JP2754139B2 - スクータ型車両の前部車体カバー - Google Patents

スクータ型車両の前部車体カバー

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JP2754139B2
JP2754139B2 JP5286031A JP28603193A JP2754139B2 JP 2754139 B2 JP2754139 B2 JP 2754139B2 JP 5286031 A JP5286031 A JP 5286031A JP 28603193 A JP28603193 A JP 28603193A JP 2754139 B2 JP2754139 B2 JP 2754139B2
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    • B62J23/00Other protectors specially adapted for cycles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
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    • B62J17/00Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
    • B62J17/08Hoods protecting the rider
    • B62J17/086Frame mounted hoods specially adapted for motorcycles or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B62J27/00Safety equipment
    • B62J27/30Crash bars; Crash bungs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スクータ型車両の組
立てを容易にした前部車体カバーに関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭63−50788号には、スクー
タ型車両の前部車体カバーとして、前後に2分割され、
前カバーの背面と後カバーの前面との間に合わせライン
を設けたものが示されている。
【0003】また、特開平4−331685号には、前
面側の外観面をなす前カバーと、この前カバー背面と合
わされ、かつ一部がフロントフェンダを兼ねる中カバー
と、この中カバー背面と合わされ、かつ背面側の外観面
をなす後カバーとに3分割した前部車体カバーが示され
ている。この前部車体カバーを構成する中カバーの上端
部は前び後カバーの各中間部に位置し、前カバーの合わ
せラインは、中カバー並びに後カバーの上部との間に形
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、屋根付スク
ータなどの場合、前部車体カバーが大きくなることがあ
り、メンテナンス性や製造上の便利さからこれを分割す
ることがある。しかし、特開平4−331685号のよ
うに3分割した場合、前カバーは中カバーと後カバーの
双方に合わせラインを有するため、これら3部材が一カ
所で合わさる場所が生じる。
【0005】このため、このような3部材間の合わせを
正確にするには、各部材の寸法精度に極めて高いものが
要求されるとともに、手間がかかる合わせ作業が必要に
なるという問題がある。そこで本発明は係る問題を解決
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本願に係るスクータ型車両の前部車体カバーは、ス
クータ型車両の車体前部を覆うために設けられる前部車
体カバーであって、前面側の外観面をなす前カバーと、
この前カバー背面と合わされ、かつ一部がフロントフェ
ンダを兼ねる中カバーと、この中カバー背面と合わさ
れ、かつ背面側の外観面をなす後カバーとに3分割され
たものにおいて、中カバーの上端部を前カバーの上端部
と同じ高さまで上方へ延出し、前カバーの合わせライン
を中カバーの前面との間のみに形成したことを特徴とす
る。
【0007】
【作用】前カバーの背面に中カバーの前面を合わせる
と、前カバーと中カバーの各上端部の高さが一致してい
るため、前カバーの合わせラインは中カバーとの間だけ
になる。また、中カバーの背面に後カバーの前面を合わ
せると、後カバーも中カバーだけと一つの合わせライン
で合わさる。
【0008】
【発明の効果】本発明は、中カバーと前カバーの上端部
の高さを一致させたので、前カバーの背面を中カバーの
前面にだけ一つの合わせラインで合わせることができ
る。このため、前部車体カバーを3分割構造にしても、
前カバーを後カバーと合わせる必要がなく、公知例のよ
うに3部材を一カ所で合わせることがなくなるから、各
部材に要求される寸法精度を緩和でき、かつ、合わせ作
業も容易、迅速になり、作業性が向上する。
【0009】
【実施例】図1乃至図6に基づいて一実施例を説明す
る。図1は実施例が適用された、屋根付スクータ型自動
2輪車の側面外観を示し、図2はその正面形状を示す。
車体の前部には、ハンドル1がステアリング軸2を介し
てフロントフォーク3に連結され、その下端には前輪4
が支持されている。
【0010】ステアリング軸2を支持するフレーム5の
後部には、パワースイングユニット6を介して後輪7が
支持されている。フレーム5は低床式フロアのために、
中間部が低くなっており、後部の上方へ立ち上がった部
分にシート8が支持されている。
【0011】車体前部のステアリング軸2及びフロント
フォーク3の上部は、前部車体カバー10で覆われてい
る。前部車体カバー10の上部から斜め上方にスクリー
ン11が延び、その上端部は略水平のルーフ12に接続
している。
【0012】ルーフ12の後部は下方へ延びる左右一対
のピラー13と接続し、ピラー13の下端部は、フレー
ム5の後端部へ取付けられている。
【0013】前部車体カバー10は、その前方の外観面
をなす前カバー14、その後面に合わさりかつ下部がフ
ロントフェンダを兼ねる中カバー15及びその後面に合
わさり背面側の外観面をなす後カバー16とに分割され
ている。
【0014】後カバー16の下端部はシート8の下方か
らその前方の低床式に形成された車体中央部を覆うフロ
アカバー17に接続し、フロアカバー17のシート8よ
り前方へ延出した部分左右にはステップフロア18が設
けられている。
【0015】中カバー15の下部後方はステップフロア
18の前端へ向かって斜め下がり後方へ延び、ロアカバ
ー19の前端とボルト19aによりフレーム5側へ共締
めされている。
【0016】ロアカバー19の後部は後輪7の上方まで
延出し、シート8とフロアカバー17及びロアカバー1
9の後部で囲まれた部分はリヤカバー20で覆われてい
る。
【0017】リヤカバー20の後部側面には上下に開口
するピラーカバー20aが側方へ突出して取付けられて
いる。
【0018】ピラーカバー20aの上方からはピラー1
3が上方へ延び、下部は手を入れて車体を動かすための
グリップ部になっている。
【0019】リヤカバー20の後部内方はトランクにな
っており、シートロック20bで施錠されるシート8に
より開閉自在である。
【0020】なお、図中の符号21はメーターパネル2
2と一体のメーターバイザー、23はバックミラー、2
4はミラーブーツ、25はヘッドライト、26はプロテ
クタラバー、27はテールランプ、28はハイマウント
ストップランプ、Gは重心である。
【0021】図3は、前部車体カバー10の外観側面に
おいて、構成する前カバー14、中カバー15、後カバ
ー16に分解して示した図である。また図4は前カバー
の正面図、図5は後カバー16の正面図である。
【0022】まず、図3と図4において、前カバーは、
前部車体カバー10の前部外観をなす部材であり、その
前面は、図3の側面形状において最も明らかなように、
ヘッドライト取付穴25aを挟んで、それより下方の緩
傾斜部30と、上方の急傾斜部31からなる。
【0023】なお、ヘッドライト取付穴25aに隣接し
てその下方には空気取入口を兼ねたヘッドライトエーミ
ング用穴25bが形成されている(図4)。
【0024】前カバー14の両側部は、後方へ回り込ん
でおり、急傾斜部31の後方にはミラー脚部カバー24
取付用の凹部32が形成され、この凹部32の縁から外
方へメーターバイザー支持部33が突出し、その先端部
に位置決め突起33aが形成されている。
【0025】前カバー14の側方縁部のうち、凹部32
より下方の部分は、中カバー15との合わせラインL1
をなし、この合わせラインL1の上端部P1(図3)近
傍に内側に向かって突出するボス34が左右一対で一体
に形成されている。
【0026】また、ボス34より下方の合わせラインL
1に沿う部分には、位置決め用の係合突起35、36並
びに段部37が左右一対で一体に形成されている。
【0027】なお、図3中の符号38はワイパ取付穴、
39はウオッシャ液噴出ノズル用穴である。
【0028】次に、図3及び図5に明らかなように、中
カバー15は前部車体カバー10の前方下側と左右側面
の一部を覆う部材であり、前輪4の上方へ突出してフロ
ントフェンダを兼ねるノーズ部40を挟み、その後方か
ら合わせラインL1に沿って斜め上方へ延びる上部41
と、ステップフロア18へ向かって斜め下方へ延びる下
部42とで形成される。
【0029】ノーズ部40の上面並びに上部41の前面
を囲む縁部は合わせラインL1に一致する合わせライン
L2をなし、その上端部P2は合わせラインL1の上端
部P1に対応する。
【0030】合わせラインL2の内側に車幅方向へ広が
って形成される壁部43の上端部左右には、ボス34と
対応する位置に通し穴44が形成され、その近傍下方に
ボス45が形成されている。
【0031】また、壁部43の合わせラインL2に沿う
周辺部には、係合突起35、36及び係合段部37に対
応する位置に、係合穴46、47及び締付穴48が形成
されている。さらに、壁部43の図4における上下方向
中央部左右にはボス49が左右一対で形成されている。
【0032】上部41と下部42によって形成される左
右の後端縁は、図3に示すように、後カバー16との合
わせラインL3をなし、この合わせラインL3に沿っ
て、位置決め用のボス50、51、52及び係合穴53
が形成されている。
【0033】また、下部42の最後端部にはロアカバー
19とボルト19aにより共締めされる連結部54が突
出形成されている。
【0034】後カバー16は前部車体カバー10の背面
側外観面をなしてレッグシールドを兼ねる部材であり、
前面の合わせラインL4が中カバー15の後面両側部に
形成される合わせラインL3と一致している。
【0035】後カバー16上部と一体に形成されている
メーターバイザー21の下部には、メーターバイザー支
持部33と係合するバイザー脚部60が突出形成され、
メーターパネル22の下方でボス34及び壁部43と対
応する位置には、開口部61が形成され、この開口部6
1を利用して後方から入れたネジ62により、ボス34
と壁部43が係合される。
【0036】ネジ62の締結後、開口部61には小物入
れ63が嵌合され、この小物入れ63は、ネジ62によ
る締結部の目隠しも兼ねている。
【0037】開口部61の下方で、ボス45と対応する
位置には、前方へ向かってボス64が突出形成され、こ
のボス64の後カバー16背面へ開口する穴64aから
ネジ65を入れて、ボス45とボス64を締結すること
により、中カバー15と後カバー16を一体化する。
【0038】ボス64の下方には、前方へ向かって突出
する物入れ66が形成され、その内部には棚板67が設
けられている。この棚板67は平面視略U字状をなすよ
うに後部の左右方向中間部が切欠かれ、棚板67上に地
図等を乗せることができ、かつ物入れ66内部の利用を
効率化するようになっている。
【0039】物入れ66の底から前方へ突出するボス6
9は中カバー15のボス49と結合される。なお、物入
れ66の開口部66aはリッド68で開閉される。
【0040】後カバー16の左右縁部で合わせラインL
4に沿う部分には、中カバー15のボス50、51、5
2にそれぞれ対応する位置に、ネジ通し穴70、71、
72が設けられ、かつ係合穴53に対応する位置には、
それに係合する爪73が突出している。
【0041】図6は前部車体カバー10における各部材
の合わせ状態を示す断面であり、前カバー14、中カバ
ー15及び後カバー16の各合わせラインに沿う部分
は、車幅方向で重なり合っており、これにより、各部材
の成形誤差を吸収した組立が可能になっている。
【0042】次に、本実施例の作用を説明する。図3に
おいて、まず、前カバー14と中カバー15を合わせラ
インL1と合わせラインL2で合わせ、各上端P1とP
2を一致させると、係合突起35、係合突起36が係合
穴46、47に嵌合して位置決めされ、同時にボス34
と壁部43並びに段部37と締付穴48が一致するの
で、ボス34と壁部43並びに段部37と締付穴48を
ネジ62及び48aで締結することにより、それぞれを
結合すると、前カバー14と中カバー15が一体化され
る。
【0043】続いて中カバー15の背面と後カバー16
の前面を合わせラインL3と合わせラインL4で合わ
せ、爪73を係合穴53へ嵌合すると、ボス45とボス
64、ボス50とネジ通し穴70、ボス51とネジ通し
穴71、ボス52とネジ通し穴72がそれぞれ一致する
ので、相互にネジ65等で結合すると、中カバー15と
後カバー16が一体化して、前部車体カバー10が組立
てられる。
【0044】なお、メーターバイザー21が前カバー1
4の上方へ位置するので、バイザー脚部60とメーター
バイザー支持部33を突き合わせ、ヘッドライト取付穴
25aから入れたネジ33aで締結する。
【0045】このように、前カバー14の合わせライン
L1は中カバー15と合わせラインL2で合わさるが、
後カバー16の合わせラインL4とは全く接触点を有さ
ず、後カバー16の合わせラインL4には、中カバー1
5の合わせラインL3のみが合わさる。
【0046】このため、前カバー14と中カバー15、
及び、中カバー15と後カバー16の2部材間相互の合
わせだけで済み、従来のように3部材が一カ所に一致す
る合わせ部がないので、合わせが容易になり、各部材に
要求される寸法精度も緩和される。
【0047】ゆえに、ルーフ12を設けることに伴って
前部車体カバー10が大型化し、その結果、メンテナン
ス性並びに製造上の便利からこれを3分割構造にして
も、前部車体カバー10の組立て作業における作業効率
が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の適用された車両の外観側面図
【図2】上記車両の正面図
【図3】実施例に係る前部車体カバーの側面分解図
【図4】実施例に係る前カバーの正面図
【図5】実施例に係る中カバーの正面図
【図6】実施例に係る前部車体カバーの要部断面図
【符号の説明】
10:前部車体カバー、14:前カバー、15:中カバ
ー、16:後カバー、L1、L2、L3、L4:合わせ
ライン、P1、P2:上端部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スクータ型車両の車体前部を覆うために設
    けられる前部車体カバーであって、前面側の外観面をな
    す前カバーと、この前カバー背面と合わされ、かつ一部
    がフロントフェンダを兼ねる中カバーと、この中カバー
    背面と合わされ、かつ背面側の外観面をなす後カバーと
    に3分割されたものにおいて、中カバーの上端部を前カ
    バーの上端部と同じ高さまで上方へ延出し、前カバーの
    合わせラインを中カバーの前面との間のみに形成したこ
    とを特徴とするスクータ型車両の前部車体カバー。
JP5286031A 1993-10-19 1993-10-19 スクータ型車両の前部車体カバー Expired - Fee Related JP2754139B2 (ja)

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