JPH035510Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH035510Y2 JPH035510Y2 JP9234586U JP9234586U JPH035510Y2 JP H035510 Y2 JPH035510 Y2 JP H035510Y2 JP 9234586 U JP9234586 U JP 9234586U JP 9234586 U JP9234586 U JP 9234586U JP H035510 Y2 JPH035510 Y2 JP H035510Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side cover
- bent
- main body
- hole
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動二輪車のサイドカバーに関する
ものである。
ものである。
自動二輪車のサイドカバーは、ボデイ横側、主
にフロントシート下部のボデイフレームなどを覆
つて、フロントシートなどを雨などから保護する
ものであり、従来、例えば実公昭46−27539号公
報、実開昭61−25292号公報記載のように、段差
のない比較的大きな曲率のパネル状に設けられて
おり、嵌込み、ねじ込み、差込みなどの手段でボ
デイフレームに取付けられている。
にフロントシート下部のボデイフレームなどを覆
つて、フロントシートなどを雨などから保護する
ものであり、従来、例えば実公昭46−27539号公
報、実開昭61−25292号公報記載のように、段差
のない比較的大きな曲率のパネル状に設けられて
おり、嵌込み、ねじ込み、差込みなどの手段でボ
デイフレームに取付けられている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来の自動二輪車のサイドカバー
によれば、フロントシート下にあるバツテリーの
電解液やリヤブレーキ用オイルリザーバタンクの
オイルを点検する際、サイドカバーをボデイフレ
ームから取外さなければならず、点検作業がきわ
めて面倒である。又、サイドカバーは、タンクの
後方直下にあるため自動二輪車全体の外観に与え
る影響が大きいものの、比較的大きな曲率のパネ
ル状であるため、デザイン上のアクセントに乏し
いきらいがある。更に、サイドカバーは、タンク
に連ねてフロントシート下部を覆うため、この部
分に熱気がこもるおそれがある。
によれば、フロントシート下にあるバツテリーの
電解液やリヤブレーキ用オイルリザーバタンクの
オイルを点検する際、サイドカバーをボデイフレ
ームから取外さなければならず、点検作業がきわ
めて面倒である。又、サイドカバーは、タンクの
後方直下にあるため自動二輪車全体の外観に与え
る影響が大きいものの、比較的大きな曲率のパネ
ル状であるため、デザイン上のアクセントに乏し
いきらいがある。更に、サイドカバーは、タンク
に連ねてフロントシート下部を覆うため、この部
分に熱気がこもるおそれがある。
そこで、本考案は、バツテリーの電解液やオイ
ルリザーバタンクのオイルの点検をサイドカバー
の取外しを行うことなくなし得ると共に、デザイ
ン性に優れ、かつ熱気を排出し得るようにした自
動二輪車のサイドカバーを提供しようとするもの
である。
ルリザーバタンクのオイルの点検をサイドカバー
の取外しを行うことなくなし得ると共に、デザイ
ン性に優れ、かつ熱気を排出し得るようにした自
動二輪車のサイドカバーを提供しようとするもの
である。
本考案は、前記問題点を解決するため、サイド
カバー本体におけるバツテリー及びオイルリザー
バタンクと相当する位置に、後側が前側より内側
となるように屈曲させた屈曲部を設け、前記屈曲
部に後側へ開口させた孔を設けたものである。
カバー本体におけるバツテリー及びオイルリザー
バタンクと相当する位置に、後側が前側より内側
となるように屈曲させた屈曲部を設け、前記屈曲
部に後側へ開口させた孔を設けたものである。
バツテリーの電解液やオイルリザーバタンクの
オイル液面が孔を通して見られ、屈曲部がデザイ
ン上の大きなアクセントとなる。又、エンジンに
よつて温められた熱気が孔から排出される。
オイル液面が孔を通して見られ、屈曲部がデザイ
ン上の大きなアクセントとなる。又、エンジンに
よつて温められた熱気が孔から排出される。
以下、本考案の実施例を図面により説明する
と、第1図は第1実施例のサイドカバーを備えた
自動二輪車の後半上部側面図である。
と、第1図は第1実施例のサイドカバーを備えた
自動二輪車の後半上部側面図である。
同図において1はボデイフレームで、このボデ
イフレーム1のメインチユーブ1aには、後方
(第1図においては右方)に向けてやや上向きに
傾斜した面側のシートレールパイプ1bの前端部
が枢着されており、それぞれのシートレールパイ
プ1bの後端部は、前端部をメインチユーブ1a
に枢着したリヤパイプ1cの後端部と、三角形状
のステー2を介在せしめ溶接により一体に接合さ
れている。両側のシートレールパイプ1bは、前
部及び中間部などを前部クロスバー及び中間部ク
ロスバーなど(いずれも図示せず)により連結さ
れており、メインチユーブ1a及びシートレール
パイプ1bの上部には、燃料用タンク3、フロン
トシート4及びリヤシート5が適宜に取付けられ
ている。
イフレーム1のメインチユーブ1aには、後方
(第1図においては右方)に向けてやや上向きに
傾斜した面側のシートレールパイプ1bの前端部
が枢着されており、それぞれのシートレールパイ
プ1bの後端部は、前端部をメインチユーブ1a
に枢着したリヤパイプ1cの後端部と、三角形状
のステー2を介在せしめ溶接により一体に接合さ
れている。両側のシートレールパイプ1bは、前
部及び中間部などを前部クロスバー及び中間部ク
ロスバーなど(いずれも図示せず)により連結さ
れており、メインチユーブ1a及びシートレール
パイプ1bの上部には、燃料用タンク3、フロン
トシート4及びリヤシート5が適宜に取付けられ
ている。
各シートレールパイプ1bの後端中空部には、
ゴム等からなる角柱状の弾性体6が挿入されてお
り、弾性体6の軸心部には、係合孔6aが設けら
れている。そして、各弾性体6は、シートレール
パイプ1bの後端部に側方から貫入したボルト等
の締結具7によりシートレールパイプに固定され
ており、各締結具7の先端部は、両シートレール
パイプ1b間に介在される後部リヤフエンダー8
aの後部上側に螺入されている。後部リヤフエン
ダー8aは、前部リヤフエンダー8bと組合わさ
れてリヤフエンダー8を構成するもので、その前
部が前記ステー2にボルト等(図示せず)により
取付けられている。
ゴム等からなる角柱状の弾性体6が挿入されてお
り、弾性体6の軸心部には、係合孔6aが設けら
れている。そして、各弾性体6は、シートレール
パイプ1bの後端部に側方から貫入したボルト等
の締結具7によりシートレールパイプに固定され
ており、各締結具7の先端部は、両シートレール
パイプ1b間に介在される後部リヤフエンダー8
aの後部上側に螺入されている。後部リヤフエン
ダー8aは、前部リヤフエンダー8bと組合わさ
れてリヤフエンダー8を構成するもので、その前
部が前記ステー2にボルト等(図示せず)により
取付けられている。
各弾性体6の係合孔6aには、第1図〜第3図
に示すように、リヤカウル本体9a内の後端部
(第2図、第3図においては右端部)両側に設け
た突起9bが挿脱可能に挿入されている。リヤカ
ウル本体9aは、リヤシート5直下の両側及び後
側のシートレールパイプ1bや後部リヤフエンダ
ー8aの一部を覆うリヤカウル9の一部を構成す
るもので、リヤシート5の下面に沿つて前後方向
に挿脱可能なU字状に設けられており、その後面
には、テールランプ10を突出可能とする矩形状
の窓11が設けられている。
に示すように、リヤカウル本体9a内の後端部
(第2図、第3図においては右端部)両側に設け
た突起9bが挿脱可能に挿入されている。リヤカ
ウル本体9aは、リヤシート5直下の両側及び後
側のシートレールパイプ1bや後部リヤフエンダ
ー8aの一部を覆うリヤカウル9の一部を構成す
るもので、リヤシート5の下面に沿つて前後方向
に挿脱可能なU字状に設けられており、その後面
には、テールランプ10を突出可能とする矩形状
の窓11が設けられている。
リヤカウル本体9aの両側前端部付近には、リ
ブ9cが一体に設けられており、リブ9cには、
後述する如くサイドカバーの係合突起が係合され
る複数の孔12が設けられている。又、リプ9c
には、サイドカバー取付時の案内を兼ねる取付縁
9dが一体に設けられており、この取付縁9dに
は、孔13が設けられている。そして、リヤカウ
ル本体9a両側前端部は、取付縁9dの孔13に
挿入したボルトなどの締結具14の先端部をシー
トレールパイプ1bに設けたブラケツト15に螺
入することによつてシートレールパイプ1bに取
付けられている。
ブ9cが一体に設けられており、リブ9cには、
後述する如くサイドカバーの係合突起が係合され
る複数の孔12が設けられている。又、リプ9c
には、サイドカバー取付時の案内を兼ねる取付縁
9dが一体に設けられており、この取付縁9dに
は、孔13が設けられている。そして、リヤカウ
ル本体9a両側前端部は、取付縁9dの孔13に
挿入したボルトなどの締結具14の先端部をシー
トレールパイプ1bに設けたブラケツト15に螺
入することによつてシートレールパイプ1bに取
付けられている。
16はフロントシート4の下部のボデイフレー
ム1などを覆う合成樹脂製のサイドカバーで、こ
のサイドカバー16のサイドカバー本体16aの
後端部(第1図においては右端部)には、第4図
〜第6図に示すように、前記リヤカウル9の取付
縁9d(第2図参照)と係合される切欠き17を
形成したリブ16bが一体に設けられており、リ
ブ16bには、リヤカウル9のリブ9cの孔12
(第2図参照)に挿脱自在に係合される後部係合
突起16cが一体に突設されている。又、サイド
カバー本体16aの前部外側には、比較的大きな
曲率の凹部16dが形成されており、この凹部1
6dの上部の内側(第5図においては上側)に
は、上部係合突起16e(第7図参照)が一体に
突設されており、かつ凹部16dの下部には、こ
のサイドカバー本体16aをボデイフレーム1
(第1図参照)にねじ止めするためのボルト孔1
8が設けられている。
ム1などを覆う合成樹脂製のサイドカバーで、こ
のサイドカバー16のサイドカバー本体16aの
後端部(第1図においては右端部)には、第4図
〜第6図に示すように、前記リヤカウル9の取付
縁9d(第2図参照)と係合される切欠き17を
形成したリブ16bが一体に設けられており、リ
ブ16bには、リヤカウル9のリブ9cの孔12
(第2図参照)に挿脱自在に係合される後部係合
突起16cが一体に突設されている。又、サイド
カバー本体16aの前部外側には、比較的大きな
曲率の凹部16dが形成されており、この凹部1
6dの上部の内側(第5図においては上側)に
は、上部係合突起16e(第7図参照)が一体に
突設されており、かつ凹部16dの下部には、こ
のサイドカバー本体16aをボデイフレーム1
(第1図参照)にねじ止めするためのボルト孔1
8が設けられている。
一方、フロントシート4直下に配設されるバツ
テリー19及びリヤブレーキ用オイルリザーバタ
ンク20(第1図参照)と相当するサイドカバー
本体16aの中間部付近には、第1図、第4図、
第9図及び第10図に示すように、後側が前側よ
り内側となるように屈曲させた屈曲部16fが、
幅方向(第4図においては上下方向)の一部に設
けられており、この屈曲部16fには、後側に開
口させた孔21が設けられている。
テリー19及びリヤブレーキ用オイルリザーバタ
ンク20(第1図参照)と相当するサイドカバー
本体16aの中間部付近には、第1図、第4図、
第9図及び第10図に示すように、後側が前側よ
り内側となるように屈曲させた屈曲部16fが、
幅方向(第4図においては上下方向)の一部に設
けられており、この屈曲部16fには、後側に開
口させた孔21が設けられている。
しかして、上記サイドカバー16は、後部係合
突起16cをリヤカウル9のリブ9cの孔12に
装着したゴム製のグロメツト(図示せず)に挿着
すると共に、上部係合突起16eをボデイフレー
ム1に設けたブラケツト(図示せず)のグロメツ
トに挿着し、かつボルト孔18から挿入したボル
トなどの締結具22の先端部をメインチユーブ1
aに螺入することにより、ボデイフレーム1に取
付けられる。
突起16cをリヤカウル9のリブ9cの孔12に
装着したゴム製のグロメツト(図示せず)に挿着
すると共に、上部係合突起16eをボデイフレー
ム1に設けたブラケツト(図示せず)のグロメツ
トに挿着し、かつボルト孔18から挿入したボル
トなどの締結具22の先端部をメインチユーブ1
aに螺入することにより、ボデイフレーム1に取
付けられる。
なお、第1図において23はナンバープレート
24の照明装置、25はウインカーである。
24の照明装置、25はウインカーである。
上記構成の自動二輪車のサイドカバーにおいて
は、バツテリー19の電解液及びオイルリザーバ
タンク20のオイルの液面は、サイドカバー16
の孔21を通して後側から観察され、かつ孔21
からエンジンによつて温められた熱気が排出され
る。又、屈曲部16fがデザイン上の大きなアク
セントとなる。
は、バツテリー19の電解液及びオイルリザーバ
タンク20のオイルの液面は、サイドカバー16
の孔21を通して後側から観察され、かつ孔21
からエンジンによつて温められた熱気が排出され
る。又、屈曲部16fがデザイン上の大きなアク
セントとなる。
第11図は第2実施例のサイドカバーの側面図
で、第2実施例のサイドカバー16′は、第1実
施例のものが、サイドカバー本体16aの幅方向
の一部に屈曲部16fを設けたのに対し、サイド
カバー本体16aの幅方向全幅に及んで屈曲部1
6′fを設け、換言するとサイドカバー本体16
aの中間部付近をクランク状に屈曲し、この屈曲
部16′fに後側に開口させた孔21′(第12
図、第13図参照)を設けたものである。
で、第2実施例のサイドカバー16′は、第1実
施例のものが、サイドカバー本体16aの幅方向
の一部に屈曲部16fを設けたのに対し、サイド
カバー本体16aの幅方向全幅に及んで屈曲部1
6′fを設け、換言するとサイドカバー本体16
aの中間部付近をクランク状に屈曲し、この屈曲
部16′fに後側に開口させた孔21′(第12
図、第13図参照)を設けたものである。
他の構成及び作用は第1図実施例のサイドカバ
ー16と同様であるので、同一の構成部材などに
は同一の符号を付してその説明を省略する。
ー16と同様であるので、同一の構成部材などに
は同一の符号を付してその説明を省略する。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、サイドカバー本
体の孔を通してバツテリーの電解液やオイルリザ
ーバタンクのオイルの液面が観察されるので、従
来のようにサイドカバーを取外すことなくバツテ
リーの電解液などの点検を行うことができる。
又、サイドカバー本体の屈曲部がデザイン上のき
わめて大きなアクセントとなるので、自動二輪車
の外観に多大の好影響を与えることができる。更
に、又、エンジンによつて温められた熱気が孔か
ら排出されるので、ライダーの乗り心地を良好な
ものとすることができる。
体の孔を通してバツテリーの電解液やオイルリザ
ーバタンクのオイルの液面が観察されるので、従
来のようにサイドカバーを取外すことなくバツテ
リーの電解液などの点検を行うことができる。
又、サイドカバー本体の屈曲部がデザイン上のき
わめて大きなアクセントとなるので、自動二輪車
の外観に多大の好影響を与えることができる。更
に、又、エンジンによつて温められた熱気が孔か
ら排出されるので、ライダーの乗り心地を良好な
ものとすることができる。
第1図は第1実施例のサイドカバーを備えた自
動二輪車の後半上部側面図、第2図及び第3図は
リヤカウルの底面図及び側面図、第4図、第5図
及び第6図は第1実施例のサイドカバーの側面
図、平面図及び底面図、第7図、第8図、第9図
及び第10図はそれぞれ第4図における−線
拡大断面図、−線拡大断面図、−線拡大
断面図及び−線拡大断面図、第11図は第2
実施例のサイドカバーの側面図、第12図及び第
13図は第11図におけるXII−XII線拡大断面図及
び−線拡大断面図である。 16a,16′a……サイドカバー本体、16
f,16′f……屈曲部、19……バツテリー、
20……オイルリザーバタンク、21,21′…
…孔。
動二輪車の後半上部側面図、第2図及び第3図は
リヤカウルの底面図及び側面図、第4図、第5図
及び第6図は第1実施例のサイドカバーの側面
図、平面図及び底面図、第7図、第8図、第9図
及び第10図はそれぞれ第4図における−線
拡大断面図、−線拡大断面図、−線拡大
断面図及び−線拡大断面図、第11図は第2
実施例のサイドカバーの側面図、第12図及び第
13図は第11図におけるXII−XII線拡大断面図及
び−線拡大断面図である。 16a,16′a……サイドカバー本体、16
f,16′f……屈曲部、19……バツテリー、
20……オイルリザーバタンク、21,21′…
…孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サイドカバー本体におけるバツテリー及びオ
イルリザーバタンクと相当する位置に、後側が
前側より内側となるように屈曲させた屈曲部を
設け、前記屈曲部に後側へ開口させた孔を設け
たことを特徴とする自動二輪車のサイドカバ
ー。 (2) 前記屈曲部が、サイドカバー本体の幅方向の
一部に設けられている実用新案登録請求の範囲
第1項記載の自動二輪車のサイドカバー。 (3) 前記屈曲部が、サイドカバー本体の幅方向全
幅に及んで設けられている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動二輪車のサイドカバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9234586U JPH035510Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9234586U JPH035510Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203792U JPS62203792U (ja) | 1987-12-25 |
JPH035510Y2 true JPH035510Y2 (ja) | 1991-02-13 |
Family
ID=30953969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9234586U Expired JPH035510Y2 (ja) | 1986-06-17 | 1986-06-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH035510Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101918266B (zh) * | 2007-12-28 | 2012-07-11 | 雅马哈发动机株式会社 | 机动二轮车 |
-
1986
- 1986-06-17 JP JP9234586U patent/JPH035510Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62203792U (ja) | 1987-12-25 |
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