JPS63163923A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPS63163923A JPS63163923A JP61315331A JP31533186A JPS63163923A JP S63163923 A JPS63163923 A JP S63163923A JP 61315331 A JP61315331 A JP 61315331A JP 31533186 A JP31533186 A JP 31533186A JP S63163923 A JPS63163923 A JP S63163923A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 75
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 244000201986 Cassia tora Species 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N phentermine hydrochloride Chemical compound [Cl-].CC(C)([NH3+])CC1=CC=CC=C1 NCAIGTHBQTXTLR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0481—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、例えばマルチウィンド表示が可能であると
ともに、ファンクションキー等によって各様の動作を制
御することが可能な情報処理装置に関する。
ともに、ファンクションキー等によって各様の動作を制
御することが可能な情報処理装置に関する。
(従来の技術)
周知のように、マルチタスク、マルチウィンドシステム
の情報処理装置が種々開発されている。
の情報処理装置が種々開発されている。
第6図は、この種の情報処理装置における表示の一例を
示すものであり、2個のウィンドA、Bが重なっている
場合を示している。従来、マルチウィンド表示が行われ
ている場合、キーボードの所有権は一番上(以下、これ
をトップと称す)に表示されているウィンドに与えられ
ている。即ち、第6図(a)ではウィンドAに、同図(
b)ではウィンドBにキーボードの所有権が与えられて
いる。このため、同図(a)に示す状態で、ウィンドB
に情報をキー人力する場合は、先ず、ウィンドの重なり
順序く以下、これをオーダーと称す〉を同図(b)に示
す如く変える操作を行ない、キーボードの所有権をウィ
ンドBに切換えてから行うようになされる。
示すものであり、2個のウィンドA、Bが重なっている
場合を示している。従来、マルチウィンド表示が行われ
ている場合、キーボードの所有権は一番上(以下、これ
をトップと称す)に表示されているウィンドに与えられ
ている。即ち、第6図(a)ではウィンドAに、同図(
b)ではウィンドBにキーボードの所有権が与えられて
いる。このため、同図(a)に示す状態で、ウィンドB
に情報をキー人力する場合は、先ず、ウィンドの重なり
順序く以下、これをオーダーと称す〉を同図(b)に示
す如く変える操作を行ない、キーボードの所有権をウィ
ンドBに切換えてから行うようになされる。
ところで、マルチタスクシステムにおいては、複数のタ
スクに対して1個ずつウィンドを割当て、並行作動させ
る場合がよくある。この場合、CRTディスプレイ装置
の画面の大きさには制限があるため、複数のウィンドが
互いに重なっていることが多い。この際、トップではな
いウィンドに対して、このウィンドをトップにせずに、
ファンクションキーのみを操作して処理情報を入力した
いことがある。
スクに対して1個ずつウィンドを割当て、並行作動させ
る場合がよくある。この場合、CRTディスプレイ装置
の画面の大きさには制限があるため、複数のウィンドが
互いに重なっていることが多い。この際、トップではな
いウィンドに対して、このウィンドをトップにせずに、
ファンクションキーのみを操作して処理情報を入力した
いことがある。
例えば、光デイスク装置から情報を検索し、これを表示
する情報処理装置においては、第7図に示すように、ウ
ィンドAで光ディスクHMより操作者が必要とする情報
を何件か検索し、ウィンドBで検索された情報の画像を
表示させることがある。この場合、ウィンドAで検索さ
れた複数性の情報を、順次ウィンドBに表示させるには
、ウィンドAに対してファンクションキー1、または、
2を入力しなければならない。ウィンドAにおけるファ
ンクションキー1の意味は、現在ウィンドBに表示され
ている情報の次の情報を表示するということであり、フ
ァンクションキー2の意味は、前の情報を表示するとい
うことである。
する情報処理装置においては、第7図に示すように、ウ
ィンドAで光ディスクHMより操作者が必要とする情報
を何件か検索し、ウィンドBで検索された情報の画像を
表示させることがある。この場合、ウィンドAで検索さ
れた複数性の情報を、順次ウィンドBに表示させるには
、ウィンドAに対してファンクションキー1、または、
2を入力しなければならない。ウィンドAにおけるファ
ンクションキー1の意味は、現在ウィンドBに表示され
ている情報の次の情報を表示するということであり、フ
ァンクションキー2の意味は、前の情報を表示するとい
うことである。
しかし、従来の情報処理装置においては、トップである
ウィンドにキーボード上の71ンクシヨンキーを含むキ
ーの所有権が与えられており、ファンクションキーのみ
の所有権を他のウィンドに与えることができなかった。
ウィンドにキーボード上の71ンクシヨンキーを含むキ
ーの所有権が与えられており、ファンクションキーのみ
の所有権を他のウィンドに与えることができなかった。
また、従来は、ファンクションキーの所有権を他のウィ
ンドに与えるために、そのウィンドのオーダーをトップ
にすることが必要である。このため、単にファンクショ
ンキーをトップではないウィンドに入力するためだけに
、現在トップであるウィンドと、ファンクションキーを
入力するウィンドのオーダーを変えなければならなかっ
た。しかも、ウィンドのオーダーを変えるためには、C
RTディスプレイ装置上の画面を大量に更新しなければ
ならなかった。
ンドに与えるために、そのウィンドのオーダーをトップ
にすることが必要である。このため、単にファンクショ
ンキーをトップではないウィンドに入力するためだけに
、現在トップであるウィンドと、ファンクションキーを
入力するウィンドのオーダーを変えなければならなかっ
た。しかも、ウィンドのオーダーを変えるためには、C
RTディスプレイ装置上の画面を大量に更新しなければ
ならなかった。
このため、次の情報を表示するためにウィンドA内にフ
ァンクションキー1を入力する毎にウィンドAがトップ
になってしまい、ウィンドB内に表示される情報画像を
見るために、再度ウィンドBをトップにする操作が必要
となり、操作が非常に煩わしいものであった。
ァンクションキー1を入力する毎にウィンドAがトップ
になってしまい、ウィンドB内に表示される情報画像を
見るために、再度ウィンドBをトップにする操作が必要
となり、操作が非常に煩わしいものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は、複数表示されたウィンドに対応する処理情
報に対する指示のみを変更できないことによる問題を解
決するものであり、その目的とするところは、ウィンド
の表示状態を変えることなく、指示可能な処理情報のみ
を変更可能とすることにより、操作が簡単で、迅速に各
種処理を行うことが可能な情報処理装置を提供しようと
するものである。
報に対する指示のみを変更できないことによる問題を解
決するものであり、その目的とするところは、ウィンド
の表示状態を変えることなく、指示可能な処理情報のみ
を変更可能とすることにより、操作が簡単で、迅速に各
種処理を行うことが可能な情報処理装置を提供しようと
するものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
この発明は、複数のウィンドおよびこれらウィンドに対
応された処理情報が表示される表示手段と、前記処理情
報を指示可能な入力手段と、この入力手段によって指示
可能とされる処理情報を選択的に切換える切換え手段と
から構成されている。
応された処理情報が表示される表示手段と、前記処理情
報を指示可能な入力手段と、この入力手段によって指示
可能とされる処理情報を選択的に切換える切換え手段と
から構成されている。
(作用)
この発明は、切換え手段が操作され場合、ウィンドの表
示を変更することなく、入力手段によって入力される処
理情報指示情報の供給先を変更することにより、操作性
の向上、処理速度の高速化を図っている。
示を変更することなく、入力手段によって入力される処
理情報指示情報の供給先を変更することにより、操作性
の向上、処理速度の高速化を図っている。
(寅施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第4図は情報処理装置の構成を示すものである。
主制郊部11は、各種制御を行なうマルチタスク動作可
能なCPLJ12、このCPU12の制御ブログラム等
が記憶されたメインメモリ13、例えば512kb−1
28ブロツクの記憶容量を有するページバッファ14、
画像情報の圧縮(冗長度を少なくする)および伸長(少
なくされた冗長度を元にもどす)を行なう圧縮・伸長回
路15、文字あるいは記号などのパターン情報が格納さ
れたパターンジェネレータ16、および表示用インター
フェイス17などから構成されている。
能なCPLJ12、このCPU12の制御ブログラム等
が記憶されたメインメモリ13、例えば512kb−1
28ブロツクの記憶容量を有するページバッファ14、
画像情報の圧縮(冗長度を少なくする)および伸長(少
なくされた冗長度を元にもどす)を行なう圧縮・伸長回
路15、文字あるいは記号などのパターン情報が格納さ
れたパターンジェネレータ16、および表示用インター
フェイス17などから構成されている。
一方、読取り装置としての二次元走査装置19は、図示
せぬ原稿画像を例えばレーザ光によって走査することに
より、原稿画像に応じた電気信号を得るものである。ま
た、光デイスク装置20は例えば上記二次元走査装置1
9によって読取られ、王制■部11を介して供給される
画像情報などを順次記憶するものである。
せぬ原稿画像を例えばレーザ光によって走査することに
より、原稿画像に応じた電気信号を得るものである。ま
た、光デイスク装置20は例えば上記二次元走査装置1
9によって読取られ、王制■部11を介して供給される
画像情報などを順次記憶するものである。
キーボード21は画像情報に対応する固有の検索情報お
よび各種動作指令などを入力するためのものであり、こ
のキーボード21の出力信号は、キーボード制御部21
aを介してCPU12に供給されるようになっている。
よび各種動作指令などを入力するためのものであり、こ
のキーボード21の出力信号は、キーボード制御部21
aを介してCPU12に供給されるようになっている。
表示部としての陰極線管表示装置く以下、CRTディス
プレイ装置と称する)22は、前記二次元走査装置1つ
によって読取られ、主副6(1部11を介して供給され
る画像情報、あるいは光ディスク装置20から読出され
、主制御部11を介して供給される画像情報などを表示
するものであり、このCRTディスプレイ装置22は、
CRT制御部22aによって制御されるようになってい
る。このCRT制御部22aは、マルチウィンド表示の
制御、マウスによって移動されるカーソルの表示制御も
行っている。
プレイ装置と称する)22は、前記二次元走査装置1つ
によって読取られ、主副6(1部11を介して供給され
る画像情報、あるいは光ディスク装置20から読出され
、主制御部11を介して供給される画像情報などを表示
するものであり、このCRTディスプレイ装置22は、
CRT制御部22aによって制御されるようになってい
る。このCRT制御部22aは、マルチウィンド表示の
制御、マウスによって移動されるカーソルの表示制御も
行っている。
記録装置23は例えばプリンタであり、この記録装W2
3は前記二次元走査装置19によって読取られ、主制御
部11を介して供給される画像情報、あるいは光デイス
ク装置20から読出され、主制御部11を介して供給さ
れる画像情報等を印字出力するものである。
3は前記二次元走査装置19によって読取られ、主制御
部11を介して供給される画像情報、あるいは光デイス
ク装置20から読出され、主制御部11を介して供給さ
れる画像情報等を印字出力するものである。
磁気ディスク装M24には、例えば前記キーボード21
より入力された、検索情報としての画像情報に対応した
検索タイトルからなるタイトル表が記憶されるようにな
っている。
より入力された、検索情報としての画像情報に対応した
検索タイトルからなるタイトル表が記憶されるようにな
っている。
通信制iII装胃25は通信回線26を介して外部様器
と接続され、例えば画像検索要求信号と検索情報とを送
信し、且つ、送信されてきた画像検索要求信号と検索情
報を主制御部11へ供給するものである。
と接続され、例えば画像検索要求信号と検索情報とを送
信し、且つ、送信されてきた画像検索要求信号と検索情
報を主制御部11へ供給するものである。
操作手段としてのマウス27は、CRTディスプレイ装
W!22に表示されるカーソルを移動するものであり、
このマウス27には入力手段としてのクリック釦28が
設けられている。このマウス27は、マウス制御部29
に接続されており、このマウス制御部29からは、CR
Tディスプレイ装@22上におけるカーソルの位置信号
KI、およびクリック釦 28の操作状態を示す操作信号CIが出力されるように
なっている。マウス制御部29より出力されるこれらの
信号は、表示制wJ部30に供給される。
W!22に表示されるカーソルを移動するものであり、
このマウス27には入力手段としてのクリック釦28が
設けられている。このマウス27は、マウス制御部29
に接続されており、このマウス制御部29からは、CR
Tディスプレイ装@22上におけるカーソルの位置信号
KI、およびクリック釦 28の操作状態を示す操作信号CIが出力されるように
なっている。マウス制御部29より出力されるこれらの
信号は、表示制wJ部30に供給される。
第1図は、前記キーボード制御部21aを示すものであ
る。
る。
キーボード21にはファンクションキー41と、ファン
クションキー41以外の平仮名・アルファベットキー等
のノーマルキー42を切換えるためのファンクション切
換えキー43と、ウィンドのオーダーを切換えるための
オーダー切換えキー44が配設されている。
クションキー41以外の平仮名・アルファベットキー等
のノーマルキー42を切換えるためのファンクション切
換えキー43と、ウィンドのオーダーを切換えるための
オーダー切換えキー44が配設されている。
キーボード制御部21aには、キーボード21から入力
されたキーコードがファンクションキー41、ファンク
ション切換えキー43、オーダー切換えキー44、およ
び、ノーマルキーのどれかを判別するキー判別部51が
設けられている。このキー判別部51において、判別さ
れた結果、キーコードがファンクションキーに対応する
場合は、ファンクションキー通知部52に供給され、フ
ァンクション切換キーに対応する場合は、ファンクショ
ン切換部53、オーダー切換キーに対応する場合は、オ
ーダー切換部54、ノーマルキーに対応する場合は、ノ
ーマルキー通知部55にそれぞれ入力される。
されたキーコードがファンクションキー41、ファンク
ション切換えキー43、オーダー切換えキー44、およ
び、ノーマルキーのどれかを判別するキー判別部51が
設けられている。このキー判別部51において、判別さ
れた結果、キーコードがファンクションキーに対応する
場合は、ファンクションキー通知部52に供給され、フ
ァンクション切換キーに対応する場合は、ファンクショ
ン切換部53、オーダー切換キーに対応する場合は、オ
ーダー切換部54、ノーマルキーに対応する場合は、ノ
ーマルキー通知部55にそれぞれ入力される。
前記ファンクションキル通知部52は、ファンクション
キーの所有権のあるウィンド上で動作しているタスクに
入力されたファンクションキーコードを通知するもので
ある。ファンクションキーの所有権のあるウィンドは、
予めファンクションキー切換部53により知らされてい
る。
キーの所有権のあるウィンド上で動作しているタスクに
入力されたファンクションキーコードを通知するもので
ある。ファンクションキーの所有権のあるウィンドは、
予めファンクションキー切換部53により知らされてい
る。
ファンクションキー切換部53は、ファンクションキー
の所有権であるウィンドを切換えるものであり、新しく
ファンクションキーの所有権の与えられたウィンドをフ
ァンクションキー通知部52、およびCRT制罪部22
aに報知するものである。このCRT制御部22aでは
、ファンクションキー切換部53からの信号に応じて、
CRTディスプレイ装置22上に表示されているウィン
ドのうち、ファンクションキーの所有権のあるウィンド
が強調表示される。
の所有権であるウィンドを切換えるものであり、新しく
ファンクションキーの所有権の与えられたウィンドをフ
ァンクションキー通知部52、およびCRT制罪部22
aに報知するものである。このCRT制御部22aでは
、ファンクションキー切換部53からの信号に応じて、
CRTディスプレイ装置22上に表示されているウィン
ドのうち、ファンクションキーの所有権のあるウィンド
が強調表示される。
また、オーダー切換部54は、ウィンドのオーダーを切
換えるものであり、新しくトップになったウィンドがノ
ーマルキー通知部55、およびCRT制御部22aに報
知される。CRT制御部22aでは、オーダー切換部5
4からの信号に応じて、CRTディスプレイ装置22の
画面更新が行われる。
換えるものであり、新しくトップになったウィンドがノ
ーマルキー通知部55、およびCRT制御部22aに報
知される。CRT制御部22aでは、オーダー切換部5
4からの信号に応じて、CRTディスプレイ装置22の
画面更新が行われる。
ノーマルキー通知部55は、前記オーダー切換部54よ
り供給される信号に基づき、トップであるウィンド上で
動作しているタスクにノーマルキーコードを通知するも
のである。
り供給される信号に基づき、トップであるウィンド上で
動作しているタスクにノーマルキーコードを通知するも
のである。
第2図は、CRTディスプレイ装置22の表示例を示す
ものである。この例では、ウィンドC1Dが重なって表
示されており、各ウィンドC,Dには、ファンクション
エリアC1、DIが設定されている。このファンクショ
ンエリアC1、Dlには、各ウィンド内にファンクショ
ンキーを入力した際に実行される命令名が表示されてい
る。例えば、ウィンドCにおいてファンクションキー1
を入力した場合は、ウィンドC内に表示されている画像
の拡大が実行される。そして、現在ファンクションキー
の所有権のあるウィンドのファンクションエリアには、
強調枠Fが表示される。この強調枠Fにより、操作者は
、キーボード21上のファンクションキー31を操作す
ることにより、どの命令が実行されるかを知ることがで
きる。
ものである。この例では、ウィンドC1Dが重なって表
示されており、各ウィンドC,Dには、ファンクション
エリアC1、DIが設定されている。このファンクショ
ンエリアC1、Dlには、各ウィンド内にファンクショ
ンキーを入力した際に実行される命令名が表示されてい
る。例えば、ウィンドCにおいてファンクションキー1
を入力した場合は、ウィンドC内に表示されている画像
の拡大が実行される。そして、現在ファンクションキー
の所有権のあるウィンドのファンクションエリアには、
強調枠Fが表示される。この強調枠Fにより、操作者は
、キーボード21上のファンクションキー31を操作す
ることにより、どの命令が実行されるかを知ることがで
きる。
第3図は、ファンクションキー切換部53の動作を示す
ものである。ファンクション切換えキー43が操作され
、ファンクションキー切換部53に、キー判別部51か
らファンクション切換キーコードが入力されると、ファ
ンクションキー切換部53では、先ずステップST1で
、現在ファンクションキーの所有権を持っているウィン
ドのファンクションエリア強調枠を取り除くようにCR
T制御部22aに指示し、ステップST2で、現在ファ
ンクションキーの所有権を持っているウィンド番号とは
別のウィンドの番号が求められる。
ものである。ファンクション切換えキー43が操作され
、ファンクションキー切換部53に、キー判別部51か
らファンクション切換キーコードが入力されると、ファ
ンクションキー切換部53では、先ずステップST1で
、現在ファンクションキーの所有権を持っているウィン
ドのファンクションエリア強調枠を取り除くようにCR
T制御部22aに指示し、ステップST2で、現在ファ
ンクションキーの所有権を持っているウィンド番号とは
別のウィンドの番号が求められる。
この後、ステップST3では、この番号で示されるウィ
ンドを新しくファンクションキーの所有権を持つウィン
ドとして、ファンクションキー通知部52に伝えステッ
プST4で、新しくファンクションキーの所有権が与え
られたウィンドのファンクションエリアに強調枠を表示
するようにCRT ill tig部22aに指示され
る。
ンドを新しくファンクションキーの所有権を持つウィン
ドとして、ファンクションキー通知部52に伝えステッ
プST4で、新しくファンクションキーの所有権が与え
られたウィンドのファンクションエリアに強調枠を表示
するようにCRT ill tig部22aに指示され
る。
第2図(a)は、ウィンドDにファンクションキーの所
有権がある場合であり、この状態でファンクション切換
キー43を入力すると、第2図(b)に示すようにウィ
ンドCのファンクションエリアC1に強調枠が表示され
、ファンクションキーによってウィンドCの命令が指定
可能とされる。
有権がある場合であり、この状態でファンクション切換
キー43を入力すると、第2図(b)に示すようにウィ
ンドCのファンクションエリアC1に強調枠が表示され
、ファンクションキーによってウィンドCの命令が指定
可能とされる。
第5図は、CRTディスプレイ装置22上における画面
構成の他の実施例を示すである。
構成の他の実施例を示すである。
第2図に示す画面構成の場合、各ウィンドにファンクシ
ョンエリアを設けたが、この実施例の場合は、例えば画
面の下部に一個のファンクションエリアFEを設け、こ
こに現在ファンクションキーの所有権を持つウィンドの
番号Wnと、このウィンドに対する各ファンクションキ
ーの命令名を表示するようにしたものである。この場合
、ファンクションキー切換部53の動作は、以下のよう
になる。
ョンエリアを設けたが、この実施例の場合は、例えば画
面の下部に一個のファンクションエリアFEを設け、こ
こに現在ファンクションキーの所有権を持つウィンドの
番号Wnと、このウィンドに対する各ファンクションキ
ーの命令名を表示するようにしたものである。この場合
、ファンクションキー切換部53の動作は、以下のよう
になる。
(1)現在ファンクションキーの所有権を持っているウ
ィンド番号の次の番号を求める。
ィンド番号の次の番号を求める。
(2)この番号で示されるウィンドを新しくフアンクシ
ョンキーの所有権を持つウィンドとしてファンクション
キー通知部52に伝える。
ョンキーの所有権を持つウィンドとしてファンクション
キー通知部52に伝える。
(3)新しくファンクションキーの所有権が与えられた
ウィンドの番号と命令名をCR下ディスプレイ装置22
に表示するよう、CRT制御部22aに伝える。
ウィンドの番号と命令名をCR下ディスプレイ装置22
に表示するよう、CRT制御部22aに伝える。
第517(a)に示す状態では、ウィンドDにファンク
ションキーの所有権があり、この状態において、ファン
クション切換キーを操作すると、第5図(b)に示す如
くファンクションエリアの表示が切替わり、ファンクシ
ョンキーによってウィンドCの命令を指定可能とされる
。
ションキーの所有権があり、この状態において、ファン
クション切換キーを操作すると、第5図(b)に示す如
くファンクションエリアの表示が切替わり、ファンクシ
ョンキーによってウィンドCの命令を指定可能とされる
。
上記実施例によれば、ファンクション切換キー43を操
作することにより、ファンクションキーの所有権のみを
ウィンド毎に切換え可能としている。したがって、従来
のように、ファンクションキーの所有権を切換えるため
に、ウィンドのオーダーを変える必要がないため、ファ
ンクションキーの所有権切換え時に、ウィンドのオーダ
ー変更のための画面更fr処理が不要となる利点を有し
て、 いる。
作することにより、ファンクションキーの所有権のみを
ウィンド毎に切換え可能としている。したがって、従来
のように、ファンクションキーの所有権を切換えるため
に、ウィンドのオーダーを変える必要がないため、ファ
ンクションキーの所有権切換え時に、ウィンドのオーダ
ー変更のための画面更fr処理が不要となる利点を有し
て、 いる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
発明の要旨を変えない範囲において、種々変形実施可能
なことは勿論である。
[発明の効果〕
以上、詳述したようにこの発明によれば、ウィンドの表
示状態を変えることなく、指示可能な処理情報のみを変
更可能とすることにより、操作が簡単で、迅速に各種処
理を行うことが可能な情報処理装置を提供できる。
示状態を変えることなく、指示可能な処理情報のみを変
更可能とすることにより、操作が簡単で、迅速に各種処
理を行うことが可能な情報処理装置を提供できる。
部の構成図、第2図、第3図はそれぞれ第1図の動作を
説明するために示す図、第4図は情報処理装置を示す構
成図、第5図は画面構成の他の実施例を示す図、第6図
、第7図は従来の情報処理装置の動作を説明するために
示す図である。
説明するために示す図、第4図は情報処理装置を示す構
成図、第5図は画面構成の他の実施例を示す図、第6図
、第7図は従来の情報処理装置の動作を説明するために
示す図である。
12・・・CPU、21・・・キーボード、21a・・
・キーボード制御部、22・・・CRTディスプレイ装
置、22a・・・CRT制御部、41・・・ファンクシ
ョンキー、43・・・ファンクション切換キー、44・
・・オーダー切換キー、53・・・ファンクション切換
部。
・キーボード制御部、22・・・CRTディスプレイ装
置、22a・・・CRT制御部、41・・・ファンクシ
ョンキー、43・・・ファンクション切換キー、44・
・・オーダー切換キー、53・・・ファンクション切換
部。
54・・・オーダー切換部。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第1図
第2図
第3図
第4図
第5図
Claims (5)
- (1)複数のウィンドおよびこれらウィンドに対応され
た処理情報が表示される表示手段と、前記処理情報を指
示可能な入力手段と、この入力手段によって指示可能と
される処理情報を選択的に切換える切換え手段とを具備
したことを特徴とする情報処理装置。 - (2)処理情報は、各ウィンド毎に対応して表示される
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報処理
装置。 - (3)処理情報は、選択された場合強調枠が表示される
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の情報処理
装置。 - (4)処理情報は、表示手段の一箇所に表示され、前記
切換え手段が操作された場合、選択されたウィンドに対
応して表示が切換えられることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の情報処理装置。 - (5)処理情報は、表示手段の一箇所に表示され、この
処理情報には選択されているウィンドが指示表示されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報
処理装置。
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