JPS6289533A - 工具セットのための把持用プレ−トを備えたプレス - Google Patents
工具セットのための把持用プレ−トを備えたプレスInfo
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- JPS6289533A JPS6289533A JP61102924A JP10292486A JPS6289533A JP S6289533 A JPS6289533 A JP S6289533A JP 61102924 A JP61102924 A JP 61102924A JP 10292486 A JP10292486 A JP 10292486A JP S6289533 A JPS6289533 A JP S6289533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slot
- press
- plate
- tool part
- gripping plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/02—Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
- B30B15/026—Mounting of dies, platens or press rams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/0063—Connecting non-slidable parts of machine tools to each other
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S100/00—Presses
- Y10S100/918—Bolster and die
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、機械工具に関し、特に、上部工具部と下部工
具部からなる工具セットを把持するための上部プレート
及び下部プレートを有する型式のプレスに関する。尚、
その一方のプレートはプレス・ラムとして作用し、プレ
ス・テーブルとして作用するもう一方のプレートに対し
て近付いたり遠ざかったりできるようになっている。そ
して、少なくとも1つの1字スロットが把持用プレート
および上部工具部、下部工具部のどちらにも備えられ、
上部把持用プレートまたは上部工具部のいずれかと下部
把持用プレートとに設けられた少なくとも2つのグリッ
パ−を有している。また、該グリッパ−は、把持用プレ
ートの1字スロットまたは上部工具部の1字スロットと
連続的に一列に並ぶ1字スロットを有し、上部把持用プ
レートの1字スロットまたは上部工具部の1字スロット
は互いに離れて位置する2つの凹部を有している。
具部からなる工具セットを把持するための上部プレート
及び下部プレートを有する型式のプレスに関する。尚、
その一方のプレートはプレス・ラムとして作用し、プレ
ス・テーブルとして作用するもう一方のプレートに対し
て近付いたり遠ざかったりできるようになっている。そ
して、少なくとも1つの1字スロットが把持用プレート
および上部工具部、下部工具部のどちらにも備えられ、
上部把持用プレートまたは上部工具部のいずれかと下部
把持用プレートとに設けられた少なくとも2つのグリッ
パ−を有している。また、該グリッパ−は、把持用プレ
ートの1字スロットまたは上部工具部の1字スロットと
連続的に一列に並ぶ1字スロットを有し、上部把持用プ
レートの1字スロットまたは上部工具部の1字スロット
は互いに離れて位置する2つの凹部を有している。
プレスの非稼働時間の大部分は工具交換時間で占められ
る。工具は補助プレートを除いても500kg以上にな
る。工具を手動で交換するためにかかる交換時間は、液
圧式自動工具把持方式や液圧機械式自動工具把持方式に
より減少できる。回転グリッパ−のような手段は、ヒル
マ・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハフ
ラング社(ドイツ連邦共和国5912ヒルヘンバツハ)
により販売されており、プレス・テーブルあるいはプレ
ス・ラム上の工具の迅速な把持及び把持解除に使われて
いる。工具は丁字形状の凹部を有する。 この凹部には回転グリッパ−のタイロッドが、プレス・
ラム・プレートを下降させることにより、導入され、そ
の後、上記ロッドは工具の1字スロットにスナップ止め
されるため90°回転される。 これらの回転グリッパ−の欠点は、もし、タイロッドを
有するグリッパ−の回転機構に欠陥がある場合、把持機
構はプレスの後ろからは動かすことができないため、ク
ランプ接続はもはや外すことができなくなることである
。そのような場合、プレスから工具を動かす方法は何も
ないため、工具を壊さなければならない。
る。工具は補助プレートを除いても500kg以上にな
る。工具を手動で交換するためにかかる交換時間は、液
圧式自動工具把持方式や液圧機械式自動工具把持方式に
より減少できる。回転グリッパ−のような手段は、ヒル
マ・ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル・ハフ
ラング社(ドイツ連邦共和国5912ヒルヘンバツハ)
により販売されており、プレス・テーブルあるいはプレ
ス・ラム上の工具の迅速な把持及び把持解除に使われて
いる。工具は丁字形状の凹部を有する。 この凹部には回転グリッパ−のタイロッドが、プレス・
ラム・プレートを下降させることにより、導入され、そ
の後、上記ロッドは工具の1字スロットにスナップ止め
されるため90°回転される。 これらの回転グリッパ−の欠点は、もし、タイロッドを
有するグリッパ−の回転機構に欠陥がある場合、把持機
構はプレスの後ろからは動かすことができないため、ク
ランプ接続はもはや外すことができなくなることである
。そのような場合、プレスから工具を動かす方法は何も
ないため、工具を壊さなければならない。
本発明は上述のごとき問題点に鑑み、これらを有効に解
決すべく創案されたものである。したがってその目的は
、簡単でコンパクトな手段により、不完全な把持機構に
欠陥がある場合であっても工具を壊す必要がないように
したプレスを提供することである。
決すべく創案されたものである。したがってその目的は
、簡単でコンパクトな手段により、不完全な把持機構に
欠陥がある場合であっても工具を壊す必要がないように
したプレスを提供することである。
このために、初めに述べた型式の本発明に係るプレスは
、上部把持用プレートの1字スロットまたは上部工具部
の1字スロット内に互いに離れて嵌め込まれ、かつ構造
的にグリッパ−とは別体である少なくとも2つのロック
兼クランプを備え、該各ロツタ兼クランプは、上部工具
部の1字スロットの凹部に、または上部ヂャック用プレ
ートの1字スロットの凹部に導入され、その後にこの1
字スロット内の凹部により外れた位置にロックされ、か
つきつくクランプされるようになっている。
、上部把持用プレートの1字スロットまたは上部工具部
の1字スロット内に互いに離れて嵌め込まれ、かつ構造
的にグリッパ−とは別体である少なくとも2つのロック
兼クランプを備え、該各ロツタ兼クランプは、上部工具
部の1字スロットの凹部に、または上部ヂャック用プレ
ートの1字スロットの凹部に導入され、その後にこの1
字スロット内の凹部により外れた位置にロックされ、か
つきつくクランプされるようになっている。
本発明の好適な実施例を図面に従って詳細に説明する。
第1〜5図に示すように、工具セット3は、下部工具部
3bと、該下部工具部3bの上方所望高さに配置された
上部工具部3aとで構成されるとともに、上部把持用プ
レートlの下方の下部把持用プレート2上に運ばれるよ
うになっている。他の実施態様として、工具セット3は
、第6図に示された一対のサポート19上に配置するこ
ともできる。このようにするためには、工具セット3は
、クレーンあるいはフォークリフト(図示せず)によっ
てサポート19上に配置され、次いで、近接スイッチ1
6aを備えたストッパー16に至るまで、各サポート1
9及び下部把持用プレート2のどちらにも配置されたロ
ーラ列上で押される。一対のサポート19は、下部把持
用プレート2に着脱自在に止められる。 上記上部工具部3a並びに下部工具部3bは、夫々補助
プレート4a、4.bを有する。工具並びに付属品はこ
れらの補助プレート4 a、 4 bに予めプレスの外
部で固定される。プレスのラムとして作用する下部把持
用プレート、例えば精密打ち抜きプレス、は下死点に位
置している。つまり、たとえ工具の高さ■4が同じでな
くても、シートの高さは常に一定に保たれる。 第6図は、下部補助プレート4bを備えた下部工具部3
bを下部把持用プレートに締め付けた状態を示している
。これはクランプバー18を押すことによって成し遂げ
られる。クランプバーI8は、下部把持用プレート2の
スロット5に合わせて下部補助プレート4bの底に固着
され、下部把持用プレート2に設けられた4つのグリッ
パ−8によって上部補助プレート及び下部把持用プレー
トをしっかりと締め付けるようになっている。下部グリ
ッパ−8の締め付は動作は、挿入された工具セット3が
ストッパーまで来たとき、ストッパー16の近接スイッ
チ16によって開始される。 締め付は力はクランプバー18により下部補助プレート
4bあるいは下部工具部3bに伝えられる。 把持用プレート1.2並びに、上部工具部3a及び下部
工具部3b、あるいは補助プレート4 a、 4 bの
どちらら2つの平行な1字スロットを備えている。それ
ぞれの把持用プレート1.2に配置された4つのグリッ
パ−8は、上記と同様に、把持用プレート1.2の1字
スロット5と連続して一列に並ぶ1字スロット7を備え
ている。把持用プレート1.2と一体構造のグリッパ−
8は液圧により、又は機械的に、あるいは流体力学的に
制御される。 2つのロッククランプバー9は、互いに離れた2つのカ
ム10を有するとともに上部把持用プレートlの1字ス
ロット5及び上部グリッパ−8の1字スロット7に移動
自在に嵌め込まれている。 ロッククランプバー9の一端には駆動装置11が接続さ
れている。各ロッククランプバー9はこの駆動装置11
により、一端位置から他端位置に移動せしめられる。駆
動装置の動力は液圧、空圧、電気あるいは機械の何れで
あってもよい。 プレスのラムとして作用する下部把持用プレート2が工
具セット3とともに上昇するとき、ロッククランプバー
9は第6図に示される第1位置にある。上部補助プレー
ト4aが上部把持用プレート1に対して接するようにな
ったとき、上部把持用プレートlの近接スイッチ17(
第7図参照)は接続されて駆動装置IIを動かす信号を
発生する。 ロッククランプバー9のこの第1位置において、カム1
0は上部補助プレート4aの1字スロットの2つの凹部
12に入る。バー9が駆動装置2により押し込まれると
、カムIOは第2位置に移動し、上部補助プレート4a
の1字スロットに嵌合する。この時点より、上部工具部
3aの上部補助プレート4aに対する締め付は動作が上
部グリッパ−8により開始される。 第8図および第10図は、上部グリッパ−8が締め付け
を開始する前であって、ロッククランプバー9が押し込
み位置でかつ未ロック位置にある状態を示している。ま
た、第9図および第2図は、ロッククランプバー9が上
部把持用プレートlにおいてロックおよび締め付は位置
にある状態を示している。ロッククランプバー9は、締
め付は中、固定された駆動装置llに対して、第8図に
丸で囲んだ連結部13により、わずかながら垂直移動で
きる(第12図参照)。ロッククランプバー8の両端位
置を位置決めするためのモニター21は第8図の断面図
に示されている。 プレスの構造の型式によれば、上記と異なり、上部把持
用プレートlがラムとして作用できる場合がある。その
場合もまた、ロッククランプバー9は上部把持用プレー
トlのスロット5に固着される。比較的小さいプレスで
はまた、把持用プレスlおよび2の夫々に1つのスロッ
ト5のみを有することが可能であり、また、2つの代わ
りに1つのロッククランプバー9のみを有することが可
能である。 第14図に一実施例を概略的に示す。この実施例におい
ては、上部グリッパ−8はプレスの上部把持用プレート
lに固着され、2つのカム10を有するロッククランプ
バー9並びにこれと協働する駆動装置2は上部工具部3
aの1字スロット6に移動自在に嵌め込まれている。カ
ム10が入る凹部のみならず1字スロット5は、この場
合、上部工具部3aに備えられている。 第17図乃至第20図に変形例を概略的に示す。 ロック兼クランプ手段10は上部把持用プレートlの1
字スロットまたは上部工具部3aの1字スロット6のど
ちらかに固着されている。ここで、工具セット3は水平
に移動せしめられ、その結果凹部12に挿入される手段
10はスロット5または6に押し込まれることができ、
その後工具セット3の上部工具部3aは上部把持用プレ
ート1にクランプされる。 プレスの摺動・締め付は機構に故障が発生すれば、どん
な状況でも工具は取り外すことができる。 なぜなら、ロック兼クランプ手段、すなわち駆動彷苦を
右オAスライVバー−け交思lこalがオご入ができる
からである。それ故、これまでのように工具の破壊は避
けられる。これと同時に、望ましい高さの工具をプレス
の予備調整なしで把持できる。先行技術のシステムと比
較して、工具交換は短時間にできる。制御およびモニタ
ーは最少となる。
3bと、該下部工具部3bの上方所望高さに配置された
上部工具部3aとで構成されるとともに、上部把持用プ
レートlの下方の下部把持用プレート2上に運ばれるよ
うになっている。他の実施態様として、工具セット3は
、第6図に示された一対のサポート19上に配置するこ
ともできる。このようにするためには、工具セット3は
、クレーンあるいはフォークリフト(図示せず)によっ
てサポート19上に配置され、次いで、近接スイッチ1
6aを備えたストッパー16に至るまで、各サポート1
9及び下部把持用プレート2のどちらにも配置されたロ
ーラ列上で押される。一対のサポート19は、下部把持
用プレート2に着脱自在に止められる。 上記上部工具部3a並びに下部工具部3bは、夫々補助
プレート4a、4.bを有する。工具並びに付属品はこ
れらの補助プレート4 a、 4 bに予めプレスの外
部で固定される。プレスのラムとして作用する下部把持
用プレート、例えば精密打ち抜きプレス、は下死点に位
置している。つまり、たとえ工具の高さ■4が同じでな
くても、シートの高さは常に一定に保たれる。 第6図は、下部補助プレート4bを備えた下部工具部3
bを下部把持用プレートに締め付けた状態を示している
。これはクランプバー18を押すことによって成し遂げ
られる。クランプバーI8は、下部把持用プレート2の
スロット5に合わせて下部補助プレート4bの底に固着
され、下部把持用プレート2に設けられた4つのグリッ
パ−8によって上部補助プレート及び下部把持用プレー
トをしっかりと締め付けるようになっている。下部グリ
ッパ−8の締め付は動作は、挿入された工具セット3が
ストッパーまで来たとき、ストッパー16の近接スイッ
チ16によって開始される。 締め付は力はクランプバー18により下部補助プレート
4bあるいは下部工具部3bに伝えられる。 把持用プレート1.2並びに、上部工具部3a及び下部
工具部3b、あるいは補助プレート4 a、 4 bの
どちらら2つの平行な1字スロットを備えている。それ
ぞれの把持用プレート1.2に配置された4つのグリッ
パ−8は、上記と同様に、把持用プレート1.2の1字
スロット5と連続して一列に並ぶ1字スロット7を備え
ている。把持用プレート1.2と一体構造のグリッパ−
8は液圧により、又は機械的に、あるいは流体力学的に
制御される。 2つのロッククランプバー9は、互いに離れた2つのカ
ム10を有するとともに上部把持用プレートlの1字ス
ロット5及び上部グリッパ−8の1字スロット7に移動
自在に嵌め込まれている。 ロッククランプバー9の一端には駆動装置11が接続さ
れている。各ロッククランプバー9はこの駆動装置11
により、一端位置から他端位置に移動せしめられる。駆
動装置の動力は液圧、空圧、電気あるいは機械の何れで
あってもよい。 プレスのラムとして作用する下部把持用プレート2が工
具セット3とともに上昇するとき、ロッククランプバー
9は第6図に示される第1位置にある。上部補助プレー
ト4aが上部把持用プレート1に対して接するようにな
ったとき、上部把持用プレートlの近接スイッチ17(
第7図参照)は接続されて駆動装置IIを動かす信号を
発生する。 ロッククランプバー9のこの第1位置において、カム1
0は上部補助プレート4aの1字スロットの2つの凹部
12に入る。バー9が駆動装置2により押し込まれると
、カムIOは第2位置に移動し、上部補助プレート4a
の1字スロットに嵌合する。この時点より、上部工具部
3aの上部補助プレート4aに対する締め付は動作が上
部グリッパ−8により開始される。 第8図および第10図は、上部グリッパ−8が締め付け
を開始する前であって、ロッククランプバー9が押し込
み位置でかつ未ロック位置にある状態を示している。ま
た、第9図および第2図は、ロッククランプバー9が上
部把持用プレートlにおいてロックおよび締め付は位置
にある状態を示している。ロッククランプバー9は、締
め付は中、固定された駆動装置llに対して、第8図に
丸で囲んだ連結部13により、わずかながら垂直移動で
きる(第12図参照)。ロッククランプバー8の両端位
置を位置決めするためのモニター21は第8図の断面図
に示されている。 プレスの構造の型式によれば、上記と異なり、上部把持
用プレートlがラムとして作用できる場合がある。その
場合もまた、ロッククランプバー9は上部把持用プレー
トlのスロット5に固着される。比較的小さいプレスで
はまた、把持用プレスlおよび2の夫々に1つのスロッ
ト5のみを有することが可能であり、また、2つの代わ
りに1つのロッククランプバー9のみを有することが可
能である。 第14図に一実施例を概略的に示す。この実施例におい
ては、上部グリッパ−8はプレスの上部把持用プレート
lに固着され、2つのカム10を有するロッククランプ
バー9並びにこれと協働する駆動装置2は上部工具部3
aの1字スロット6に移動自在に嵌め込まれている。カ
ム10が入る凹部のみならず1字スロット5は、この場
合、上部工具部3aに備えられている。 第17図乃至第20図に変形例を概略的に示す。 ロック兼クランプ手段10は上部把持用プレートlの1
字スロットまたは上部工具部3aの1字スロット6のど
ちらかに固着されている。ここで、工具セット3は水平
に移動せしめられ、その結果凹部12に挿入される手段
10はスロット5または6に押し込まれることができ、
その後工具セット3の上部工具部3aは上部把持用プレ
ート1にクランプされる。 プレスの摺動・締め付は機構に故障が発生すれば、どん
な状況でも工具は取り外すことができる。 なぜなら、ロック兼クランプ手段、すなわち駆動彷苦を
右オAスライVバー−け交思lこalがオご入ができる
からである。それ故、これまでのように工具の破壊は避
けられる。これと同時に、望ましい高さの工具をプレス
の予備調整なしで把持できる。先行技術のシステムと比
較して、工具交換は短時間にできる。制御およびモニタ
ーは最少となる。
第1図乃至第5図はプレスにおける工具セットの交換及
び把持の一連の工程を示す概略正面図、第6図はプレス
の下部把持用プレート上に固着された補助プレートを備
えた工具セットの一部分解破断圧面図であって上部把持
用プレートの1字スロットにロッククランプバーが嵌め
こまれている状態を示す図、第7図は第6図の一部断面
側面図、第8図は締め付はクランプバーが押し込まれた
位置ではあるがロック位置ではない位置にある状態を示
しているプレスの上部把持用プレートの縦断面図、第9
図はロッククランプバーがロック位置及びクランプ位置
にあることを示しているプレスの上部把持用プレートの
縦断面図、第1O図は第8図の線X−Xにおける断面図
、第11図は第9図の線■−■における断面図、第12
図は第8図中火で囲んだ連結部の分解斜視図、第13図
は締め付はクランプバー、2つの上部グリッパ−及び2
つの1字スロットを備えた上部補助プレートの分解斜視
図、第14図乃至第16図は他の実施例の部分概略図、
第17図乃至第20図は水平に摺動する工具セットを備
えた変形例の概略図である。 1.2・・・把持用プレート、3・・・工具セット、3
a・・・上部工具部、3b・・・下部工具部、4a・・
・上部補助プレート、4b・・・下部補助プレート、5
,6・・・1字スロット、8・・・グリッパ−19・・
・スライドバー、IO・・・ロック兼クランプ用手段、
11・・・駆動装置、12・・・凹部、13・・・連結
部。 特許出願人 ファイントール・インチルナライオナール
・ホルディング 代理人弁理士 青 山 葆 (ほか2名)手続補正
書坊剣 特許庁長官殿 昭和61年11月13日1、事件の
表示 昭和61 年特許願第 102924 号2、発明の
名称 工具セットのための把持用プレートを備えたプレス3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スイス国 ベルン、3250 リス。 インドウストウリーリング 3番 名称 ファイントール・インチルナライオナール・ホル
ディング 国籍 スイス国 4、代理人 住所 〒540 大阪府大阪市東区域見2丁目1番61
号昭和61年7月29日(発送日) 6、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。図面全図。4Σ27、
補正の内容 (1)明細書中、下記の箇所を訂正します。 第14頁第8行目〜第15頁第8行目 「第1図乃至・・・・・・概略図である。」とあるを[
第1図乃至第2図はプレスにおける工具セットの交換及
び把持の一連の工程を示す概略正面図、第3図はプレス
の下部把持用プレート上に固着された補助プレートを備
えた工具セットの一部分解破断正面図であって上部把持
用プレートの1字スロットにロッククランプバーが嵌め
こまれている状態を示す図、第4図は第3図の一部断面
側面図、第5図は締め付はクランプバーが押し込まれた
位置ではあるがロック位置ではない位置にある状態を示
しているプレスの上部把持用プレートの縦断面図、第6
図はロッククランプバーがロック位置及びクランプ位置
にあることを示しているプレスの上部把持用プレートの
縦断面図、第7図は第5図の線X−xにおける断面図、
第8図は第6図の線■−℃における断面図、第9図は第
5図中火で囲んだ連結部の分解斜視図、第10図は締め
付けクランプバー、2つの上部グリッパ−及び2つの1
字スロットを備えた上部補助プレートの分解斜視図、第
11図乃至第13図は他の実施例の部分概略図、第14
図乃至第17図は水平に摺動する工具セットを備えた変
形例の概略図である。」と訂正します。 (It)図面中、図番号を別紙の通り訂正します。尚、
内容に変更はありません。 以上 FIG、 9
び把持の一連の工程を示す概略正面図、第6図はプレス
の下部把持用プレート上に固着された補助プレートを備
えた工具セットの一部分解破断圧面図であって上部把持
用プレートの1字スロットにロッククランプバーが嵌め
こまれている状態を示す図、第7図は第6図の一部断面
側面図、第8図は締め付はクランプバーが押し込まれた
位置ではあるがロック位置ではない位置にある状態を示
しているプレスの上部把持用プレートの縦断面図、第9
図はロッククランプバーがロック位置及びクランプ位置
にあることを示しているプレスの上部把持用プレートの
縦断面図、第1O図は第8図の線X−Xにおける断面図
、第11図は第9図の線■−■における断面図、第12
図は第8図中火で囲んだ連結部の分解斜視図、第13図
は締め付はクランプバー、2つの上部グリッパ−及び2
つの1字スロットを備えた上部補助プレートの分解斜視
図、第14図乃至第16図は他の実施例の部分概略図、
第17図乃至第20図は水平に摺動する工具セットを備
えた変形例の概略図である。 1.2・・・把持用プレート、3・・・工具セット、3
a・・・上部工具部、3b・・・下部工具部、4a・・
・上部補助プレート、4b・・・下部補助プレート、5
,6・・・1字スロット、8・・・グリッパ−19・・
・スライドバー、IO・・・ロック兼クランプ用手段、
11・・・駆動装置、12・・・凹部、13・・・連結
部。 特許出願人 ファイントール・インチルナライオナール
・ホルディング 代理人弁理士 青 山 葆 (ほか2名)手続補正
書坊剣 特許庁長官殿 昭和61年11月13日1、事件の
表示 昭和61 年特許願第 102924 号2、発明の
名称 工具セットのための把持用プレートを備えたプレス3
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スイス国 ベルン、3250 リス。 インドウストウリーリング 3番 名称 ファイントール・インチルナライオナール・ホル
ディング 国籍 スイス国 4、代理人 住所 〒540 大阪府大阪市東区域見2丁目1番61
号昭和61年7月29日(発送日) 6、 補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄。図面全図。4Σ27、
補正の内容 (1)明細書中、下記の箇所を訂正します。 第14頁第8行目〜第15頁第8行目 「第1図乃至・・・・・・概略図である。」とあるを[
第1図乃至第2図はプレスにおける工具セットの交換及
び把持の一連の工程を示す概略正面図、第3図はプレス
の下部把持用プレート上に固着された補助プレートを備
えた工具セットの一部分解破断正面図であって上部把持
用プレートの1字スロットにロッククランプバーが嵌め
こまれている状態を示す図、第4図は第3図の一部断面
側面図、第5図は締め付はクランプバーが押し込まれた
位置ではあるがロック位置ではない位置にある状態を示
しているプレスの上部把持用プレートの縦断面図、第6
図はロッククランプバーがロック位置及びクランプ位置
にあることを示しているプレスの上部把持用プレートの
縦断面図、第7図は第5図の線X−xにおける断面図、
第8図は第6図の線■−℃における断面図、第9図は第
5図中火で囲んだ連結部の分解斜視図、第10図は締め
付けクランプバー、2つの上部グリッパ−及び2つの1
字スロットを備えた上部補助プレートの分解斜視図、第
11図乃至第13図は他の実施例の部分概略図、第14
図乃至第17図は水平に摺動する工具セットを備えた変
形例の概略図である。」と訂正します。 (It)図面中、図番号を別紙の通り訂正します。尚、
内容に変更はありません。 以上 FIG、 9
Claims (6)
- (1)、上部工具部(3a)と下部工具部(3b)とか
らなる工具セット(3)を把持するための上部プレート
(1)と下部プレート(2)を有し、その一方のプレー
トは、プレス・ラムとして作用するとともに、プレス・
テーブルとして作用する他方のプレートに対して接離移
動可能であり、把持用プレート(1、2)および上部工
具部(3a)、下部工具部(3b)のどちらにも少なく
とも1つのT字スロット(5、6)を備え、また、上記
上部把持用プレート(1)または上部工具部(3a)の
いずれかと上記下部把持用プレート(2)とに設けられ
た少なくとも2つのグリッパー(8)を有し、該グリッ
パーは、上記把持用プレート(1、2)にまたは上部工
具部(3a)の夫々のT字スロット(5、6)と連続的
に一列に並んだT字スロットを有し、さらに、上部把持
用プレート(1)のT字スロット(5)または上部工具
部(3a)のT字スロット(6)は互いに離れて位置す
る2つの凹部(12)を有してなるプレスにおいて、 上部把持用プレート(1)のT字スロットまたは上部工
具部(3a)のT字スロット(6)内に互いに離れて嵌
め込まれ、かつ、構造的にグリッパー(8)とは別体で
ある少なくとら2つのロック兼クランプ手段(10)を
備え、該ロック兼クランプ手段は、上部工具部(3a)
のT字スロット(6)の凹部(12)に、または上部把
持用プレート(1)のT字スロット(5)の凹部(12
)に導入され、次いでT字スロット(6、5)内の凹部
(12)から外れた位置でロックされかつきつくクラン
プされるようにしたことを特徴とする工具セットのため
の把持用プレートを備えたプレス。 - (2)、上記ロック兼クランプ用手段(10)は、駆動
装置(11)により上部把持用プレート(1)のT字ス
ロット(5)内または上部工具部(3a)のT字スロッ
ト(6)内において、一端位置から他端位置に移動可能
なスライドバー(9)に形成された2つのカムであって
、該各カムは、T字スロット(5、6)から突出すると
ともに、一端位置において、上部工具部(3a)が上部
把持用プレート(1)に接触したとき、上部工具部(3
a)のT字スロット(6)の凹部(12)または上部把
持用プレート(1)のT字スロット(5)の凹部(12
)に入り、他端位置において、T字スロット(6、5)
の凹部(12)より外れた位置に嵌り込むようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のプレス。 - (3)、ロック兼クランプ手段(10)は上部把持用プ
レート(1)のT字スロット(5)または上部工具部(
3a)のT字スロット(6)に移動不可に固着され、工
具セット(3)は、下部把持用プレート(2)上を一端
位置から多端位置に向かって水平に移動自在であり、ま
た、一端位置において、上部工具部(3a)が上部把持
用プレート(1)に接触したとき、2つのロック兼クラ
ンプ手段(10)は、上部工具部(3a)のT字スロッ
ト(6)の凹部(12)または上部把持用プレート(1
)のT字スロット(5)の凹部(12)に入り込み、他
端位置において、上記ロック兼クランプ手段(10)は
、凹部(12)の外部位置にあるこのT字スロットに嵌
り込むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
項に記載のプレス。 - (4)、少なくとも1つのT字スロット(6)を有する
1つの補助プレート(4a、4b)は夫々、上部工具部
(3a)および下部工具部(3b)に配置され、スライ
ドバー(9)は、上部把持用プレート(1)のT字スロ
ットまたは上部補助プレート(4a)のT字スロット(
6)内に嵌め込まれていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載のプレス。 - (5)、ロック兼クランプ手段(10)の夫々の形状は
上部工具部(3a)または上部補助プレート(4a)の
T字スロット(6)、または上部把持用プレート(1)
のT字スロット(5)の形状に一致していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第4項に記載のプレス
。 - (6)、上部工具部(3a)が上部把持用プレート(1
)に対してクランプされている間、スライドバー(9)
を駆動装置(11)に対して相対的に垂直移動させるた
めの連結部(13)がスライドバー(9)に設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のプ
レス。
Applications Claiming Priority (2)
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