JPS61142616A - 押しボタンスイツチ - Google Patents

押しボタンスイツチ

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Publication number
JPS61142616A
JPS61142616A JP26398084A JP26398084A JPS61142616A JP S61142616 A JPS61142616 A JP S61142616A JP 26398084 A JP26398084 A JP 26398084A JP 26398084 A JP26398084 A JP 26398084A JP S61142616 A JPS61142616 A JP S61142616A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
light emitting
emitting element
piece
plunger
Prior art date
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Pending
Application number
JP26398084A
Other languages
English (en)
Inventor
本多 末明
林 光司
孝志 丹羽
早川 朋彦
備後 英之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS61142616A publication Critical patent/JPS61142616A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の分野 この発明は、例えばオーディオ機器等の各種電気機器に
使用されるような押しボタンスイッチに関し、さらに詳
しくは操作プランジャに対する復帰バネを分割構成する
ことによりスイッチを小型化した押しボタンスイッチに
関する。
(ロ)発明の背景 一般に、この種の押しボタンスイッチは、スイッチの押
下操作に連動する操作プランジャを介して、スイッチ機
構をON・OFF操作しているが、この操作プランジャ
に対しては、通常、復帰バネを押下方向に対設して、操
作プランジャを元の位置に復帰すべく設定している。
ところが、ハウジング内に組込まれた復帰バネの近傍位
置には、例えばスイッチ機構の0N−OFF操作に基づ
いて点灯・消灯するような発光素子の端子が位置するた
め、この端子と復帰バネとの門の電気絶縁性を考慮して
、通常は電気絶縁部材兼用の発光素子ホルダ等を配設し
ているが、この絶縁性を考慮した発光素子ホルダの配置
構造上、スイッチは軸方向の艮ざが長くなり、スイッチ
が大型化していた。また、この復帰バネは、ハウジング
の内径に対応した環状に形成されて組込まれるため、ハ
ウジング内にあっては、該復帰バネ専用の比較的大きな
収納スペースを要して、スイッチの小型化を図ることが
できなかった。
(ハ)発明の目的 そこでこの発明は、復帰バネに対する的確な電気絶縁性
を施しながら、スイッチを小型化することができる押し
ボタンスイッチの提供を目的とする。
(ニ)発明の要約 この発明は、操作プランジャに対する復帰バネを、周上
の相対向する位置に分割して配設した押しボタンスイッ
チであることを特徴とする。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、復帰バネを2箇所に分割して設けで
あるため、これら分割された復帰バネ自体を、それぞれ
小さく形成して配設することが可能となる。このため、
復帰バネの対向部間には内部空間が形成され、この内部
空間に対してスイッチユニットの一部を介在させること
ができ、これによって、ハウジング内の収納スペースを
効率よく使用したスイッチの小型化を図ることができる
また、復帰バネを個別に分離して配設することにより電
気絶縁性が良好となり、さらに復帰バネを局部的に小さ
く配設することができるため、この復帰バネに対J゛る
軸方向のガイド長さを十分に長くとれ、安定したスイッ
チの押下動作を得ることができる。
また、復帰バネの対向部間は広く収納スペースがとれ、
この対向部間において、端子の接触対応部を形成するこ
とができるため、相互の端子は接触に適した十分な長さ
に設けることができ、また最適な接触圧J3よび端子形
状に設定】ることができる。
(へ)発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は照光押しボタンスイッチを示し、第1図〜第3図
において、この照光押しボタンスイッチ1は、大別して
照光ユニット2と、操作ユニット3と、スイッチユニッ
ト4と、これらユニットを収納保持するハウジング5と
から栴成される。
上述の照光ユニット2は、押しボタン部兼用の照光体と
して設けられるものであり、赤、黄、緑など任意の色に
着色して下面を開放した箱形のカラーキャップ6内に、
拡散板(反射板)8を内設して、下方に対応する反射プ
ランジャ9の上面に嵌着される。この反射プランジャ9
は、上面を、カラーキャップ6の下面開放部に対応する
長方形の開放面を有しており、この外周側面の一部に突
設した係止凸部10がカラーキレツブ6の係止凹部11
に係止対応して一体に嵌着される。
そして、この上面より下方にかけて周面が角錐状に絞ら
れ、光を上方に導びくべく形成されたラッパ状の反射面
12を有しており、その下部中央にランプや発光ダイオ
ード等の発光素子13を保持する筒形保持部14を有し
、この筒形保持部14には両側に押下方向に沿って押下
ストローク長さ開口した長孔15を有する垂片16を垂
設し、これら長孔・15に発光素子13の側面両側に突
設した上突起17がそれぞれ係止される。これにより、
発光素子13は上部の発光部分が反射プランジャ9の上
面側に対向して臨み、下部の発光素子外部端子18が反
射プランジャ9の下方に露出した状態で取付けられる。
また、発光素子13の側面両側に突設した上突起19が
後述する発光素子ホルダ20の係止爪21に抜止め係止
されて発光素子13は固定される。
この固定作用により、反射プランジャ9は発光素子13
とは別に独立して押下ストローク長さだけ押下動作が許
容される。さらに、反射プランジャ9はハウジング5の
上部開放面22より着脱自在に装着され、かつハウジン
グ5の内面に摺接案内されて安定した押下操作作用が得
られるものであり、この反射プランジャ9をハウジング
5の上側開放面より外部に引抜けば、発光素子13も同
時に、上突起19と係止爪21との間が外れて外部に取
出されるため、発光素子13の交換操作が簡単に行なえ
る。
上述の拡散板8は、発光素子13からの光を均一に分散
反射させると共に、表面に所要の表示文字あるいは数字
等を印字している。
そして、上述した照光ユニット2の下方には、後述する
操作ユニット3がハウジング5内に内設される。
この操作ユニット3は、操作プランジャ25とこれを上
方に付勢する復帰バネ26とから構成され、操作プラン
ジャ25は上側に小径部を、下側に大径部を有する段付
き筒状体に形成され、小径部の両側面に開口した間口部
27に、反射プランジャ9の係合爪28がそれぞれ係止
されて両プランジャ9.25は一体的に連結される。
上述の復帰バネ26は、小径のコイルバネを左右一対に
配設すべく設定し、これにより左右一対の復帰バネ26
の対向部間に内部空間26cが形成され、この内部空間
26cに対して下方よりスイッチユニット4の上端部が
一部介在され、スイッチの軸方向の長さを短縮し、スイ
ッチ全体の短胴化を図っている。
そして、大径下部の径方向に相対向して垂設された左右
一対のバネ係止突起26aに、復帰バネ26の上端部を
それぞれ外挿させて復帰バネ26の上端側を係止し、下
端側は後述する発光素子ホルダ20上に係止される。そ
して、この復帰バネ26の上方付勢力により操作プラン
ジャ25は通常上動位置にあって、当該操作プランジャ
25の外周段部29が、ハウジング5の内周段部30に
抜止め係止されている。
ざらに、大径部における上述の復帰バネ26を挟む周方
向の対向部間には、垂片31aと、後述する操作片とを
!設しており、これら両片と左右一対の復帰バネ26と
によって、操作プランジャ25に対する進退移動のガイ
ドを行なっている。
さらに、大径部には押下方向に沿って押下ストローク長
さ開口した長孔31を有しており、この長孔31と後述
するスイッチカバー33の係止突起34とが係止対応し
て、操作プランジャ25は押下ストロークが規制される
また、大径部には押下動作時に、下端でスイッチをON
・OF F操作するための操作片35を垂設している。
この操作片35には、逆り形状で縦長に比較的大きく開
口した開口窓36を備えており、この窓36と、これに
回転自由に案内規制されるカム37によって、オルタネ
イト機構38が形成され、このオルタネイト![38に
よって、操作プランジャ25は押下ロック位置と押下ロ
ック解除位置とに規制される。
前述のスイッチユニット4は、発光素子ホルダ20と、
スイッチカバー33と、スイッチベース44とから構成
され、発光素子ホルダ20は、上面中央部に発光素子の
外部端子18を挿入する挿入孔45を有し、その両側上
面には係止爪21をそれぞれ突設して前述した発光素子
の上突起19を一定の保持力にて抜止め係止する。そし
て、両像止爪21の両外側部位には復帰バネ26を沈み
込ませて収納支持する小さな凹状のバネ係止溝26bを
それぞれ形成しており、これらバネ係止溝26bに前述
した復帰バネ26の下部がそれぞれ挿入されて支持案内
され、小さな復帰バネ26は上述のバネ係止突起26a
と、該バネ係止溝26bとの上下間で伸縮可能に安定し
て係止される。
また、下面両側には端子接触案内面20aを形成してお
り、この案内面20aによって、上述の外部端子18に
後述の発光端子の上端接触片51を押圧して、強制対接
させる役目をしている。
さらに、ホルダ20の両側には、径方向に一対の支持突
起48を突設し、これら支持突起48が後述するスイッ
チカバー33に支持される。
上述のスイッチカバー33は、上部の両側面に形成され
た支持案内面49に、上述のホルダ20の支持突起48
が支持案内されて載設されるものであり、ざらにスイッ
チカバー33の側部に形成された端子係止溝33aに発
光端子50が係止され、この発光端子50上端の屈曲形
成された板バネ状の上端接触片51が、当該スイッチカ
バー33内の、発光素子外部端子18が挿入される挿入
空間部52に配設されて接触対応できるように設定され
ている。
この際、挿入空間部52は1、広く収納スペースがとれ
る前述の内部空間26cに対して設けられるため、この
挿入空間部52に挿入される発光端子50の上端接触片
51を、端子間の接触に適した形状に、かつ十分な接触
対応長さに設定して設けることができる。
そして、外周面には操作プランジャ25の長孔31に係
合する係止突起34を突設し、またこれとは反対側の外
周面には、オルタネイトIWJ38としてのカム37を
支持する固定突起53を突設している。
さらに、このスイッチカバー33の両側には、門形の連
結用脚部としての垂片54aをそれぞれ垂設すると共に
、これら垂片54a間には後述するスイッチ機構のコイ
ルバネと接して、]イルバネの)551hを規制する補
強部材兼用の規制片54bを垂設している。この規制片
54aによって、両側の垂片54aは補強され、効率よ
く強度が高められる。そして、これら垂片54aの下端
内面側には、後述するスイッチベースに一体に連結して
仮相するための下部係合突起を突設している。
上述のスイッチベース44は、2分割された半月状の各
分割スイッチベース44a、44bを、一体に組合わせ
て円板状にて使用するものであり、これら分割スイッチ
ベース44a、44bの製作にあっては、金型での樹脂
成形時に後述する1回路のスイッチ機構の各端子を一体
にインサート成形し、スイッチベース44に対する効率
のよい組付けを図っている。
なお、これらベース44a、44bを分割して製作する
ことにより、金型に対する製作の容易化を図り、またこ
の容易化に基づいて端子のインサート成形を可能にして
いる。
そして、これら分割スイッチベース44a、44bは、
相互の接続対向面に係合突起46と係合凹部47との一
対を有して凹凸嵌合すべく設けており、さらに係合突起
46の周囲には突出方向に沿う帯状の凸部46aを有し
、係合突起46が対向する係合凹部47内に入った状態
で、超音波溶接することにより、凸部46aが係合凹部
47の内面にffi!され、双方の分割スイッチベース
44a、44bは一体化される。
このようにして一体化されたスイッチベース44の側面
両側には係合凹部55がそれぞれ刻設されており、これ
ら係合凹部55に、上述のスイッチカバー33の下部係
合突起54がそれぞれ係合して一体に連結され、このス
イッチベース44と、スイッチカバー33との一体化に
より、スイッチ部分としての取扱いが簡単となり、また
ハウジング5に対する収納操作も極めて簡単となる。
そして、上述のスィッチベース44上面の同一平面上に
は、2回路双新型のスイッチ機構56が搭載される。
このスイッチ機構56は、第4図にも示すように、接点
部材57を上・下に対向して対設した第1上部端子58
と第1下部端子59、これら端子に平行して同じく上・
下に対設された第2上部端子60と第2下部端子61と
が、インサート成形されてスイッチベース44上に植立
されており、これら上・下の対向面間には水平方向に共
通して接触する広幅の第1可動片62が配設され、この
第1可動片62は双方の上・下部の各端子の接点部材5
7に接触対応する接点部材63を並設し、この第1可動
片62は、一端の■溝部62aを、スイッチベース44
上に植立された植立片64の切欠き部65に係止させた
状態で、他端の係合突起66を、第2可動片67の一端
に形成した係合孔68に係合させ、第2可動片67の他
端を、上述の操作片35の下端で係止するものであって
、この第2可動片67の他端には、一部折曲して起立し
た起立片69を設け、この起立片69が、操作片35の
下端に形成された縦溝70に係止されて上動規制される
また、この起立片69に対しては、コイルバネ71の一
端が係止され、他端が植立片64の上部に係止され、さ
らに中間部に対しては該コイルバネ71の揺動を規制す
るための前述した規制片54bの下端が接して、コイル
バネ71を介した可動片62.67に対する位置規制を
行ないこの位置規制に基づいて仮組可能に設定している
そして、該コイルバネ71の引張り作用を与えることに
より、第1可動片62は■溝部62a側を支点に他側を
下方に付勢し、また第2可動片67は操作片35の下端
を支点に傾斜状態にて他側を下方に付勢し、通常は第1
可動片62が第1、第2下部端子59.61と接触した
OFF状態にある。
そして、操作片35の押下動作に伴い、傾斜状態にある
第2可動片67の上部側が下動され、これによって第2
可動片67が第1可動片62との水平な直線状態を超え
たとき、両回動片62.67の接続部分が上動して、O
N操作に切換えられる。
なお、上述のオルタネイト機構38による操作プランジ
ャ25の押下ロック状態で、スイッチ機構56はON状
態に設定され、また操作プランジャ25の復帰動作で、
スイッチ機構56はOFF状態に設定される。
また、前述した操作ユニット3と、スイッチユニット4
とは、ハウジング5の下面開口部より挿入されて取付け
られる。図中、72はハウジングの外周面に螺合する壁
面取付は用の締付はナツトである。
このように構成された照光押しボタンスイッチは、照光
ユニット2のカラーキャップ6面を指で押下することに
より、この押下刃に対応して反射プランジャ9と共に操
作プランジャ25の操作片35が下動して、第2可動片
67を下方に押し下げ、これに連動して第1可動片62
は、コイルバネ71の引張り力により接点側が上動する
これにより、この第1可動片62を介して第1・第2上
部端子58.60間が導通されてON操作される。
このような押下入力信号により、発光素子13は発光し
て照光される。また、押下入力信号は、予め設定された
所定の電気機器に入力される。
なお、このON状態はオルタネイト機構38によりロッ
クされており、このロックを解除するまでON状態が維
持される。
そして、再度照光ユニット2を押下操作することにより
、オルタネイト機構38のロックが解除され、これに伴
い照光ユニット2と、スイッチ機構38とがそれぞれ元
の位置に復帰動作して、OFF状態に切換えられる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図は照光押しボタンスイッチの分解斜視図、第2図
は照光押しボタンスイッチの縦断側面図、第3図は照光
押しボタンスイッチの縦断正面図、第4図はスイッチ機
構の要部斜視図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、スイッチの押下操作に連動して進退する操作プラン
    ジャを介してスイッチ機構をON ・OFF操作する押しボタンスイッチであ って、 前記操作プランジャを復帰させる復帰バネ は、操作プランジャの周上で相対向する2 箇所の位置に配設したことを特徴とする押 しボタンスイッチ。
JP26398084A 1984-12-13 1984-12-13 押しボタンスイツチ Pending JPS61142616A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26398084A JPS61142616A (ja) 1984-12-13 1984-12-13 押しボタンスイツチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26398084A JPS61142616A (ja) 1984-12-13 1984-12-13 押しボタンスイツチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61142616A true JPS61142616A (ja) 1986-06-30

Family

ID=17396874

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26398084A Pending JPS61142616A (ja) 1984-12-13 1984-12-13 押しボタンスイツチ

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JP (1) JPS61142616A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20220002675U (ko) * 2021-04-30 2022-11-08 (주)태그프리 접촉 및 비 접촉 겸용 버튼

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