JPH0720810Y2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH0720810Y2
JPH0720810Y2 JP1990119838U JP11983890U JPH0720810Y2 JP H0720810 Y2 JPH0720810 Y2 JP H0720810Y2 JP 1990119838 U JP1990119838 U JP 1990119838U JP 11983890 U JP11983890 U JP 11983890U JP H0720810 Y2 JPH0720810 Y2 JP H0720810Y2
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JP
Japan
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arm
spring
state
base
metal fitting
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Application number
JP1990119838U
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English (en)
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JPH0476210U (ja
Inventor
幸二 松尾
隆司 熊野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は起倒自在なスタンド式照明器具の回動構造に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来のスタンド式照明器具としては第10図に示すものが
ある。この照明器具は基台3に起倒自在に立設されたア
ーム2の先端に灯具本体1を備えたもので、第12図に示
すようにアーム2の基端部に回動部21を形成し、基台3
の後部上面から膨出され回動部21を回動自在に収める凹
部が形成された連結部31に第13図に示すように固定ねじ
32を両側から締め付けて回動部21を固定し、アーム2の
起倒角度を調節自在としてある。ここで、連結部31の凹
部内には上方に開口する略コ字状の金具33を取り付けて
あり、上記固定ねじ32の締め付けにより金具33の両側片
で回動部21の両側面を圧接状態で挟み込んで、摩擦力で
アーム2の回動を規制するようにしてあり、連結部31の
凹部内に一端が固定され、他端が回動部21内に挿入して
係止されたコイルばね34によりアーム2を支えて、上記
金具33による保持力を補うようにしてある。つまり、こ
の照明器具では第11図に示すようにアーム2が水平状態
から60°立設された状態を起点として前後15°の範囲で
回動するのである。なお、回動部21の周面に第14図に示
すようにラチェット歯22を形成し、このラチェット歯22
に弾性係止する板ばね23によりアーム2を回動させた場
合に“カチッ、カチッ”音を伴ってクリック感を付与す
るようにしてある。また、灯具本体1はアーム2に回動
自在に取り付けてある。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、上述の照明器具では基台3の連結部31とアー
ム2の回動部21とからなる回動機構で灯具本体1とアー
ム2とを支えているので、回動機構部には大きなモーメ
ントが加わり、回動規制力を摩擦力で得るためには回動
機構部を大きくしなければならず、このため締め付け力
が強くなり、回動機構部が滑らかに動かないという問題
があった。また、回動範囲を大きくすると、回動機構部
における金具33の緩みによる回動規制力の低下をもたら
すために、回動範囲を大きくすることができないという
問題があった。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、ばねのばね力でアームを確実にロッ
クできる構造でありながら、アームを一旦後向きに倒
し、次に逆に前向きに倒すという操作を行なうだけでア
ームのロックをワンタッチで解除でき、操作性、使用性
及び安全性を夫々大幅に向上させることができる照明器
具を提供することにある。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記目的を達成するために、本考案は基台に起倒自在に
立設されたアームの先端に灯具本体を備え、アームの基
端部から回動軸を側方に突設し、この回動軸を回動自在
に支持する支持金具を基台に設け、アームの起倒位置に
それぞれ対応する周面に凹部が形成された回転金具を上
記回動軸の先端に取り付け、回転金具の凹部に弾性嵌合
してアームの起倒状態を保持するばねを備えると共に、
起立状態に保持されたアームを後方に所定角度で倒した
ときに上記ばねを凹部から離脱させてアームの前方への
回動を可能にするロック解除部を回転金具の周面に形成
している。
〔作用〕
本考案は、上述のように回転金具52のアーム2の起倒位
置にそれぞれ対応する周面に形成された凹部61,62に弾
性嵌合してアーム2の起倒状態を保持するばね53を備え
ているので、アーム2の回動時にはばね53が回転金具52
の周面の凹部61,62に落ち込むことによりアーム2を起
倒位置のいずれかに確実にロックでき、しかもばね53の
クリック感によりアーム2のロック状態を容易に確認で
き、使用上の安全を確保できるものである。しかも、起
立状態に保持されたアーム2を後方に所定角度で倒した
ときに上記ばね53を凹部62から離脱させてアーム2の前
方への回動を可能にするロック解除部80を回転金具52の
周面に形成したことにより、アーム2を収納する場合に
は、起立状態にあるアーム2を一旦後ろ向きに僅かに倒
すと、ばね53が回転金具52の周面のロック解除部80の位
置まで移動し、このときロック解除部80がばね53に作用
してばね53を凹部62から離脱させてアーム2のロック状
態が自動的に解除され、アーム2を前向きに倒して収納
状態に戻すことができるものである。
〔実施例〕
第1図乃至第9図に本考案の一実施例を示す。本実施例
の照明器具も、基本的には、基台3と、この基台3に起
倒自在に立設されたアーム2と、アーム2の先端に取り
付けられた灯具本体1からなるいわゆる片持ちヒンジ構
造のものである。基台3は、重量を重くするためにバラ
ンサ36が敷設されたベース35と、このベース35上に被設
されるカバー37とからなり、内部に灯具本体1が備える
ランプを点灯する点灯回路4(例えば、第7図(b)参
照)及び本考案に係る回動機構部が収められる。灯具本
体1は第1図に示すように回動部11により水平面内にお
いて回動自在(第5図(b)に示すいわゆる首振り自
在)にアーム2の先端に取り付けられると共に、アーム
2は第5図(b)に示す立設状態から図中破線で示す基
台3の載置面に平行な状態まで回動自在としてある。な
お、灯具本体1の先端方向を基台3に沿う方向に回動さ
せた状態でアーム2を倒すと、照明器具を略矩形箱状に
コンパクトに折り畳むことができるようにしてある。
本実施例の回動機構部の構造について以下に説明する。
本実施例の照明器具のアーム2の基端部側面からはアー
ム2の回動支点となるパイプ状の回動軸24を突設させて
ある。なお、アーム2は第4図に示すようにアームボデ
ィ26及びアームカバー27からなるアームケース内に上述
の回動軸24が形成されたアーム本体25を収めた構造とな
っており、第2図に示すように内部に形成される空所及
びアーム2を通して点灯回路4の出力線42を灯具本体1
に接続するようにしてある。基台3内に収められ上記回
動軸24が回動自在に連結される連結部50は、上方に開口
する略コ字状の支軸金具51と、回動軸24に取り付けられ
アーム2の回動を所定状態に設定するために設けられた
回転金具52と、第3図に示すように一端が支軸金具51の
中央片にワッシャ56を噛ませてねじ55で固定されると共
に、他端が挿通孔59内に挿入され、他端部が回転金具52
に弾性係止される略V字状のばね53とからなる。ここ
で、回転金具52は第6図に示すように板状で、断面略D
字状に形成されたアーム2の回動軸24に嵌合される嵌合
穴60を形成してあり、アーム2を倒した第7図(a)に
示す収納状態でばね53が嵌まり込む凹部61と、アーム2
を立設させた状態でばね53が嵌まり込む凹部62とを周縁
に形成してある。
さらに、回転金具52の周面には、第7図(c)に示すよ
うに、凹部62の凹部61とは反対側の位置に凹部62よりも
浅くなったロック解除部80が形成してあり、このロック
解除部80は、起立状態にあるアーム2を一旦後ろ向きに
所定角度で倒したとき(第9図(d)の状態)に、ばね
53に作用してばね53を凹部62から離脱ささせる働きを
し、このロック解除部80の働きによってアーム2のロッ
ク状態が自動的に解除されるようになっている。
上記回動機構部の支持金具51は、バランサ36にねじ55、
57により固定される。なお、この際にばね53も支持金具
51に一体に固定される。そして、両側片に形成された透
孔58に回動軸24を通し、回動軸24の先端に第2図に示す
ように回転金具52を固定し、かつ回動軸24の基端部にE
リング54を噛ませて回転軸24と支持金具51とを連結す
る。なお、ばね53の回転金具52に係止される先端が臨む
支持金具51の側片には先端が挿通する横向き略L字状の
挿通孔59を形成してある。このようにしてアーム2を回
動自在に連結した状態で点灯回路4を構成する回路部品
が実装されたプリント基板41を収めてカバー37をベース
35に被着すると、回動機構部の組立は完了する。
この照明器具では第7図(a)の収納状態に示すように
アーム2が水平に倒された状態では、第7図(c)に示
すようにばね53は挿通孔59の上部に嵌まった状態となっ
ている。この状態においてアーム2を上方に引き上げる
と、ばね53が回転金具52の周端面に沿って滑って移動
し、凹部62の位置まで来ると、ばね53が凹部62に落ち込
むことにより、“カチッ”といった音を伴ってばね53の
移動が阻止される。ここで、凹部62は凹部61側に行くほ
どに深く傾斜した形状に形成してあり、この状態でアー
ム2を上方に引き上げる力を解除すると、ばね53のばね
力により第8図(c)に示すようにばね53は凹部62の凹
部61寄りの部分に嵌合する状態に固定される。このロッ
ク状態においてはアーム2は前向きに傾いた状態(第8
図(a)に示す約70°に傾いた状態で)固定される。
上記ロック状態を解除する場合には、第9図(a),
(b)に示すようにアーム2を一旦後向きに倒し(角度
約105°まで)、次に逆に前向きに倒すと、アーム2を
第7図(a)に示す収納状態にすることができる。つま
り、一旦アーム2を後に倒すと、第9図(d)に示すよ
うにばね53が凹部62の凹部61と反対側の浅い部分に形成
されたロック解除部80に係止されることにより、ばね53
が挿通孔59の曲がった部分に形成された突部64を乗り越
え、挿通孔59の下部に嵌まり、また突起63が支持金具51
のストッパ70に当たり、それ以上回転しなくなる。な
お、この際にもばね53が嵌まるときに“カチッ”という
音を伴うようにしてある。そして、上述のようにばね53
が固定された状態では、ばね53が凹部62の凹部61側の端
部に係止されない状態になり、これによりアーム2は収
納状態まで倒すことができる。アーム2を収納状態にま
で倒す際には、挿通孔59の下部に嵌まったばね53は第9
図(f)に示す状態となった直後に突起63が当たり、突
起63と共に移動して挿通孔59の上部に嵌まり、第7図
(c)に示す収納状態となる。そして、収納状態となっ
た時にも“カチッ”という音を発する。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、基台に起倒自在に立設されたア
ームの先端に灯具本体を備え、アームの基端部から回動
軸を側方に突設し、この回動軸を回動自在に支持する支
持金具を基台に設け、アームの起倒位置にそれぞれ対応
する周面に凹部が形成された回転金具を上記回動軸の先
端に取り付け、回転金具の凹部に弾性嵌合してアームの
起倒状態を保持するばねを備えたものであり、アームの
回動軸の先端に取り付けられた回転金具の凹部にばねを
弾性嵌合させる構造としてあるので、摩擦力でアームの
回動規制を行う場合のようにアームの回動規制力を強く
する必要がなく、このためアームを滑らかに回動させる
ことができ、また回動範囲を大きくしても摩擦力でアー
ムの回動規制を行う場合のように回動規制力の低下を起
こさない構造となるので、回動範囲を大きくすることが
できる。しかも、アームの回動時にはばねが回転金具の
周面の凹部に落ち込むことによりアームを起倒位置のい
ずれかに確実にロックでき、このときのばねのクリック
感によりアームのロック状態を容易に確認でき、使用上
の安全を確保することができる。また、回転金具の周面
に、起立状態に保持されたアームを後方に所定角度を倒
したときに上記ばねを凹部から離脱させてアームの前方
への回動を可能にするロック解除部を回転金具の周面に
形成したことにより、アームを収納する場合には、起立
状態にあるアームを一旦後ろ向きに僅かに倒すと、ばね
が回転金具の周面のロック解除部の位置まで移動し、こ
のときロック解除部がばねに作用してばねを凹部から離
脱させてアームのロック状態が自動的に解除され、アー
ムを前向きに倒すことにより収納状態に戻すことができ
る。従って、ばねのばね力でアームを確実にロックでき
る構造でありながら、アームを一旦後向きに倒し、次に
逆に前向きに倒すという操作を行なうだけでアームのロ
ックをワンタッチで解除でき、操作性、使用性及び安全
性の向上を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の回動機構部の断面図、第3図は同上のばねの固定方法
を示す分解斜視図、第4図は同上のアームの構造を示す
分解斜視図、第5図(a),(b)はアームのロック状
態を示す斜視図及びアームの回動範囲を示す説明図、第
6図は同上の回転金具の平面図、第7図(a)〜(c)
は同上の収納状態における斜視図、基台の断面図及び要
部の断面図、第8図(a)〜(c)は同上のロック状態
における斜視図、基台の断面図及び要部の断面図、第9
図(a)〜(f)は同上のロック解除状態を示す斜視
図、側面図、後に倒した状態における基台の断面図及び
要部の断面図、同図(c)の状態からさらに前に倒した
場合における基台の断面図及び要部の断面図、第10図は
従来の照明器具の斜視図、第11図は同上のアームの回動
状態を示す説明図、第12図は同上の回動機構部の断面
図、第13図は同上の回動機構部の一部を破断した正面
図、第14図は同上のクリック音発生部を示す斜視図であ
る。 1は灯具本体、2はアーム、3は基台、24は回動軸、51
は支持金具、52は回転金具、53はばね、61、62は凹部で
ある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台に起倒自在に立設されたアームの先端
    に灯具本体を備え、アームの基端部から回動軸を側方に
    突設し、この回動軸を回動自在に支持する支持金具を基
    台に設け、アームの起倒位置にそれぞれ対応する周面に
    凹部が形成された回転金具を上記回動軸の先端に取り付
    け、回転金具の凹部に弾性嵌合してアームの起倒状態を
    保持するばねを備えると共に、起立状態に保持されたア
    ームを後方に所定角度で倒したときに上記ばねを凹部か
    ら離脱させてアームの前方への回動を可能にするロック
    解除部を回転金具の周面に形成して成ることを特徴とす
    る照明器具。
JP1990119838U 1990-11-14 1990-11-14 照明器具 Expired - Lifetime JPH0720810Y2 (ja)

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JPH0476210U JPH0476210U (ja) 1992-07-03
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013145654A (ja) * 2012-01-13 2013-07-25 Panasonic Corp 電気器具
JP2021051279A (ja) * 2019-09-20 2021-04-01 ハンス−ペーター・ヴィルファーHans−Peter Wilfer ライト付きペダルボード

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JPH0476210U (ja) 1992-07-03

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