JPS6254868A - 回転記録媒体の回転数制御装置 - Google Patents
回転記録媒体の回転数制御装置Info
- Publication number
- JPS6254868A JPS6254868A JP60194291A JP19429185A JPS6254868A JP S6254868 A JPS6254868 A JP S6254868A JP 60194291 A JP60194291 A JP 60194291A JP 19429185 A JP19429185 A JP 19429185A JP S6254868 A JPS6254868 A JP S6254868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording medium
- rotational speed
- signal
- linear velocity
- frequency
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/24—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head
- G11B19/247—Arrangements for providing constant relative speed between record carrier and head using electrical means
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は回転記録媒体の回転数制御装置に係り、特に、
デジタル・オーディオ・ディスクの如き一定線速度(C
LV、コンスタント・ライン・ヴエロシティ)を以て回
転するように構成された回転記録媒体(ディスク)を駆
動するに際して回転数を制御する装置に関する。
デジタル・オーディオ・ディスクの如き一定線速度(C
LV、コンスタント・ライン・ヴエロシティ)を以て回
転するように構成された回転記録媒体(ディスク)を駆
動するに際して回転数を制御する装置に関する。
従来の技術
第4図は従来のCLVディスクの回転数制御方式の一例
のブロック系統図を示す。先ず再生時、スイッチSを端
子Pに接続する。ディスク1から信号検出素子2にて再
生された信号aはモータ駆動信号発生回路(BIT−P
LL)3に供給されてモータ駆動信号すどされ、スピン
ドルモータ4に供給されてこれを駆動づ゛る。この場合
、第5図に示す如く、再生信号aはセルフクロツタ検出
回路5に供給されてその周期を検出されて回転数に比例
した信号(周波数f+)とされ、位相比較回路6にて基
準周波数「Cと位相比較されてその差に応じた電圧とさ
れ、低域フィルタ7を介してモータ駆動信号すとして取
出される。
のブロック系統図を示す。先ず再生時、スイッチSを端
子Pに接続する。ディスク1から信号検出素子2にて再
生された信号aはモータ駆動信号発生回路(BIT−P
LL)3に供給されてモータ駆動信号すどされ、スピン
ドルモータ4に供給されてこれを駆動づ゛る。この場合
、第5図に示す如く、再生信号aはセルフクロツタ検出
回路5に供給されてその周期を検出されて回転数に比例
した信号(周波数f+)とされ、位相比較回路6にて基
準周波数「Cと位相比較されてその差に応じた電圧とさ
れ、低域フィルタ7を介してモータ駆動信号すとして取
出される。
次に記録時、スイッチSを端子Rに接続する。
信号検出素子2を駆動する駆動装置(フィードモータ)
8の位置は位置検出回路9にて検出され、へ〇コンバー
タ10にてデジタル位置情報とされ、制御装置(マイク
ロコンピュータにて構成)11にて回転数情報に変換さ
れる。この際、CLVディスクでは駆動装置8の位置つ
まり半径は回転数に反比例するので、半径情報から回転
数情報が求められる。回転数情報はDAコンバータ12
にて回転数に比例した電圧(モータ駆動信号)Cとされ
、モータ4に供給されてこれを駆動づる。
8の位置は位置検出回路9にて検出され、へ〇コンバー
タ10にてデジタル位置情報とされ、制御装置(マイク
ロコンピュータにて構成)11にて回転数情報に変換さ
れる。この際、CLVディスクでは駆動装置8の位置つ
まり半径は回転数に反比例するので、半径情報から回転
数情報が求められる。回転数情報はDAコンバータ12
にて回転数に比例した電圧(モータ駆動信号)Cとされ
、モータ4に供給されてこれを駆動づる。
なお、再生時及び記録時ともに、信号検出素子2から取
出されたトラッキングエラー信号dは速度制御回路13
に供給され、トラッキング1ラ一信号に応じたフィード
モータ駆動信号とされてこれを駆動する。
出されたトラッキングエラー信号dは速度制御回路13
に供給され、トラッキング1ラ一信号に応じたフィード
モータ駆動信号とされてこれを駆動する。
発明が解決しようとする問題点
上記従来方法では、特に、記録時において、途中まで記
録したディスク1に引続いて新たに記録を行なう場合、
駆動装置の温度変化による彩管等によって該途中まで記
録した場合における線速度と新たに記録する場合におけ
る線速度とは必ヂしも正確に一致するとは限らず、一致
しないままの状態で記録してしまうと、再生時につなが
り部分において再生信号が円滑に取出されず、不自然に
なる問題点があった。
録したディスク1に引続いて新たに記録を行なう場合、
駆動装置の温度変化による彩管等によって該途中まで記
録した場合における線速度と新たに記録する場合におけ
る線速度とは必ヂしも正確に一致するとは限らず、一致
しないままの状態で記録してしまうと、再生時につなが
り部分において再生信号が円滑に取出されず、不自然に
なる問題点があった。
本発明は、途中まで記録したディスクに引続いて新たに
記録を行なう場合、つながり部分において再生信号が円
滑に取出されるように記録し得る回転記録媒体の回転数
制御装置を提供することを目的とする。
記録を行なう場合、つながり部分において再生信号が円
滑に取出されるように記録し得る回転記録媒体の回転数
制御装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
第1図において、モータ駆動信号発生回路3はディスク
1の回転数に比例した第1の周波数f1を得る手段、制
御装置14、DAコンバータ12、VCO15、位相比
較器16、コンパレータ18は次第に周波数が増加する
第2の周波数f2と第1の周波数f1とを比較し、これ
らの周波数が等しくなった時点の上記第2の周波数の信
号から該時点でのディスク1の回転数情報を求め、この
回転数情報と信号検出素子の位置情報とから線速度情報
を求め、再生モードから記録モードに切換えられた後、
請求められた線速度情報と位置情報とからディスク1の
回転数を求める手段の各−実施例Cある。
1の回転数に比例した第1の周波数f1を得る手段、制
御装置14、DAコンバータ12、VCO15、位相比
較器16、コンパレータ18は次第に周波数が増加する
第2の周波数f2と第1の周波数f1とを比較し、これ
らの周波数が等しくなった時点の上記第2の周波数の信
号から該時点でのディスク1の回転数情報を求め、この
回転数情報と信号検出素子の位置情報とから線速度情報
を求め、再生モードから記録モードに切換えられた後、
請求められた線速度情報と位置情報とからディスク1の
回転数を求める手段の各−実施例Cある。
作用
途中まで記録済の部分を再生して線速度を求め、記録モ
ードにしてこの求められた線速度と位置情報とからディ
スク1の回転数を求めてスピンドル[−夕4を駆動する
。
ードにしてこの求められた線速度と位置情報とからディ
スク1の回転数を求めてスピンドル[−夕4を駆動する
。
実施例
第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図を示し
、同図中、第4図と同一構成部分には同一番号を付して
その説明を省略する。同図において、再生時、スイッチ
Sを端子Pに接続する。このときの動作は、第4図の5
のと全く同様である。
、同図中、第4図と同一構成部分には同一番号を付して
その説明を省略する。同図において、再生時、スイッチ
Sを端子Pに接続する。このときの動作は、第4図の5
のと全く同様である。
一方、全く記録されていないディスク1に記録する場合
、スイッチSを端子Rに接続する。このときの動作も第
4図のものと全く同様である。
、スイッチSを端子Rに接続する。このときの動作も第
4図のものと全く同様である。
次に、途中まで記録したディスク1に引続いて新たに記
録する場合について説明する。同図において、fIII
Ill装置14は例えばマイクロコンピュータ等にて
構成されており、第2図及び第3図に゛示すフローチャ
ートに従って動作する構成とされている。
録する場合について説明する。同図において、fIII
Ill装置14は例えばマイクロコンピュータ等にて
構成されており、第2図及び第3図に゛示すフローチャ
ートに従って動作する構成とされている。
先ず、スイッチSを端子Pに接続し、途中まで記録済の
部分を再生する。この場合、制御装置14からはDAコ
ンバータ12にその出力が最小となるような信号(第2
図中ステップ100の場合は零)が出力され(第2図中
ステップ100.101)、VCO15に入力される。
部分を再生する。この場合、制御装置14からはDAコ
ンバータ12にその出力が最小となるような信号(第2
図中ステップ100の場合は零)が出力され(第2図中
ステップ100.101)、VCO15に入力される。
VCO15は入力が大きくなると出力の周波数が大きく
なる電圧制御発振器である。VCO15の出力信号は位
相比較器16に供給されてモータ駆動信号発生回路3か
らの回転数に比例した周波数f1の信号と位相比較され
、その誤差信号は低域フィルタ17を介して閾値を設定
されているコンパレータ18に供給され、ここで、誤差
信号と12J(iIIとが比較される。
なる電圧制御発振器である。VCO15の出力信号は位
相比較器16に供給されてモータ駆動信号発生回路3か
らの回転数に比例した周波数f1の信号と位相比較され
、その誤差信号は低域フィルタ17を介して閾値を設定
されているコンパレータ18に供給され、ここで、誤差
信号と12J(iIIとが比較される。
コンパレータ18の出力はf+ <flのときし、fl
>flのときHとなるように設定されており、Hの場合
は変数Aがインクリメントされ(ステップ102. 1
03)、更に周波数f2が高くなるように制御される。
>flのときHとなるように設定されており、Hの場合
は変数Aがインクリメントされ(ステップ102. 1
03)、更に周波数f2が高くなるように制御される。
コンパレータ18の出力が1になった時(ステップ10
2) 、その時の変数へに対するVCO15の出力発成
周波数f2に応じた回転数が現在のディスク1の回転数
として求められる(ステップ104)。
2) 、その時の変数へに対するVCO15の出力発成
周波数f2に応じた回転数が現在のディスク1の回転数
として求められる(ステップ104)。
このようにして現在の回転数が求められるとく第3図中
ステップ105) 、この回転数情報と△Dコンバータ
10からの位置情報(ステップ106)とにより、 (線速度)−(半径)×(回転角速度)の関係式から線
速度が求められる(ステップ107)。
ステップ105) 、この回転数情報と△Dコンバータ
10からの位置情報(ステップ106)とにより、 (線速度)−(半径)×(回転角速度)の関係式から線
速度が求められる(ステップ107)。
ここで、途中までの記録部分の終了とされるとスイッチ
Sが端子Rに切換えられ、終了とされないと再びステッ
プ105に戻る(ステップ108)。
Sが端子Rに切換えられ、終了とされないと再びステッ
プ105に戻る(ステップ108)。
次に、求められた線速度とADコンバータ10からの位
置情報(ステップ109)とにより、(回転角速度)−
(線速度)/(半i¥)の関係式から回転角速度が求め
られ(ステップ110) 、この回転角速度はDAコン
バータ12にてこれに応じた駆動信号とされてモータ4
に供給される(ステップ111)。記録上−ドのままで
あればステップ109に戻り、再生モードになるとステ
ップ105に戻る(ステップ105)。
置情報(ステップ109)とにより、(回転角速度)−
(線速度)/(半i¥)の関係式から回転角速度が求め
られ(ステップ110) 、この回転角速度はDAコン
バータ12にてこれに応じた駆動信号とされてモータ4
に供給される(ステップ111)。記録上−ドのままで
あればステップ109に戻り、再生モードになるとステ
ップ105に戻る(ステップ105)。
発明の効果
本発明によれば、CI−Vディスクの現在の回転数を求
め得、特に、途中まで記録されたディスクに引続いて新
たに記録する場合:途中まで記録した部分の再生によっ
て線速度を求め、記録上−ドに切換えて線速度と位置情
報とから回転角速度を求めるようにしているので、線速
度は一定のまま切換りが行なわれ、これにより、再生時
、つながりの部分において再生信号を円滑に取出し得る
等の特長を有する。
め得、特に、途中まで記録されたディスクに引続いて新
たに記録する場合:途中まで記録した部分の再生によっ
て線速度を求め、記録上−ドに切換えて線速度と位置情
報とから回転角速度を求めるようにしているので、線速
度は一定のまま切換りが行なわれ、これにより、再生時
、つながりの部分において再生信号を円滑に取出し得る
等の特長を有する。
第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図、第2
図及び第3図は本発明装置の動作説明用フローチャート
、第4図は従来方式の一例のブロック・系統図、第5図
はモータ駆動信号発生回路の具体的ブロック系統図であ
る。 1・・・回転記録媒体(CLVディスク)、2・・・信
号検出素子、3・・・モータ駆動信号発生回路、4・・
・スピンドルモータ、9・・・位首検出回路、10・・
・ADコンバータ、12・・・DAコンバータ、14・
・・制御装置、15・・・vCo、16・・・位相比較
器、18・・・コンパレータ。 第2図
図及び第3図は本発明装置の動作説明用フローチャート
、第4図は従来方式の一例のブロック・系統図、第5図
はモータ駆動信号発生回路の具体的ブロック系統図であ
る。 1・・・回転記録媒体(CLVディスク)、2・・・信
号検出素子、3・・・モータ駆動信号発生回路、4・・
・スピンドルモータ、9・・・位首検出回路、10・・
・ADコンバータ、12・・・DAコンバータ、14・
・・制御装置、15・・・vCo、16・・・位相比較
器、18・・・コンパレータ。 第2図
Claims (2)
- (1)一定線速度で回転するべく構成された回転記録媒
体から該回転記録媒体の回転数に比例した第1の周波数
の信号を得る手段と、次第に周波数が増加する第2の周
波数の信号と上記第1の周波数の信号とを比較し、上記
第1及び第2の周波数の信号の周波数が等しくなった時
点の上記第2の周波数の信号から該時点での上記回転記
録媒体の回転数を求める手段とを有してなることを特徴
とする回転記録媒体の回転数制御装置。 - (2)再生モードにおいて、一定線速度で回転するべく
構成された回転記録媒体から該回転記録媒体の回転数に
比例した第1の周波数の信号を得、次第に周波数が増加
する第2の周波数の信号と上記第1の周波数の信号とを
比較し、上記第1及び第2の周波数の信号の周波数が等
しくなった時点の上記第2の周波数の信号から該時点で
の上記回転記録媒体の回転数情報を求め、該回転数情報
と信号検出素子の位置情報とから線速度情報を求め、上
記再生モードから記録モードに切換えられた後、該求め
られた線速度情報と上記位置情報とから上記回転記録媒
体の回転数を求める手段を有してなることを特徴とする
回転記録媒体の回転数制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60194291A JPS6254868A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 回転記録媒体の回転数制御装置 |
US06/903,014 US4757489A (en) | 1985-09-03 | 1986-09-02 | Rotation control apparatus for controlling rotation frequency of an information recording disc which is to be rotated at a constant linear velocity |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60194291A JPS6254868A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 回転記録媒体の回転数制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6254868A true JPS6254868A (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=16322151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60194291A Pending JPS6254868A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 回転記録媒体の回転数制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4757489A (ja) |
JP (1) | JPS6254868A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05171139A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Toshiba Corp | 蓄冷材料 |
Families Citing this family (10)
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---|---|---|---|---|
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KR930008068B1 (ko) * | 1991-07-23 | 1993-08-25 | 삼성전자 주식회사 | 광기록 재생시스템의 스핀들 모터 제어회로 |
JPH06147811A (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-27 | Fujitsu Ltd | 回転角度検出方式 |
JPH06162670A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-10 | Sony Corp | ディスク記録再生方式 |
KR0145009B1 (ko) * | 1993-06-28 | 1997-05-22 | 김광호 | 광디스크의 회전제어방법 및 장치 |
KR100205425B1 (ko) * | 1995-11-21 | 1999-07-01 | 구자홍 | 광 디스크의 기록재생장치 및 방법 |
KR100303202B1 (ko) * | 1996-12-13 | 2001-11-22 | 구자홍 | 속도 가변형 광디스크 기록/재생 방법 및 장치 |
US5808990A (en) * | 1996-12-17 | 1998-09-15 | Cinram, Inc. | Method and apparatus for controlling the linear velocity between an optical head and a rotation disk |
EP1554725A1 (en) * | 2002-10-14 | 2005-07-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method and apparatus for recording and/or reproducing information |
DE602005013231D1 (de) * | 2004-07-30 | 2009-04-23 | Thomson Licensing | Verfahren zur bestimmung der rotationsfrequenz eines optischen aufzeichnungsmediums |
Citations (1)
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JPS5764371A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-19 | Toshiba Corp | Rotation control system of disk recording medium |
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JPS60113680A (ja) * | 1983-11-22 | 1985-06-20 | Victor Co Of Japan Ltd | モ−タの回転制御装置 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60194291A patent/JPS6254868A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-02 US US06/903,014 patent/US4757489A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6038661A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-28 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | デジタル速度検出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05171139A (ja) * | 1991-12-19 | 1993-07-09 | Toshiba Corp | 蓄冷材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4757489A (en) | 1988-07-12 |
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