JPH08218703A - 錠装置 - Google Patents

錠装置

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JPH08218703A
JPH08218703A JP2488595A JP2488595A JPH08218703A JP H08218703 A JPH08218703 A JP H08218703A JP 2488595 A JP2488595 A JP 2488595A JP 2488595 A JP2488595 A JP 2488595A JP H08218703 A JPH08218703 A JP H08218703A
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JP
Japan
Prior art keywords
latch bolt
door
piece
receiving hole
release plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2488595A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Miyai
豊 宮井
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KATSURA KK
Original Assignee
KATSURA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 扉のラッチボルト引込み手段が作動しないと
きに、柱のラッチボルトを受穴からラッチボルト先端を
脱出させる。 【構成】 扉1の自由端に内蔵され先端に傾斜面42を有
するラッチボルト4をバネ35付勢又は磁力によって相手
柱2の受穴21に侵入させて扉1の開きを防止する錠装置
において、柱2上に前記受穴21の開口面上を移動可能に
ロック解除板6を柱2の長手方向と直交してスライド可
能に配備し、該ロック解除板6にはラッチボルト4の先
端傾斜面42を押圧可能に押し部62が形成され、扉1の開
き側にロック解除板6をスライドさせると、押し部62が
ラッチボルト4の先端傾斜面42を押圧しラッチボルト4
を扉1内に押し戻してロックを解除できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉側のラッチボルトの
出没機構が故障した場合、ハンドル操作以外の操作によ
って、ラッチボルトと柱の受穴との係合を解除できる錠
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の錠装置は、図3に示す如く、扉の
自由端に埋設された2つ割構造のハウジング(3)内に、
ハウジング(3)の先端開口及び扉の端面から出没可能に
ラッチボルト(4)を収容すると共にバネ(35)によって飛
出し方向に付勢している。ハンドル(5)操作によって角
軸(48)及び該軸(48)上のロック解除駒(45)を回転させ、
ロック解除駒(45)の押し片(46)によりラッチボルト(4)
基端の当り片(44)をラッチボルト(4)引き戻し方向に押
して、ラッチボルト(4)の頭部(41)を柱の受穴から脱出
させるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常は、上記ハンドル
操作により扉のロックは解除されるが、ロック解除駒(4
5)の押し片(46)とラッチボルト(4)の当り片(44)との係
合が甘くなる等により、ハンドル(5)を回してもラッチ
ボルト(4)が引込まず、或いは何らかの理由によりハン
ドル(5)自体の回転が妨げられて、ロックを解除出来
ず、扉を開くことが出来なくなることがあった。本発明
は、ハンドル操作以外の手段によってロックを解除でき
る錠装置を明らかにし、以て上記問題を解決することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決する手段】扉(1)の自由端に内蔵され先端
に傾斜面(42)を有するラッチボルト(4)をバネ(35)付勢
又は磁力によって相手柱(2)の受穴(21)に侵入させて扉
(1)の開きを防止する錠装置において、柱(2)上に前記
受穴(21)の開口面上を移動可能にロック解除板(6)を柱
(2)の長手方向と直交してスライド可能に配備し、該ロ
ック解除板(6)にはラッチボルト(4)の先端傾斜面(42)
を押圧可能に押し部(62)が形成されている。
【0005】
【作用及び効果】扉(1)の開き側にロック解除板(6)を
スライドさせると、押し部(62)がラッチボルト(4)の先
端傾斜面(42)を押圧し、ラッチボルト(4)を扉(1)内に
押戻してロックを解除できる。ハンドル(5)の回転に依
らず、ロック解除板(6)によって直接にラッチボルト
(4)を後退できるため、ハンドル(5)を回転させてもラ
ッチボルト(4)が後退しない場合或いはハンドル(5)の
回転そのものが出来ない場合でも、速やかに扉(1)を開
くことができる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の錠装置を、扉(1)が矢印Aで
示す如く、室内側に開く内開き扉に実施したものであ
り、柱(2)の受穴(21)に、扉(1)側のラッチボルト(4)
が係合した扉の閉じ状態を示している。
【0007】扉(1)の自由端側の端面の略中央部に、ハ
ウジング(3)に収容してラッチボルト(4)を埋設配備
し、扉(1)端面にビス止めした前板(36)の角孔(37)か
ら、ラッチボルト(4)の先端頭部を出没可能に突出させ
ている。
【0008】図3に示す如く、ハウジング(3)は、長手
方向にパーティングラインが表れる様に一対の半体(31)
(32)を組合せて2分割式の略角筒状に形成され、ハウジ
ング(3)の先端は開口し、基端の両側面には丸孔(33)(3
3)が開設されている。一方の半体(31)の内面略中央部に
は、相手半体(32)に向けてバネ受け片(34)が突設されて
いる。
【0009】ハウジング(3)内にスライド可能に配備さ
れたラッチボルト(4)は、ハウジング(3)の先端開口か
ら出没する頭部(41)に連続してスライド部(40)を有して
いる。スライド部(40)には頭部(41)側に、前記ハウジン
グ(3)のバネ受け片(34)が嵌まる窓孔(49)が開設され、
基端には後記するハンドル角軸(48)が嵌まる切欠き(43)
が開設されている。窓孔(49)及び切欠き(43)は、何れも
バネ受け片(34)及び角軸(48)がラッチボルト(4)のスラ
イド方向に余裕のある状態に嵌まる様に、横長に開設さ
れている。
【0010】又、スライド部(40)の基端には、後記する
ロック解除駒(45)に係合して、ラッチボルト(4)を内側
に引張り込むための当り片(44)が突設されている。ラッ
チボルト(4)とハウジング(3)のバネ受け片(34)との間
に、圧縮バネ(35)が介装され、ラッチボルト(4)は常時
頭部(41)が前板(36)の角孔(37)から突出する方向に付勢
されており、ラッチボルト(4)の窓孔(49)の後縁がハウ
ジング(3)のバネ受け片(34)に当って、ラッチボルト
(4)の抜止めが画られている。
【0011】ラッチボルト(4)の先端頭部(41)は、扉
(1)を閉じる際に、柱(2)の角に当ってラッチボルト
(4)が自然に前板(36)の角孔(37)内に没する様に、傾斜
面(42)が形成されている。
【0012】扉(1)及び前記ハウジング(3)基端の両丸
孔(33)(33)を貫通して、角軸(48)が回転可能の挿通さ
れ、角軸(48)の両側からカバー(52)(52)が嵌められ、軸
(48)の両端にハンドル(5)(5)が取付けられる。カバー
(52)(52)は扉(1)に固定される。
【0013】ハウジング(3)内に於いて、角軸(48)には
ロック解除駒(45)が角軸(48)と一体回転可能に嵌めら
れ、ロック解除駒(45)の外周面に前記ラッチボルト(4)
基端の当り片(44)に係合可能な押し片(46)が突設されて
いる。
【0014】図2、図4の如く、柱(2)には、ラッチボ
ルト(4)との対応位置に飾り板(23)がビス止め固定さ
れ、該飾り板(23)の中央に開設され、角孔(24)に対応し
て柱(2)にラッチボルト受穴(21)が開設されている。飾
り板(23)の角孔(24)の扉(1)開き側の孔縁は、内側に屈
曲して受穴(21)に侵入する屈曲片(25)を具えている。
【0015】柱(2)には、飾り板(23)の背面側に受穴(2
1)の縦幅一杯に浅いガイド溝(20)が柱(2)の長手方向方
向に直交して開設され、該ガイド溝(20)にロック解除板
(6)がスライド可能に配備される。ロック解除板(6)に
は、飾り板(23)の角孔(24)に対応してラッチボルト頭部
(41)が出没する孔(61)が開設され、ロック解除板(6)の
扉開き側は、扉(1)から食み出て、外側に屈曲した摘み
片(63)となっている。
【0016】ロック解除板(6)の孔(61)の摘み片(63)と
は反対側の孔縁から外側部分は、ラッチボルト頭部(41)
の傾斜面(42)に当接可能な押し部(62)となっている。ロ
ック解除板(6)を扉(1)の閉じ側に押すと、ロック解除
板(6)の孔(61)と飾り板(23)の角孔(24)が一致する。ロ
ック解除板(6)の摘み片(63)を扉(1)の開き側に引張る
と押し部(62)が柱(2)の受穴(21)を塞ぐ様に移動し、飾
り板(23)の屈曲片(25)によって抜け止めが画られる。
【0017】然して、扉(1)の開き状態では、ラッチボ
ルト(4)はバネ(35)に付勢されて頭部(41)を前板(36)の
角孔(37)から臨出させている。柱(2)上のロック解除板
(6)は、押込み状態に保持され、飾り板(23)の角孔(24)
とロック解除板(6)の孔(61)は一致している。
【0018】扉(1)を閉じる際、閉じ際に、ラッチボル
ト頭部(41)の傾斜面(42)がロック解除板(6)の摘み片(6
3)側に当って、バネ(35)に抗して扉(1)内に押込まれ、
扉(1)の全閉状態で、ラッチボルト(4)が柱(2)側の前
板(36)及びロック解除板(6)の孔(61)を貫通して受穴(2
1)に嵌まり、ロック状態を保持する。
【0019】ハンドル(5)を回すと、角軸(48)を介して
ロック解除駒(45)も回り、ロック解除駒(45)上の押し片
(46)がラッチボルト(4)の当り片(44)を押込んで、ラッ
チボルト(4)全体を、バネ(35)に抗してハウジング(3)
内に引き込む。これによって、ラッチボルト頭部(41)が
柱(2)の受穴(21)から脱出して、ロックを解除する。
【0020】ロック解除駒(45)の押し片(46)とラッチボ
ルト(4)の当り片(44)との係合が甘くなる等により、ハ
ンドル(5)を回してもラッチボルト(4)が引込まず、或
いは何らかの理由により、ハンドル(5)自体の回転が妨
げられて、ロックを解除出来ない自体に陥った場合、摘
み片(63)を摘んでロック解除板(6)を引張ると、該板の
押し部(62)がラッチボルト頭部(41)の傾斜面(42)に当っ
て、バネ(35)に抗してラッチボルト(4)を引っ込め、ロ
ックを解除できる。
【0021】図5、図6は、本発明の錠装置を外開き扉
(1)に実施した状態を示すものである。ハンドル(5)操
作によってラッチボルト(4)が出没する構造は、上記と
同様であるため、説明は省略する。
【0022】柱(2)には、扉(1)が閉じ位置以上に内側
に回動することを防止する当り板(27)が設けられてい
る。又、柱(2)にはラッチボルト受穴(21)の開口を包囲
して飾り板(23)がビス止め固定され、該飾り板(23)は、
扉(1)の開き方向にラッチ案内片(28)を突設し、扉(1)
の閉じ側にロック解除板案内板(26)を突設し、該案内板
(26)の先端を屈曲して抜止め片(25)を形成している。
【0023】上記飾り板(23)には案内板(26)側に止めバ
ンド(29)を固定し、該バンドと飾り板(23)との間をスラ
イド可能に貫通して案内板(26)上にロック解除板(6)を
配備する。ロック解除板(6)の扉(1)の開き側先端は、
ラッチボルト(4)に対する押し部(62)となり、基端側は
屈曲して指掛かり片(64)を形成している。
【0024】指掛かり片(64)に指を引っ掻けて、指掛か
り片(64)が案内板(26)の抜止め片(25)に当るまで、ロッ
ク解除板(6)を引張ると、ロック解除板(6)の押し部(6
2)は、飾り板(23)の角孔(24)は開放し、ラッチボルト頭
部(41)の受穴(21)への侵入を許容する。
【0025】ハンドル(5)操作によって、ラッチボルト
(4)を引込めることができなくなった場合、ロック解除
板(6)を扉(1)の開き側に押し、ロック解除板(6)先端
の押し部(62)でラッチボルト頭部(41)の傾斜面(42)を押
して、バネ(35)に抗してラッチボルト(4)を引っ込め
て、ロックを解除できる。
【0026】尚、ラッチボルト(4)を飛出し方向に付勢
する手段は、上記実施例のバネ(35)に限定されることは
なく、ラッチボルト頭部(41)と受穴(21)内の少なくとも
一方に磁石を設け、他方に磁石或いは磁性金属片を設
け、磁力によってラッチボルト頭部(41)を受穴(21)内に
付勢してもよい等、本発明は、図面に示す実施例の構成
に限定されることはなく、特許請求の範囲に記載の範囲
で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】内開き扉のロック状態の錠装置の断面図であ
る。
【図2】ロック装置の取付け状態の斜面図である。
【図3】錠装置のラッチボルト側の分解斜面図である。
【図4】錠装置の柱側の分解斜面図である。
【図5】外開き扉のロック状態の錠装置の断面図であ
る。
【図6】同上のロック装置の取付け状態の斜面図であ
る。
【符号の説明】
(1) 扉 (2) 柱 (21) 受穴 (3) ハウジング (35) バネ (4) ラッチボルト (41) 頭部 (42) 傾斜面 (46) 押し片 (5) ハンドル (6) ロック解除板 (62) 押し部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉(1)の自由端に内蔵され先端に傾斜面
    (42)を有するラッチボルト(4)をバネ(35)付勢又は磁力
    によって相手柱(2)の受穴(21)に侵入させて扉(1)の開
    きを防止する錠装置において、柱(2)上に前記受穴(21)
    の開口面上を移動可能にロック解除板(6)を柱(2)の長
    手方向と直交してスライド可能に配備し、該ロック解除
    板(6)にはラッチボルト(4)の先端傾斜面(42)を押圧可
    能に押し部(62)が形成され、扉(1)の開き側にロック解
    除板(6)をスライドさせると、押し部(62)がラッチボル
    ト(4)の先端傾斜面(42)を押圧しラッチボルト(4)を扉
    (1)内に押し戻してロックを解除できる錠装置。
JP2488595A 1995-02-14 1995-02-14 錠装置 Pending JPH08218703A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2488595A JPH08218703A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 錠装置

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JP2488595A JPH08218703A (ja) 1995-02-14 1995-02-14 錠装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19971007