JPH01278773A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
- Publication number
- JPH01278773A JPH01278773A JP63109653A JP10965388A JPH01278773A JP H01278773 A JPH01278773 A JP H01278773A JP 63109653 A JP63109653 A JP 63109653A JP 10965388 A JP10965388 A JP 10965388A JP H01278773 A JPH01278773 A JP H01278773A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- gate
- mask
- layer
- region
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 claims description 6
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 2
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 abstract description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 8
- -1 Arsenic ions Chemical class 0.000 abstract description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 abstract description 5
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010703 silicon Substances 0.000 abstract description 5
- 229910008814 WSi2 Inorganic materials 0.000 abstract description 4
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 abstract description 3
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 14
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路の製造方法に関し、特にマスク
ROMを有するMO8型半導体集積回路の製造方法に関
する。
ROMを有するMO8型半導体集積回路の製造方法に関
する。
プラグラム用固定メモリには各種のROMが使用される
が、製造工程中にコードを書込む方式のメモリはマスク
ROMと呼ばれる。
が、製造工程中にコードを書込む方式のメモリはマスク
ROMと呼ばれる。
第2図は従来のマスクROMの一例の回路図である。
メモリセルを構成するエンハンスメント型のトランジス
タEl〜E5は、プログラムコードに従って電源線V(
B)とGNDとの間に接続され、ゲートは配線G1〜G
3で接続される。このマスクROMを半導体回路に実現
するには、大別して二通りの方法がある。
タEl〜E5は、プログラムコードに従って電源線V(
B)とGNDとの間に接続され、ゲートは配線G1〜G
3で接続される。このマスクROMを半導体回路に実現
するには、大別して二通りの方法がある。
第3図は従来のマスクROMの製造方法の第1の例を説
明するための平面図である。
明するための平面図である。
半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜にゲート線G1
〜G3を設けておき、イオン注入法等で拡散層81〜S
3を設ける。このとき、第2図の回路図でMOS)ラン
ジスタのない所(第3図にDで示した所)にはデイプレ
ッション型MO3)−ランジスタを形成してその部分を
導通状態にする。
〜G3を設けておき、イオン注入法等で拡散層81〜S
3を設ける。このとき、第2図の回路図でMOS)ラン
ジスタのない所(第3図にDで示した所)にはデイプレ
ッション型MO3)−ランジスタを形成してその部分を
導通状態にする。
第4図は第3図に示すマスクROMの製造方法を説明す
るための断面図である。
るための断面図である。
第4図は第3図のA−A’線に沿ってトランジスタDI
、E1.Dを形成する場合を説明るものである。
、E1.Dを形成する場合を説明るものである。
シリコン基板1にフィールド酸化膜2、ゲート絶縁膜3
を形成した後、デイプレッション型MO3)ランジスタ
のチャネル部分に開口を有するホトレジスト21のマス
クを形成し、イオン注入して半導体基板と逆導電型のチ
ャネル領域22を予め作っておく。その後、ゲート線G
1〜G3を作り、これをマスクにしてエンハンスメント
型MOSトランジスタE1〜E5を作る。
を形成した後、デイプレッション型MO3)ランジスタ
のチャネル部分に開口を有するホトレジスト21のマス
クを形成し、イオン注入して半導体基板と逆導電型のチ
ャネル領域22を予め作っておく。その後、ゲート線G
1〜G3を作り、これをマスクにしてエンハンスメント
型MOSトランジスタE1〜E5を作る。
第5図は従来のマスクROMの製造方法の第2の例を説
明するための平面図である。
明するための平面図である。
エンハンスメント型MO3)ランジスタを行列に並べて
作っておく。次に、第2図に示す回路図上でトランジス
タが無いところでは、対応するエンハンスメント型MO
SFETのソースとドレインにコンタクト孔をあけ、こ
れらを金属配線7によって短絡させる。
作っておく。次に、第2図に示す回路図上でトランジス
タが無いところでは、対応するエンハンスメント型MO
SFETのソースとドレインにコンタクト孔をあけ、こ
れらを金属配線7によって短絡させる。
上記したように、ROMの内容を決定するROM決定工
程は、第1の方法ではゲート金属層形成前のイオン打込
であり、第2の方法ではコンタクト孔と金属配線の形成
である。
程は、第1の方法ではゲート金属層形成前のイオン打込
であり、第2の方法ではコンタクト孔と金属配線の形成
である。
上述し従来の第1の方法は、ROM決定工程がゲート金
属形成前という、通常のM OS集積回路ウェーハ製造
工程の前半40%ぐらいのところにあるため、客先から
ROM回路を受注してからウェーハ製造工程を完了する
までの工期が長くかかるという欠点がある。
属形成前という、通常のM OS集積回路ウェーハ製造
工程の前半40%ぐらいのところにあるため、客先から
ROM回路を受注してからウェーハ製造工程を完了する
までの工期が長くかかるという欠点がある。
従来の第2の方法は、ROM決定工程がコンタクトホー
ルと金属配線形成という製造工程の後半20%ぐらいの
ところにあるから、ROM受注からの工期は短いという
長所がある。しかし、第5図に示すように、ソース・ト
レイン領域にコンタクト孔形成のためのスペースを確保
しておかなければならないことから、ROM部の面積が
上記第1の方法の2倍以上となり、集積回路装置のコス
ト高を招くという欠点がある。
ルと金属配線形成という製造工程の後半20%ぐらいの
ところにあるから、ROM受注からの工期は短いという
長所がある。しかし、第5図に示すように、ソース・ト
レイン領域にコンタクト孔形成のためのスペースを確保
しておかなければならないことから、ROM部の面積が
上記第1の方法の2倍以上となり、集積回路装置のコス
ト高を招くという欠点がある。
このように従来の方法では工期とコストを両立できない
という問題があった。
という問題があった。
本発明の半導体集積回路の製造方法は、半導体基板にゲ
ート絶縁膜を形成する工程と、エンハンスメント型及び
ディプレション型のMOSトランジスタを形成する領域
の前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート電極をマスクにして不純物を導入してソース
・ドレイン領域を形成する工程と、前記ディプレション
型MO3)−ランジスタのゲート電極を露出させ他を覆
って前記ディプレション型のゲート電極を元の厚さの2
0〜80%の厚さまでエツチングして薄くする工程と、
前記露出しているゲート電極の上からイオン注入して前
記ゲート電極下の前記半導体基板に該半導体基板と逆導
電型のチャネル領域を形成する工程とを含んで構成され
る。
ート絶縁膜を形成する工程と、エンハンスメント型及び
ディプレション型のMOSトランジスタを形成する領域
の前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、
前記ゲート電極をマスクにして不純物を導入してソース
・ドレイン領域を形成する工程と、前記ディプレション
型MO3)−ランジスタのゲート電極を露出させ他を覆
って前記ディプレション型のゲート電極を元の厚さの2
0〜80%の厚さまでエツチングして薄くする工程と、
前記露出しているゲート電極の上からイオン注入して前
記ゲート電極下の前記半導体基板に該半導体基板と逆導
電型のチャネル領域を形成する工程とを含んで構成され
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図(a)〜(C)は本発明の一実施例を説明するた
めの工程順にし示した半導体チップの断面図である。
めの工程順にし示した半導体チップの断面図である。
まず、第1図(a)に示すように、P型シリコン基板1
の表面にフィールド酸化膜2及び厚さ30 n rr+
のゲート絶縁膜3を形成する。ゲート絶縁膜3の上にリ
ンをドープした厚さ250nmの多結晶シリコン層4と
厚さ250nmのWSi□層5からなる、いわゆるポリ
サイドと称せられるゲート電極を形成し、これらゲート
電極をマスクとして高濃度のヒ素イオン打込を行ない、
N型ソース・ドレイン領域6を形成する。新しくホトレ
シストのマスクを形成しておき、高濃度のB F 2イ
オン打込を行ないシリコン基板1とのオーミックコンタ
クトのためのP壁領域7を形成する。
の表面にフィールド酸化膜2及び厚さ30 n rr+
のゲート絶縁膜3を形成する。ゲート絶縁膜3の上にリ
ンをドープした厚さ250nmの多結晶シリコン層4と
厚さ250nmのWSi□層5からなる、いわゆるポリ
サイドと称せられるゲート電極を形成し、これらゲート
電極をマスクとして高濃度のヒ素イオン打込を行ない、
N型ソース・ドレイン領域6を形成する。新しくホトレ
シストのマスクを形成しておき、高濃度のB F 2イ
オン打込を行ないシリコン基板1とのオーミックコンタ
クトのためのP壁領域7を形成する。
次に、第1図(b)に示すように、ホトレジスト8をマ
スクとして所定のゲート電極のWSi2層をエツチング
除去して、多結晶シリコン層のみを残し、250 k
e Vの加速エネルギー、5×1012/crn2のド
ーズ量でリンをイオン打込してディプレション型MO3
FETのバックゲート領域9を形成する。
スクとして所定のゲート電極のWSi2層をエツチング
除去して、多結晶シリコン層のみを残し、250 k
e Vの加速エネルギー、5×1012/crn2のド
ーズ量でリンをイオン打込してディプレション型MO3
FETのバックゲート領域9を形成する。
次に、第1図(c)に示すように、通常の方法を用いて
層間絶縁層10.コンタクト孔、金属配線11を順次形
成する。
層間絶縁層10.コンタクト孔、金属配線11を順次形
成する。
上記実施例では、ゲート電極を多結晶シリコン層4とW
S i 2層5の二重層としたが、ゲート電極を多結
晶シリコン層の単層で形成しても良い。
S i 2層5の二重層としたが、ゲート電極を多結
晶シリコン層の単層で形成しても良い。
この場合、多結晶シリコン層は、約500nmの厚さに
形成しておき、ソース・ドレイン領域形成後に、ホトレ
ジストのマスクを用いてエツチングして約半分の厚さの
250nmの厚さにする。次にリンをイオン打込してデ
ィプレション型MO3FETのバックゲート領域を形成
する。このようにすると、ゲート電極が二層構造をとる
必要はないという利点がある。
形成しておき、ソース・ドレイン領域形成後に、ホトレ
ジストのマスクを用いてエツチングして約半分の厚さの
250nmの厚さにする。次にリンをイオン打込してデ
ィプレション型MO3FETのバックゲート領域を形成
する。このようにすると、ゲート電極が二層構造をとる
必要はないという利点がある。
以上説明したように本発明は、ソース・ドレイン形成工
程より後で、既に形成されたゲート電極の所定部分の厚
みの一部を除去してからイオン打込してディプレション
型MO3FETのバックゲート領域を形成するようにし
たので、ROM決定工程をウェーハエ程全体の後半25
%位の所に持ってこれるという利点がある。このためR
OM受注をしてからウェーハプロセス完了までの製造工
期が従来比で40%程度に短縮できる効果がある。
程より後で、既に形成されたゲート電極の所定部分の厚
みの一部を除去してからイオン打込してディプレション
型MO3FETのバックゲート領域を形成するようにし
たので、ROM決定工程をウェーハエ程全体の後半25
%位の所に持ってこれるという利点がある。このためR
OM受注をしてからウェーハプロセス完了までの製造工
期が従来比で40%程度に短縮できる効果がある。
また、ROM部分の面積が拡大するもともなく゛コスト
と工期が両立できる効果がある。
と工期が両立できる効果がある。
第1図(a)〜)(C)は本発明の一実施例を説明する
ための工程順に示した半導体チップの断面図、第2図は
従来のROMの一例を示す回路図、第3図は従来のマス
クROMの製造方法の第1の例を説明するための平面図
、第4図は第3図に示すマスクROMの製造方法を説明
するための断面図、第5図は従来のマスクROMの製造
方法の第2の例を説明するための平面図である。 ]・・・P型シリコン基板、2・・・フィールド酸化膜
、3・・・ゲート酸化膜、4・・・多結晶シリコン層、
5・・・WSi2層、6・・ソース・ドレイン領域、7
・・・P型頭域、8・・・ホトレジスト、9・・・バッ
クゲート領域、10・・・層間絶縁膜、11・・・金属
配線、21・・・ホトレジスト、22・・・チャネル領
域。
ための工程順に示した半導体チップの断面図、第2図は
従来のROMの一例を示す回路図、第3図は従来のマス
クROMの製造方法の第1の例を説明するための平面図
、第4図は第3図に示すマスクROMの製造方法を説明
するための断面図、第5図は従来のマスクROMの製造
方法の第2の例を説明するための平面図である。 ]・・・P型シリコン基板、2・・・フィールド酸化膜
、3・・・ゲート酸化膜、4・・・多結晶シリコン層、
5・・・WSi2層、6・・ソース・ドレイン領域、7
・・・P型頭域、8・・・ホトレジスト、9・・・バッ
クゲート領域、10・・・層間絶縁膜、11・・・金属
配線、21・・・ホトレジスト、22・・・チャネル領
域。
Claims (1)
- 半導体基板にゲート絶縁膜を形成する工程と、エンハン
スメント型及びディプレション型のMOSトランジスタ
を形成する領域の前記ゲート絶縁膜上にゲート電極を形
成する工程と、前記ゲート電極をマスクにして不純物を
導入してソース・ドレイン領域を形成する工程と、前記
ディプレション型MOSトランジスタのゲート電極を露
出させ他を覆って前記ディプレション型のゲート電極を
元の厚さの20〜80%の厚さまでエッチングして薄く
する工程と、前記露出しているゲート電極の上からイオ
ン注入して前記ゲート電極下の前記半導体基板に該半導
体基板と逆導電型のチャネル領域を形成する工程とを含
むことを特徴とする半導体集積回路の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109653A JPH01278773A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63109653A JPH01278773A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01278773A true JPH01278773A (ja) | 1989-11-09 |
Family
ID=14515740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63109653A Pending JPH01278773A (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01278773A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0456354A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH0461164A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP63109653A patent/JPH01278773A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0461164A (ja) * | 1990-06-22 | 1992-02-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH0456354A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2591927B2 (ja) | Dramセルの製造方法 | |
JPH11265987A (ja) | 不揮発性メモリ及びその製造方法 | |
JP2924622B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH02122563A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH06275724A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP4477197B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01278773A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JPS61182267A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2993784B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2557206B2 (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JP2970858B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPS62265765A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0864688A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3212882B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH098238A (ja) | 半導体メモリ装置及びその製造方法 | |
KR930008076B1 (ko) | 스태틱램의 제조방법 | |
JP2617217B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61220454A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
JPH03101264A (ja) | 相補型電界効果トランジスタの製造方法 | |
JPH0479336A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH06252173A (ja) | 絶縁ゲート型半導体装置の製造方法 | |
JPS632365A (ja) | 半導体集積回路の製造方法 | |
JPH06163854A (ja) | マスクromの製造方法 | |
JPH06267976A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
KR19990002976A (ko) | 버티드 콘택 형성방법 |