JP2006078506A - フラッシュ機構 - Google Patents

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Abstract

【目的】 バウンス機能及びキャッチライト機能を有するフラッシュ機構を提供する。
【構成】 カメラ頭部に設置されていて、発光部を不使用時には収納し、使用時には起立させて発光させるポップアップ式フラッシュ機構において、上部外装部材1と発光ユニット2の間に格納され、ポップアップ時引き出すことが可能な反射板3を有し、前記発光部を発光管2bを中心に後部に反射笠2c、前部に拡散フレネル板2dを配し、一体化した発光ユニット2に発光管2bに平行な回転軸を設け、当該発光ユニット2を前記フラッシュ機構の外装部の内側に設けた軸受けで支持することにより回動自在な構造とし、フラッシュ撮影時照射角度を変えて得られるバウンス発光及び当該反射板の隠見操作で屈折反射による撮影を可能にした。
【選択図】図1

Description

本発明は、操作性、機能性に優れたフラッシュ機構、及び該フラッシュ機構を備えたカメラに関するもので、被写体に直接フラッシュを投射し撮影する通常の発光と、天井などの他の物体に投射し、その反射光で撮影するバウンス発光と、該バウンス位置に配置した際に、フラッシュ発光部と外形部材との間に配置された反射板を伸ばすことで反射させた被写体に投射し、キャッチライト機能を可能とするフラッシュ機構に関するものである。
従来よりカメラにおいては、フラッシュ機構を内蔵し、撮影時に利用されているが、バウンス撮影及びキャッチライト撮影をする機能は無かった。それらの機能を用いるには、外付のフラッシュ装置を利用することにより可能であった。
しかしながら、従来の技術においては、カメラに内蔵されているフラッシュ機構があっても、バウンス機能やキャッチライト機能を使うには、該カメラとは別に大型で外付のフラッシュ装置を持ち歩く必要があり、利便性に欠け、安易にそれらの機能を活用することは困難であった。軽装で撮影を行いたい場合や、荷物などに制限のある撮影においては、これらの機能を使えないなどの撮影に制限が生まれるという問題がある。
上記問題の解決策として、特開平9−61899号公報ではカム手段によって発光ユニットの光出射方向及び姿勢を第一の方向と第二の方向とに変換させ、係止手段による係止が解除されるとストロボ装置のポップアップと同時にストロボ光バウンス撮影を可能としたものが提案されている。
図9は前記特開平9−61899号公報で示された内蔵フラッシュの構成を示す断面図である。図9において、バウンス撮影には、2枚の反射板94c及び96と頂面フレネル板94aとがばね99の力によりカメラ内からポップアップし、同時に発光管97aと反射笠97bとを有する発光ユニット97が支持軸97cを中心として通常位置から時計方向に回転して光出射方向を上向きに変換する。その際、ポップアップフレーム94と一体の側板95に形成されているカム溝95a及び95bに係合しているピン97d及び96bにより発光ユニット97と反射板96の姿勢変換が行われる。バウンス撮影時には前面側のフレネル板98は該フレーム94の遮蔽部94bで遮蔽される。
特開平9−61899号公報
しかしながら、上記特開平9−61899号公報は発光ユニット97にフレネルレンズは含まれておらず、フレネル板を2枚使用するため、部品点数も増え、また、該フレネル板の1枚と該発光ユニット97はカムにより可動させるため、組立て性に欠け、部品点数も増え、バネなど大掛かりな機構を用いざるを得ない。さらに、バウンス位置の状態では、2枚のフレネル板と発光ユニット97が離れすぎており、光量不足になり易く、現実的な機構とはいえない。
本発明においては、フラッシュ機構を発光位置までポップアップさせて使用し、フレネル板も発光ユニットに含まれ、カム機構も持たないため、シンプルな構造で組み立て性も良好であるが、上記特開平9−61899号公報においては、フラッシュ機構をポップアップさせることを前提にしておらず、カメラ内部でのみ発光部をバウンス位置に配置するため、小型のカメラでしか使用できず汎用性に欠ける。該発光部の発光光量を有効に利用するにはより高い位置に配置することが必須であり、発光部の高い位置でのバウンス効果が求められる。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、発光部を高い位置にポップアップさせ使用者が任意にフラッシュ発光部を回転させることでバウンス機能を実現すると同時に、外形部材と該フラッシュ発光部の間に、反射板を配置し伸縮可能な構造とすることで、キャッチライト機能を可能としたフラッシュ機構、及び該フラッシュ機構を備えたカメラを提供する。
上記課題を解決するために、本発明は、カメラ頭部に設置されていて、発光部を不使用時には収納し、使用時には起立させて発光させるポップアップ式フラッシュ機構において、フラッシュ撮影の通常発光とバウンス発光の区別において発光ユニットの設定角度を検知する角度検知手段を設け、前記発光部を発光管を中心に後部に反射笠、前部にフレネル板を配し、一体化した発光ユニットに発光管に平行な回転軸を設け、当該発光ユニットを前記フラッシュ機構の外装部の内側に設けた軸受けで支持することにより回動自在な構造とし、フラッシュ撮影時照射角度を変えて得られるバウンス発光を可能とし、また、上部外装部材と前記発光ユニットの間に格納され、ポップアップ時引き出すことが可能な反射板を有し、前記発光ユニットの照射角変更撮影において、当該反射板の隠見操作で屈折反射による撮影を可能にした。
本発明は、カメラ頭部に設置されていて、発光部を不使用時には収納し、使用時には起立させて発光させるポップアップ式フラッシュ機構において、フラッシュ撮影の通常発光とバウンス発光の区別において発光ユニットの設定角度を検知する角度検知手段を設け、前記発光部を発光管を中心に後部に反射笠、前部にフレネル板を配し、一体化した発光ユニットに発光管に平行な回転軸を設け、当該発光ユニットを前記フラッシュ機構の外装部の内側に設けた軸受けで支持することにより回動自在な構造とし、フラッシュ撮影時照射角度を変えて得られるバウンス発光を可能とし、また、上部外装部材と前記発光ユニットの間に格納され、ポップアップ時引き出すことが可能な反射板を有し、前記発光ユニットの照射角変更撮影において、当該反射板の隠見操作で屈折反射による撮影を可能にしたので、部品点数を減らし、シンプルな構造で組み立て性も良好にし、操作性、機能性を高めた。
以下、図面等を参照して本発明の最も良好な実施形態を説明する。
図1は本発明のバウンス機能と反射板がスライド可能な状態を示した断面図である。図2は本発明のフラッシュ機構がカメラ内に収納された状態のメカ機構の様子を表した断面図である。図3は本発明のフラッシュ機構をカメラからポップアップさせた状態を示した断面図である。図4はフラッシュ発光部ユニットの斜視図である。図5は本発明のフラッシュ機構がカメラ内に収納された状態の様子を示した断面図である。図6は本発明のフラッシュ機構がポップアップし、通常使用状態を示した断面図である。図7はフラッシュ発光部ユニットが角度を変えて、保持される状態を示した断面図である。図8はカメラ内に配置されたフラッシュ機構をカメラ上部から見たカメラ上面図である。
図2においてフラッシュ機構がカメラ8の頭部に収納されている状態を断面図で示していて、上部平面図は図8に示す通りである。フラッシュ機構は収納時にはカメラ8の頭部の外装機能を有している上部外装部1と両壁5で囲う空間に発光部材を設置した構造で、図2及び図3では発光部材が内側にあって壁5で視認できない状態にある。
いま上部外装部1を電動或いは手動で持ち上げる場合、カメラ8との間にヒンジ機構を構成しているヒンジ軸6を中心に上方に回転し、図3で示すようにフラッシュ機構をポップアップできる。このポップアップ角度は壁5に設置されている円弧状穴10の中に係入されているカメラ8からの軸11によって規制されている。
図5は図2の壁5を取り除いてさらに、発光ユニット2の内部を断面図で表示した図で、発光ユニット2は図に示す通り、発光管2bを中心に後部に反射笠2cを配し、前部を拡散フレネル板2dを設置して一体化したもので、外形は図4に示してある。発光ユニット2の筐体側面に発光管2bに平行して両側に軸2eが突出していて、該軸2eを図2及び図3に示す壁5に形成されている軸受け穴4に挿嵌させれば、図5に示す発光ユニット2の搭載が可能となる。
フラッシュ機構の両壁5の間に組み込まれた発光ユニット2は軸2eを中心に回転可能であることが判るが、さらに組み込み時、発光ユニット2の後部に設けられているピン2fを壁5に設けられている軸受け穴4を中心とした円弧状穴12に貫通させ、外側に突出したピン2fの頭部に図に示すトーションバネ9を固定し、該トーションバネ9の他端を壁5の外側に設けられているピン5bに挿入固定した状態で組み立てられている。
搭載された発光ユニット2はカメラ8に収納された状態では図5に示すように拡散フレネル板2dを斜め下方に向けた状態に保たれていて、フラッシュ機構をポップアップさせた図6の状態では発光ユニット2の拡散フレネル板2dが正面に向き、通常のフラッシュ撮影が可能となる。
次にフラッシュ機構がポップアップした図3の状態において発光ユニット2が軸2eを軸として回転する動作を説明すると、図4に示す発光ユニット2のフレネル板の下方近辺につまみ2aが突起状に成形されていて、つまみ2aに指をかけ、前方に引くと、発光ユニット2の軸2eを中心に時計方向に回転し始めるが、円弧状穴12に貫通しているピン2fが下方に移動し、壁5のピン5bに対して近接するためトーションバネ9のたわみ力によって抵抗を感じるが、さらに引き出して、ピン2fが円弧状穴12の約中間位置に当たるピン5bに最も接近した位置を通過するとトーションバネ9の付勢力に従って、ピン2fは円弧状穴12の他端に一気に進行して停止し、図7に示す発光ユニット2が仰角の姿勢を保つことになる。通常姿勢から仰角姿勢にはいわゆるクリック動作で変更される。
この状態で使用者がフラッシュを発光させると、上向きの拡散フレネル板2dを透過したフラッシュ光は天井等の被写体とは別の物体に投射され、その反射光によって被写体を撮影するバウンス撮影が可能となる。
フラッシュを直接被写体に向けて撮影する通常のフラッシュ撮影に戻すには発光ユニット2のつまみ2aを今度は半時計方向に回転させれば同様なトーションバネ9の作用でクリック動作を繰り返して、図3に示すように発光ユニット2のピン2fが円弧状穴12のスタート位置に戻る。発光ユニット2の姿勢は検知スイッチ7で検知され、図6の通常姿勢では発光ユニット2の筐体後部端で検知スイッチ7をonに保っているが図1のように発光ユニット2が回転すると検知スイッチ7から後端部が離れ、offになるため発光ユニット2の姿勢が信号として検知できる。フラッシュ発光はAF測距の補助光として用いる場合もあるが、図7のようなバウンス位置にある場合は補助光として利用できないため、発光ユニット2の検知スイッチ7の検知信号によって動作を禁止するか、警告を与えることが可能となる。
さらに、図1は反射板3がスライド可能で、且つバウンス撮影が可能な様子を表したものである。上部外装部材1と該発光ユニット2の間に配設、保持された反射板3を不図示のつまみにより引き出し、伸長させ、図8のようにフラッシュ内側部材に配置された突起形状5aに当接させて停止し、固定させる。この状態でフラッシュを発光させると、該反射板3での反射光によって、被写体に対してキャッチライト効果を得ることが可能となる。
尚、今回は発光ユニット2は手動で回動させたが、モーターなど、カメラの判断で自動回動させる構造であっても問題ないことは言うまでも無いし、また、反射部材に関しても同様に、モーターなど、カメラの判断で自動伸長させる構造であっても問題ない。
バウンス機能と反射板がスライド可能な状態を示した断面図である。 フラッシュ機構がカメラ内に収納された状態のメカ機構の様子を表した断面図である。 フラッシュ機構をカメラからポップアップさせた状態を示した断面図である。 フラッシュ発光部ユニットの斜視図である。 フラッシュ機構がカメラ内に収納された状態の様子を示した断面図である。 フラッシュ機構がポップアップし、通常使用状態を示した断面図である。 フラッシュ発光部ユニットが角度を変えて、保持される状態を示した断面図である。 カメラ内に配置されたフラッシュ機構をカメラ上部から見たカメラ上面図である。 従来の内蔵フラッシュ機構の構成を示す断面図である。
符号の説明
1 上部外装部材
2 発光ユニット
2a つまみ
2b 発光管
2c 反射笠
2d 拡散フレネル板
2e 軸
2f ピン
3 反射板
4 軸受け穴
5 壁
5a 突起形状
5b ピン
6 ヒンジ軸
7 検知スイッチ
8 カメラ
9 トーションバネ
10 円弧状穴
11 軸
12 円弧状穴

Claims (3)

  1. カメラ頭部に設置されていて、発光部を不使用時には収納し、使用時には起立させて発光させるポップアップ式フラッシュ機構において、前記発光部を発光管を中心に後部に反射笠、前部にフレネル板を配し、一体化した発光ユニットに発光管に平行な回転軸を設け、当該発光ユニットを前記フラッシュ機構の外装部の内側に設けた軸受けで支持することにより回動自在な構造とし、フラッシュ撮影時照射角度を変えて得られるバウンス発光を可能としたことを特徴とするフラッシュ機構。
  2. 前記ポップアップ式フラッシュ機構の上部外装部材と前記発光ユニットの間に格納され、ポップアップ時引き出すことが可能な反射板であって、前記発光ユニットの照射角変更撮影において、当該反射板の隠見操作で屈折反射による撮影を可能にしたことを特徴とする請求項1記載のフラッシュ機構。
  3. フラッシュ撮影の通常発光とバウンス発光の区別において発光ユニットの設定角度を検知する角度検知手段を設けたことを特徴とする請求項1記載のフラッシュ機構。
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