JP3002678B1 - 生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置 - Google Patents
生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置Info
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- JP3002678B1 JP3002678B1 JP5899A JP5899A JP3002678B1 JP 3002678 B1 JP3002678 B1 JP 3002678B1 JP 5899 A JP5899 A JP 5899A JP 5899 A JP5899 A JP 5899A JP 3002678 B1 JP3002678 B1 JP 3002678B1
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Abstract
【要約】
【課題】 簡約化された耐久性のある構造を有するとと
もに、関係者以外の者による処理設備等の不当アクセス
を極力排除でき、操作性にも優れている生ゴミ処理設備
等の扉用ラッチ装置を提供する。 【解決手段】 軸受板部７に枢着した操作レバー９の駆
動アーム部１０をラッチ５の受動壁部１１に当接させ、
操作レバー９の受動アーム部１３に係合するストッパー
１４をバネ付勢したスライダー１２に設け、固定ケース
２の前面側にカード式錠前ユニット１６を固設し、キー
カード１７にスライダー１２を押すキー突起部１８と、
操作レバー９の受動アーム部１３を押すキー段部１９
と、キー孔２０の邪魔ピン２１の逃げ用溝部２２を設
け、キー孔２０に開口した受孔２６にバネ付勢した係止
球２４を収容し、キーカード１７に係止球２４が係脱す
る係止孔２３を設ける。
もに、関係者以外の者による処理設備等の不当アクセス
を極力排除でき、操作性にも優れている生ゴミ処理設備
等の扉用ラッチ装置を提供する。 【解決手段】 軸受板部７に枢着した操作レバー９の駆
動アーム部１０をラッチ５の受動壁部１１に当接させ、
操作レバー９の受動アーム部１３に係合するストッパー
１４をバネ付勢したスライダー１２に設け、固定ケース
２の前面側にカード式錠前ユニット１６を固設し、キー
カード１７にスライダー１２を押すキー突起部１８と、
操作レバー９の受動アーム部１３を押すキー段部１９
と、キー孔２０の邪魔ピン２１の逃げ用溝部２２を設
け、キー孔２０に開口した受孔２６にバネ付勢した係止
球２４を収容し、キーカード１７に係止球２４が係脱す
る係止孔２３を設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】 本発明は、生ゴミ処理設備
などの施錠に使用される扉用ラッチ装置に関するもので
ある。
などの施錠に使用される扉用ラッチ装置に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】 住宅団地などでは居住区単位に生ゴミ
収集・処理設備が設置されているが、部外者による生ゴ
ミの規定時間外の不当投棄に悩まされているのが現状で
ある。処理設備の扉に錠前ユニットを装着して関係者以
外の者のアクセスを禁止することも提案されているが、
露天設置される処理設備では，あまり精巧な錠前ユニッ
トでは腐食や塵埃意の目詰まりによる作動不良の問題が
ある。
収集・処理設備が設置されているが、部外者による生ゴ
ミの規定時間外の不当投棄に悩まされているのが現状で
ある。処理設備の扉に錠前ユニットを装着して関係者以
外の者のアクセスを禁止することも提案されているが、
露天設置される処理設備では，あまり精巧な錠前ユニッ
トでは腐食や塵埃意の目詰まりによる作動不良の問題が
ある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、戸外設置という使用条件に適合した簡約化され
た耐久性のある構造を有するとともに、関係者以外の者
による処理設備等の不当アクセスを極力排除でき、操作
性にも優れている生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置を
提供することである。
目的は、戸外設置という使用条件に適合した簡約化され
た耐久性のある構造を有するとともに、関係者以外の者
による処理設備等の不当アクセスを極力排除でき、操作
性にも優れている生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置を
提供することである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明の生ゴミ処理設備等
の扉用ラッチ装置は、扉１に固着される固定ケース２に
固定枠体３側の受金部４に係脱するラッチ５を進退可能
に収容し、バネ６によってラッチ５を受金部４と係合す
る前進方向に移動付勢し、固定ケース２の前面側カバー
２７の内側において、軸受板部７に扉前面と平行な枢軸
８によって操作レバー９を枢着し、操作レバー９の駆動
アーム部１０をラッチ５の受動壁部１１に当接させ、固
定ケース２の前面側にラッチ５の進退方向に移動するス
ライダー１２を配置する。
照符号を用いて説明すると、本発明の生ゴミ処理設備等
の扉用ラッチ装置は、扉１に固着される固定ケース２に
固定枠体３側の受金部４に係脱するラッチ５を進退可能
に収容し、バネ６によってラッチ５を受金部４と係合す
る前進方向に移動付勢し、固定ケース２の前面側カバー
２７の内側において、軸受板部７に扉前面と平行な枢軸
８によって操作レバー９を枢着し、操作レバー９の駆動
アーム部１０をラッチ５の受動壁部１１に当接させ、固
定ケース２の前面側にラッチ５の進退方向に移動するス
ライダー１２を配置する。
【０００５】操作レバー９の受動アーム部１３の背面側
に係合して操作レバー９の解錠方向への回転を阻止する
ストッパー１４をスライダー１２に設け、ストッパー１
４が操作レバー９の受動アーム部１３に係合する方向に
スライダー１２をバネ１５によって移動付勢し、固定ケ
ース２の前面側にカード式錠前ユニット１６を固設し、
錠前ユニット１６のキー孔２０に挿通されるキーカード
１７に、スライダー１２を押すキー突起部１８と、操作
レバー９の受動アーム部１３を押すキー段部１９と、錠
前ユニット１６のキー孔２０内に設定された邪魔ピン２
１の逃げ用溝部２２を設け、錠前ユニット１６のキー孔
２０の内部側面に開口した受孔２６にバネ２５で突出付
勢した係止球２４を収容し、キーカード１７に係止球２
４が係脱する係止孔２３を設ける。
に係合して操作レバー９の解錠方向への回転を阻止する
ストッパー１４をスライダー１２に設け、ストッパー１
４が操作レバー９の受動アーム部１３に係合する方向に
スライダー１２をバネ１５によって移動付勢し、固定ケ
ース２の前面側にカード式錠前ユニット１６を固設し、
錠前ユニット１６のキー孔２０に挿通されるキーカード
１７に、スライダー１２を押すキー突起部１８と、操作
レバー９の受動アーム部１３を押すキー段部１９と、錠
前ユニット１６のキー孔２０内に設定された邪魔ピン２
１の逃げ用溝部２２を設け、錠前ユニット１６のキー孔
２０の内部側面に開口した受孔２６にバネ２５で突出付
勢した係止球２４を収容し、キーカード１７に係止球２
４が係脱する係止孔２３を設ける。
【０００６】このように構成された本発明の扉用ラッチ
装置では、固定ケース２より左側に突出したラッチ５が
固定枠体３の受金部４に係合することによって、扉１は
固定枠体３に対して施錠され、バネ６によって施錠状態
が保持されている。この施錠状態では、スライダー１２
はバネ１５によって右側に最も後退した位置に移動付勢
されており、ストッパー１４は操作レバー９の受動アー
ム部１３の背面側に入り込んで係合している。そのた
め、図４において，枢軸８を中心とする操作レバー９の
時計回り方向への回転が制止されている。
装置では、固定ケース２より左側に突出したラッチ５が
固定枠体３の受金部４に係合することによって、扉１は
固定枠体３に対して施錠され、バネ６によって施錠状態
が保持されている。この施錠状態では、スライダー１２
はバネ１５によって右側に最も後退した位置に移動付勢
されており、ストッパー１４は操作レバー９の受動アー
ム部１３の背面側に入り込んで係合している。そのた
め、図４において，枢軸８を中心とする操作レバー９の
時計回り方向への回転が制止されている。
【０００７】住宅団地の住民が当該住区に割り当てられ
ているキーカード１７を錠前ユニット１６のキー孔２０
に挿入し、キーカード１７のキー突起部１８によってス
ライダー１２の右側面を押すと。ストッパー１４がスラ
イダー１２と一緒に左側に移動して、操作レバー９の受
動アーム部１３の背面側空間から脱出する。この後の段
階で、キーカード１７のキー段部１９が操作レバー９の
受動アーム部１３の右側面を押すため，操作レバー９は
枢軸８を中心に時計回り方向に回転し，操作レバー９の
駆動アーム部１０がラッチ５の受動壁部１１を押す。こ
のキーカード１７は錠前ユニット１６のキー孔２０の全
長に挿通されるものであるから、キー孔２０に塵埃が侵
入していても、キーカード１７によって押し出されてし
まい、目詰まり現象を起こすことがない。
ているキーカード１７を錠前ユニット１６のキー孔２０
に挿入し、キーカード１７のキー突起部１８によってス
ライダー１２の右側面を押すと。ストッパー１４がスラ
イダー１２と一緒に左側に移動して、操作レバー９の受
動アーム部１３の背面側空間から脱出する。この後の段
階で、キーカード１７のキー段部１９が操作レバー９の
受動アーム部１３の右側面を押すため，操作レバー９は
枢軸８を中心に時計回り方向に回転し，操作レバー９の
駆動アーム部１０がラッチ５の受動壁部１１を押す。こ
のキーカード１７は錠前ユニット１６のキー孔２０の全
長に挿通されるものであるから、キー孔２０に塵埃が侵
入していても、キーカード１７によって押し出されてし
まい、目詰まり現象を起こすことがない。
【０００８】これによってラッチ５はバネ６の移動付勢
に抗して右側に後退することになり、ラッチ５の先端部
が固定枠体３の受金部４から脱出し、固定枠体３に対す
る扉１の施錠が解除される。このように解錠状態にある
ときには、キーカード１７の中間部の受孔２３に錠前ユ
ニット１６の本体側の受孔２６に装着した係止球２４の
一部が係合し、この係合状態がバネ２５の付勢によって
保持されているため、キーカード１７は錠前ユニット１
６のキー孔２０に押し込まれた状態に維持される。そこ
で、住民はキーカード１７から手を離して扉１を開放
し，処理設備内部に生ゴミを投棄する。
に抗して右側に後退することになり、ラッチ５の先端部
が固定枠体３の受金部４から脱出し、固定枠体３に対す
る扉１の施錠が解除される。このように解錠状態にある
ときには、キーカード１７の中間部の受孔２３に錠前ユ
ニット１６の本体側の受孔２６に装着した係止球２４の
一部が係合し、この係合状態がバネ２５の付勢によって
保持されているため、キーカード１７は錠前ユニット１
６のキー孔２０に押し込まれた状態に維持される。そこ
で、住民はキーカード１７から手を離して扉１を開放
し，処理設備内部に生ゴミを投棄する。
【０００９】生ゴミの投棄後、扉１を閉鎖すると、ラッ
チ５の先端部背面側の傾斜カム面部５ａが固定枠体３の
開口部縁面と当ることによって、ラッチ５がバネ６に抗
して一旦後退し、扉１が完全に閉鎖されたとき、ラッチ
５がバネ６の付勢によっれ左側に前進し、受金部４に係
合することになる。扉１の完全閉鎖後にキーカード２７
が錠前ユニット１６から引き抜かれ、再び施錠状態とな
る。
チ５の先端部背面側の傾斜カム面部５ａが固定枠体３の
開口部縁面と当ることによって、ラッチ５がバネ６に抗
して一旦後退し、扉１が完全に閉鎖されたとき、ラッチ
５がバネ６の付勢によっれ左側に前進し、受金部４に係
合することになる。扉１の完全閉鎖後にキーカード２７
が錠前ユニット１６から引き抜かれ、再び施錠状態とな
る。
【００１０】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、ラッチ５の
付勢用バネ６は圧縮コイルバネで構成され、操作レバー
９の駆動アーム部１０は固定ケース２の横長スロット３
０から挿入されている。固定ケース二の前面に固着した
L字型のガイド板２９には、ガイドボルト２８の頭部が
ナット３０によって締付け固着されている。ガイドボル
ト２８の軸部の先端部はスライダー１２の透孔３１に挿
通されており、スライダー１２とガイド板２９の間には
圧縮コイルバネで構成された付勢用バネ１５が配置さ
れ、バネ１５はガイドボルト２８に嵌められている。ガ
イドボルト２８の先端軸部には調整ナット３３が嵌めら
れ、ストッパー１４と受動アーム部１３との位置調整を
行なうようになっている。
付勢用バネ６は圧縮コイルバネで構成され、操作レバー
９の駆動アーム部１０は固定ケース２の横長スロット３
０から挿入されている。固定ケース二の前面に固着した
L字型のガイド板２９には、ガイドボルト２８の頭部が
ナット３０によって締付け固着されている。ガイドボル
ト２８の軸部の先端部はスライダー１２の透孔３１に挿
通されており、スライダー１２とガイド板２９の間には
圧縮コイルバネで構成された付勢用バネ１５が配置さ
れ、バネ１５はガイドボルト２８に嵌められている。ガ
イドボルト２８の先端軸部には調整ナット３３が嵌めら
れ、ストッパー１４と受動アーム部１３との位置調整を
行なうようになっている。
【００１１】操作レバー９の受動アーム部１３はL字形
板を溶接することによって構成され、錠前ユニット１６
のキー孔２０の延長線を横断するように配置されてい
る。キーカード１７のキー突起部１８とキー段部１９お
よび係止孔２３は、キーカード１７の長手方向中心線に
関して対象に二個設けられ、逃げ用溝部２２は長手方向
中心線上に設けられている。そのため、キーカードはリ
バーシブル形式となっており、どちらを表にして挿入し
ても解錠操作することができる。金属球よりなる係止球
２４は。圧縮コイルバネよりなるバネ２５によって付勢
されている。
板を溶接することによって構成され、錠前ユニット１６
のキー孔２０の延長線を横断するように配置されてい
る。キーカード１７のキー突起部１８とキー段部１９お
よび係止孔２３は、キーカード１７の長手方向中心線に
関して対象に二個設けられ、逃げ用溝部２２は長手方向
中心線上に設けられている。そのため、キーカードはリ
バーシブル形式となっており、どちらを表にして挿入し
ても解錠操作することができる。金属球よりなる係止球
２４は。圧縮コイルバネよりなるバネ２５によって付勢
されている。
【００１２】
【発明の効果】 以上のように構成された本発明の生ゴ
ミ処理設備等の扉用ラッチ装置では、ラッチ５が固定枠
体３の受金部４に係合した施錠状態を管理するカード式
の錠前ユニット１６を備えているため、キーカード１７
を所持しない部外者による生ゴミ処理設備等への不当な
アクセスを的確に防止することができる。
ミ処理設備等の扉用ラッチ装置では、ラッチ５が固定枠
体３の受金部４に係合した施錠状態を管理するカード式
の錠前ユニット１６を備えているため、キーカード１７
を所持しない部外者による生ゴミ処理設備等への不当な
アクセスを的確に防止することができる。
【００１３】また、ラッチ５を解錠位置に後退させる操
作レバー９の作動を規制するスライダー１２とストッパ
ー１４と錠前ユニット１６とからなる構成は、機構的に
シンプルなものであり、また、キー孔２０に塵埃が侵入
してもキーカード１７の挿通によって排除されるもので
あるから、戸外設置される処理設備等の使用環境に良く
適合するものであり、腐食や塵埃の目詰まりが生じるこ
となく、安定に作動し耐久性がよい。
作レバー９の作動を規制するスライダー１２とストッパ
ー１４と錠前ユニット１６とからなる構成は、機構的に
シンプルなものであり、また、キー孔２０に塵埃が侵入
してもキーカード１７の挿通によって排除されるもので
あるから、戸外設置される処理設備等の使用環境に良く
適合するものであり、腐食や塵埃の目詰まりが生じるこ
となく、安定に作動し耐久性がよい。
【００１４】さらにまた、錠前ユニット１６のキー孔２
０に挿通したキーカード１７は、バネ２５で付勢された
係止球２４と係止孔２３の係合によって差し込み見位置
に保持されるため、扉１の開閉操作に当ってキーカード
１７を抜き取って保管したりポケットに納める面倒がな
いから，一連の操作性が良い。
０に挿通したキーカード１７は、バネ２５で付勢された
係止球２４と係止孔２３の係合によって差し込み見位置
に保持されるため、扉１の開閉操作に当ってキーカード
１７を抜き取って保管したりポケットに納める面倒がな
いから，一連の操作性が良い。
【図１】 本発明の一実施例に係る生ゴミ処理設備等の
扉用ラッチ装置の前面側カバー除去時の正面図である。
扉用ラッチ装置の前面側カバー除去時の正面図である。
【図２】 該扉用ラッチ装置の平面図である。
【図３】 該扉用ラッチ装置の右側面図である
【図４】 該扉用ラッチ装置の水平断面図である
【図５】 該扉用ラッチ装置に使用するキーカードの正
面図である
面図である
１ 扉 ２ 固定ケース ３ 固定枠体 ４ 受金部 ５ ラッチ ６ ラッチ付勢用バネ ７ 軸受板部 ８ 枢軸 ９ 操作レバー １０ 駆動アーム部 １１ 受動壁部 １２ スライダー １３ 受動アーム部 １４ ストッパー １５ スライダー付勢用バネ １６ 錠前ユニット １７ キーカード
Claims (1)
- 【請求項１】 扉１に固着される固定ケース２に固定枠
体３側の受金部４に係脱するラッチ５を進退可能に収容
し、バネ６によってラッチ５を受金部４と係合する前進
方向に移動付勢し、固定ケース２の前面側カバー２７の
内側において、軸受板部７に扉前面と平行な枢軸８によ
って操作レバー９を枢着し、操作レバー９の駆動アーム
部１０をラッチ５の受動壁部１１に当接させ、固定ケー
ス２の前面側にラッチ５の進退方向に移動するスライダ
ー１２を配置し、操作レバー９の受動アーム部１３の背
面側に係合して操作レバー９の解錠方向への回転を阻止
するストッパー１４をスライダー１２に設け、ストッパ
ー１４が操作レバー９の受動アーム１３部に係合する方
向にスライダー１２をバネ１５によって移動付勢し、固
定ケース２の前面側にカード式錠前ユニット１６を固設
し、錠前ユニット１６のキー孔２０に挿通されるキーカ
ード１７に、スライダー１２を押すキー突起部１８と、
操作レバー９の受動アーム部１３を押すキー段部１９
と、錠前ユニット１６のキー孔２０内に設定された邪魔
ピン２１の逃げ用溝部２２を設け、錠前ユニット１６の
キー孔２０の内部側面に開口した受孔２６にバネ２５で
突出付勢した係止球２４を収容し、キーカード１７に係
止球２４が係脱する係止孔２３を設けた生ゴミ処理設備
等の扉用ラッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5899A JP3002678B1 (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | 生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5899A JP3002678B1 (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | 生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3002678B1 true JP3002678B1 (ja) | 2000-01-24 |
| JP2000199360A JP2000199360A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=11463621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5899A Expired - Fee Related JP3002678B1 (ja) | 1999-01-04 | 1999-01-04 | 生ゴミ処理設備等の扉用ラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3002678B1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022240A1 (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | M & K Yokoya | かばんの錠装置 |
| CN109441224A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-03-08 | 宁波中车时代传感技术有限公司 | 一种无源地铁站台门锁 |
| CN109577801A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-05 | 四川良木道门窗型材有限公司 | 一种可拆卸门窗框结构 |
| CN111977824A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-24 | 安徽科技学院 | 一种农村人居环境整治用污水处理装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102777084A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-11-14 | 番艾尔科姆有限公司 | 外壳弹簧锁组件 |
| JP6298209B1 (ja) * | 2017-11-10 | 2018-03-20 | 株式会社栃木屋 | 収容ボックスの施錠装置 |
-
1999
- 1999-01-04 JP JP5899A patent/JP3002678B1/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022240A1 (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | M & K Yokoya | かばんの錠装置 |
| CN109441224A (zh) * | 2018-08-31 | 2019-03-08 | 宁波中车时代传感技术有限公司 | 一种无源地铁站台门锁 |
| CN109577801A (zh) * | 2019-01-14 | 2019-04-05 | 四川良木道门窗型材有限公司 | 一种可拆卸门窗框结构 |
| CN111977824A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-11-24 | 安徽科技学院 | 一种农村人居环境整治用污水处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2000199360A (ja) | 2000-07-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |