JPS631228B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS631228B2 JPS631228B2 JP55132084A JP13208480A JPS631228B2 JP S631228 B2 JPS631228 B2 JP S631228B2 JP 55132084 A JP55132084 A JP 55132084A JP 13208480 A JP13208480 A JP 13208480A JP S631228 B2 JPS631228 B2 JP S631228B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rear fender
- mounting
- fender
- main
- accessory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 22
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 22
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車におけるリヤフエンダ装置
に関するものである。
に関するものである。
一般に前記リヤフエンダには、テールライト、
ナンバープレート等の附属機器が取付けられる
が、本発明はそれらの附属機器の組付をきわめて
簡単に行うことができ、しかもその組付に関連し
てリヤフエンダの後部自由端を係止できるように
してその振れを防止してリヤフエンダが常に的確
に機能するようにした、構成簡単な自動二輪車に
おけるリヤフエンダ装置を提供することを目的と
するものである。
ナンバープレート等の附属機器が取付けられる
が、本発明はそれらの附属機器の組付をきわめて
簡単に行うことができ、しかもその組付に関連し
てリヤフエンダの後部自由端を係止できるように
してその振れを防止してリヤフエンダが常に的確
に機能するようにした、構成簡単な自動二輪車に
おけるリヤフエンダ装置を提供することを目的と
するものである。
そして上記目的を達成するために本発明は、自
動二輪車の車体後部のリヤフエンダ取付フレーム
に主リヤフエンダを固着し、一方前記主リヤフエ
ンダと別体に形成される補助リヤフエンダに、テ
ールライト、ナンバープレート等の附属機器を固
着して附属機器取付ユニツトを構成し、前記リヤ
フエンダ取付フレームと前記附属機器取付ユニツ
ト間にはそれらを一体に組付け得る組付手段を設
け、また前記主リヤフエンダの後端部及び前記附
属機器取付ユニツトの何れか一方に設けられる差
込雄部と、その他方に設けられて該差込雄部が抜
差可能に差込まれる差込雌部とにより、主リヤフ
エンダ後端の振れを阻止する振れ止め機構を構成
したことを特徴とする。
動二輪車の車体後部のリヤフエンダ取付フレーム
に主リヤフエンダを固着し、一方前記主リヤフエ
ンダと別体に形成される補助リヤフエンダに、テ
ールライト、ナンバープレート等の附属機器を固
着して附属機器取付ユニツトを構成し、前記リヤ
フエンダ取付フレームと前記附属機器取付ユニツ
ト間にはそれらを一体に組付け得る組付手段を設
け、また前記主リヤフエンダの後端部及び前記附
属機器取付ユニツトの何れか一方に設けられる差
込雄部と、その他方に設けられて該差込雄部が抜
差可能に差込まれる差込雌部とにより、主リヤフ
エンダ後端の振れを阻止する振れ止め機構を構成
したことを特徴とする。
以下、図面により本発明の１実施例について説
明すると、自動二輪車の車体において、その後部
のフエンダ取付フレームＦには、取付片２を介し
て主リヤフエンダ１の中央部が固着される。主リ
ヤフエンダ１の前端部前面には係合片３が一体に
形成され、その係合片３は車体に支持されるかぎ
状の係止片４によつて抜差自在に係止される。
明すると、自動二輪車の車体において、その後部
のフエンダ取付フレームＦには、取付片２を介し
て主リヤフエンダ１の中央部が固着される。主リ
ヤフエンダ１の前端部前面には係合片３が一体に
形成され、その係合片３は車体に支持されるかぎ
状の係止片４によつて抜差自在に係止される。
フエンダ取付フレームＦの左右後端には、後に
詳述する附属機器取付ユニツトＵの取付孔５およ
び係止孔６が穿設され、またその左右両側には、
附属機器取付ユニツトＵを、サイドグリツプGs
とともに組付けるためのボルト７と取付孔８が設
けられている。さらに主リヤフエンダ１の後端に
は、後述する差込雌片２８に抜差可能に差込まれ
る、フランジ状の差込雄片９が一体に形成されて
いる。而して後述するように差込雌片２８と差込
雄片９とは互いに協働して主リヤフエンダ１の振
れ止め機構Ｓを構成する。
詳述する附属機器取付ユニツトＵの取付孔５およ
び係止孔６が穿設され、またその左右両側には、
附属機器取付ユニツトＵを、サイドグリツプGs
とともに組付けるためのボルト７と取付孔８が設
けられている。さらに主リヤフエンダ１の後端に
は、後述する差込雌片２８に抜差可能に差込まれ
る、フランジ状の差込雄片９が一体に形成されて
いる。而して後述するように差込雌片２８と差込
雄片９とは互いに協働して主リヤフエンダ１の振
れ止め機構Ｓを構成する。
前記主リヤフエンダ１の後部には、附属機器取
付ユニツトＵが抜差可能に固着される。次にこの
附属機器取付ユニツトＵの構成について説明する
と、これは補助リヤフエンダ１０、機器取付ブラ
ケツト１１、およびそれらに取付けられるテール
ライトLt、ナンバープレートPn等の附属機器と
より構成される。
付ユニツトＵが抜差可能に固着される。次にこの
附属機器取付ユニツトＵの構成について説明する
と、これは補助リヤフエンダ１０、機器取付ブラ
ケツト１１、およびそれらに取付けられるテール
ライトLt、ナンバープレートPn等の附属機器と
より構成される。
前記補助リヤフエンダ１０は、前面および上下
面を開放した収容凹部１２を有する、上方よりみ
てコ字状をなす上半部１３と、この上半部１３よ
り一体に下方に垂下されて主リヤフエンダ１の後
端を覆う下半部１４とより構成されている。補助
リヤフエンダ１０の上半部１３の、ホーク状に延
びる両側壁の前端には取付孔１５が穿設され、ま
たその両側壁の中間部には通孔１６が開口され、
さらにその背面には、テールライトLtの取付凹
部１７が形成され、その取付凹部１７にはテール
ライトLt取付用の２個のボルト孔１８およびリ
ード線通し孔１９が穿設されている。また補助リ
ヤフエンダ１０の下半部１４の下部には、ナンバ
ープレートPnの嵌込孔２０が穿設されている。
尚、２１は取付凹部１７とテールライトLt間に
介在されるゴム座である。
面を開放した収容凹部１２を有する、上方よりみ
てコ字状をなす上半部１３と、この上半部１３よ
り一体に下方に垂下されて主リヤフエンダ１の後
端を覆う下半部１４とより構成されている。補助
リヤフエンダ１０の上半部１３の、ホーク状に延
びる両側壁の前端には取付孔１５が穿設され、ま
たその両側壁の中間部には通孔１６が開口され、
さらにその背面には、テールライトLtの取付凹
部１７が形成され、その取付凹部１７にはテール
ライトLt取付用の２個のボルト孔１８およびリ
ード線通し孔１９が穿設されている。また補助リ
ヤフエンダ１０の下半部１４の下部には、ナンバ
ープレートPnの嵌込孔２０が穿設されている。
尚、２１は取付凹部１７とテールライトLt間に
介在されるゴム座である。
次に前記機器取付ブラケツト１１の構成を説明
する。これも前記リヤフエンダ１０と概ね同形に
形成されており、前面および上下面を開放し、上
面よりみてコ字状をなす上半部２２と、この上半
部２２より一体に下方に垂下される下半部２３と
より構成されている。機器取付ブラケツト１１の
上半部２２の両側面端には、左右のリヤウインカ
ＷのウインカステーSWの取付孔２５，２６が穿
設され、また前記上半部２２の背面には、テール
ライトLt取付用の２個のボルト孔２７が穿設さ
れる。また機器取付ブラケツト１１の下半部２３
の下方前面には、前述の主リヤフエンダ１の振れ
止め機構Ｓの一部を構成する差込雌片２８が固着
されるとともにナンバープレートPnの取付孔２
９が穿設されている。
する。これも前記リヤフエンダ１０と概ね同形に
形成されており、前面および上下面を開放し、上
面よりみてコ字状をなす上半部２２と、この上半
部２２より一体に下方に垂下される下半部２３と
より構成されている。機器取付ブラケツト１１の
上半部２２の両側面端には、左右のリヤウインカ
ＷのウインカステーSWの取付孔２５，２６が穿
設され、また前記上半部２２の背面には、テール
ライトLt取付用の２個のボルト孔２７が穿設さ
れる。また機器取付ブラケツト１１の下半部２３
の下方前面には、前述の主リヤフエンダ１の振れ
止め機構Ｓの一部を構成する差込雌片２８が固着
されるとともにナンバープレートPnの取付孔２
９が穿設されている。
第２図に示すように、補助リヤフエンダ１０の
上半部１３の収容凹部１２内には、その開放前部
より機器取付ブラケツト１１が差込まれて収容さ
れ、その背部外面が補助リヤフエンダ１０の背部
内面に当接される。また補助リヤフエンダ１０の
背面の取付凹部１７に、ゴム座２１を介してテー
ルライトLtを係合させ、互いに一致する、前記
ボルト孔２７，１８およびテールライトLtの取
付孔３１に取付ボルトb1を挿通することにより補
助リヤフエンダ１０および機器取付ブラケツト１
１にテールライトLtを一体に組付けることがで
きる。そしてテールライトLtに接続されるリー
ド線ιは通し孔１９を通して引出される。
上半部１３の収容凹部１２内には、その開放前部
より機器取付ブラケツト１１が差込まれて収容さ
れ、その背部外面が補助リヤフエンダ１０の背部
内面に当接される。また補助リヤフエンダ１０の
背面の取付凹部１７に、ゴム座２１を介してテー
ルライトLtを係合させ、互いに一致する、前記
ボルト孔２７，１８およびテールライトLtの取
付孔３１に取付ボルトb1を挿通することにより補
助リヤフエンダ１０および機器取付ブラケツト１
１にテールライトLtを一体に組付けることがで
きる。そしてテールライトLtに接続されるリー
ド線ιは通し孔１９を通して引出される。
また補助フエンダ１０の下半部２３の嵌込孔２
０にナンバープレートPnを嵌込み、前記取付孔
２９およびナンバープレートPnの取付孔３２に
取付ボルトb2を通すことにより機器取付ブラケツ
ト１１にナンバープレートPnを組付けることが
できる。
０にナンバープレートPnを嵌込み、前記取付孔
２９およびナンバープレートPnの取付孔３２に
取付ボルトb2を通すことにより機器取付ブラケツ
ト１１にナンバープレートPnを組付けることが
できる。
以上のように補助リヤフエンダ１０および機器
取付ブラケツト１１にテールライトLtおよびナ
ンバープレートPnを組付けることにより附属機
器取付ユニツトＵが構成される。そしてこの組付
状態では、機器取付ブラケツト１１の左右前端の
取付孔２５，２６は、補助リヤフエンダ１０の両
側面の通孔１６と一致する。
取付ブラケツト１１にテールライトLtおよびナ
ンバープレートPnを組付けることにより附属機
器取付ユニツトＵが構成される。そしてこの組付
状態では、機器取付ブラケツト１１の左右前端の
取付孔２５，２６は、補助リヤフエンダ１０の両
側面の通孔１６と一致する。
次に前述の附属機器取付ユニツトＵを、主リヤ
フエンダ１に組付ける場合を説明すると、いま前
記取付ユニツトＵを主リヤフエンダ１に向けて差
込むと、フエンダ取付フレームＦの後部は、補助
リヤフエンダ１０の上半部１３の収容凹部１２内
に挿入され、その後の係止孔６が、機器取付ブラ
ケツト１１の取付孔２６に対応するとともにその
取付孔５が機器取付ブラケツト１１の取付孔２５
とともに補助リヤフエンダ１０の通孔１６と一致
するので、その通孔１６を通してウインカステー
SWをフエンダ取付フレームＦに機器取付ブラケ
ツト１１を介して取付ボルトb3により固着し、こ
のウインカステーSWには取付ボルトb3′を介して
リヤウインカＷが取付けられる。この場合該ステ
ーSWのかぎ状部は取付孔２６を介して係止孔６
に係合される。またかかる附属機器取付ユニツト
Ｕの組付けに伴ない、機器取付ブラケツト１１の
下半部１４の差込雌片２８は主リヤフエンダ１の
後端の差込雄片９に自動的に差込まれて、主リヤ
フエンダ１の後端と機器取付ブラケツト１１とが
結合され、主リヤフエンダ１後部自由端の振れが
防止される。また補助リヤフエンダ１０両側前端
の取付孔１５は、フエンダ取付フレームＦの取付
孔８と一致するので、それらの間にスペーサラバ
ー３０を挾んで、サイドグリツプGsより突出す
る取付ボルトb4により、フエンダ取付フレームＦ
に、補助リヤフエンダ１０およびサイドグリツプ
Gsとを一体に固着することができる。
フエンダ１に組付ける場合を説明すると、いま前
記取付ユニツトＵを主リヤフエンダ１に向けて差
込むと、フエンダ取付フレームＦの後部は、補助
リヤフエンダ１０の上半部１３の収容凹部１２内
に挿入され、その後の係止孔６が、機器取付ブラ
ケツト１１の取付孔２６に対応するとともにその
取付孔５が機器取付ブラケツト１１の取付孔２５
とともに補助リヤフエンダ１０の通孔１６と一致
するので、その通孔１６を通してウインカステー
SWをフエンダ取付フレームＦに機器取付ブラケ
ツト１１を介して取付ボルトb3により固着し、こ
のウインカステーSWには取付ボルトb3′を介して
リヤウインカＷが取付けられる。この場合該ステ
ーSWのかぎ状部は取付孔２６を介して係止孔６
に係合される。またかかる附属機器取付ユニツト
Ｕの組付けに伴ない、機器取付ブラケツト１１の
下半部１４の差込雌片２８は主リヤフエンダ１の
後端の差込雄片９に自動的に差込まれて、主リヤ
フエンダ１の後端と機器取付ブラケツト１１とが
結合され、主リヤフエンダ１後部自由端の振れが
防止される。また補助リヤフエンダ１０両側前端
の取付孔１５は、フエンダ取付フレームＦの取付
孔８と一致するので、それらの間にスペーサラバ
ー３０を挾んで、サイドグリツプGsより突出す
る取付ボルトb4により、フエンダ取付フレームＦ
に、補助リヤフエンダ１０およびサイドグリツプ
Gsとを一体に固着することができる。
以上の実施例において差込雄片９及び差込雌片
２８はそれぞれ本発明の差込雄部及び差込雌部を
構成している。
２８はそれぞれ本発明の差込雄部及び差込雌部を
構成している。
以上のように本発明によれば、主リヤフエンダ
と別体に形成される補助リヤフエンダに、テール
ライト、ナンバープレート等の附属機器を固着し
て附属機器取付ユニツトを構成し、リヤフエンダ
取付フレームと附属機器取付ユニツト間にはそれ
らを一体に組付け得る組付手段を設け、また主リ
ヤフエンダの後端部及び附属機器取付ユニツトの
何れか一方に設けられる差込雄部と、その他方に
設けられて該差込雄部が抜差可能に差込まれる差
込雌部とにより、主リヤフエンダ後端の振れを阻
止する振れ止め機構を構成したので、テールライ
ト、ナンバープレート等の複数個の附属機器を主
リヤフエンダに簡単に組付けてその工数を低減さ
せることができるとともに、その組付けに伴なう
前記差込雄部の差込雌部への差込みにより主リヤ
フエンダの後部自由端の振れを防止して全体とし
て常にリヤフエンダを的確に機能させることがで
きるものである。
と別体に形成される補助リヤフエンダに、テール
ライト、ナンバープレート等の附属機器を固着し
て附属機器取付ユニツトを構成し、リヤフエンダ
取付フレームと附属機器取付ユニツト間にはそれ
らを一体に組付け得る組付手段を設け、また主リ
ヤフエンダの後端部及び附属機器取付ユニツトの
何れか一方に設けられる差込雄部と、その他方に
設けられて該差込雄部が抜差可能に差込まれる差
込雌部とにより、主リヤフエンダ後端の振れを阻
止する振れ止め機構を構成したので、テールライ
ト、ナンバープレート等の複数個の附属機器を主
リヤフエンダに簡単に組付けてその工数を低減さ
せることができるとともに、その組付けに伴なう
前記差込雄部の差込雌部への差込みにより主リヤ
フエンダの後部自由端の振れを防止して全体とし
て常にリヤフエンダを的確に機能させることがで
きるものである。
図面は本発明装置の１実施例を示すもので、第
１図はその斜め前方からの分解斜視図、第２図は
その組立時の側面図、第３図はその一部の斜め後
方からの分解斜視図、第４図は第３図―線断
面図である。 Ｆ…フエンダ取付フレーム、Lt…テールライ
ト、Pn…ナンバープレート、Ｓ…振れ止め機構、
Ｕ…附属機器取付ユニツト、１…主リヤフエン
ダ、９…差込雄部としての差込雄片、１０…補助
リヤフエンダ、２８…差込雌部としての差込雌
片。
１図はその斜め前方からの分解斜視図、第２図は
その組立時の側面図、第３図はその一部の斜め後
方からの分解斜視図、第４図は第３図―線断
面図である。 Ｆ…フエンダ取付フレーム、Lt…テールライ
ト、Pn…ナンバープレート、Ｓ…振れ止め機構、
Ｕ…附属機器取付ユニツト、１…主リヤフエン
ダ、９…差込雄部としての差込雄片、１０…補助
リヤフエンダ、２８…差込雌部としての差込雌
片。
Claims (1)
- １ 自動二輪車の車体後部のリヤフエンダ取付フ
レームＦに主リヤフエンダ１を固着し、一方前記
主リヤフエンダ１と別体に形成される補助リヤフ
エンダ１０に、テールライトLt、ナンバープレ
ートPn等の附属機器を固着して附属機器取付ユ
ニツトＵを構成し、前記リヤフエンダ取付フレー
ムＦと前記附属機器取付ユニツトＵ間にはそれら
を一体に組付け得る組付手段を設け、また前記主
リヤフエンダ１の後端部及び前記附属機器取付ユ
ニツトＵの何れか一方に設けられる差込雄部９
と、その他方に設けられて該差込雄部９が抜差可
能に差込まれる差込雌部２８とにより、主リヤフ
エンダ１後端の振れを阻止する振れ止め機構Ｓを
構成してなる、自動二輪車におけるリヤフエンダ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132084A JPS5758574A (en) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Rear fender device in autobicycle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132084A JPS5758574A (en) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Rear fender device in autobicycle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5758574A JPS5758574A (en) | 1982-04-08 |
| JPS631228B2 true JPS631228B2 (ja) | 1988-01-11 |
Family
ID=15073118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55132084A Granted JPS5758574A (en) | 1980-09-23 | 1980-09-23 | Rear fender device in autobicycle |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5758574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015098879A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011104748A1 (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-01 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後部構造 |
-
1980
- 1980-09-23 JP JP55132084A patent/JPS5758574A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015098879A1 (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-02 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5758574A (en) | 1982-04-08 |
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