JP2001324743A - カメラのストロボユニット - Google Patents

カメラのストロボユニット

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JP2001324743A
JP2001324743A JP2000144206A JP2000144206A JP2001324743A JP 2001324743 A JP2001324743 A JP 2001324743A JP 2000144206 A JP2000144206 A JP 2000144206A JP 2000144206 A JP2000144206 A JP 2000144206A JP 2001324743 A JP2001324743 A JP 2001324743A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ストロボを設けることによるカメラの外観デ
ザインの制約を可及的に少なくする。 【解決する手段】 カメラ本体11に固定されるベース部
材3にケース取付片6を突設し、ストロボケース4の基
端に開設した切欠42に該取付片6を嵌め、該取付片6を
貫通して支持軸61を設け、支持軸61の両端をケース本体
41の切欠42両側の脚部43、43に外部から見えない様に嵌
めて支持し、ストロボケース4をバネ7にて常時開方向
に付勢し、ロック手段8によってストロボケース4を閉
位置にロックできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、カメラの鏡筒近傍に組
み込まれ、回動して開閉するストロボケースの自由端に
発光体を配備したストロボユニットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術及び本発明が解決しようとする課題】カメ
ラのストロボには、先端に発光体を具えたストロボケー
スの基端をカメラ本体に回動可能に支持し、通常はスト
ロボケースをカメラ本体側に閉じて発光体の存在を隠
し、使用時にストロボケースを回転して開き発光体を前
方へ露出させるものがある。上記回転開閉式のストロボ
は、体裁がよく閉じると嵩張らない利点がある。ところ
が、ストロボケースを貫通した回転支持軸の両端をカメ
ラ本体で支持する構成であるから、カメラ本体から軸支
持部が膨らんでしまいデザイン的な制約を受ける。
【0003】特に、画像をディスクに記録できるデジタ
ルスチルカメラでは、鏡筒部の円筒外壁を彫り込んで回
転開閉式のストロボケースを組み込もうとすれば、スト
ロボケースの基端を貫通する回転支持軸の組込みと支持
のために、円筒形外壁のデザインに大きな制約を受ける
ことになり、実施し難い問題があった。
【0004】本発明は、ストロボケースの回転支持軸の
取付けに工夫を施し、1つのユニットとしてカメラ本体
とは別個に組み立ててからカメラ本体に組込みが出来、
カメラの外観デザインに大きな制約を与えないストロボ
ユニットを明らかにするものである。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明のストロボユニットは、
カメラ本体(11)に組み込まれ、回動して開閉するストロ
ボケース(4)の自由端に発光体(5)を配備したストロボ
ユニットであって、カメラ本体(11)に固定されるベース
部材(3)にケース取付片(6)を突設し、ストロボケース
(4)の基端に開設した切欠(42)に該取付片(6)を嵌め、
該取付片(6)を貫通して配備した支持軸(61)の両端をケ
ース本体(41)の切欠(42)両側の脚部(43)(43)に外部から
見えない様に嵌めて支持し、ストロボケース(4)をバネ
(7)にて常時開方向に付勢し、ロック手段(8)によって
ストロボケース(4)を閉位置にロック可能に構成されて
いる。
【0006】
【作用及び効果】ストロボユニット(2)をカメラ本体(1
1)とは別個に組み立てておいて、カメラ本体(11)に組み
込みできるため、組み込み作業性がよい。ストロボケー
ス(4)を回転支持する支持軸(61)は、該軸の中央部をベ
ース部材(3)上の取付片(6)で保持し、軸(61)の両端を
ストロボケース(4)の脚部(43)(43)に嵌めており、カメ
ラ本体(11)に軸の支持部を設ける必要はなく、該支持部
形成のためにデザイン的な制約を受けることはない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、デジタルスチルカメラ
(1)を示し、カメラ本体(11)の前部円筒外壁(15)内に鏡
筒(12)、円筒外壁(15)の側方に記録用ディスクを収容す
るディスク収容部(13)、円筒外壁(15)の後方にビューフ
ァイダー(14)を有し、カメラ本体(11)内にデイスク記録
再生用メカニズム、記録再生用回路(何れも図示せず)を
内蔵している。
【0008】円筒外壁(15)に凹部(17)を形成し、該凹部
(17)にストロボユニット(2)を取り付けている。図2に
示す如く、ストロボユニット(2)は、ベース部材(3)と
該ベース部材(3)上に突設した取付片(6)と、該取付片
(6)を貫通した支持軸(61)の両端に両脚部(43)(43)が枢
支され自由端に発光体(5)を具えたストロボケース(4)
によって構成される。
【0009】ベース部材(3)は、円筒外壁(15)の凹部(1
7)に嵌まってネジ止めされるものであり、ストロボケー
ス(4)が嵌まり込む様に上面が開口し、前部にストロボ
ケース(4)を回転して閉じた際に該ケースの自由端が侵
入する凹み部(32)、後部両側にストロボケース(4)が回
転して開いた時にケースの脚部(43)(43)が侵入する凹み
部(35)(35)が形成されている。
【0010】ベース部材(3)の前壁(31)は、ストロボケ
ース(4)の発光体(5)を隠すために高く形成されてい
る。ベース部材(3)の外周部は、カメラ本体(11)の円筒
外壁(15)に沿う様に全体的に円弧状に湾曲している。ベ
ース部材(3)の前部側方に、後記の如くストロボケース
(4)を閉じた状態にロックするロック手段(8)の収容部
(36)が設けられている。
【0011】ベース部材(3)の前後の凹み部(32)(35)(3
5)間の台部(33)中央に、取付片(6)がベース部材(3)の
下面からビス挿通孔(34)(34)を貫通したビス(37)にて固
定される。但し、取付片(6)のベース部材(3)への固定
は、後記の如く、取付片(6)をストロボケース(4)に組
み込んだ後に行う。
【0012】図2、図6に示す如く、取付片(6)の後部
に鏡筒(12)の軸心と直交して支持軸(61)が貫通して設け
られ、軸(61)の両端を取付片(6)から突出させている。
取付片(6)の片側の側面を凹ませて空間(62)を形成し、
上記支持軸(61)の一端に嵌めたトーションバネ(7)の長
さの略半分を収容している。
【0013】図2、図3、図5に示す如く、ストロボケ
ース(4)は、ケース本体(41)と該ケースの下面に被る被
せ板(40)とによって形成される。ケース本体(41)は、前
端にキセノン管等の発光体(5)を内蔵して前面開口に光
拡散板(51)を嵌め込んでいる。ケース本体(41)の前部一
側方に下向きにロック用突片(18)が突設され、該突片(1
8)に孔(19)が開設されている。
【0014】図2、図6に示す如く、ケース本体(41)の
基端中央部に前記取付片(6)が嵌まり込む切欠(42)が開
設され、切欠(42)を挟む両側は脚部(43)(43)となってい
る。両脚部(43)(43)には、支持軸(61)の両端が嵌まる溝
部(45)(45)が形成れている。溝部(45)は断面半円状であ
る。ケース本体(41)の一方の脚部(43)上に前記トーショ
ンバネ(7)の長さの略半分を収容する空間(49)が形成さ
れている。又、ケース本体(41)の下面には脚部(43)(43)
を含む3カ所にネジ孔(44)が開設されている。
【0015】被せ板(40)は、ケース本体(41)の下面に被
さる様に略コ字状に形成され、ケース本体(41)の前記溝
部(45)(45)との対応位置に同様の断面形状の溝部(48)(4
8)を形成している。被せ板(40)には、ケース本体(41)の
ネジ孔(44)との対応位置にビス挿通孔(46)(46)(46)が設
けられ、前記取付片(6)上の支持軸(61)の両端をケース
本体(41)と被せ板(40)の溝部(45)(48)で挟み、ビス(47)
にてケース本体(41)に固定される。
【0016】前記した様に、ストロボケース(4)に取付
片(6)を組み込むまでは、取付片(6)をベース部材(3)
に固定していない。従って、上記の如く、ケース本体(4
1)と被せ板(40)との間に取付片(6)上の支持軸(61)の両
端を挟み込んでストロボケース(4)と被せ板(40)を固定
する段階では、トーションバネ(7)は利いておらず、組
立の際にバネ力が作用して組立て難いという問題は生じ
ない。
【0017】上記の手順でストロボケース(4)に取付片
(6)を組み込んだ後、取付片(6)をベース部材(3)の台
部(33)に載せ、トーションバネ(7)の力に抗してストロ
ボケース(4)をベース部材(3)側に押圧した状態で、ベ
ース部材(3)の下方からビス(37)により取付片(6)を固
定する。ベース部材(3)に対する押圧を解除すれば、ト
ーションバネ(7)のバネ力により、支持軸(61)を中心に
ストロボケース(4)が回転して開き、光拡散板(51)が正
面を向いて露出する。
【0018】前記ベース部材(3)上のロック手段収容部
(36)に、ストロボケース(4)をバネに抗して閉じ状態に
ロックするロック手段(8)が配備される。ロック手段
(8)は、図3、図4に示す如く、収容部(36)内にストロ
ボケース(4)が回動する面内と直交する面内で回動可能
にロック部材(81)を配備し、該ロック部材(81)に前記ケ
ースの突片(18)の孔(19)に引っ掛かり可能な爪(82)が突
設されている、ロック部材(81)の回転支持軸(83)にはロ
ック部材(81)を突片(18)に係合する方向方向に付勢する
トーションバネ(84)が嵌まっている。
【0019】ロック手段収容部(36)には、ロック解除用
の押釦(85)がロック部材(81)に対して斜め上方からロッ
ク解除方向にスライド可能に配備され、抜止ピン(87)が
押釦(85)の長孔(86)に嵌まって抜止ピン(87)の抜止めが
図られる。
【0020】図1、図2、図4、図6に示す如く、上記
ストロボユニット(2)は、ストロボケース(4)を閉じた
状態でカメラ本体(11)の円筒外壁(15)に組み込んだと
き、上部は該円筒外壁(15)から突出するが、その突出部
は円筒外壁(15)の円弧面に沿う様に全体的に円弧状に湾
曲した外観に形成されている。
【0021】図1に示す如く、円筒外壁(15)には、スト
ロボユニット(2)を組み込んだ後に、飾り板(16)がビス
止め等によって固定され、該飾り板(16)には前記押釦(8
5)が露出する孔(16a)が開設されている。
【0022】然して、トーションバネ(84)に抗して押釦
(85)を押すと、ロック部材(81)が押釦(85)に押されてそ
の爪(82)がストロボケース(4)の突片(18)の孔(19)から
離脱する方向に回転し、ストロボケース(4)のロックを
解除する。
【0023】押釦(85)から手指を離すと、トーションバ
ネ(84)のバネ力により、ロック部材(81)は元位置に復帰
し、このとき同時に押釦(85)を元位置に押し上げる。即
ち、トーションバネ(84)は、ロック部材(81)の元位置の
復帰と押釦(85)の元位置の復帰の両方の役割を果たす。
これはロック手段収容部(36)の狭い空間内に組み込む部
品点数の削減に寄与している。
【0024】上記の様に、ストロボケース(4)に対する
ロックが解除されると、トーションバネ(7)によって常
時開き方向に付勢されているストロボケース(4)はロッ
ク解除により瞬間的に開き方向に回動し、光拡散板(51)
を前方に向け、いつでも発光体(5)を働かせることがで
きる。
【0025】ストロボケース(4)を閉じ方向に押圧する
と、ストロボケース(4)の突片(18)がロック部材(81)の
爪(82)に当たってロック部材(81)を後退方向に回転さ
せ、突片(18)の孔(19)の位置が爪(82)に対応すれば、ロ
ック部材(81)がロック方向に回転して爪(82)が突片(18)
の孔(19)に嵌まってロック状態となる。
【0026】上記の如く、本発明のストロボユニット
(2)は、カメラ本体(11)とは別個に組み立てておいて、
カメラ本体(11)に組み込みできるため、組み込み作業性
がよい。ストロボケース(4)を回転支持する支持軸(61)
は、該軸の中央部をベース部材(3)上の取付片(6)で保
持し、軸(61)の両端をストロボケース(4)の脚部(43)(4
3)に嵌めており、カメラ本体(11)に軸の支持部を設ける
必要はなく、該支持部形成のためにデザイン的な制約を
受けることはない。
【0027】尚、本発明のストロボユニット(2)は、デ
ジタルスチルカメラ(1)に限らず、フィルム装填のカメ
ラのストロボにも実施できるのは勿論であり、又、取付
け位置も、実施例の様な円筒外壁上に限ることはなく、
特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタルスチルカメラの斜面図である。
【図2】ストロボユニットの分解斜面図である。
【図3】ストロボユニットの断面図である。
【図4】図3A−A線に沿う断面図である。
【図5】ストロボケースの断面図(図3とは向きが逆)で
ある。
【図6】支持軸の支持状態の断面図である。
【符号の説明】
(1) デジタルスチルカメラ (11) カメラ本体 (15) 円筒外壁 (2) ストロボユニット (3) ベース部材 (4) ストロボケース (40) 被せ板 (41) ケース本体 (42) 切欠 (5) 発光体 (6) 取付片 (61) 支持軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体(11)に組み込まれ、回動して
    開閉するストロボケース(4)の自由端に発光体(5)を配
    備したストロボユニットであって、カメラ本体(11)に固
    定されるベース部材(3)にケース取付片(6)を突設し、
    ストロボケース(4)の基端に開設した切欠(42)に該取付
    片(6)を嵌め、該取付片(6)を貫通して配備した支持軸
    (61)の両端をケース本体(41)の切欠(42)両側の脚部(43)
    (43)に外部から見えない様に嵌めて支持し、ストロボケ
    ース(4)をバネ(7)にて常時開方向に付勢し、ロック手
    段(8)によってストロボケース(4)を閉位置にロック可
    能なカメラのストロボユニット。
  2. 【請求項2】 取付片(6)は、ベース部材(3)にネジ止
    め固定され、ストロボケース(4)は、ケース本体(41)と
    該本体の底部に被さって本体(41)にネジ止めされた被せ
    板(40)とによって形成され、支持軸(61)の両端は、ケー
    ス本体(41)と被せ板(40)に挟まれ、本体(41)と被せ板(4
    0)に形成した溝部(45)(48)に嵌まって支持されている請
    求項1に記載のストロボユニット。
  3. 【請求項3】 バネ(7)は、支持軸(61)に嵌まって一端
    を取付片(6)に、他端端をストロボケース(4)に当て、
    取付片(6)とストロボケース(4)との間に形成された空
    間に収容されたトーションバネである請求項1又は2に
    記載のカメラのストロボユニット。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかのストロボユニ
    ット(2)をカメラ本体(11)の円筒外壁上の凹部(17)に組
    み込んだデジタルスチルカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015049295A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 株式会社ニコン カメラおよびレンズ鏡筒

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