JPS6255389A - 自動車のドア装置 - Google Patents

自動車のドア装置

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Publication number
JPS6255389A
JPS6255389A JP60194770A JP19477085A JPS6255389A JP S6255389 A JPS6255389 A JP S6255389A JP 60194770 A JP60194770 A JP 60194770A JP 19477085 A JP19477085 A JP 19477085A JP S6255389 A JPS6255389 A JP S6255389A
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JP
Japan
Prior art keywords
window glass
arm
windshield
guide rail
tip
Prior art date
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Pending
Application number
JP60194770A
Other languages
English (en)
Inventor
金丸 幸広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS6255389A publication Critical patent/JPS6255389A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05FDEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05F11/00Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
    • E05F11/38Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
    • E05F11/44Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms
    • E05F11/445Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by one or more lifting arms for vehicle windows
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME RELATING TO HINGES OR OTHER SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS AND DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION, CHECKS FOR WINGS AND WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles characterised by the type of wing
    • E05Y2900/55Windows

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のドア装置に関し、より詳しくはウィン
ドガラスの昇降装置に関するものである。
(従来技術) 自動車のドアにおけるウィンドガラスの昇降装置として
、ウィンドガラスを昇降操作するレギュレータに、運転
者の操作に応じて回動するアームを備えた。所謂アーム
式のものが多く用いられている。
この種の装置においては、前記アームの先端がウィンド
ガラスの下端部に配設されたガイド部材に案内されてウ
ィンドガラスの下端部に沿って移動可能とされており、
前記アームの変位に伴って該アームの先端がウィンドガ
ラスの下端部に沿って移動することによりウィンドガラ
スの昇降動がなされる。
このことから、ウィンドガラスの昇降動を円滑なものと
するには、前記アームの先端が前記ガイド部材に滑らか
に案内されるようにする必要がある。
ところで、従来、前記ガイド部材はウィンドガラスに固
設されて前記アームの先端との連結がなされていた。す
なわち、実開昭57−191618号公報に見られるよ
うに、例えば、前記アームの先端に設けられたピンを受
は入れるガイドチャンネルが、ウィンドガラスの下端に
固設されて、前記アームとウィンドガラスとの連結がな
されていた。
(発明が解決しようとする問題点) このことから、運転者の操作に応じて回動するアームの
先端が滑らかに移動するようにするには、ウィンドガラ
スの下端部が常に一定の向きを維持するようにしてウィ
ンドガラスを昇降動させる必要があった。
この点について詳しく説明すれば、ウィツトガラスのy
降動に伴うウィンドガラスの下端部の移動軌跡において
、例えば直線を描く場合には、ウィンドガラスの下端部
の向きが一定であるため、前記ピンと前記ガイドチャン
ネルの案内面とが常に平行状態を維持することとなる。
しかしながら、上記移動軌跡が曲線を描くような場合に
は、ウィンドガラスの下端部の向きが変化するため、前
記ピンの軸線と前記ガイドチャンネルの案内0面とが交
互し、前記ピンがこじれた状態で前記ガイドチャンネル
内を移動することとなって、アームの先端の移動に無理
が生ずることとなる。
ところで、近時、自動車のドアにあっては、曲面ガラス
が多用されており、この曲面ガラスをその下端部の向き
を一定とした状態で昇降動させるとした場合には、ウィ
ンドガラス曲率が大きくなる程、ドアアウタパネルとド
アインナパネルとで形成されるウィンドガラス収納空間
の幅、つまりドアの厚みを厚くする必要が生ずる。
本発明、上記の実情を勘案してなされたもので、その技
術的課題とすることは、曲率の大きなウィンドガラスを
採用したとしても、ドアの厚みを厚くすることなく、ウ
ィンドガラスの円滑なる昇降操作をなしうるようにした
自動車のドア装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)かかる技術的課
題を達成すべく、本発明にあっては、前述したアームの
先端とウィンドガラスの下端部との連結において、ウィ
ンドガラスの下端部に沿って延びる軸線を中心に車幅方
向に対し揺動自在とされたヒンジ部材を介設する構成と
したものである。
(実施例) 以下、本発明を自動車のサイドドアに適用した実施例を
図面に基づいて説明する。
第2図において、1は車室側から見たサイドドアで、そ
の内部構造を示す関係上、ドアインナパネル2及びドア
アウタパネル4を仮想線で示しである ドアインナパネル2とドアアウタパネル4とで挟まれた
内部空間Aには、ウィンドガラス6と、ウィンドガラス
6を昇降操作するレギュレータ8と、ウィンドガラス6
の昇降動を案内する一対のガイドレール10.10が配
設されている。
ウィンドガラス6は曲率の大きな曲面ガラスが採用され
ており、このことから、ガイドレール10は、夫々、ウ
ィンドガラス6の前端面、後端面に臨ませて配設されて
いる。また、各ガイドレール10は、車体外方に凸とさ
れた湾曲形状を有しており、ウィンドガラス6が曲線を
描いて昇降動するようにされている。
すなわち、ウィンドガラス6の下端部には、その前後に
、ローラ12.12が固定具14.14を介して取付け
られており、ローラ12は、夫夫、ウィンドガラス6の
前端面、後端面から突出し、第3図に示すように、ガイ
ドレールIO内に納められている。
このことから、ウィンドガラス6は、ガイドレール10
と干渉することなく、ガイドレール10に案内されて、
車体外方側を凸とする曲線を描きつつ昇降動がなされる
こととなる。
ウィンドガラス6を昇降操作するレギュレータ8は、入
力軸(図示省略)に一体重に取付けられた入力歯車16
に、扇歯車18が噛合するものとされ、扇歯車18の回
転軸20に、出力部材としてのアーム22が一体的に取
付けられた構成とされている。運転者の操作に応じ、手
動あるいは電動による入力歯車16の回転により、扇歯
車18を介して、アーム22が回転軸20を中心として
回動することとなる。尚、アーム22は、車幅方向に若
干の撓み変形が可能なものとされている。
アーム22の先端には、ローラ24が回転自在に取付け
られており、該ローラ24は第4図にも示すように、ウ
ィンドガラス6の下端部に取付けられたボトムガイドレ
ール26に受は入れられている。
ボトムガイドレール26は、断面コ字状の形状を有し、
その底部26aには長孔28が設けられている。この長
孔28には、アーム22、ローラ24を貫通するビン3
0が挿通され、ピン30の両端は拡大ヘッドとされて、
ローラ24がボトムガイドレール26から抜は出すこと
がないようにされている。
ボトムガイドレール26は、その底部26aをカラス面
に向けて配設されており、車体前後方向に延びるものと
されている。ボトムガイドレール26は、その両端に配
設されたヒンジ部材32を介してウィンドガラス6に取
付けられており、ヒンジ部材32は、車体前後方向に延
びるピン軸34を中心に揺動自在とされている。
このことから、ボトムガイドレール26は、車体前後方
向に延びるピン軸34を中心に、つまりウィンドガラス
6の下端部に沿って延びる軸線を中心に揺動することと
なる。尚、$5図中、符号36はヒンジ部材32をウィ
ンドガラス6に取付けるためのボトムホルダである。
このような構成において、運転者の操作に応じて回動す
るアーム22の変位に伴って、ローラ24がボトムガイ
ドレール26内を車体前後方向に移動することにより、
ウィンドガラス6の昇降動がなされる。その際、ウィン
ドガラス6の下端部は、第7図に示すように、ガイドレ
ール10に案内され、曲線の移動軌跡Bを描いて昇降動
することとなる。
このことから、ウィンドガラス6の下端部の向きは、ウ
ィンドガラス6の昇降動に伴って変化し、これに応じて
、ヒンジ部材32が揺動すると共に、アーム22の撓み
変形により、常に、ボトムガイドレール26の案内面2
6bとローラ24の軸線との平行状態が維持される。
したがって、ローラ24は、滑らかにボトムガイドレー
ル26内を移動し、ウィンドガラス6の円°滑なる昇降
動が約束されることとなる。
また、大きな曲率を備えたウィンドガラス6が曲線の移
動軌跡を描いて内部空間Aに収納されるため、ドアイン
ナパネルとドアアウタパネル4の[■隔を相対的に小さ
なものとすることができる。
すなわち、ドア1の厚みを厚くすることなく、大きな曲
率を有するウィンドガラス6を収納することができる。
第8図は、本発明の第2実施例を示すもので。
前述の第1J施例と同一の要素には同一の参照符号を付
してその説明を省略し、本実施例の特徴部分について説
明する。
本実施例では、ヒンジ部材32に車幅方向内側に延びる
連設部38が設けられ、その先端にボトムガイドレール
26が設けられている。つまり、ボトムガイドレール2
6は、ウィンドガラス、6の内側に間隔をおいて位置す
るものとされており、これによって、ウィンドガラス6
の昇降動に伴なうアーム22の撓み変形がわずかなもの
とすることができる。
以下、本発明の詳細な説明したが本発明はこれに限定さ
れることなく、以下の変形例を包含するものである。
(1)ボトムガイドレール26をウィンドガラス6に固
設し、その一方で8、ローラ24をヒンジ部材を介して
アーム22に取付けるようにしてもよい。
(2)ローラ24の外表面を、ローラ24の回転中心を
中心とする円弧面とし、これに対応すべく、ボトムガイ
ドレール26の案内面26bを上記回転中心を中心とす
る円弧面として、ヒンジ部材32を構成するようにして
もよい。
(3)ボトムガイドレール26を長孔を備えたガイドチ
ャンネルとし、その一方で、アーム22の先端にピンを
設けて、該ビンをガイドチャンネルに挿通したものにも
適用しうるものである。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ウィ
ンドガラスの下端部の向きが変る状態でウィンドガラス
の昇降動を行なうようにしても、ウィンドガラスにアー
ムとの結合関係がヒンジ部材によって正規の関係で維持
されることとなり、アームの先端が滑らかにウィンドガ
ラスの下端部に沿って移動し、円滑なるウィンドガラス
の昇降動をなすことができる。したがって、大きな曲率
を備えたウィンドガラスを採用したとしても、ドアの厚
みを厚くすることなく、ウィンドガラスの昇降動を円滑
なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図長芋第7図は本発明の第1実施例を示すもので、 第1図は要部拡大斜視図、 第2図はサイドドアのウィンドガラス昇降装置を示す正
面図、 fJI、3図はウィンドガラスの昇降ガイド機構を示す
もので、第2図における■−m断面図、第4図はアーム
の先端とボトムガイドレールとの連結を示すもので、第
2図におけるIV−IV断面図、 第5図はボトムガイドレールのウィンドガラスに対する
取付けを示すもので、第1図に5おけるV−■断面図、 第6図はヒンジ部材の分解図、 第7図は実施例の作用説明図である。 第8図は本発明の第2実施例を示すドア内部構造の側面
図である。 l:サイドドア 6:ウィンドガラス 8:レギュレータ 22:アーム 24:ローラ 26:ボトムガイドレール 32:ヒンジ部材 34:ピン軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ウインドガラスの下端部にレギュレータのアーム
    の先端が連結されて、該アームの回動変位に応じてウイ
    ンドガラスの昇降動がなされる自動車のドア装置におい
    て、 前記アームの先端と前記ウインドガラスの下端部とはヒ
    ンジ部材を介して連結され、 該ヒンジ部材は、前記ウインドガラスの下端部に沿って
    伸びる軸線を中心に車幅方向に対し揺動自在とされてい
    る、 ことを特徴とする自動車のドア装置。
JP60194770A 1985-09-05 1985-09-05 自動車のドア装置 Pending JPS6255389A (ja)

Priority Applications (2)

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JP60194770A JPS6255389A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 自動車のドア装置
US06/902,521 US4794733A (en) 1985-09-05 1986-09-02 Vehicle door apparatus

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JP60194770A JPS6255389A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 自動車のドア装置

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JPS6255389A true JPS6255389A (ja) 1987-03-11

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JP60194770A Pending JPS6255389A (ja) 1985-09-05 1985-09-05 自動車のドア装置

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