JPH0350371B2 - - Google Patents

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JPH0350371B2
JPH0350371B2 JP59063918A JP6391884A JPH0350371B2 JP H0350371 B2 JPH0350371 B2 JP H0350371B2 JP 59063918 A JP59063918 A JP 59063918A JP 6391884 A JP6391884 A JP 6391884A JP H0350371 B2 JPH0350371 B2 JP H0350371B2
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JP
Japan
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switch
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movable piece
movable
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Application number
JP59063918A
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English (en)
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JPS60207224A (ja
Inventor
Sueaki Honda
Koji Hayashi
Yasuhiro Kyono
Takashi Niwa
Tomohiko Hayakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
Priority to JP6391884A priority Critical patent/JPS60207224A/ja
Priority to EP85103415A priority patent/EP0160206A3/en
Priority to CA000477302A priority patent/CA1270876A/en
Publication of JPS60207224A publication Critical patent/JPS60207224A/ja
Priority to US07/293,587 priority patent/US4908485A/en
Priority to CA000615698A priority patent/CA1290796C/en
Publication of JPH0350371B2 publication Critical patent/JPH0350371B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、例えば、オーデイオ機器等の各種
電子機器に使用されるようなスイツチに関し、さ
らに詳しくは、接点特性を高めて安定したスイツ
チ機能を発揮することができるスイツチに関す
る。
(ロ) 従来の技術 一般に、上述例のようなスイツチの接点構造
は、第6図に示すように、上下に対設したスイツ
チカバー74とスイツチベース75との内部空間
に各々の固定接点片76を備えた上部端子77と
下部端子78とを上下に対設し、この対向部近傍
位置に、一端を係止した第1可動片79の自由端
側を配設し、この自由端側に可動接点片80を備
えた第2可動片81の一端を枢着し、その他端を
コイルバネ82でOFF接点側に付勢し、かつ他
端を操作片83にてON接点側に押下操作すべく
設けている。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 このように構成したスイツチは、コイルバネ8
2が第2可動片81の反転用バネと、操作片83
の復帰用バネとを兼ね、さらに、第2可動片81
が反転子とスイツチの操作部とを兼ねることで、
部品点数が少なくなり、組立性が秀れている利点
を有する。
しかし、このような接点構造では、操作片83
を押下して第2可動片81側に設けられた可動接
点片80を他接点側に移動させる際、押下操作量
に対応して第2可動片81が大きく傾動し、この
とき第2可動片81に付設された可動接点片80
が固定接点片76に局部接触した状態で滑り移動
し、その後に上動(下動の場合も同じ)するた
め、この際の滑り接触作用によつて相互の接触面
が激しく摩耗して接点表面が荒れ、接触不良やス
イツチの動作特性の低下ひいてはスイツチの寿命
低下の原因となつていた。
そこでこの発明は、部品点数が少なく、組立性
が秀れている利点を維持した状態で、接点の表面
荒れを防止して接点不良やスイツチの動作特性が
低下することのないスイツチの提供を目的とす
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 この発明は、相対向する固定接点間に、該固定
接点に対応して可動接点を付設した第1可動片の
自由端側を配設すると共に、基端部をベースに植
設した衝設片の切欠き部に係止し、上記第1可動
片の自由端に、第2可動片の一端を屈折反転動可
能に枢着すると共に、遊端側と前記植設片との間
に、該第2可動片を一方の固定接点側に付勢する
バネを介装し、上記第2可動片の遊端側で上記バ
ネに抗する側をスイツチ操作部に設定したスイツ
チであることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果 この発明によれば、可動接点を1可動片側に設
けてあるため、操作部の押下操作に基づいて第2
可動片を大きく傾動させても、第1可動片は大き
く傾動することなく一端を支点に自由端側がわず
かに傾動するだけでこの自由端側の可動接点が他
端の固定接点側に微量移動して接触対応する。
このため、可動接点は滑り移動することなく、
他側の接点側に略直線的な動きにて切換え操作さ
れる。
したがつて、可動接点と固定接点との相互の接
触面は常に一点で接触対応し、しかも第1可動片
側には操作部の押下力が直接かからないため、強
接触になる激しい摩耗が規制され、接点の表面荒
れや接点不良が完全に解消され、スイツチ動作が
安定し、信頼性の高いスイツチとなる。
さらに、第2可動片を付勢するバネは、該可動
片の反転用のバネとスイツチ操作部の復帰用のバ
ネを兼ね、また、第2可動片は反転子とスイツチ
操作部とを兼ね、これらにより部品点数が少な
く、良好な組立性を備えている。さらに、第2可
動片に剛性を付与することができて、長期の使用
に耐え、長寿命のスイツチを得る。
(ヘ) 発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は照光押しボタンスイツチを示し、第1図
〜第3図に示すように、この照光押しボタンスイ
ツチ1は、大別して照光ユニツト2と、操作ユニ
ツト3と、スイツチユニツト4と、これらユニツ
トを収納保持するハウジング5とから構成され
る。
上述の照光ユニツト2は、押しボタン部兼用の
照光体として設けられるものであり、赤、黄、緑
など任意の色に着色して下面を開放した箱形のカ
ラーキヤツプ6内に、彫刻板7と拡散板(反射
板)8とを内設して、下方に対応する反射プラン
ジヤ9の上面に嵌着するものであつて、上述の反
射プランジヤ9は、上面を、カラーキヤツプ6の
下面開放部に対応する長方形開放面を有してお
り、この長方形開放面の外周縁の一部に刻設され
た係止凹部10にカラーキヤツプ6の係止凸部1
1が係止対応して一体に嵌着される。
そして、この上面より下方にかけて周面が角錐
状に絞られて、光を上方に導びくためのラツパ状
の反射面12を有しており、その下部中央にはラ
ンプや発光ダイオード等の発光素子13を保持す
る筒形保持部14を有し、この筒形保持部14に
は両側に押下方向に沿つて押下ストローク長さ開
口した長孔15を有する垂片16を垂設し、これ
ら長孔15に発光素子13の側面両側に突設した
上突起17がそれぞれ係止される。これにより発
光素子13は上部の発光部品が反射プランジヤ9
の上面側に対向して臨み、下部の発光素子外部端
子18が反射プランジヤ9の下方に露出した状態
で取付けられる。
また、発光素子13の側面面側に突設した下突
起19が後述する発光素子ホルダ20の係止爪2
1に抜止め係止されて発光素子13は固定され
る。これにより反射プランジヤ9は発光素子13
とは別に独立して押下ストローク長さだけ押下動
作が許容される。さらに、反射プランジヤ9はハ
ウジング5の上部開放面22より着脱自在に装着
され、かつハウジング5の内面に摺接案内されて
安定した押下操作作用が得られるものであり、こ
の反射プランジヤ9をハウジング5の上側開放面
より外部に引抜けば、発光素子13も同時に下突
起19が外れて外部に取出されるため、発光素子
13の交換が簡単に行なえる。
上述の彫刻板7は表面に所要の文字あるいは数
字等が印字され、拡散板8は発光素子13からの
光を均一に分散反射させると共に、超音波溶接等
によつて反射プランジヤ9に完全に密封して取付
けることができる。
上述した照光ユニツト2の下方には、補助シー
ルリング23およびシールリング24を介して操
作ユニツト3がハウジング5内に内設される。
なお、シールリング24は、反射プランジヤ9
の押下移動に追従して密封する余裕をもつて、ハ
ウジング5内面と筒形保持部14内面との間を密
封すべく配設される。
上述の操作ユニツト3は、操作プランジヤ25
とこれを上方に付勢するスプリング26とから構
成され、操作プランジヤ25は上側に小径部を、
下側に大径部を有する段付き筒状体に形成され、
小径部の内周面に突設した突起27に反射プラン
ジヤ9の係合爪28が対応して両プランジヤ9,
25は一体的に連結される。
そして、大径部内周面にはコイル状のスプリン
グ26の上端部が係止され、下端部は後述する発
光素子ホルダ20上に係止される。そして、この
スプリング26の付勢力により操作プランジヤ2
5は通常上動位置にあつて、当該操作プランジヤ
25の外周段部29がハウジング5の内周段部3
0に抜止め係止されている。
さらに、大径部には押下方向に沿つて押下スト
ローク長さ開口した長孔31を有する垂片32を
垂設しており、この長孔31と後述するスイツチ
カバー33の係止突起34とが係止対応して操作
プランジヤ25が押下ストロークが規制されてい
る。
また、大径部には押下動作時に下端でスイツチ
をON・OFF操作するための一対の操作片35を
垂設している。
さらに、操作プランジヤ25の大径部周面には
逆L形状に開口した開口窓36を備えており、こ
の窓36に後述するカム37が回転自由に案内さ
れて操作プランジヤ25の押下位置と押下解除位
置とが規制されるいわゆるオルタネイト機構38
が形成される。
このオルタネイト機構38は、比較的大きく開
口された開口窓36と、この開口窓36内に配設
される小片のカム37とから構成され、開口窓3
6はこの窓36内の上面中央部をさらに切欠いて
設け、この切欠き凹部39の上面に接する一方の
角部を円弧状に形成した第1上面角部40に、他
方の角部をやや高部位にしてなる第2上面角部4
1を設け、さらに第1上面角部40と対向する下
方のL形中間部の中間角部42との各角部40,
41,42により上述のカム37が回転規制され
る。
上述のカム37は長方形状を有する両短辺側の
中央部を上述の角部との係止対応用にV形状のカ
ム溝43それぞれ設けると共に、当該カム37は
中央部内面側が後述するスイツチベースの固定突
起に回転自由に軸支されている。
次に、オルタネイト機構38の動作状態を第4
図イ〜チを参照して説明すると、通常カム37は
第4図イに示すように、開口窓36の開口側面に
沿つて回転規制された縦長の状態にあり、照光ユ
ニツト2を押下操作すると、操作プランジヤ25
と共に、これに開口された開口窓36が下動して
第4図ロ〜ハに示すように、第1図上面角部40
がカム37の上面片端部に接触してカム37を傾
動させ、第2上面角部41にカム溝43が係止対
応されて操作プランジヤ25の下動が規制され
る。
そして、押下力を解除すると、第4図ニ〜ホに
示すように、操作プランジヤ25と一体開口窓3
6がわずかに上動して中間角部42が下側のカム
溝43に係止対応して操作プランジヤ25の押下
状態がロツクされる。
そして、再度押下操作すると、第4図ヘに示す
ように、開口窓36の下動に伴い第2上面角部4
1がカム37の上面に当接してカム37を傾動さ
せ、第4図トに示すように、カム37の横向き状
態にて操作プランジヤ25が押下規制される。次
いでその押下力を解除すると、第4図チに示すよ
うに中間角部42復帰動作(上動)でカム37は
側面が押し上げられて半回転し、再び第4図イに
示す元の状態に戻る。
前述のスイツチユニツト4は、発光素子ホルダ
20と、スイツチカバー33と、スイツチベース
44とから構成され、発光素子ホルダ20は、上
面中央部に発光素子の外部端子18を挿入する挿
入孔45を有し、その両側上面には係止爪21を
突起して前述した発光素子の下突起19を一定の
保持力にて抜止め係止する。そして、このホルダ
20の上面にスプリング26の下端が対接して係
止されるものであり、46,47はその発光素子
とスプリングとの案内突片である。
また、ホルダ20の両側には径方向に一対の支
持突起48を突設し、これら支持突起20が後述
するスイツチカバー33に支持される。
上述のスイツチカバー33は、上面径方向に形
成した支持溝49内に上述のホルダ20の支持突
起48を収納支持するものであり、また支持溝4
9内の両側には発光端子13の内端部がそれぞれ
抜止め係止されると共に、発光素子50の内端に
接続された板バネ状の接触端子51は当該スイツ
チカバー33内の、発光素子外部端子18が挿入
される挿入空間部52に配設されて接触対応でき
るように設定されている。
そして、外周面には操作プランジヤ25の長孔
31に係合する係止突起34を突設し、またこれ
とは反対側の外周面にはオルタネイト機構として
のカムを支持する固定突起53を突設している。
なお、54は後述するスイツチベースに一体に
連結するための下部係合突起である。
上述のスイツチベース44は、側面両側の開口
部55に上述のスイツチカバーの下部係合突起5
4が嵌合して一体に連結される。
そして、上面の同一平面上には2回路双断型の
左右一対のスイツチ機構56が搭載される。
このスイツチ機構56は、第5図にも示すよう
に、上下に接点部材57を対向して対設した第1
上部端子58と第1下部端子59、これら端子に
平行して同じく上下に対設された第2上部端子6
0と第2下部端子61とをスイツチベース44上
に配設し、これら上下の対向面間には水平方向に
共通して接触する広幅の第1可動片62が配設さ
れ、この第1可動片62は双方の上下部の各端子
に接触対応する接点部材63をそれぞれ備え、こ
の第1可動片62は一端をスイツチベース44上
に植設した植設片64の切欠き部65に係止した
状態で他端に形成した係合突起66を第2可動片
67の一端に形成した係合孔68に屈折反転動可
能に係合させ、この第2可動片67の他端を上述
の操作片35の下端で係止するものであつて、こ
の第2可動片67の他端には一部折曲して起立し
た起立片69を設け、この起立片69が操作片下
端の縦溝70に係合して上動規制される。そし
て、この起立片69に対しコイルバネ71の一端
を係止し、他端を植設片64の上部に係止してコ
イルバネ71の引張り作用を与えることにより、
第1可動片62は切欠き部側を支点に他側を下方
に付勢し、また第2可動片67は操作片35の下
端を支点に傾斜状態にて他側を下方に付勢して通
常は第1可動片62が第1、第2下部端子59,
61と接触したOFF状態にある。
そして、操作片35の押下動作に伴い傾動状態
にある第2可動片67の上部側が下動され、この
第2可動片67が第1可動片62との直線状態を
超えたとき、両可動片62,67の接続部分が上
動してON操作に切換えられる。
なお、上述のオルタネイト機構38による操作
プランジヤ25の押下ロツク状態でスイツチ機構
56はON状態に設定され、また操作プランジヤ
25の復帰動作でスイツチ機構56はOFF状態
に設定されている。
そして、このようなスイツチ機構はスイツチベ
ース44の反対面側の同一平面上にも同様に配設
されており、他側の操作片にてON・OFF操作す
べく備えられている。
なお、前述した操作ユニツト3とスイツチユニ
ツト4とはそれぞれハウジング5の下面開口部よ
り挿入されて取付けられる。72はハウジングの
外周面に螺合する壁面取付け用の締付けナツト、
73はそのシートである。
このように構成された照光押しボタンスイツチ
は、照光ユニツト2のカラーキヤツプ6面を指で
押下することにより、この押下力に対応して反射
プランジヤ9と共に操作プランジヤ25の操作片
35が下動して第2可動片67を下方に押し下
げ、これにより第1可動片62はコイルバネ71
の引張り力により接点側が上動する。
これにより、この第1可動片62を介して第
1、第2上部端子58,60間が導通されてON
操作される。
このような押下入力信号により、発光素子13
は発光して照光される。また、適宜押下入力信号
は予め設定された所定の機器に入力利用される。
なお、このON状態はオルタネイト機構38に
よりロツクされており、このロツクを解除するま
でON状態が維持される。
そして、再度照光ユニツト2を押下操作するこ
とによりオルタネイト機構38のロツクが解除さ
れ、これにより照光ユニツト2が復帰動作されて
同じくスイツチ機構38も元の位置に復帰動作し
てOFF状態に切換えられる。
この発明の構成における固定接点は接点部材5
7に対応し、可動接点は接点部材63に対応し、
操作部は操作片35に対応する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は照
光押しボタンスイツチの分解斜視図、第2図はそ
の側面図、第3図はその縦断面図、第4図はその
スイツを押下制御するオルタネイト機構の動作説
明図、第5図はそのスイツチ機構を示す要部斜視
図、第6図は従来のスイツチの接点構造を示す縦
断面図である。 1……照光押しボタンスイツチ、44……スイ
ツチベース、62……第1可動片、57,63…
…接点部材、64……植設片、65……切欠き
部、67……第2可動片、71……コイルバネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相対向する固定接点間に、該固定接点に対応
    して可動接点を付設した第1可動片の自由端側を
    配設すると共に、基端部をベースに植設した植設
    片の切欠き部に係止し、上記第1可動片の自由端
    に、第2可動片の一端を屈折反転動可能に枢着す
    ると共に、遊端側と前記植設片との間に、該第2
    可動片を一方の固定接点側に付勢するバネを介装
    し、 上記第2可動片の遊端側で上記バネに抗する側
    をスイツチ操作部に設定した スイツチ。
JP6391884A 1984-03-22 1984-03-30 スイツチ Granted JPS60207224A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6391884A JPS60207224A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 スイツチ
EP85103415A EP0160206A3 (en) 1984-03-22 1985-03-22 Push-button switch
CA000477302A CA1270876A (en) 1984-03-22 1985-03-22 Push-button lever contact switch
US07/293,587 US4908485A (en) 1984-03-22 1989-01-04 Push-button switch
CA000615698A CA1290796C (en) 1984-03-22 1990-04-09 Push-button switch

Applications Claiming Priority (1)

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JP6391884A JPS60207224A (ja) 1984-03-30 1984-03-30 スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS60207224A JPS60207224A (ja) 1985-10-18
JPH0350371B2 true JPH0350371B2 (ja) 1991-08-01

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