JPS6292362A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6292362A JPS6292362A JP60231970A JP23197085A JPS6292362A JP S6292362 A JPS6292362 A JP S6292362A JP 60231970 A JP60231970 A JP 60231970A JP 23197085 A JP23197085 A JP 23197085A JP S6292362 A JPS6292362 A JP S6292362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective insulating
- insulating layer
- ions
- mos transistors
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B20/00—Read-only memory [ROM] devices
- H10B20/27—ROM only
- H10B20/30—ROM only having the source region and the drain region on the same level, e.g. lateral transistors
- H10B20/38—Doping programmed, e.g. mask ROM
- H10B20/383—Channel doping programmed
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置のWA″?i方法、特にMO8型マ
スクROMの製造方法に関する。
スクROMの製造方法に関する。
第2図に従来の一般的なMO8型マスクROMの製造方
法を示す。まず、第2図(a)に示すようにP型半導体
基板1上に素子分離用絶縁膜2を形成し、更にN型不純
物を拡散してソース・ドレイン領域3を形成する。続い
て基板1上にゲート絶縁膜4およびゲート電極5を形成
し、複数のMOSトランジスタを構成させる。このJ:
うにして構成したMOSトランジスタのアレイは汎用の
ものであり、ROMとしでみた場合は、まだデータ書込
みが行われていない状態である。従ってユーザからの注
文を受けてから所望のデータを書込み、マスクROMを
完成させなければならない。
法を示す。まず、第2図(a)に示すようにP型半導体
基板1上に素子分離用絶縁膜2を形成し、更にN型不純
物を拡散してソース・ドレイン領域3を形成する。続い
て基板1上にゲート絶縁膜4およびゲート電極5を形成
し、複数のMOSトランジスタを構成させる。このJ:
うにして構成したMOSトランジスタのアレイは汎用の
ものであり、ROMとしでみた場合は、まだデータ書込
みが行われていない状態である。従ってユーザからの注
文を受けてから所望のデータを書込み、マスクROMを
完成させなければならない。
即ち、受注した書込みデータに基づいて、トランジスタ
アレイのうち動作不能とずべきトランジスタを決定し、
該トランジスタのソース領域とドレイン領域とを導通さ
せる作業を行うことになる。
アレイのうち動作不能とずべきトランジスタを決定し、
該トランジスタのソース領域とドレイン領域とを導通さ
せる作業を行うことになる。
これは第2図(a)に示すように動作不能と寸べき1ヘ
ランジスタのゲート部分に、矢印に示すようにイオーン
注入を行えばよい。実際には所定のレジスト層を形成し
、イオン注入を行う箇所のみこのレジスト層を除去した
後、全面に対してイオン照射が行われることになる。第
1図では、基板1内のイオン注入を受けた領域を−″印
で示しである。このようにイオン注入によって、ソース
領域とドレイン領域とが導通し、該トランジスタは動作
不能となる。
ランジスタのゲート部分に、矢印に示すようにイオーン
注入を行えばよい。実際には所定のレジスト層を形成し
、イオン注入を行う箇所のみこのレジスト層を除去した
後、全面に対してイオン照射が行われることになる。第
1図では、基板1内のイオン注入を受けた領域を−″印
で示しである。このようにイオン注入によって、ソース
領域とドレイン領域とが導通し、該トランジスタは動作
不能となる。
続いて第2図(b)に示ずように保護絶縁層6を形成し
、これにコンタクトホール7を開孔する3更に第2図(
C)に示すようにコンタクトホール7内にアルミニウム
電極8を形成し、ソース・ドレイン領域3と電気的接触
を保つとともに、保護絶縁層6上に所定の配線層9を形
成する。最後にこれらの上に、別な保護絶縁層10を形
成する。
、これにコンタクトホール7を開孔する3更に第2図(
C)に示すようにコンタクトホール7内にアルミニウム
電極8を形成し、ソース・ドレイン領域3と電気的接触
を保つとともに、保護絶縁層6上に所定の配線層9を形
成する。最後にこれらの上に、別な保護絶縁層10を形
成する。
上述のような従来の製造方法では、ユーザからの注文を
受けてから、ROMの書込み、保護絶縁層6の形成、コ
ンタクトホール7の開孔、所定の配線等を行わねばなら
ないため、受注後最終製品完成まで製造期間が長くかか
るという欠点がある。
受けてから、ROMの書込み、保護絶縁層6の形成、コ
ンタクトホール7の開孔、所定の配線等を行わねばなら
ないため、受注後最終製品完成まで製造期間が長くかか
るという欠点がある。
近年半導体装置の信頼性が高まり、マスクROMの装置
自身に関しては各社で大差はなく、結局納期短縮がシェ
ア確保の主要因となってきている。従って製造期間の短
縮は、マスクROMに関して非常に重要な課題の1つと
なっている。
自身に関しては各社で大差はなく、結局納期短縮がシェ
ア確保の主要因となってきている。従って製造期間の短
縮は、マスクROMに関して非常に重要な課題の1つと
なっている。
そこで本発明は、従来よりvJ造明期間短縮し得る半導
体装置の製造方法を提供す“ることを目的とする。
体装置の製造方法を提供す“ることを目的とする。
本発明の特徴は、半導体装置の製造方法において、半導
体基板上にソース領域、ドレイン領域、ゲート絶縁膜、
およびゲート電極から成る複数のMOSトランジスタを
形成し、これらのMOSトランジスタの上面に保護絶縁
層を形成し、所望のマスクROMを形成する上で動作不
能とすべきMOSトランジスタのソース領域とドレイン
領域とを導通さゼるために、保護絶縁層の所定箇所を開
孔し、この開孔部にイオン注入を行うようにし、従来よ
り製造期間を短縮できるようにした点にある。
体基板上にソース領域、ドレイン領域、ゲート絶縁膜、
およびゲート電極から成る複数のMOSトランジスタを
形成し、これらのMOSトランジスタの上面に保護絶縁
層を形成し、所望のマスクROMを形成する上で動作不
能とすべきMOSトランジスタのソース領域とドレイン
領域とを導通さゼるために、保護絶縁層の所定箇所を開
孔し、この開孔部にイオン注入を行うようにし、従来よ
り製造期間を短縮できるようにした点にある。
以下本発明を第1図に示す一実施例に基づいて説明する
。まず第1図(a)に示すように、P型半導体基板1上
に素子分離用絶縁膜2を形成し、更にN型不純物を拡散
してソース・ドレイン領域2を形成する。続いて基板1
上にゲート絶縁膜4およびゲート電極5を形成し、複数
のMoSトランジスタを構成さゼる。ここまでの工程は
従来の方法と全く同様である。本発明の特徴は、更にこ
の上に保護絶縁層6をも形成してしまう点である。
。まず第1図(a)に示すように、P型半導体基板1上
に素子分離用絶縁膜2を形成し、更にN型不純物を拡散
してソース・ドレイン領域2を形成する。続いて基板1
上にゲート絶縁膜4およびゲート電極5を形成し、複数
のMoSトランジスタを構成さゼる。ここまでの工程は
従来の方法と全く同様である。本発明の特徴は、更にこ
の上に保護絶縁層6をも形成してしまう点である。
即ち、第1図(a)に示すような状態で、ニー11から
の注文を持つことになる。
の注文を持つことになる。
さて、ユーザから書込むべきデータが与えられると、従
来の方法と同様に、動作不能とすべきトランジスタを決
定し、該トランジスタのゲート部分にイオン注入を行っ
てソース領域どドレイン領域とを導通させる作業を行う
ことになる。ただ、このイオン注入工程におけるマスク
としで、保護絶縁層6自身を用いる点が異なる。即ち、
第1図(b)に示すように、保護絶縁層6のイオン注入
を行うべき箇所に開孔部11を設けるのである。
来の方法と同様に、動作不能とすべきトランジスタを決
定し、該トランジスタのゲート部分にイオン注入を行っ
てソース領域どドレイン領域とを導通させる作業を行う
ことになる。ただ、このイオン注入工程におけるマスク
としで、保護絶縁層6自身を用いる点が異なる。即ち、
第1図(b)に示すように、保護絶縁層6のイオン注入
を行うべき箇所に開孔部11を設けるのである。
これは通常の写真蝕刻法によりエツチングを行えばよい
。なお、この開孔部11を設ける工程と同時にコンタク
トホール7を設【ノるようにするのが好ましい。このよ
うにすれば、−回の写真蝕刻工程により、開孔部11と
コンタクトホール7の両方を形成することができるから
である。続いて全面にイオンを照射すれば、基板10聞
孔部11に相当する領域に、イオン注入が行われ、ソー
ス領域とドレイン領域とが導通し、該トランジスタは動
作不能となる。なお、このイオン注入工程では、コンタ
クトホール7を通ってソース・ドレイン領域3の一部に
もイオン注入が行われることになるが、動作上、特に弊
害は生じない。
。なお、この開孔部11を設ける工程と同時にコンタク
トホール7を設【ノるようにするのが好ましい。このよ
うにすれば、−回の写真蝕刻工程により、開孔部11と
コンタクトホール7の両方を形成することができるから
である。続いて全面にイオンを照射すれば、基板10聞
孔部11に相当する領域に、イオン注入が行われ、ソー
ス領域とドレイン領域とが導通し、該トランジスタは動
作不能となる。なお、このイオン注入工程では、コンタ
クトホール7を通ってソース・ドレイン領域3の一部に
もイオン注入が行われることになるが、動作上、特に弊
害は生じない。
このようにして、データの書込みが完了すると、第1図
(C)に示すようにコンタクトホール7内にアルミニウ
ム N8を形成し、ソース・ドレイン領域3と電気的接
触を保つとともに、保護絶縁層6上に所定の配線層9を
形成する。最後にこれらの」ニに、別な保護絶縁層10
を形成する。
(C)に示すようにコンタクトホール7内にアルミニウ
ム N8を形成し、ソース・ドレイン領域3と電気的接
触を保つとともに、保護絶縁層6上に所定の配線層9を
形成する。最後にこれらの」ニに、別な保護絶縁層10
を形成する。
以上のような方法を採ることにより、ユーザからの受注
後最終製品完了までの期間を短縮することができる。即
ち、コーグからの受注時に、従来の方法では第2図(a
)に示す段階までしか進行していないが、本実施例に係
る方法では第1図(a)に示す段階まで進行しているこ
とになる。
後最終製品完了までの期間を短縮することができる。即
ち、コーグからの受注時に、従来の方法では第2図(a
)に示す段階までしか進行していないが、本実施例に係
る方法では第1図(a)に示す段階まで進行しているこ
とになる。
一般に保護絶縁層6を形成する工程には4〜5日を要す
るため、本実施例に係る方法では従来の方法に比べて製
造期間を4〜5日短縮できることになる。
るため、本実施例に係る方法では従来の方法に比べて製
造期間を4〜5日短縮できることになる。
まIC1本実施例に係る方法のもう1つの利点は、イオ
ン注入を行うための写真蝕刻工程とコンタクトホールを
形成するための写真蝕刻工程とを同時に行うことができ
る点である。従来の方法では、第2図(a)に示す段階
でイオン注入を行うための写真蝕刻工程が必要となり、
第2図(b)に示す段階でコンタクトホールを形成する
ための写真蝕刻工程が必要になる。ところが本実施例に
係る方法では、第1図(b)に示す段階で両写真蝕刻■
程を同時に行うことができるため、全体として一工程を
短縮し、製造期間の短縮を図ることができるのである。
ン注入を行うための写真蝕刻工程とコンタクトホールを
形成するための写真蝕刻工程とを同時に行うことができ
る点である。従来の方法では、第2図(a)に示す段階
でイオン注入を行うための写真蝕刻工程が必要となり、
第2図(b)に示す段階でコンタクトホールを形成する
ための写真蝕刻工程が必要になる。ところが本実施例に
係る方法では、第1図(b)に示す段階で両写真蝕刻■
程を同時に行うことができるため、全体として一工程を
短縮し、製造期間の短縮を図ることができるのである。
以上のとおり本発明によれば、半導体装Uの製造方法に
おいて、保護絶縁層をマスクとしてイオン注入を行い、
マスクROMのデータ書込みを行うようにしたため、従
来にり製造期間を短縮することができる。
おいて、保護絶縁層をマスクとしてイオン注入を行い、
マスクROMのデータ書込みを行うようにしたため、従
来にり製造期間を短縮することができる。
第1図は本発明に係る半導体装置の製造方法の一実施例
の工程図、第2図は従来の半導体装置の製造方法の工程
図である。 1・・・半導体基板、2・・・素子分離用絶縁膜、3・
・・ソース・ドレイン領域、4・・・グー1〜絶縁膜、
5・・・ゲート電極、6・・・保護絶縁層、7・・・コ
ンタクトホール、8・・・アルミニウム配線層、9・・
・配線層、10・・・保護絶縁層、11・・・開孔部。
の工程図、第2図は従来の半導体装置の製造方法の工程
図である。 1・・・半導体基板、2・・・素子分離用絶縁膜、3・
・・ソース・ドレイン領域、4・・・グー1〜絶縁膜、
5・・・ゲート電極、6・・・保護絶縁層、7・・・コ
ンタクトホール、8・・・アルミニウム配線層、9・・
・配線層、10・・・保護絶縁層、11・・・開孔部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上にソース領域、ドレイン領域、ゲート
絶縁膜、およびゲート電極から成る複数のMOSトラン
ジスタを形成し、これらのMOSトランジスタの上面に
保護絶縁層を形成し、所望のマスクROMを形成する上
で動作不能とすべきMOSトランジスタのソース領域と
ドレイン領域とを導通させるために、前記保護絶縁層の
所定箇所を開孔しこの開孔部にイオン注入を行うことを
特徴とする半導体装置の製造方法。 2、保護絶縁層の所定箇所を開孔する際に、配線用のコ
ンタクトホールをも同時に開孔することを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231970A JPS6292362A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60231970A JPS6292362A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292362A true JPS6292362A (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=16931901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60231970A Pending JPS6292362A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292362A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100401004B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2003-10-10 | 동부전자 주식회사 | 마스크롬 구조 및 그의 제조방법 |
JP2010190300A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 回転軸シール |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830154A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Toshiba Corp | 固定記憶半導体装置およびその製造方法 |
JPS58170051A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | Romを有する半導体装置の製造方法 |
JPS5982698A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-12 | Toshiba Corp | マスクrom |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60231970A patent/JPS6292362A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5830154A (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-22 | Toshiba Corp | 固定記憶半導体装置およびその製造方法 |
JPS58170051A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | Fujitsu Ltd | Romを有する半導体装置の製造方法 |
JPS5982698A (ja) * | 1982-11-04 | 1984-05-12 | Toshiba Corp | マスクrom |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100401004B1 (ko) * | 2001-08-27 | 2003-10-10 | 동부전자 주식회사 | 마스크롬 구조 및 그의 제조방법 |
JP2010190300A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 回転軸シール |
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