JPS58136282A - モ−タの回転制御回路 - Google Patents
モ−タの回転制御回路Info
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- JPS58136282A JPS58136282A JP57017431A JP1743182A JPS58136282A JP S58136282 A JPS58136282 A JP S58136282A JP 57017431 A JP57017431 A JP 57017431A JP 1743182 A JP1743182 A JP 1743182A JP S58136282 A JPS58136282 A JP S58136282A
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーディオ機器やピディオ機器に用いられ、
特に、そのディスク回転角速度を一定に保つ装置、又は
、その線速度を一定に保つものに好適なモータの回転速
度制御回路に関するものである。
特に、そのディスク回転角速度を一定に保つ装置、又は
、その線速度を一定に保つものに好適なモータの回転速
度制御回路に関するものである。
オーディオ機器やビデイオ機器に用いられるディスクは
、その検出部の回転角速度を一定に設定するもの(以後
CAVと記す)と、その回転線速度(信号検出部線速度
)を一定に設定するもの(以後CLVと記す)がある。
、その検出部の回転角速度を一定に設定するもの(以後
CAVと記す)と、その回転線速度(信号検出部線速度
)を一定に設定するもの(以後CLVと記す)がある。
CAVはディスクの内周から外周まで回転速度が一定で
あり、CLVは線速度一定のため、回転速度は半径と反
比例し変る。したがって、モータの回転制御方式はCA
VとCLv:ts異なる。
あり、CLVは線速度一定のため、回転速度は半径と反
比例し変る。したがって、モータの回転制御方式はCA
VとCLv:ts異なる。
本発明の目的は、上記したCAV、CLV方式ディスク
に対応したモータ回転制御回路を提供することにある。
に対応したモータ回転制御回路を提供することにある。
本発明では、CAV対応のモータ回転制御が角速度一定
の制御であり、CL■対応のモータ回転制御が角速度を
積極、的に変える制御であることに注目し、動作するデ
ィスクがCAVまたはCLVのいずれかを判定し、その
結果によりモータの回転制御回路を切り変え、それぞれ
に適した回転制御回路を用いてモータ回転数を制御する
。
の制御であり、CL■対応のモータ回転制御が角速度を
積極、的に変える制御であることに注目し、動作するデ
ィスクがCAVまたはCLVのいずれかを判定し、その
結果によりモータの回転制御回路を切り変え、それぞれ
に適した回転制御回路を用いてモータ回転数を制御する
。
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明のモータ回転制御回路をブロック図で
示したものである。本発明のモータ回転制御回路は、速
度制御ループと位相制御ループから構成されている。ま
ず、全体の構成について説明する。本発明のモータ回転
制御回路は、入力端子1に入力された基準信号を正極性
に加え、水平位相検出回路16からの信号を負極性に加
え合わせる比較回路2と、比較回路2の出力信号を直流
信号に変換する平滑回路3と、平滑回路3に接続された
位相補償回路4と、位相補償回路4の出力信号を正極性
に加え、角速度検出回路日の出力信号を負極性に加え合
わせる加算回路5と、加算回路5の出力をもってモータ
を駆動する駆動回路6と、駆動回路乙に接続されたモー
タ7と、モータ7の回転速度を検出し、その出力を加算
回路5に負極性にl:I]加する角速度検出回路8と、
積分要素9と、ディスクの位相信号を含んだ信号を検出
するピックアップ12と、ピックアップ12の読み取っ
た信号を処理する信号処理回路15と、信号処理回路1
3の出力を受け、被駆動ディスクの記録コードを分離す
るコード分離回路(CAV記録、CLV記録の記録コー
ドを分離する回路)14と、コード分離回路14の出力
を受は記録方式を判定しその出力を角速度検出回路8に
印加する判別回路15と、上記信号処理回路16の出力
を受は水平同期信号の位相誤差を検出する水平位相検出
回路16から構成されている。また、第2図に示すよう
に、角速度検出回路8は、角速度検出器21と、前記判
別回路15に接続し動作するスイッチ回路22と、位相
補償回路23からなっている。
示したものである。本発明のモータ回転制御回路は、速
度制御ループと位相制御ループから構成されている。ま
ず、全体の構成について説明する。本発明のモータ回転
制御回路は、入力端子1に入力された基準信号を正極性
に加え、水平位相検出回路16からの信号を負極性に加
え合わせる比較回路2と、比較回路2の出力信号を直流
信号に変換する平滑回路3と、平滑回路3に接続された
位相補償回路4と、位相補償回路4の出力信号を正極性
に加え、角速度検出回路日の出力信号を負極性に加え合
わせる加算回路5と、加算回路5の出力をもってモータ
を駆動する駆動回路6と、駆動回路乙に接続されたモー
タ7と、モータ7の回転速度を検出し、その出力を加算
回路5に負極性にl:I]加する角速度検出回路8と、
積分要素9と、ディスクの位相信号を含んだ信号を検出
するピックアップ12と、ピックアップ12の読み取っ
た信号を処理する信号処理回路15と、信号処理回路1
3の出力を受け、被駆動ディスクの記録コードを分離す
るコード分離回路(CAV記録、CLV記録の記録コー
ドを分離する回路)14と、コード分離回路14の出力
を受は記録方式を判定しその出力を角速度検出回路8に
印加する判別回路15と、上記信号処理回路16の出力
を受は水平同期信号の位相誤差を検出する水平位相検出
回路16から構成されている。また、第2図に示すよう
に、角速度検出回路8は、角速度検出器21と、前記判
別回路15に接続し動作するスイッチ回路22と、位相
補償回路23からなっている。
本発明のモータ回転制御回路は、モータの駆動回路6と
モータ7と角速度検出回路8および加算回路5からなる
速度制御ループと、速度制御ループを含む全体、つまり
、速度制御ループと、積分要素9.ピックアップ12.
信号処理回路13.水平位相検出回路16.垂直位相検
出回路17、加算回路18.比較回路2.平滑回路31
位相補償回路4からなる位相制御ループになる。
モータ7と角速度検出回路8および加算回路5からなる
速度制御ループと、速度制御ループを含む全体、つまり
、速度制御ループと、積分要素9.ピックアップ12.
信号処理回路13.水平位相検出回路16.垂直位相検
出回路17、加算回路18.比較回路2.平滑回路31
位相補償回路4からなる位相制御ループになる。
次に動作について説明する。本モータ回転制御回路の働
らきは、モータ70回転を制御し、モータ7の軸に取り
付けられるディスクの再生信号の位相を基準信号のそれ
に合わせることである。
らきは、モータ70回転を制御し、モータ7の軸に取り
付けられるディスクの再生信号の位相を基準信号のそれ
に合わせることである。
速度制御ループにおいては、モータ7の回転速度をモー
タ7に接続された角速度検出器7で検出する。角速度検
出器21は、モ′−夕7の回転速度に比例した直流の電
圧を出力する。スイッチ回路22は、上記角速度検出器
21の出力を判別回路15の指示により所定の位相補償
回路23a又は位相補償回路25bに印加する0位相補
償回路23a 、 23bはスイッチ回路22から来る
モータ7の速度信号に位相補償を加え、その出力を加算
回路5に印加する。加算回路5では、位相補償回路4の
出力を正極性に加え、位相補償回路23a25bの出力
を負極性に加え、その出力を駆動回路6を介し、モータ
7に印加している。しだがつて、モータ7の回転は、角
速度検出回路8の動作により安定になる。
タ7に接続された角速度検出器7で検出する。角速度検
出器21は、モ′−夕7の回転速度に比例した直流の電
圧を出力する。スイッチ回路22は、上記角速度検出器
21の出力を判別回路15の指示により所定の位相補償
回路23a又は位相補償回路25bに印加する0位相補
償回路23a 、 23bはスイッチ回路22から来る
モータ7の速度信号に位相補償を加え、その出力を加算
回路5に印加する。加算回路5では、位相補償回路4の
出力を正極性に加え、位相補償回路23a25bの出力
を負極性に加え、その出力を駆動回路6を介し、モータ
7に印加している。しだがつて、モータ7の回転は、角
速度検出回路8の動作により安定になる。
次に、位相制御ループについて説明する。ディスクは、
モータ7の軸に取り付けられ、軸とともに回転しており
、ディスクに記録された信号の再生は、回転しているデ
ィスクからピックアップ12によって行なわれる。ピッ
クアップ12の出力は、信号処理回路13によりビデオ
信号となり、水平位相検出回路16に印加される。水平
位相検出回路16では、信号処理回路16がら送られて
くるビデオ信号の水平同期信号を取り出し出力する。
モータ7の軸に取り付けられ、軸とともに回転しており
、ディスクに記録された信号の再生は、回転しているデ
ィスクからピックアップ12によって行なわれる。ピッ
クアップ12の出力は、信号処理回路13によりビデオ
信号となり、水平位相検出回路16に印加される。水平
位相検出回路16では、信号処理回路16がら送られて
くるビデオ信号の水平同期信号を取り出し出力する。
端子1には、ディスクの回転位相の基準となる第3図(
A)に示す信号が入力される。比較回路2では、入力端
子1からの信号が正極性に加えられ、水平位相検出回路
16がらの信号が負極性に加えられ、比較回路2は両者
の位相誤差を検出し、位相誤差に対応した信号を出方す
る。っtb、第6図に示すように、入力端子1から第3
図(A)に示す信号が入り、今ディスクの回転位相が遅
い場合、水平位相検出回路16から第6図(B)に示す
信号が入り、比較回路2は第3図(0)に示す信号を出
力する。また、ディスクの回転位相が速い場合、水平位
相検出回路16の出力は、第6図(D)に示すものとな
り、比較回路2の出力は第5図(ト))となる。これら
の出力は、平滑回路6に入り 同回路3にてディスクの
位相信号に対応した直流信号となる。すなわち、ディス
クの位相信号が、端子1に加えられる基準信号より位相
が遅い場合、平滑回路3は所定の値より大きい値を出力
し、ディスクの位相信号が、基準信号より位相が進んで
いる場合、平滑回路6の出力は所定値より小さくなる。
A)に示す信号が入力される。比較回路2では、入力端
子1からの信号が正極性に加えられ、水平位相検出回路
16がらの信号が負極性に加えられ、比較回路2は両者
の位相誤差を検出し、位相誤差に対応した信号を出方す
る。っtb、第6図に示すように、入力端子1から第3
図(A)に示す信号が入り、今ディスクの回転位相が遅
い場合、水平位相検出回路16から第6図(B)に示す
信号が入り、比較回路2は第3図(0)に示す信号を出
力する。また、ディスクの回転位相が速い場合、水平位
相検出回路16の出力は、第6図(D)に示すものとな
り、比較回路2の出力は第5図(ト))となる。これら
の出力は、平滑回路6に入り 同回路3にてディスクの
位相信号に対応した直流信号となる。すなわち、ディス
クの位相信号が、端子1に加えられる基準信号より位相
が遅い場合、平滑回路3は所定の値より大きい値を出力
し、ディスクの位相信号が、基準信号より位相が進んで
いる場合、平滑回路6の出力は所定値より小さくなる。
平滑回路6の出力は、位相補償回路4を介して加算回路
5に印加する。加算回路5は、位相補償回路4の出力を
正極性に、角速度検出回路日の出力を負極性に加え合わ
せ、その出力を駆動回路6を介してモータ7に印加し、
モータの回転を制御する。
5に印加する。加算回路5は、位相補償回路4の出力を
正極性に、角速度検出回路日の出力を負極性に加え合わ
せ、その出力を駆動回路6を介してモータ7に印加し、
モータの回転を制御する。
モータ7の回転を制御することにより、モータ7の軸に
取り付けたディスクの再生信号の位相を所定の値に制御
する。
取り付けたディスクの再生信号の位相を所定の値に制御
する。
次に、判別回路15について説明する。信号処理回路1
3の出力は、水平位相検出回路16とともにコード分離
回路14に入力される。コード分離回路14は、信号処
理回路13の出力を受け、再生信号の記録コードを分離
し、同信号を判別回路15に印加する。判別回路15は
、コード分離回路14の出力を受け、被駆動ディスクの
記録方式(CAV、CLV)を判別し、記録方式に対応
した信号をスイッチ回路22に送る。スイッチ回路22
は記録方式に応じて、角速度検出器21の出力信号を位
相補償回路23a又は23bへ供給する。
3の出力は、水平位相検出回路16とともにコード分離
回路14に入力される。コード分離回路14は、信号処
理回路13の出力を受け、再生信号の記録コードを分離
し、同信号を判別回路15に印加する。判別回路15は
、コード分離回路14の出力を受け、被駆動ディスクの
記録方式(CAV、CLV)を判別し、記録方式に対応
した信号をスイッチ回路22に送る。スイッチ回路22
は記録方式に応じて、角速度検出器21の出力信号を位
相補償回路23a又は23bへ供給する。
上記一連の動作において、本発明の回転制御回路では、
被駆動ディスクの信号記録方式により、速度制御ループ
の特性を信号記録方式に適したものに切り換わるので、
CAV、CLVのいずれの記録方式においても、サーボ
系は適した特性をもつ。
被駆動ディスクの信号記録方式により、速度制御ループ
の特性を信号記録方式に適したものに切り換わるので、
CAV、CLVのいずれの記録方式においても、サーボ
系は適した特性をもつ。
第1図に示す制御系において、ディスクの記録方式は、
ピックアップ12の・出力を信号処理回路16を介し、
コード分離回路14で記録コードを分離し、判別回路1
5で記録方式を判定する。これに対し、第4図に示す制
御系では、CLV方式の場合モータ7の回転速度が変化
することに注目し、モータ7の回転速度信号を用いてデ
ィスクの記録方式を判定している。第4図において、第
1図と違う所は、記録方式の判別を行なう部分である。
ピックアップ12の・出力を信号処理回路16を介し、
コード分離回路14で記録コードを分離し、判別回路1
5で記録方式を判定する。これに対し、第4図に示す制
御系では、CLV方式の場合モータ7の回転速度が変化
することに注目し、モータ7の回転速度信号を用いてデ
ィスクの記録方式を判定している。第4図において、第
1図と違う所は、記録方式の判別を行なう部分である。
第4図に示す回転速度信号を用いたディスクの記録判定
について説明する0第4図において21はモータ7の回
転速度を検出する角速度検出器であり、モータ7の回転
速度に対応した直流の電圧を出力するn角速度検出器2
1の出力は、スイッチ回路22と判別回路61に印加さ
れる。判別回路31は、角速度検出器21の出力を受け
、その値が所定の値に等しいか、否かを判定し、等しい
場合記録方式がCAVに対応する信号を、オた、等しく
ない場合記録方式がCLVに対応する信号をスイッチ回
路22に送る。スイッチ回路22は、判別回路51の指
示により、上記角速度検出器21の出力を所定の位相補
償回路25に印加する。以上の動作により記録方式に適
した速度制御ループの特性とすることができる。
について説明する0第4図において21はモータ7の回
転速度を検出する角速度検出器であり、モータ7の回転
速度に対応した直流の電圧を出力するn角速度検出器2
1の出力は、スイッチ回路22と判別回路61に印加さ
れる。判別回路31は、角速度検出器21の出力を受け
、その値が所定の値に等しいか、否かを判定し、等しい
場合記録方式がCAVに対応する信号を、オた、等しく
ない場合記録方式がCLVに対応する信号をスイッチ回
路22に送る。スイッチ回路22は、判別回路51の指
示により、上記角速度検出器21の出力を所定の位相補
償回路25に印加する。以上の動作により記録方式に適
した速度制御ループの特性とすることができる。
以上説明したように、本発明の回転制御回路を用いるこ
とにより、回転制御系の速度制御ループの特性をCAV
、CL、Vそれぞれの記録方式に適した値に切り換えら
れることができるため、それぞれの記録方式において適
した回転制御系を構成できる。
とにより、回転制御系の速度制御ループの特性をCAV
、CL、Vそれぞれの記録方式に適した値に切り換えら
れることができるため、それぞれの記録方式において適
した回転制御系を構成できる。
第1図は、本発明のモータめ回転制御回路のブロック図
、第2図は、角速度検出回路寺→の構成要素のブロック
図、第3図は、端子に入る基準信号、水平位相検出回路
の出力、および、加算回路の出力の位相を示す波形図、
第4図はモータの回転速度信号を用いて記録方式を判定
する方法を利用した回転制御回路のブロック図である。 1・・・基準信°号入力端子 2・・・比較回路3・・
・平滑回路 4・・・位相補償回路5・・・加
算回路 6・・・モータ駆動回路7・・・モータ
8・・・角速度検出回路9・・・積分要素
12・・・ピックアップ16・・・信号処理回路
14・・・コード分離回路15・・・判定回路
16・・・水平位相検出回路21・・・角速度検出
器 22・・・スイッチ回路23a、 23b、 2
5 ・−位相補償回路31・・・判別回路
、第2図は、角速度検出回路寺→の構成要素のブロック
図、第3図は、端子に入る基準信号、水平位相検出回路
の出力、および、加算回路の出力の位相を示す波形図、
第4図はモータの回転速度信号を用いて記録方式を判定
する方法を利用した回転制御回路のブロック図である。 1・・・基準信°号入力端子 2・・・比較回路3・・
・平滑回路 4・・・位相補償回路5・・・加
算回路 6・・・モータ駆動回路7・・・モータ
8・・・角速度検出回路9・・・積分要素
12・・・ピックアップ16・・・信号処理回路
14・・・コード分離回路15・・・判定回路
16・・・水平位相検出回路21・・・角速度検出
器 22・・・スイッチ回路23a、 23b、 2
5 ・−位相補償回路31・・・判別回路
Claims (1)
- 1 す−デイオ機器やビデオ機器に用いられCAV記録
方式、CLV記録方式の2種類のディスクを再生できる
再生装置において、ディスクから信号を再生するピック
アップの出力を受は信号を処理する回路に接続され、再
生信号の記録コードを分離するコード分離回路と、コー
ド分離回路の出力を受け、記録コードを判定し記録コー
ドに対応した出力をする判定回路と、角速度検出器と、
角速度検出器を判定回路出力に対応して所定の位相補償
回路に印加するスイッチ回路と、位相補償回路とを具備
したことを特徴とするモータの回転制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017431A JPS58136282A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | モ−タの回転制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57017431A JPS58136282A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | モ−タの回転制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136282A true JPS58136282A (ja) | 1983-08-13 |
Family
ID=11943831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57017431A Pending JPS58136282A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | モ−タの回転制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58136282A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6199989A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | Sony Corp | デイスク記録再生装置 |
KR100498408B1 (ko) * | 1997-06-23 | 2005-09-02 | 삼성전자주식회사 | 아타피 디코더를 이용하여 cav 방식을 지원하는 씨디롬 드라이버 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5528610A (en) * | 1978-08-21 | 1980-02-29 | Toshiba Corp | Video and audio recording and reproducing unit |
JPS5668962A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-09 | Pioneer Video Corp | Disk detecting circuit |
JPS5694548A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-31 | Victor Co Of Japan Ltd | Number of revolution control system in equal line speed playback device for information disc |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP57017431A patent/JPS58136282A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0533470B2 (ja) * | 1984-10-19 | 1993-05-19 | Sony Corp | |
KR100498408B1 (ko) * | 1997-06-23 | 2005-09-02 | 삼성전자주식회사 | 아타피 디코더를 이용하여 cav 방식을 지원하는 씨디롬 드라이버 |
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