JP2511218Y2 - 錠装置 - Google Patents

錠装置

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JP2511218Y2
JP2511218Y2 JP1990100139U JP10013990U JP2511218Y2 JP 2511218 Y2 JP2511218 Y2 JP 2511218Y2 JP 1990100139 U JP1990100139 U JP 1990100139U JP 10013990 U JP10013990 U JP 10013990U JP 2511218 Y2 JP2511218 Y2 JP 2511218Y2
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knob
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哲幸 塚野
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ダイヤルの数字を所定順序でケースの目盛
りに合わせてフックを解錠する錠装置に関する。
〔従来の技術〕
外周面に数字を配列したダイヤルを、一方向に回動し
て所定の数字を目盛りに合わせ、次に反対方向に回動し
て別の所定の数字を目盛りに合わせて解錠する錠装置に
関しては、実公平1−13164号公報記載の技術等があ
る。
此の錠装置は、定められた解錠操作を知らない他人に
は解錠される虞が殆ど無く、鍵を携帯する必要が無く、
電気を使用しないので停電その他の非常事態の心配をす
る必要がない等の利点がある反面、次のような課題があ
った。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記公報に記載されたような錠装置を扉や蓋に設置し
た場合には、ダイヤルの解錠操作により閂が没入して扉
や蓋のロックが解錠されるが、解除中は閂が没入状態に
保持されるので扉や蓋を閉塞しておくことが出来ない。
従って、解錠のままでは閉扉状態や閉蓋状態に保持す
ることは出来ない。
又、ダイヤルの解錠位置を他人に察知されないように
するために、解錠中にダイヤル位置を変更しておくと、
そのままでは閉扉或いは閉蓋できない不便がある。
本考案はかかる課題を解決することを目的としたもの
であり、解錠中にダイヤルの位置を変更しても閉扉或い
は閉蓋のワンタッチ動作で施錠でき、しかも、施錠,解
錠の操作性に優れ、防盗性が高く、且つ、耐久性のある
錠装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案の錠装置は、一端
が本体に枢着された蓋の他端に固着されるケースと、外
周面に数字を配列した摘みに設けた軸部を上記ケースに
嵌挿したダイヤルと、上記軸部に固着され端面に押動突
起を設け外周面に第一切欠溝を形成した第一ロックプレ
ートと、上記軸部に回動可能に嵌着され端面に上記押動
突起に係合可能な被押動突起を設け外周面に第二切欠溝
を形成した第二ロックプレートと、上記蓋の回動軸心と
平行な支軸が一側に形成され、該支軸がケース内部に枢
着され他側に形成された施錠爪がケースより突出し、上
記支軸を支点として上記施錠爪が施錠方向に回動付勢さ
れたフックボルトと、上記ケース内に摺動可能に設けら
れ一側に形成された押しボタンがケースより突出する方
向に付勢され、他側に上記フックを解錠方向に押動可能
な解錠用突起を有し、上記第一切欠溝及び第二切欠溝を
通過可能な係合片を有するプッシュノブとによって構成
した。
〔作用〕
上記のように構成された錠装置の作用は次のようにな
る。
(施錠状態) 第一ロックプレート及び第二ロックプレートのうち少
なくとも一方が解錠角度にセットされていない状態にあ
り、プッシュノブの係合片が第一ロックプレート及び第
二ロックプレートのうち少なくとも一方を通過すること
が出来ないので、プッシュノブの押しボタンを押しても
プッシュノブはケース内を移動出来ない。
従って、押しボタンは突出した状態に保持され、押し
ボタンの反対側の解錠用突起はフックボルトを押動しな
いので、フックボルトは施錠されたままである。
(解錠状態) ダイヤルを一方に回動すると、ダイヤルと共に回動す
る第一ロックプレートの押動突起が第二ロックプレート
の被押動突起を押動し、第二ロックプレートが同方向に
回動する。
ダイヤルの摘みの所定の数字を目盛りに合わせたとき
に第二ロックプレートの第二切欠溝が係合片の移動路と
一致する。
次に、ダイヤルを反対方向に回動すると、第二ロック
プレートが停止したまま、第一ロックプレートのみが回
動し、ダイヤルの摘みの他の所定の数字を目盛りに合わ
せたときに第一ロックプレートの第一切欠溝が係合片の
移動路と一致する。
従って、係合片が第一切欠溝及び第二切欠溝を通過可
能となり、押しボタンを押すと、押しボタンの反対側の
解錠用突起がフックボルトを押動し、押動されたフック
ボルトが支軸を支点として回動して施錠爪が解錠方向に
移動して錠装置が解錠される。
押しボタンを手放すと、プッシュノブが押しボタンの
突出方向に移動して係合片がもとの位置に復帰しダイヤ
ルが回動可能になると共に、解錠用突起がフックボルト
より離隔するので、フックボルトが付勢方向に回動し、
施錠爪が係止位置に戻るが、いつでも押しボタンを押し
てフックボルトの施錠爪を係止位置から離隔させること
ができる。
ダイヤルを回すとプッシュノブが移動不能になり、蓋
を閉めると施錠状態に戻る。
〔実施例〕
本考案の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
第1図はカバーを除いた錠装置の平面図、第2図は錠
装置の平面図、第3図は錠装置の分解斜視図を示し、蓋
Cに固着されるケース1は、底壁1aに立設された前壁1
b,後壁1c及び両側壁1dによって内部に凹部2が形成さ
れ、両側壁1dの外壁面に突出する取付け板部3を有し、
両取付け板部3には錠装置取付け用の孔4が設けられ
る。
前壁1bには、外方に突出するダイヤル座5と押しボタ
ン用の孔6が設けられ、ダイヤル座5の中央にダイヤル
挿入用の孔7が設けられ、後壁1cに孔7と同軸のダイヤ
ル軸受用の凹溝8が設けられ、底壁1aにフックボルト挿
入用の孔9が設けられる。
凹部2を覆うカバー10にはプッシュノブ案内用の二条
の長孔11が設けられ、カバー10の裏面に垂直片12と二個
のばね受け片13が突設され、垂直片12にプッシュノブ案
内用の孔14が設けられ、両ばね受け片13に刻設された溝
15に板ばね16の両端部が嵌着される。
カバー10に設けられた二個の孔17に小ねじ18が挿入さ
れ、凹部2内に設けられたねじ孔49に小ねじ18が螺合し
てカバー10がケース12締着される。
外周面に数字を配列した摘み19の一端に軸部20の大径
部20aが嵌着されてダイヤル21を構成する。
ダイヤル21を前壁1bのダイヤル挿入用の孔7に挿入し
たのちに、大径部20aの外周面に第一ロックプレート22
を嵌挿し、ノックピン23を第一ロックプレート22及び大
径部20aに貫設し、軸部20に第二ロックプレート24を嵌
挿し、軸部20の端部をダイヤル軸受用の凹溝8に挿入す
ると、ダイヤル21,第一ロックプレート22及び第二ロッ
クプレート24をケース1に部分組立することが出来る。
錠装置の一部が他の部品と独立して部分組立できるこ
とは錠装置の製造段階で組立作業を容易にする効果があ
る。
第一ロックプレート22は、外周面が10角形に形成さ
れ、大径部20aの外周面に嵌挿可能な内周面を有する筒
部22aと、軸部20に嵌挿可能な内周面を有する鍔部22bと
を有し、鍔部22bの端面に押動突起25が形成され、鍔部2
2bの外周面に第一切欠溝26が形成される。
第二ロックプレート24は、部品を共通化する目的で第
一ロックプレート22と同一部品が使用されており、筒部
24aと鍔部24bとを有し、鍔部24bの端面に被押動突起27
が形成され、鍔部24bの外周面に第二切欠溝28が形成さ
れ、板ばね16が筒部24aの10角形の外周面に圧接するの
で、第二ロックプレート24は10箇所の位置に位置決めさ
れ軽く係止される。
従って、摘み19と共に第一ロックプレート22が回動す
ると、押動突起25が被押動突起27に当たり、第二ロック
プレート24が同方向に回動するが、押動突起25が被押動
突起27より離隔しているときには第二ロックプレート24
は回動しない。
ダイヤル21の摘み19の端面に有底の孔29が設けられ、
孔29にクリックスプリング30及びクリックピン31が挿入
され、摘み19の外周面に0から9までの数字マーク32が
設けられる(第1図参照)。
一方、ケース1のダイヤル座5の端面に10個の凹部33
が設けられ(第3図参照)、ダイヤル座5の外周面に目
盛り34が設けられる(第2図参照)。
従って、指先で摘み19を回すと数字マーク32の各数字
が目盛り34に対応する位置で、クリックスプリング30に
押されているクリックピン31が凹部33に嵌まり込んで位
置決めされ、軽く係止される。
ケース1のフックボルト挿入用の孔9の近傍には、孔
9の両側に蓋Cの回動軸心に平行な軸受用凹部35が設け
られ、フックボルト36の一側に形成される支軸37が軸受
用凹部35に支承され、フックボルト36の他側に形成され
る施錠爪38がフックボルト挿入用の孔9より突出し、支
軸37に巻回されたばね39の一端39aがカバー10の端部に
係止され、他端39bがフックボルト36に設けられた係止
孔40に係止される(第7図(イ)参照)。
従って、フックボルト36は第7図(イ)に示す矢印R
方向に付勢され、フックボルト36に設けられた凹部41が
次に述べるプッシュノブ42の解錠用突起43に当接する。
プッシュノブ42は、第3図に示すように、カバー10の
長孔11内を摺動可能な摺動片44を有し、一側に形成され
た押しボタン45が押しボタン用の孔6より突出し、他側
に解錠用突起43及びばね支持突起46が設けられ、ばね支
持突起46は、ばね47が巻回された後に、カバー10の垂直
片12の孔14に挿入される。
従って、プッシュノブ42は押しボタン45がケース1か
ら突出する方向に付勢される。
解錠用突起43の側面に係合片48が設けられ、第一切欠
溝26及び第二切欠溝28の位置が係合片48の移動軌跡に重
なったとき、係合片48が第一切欠溝28及び第二切欠溝28
を通過可能である(第6図参照)。
第8図は、以上のように構成された錠装置Aが自動車
のアームレストBの蓋Cに取付けられた場合、錠装置A
の作用は次のようになる。
(施錠状態) ダイヤル21の回動により、第一ロックプレート22の第
一切欠溝26及び第二ロックプレート24の第二切欠溝28の
うち少なくとも一方が係合片48の回動軌跡と一致する解
錠角度にセットされていない状態にある。
従って、プッシュノブ42の係合片48が第一ロックプレ
ート22及び第二ロックプレート24のうち少なくとも一方
を通過することが出来ないので、プッシュノブ42の押し
ボタン45を押してもプッシュノブ42はケース1内に没入
することなく突出した状態に保持され、押しボタン45の
反対側の解錠用突起43はフックボルト36を押動しないの
で、フックボルト36は施錠状態にあり(第7図(イ)参
照)、施錠爪38がアームレストBのストライク(図示し
ない)に係合し、蓋Cを開くことができない。
(解錠状態) ダイヤル21の摘み19を一方向に回動すると、ダイヤル
21に固着された第一ロックプレート22が回動し、第一ロ
ックプレート22の押動突起25が第二ロックプレート24の
被押動突起27を押動し、第二ロックプレート24が同方向
に回動する。
ダイヤル21の摘み19の数字マーク32のうち所定の数字
を目盛り34に合わせたときに、第二ロックプレート24の
第二切欠溝28が係合片48の移動路と一致する。
次に、ダイヤル21を反対方向に回動すると、板ばね16
の圧接力を受けている第二ロックプレート24が停止した
まま、第一ロックプレート12のみが回動し、ダイヤル21
の摘み19の数字マーク32のうち他の所定の数字を目盛り
34に合わせたときに第一ロックプレート22の第一切欠溝
28が係合片48の移動路と一致する。
従って、係合片48が第一切欠溝26及び第二切欠溝28を
通過可能となり、押しボタン45を押すと、プッシュノブ
42が移動し、押しボタン45の反対側の解錠用突起43がフ
ックボルト36の凹部41を押動し、押動されたフックボル
ト36が支軸37を支点として矢印Rの反対方向に回動し
(第7図(ロ)参照)、施錠爪38とアームレストBの係
合が解除され、蓋Cを開くことが出来る。
押しボタン45を手放すと、プッシュノブ42が押しボタ
ン45の突出方向に移動して係合片48が第二切欠溝28及び
第一切欠溝26を通過してもとの位置に復帰するので、ダ
イヤル21が回動可能になると共に、解錠用突起43がフッ
クボルト36より離隔するのでフックボルト36が付勢方向
に回動し、施錠爪38が施錠位置(第7図(イ)参照)に
復帰するが、かかる解錠状態ではいつでも押しボタン45
を押してフックボルト36を矢印Rと反対方向に傾動し
(第7図(ロ)参照)、施錠爪38と蓋Cが枢着されてい
る本体であるアームレストBとの係合を解除することが
出来る。
蓋Cを開いた状態に保持しておく場合には、ダイヤル
21の回動角度を変更しておくと、ダイヤル21の解錠番号
を第三者に読みとられる虞がないので盗難防止効果があ
り、このような状態でそのまま蓋Cを閉めた場合、或い
は、蓋Cを閉め且つ解錠された状態でダイヤル21を回し
た場合には、係合片48が第一ロックプレート22或いは第
二ロックプレート24を通過不能となり、施錠状態にな
る。
〔考案の効果〕
本考案は、以上説明したように構成されているので、
以下に示すような効果を奏する。
(1)従来の錠装置では、解錠のまま蓋や扉を閉めた後
でないと施錠できないため、開蓋中には、ダイヤルが解
鍵位置を示したままとなり、盗難予防上望ましくなかっ
たが、本考案の錠装置はダイヤルを施錠位置にしたまま
蓋や扉を閉めれば施錠されるので、かかる問題が解消し
た。
(2)本考案の錠装置は、押しボタンを手放すと、フッ
クボルトが相手孔に係合し、解錠状態のままで蓋や扉を
閉めておくことが出来るので便利である。
(3)錠装置を構成する部品が極めて少なく、且つ一部
の部品が他の部品と関係なく部品組立できるので、組立
作業が容易である。
又、構成部品が少ないため、錠装置がコンパクトにな
るので、例えば自動車のアームレストなどに使用するこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の実施例を示し、 第1図はカバーを除いた錠装置の平面図、 第2図は錠装置の平面図、 第3図は錠装置の分解斜視図、 第4図は蓋の裏面図、 第5図は第2図のX−X断面図、 第6図は第1図のY−Y断面図、 第7図(イ)及び(ロ)は押しボタンとフックボルトと
の関係を示す要部縦断面図、 第8図は錠装置を取付けたアームレストの側面図であ
る。 1…ケース、1b…前壁、2…凹部、5…ダイヤル座、7
…ダイヤル挿入用の孔、9…フックボルト挿入用の孔、
10…カバー、16…板ばね、19…摘み、20…軸部、21…ダ
イヤル、22…第一ロックプレート、24…第二ロックプレ
ート、25…押動突起、26…第一切欠溝、27…被押動突
起、28…第二切欠溝、32…数字マーク、34…目盛り、36
…フックボルト、37…支軸、38…施錠爪、39…ばね、42
…プッシュノブ、43…解錠用突起、44…摺動片、45…押
しボタン、46…ばね支持突起、47…ばね、48…係合片、
A…錠装置、B…アームレスト、C…蓋。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端を本体に枢着された蓋の他端に固着さ
    れるケースと、外周面に数字を配列した摘みに設けた軸
    部を上記ケースに嵌挿したダイヤルと、上記軸部に固着
    され端面に押動突起を設け外周面に第一切欠溝を形成し
    た第一ロックプレートと、上記軸部に回動可能に嵌着さ
    れ端面に上記押動突起に係合可能な被押動突起を設け外
    周面に第二切欠溝を形成した第二ロックプレートと、上
    記蓋の回動軸心と平行な支軸が一側に形成され、該支軸
    がケース内部に枢着され他側に形成された施錠爪がケー
    スより突出し、上記支軸を支点として上記施錠爪が施錠
    方向に回動付勢されたフックボルトと、上記ケース内に
    摺動可能に設けられ一側に形成された押しボタンがケー
    スより突出する方向に付勢され、他側に上記フックを解
    錠方向に押動可能な解錠用突起を有し、上記第一切欠溝
    及び第二切欠溝を通過可能な係合片を有するプッシュノ
    ブとより成る錠装置。
JP1990100139U 1990-09-27 1990-09-27 錠装置 Expired - Lifetime JP2511218Y2 (ja)

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JPH0459272U JPH0459272U (ja) 1992-05-21
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