JPS6295821A - イオン打込み方法 - Google Patents

イオン打込み方法

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JPS6295821A
JPS6295821A JP23515085A JP23515085A JPS6295821A JP S6295821 A JPS6295821 A JP S6295821A JP 23515085 A JP23515085 A JP 23515085A JP 23515085 A JP23515085 A JP 23515085A JP S6295821 A JPS6295821 A JP S6295821A
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JP
Japan
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layer
mask
ion
film
ion implantation
Prior art date
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Pending
Application number
JP23515085A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Wada
恭雄 和田
Masao Tamura
田村 誠男
Nobuyoshi Kashu
夏秋 信義
Shizunori Oyu
大湯 静憲
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、半導体装置製造時に行なわれるイオン打込み
方法に係υ、tP!fVC,Wlいエネルギ(加速電圧
はぼ500KeV以上)でイオン打込みを行なうのに好
適なイネン打込み方法に関するものである。
〔発明の背景〕
従来の半導体装置製造の際のイオン打込み方法において
は、該半導体装置の所望の部分にイオン打込みを行なう
に当り、ホトレジスト膜、二酸化珪素(以下sio、と
略記する)等をマスクとして用い、必要72:部分のみ
にイオンが打ち込まれるようにしている。しかしながら
、ホトレジスト膜や料 5iot膜等の材料は、該材中でのイオンのエネルギ△ 損失が小さいので高いエネルギのイオン打込みに対して
十分なマスク効果を持たせるためには、実用的な限度を
超えて厚い膜を形成する必要がある。
この点をさらに詳細に説明する。ボロンイオン(以下B
ゝと略記する)打込みを例にとるとホトレジスト膜、5
xOt膜等をマスクとして用いる場合、一般的に B+
を完全に阻止して、完全なイオン打込みのマスクとして
の機能を持たせるためには、イオンの打込みエネルギを
X (KeV)、必要なマスク材の最小の厚さをY(μ
m)とすると、次の関係が得られる。
Y=X/85         ・・・・・・・・・・
・・ (1)例えば、B1を50Ke■で打込むために
は、0.6μmの厚嘔のマスク材料が必要でおる。(1
)式はプロセスげらつさを考慮していないため、通常必
要とされる10%のマージンを、膜厚およびイオン打込
みエネルギの両方に対して考慮すると、実際に必要とな
るマスク材料の膜厚は、これよシも20チ増して0.7
2μm (=0.6 X 1.2 )となる。
このような考え万で、よシ高いエネルギでのイオン打込
みマスクに必要な膜厚を求めると、例えば、IMeVで
は、約14 μm (1000/85 X 1.2)と
いう。およそ非現実的な膜厚が必要とされる。
すなわち、厚さが10μm以上という膜を幅が1μmあ
るいはそれ以下で、0.1μm程度と精度よく加工する
ことが実際上はぼ不可能に近いばかシでなく、このよう
にマスクの膜厚が大きいと、パターン端部で、該マスク
膜の影の影響で、イオン打込みが行なわれない部分が出
現してしまう。この点をもう少し詳細に説明すると、第
2図に示したように、有限のイオンビーム径aを持つイ
オンビーム1をスキャニング系2から距離R離れた所に
置、いた半径rのウェーハ3に対して打ち込むと、つ:
:、’L −/%周辺でマスク膜4の膜厚dとした時の
影の幅ΔXは次式で表わされる。
ΔX = d r/R・・・・・・・・・・・・ (2
)一方、有限のビーム径aを持つために生ずる半影ボケ
ΔX′は次式(3)で表わされる。
ΔX’=ar/R・・・・・・・・・・・・・・・ (
3)ここで、a=:tmX r=6on、a=3crn
という通常のイオン打込み装置で用いられる値を代入し
てΔXおよびΔX′を算出すると、膜厚14μmに対し
てそれぞれ0.7μmおよび0.35μmという値が得
られる。
この打込み領域の寸法精度は、最小寸法の1710程度
必要であるから、例えば、最小寸法を1μmとすると、
ΔXおよびΔX′は約0.1μmとする必要がある。し
たがって、マスク材の膜厚はたかだか2μm以下とする
ことが必要である。しかしながら、従来技術ではこのよ
うな適切なマスク材るるいはこの組合せは得られていな
い。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記のような半導体装!製造の時に用
いる高エネルギイオン打込み(加速電圧はぼ500Ke
V以上)における従来技術の問題点を解決するためにな
されたもので、高エネルギイオン打込みにおいてもイオ
ン打込みマスクの膜厚を薄くシ、高精度なイオン打込み
を可能にする方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記の目的を達成するために、打ち込まれる
イオンのエネルギ損失の大きい材料をイオン打込みのマ
スク材料として用い、マスク材の膜厚を薄くするという
手段を用いる。さらに詳述すれば、打ち込1れるイオン
が高いエネルギを持つ時に、第1図に典型的な例として
示すように、基板11の上に形成するマスク層を上層1
2と下層13からなる少なくとも2層構造のものとし、
上層12にはタングステンやモリブデンなどの電子的な
エネルギ損失の大きい材料を用い、下層13にはレジス
ト等の有機材あるいは5iotやリンケイ酸ガラス等の
無機材のようにチャネリングを起さず、かつ低エネルギ
側で核エネルギ損失が大きい材料を用いるというように
、このような材料を組合せた少なくとも2層構造とする
もので64)、このようにすることにより以下のような
効袈を得ることができる。
(1)  イオンエネルギが高エネルギとなる側には少
なくとも高エネルギ損失材料を用いて、主に電子エネル
ギ損失によりそのエネルギを吸収させるため、チャネリ
ングが起らず、イオン分布が異常になることはない。し
たがって、例えば、タングステン、モリブデン等の低い
イオンエネルギ側ではチャネリングを起し易い高エネル
ギ損失材料を用いることができ、マスク材としての加工
精度も十分高くできる。
(2)  イオンエネルギが低エネルギとなる側では、
レジスト等の有機材料、sio、やリンケイ酸ガラス等
のアモルファス材料を用いるため、チャネリング等の異
常分布が生ずることを防止できる。
以上の二徨以上の材料の組み合せによυ、十分実用に耐
える程度に薄く、かつ高精度のバターニングを可能とす
るイオン打込みマスクを実現することができる。
マスクとなるべき膜の膜厚に関し、さらに詳述する。S
iO2、レジス)PSG等の材料は、式(1)で表わ嘔
れるイオン阻止能を持つが、タングステン、モリブデン
等の重金属は、マスクの膜厚をt1加速エネルギをEと
するとボロン・イオンに対しほぼ t=0.9x、l        ・・・・・・・・・
・・・ (4)またリンイオンに対しては t=o、4sxJ′g       ・・・・・・・・
・・・・ (5)ヒ素の場合には t=o、3zxJE       ・・・・・・・・・
・・・ (6)で表わされる膜厚のイオン打込みマスク
を必要とする。ここでE、tの単位はおのおのMeV%
μmである。従って例えば、IMeVのボロン・イオン
を完全に阻止する為には10%のプロセス・マージンを
入れても約1.0μm1  又リンイオンの場合は0.
5μm1 ヒ累の場合は0.35μmの重金属膜厚を必
要とするに過ぎない。又2 M e Vの場合もおのお
の、1.4μm、0.7μm、0.52μm程度の膜厚
となる。
しかしながら、タングステン、モリブデン等の材料は、
いわゆるチャネリングを起し易いため、特に核的なエネ
ルギ損失が支配的になる重い質量のイオンのエネルギの
低い部分で完全なマスクとはなり得ない。この限界エネ
ルギは、イオンの質量に依存し、例えばボロンでは10
〜20KeV。
リンでは約100KeV、ヒ素では約300KeVであ
る。従って、これ以下のエネルギの部分は、アモルファ
ス材料で阻止する必要がある。おのおののイオンに対し
、5IO1、レジスト、PSG等のアモルファス材料と
して必要な膜厚は、0.1μm。
0、2 tt m 、 0.3 tt m程度である。
式(4)〜式(6)と、この必要膜厚を考慮すれば、各
イオンの加速エネルギとおのおのの必要なマスク膜厚を
算出できる。
他のイオンに関しても、マスクとして必要な膜厚を実験
的に知る事が出来れば、同様にして算出出来る事は言う
迄もない。発明者の実験によれば、イオン打込みマスク
として必要な膜厚tはほぼ打込みイオン質量Mの平方根
に反比例する。よって、t oc 1/V”M    
    ・・・・・・・・・・・・ (7)式(7)か
ら、例えばシリコンイオンをIMeVで打込む場合には
、シリコンの質量が28である事から、約0・53μm
の重金属マスクと、その下に0.2μmのアモルファス
マスクを必要とする。
実施例1 第3図に本発明の一実施例を示す。
第3図(a)は、P型、(100)面、10・Ω”ff
iのシリコン基板14上に1000t:’のウェット酸
化で、厚さ0.4μmのSin、層15を成長させた後
、その上にホトレジス)AZ1350J (商品名:シ
ツプレ゛イ社製)膜16を4嘔1.5μmに回転塗布に
より形成し、100Cで20分間ベーク後、さらにその
上にスパッタ法によりタングステン(以下Wと略記する
)膜17を厚さ0.5μm堆積嘔せた状態を示す。第3
図(b)は該構造上にさらにホトレジス)AZ1350
J膜を0.5μmの厚さに堆積後、所定のパターンに従
って露光、現像し、レジストパターン18を形成した状
態を示す。第3図(C)は該構造上の前記W層17、前
記下層レジスト層16およびSin、層15を最上層の
レジストパターン18を最初のマスクとして順次反応性
イオンエツチング(以下R,IEと略記する)により加
工して、Sin、層15、レジスト層16、タングステ
ン層17の3層パターンからなるイオン打込みマスクを
形成する。レジストパターン18は下層レジスト層16
を加工する場合に除去される。上記の3層パターンをマ
スクとして、ボロンイオン(以下B”、!:略記する)
を加速エネルギIMeVで5×101!crn−”打ち
込んでシリコン基板14中にB+イオン打込み層19を
形成した状態を示す。この時、前記B0イオンは、W−
レジスト−5ho、の3層からなるマスクにより完全に
止めることができ、該マスク層のない、露出しているシ
リコン基板部分のみにイオン打込み層19を形成するこ
とがでさた。
なお、本実施的においては、シリコン基板14表面に形
成したSin1層15をR,IEにより除去した後にイ
オン打込みを行なったが、これは、8i0゜層15を残
したままでイオン打込みすることも可能でるる。前記B
9打込み層19は前記マスクを形成しているW層17、
ホトレジスト層16を除去した後、アニールを加えるこ
とによp、C−MOSのウェルとして使用することが可
能である。
また、本実施例では、W層17、レジスト層16を几I
Eにより加工したが、このために、寸法精度は、はぼ0
.1μmと良好な値を得るこ去ができた。また、エツチ
ングもRIEのみでなく、たとえば、μ波プラズマ、光
励起プラズマ等の他の異方性加工手段を使用することに
より、同等あるいはそれ以上の寸法精度を得ることが可
能である。
実施例2 本実施例では、いわゆるリスト・オフ法によりマスクパ
ターンを形成する方法を示す。
第4図(a)は、P型、(100)面、10Ω’ffi
のシリコン基板14に、いわゆるLOCO8法によって
厚さ1μmのフィールド酸化膜20を成長させた後、イ
オンを打ち込むべき基板部分上に厚さ1.5μmのホト
レジストパターン21を形成した状態を示す。第4図Φ
)は、該パターン21の付いた基板14上に、光励起法
により厚さ0.5μmのS r Ot層22および厚さ
0.5μmのW層23を形成した状態を示す。おのおの
の層は、モノシラン(Si&)と亜酸化窒素(N、0)
の混合ガスおよび6弗化タングステン(WFa)と水素
(Hl)の混合ガスを原料とし、キセノンランプの光を
照射して形成した。第4図(C)は、リフト・オフ法に
より前記レジストパターン21をその上のStew層2
2、W層23と共も除去した後、この基板14にヒ素イ
オン(As”)を2MeVで5 X 10”cm−”打
込み、基板14中にAS+打込み層24を形成した状態
を示す。第4図(d)は、光励起法によp形成した前S
in。
層22およびW層23を除去した後、窒素中で950C
,30分間熱処理することによシ、前記AS0打込み層
24をバイポーラトランジスタの埋込み層として用い、
通常の方法でペース25、エミッタ26、コレクタ27
を形成し、通常のバイポーラトランジスタを形成した状
態を示す。
実施例3 本実施例では、耐熱性の高い有機材料層上に、CVD−
?17金属層を堆積してイオン打込み用マスクを形成し
た場合を示す。
第5図(a)は、シリコン基板14、フィールド酸化膜
20、ゲート酸化膜36、ゲート28、ンース29、ド
レーン30、PSG膜31、AI配線32、保護膜33
からなるMOSFETおよび複数個のMO8ICにおい
て、該MOSFET上に耐熱性ポリイミド樹脂としてP
IQ(商品名;日立化成社製)の層34を厚さ2μmに
回転塗布し、200Cでベークした後、さらにその上に
基板温度350CでWFaとHlの混合ガスを原料ガス
としてW層35を厚さ1μm堆積した状態を示す。第5
図(b)は、前記W層35およびPIQ層34のイオン
打込みされるべき部分を通常のリング2フイとRIEを
用いて取り除き、B9イオンを1.5MeVでI X 
10”m’打ち込み、前記MO8FETのチャネル部分
にイオン打込み層37を形成した状態を示す。このよう
にして、本実施例ではMOSFETのしきい電圧V−T
已を索子完成後に制御することが可能になる。
この場付も、W膜35とポリイミド膜34をイオン打込
みのマスクとして使用しているので、チャネル部分への
イオンのドープは極めて正確に行なうことができる。
夷m例4 本実施例では、アイソレーション部形成後に、不純物ド
ープ層を形成する方法を示す。
第6図(a)は、P型(Zoo)面10Ω”07gのシ
リコン基板14に、反応性スパッタエッチによって溝幅
1μm、深さ3μmのを形成し、さらにCVD法によっ
て厚さ0.7μmの5in2膜39を堆積して該溝を埋
めた状態を示す。
第6図03)は、該CVD  Sin、膜39上に厚さ
1μmのタングステン膜4oをスパッタ法により堆積し
た状態を示す。
第6図(C)は、該タングステン膜4oおよび8iQ。
膜30をホトレジスト42をマスクにして加工し、イオ
ン打込みすべき領域の該タングステン膜4゜および5i
nt膜39を取シ除き、Pイオンを2MeVでI X 
1 o”crn−”、および500KeVで1×1σ”
crrl−’打込み、n型の拡散層41を形成した状態
を示す。
このような方法により、n型ウェルを精度よく形成でき
た。又P型ウェルについても同様に精度よく形成できる
。本実18例ではアイソレーションは溝型でろるが、通
常のLOCO8構造でも使用できる事は言う迄もない。
又この場合には、下地のアモルファス材料として、Cv
D SiO!ではなし、有機物、例えばP I Q、ホ
トレジスト等を使用すれば、素子分離用S iOt膜を
そのまま残しておく事ができるのは、言う迄もない。
〔発明の効果〕
以上の実mff1Jで示したように、本発明によれば従
来技術では照度的に実現できなかった加速電圧はぼ50
0KeV以上の高エネルギイオンの半導体装直中の所望
部分へのイオン打込みが可能になるため、その技術的な
効果は犬である。
なお、上記説明では、イ万ンエネルギ損失の犬@な膜と
して、タングステンとモリブデンを示したが、これ以外
にも多くの材料の膜を使用できる。
すなわち、タングステン、モリブデンのみではなく、た
とえは金、白金、ジルコニウム、コバルト、鉄、タンタ
ル、ニッケルなど比重が約5以上の各種金属またはこれ
らのシリサイドを使用できる。
比重が約5よシ小さくなると、膜厚を太きくしなけれは
ならないので、好1しくない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図はイオン打込み装
置によるイオン打込み状態を説明するための図、第3図
乃至第1図は本発明の実施例を示す図でめる。 1・・・イオン線、2・・・偏向プレー)、3,11.
14・・・基板、4.12.13.15.16.17,
22.23゜34.35,39.40・・・イオン打込
みマスク、20・・・フィールド酸化膜、18.21・
・・レジストパターン、19.24.37・・・イオン
打込み層、36・・・ゲート酸化膜、25・・・ベース
、26・・・エミッタ、27・・・コレクタ、28・・
・ゲート、29・・・ソース1、、fll  タ 第 2 区 第 3 圀 ((L) 第 4 z

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板中の所定領域に高エネルギイオンを打込むに
    当り、該イオン打込み用マスクとして、少なくとも、イ
    オンエネルギ損失の小さな第一層と、該第一層上に形成
    されたイオンエネルギ損失の大きい第二層とからなる所
    定パターンを有するマスクを用いる事を特徴とするイオ
    ン打込み方法。
JP23515085A 1985-03-04 1985-10-23 イオン打込み方法 Pending JPS6295821A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23515085A JPS6295821A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 イオン打込み方法
US06/836,233 US4655875A (en) 1985-03-04 1986-03-04 Ion implantation process

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23515085A JPS6295821A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 イオン打込み方法

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ID=16981789

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JP23515085A Pending JPS6295821A (ja) 1985-03-04 1985-10-23 イオン打込み方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04107831A (ja) * 1990-08-27 1992-04-09 Sharp Corp 半導体装置の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04107831A (ja) * 1990-08-27 1992-04-09 Sharp Corp 半導体装置の製造方法

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