JPS6313542B2 - - Google Patents

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JPS6313542B2
JPS6313542B2 JP55130518A JP13051880A JPS6313542B2 JP S6313542 B2 JPS6313542 B2 JP S6313542B2 JP 55130518 A JP55130518 A JP 55130518A JP 13051880 A JP13051880 A JP 13051880A JP S6313542 B2 JPS6313542 B2 JP S6313542B2
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JP
Japan
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circuit
key
data
note
timing
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JP55130518A
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Akira Nakada
Eisaku Okamoto
Kyoshi Yoshida
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Publication of JPS5754998A publication Critical patent/JPS5754998A/ja
Publication of JPS6313542B2 publication Critical patent/JPS6313542B2/ja
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  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、操作すべき鍵を特に演奏者の技術
程度に対応して表示制御し、効果的な演奏練習を
行なわせるようにする電子楽器装置に関する。
鍵盤楽器の演奏練習を行なわせる手段として、
鍵盤部の各鍵それぞれに対して、操作すべき鍵を
指定表示させる表示器を設け、この表示器を先生
の模範演奏、あるいは記憶設定された模範演奏情
報にもとずき表示制御することが考えられてい
る。すなわち、練習する生徒である演奏者は、表
示された鍵を追従操作し、所定の練習曲の演奏を
行なわせるようにするものである。
すなわち、このような押鍵指示表示機構にあつ
ては、押鍵すべきタイミングで操作すべき鍵が指
定表示されるものであり、演奏練習者はその表示
を確認してからその表示された鍵を押下操作する
ようになる。したがつて、練習者は実際の模範演
奏より遅れた状態で、操作すべき鍵を確認して操
作するものであり、音符長に対応した正確なタイ
ミングによる鍵操作練習を行なうことが困難とな
る。
このような点を考慮して、実際の押鍵タイミン
グより特定される時間だけ先行するタイミング、
あるいは1音符前のタイミングで先行表示するこ
とが考えられている。しかし、このような押鍵先
行表示は、常に特定された時間で行なわれるよう
になるものであるため、演奏練習者の技術程度に
合わせて、特に正確な押鍵タイミングを指示して
演奏練習させることが困難である。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもの
で、演奏練習者の技術程度に合わせて、その練習
者が最も確実に押鍵タイミングを合わせた鍵操作
練習が実行されるようにする鍵盤演奏練習用の電
子楽器装置を提供しようとするものである。
すなわち、この発明に係る電子楽器装置にあつ
ては、記憶設定された楽譜情報源から読み出され
た音符情報に基づき、設定された押鍵表示機能に
よつて操作すべき鍵が指示されるようにすると共
に、上記音符情報タイミングと鍵盤部における押
鍵タイミングとを比較し、この押鍵タイミングの
遅れ時間を検出させるようにするもので、この検
出された遅れ時間幅に相当して、上記押鍵指示を
先行して行なわせるようにしているものである。
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例を
説明する。まず、この発明を原理的に説明する
と、演奏練習すべき曲の楽譜情報が記憶設定さ
れ、この楽譜を構成する音符情報が、指定される
符長間隔で順次読み出される。そして、演奏練習
者は、上記楽譜情報に対応する楽譜を見ながら、
あるいは読み出された音符情報にもとずき形成さ
れた模範演奏音を聞きながら鍵盤部で演奏操作す
るものである。
ここで、例えば第1図に示すように、T1、
T2、T3で示すタイミングで音符情報が設定され
る場合、実際に練習者が操作した押鍵タイミング
が、上記正押鍵タイミングよりd1あるいはd2の時
間遅れがあるとすると、T3の押鍵タイミングに
相当する音高の鍵に対する押鍵表示を、d1だけ先
行して行なわせる。また、図では示されないが、
正押鍵タイミングT4に相当する音高の鍵に対す
る押鍵表示を、タイミングT4よりd2だけ先行し
て行なわせるようにする。そして、練習者はその
先行する押鍵表示を確認して鍵操作した時に、そ
の実際の押鍵タイミングが可及的に正押鍵タイミ
ングに近似されるようにするものである。
この場合、上記遅れ時間d1、d2等は、練習者の
技術程度によつてきまるものであり、しかもこの
遅れ時間は、押鍵操作毎に検出するものであり、
演奏練習者の技術程度、演奏練習の流れの状態に
応じて押鍵指示の先行表示がされるようになる。
順次発生される音符情報のそれぞれの符長は、
各音符それぞれにおいて設定されるもので、例え
ば連続する3個の音符情報それぞれに対応する押
鍵タイミングをT1、T2、T3とする時、タイミン
グT1に対応する音符の符長をL1、同じくT2に対
応する符長をL2とすると、タイミングT1、T2、
T3の間には、代表的に第2図のAに示す「L1>
L2/2」の関係、あるいは同図のBに示すように 「L1L2/2」の関係が存在する。
そして、この発明では第2図のAの状態で、正
押鍵タイミングT1より時間d遅れて、このT1に
対応する鍵の操作が行なわれた場合、「d<L2/2」 の時に第1図でも示し、また上記A図ので示す
ようにT3に相当する押鍵表示を時間dだけ先行
して行なわせる。また、このA図のおよびで
示すように「L2/2d<L1」の時、あるいは「L1 d」の時には、最大限L2/2の時間先行表示させ るようにする。
また、B図の状態では「d<L1」の時に、T3
の表示タイミングを時間dだけ先行させ、さらに
「dL1」ではL1の時間先行表示させるようにす
る。
第3図は上記のような押鍵表示を行なう電子楽
器装置の構成を示すもので、例えばRAM等で構
成されるデータメモリ11には、模範演奏源とな
る演奏楽譜情報が記憶設定される。この記憶楽譜
情報は、例えば第4図に示すように音高データと
符長データの組み合わせでなる音符情報と、アド
レス順次に設定されるもので、アドレスカウンタ
12からのアドレス情報に対応して、順次その音
符情報が1組づつ読み出されるようになる。この
場合、音符情報には、音高データが「0」の状態
の休符データも含まれるものであり、この一連の
楽譜情報の最終アドレス位置には、終了情報
(FINISH=オール0)が記憶設定される。そし
て、このような模範演奏の楽譜情報は、適宜テー
プ等の外部記憶装置から伝送され、データメモリ
11に書き込み設定される。
このデータメモリ11から順次読み出される音
符情報は、ラツチ回路13および14に供給さ
れ、さらに終了検知回路15に供給され、この読
み出し音符情報に含まれる音高データはラツチ回
路13に、また符長情報はラツチ回路14にそれ
ぞれラツチ記憶されるようになる。このラツチ回
路13,14に対するラツチ指令は、後述する音
符読み出しタイミングに対応するリードパルス
RPによつて与えられる。
上記ラツチ回路13に記憶された音高データ
は、同じくパルスRPでラツチ指令の与えられる
ラツチ回路16に供給すると共に、セレクタ17
のA端子に供給するもので、このセレクタ17の
B端子にはラツチ回路16の記憶音高データを供
給する。
ラツチ回路13,16のそれぞれ記憶音高デー
タは、それぞれ休符検出回路18,19に供給
し、さらに比較回路20,21に比較音高データ
として供給する。この比較回路20,21には、
練習用鍵盤22における鍵操作に対応する押鍵デ
ータを供給するもので、この押鍵データはさらに
楽音形成回路23に供給し、鍵盤22における鍵
操作に対応した演奏音が発生されるようにする。
比較回路20,21では、それぞれ供給された音
高データと鍵盤22からの押鍵データとが一致し
た時に一致信号EQを発生するもので、この比較
回路20,21からのそれぞれ信号EQは、鍵盤
22における押鍵信号KONと共にアンド回路2
4,25に供給する。アンド回路24,25から
の出力信号はそれぞれ微分回路26,27に供給
して、その信号の立ち上りを検知するもので、微
分回路26からの出力信号はフリツプフロツプ回
路28にセツト指令として与える。このフリツプ
フロツプ回路28は、デイレードフリツプフロツ
プでなる遅延回路29を介して得られるリードパ
ルスRPでリセツトされるもので、そのセツト時
出力信号は、遅延回路30,31に従続的に供給
すると共に、この遅延回路30,31からの出力
信号はオア回路32に供給される。ここで、遅延
回路30,31はリードパルスRPで駆動される
もので、フリツプフロツプ回路28がセツトされ
た時、2リズムパルスRPの間オア回路32から
出力信号が発生されるようになる。このオア回路
32からの出力信号は、インバータ33を介して
アンド回路70に供給する。
微分回路27からの出力信号は、フリツプフロ
ツプ回路34にリセツト指令として与えると共
に、オア回路35に供給する。
前記符長データを記憶するラツチ回路14の記
憶符長データは、さらにラツチ回路36に供給さ
れる。このラツチ回路14,36は、前記ラツチ
回路13,16と共にリードパルスRPで同期的
にラツチ指令の与えられるもので、ラツチ回路1
4,36のそれぞれ記憶符長データL1、L2は、
比較回路37で比較され、この比較回路37から
は「L1>L2/2」「L1L2/2」の比較出力aおよびb を発生する。
また、ラツチ回路36の記憶符長データは、比
較回路38に供給する。この比較回路38には、
タイミングクロツクTCLで計数されるカウンタ
39の計数値データの供給されるもので、このカ
ウンタ39はリードパルスRPでリセツトされ、
初期設定されるようになつている。ここで、音符
情報に含まれる符長データは、符長時間をタイミ
ングクロツクTCLのクロツク数で表現した数値
情報で構成され、リードパルスRPが発生してか
ら、ラツチ回路36に記憶された符長データに相
当する時間の経過時に、比較回路38から一致信
号EQが発生されようになるもので、この信号EQ
は微分回路40で検知し、その微分パルスはオア
回路41およびアンド回路42に供給し、さらに
フリツプフロツプ回路34をセツトする。このフ
リツプフロツプ回路34のセツト時出力信号は、
遅延回路43を介してアンド回路42に供給する
もので、このアンド回路42からの出力信号は、
オア回路35に供給する。
上記オア回路41は、データメモリ11の読み
出し制御回路に含まれるもので、この制御回路に
はスタート指令スイツチ44が設けられる。この
スイツチ44はスタート指令時に投入され、信号
「1」を発生する自己復帰型に構成され、このス
イツチ44からの出力信号は微分回路45で検知
され、この微分回路45からの出力パルスはオア
回路46を介してアドレスカウンタ12にリセツ
ト指令として供給すると共に、フリツプフロツプ
回路47をリセツトし、さらにシステムクロツク
φで駆動される遅延回路48,49に直列的に供
給する。そして、遅延回路48,49から順次時
刻の異なる第1および第2のスタート信号
ΔSTRT′,ΔSTRT″を発生し、この信号はオア
回路41に供給する。このオア回路41からの出
力信号は、システムクロツクφでゲート制御する
アンド回路50に供給し、このアンド回路50か
らアドレスカウンタ12を歩進するリードパルス
RPを発生するようにしてなる。上記フリツプフ
ロツプ回路47は、終了検知回路15で終了コー
ド「FINISH」を検知した時にセツトされるもの
で、このセツト時出力信号はオア回路46に供給
し、アドレスカウンタ12を初期状態に設定保持
する。
前記カウンタ39の計数値情報は、セレクタ5
1のA端子に供給すると共に、ラツチ回路52に
供給する。このラツチ回路52は、前記休符検出
回路18からの検出信号、およびオア回路35か
らの信号の供給されるアンド回路53からの出力
信号でラツチ指令の与えられるもので、このラツ
チ記憶情報は、セレクタ51のB端子に供給す
る。このセレクタ51には、休符検出回路19か
らの検出信号の供給されるインバータ54からA
端子セレクト指令SAが与えられ、上記検出信号
でB端子セレクト指令SBの与えられるもので、
その出力情報は前記ラツチ回路14の記憶符長デ
ータと共に比較回路55に供給する。
ここで、セレクタ51からの出力情報は、遅れ
時間dとなるもので、比較回路55ではラツチ回
路14からのデータL2と比較して、「dL2/2」 および「d<L2/2」の比較出力を発生してそれぞ れアンド回路56,57に供給する。このアンド
回路56からの出力信号は、セレクタ58にセレ
クト信号SAとして供給し、アンド回路57から
の出力信号は前記比較回路37からの比較出力b
と共にオア回路59に供給し、このオア回路59
の出力信号はセレクタ58にセレクト信号SBと
して供給する。アンド回路56,57は、それぞ
れ比較回路37からの比較出力aでゲート制御さ
れる。
上記セレクタ58には、ラツチ回路14からの
符長データL2を1/2する除算回路60からのデー
タL2/2、およびセレクタ51からのデータdがA およびB入力として供給され、その出力データX
は、ラツチ回路14からのデータL2と共に減算
回路61に供給し、「L2−X」の演算を行なわせ
る。この減算回路61からの出力データは、前記
オア回路35の出力でラツチ指令の与えられるラ
ツチ回路62に供給され、このラツチ回路62の
記憶データはオア回路63を介して、ラツチ回路
64に供給する。このラツチ回路64にはオア回
路65からラツチ指令の与えられるもので、オア
回路65には、前記第1のスタート指令
ΔSTRT′、および第2のスタート指令
ΔSTRT″の供給されるインバータ66からの出
力信号とリードパルスRPの供給されるアンド回
路67からの信号を供給する。すなわち、第1の
スタート指令ΔSTRT′の発生時、および第2の
スタート指令ΔSTRT″の存在しない状態でのリ
ードパルスRPによつて、ラツチ回路64にラツ
チ指令が与えられる。
また、ラツチ回路64にデータを供給するオア
回路63には、第1のスタート指令ΔSTRT′で
ゲートの開かれるアンド回路68を介して、ラツ
チ回路14の符長データL2を供給する。そして、
このラツチ回路64の記憶データは、前記カウン
タ39からの計数値情報と共に比較回路69に供
給し、この比較回路69からの一致検出信号EQ
は、前記インバータ33の出力信号と共にアンド
回路70に供給する。
アンド回路70からの出力信号は、フリツプフ
ロツプ回路71をセツトするもので、このフリツ
プフロツプ回路71のセツト時出力信号は前記セ
レクタ17にセレクト信号SAとして供給する。
また、上記セツト時出力信号はインバータ72に
供給し、フリツプフロツプ回路71のリセツト時
にインバータ72からセレクタ17にセレクト信
号SBを与える。フリツプフロツプ回路71は、
遅延回路73を介して供給されるリードパルス
RPでリセツト制御される。
そして、セレクタ17からの出力信号は、鍵盤
22の各鍵それぞれに対応して設けられる表示ラ
ンプ等でなる鍵盤表示装置74を点灯制御し、操
作すべき鍵の押鍵表示するものであり、また楽音
形成回路75で模範演奏音を発生するようにして
なる。
すなわち、上記のように構成される装置におい
て、まずスタートスイツチ44が操作されると、
その操作投入に対応して微分回路45からパルス
状のスタート信号が発生し、この信号はオア回路
46を介してアドレスカウンタ12をリセツト
し、初期設定する。ここで、フリツプフロツプ回
路47は、終了検知回路15からのFINISH検知
信号でセツト状態に保持され、アドレスカウンタ
12の動作を停止設定しているものであるが、上
記微分回路45からの微分パルスによつて、この
フリツプフロツプ回路47はリセツトされ、以降
はアドレスカウンタ12の動作可能状態が設定さ
れる。
微分回路45からの出力パルス発生に対応し
て、遅延回路48および49から、順次タイミン
グを異ならせて第1および第2のスタート信号
ΔSTRT′,ΔSTRT″が発生され、この信号はオ
ア回路41を介して取り出されシステムクロツク
φに対応してアンド回路50から取り出されて初
期設定されたアドレスカウンタ12を歩進する。
すなわち、データメモリ11から、第4図に示
したフオーマツトの記憶情報の先頭および2番目
の音符情報LT1、LT2がスタート信号
ΔSTRT′およびΔSTRT″にそれぞれ対応して読
み出され、アンド回路50からのリードパルス
RPでラツチ指令の与えられるラツチ回路13,
16および14,36にラツチ記憶されるように
なる。具体的には、ラツチ回路16および36
に、先頭音符情報の音高データおよび符長データ
が、ラツチ回路13,14に2番目の音符情報の
音高データ、符長データがそれぞれラツチ記憶さ
れるようになる。
そして、この状態ではフリツプフロツプ回路7
1がリードパルスRPに対応してリセツトされて
いるため、セレクタ17はB端子入力を選択し、
ラツチ回路16に記憶された先頭音符情報の音高
データを鍵盤表示装置74に供給し、その音高デ
ータに対応する鍵を押鍵指示表示するようにな
る。また、ラツチ回路36に記憶された上記表示
音高データに対応する符長データは比較回路38
に供給される。この比較回路38には、リードパ
ルスRPに対応して初期設定されるカウンタ39
からの計数値情報が供給されるため、先頭音符情
報に対応する押鍵表示がされてから、その符長に
相当する時間の経過時に比較回路38から一致信
号EQが発生され、微分回路40からの微分パル
スが前記オア回路41に供給されて、アンド回路
50からリードパルスRPが発生され、アドレス
カウンタ12を歩進するようになる。
すなわち、以後符長間隔でデータメモリ11か
ら順次音符情報が読み出され、リードパルスRP
に対応してラツチ回路13,16および14,3
6に音高データ、符長データが順次シフトしてラ
ツチ記憶されるようになる。
すなわち、第5図に示すように第1および第2
のスタート信号ΔSTRT′,ΔSTRT″に対応する
リードパルスRPのタイミングt0、t1に対応して、
ラツチ回路13,16に図でラツチおよびで
示すように、音符情報LT1、LT2に対応する音高
データT1、T2がラツチ記憶され、以後符長間隔
で発生するリードパルスRPのタイミングt2、t3
…に対応して、そのラツチデータがシフトされる
ようになる。
ここで、上記先頭に読み出される音符情報LT1
と、2番目に読み出される音符情報LT2におい
て、その符長L1およびL2の間に、第2図のAに
示した「L1>L2/2」の関係があると仮定し、音高 データT1による鍵盤部表示より時間d1遅れて鍵
盤22の該当鍵が操作されたとすると、この鍵盤
22における操作鍵の音高データが比較回路2
0,21に供給される。この場合、第2図Aの
のように「d1<L2/2」であるとし、正解押鍵がさ れたとすると、鍵盤22からの音高データがラツ
チ回路16の音高データと一致し、比較回路21
から一致信号EQが発生し、鍵盤22の鍵操作に
対応するキーイング信号KONでゲートの開かれ
るアンド回路25から出力信号が得られる。この
アンド回路25からの出力信号は、微分回路27
で検知され、フリツプフロツプ回路34をリセツ
ト確認すると共に、オア回路35を介してラツチ
回路62にラツチ指令を与えるようになる。
この場合、前記「L1>L2/2」および「d1< L2/2」/の条件から、比較回路37および55の 比較出力によつてアンド回路57から出力信号が
得られ、オア回路59を介してセレクタ58にセ
レクト信号SBが与えられる。
ここで、押鍵遅れ時間d1は次のようにして計測
される。すなわち、カウンタ39はリードパルス
RPによつてリセツトされ、初期設定されるもの
であるため、その計数値情報は、正押鍵タイミン
グよりの経過時間に相当するようになる。また、
ラツチ回路16の現在の音高データが休符でない
場合には、休符検出回路19の出力は存在せず、
したがつてセレクタ51にはインバータ54から
セレクト信号SAが供給され、上記カウンタ39
の計数値情報が取り出され、遅れ時間情報d1とし
てセレクタ58に供給されるようになる。したが
つて、このセレクタ58から上記カウンタ39の
計数値情報が出力データXとして得られ、減算回
路61で「L2−X」の演算が行なわれる。L2は
2番目の音符情報に対応するラツチ回路14に記
憶された符長データである。
このため、鍵盤22の押鍵操作に対応してオア
回路35からラツチ回路62にラツチ指令の与え
られた時、その時のカウンタ39の計数値に対応
する遅れ時間にもとずく、「L2−d1」のデータが
ラツチ回路62にラツチ記憶されるようになる。
すなわち、ラツチ回路16に記憶されたT1の
音高データが発生されてからd1後に押鍵されたと
すると、第5図にラツチAで示すようにラツチ回
路62に「L2−d1」のデータが記憶設定される。
この時、ラツチ回路64には、第1のスタート信
号ΔSTRT′によりラツチ指令が与えられるもの
で、この時点ではラツチ回路14に先頭音符情報
の符長データL1が記憶され、そのデータL1が信
号ΔSTRT′でゲートの開かれるアンド回路68
およびオア回路63を介してラツチ回路64に与
えられている。したがつて、このラツチ回路64
には、第5図にラツチBで示すように、データ
L1が記憶されている。
そして、このラツチ回路16および36にデー
タメモリ11からの先頭読み出し音符情報の音高
データおよび符長データの記憶される状態では、
正押鍵タイミングに対応して押鍵表示されるよう
になり、この音符情報の符長時間の経過時に比較
回路38から一致信号EQが発生される。すなわ
ち、第5図のt2のタイミングでリードパルスRP
が発生され、データメモリ11から次の音符情報
LT3が読み出され、ラツチ回路13,16および
14,36の記憶データがリードパルスRPに対
応してシフトされる。そして、ラツチ回路16お
よび36に音符情報LT2の音高データT2、符長
データL2がラツチ記憶されるようになる。また、
ラツチ回路64には、アンド回路67を介して得
られるリードパルスRPによりラツチ指令が与え
られ、それまでラツチ回路62に記憶されていた
データ「L2−d1」を第5図にラツチBで示すよ
うにラツチ記憶するようになる。この時、カウン
タ39がリードパルスRPでリセツトされるため、
比較回路69から出力信号が得られず、フリツプ
フロツプ回路71はセツトされないため、表示セ
レクタ17はB端子を選択し、鍵盤表示装置74
ではラツチ回路16の記憶音高データにもとずく
押鍵指示表示を、上記リードパルスRPに対応す
る正押鍵タイミングで行なう。
このようにして音符情報LT2による押鍵表示が
行なわれ、その表示された正押鍵タイミングより
d2遅れて鍵盤22が操作されたとすると、前述し
たと同様にしてその時間d2が計測され、ラツチ回
路62に「L3−d2」がラツチ記憶されるように
なる。
このようにして、2番目の音符情報LT2に対応
する音高T2の押鍵表示がされてから、ラツチ回
路64に記憶された「L2−d1」の時間が経過す
ると、比較回路69より一致信号EQが発生され
る。すなわち、その次の音符情報LT3の押鍵タイ
ミングより、時間d1先行するタイミングで比較回
路69から表示指令(DISP)となる信号が得ら
れるもので、この信号はアンド回路70に供給さ
れる。この時、ラツチ回路13に記憶されている
音符情報LT3の音高データT3に対応する押鍵操
作は存在しないものであるため、比較回路20か
ら一致信号が発生されることはなく、したがつて
フリツプフロツプ回路28はリセツト状態に保持
されている。このため、上記アンド回路70には
インバータ33からゲート信号が与えられてお
り、比較回路69からの出力信号EQはフリツプ
フロツプ回路71をセツトする。そして、セレク
タ17にセレクト指令SAを与え、ラツチ回路1
3に記憶された音高データT3を選択し、鍵盤表
示装置74でこのT3に対応する鍵を、時間d1
行して押鍵指示表示するようになる。そして、こ
の音符情報LT2の符長時L2の経過する第5図のt3
のタイミングで比較回路38から一致信号が得ら
れ、リードパルスRPが発生されてデータメモリ
11から次の音符情報LT4が読み出され、ラツチ
回路13,16および14,36の記憶データが
順次シフトされるようになる。同時に、前記セツ
トされたフリツプフロツプ回路71がリセツトさ
れ、セレクタ17に対するセレクト指令がSBに
変換され、ラツチ回路16にシフトされた音高デ
ータT3の押鍵表示を切換つて継続するようにな
る。
そして、ラツチ回路62に記憶されていた
「L3−d2」のデータはラツチ回路64にシフトさ
れ、以降前述したと同時に順次押鍵指示の先行表
示制御をするようになる。
また、正押鍵タイミングより著るしく押鍵動作
が遅れ、第5図にd3で示すようにその次の符長
L4に対して「d3>L4/2」の状態となると、すなわ ち第2図のAのの「L2/2d<L1」のような状 態となると、比較回路55からアンド回路56に
比較出力が発生する状態で、押鍵操作に伴なうオ
ア回路35から出力が発生し、ラツチ回路62に
ラツチ指令を与えるようになる。したがつて、こ
のラツチ指令の与えられるタイミングでは、セレ
クタ58から除算回路60からのデータ、具体的
にはこの時ラツチ回路14に記憶されている符長
データL4を1/2したデータが減算回路に与えられ
ており、ラツチ回路62に「L4−L4/2」のデータ が記憶されるようになる。そして、このデータが
次の先行表示のためのデータとして使用され、次
音高T5に対応する押鍵表示を時間L4/2先行して行 なわせるようになる。
これは、第2図のAののように「L1d」
の時、さらに押鍵がされなかつた時にも同様に行
なわれる。
次に、第2図のBのように「L1L2/2」で、先 行する符長が後につづく符長の1/2より小さい場
合には、比較回路37において比較信号bが発生
される。すなわち、セレクタ58にはセレクト信
号SBが与えられる状態となり、このセレクタ5
8からの出力データXは、押鍵遅れ時間dに設定
される。
このような条件で、第6図に示すように音高デ
ータT2の正押鍵タイミングよりd2(d2<L2)遅れ
て押鍵されると、前記したと同様にして、その遅
れ時間d2に相当した押鍵先行表示がされるように
なる。
また、第6図で示すようにt3のタイミングに対
応する押鍵動作が、その符長時間範囲に無かつた
場合、すなわち第2図のAののように「d
L1」の状態となつた場合には、t3に対応する微分
回路40の出力でセツトされたフリツプフロツプ
回路34がリセツトされる前に、比較回路38か
ら一致信号の発生するt4のタイミングとなり、こ
のタイミングt4に対応する微分回路40からの出
力パルスがアンド回路42から取り出され、ラツ
チ回路62にラツチ指令を与えるようになる。こ
の時、カウンタ39の計数値は、押鍵されない音
高データT3の符長L3に相当するデータとなるも
ので、セレクタ58に対するB端子入力データは
L3となり、ラツチ回路62に「L4−L3」のデー
タがラツチ記憶されるようになる。すなわち、第
6図から明らかなように、その押鍵されなかつた
音符情報の符長データに相当する先行表示時間を
設定するようになる。
以上の説明は、正押鍵タイミングより、鍵盤2
2における押鍵動作が遅れた場合であるが、この
ような先行表示をして行くと、正押鍵タイミング
よりも早く鍵盤22で鍵操作が行なわれる場合が
ある。例えば第7図のt3のタイミングに先行して
破線で示すように押鍵された場合である。
このように押鍵タイミングの早い場合には、鍵
盤22での操作鍵に対応する音高データは、まだ
ラツチ回路13に記憶されている状態にあり、し
たがつて鍵盤22における押鍵動作と共に比較回
路20で一致信号EQが発生されるようになり、
そのキーオンに対応してアンド回路24から出力
信号が発生し、微分回路26から、その押鍵動作
タイミングに対応して第8図のAに示すような微
分パルス信号が発生される。この微分パルス信号
はフリツプフロツプ回路28をセツトするもので
あり、このフリツプフロツプ回路28は、正解の
押鍵タイミングが発生されるリードパルスRPに
よつてリセツトされ、したがつてこのフリツプフ
ロツプ回路28のセツト時出力信号は、上記微分
パルスで立ち上る第8図のBに示すような矩形波
状信号となる。そして、リズムパルスRPで駆動
される遅延回路30からの出力信号は、第8図の
Cに示すように1リズムパルスの間「1」とな
り、さらに遅延回路31からの出力信号は同図の
Dに示すようにその後の1リズムパルスの間
「1」となる。したがつて、オア回路32の出力
は第8図のEに示すようにフリツプフロツプ回路
28がセツトされて後のリズムパルスRPが発生
してから、2リズムパルスの間「1」となり、ア
ンド回路70のゲートを閉じるようになる。
すなわち、この2リズムパルスの間、比較回路
69の一致信号でなるデイスプレイ(DISP)信
号を禁止するようになり、フリツプフロツプ回路
71をリセツト状態に保持し、セレクタ17にセ
レクト信号SBを与えて、ラツチ回路16からの
データを選択出力させるようにする。したがつ
て、鍵盤表示装置74にはその間ラツチ回路16
からの読み出し音高データが与られ、正押鍵タイ
ミングで押鍵指示表示がされるようになる。
このようにして操作すべき鍵を表示するために
データメモリ11から読み出される楽譜情報に
は、当然休符情報も含まれる。この休符情報は前
述したように音高データが「0」で表現され、符
長データと組み合わされるもので、この休符デー
タが第9図に示すようにラツチ回路13,16に
ラツチ記憶される状態で、休符検出回路18,1
9で検出信号を発生する。まず第9図においてタ
イミングt2において、リードパルスRPにより休
符データがラツチ回路18に記憶される。
このt2のタイミングでは、上記休符の前の音符
情報LT2に対応する音高T2の鍵が表示されてい
るもので、このt2のタイミングから時間d2遅れて
その鍵が操作されたとすると、前述したようにセ
レクタ58がB端子を選択している条件で、減算
回路61で「L3−d2」の演算が行なわれ、その
減算データがラツチ回路62にラツチ記憶される
ようになる。また、休符検出回路18から検出信
号が得られるため、上記押鍵動作に対応してアン
ド回路53から出力信号が得られ、その押鍵遅れ
時間データd2がラツチ回路52にラツチ記憶され
るようになる。
この時、ラツチ回路64には上記音符情報LT2
の前の音符情報LT1における押鍵遅れ時間d1に対
応して、「L2−d1」のデータが記憶されているも
ので、タイミングt2から「L2−d1」の時間経過
後、すなわちタイミングt3よりd1先行するタイミ
ングで比較回路69から一致信号EQが発生して、
フリツプフロツプ回路71をセツトしてセレクタ
17にセレクト信号SAを与え、ラツチ回路13
に記憶された音高データt3(休符)による押鍵表
示を行なわせるようになる。そして、タイミング
t3で発生するリードパルスでフリツプフロツプ回
路71がリセツトされ、セレクタ17はB端子を
選択するようになる。この時、リードパルスで、
ラツチ回路13の休符データはラツチ回路16に
シフトされているため、休符の押鍵表示が継続さ
れる。
この場合、鍵盤表示装置74における休符表示
は、各鍵に対応する表示を全て消す状態で表現し
てもよいが、これら鍵とは関連しない位置の休符
表示器を駆動するようにしてもよい。
また、ラツチ回路62に記憶されていた「L3
−d2」のデータは、リードパルスRPに対応して
ラツチ回路64に記憶される状態となるものであ
り、したがつてタイミングt3より「L3−d2」の時
間経過時に比較回路69から一致信号が発生し、
フリツプフロツプ回路71をセツトして、セレク
タ17に対するセレクト信号をSBに切換える。
すなわち、その時ラツチ回路13に記憶されてい
る音符情報LT4の音高データT4に対応する押鍵
表示がされるようになる。
このラツチ回路16に休符データが記憶されて
いる状態にあつては、休符検出回路19からの検
出信号により、セレクタ51に対してセレクト信
号SBが与えられており、ラツチ回路52に記憶
されているデータd2がセレクタ58に供給されて
いる状態にある。
したがつて、この休符に対応する符長時間が経
過して比較回路38から一致信号EQが発生し、
微分回路40から微分パルスが得られると、ラツ
チ回路62に減算回路61からの「L4−d2」の
データがラツチ記憶されるようになり、先行表示
時間d2を送る状態で続く押鍵表示の先行表示時間
を設定するようになる。すなわち、第9図で示す
ように、タイミングt4およびt5に対応する音高デ
ータT4、T5の押鍵表示が、共に時間d2先行して
行なわれるようになる。
上記場合は、休符の前の押鍵が時間d2遅れてさ
れる場合であるが、その前の押鍵が正解の押鍵タ
イミングより早く行なわれた場合には、前記第7
図で説明した場合と同様に先行表示は禁止され、
正解押鍵タイミングで表示されるものである。
以上のようにこの発明に係る電子楽器装置によ
れば、例えばデータメモリに記憶されている模範
演奏情報に基づき、押鍵表示機能によつて操作す
べき鍵が指示指定されるようになるものであり、
演奏練習者はその指示内容にしたがつて鍵盤の演
奏操作を行なうようになる。このような鍵盤の演
奏練習に際して、押鍵操作が上記押鍵指示より遅
れて行なわれるような状態のときには、その遅れ
時間幅に相当して上記押鍵指示が先行して行なわ
れるようにして、練習者の鍵操作が、可及的に正
解な押鍵タイミングで実行されるようにしてい
る。そして、この場合、上記先行押鍵指示の先行
タイミングは、上記遅れ時間に対応して可変設定
されるようになつている。
したがつて、演奏練習者の技術レベル、演奏の
進行状態に合せて押鍵指示機能が制御設定される
もので、所定の楽譜に合せた正確な鍵盤演奏練習
が進行されるものであり、初心者クラスから上級
者クラスまで、その力量に合せた演奏練習が自習
の形で効果的に実行されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る電子楽器における押鍵
表示態様を原理的に説明する図、第2図は同じく
表示タイミングの例を説明する図、第3図はこの
発明の一実施例に係る電子楽器装置を説明する構
成図、第4図は上記装置のデータメモリに記憶さ
れる楽譜情報のフオーマツトを示す図、第5図乃
至第7図および第9図はそれぞれ上記装置のそれ
ぞれ鍵操作タイミングに対応する表示制御の状態
を各態様毎に説明する図、第8図は第7図におけ
る制御状態におけるタイミングチヤートを示す図
である。 11……データメモリ、12……アドレスカウ
ンタ、13,14,16,36,52,62,6
4……ラツチ回路、17,51,58……セレク
タ、18,19……休符検出回路、20,21,
37,38,55,69……比較回路、22……
鍵盤、61……減算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 音高データに対して符長データを組み合せて
    なる音符情報を音符順次に記憶設定した楽譜情報
    記憶装置と、この記憶装置から上記音符情報を符
    長時間に対応して順次読み出す手段と、鍵盤と、
    この鍵盤の押鍵を検知する手段と、上記音符情報
    の読み出されたタイミングとこの音符情報に対応
    して上記鍵盤の押鍵操作がされたタイミングとを
    対比し上記押鍵タイミングの遅れ時間を検出する
    手段と、この遅れ時間検出手段の検出時間に対応
    して上記対比された音符情報の後の特定される音
    符情報に対応する鍵を先行指示する手段とを具備
    し、上記検出遅れ時間に対応して操作すべき鍵を
    先行指示するようにしたことを特徴とする電子楽
    器装置。 2 上記指示先行時間は、上記検出遅れ時間に一
    致させ、最大先行時間を該当音符の1/2符長とし
    た特許請求の範囲第1項記載の装置。
JP55130518A 1980-09-19 1980-09-19 Electronic musical instrument device Granted JPS5754998A (en)

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JP2579639Y2 (ja) * 1990-11-15 1998-08-27 ヤマハ株式会社 演奏教習装置
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