JP2579639Y2 - 演奏教習装置 - Google Patents

演奏教習装置

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JP2579639Y2 JP1990119518U JP11951890U JP2579639Y2 JP 2579639 Y2 JP2579639 Y2 JP 2579639Y2 JP 1990119518 U JP1990119518 U JP 1990119518U JP 11951890 U JP11951890 U JP 11951890U JP 2579639 Y2 JP2579639 Y2 JP 2579639Y2
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【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は演奏教習装置に関し、例えば自動ピアノにお
いての片手パート練習時、この練習用パートの運指表示
から、他パートの自動再生による発音までに要する遅延
時間を、練習者にとって好適な時間に調整可能とするこ
とにより、自動ピアノでのピアノ演奏の独習を容易にし
たものである。
<従来の技術> 従来、ピアノ演奏の教習を支援する装置として、例え
ば実開平2−117568号公報「パソコン利用によるピアノ
練習セット」等が知られている。このものは、音楽デー
タを記憶するパーソナルコンピュータの指示にしたがっ
て、鍵盤近傍において各鍵に対応して配設されたLEDを
点灯表示する技術である。したがって、この装置では、
音楽データに基づいてLEDの点灯位置および点灯時間の
指示を行い、インタフェースを介してLEDに出力する。
ピアノ教習者は、このLEDの点灯位置に対応する鍵を点
灯の順番に押圧、打鍵することにより、ピアノの演奏練
習を行うものである。
<考案が解決しようとする課題> しかしながら、このような従来技術では、ピアノ教習
者が打鍵すべき鍵を目視確認してから実際に打鍵するま
でに要する遅れ時間に関する配慮がなされておらず、こ
の装置を自動ピアノに適用することはできなかった。
自動ピアノにおいて左手パート(和音)、または、右
手パート(メロディ)のいずれか一方のパートのみを教
習生が演奏し、他方のパートはその再生装置によって再
生して練習する場合(自動ピアノのパートキャンセル教
習時)、以下の問題があった。
すなわち、表示装置によるこの教習用のパートの鍵表
示のタイミング(時刻)と、再生装置による他方のパー
トの再生の時刻との間の遅れ時間を、教習者の演奏技量
に応じて自由に変更することができず、効果的な教習が
行えないという問題があった。
そこで、本考案は、自動ピアノのパートキャンセル教
習時、打鍵表示のタイミング(メロディパート)と、再
生発音のタイミング(伴奏パート)とを好適にマッチン
グさせることができる演奏教習装置を提供することを、
その目的としている。
<課題を解決するための手段> 本考案は、複数の鍵を有する鍵盤と、演奏者による演
奏時、演奏者が目視可能な位置に、上記鍵盤の各鍵のそ
れぞれに対応して配設され、表示信号に基づいて押圧す
べき鍵を表示する表示手段と、第1の演奏情報および第
2の演奏情報を発生する演奏情報発生手段と、上記演奏
情報発生手段から発生された第1の演奏情報に基づき、
押圧すべき鍵を示す表示信号を上記表示手段に出力する
表示制御手段と、上記演奏情報発生手段から発生された
第2の演奏情報に基づき楽音を発生するとともに、この
楽音の発生を上記表示手段による表示に対して所定時間
だけ遅延させる自動演奏手段と、この自動演奏手段にお
ける遅延時間を設定する設定手段と、を備えた演奏教習
装置である。
<作用> 本考案に係る演奏教習装置にあっては、演奏情報発生
手段により第1の演奏情報および第2の演奏情報を発生
する。表示制御手段は第1の演奏情報に基づいて表示信
号を表示手段に出力する。表示手段はこの表示信号に基
づいて押圧すべき鍵を表示する。また、第2の演奏情報
に基づいて自動演奏手段は楽音を発生する。このとき、
自動演奏手段は、上記表示手段の表示よりも所定時間だ
け遅延して楽音を発生する。なお、この遅延時間は設定
手段により設定することができる。例えば演奏技術が未
熟な演奏者にとっては、遅延時間を長く設定し、上達し
た演奏者はこれを短く設定することができる。
<実施例> 以下、本考案の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図〜第5図は本考案の一実施例に係るピアノ教習
支援装置を説明するための図である。
第1図に示すように、このピアノ教習支援装置は、自
動ピアノにおいて、後述する鍵駆動アクチュエータ等を
含む再生手段100と、この再生手段100を制御する再生制
御手段200と、各鍵に対応して配設された複数のLEDから
の光を導き発光する光ファイバー等からなる表示手段30
0と、表示手段300に表示信号を出力する表示制御手段40
0と、上記再生制御手段200において用いる遅延時間を設
定する設定手段500と、を備えている。
再生手段100は、演奏情報に基づいて自動ピアノにお
いて再生演奏を可能とするものである。例えば第3図に
おいて示す自動ピアノ制御部101と、この自動ピアノ制
御部101により駆動が制御される鍵駆動アクチュエータ
(電磁ソレノイド)102と、を有している。なお、この
鍵駆動アクチュエータであるソレノイド102は白鍵11お
よび黒鍵12の各後端部下面に当接可能に配設されてい
る。
第3図において示すように、各鍵11、12の動き(駆動
タイミング等)はキーセンサ103によって検出され、自
動ピアノ制御部101に入力されている。また、13は各鍵1
1、12について設けられるアクション(打弦機構)であ
って、弦14を打弦するハンマー15等によって周知のよう
に構成されている。そして、このハンマー15の動きはハ
ンマーセンサ104によって検出され、自動ピアノ制御部1
01に入力されている。これらのキーセンサ103、ハンマ
ーセンサ104は例えばフォトインタラプタ等により構成
している。
第2図において示すように、この自動ピアノ制御部10
1は、自動ピアノ(グランドピアノ)201の本体内部に配
設されている。
また、上記表示手段300は、この自動ピアノ201の鍵盤
21の近傍の位置、例えば鍵盤蓋22裏面に、各鍵11、12の
それぞれに対応して配設された表示ユニット202によっ
て構成されている。この表示ユニット202は帯板状の支
持プレート202aに複数のLEDからの光を導く光ファイバ
ー202bの各端部を一列にセットし、表面に拡散板202cを
貼着したもので、運指表示コントロールユニット203か
らのLEDユニット204bの点滅に応じて一定のシーケンス
で発光し、押圧すべき鍵11、12を表示することとなる。
この運指表示コントロールユニット203は、第2図に
示すように、上記自動ピアノ制御部101および表示ユニ
ット202を制御するものである。
運指表示コントロールユニット203は、I/Oユニット20
4、LED駆動回路204a、LEDユニット204b、タイマ205、20
6、CPU207、ROM208、RAM209、バックアップRAM210、電
源211を有している。
ここで、LEDユニット204bは、88鍵に各々対応した少
なくとも88個のLEDから構成され、例えば環状に編成さ
れている。LED駆動回路の作動により点滅するLEDの光
は、光ファイバーケーブル202bを介して表示ユニット20
2に伝達される。
I/Oユニット204は、これらの自動ピアノ制御部101、
表示ユニット202、さらに、教習等の演奏情報等を発生
するMIDI機器212、練習曲のテンポ、運指表示速度等の
入力が可能なキーボード等からなる操作部213、およ
び、操作部213の入力やエラーメッセージ等を表示する
ディスプレイ等で構成される表示部214、に接続されて
いる。
第5図に示すように、MIDI機器212としては、シーケ
ンサ221、MIDI端子付のミニキーボード222、自動ピアノ
223等、MIDI信号を出力することができるものであれば
よい。なお、同図において自動ピアノとしては堅型ピア
ノ220を示している。この場合、表示ユニット224は例え
ば鍵盤押えの前側上面で前方から目視可能な位置に配設
する。
上記表示制御手段400、再生制御手段200、および、遅
延時間を設定する設定手段500は、この運指表示コント
ロールユニット203におけるROM208に格納されたプログ
ラム(第3図参照)において構成されるものである。
すなわち、表示制御手段400では上記再生手段100によ
る再生演奏時、押圧すべき鍵、および、その表示タイミ
ングを示す表示信号(上記LEDの点滅)を表示手段300で
ある表示ユニット202に出力するものである。また、再
生制御手段200は、この表示信号における表示タイミン
グから一定の遅延時間だけ遅れて上記再生手段100によ
る再生演奏を可能とするものである。さらに、この場
合、設定手段500は、この再生制御手段200における一定
の遅延時間を教習者の技量に応じて任意の値に設定する
ことができるものである。
例えば初心者にあっては伴奏を再生手段100によって
再生する場合、メロディを示すLED表示のタイミングか
ら比較的長い時間だけ遅延させてアクチュエータ102を
駆動するものである。そして、練習が進み技量が向上す
るにしたがってこの遅延時間を徐々に短くすることがで
きる。
以上の構成に係るピアノ教習支援装置にあっては、運
指表示コントロールユニット203にあっては、MIDI機器2
12から演奏情報としてMIDI信号を入力し、このMIDI信号
に基づいて押圧すべき鍵11、12に対応するLEDを順次所
定の表示タイミングにより点灯し、その結果、表示ユニ
ット202で発光表示される。このように、教習する楽曲
のメロディパートを表示ユニット202にて発光表示する
ものである。
そして、同時に、運指コントロールユニット203にあ
っては、上記表示タイミングから一定の遅延時間を介し
て自動ピアノ制御部101を駆動して鍵駆動アクチュエー
タ102を駆動する。この結果、メロディを示すLEDの表示
から適切な遅延時間を経て伴奏が再生されることとな
る。よって、教習者はLEDの点灯表示の変化、進行にし
たがって対応する鍵11、12を押圧していくことにより、
ピアノ演奏についての運指等の練習ができるものであ
る。
以下、第3図を参照して、運指表示処理のプログラム
を説明する。
運指表示コントロールユニット203において電源投入
によりこのプログラムはCPU207で実行されるものであ
り、まず、RAM209等のメモリをクリア等して初期化を行
う(ステップS1)。
次いで、操作部213から再生演奏する楽曲のテンポを
入力する(S2)。また、押鍵する練習用のパート(例え
ばメロディパート)以外のパート(伴奏)を入力する
(S2)。
そして、表示ユニット202により表示される運指表示
の速度を操作部213により入力する(S3)。鍵駆動アク
チュエータ102により再生演奏される鍵の打鍵のタイミ
ングよりどれだけ早く表示するかを入力するものであ
る。
これらの入力値はディスプレイ等の表示部214におい
て出力、表示する(S4)。ここで、入力値セットの確認
をする。
そして、これらの設定が終了したかをチエックし(S
5)、次のステップに進む。表示内容に変更が無い場合
には、操作部213のセットスイッチにより設定終了とす
るものである。
次に、上記テンポ、運指表示速度等の入力値に基づい
て運指表示タイミングに対する再生演奏タイミングの遅
延時間を算出する(S6)。この遅延時間は例えばミリ秒
単位でセットされるものとする。この遅延時間はバック
アップ用のRAM210に記憶する(S7)。
そして、表示部214において運指表示を伴う再生演奏
が可能になったことを表示する(S8)。
ここで、MIDI機器212から再生演奏用の演奏情報(一
連のディジタルデータ)が入力されると(S9)、この入
力されたMIDI信号に基づいてキャンセルされたパートの
キーNO.に対応するLEDを点灯させるLED点燈制御信号をL
ED駆動回路204aに出力する(S10)。すなわち、教習者
が実際に押鍵して練習するメロディパートが一連のタイ
ミングでLED点灯され、その点燈状態に応じて表示ユニ
ット202にて発光表示されるものである。
この出力と同時に、遅延時間計時用のタイマ205また
は206をリセットし、スタートさせる(S11)。この遅延
時間は上記ステップS7においてRAM210に記憶した値であ
る。
そして、このタイマにより遅延時間が経過するまでま
って(S12)、経過したらキャンセルされなかった再生
パートについてのMIDI信号を自動ピアノ制御部101に出
力する(S13)。この結果、表示から一定時間を経て伴
奏が再生されるものである。よって、表示ユニット202
の発光表示にしたがってメロディパートを押鍵演奏する
教習者は再生演奏される伴奏と演奏タイミングが合って
いるかを自身で判断することができる。
さらに、キャンセルされた練習用のパートのキーNO.
のキーが止音されるタイミングか否かをタイマ205また
は206により判断する(S14)。上記MIDI信号に基づいて
計時し、止音タイミングを計るものである。
キーの止音タイミングになると、点灯したLEDを消灯
するためのLED消燈制御信号をLED駆動回路204aへ出力す
る(S15)。点灯したLEDを消灯するものである。する
と、表示ユニット202の対応する鍵近傍の発光点も消燈
する。
次に、入力されたMIDI信号に基づいて演奏終了か否か
を判定し(S16)、未終了のときは、ステップS9に戻り
次のMIDI信号の入力により点灯等の処理を繰り返す。演
奏が終了するとこのプログラムは終了する。
本実施例では、LEDユニット204bを運指表示コントロ
ールユニット203に内蔵し、光ファイバーケーブル202b
で表示ユニット202へ伝達する構成としたので、表示ユ
ニットを薄型軽量化できる。
<考案の効果> 以上説明してきたように、本考案によれば、教習者の
演奏技量に応じて、鍵表示時刻から再生発音時刻までの
遅延時間を調整することができるので、効果的な演奏教
習を実現することができる。特に、教習用演奏情報に基
づく独習時においてはより有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るピアノ教習支援装置の
機能構成を示すブロック図、第2図は一実施例に係るピ
アノ教習支援装置の概略構成を示すブロック図、 第3図は一実施例に係る鍵駆動ソレノイドの取付部を示
す断面図、 第4図は一実施例に係るCPUでの運指表示処理を示すフ
ローチャート、 第5図は一実施例に係るコントロールユニットとMIDI機
器との接続例を示す斜視図である。 11……白鍵、12……黒鍵、100……再生手段、101……自
動ピアノ制御部、102……鍵駆動アクチュエータ、200…
…再生制御手段、201……自動ピアノ、202……表示ユニ
ット、202b……光ファイバーケーブル、203……運指表
示コントロールユニット、204b……LEDユニット、212…
…MIDI機器、300……表示手段、400……表示制御手段、
500……設定手段。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の鍵を有する鍵盤と、 演奏者による演奏時、演奏者が目視可能な位置に、上記
    鍵盤の各鍵のそれぞれに対応して配設され、表示信号に
    基づいて押圧すべき鍵を表示する表示手段と、 第1の演奏情報および第2の演奏情報を発生する演奏情
    報発生手段と、 上記演奏情報発生手段から発生された第1の演奏情報に
    基づき、押圧すべき鍵を示す表示信号を上記表示手段に
    出力する表示制御手段と、 上記演奏情報発生手段から発生された第2の演奏情報に
    基づき楽音を発生するとともに、この楽音の発生を上記
    表示手段による表示に対して所定時間だけ遅延させる自
    動演奏手段と、 この自動演奏手段における遅延時間を設定する設定手段
    と、 を備えたことを特徴とする演奏教習装置。
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