JPH07192391A - レーザディスクプレーヤーの再生速度調節装置 - Google Patents

レーザディスクプレーヤーの再生速度調節装置

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JPH07192391A
JPH07192391A JP6229963A JP22996394A JPH07192391A JP H07192391 A JPH07192391 A JP H07192391A JP 6229963 A JP6229963 A JP 6229963A JP 22996394 A JP22996394 A JP 22996394A JP H07192391 A JPH07192391 A JP H07192391A
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video signal
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speed
pulse
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JP6229963A
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Hong-Moon Bae
洪 文 べ
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Daiu Denshi Kk
WiniaDaewoo Co Ltd
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Daiu Denshi Kk
Daewoo Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 再生速度の調節が可能なレーザディスクプレ
ーヤーの再生速度調節装置を提供する。 【構成】 再生速度調節装置は、ディスク35からオー
ディオ/ビデオ情報が再生されるとき、速度調節入力部
34から回転速度に対する加減速信号がマイコン26に
入力されるとマイコン26は速度制御信号によって変化
するメインクロックをビデオ信号処理/パルス幅変調信
号発生部24に出力し、これによってビデオ信号処理/
パルス幅変調信号発生部はモーター駆動パルス幅を変更
出力する。メインクロックが入力されたビデオ信号処理
/パルス変調信号発生部は光ピックアップ部22からビ
デオ信号をA/D変換器27に出力する。A/D変換器
では入力されたビデオ信号をサンプリングし、A/D変
換してデジタルデータ信号を出力する。このデジタル信
号はマイコンの制御によって補間器またはデシメートル
を通じてビデオ信号処理部に出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザディスクプレーヤ
ーの再生速度調節装置に関し、特にスピンドルモーター
の駆動パルスでスピンドルモーターの回転を制御しなが
らディスクに記録された情報を再生するレーザディスク
プレーヤーの再生速度調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザディスクプレーヤーの再生速度調
節装置に関するものとしては、アメリカ特許第4、86
4、428号に開示されている。この特許では基準同期
信号とディスクから読み取られた情報から抽出された同
期信号との位相及び周波数の差異によって、レーザディ
スクプレーヤーでスピンドルモーターの回転速度を制御
する技術を公開している。図1は上記特許に含まれた再
生速度の調節が可能な実施例としてのディスクプレーヤ
ーについてのブロック図である。図1に示す再生速度の
調節が可能なディスクプレーヤーにおいて、ディスク1
はスピンドルモーター2によって駆動され、ディスク1
上に記録された情報は光ピックアップ3によって読み取
られる。光ピックアップ3で読み取られたディスク1の
オーディオ情報は前置増幅器4で増幅された後、オーデ
ィオ復調回路5に送られて復調された後にオーディオ信
号出力端子6に送出される。そして、ビデオ成分はビデ
オ復調回路7によって復調された後、ビデオメモリ8を
経て出力端子9に送出される。ビデオ復調回路7からの
出力は同期信号分離回路10とライトクロック及びアド
レス発生回路11にも供給される。
【0003】水平同期分離回路10はビデオ信号に含ま
れた水平同期信号を分離及び抽出してスピンドルサーボ
回路12に送り、スピンドルサーボ回路12では入力さ
れた水平同期信号を可変周波数信号発生回路17によっ
て発生された可変周波数の基準信号と比較する。可変周
波数基準信号はディスク1の回転速度を制御するスピン
ドルサーボ回路12において基準信号として利用され
る。スピンドルサーボ回路12は復元された水平同期信
号と基準信号との間の周波数及び位相差を検出して、こ
の検出された周波数及び位相差によって変化するサーボ
制御信号を発生する。このサーボ制御信号は駆動回路1
4を通じてスピンドルモーター2の駆動を制御するのに
利用され、結果的にディスクの回転速度を制御する。
【0004】図1の構成において、ディスク1上のビデ
オ情報は再生されたビデオ信号によってライトクロック
及びアドレス発生回路11から発生されたライトクロッ
ク及びアドレス信号に基づいて適切な順序でビデオメモ
リ8に貯蔵される。基準信号発生回路13から発生され
たビデオメモリ用読み取りクロックの周波数は基準信号
によって決定されるため、テレビ放送標準に従うビデオ
信号がビデオ出力端子9に現れる。ディスク1上のオー
ディオ信号については、オーディオ復調回路5の復調出
力がオーディオ出力端子6に直接供給されるため、オー
ディオ信号のピッチはディスクの回転速度に比例して変
わる。しかし、スピンドルモーターの速度を基準同期信
号とディスクから読み取られた同期信号との位相及び周
波数の差異によって制御する図1のスピンドルモーター
制御方式は、オーディオ信号とビデオ信号との間の正確
な同期が行われないので画像再生速度とオーディオ再生
速度との間の一致が困難である。また、再生速度が速い
場合には、正常再生時より大きなビデオメモリの容量を
要するので製造費用の上昇を招来する問題点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般的にレーザディス
クは大部分一定線速度(CONSTANT NINEA
R VOLOCITY)方式になっているためスピンド
ルモーターの回転速度が内周では約1800RPMであ
り、外周では約600RPMである。従って、レーザデ
ィスクの内周辺と外周との単位トラック当たり記録され
ている情報データ量は互いに異なるので再生速度可変時
にスピンドルモーターの回転速度を制御するのが困難で
ある。また、レーザディスク上にオーディオ信号とビデ
オ信号とが周波数変調方式の標準規格で記録されたデー
タをレーザディスクプレーヤーが高速で、または低速で
再生する場合には再び正常的な信号規格に変換しなけれ
ばならないという問題点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、再生速
度が変わるとしてもオーディオ信号とビデオ信号とが同
期され音声と映像を一致して再生することが可能なディ
スクプレーヤーの再生速度調節装置を提供することにあ
る。本発明によれば、スピンドルモーターの回転によっ
て回転されるディスク上に記録されたオーディオ及びビ
デオ情報が光ピックアップ部によって再生されるとき、
速度調節入力部から回転速度に対する加減速信号がマイ
コンに入力されればマイコンは速度制御信号を速度制御
部に出力する。速度制御部では入力された速度制御信号
によって変わるメインクロックをビデオ信号処理/パル
ス幅変調信号発生部に出力し、これによってビデオ信号
処理/パルス幅変調信号発生部ではスピンドルモーター
駆動パルス幅を変更出力させる。
【0007】また、メインクロックが入力されたビデオ
信号処理/パルス幅変調信号発生部では光ピックアップ
部から出力される高周波信号の内抽出されたビデオ信号
をA/D変換器に出力する。A/D変換器では入力され
たビデオ信号をA/Dクロックによってサンプリング
し、A/D変換してデジタルデータ信号を出力する。マ
イコンは速度調節入力部から入力された加減速信号の加
速または減速を判断し、その判断結果によってスイッチ
ング部を制御してデジタルデータ信号を補間またはデシ
メートルを経てビデオ信号処理部へ出力されるようにす
る。この際、デジタルデータ信号のデータ量の補間また
は減少が行われる。従って、再生速度が変更されてもオ
ーディオ信号とビデオ信号とが同期されるので音声及び
画像が一致して再生される。
【0008】
【実施例】以下に添付の図面を参照して本発明をより詳
細に説明する。図2は本発明の実施例に係るレーザディ
スクプレーヤーの再生速度調節装置のブロック図であ
り、図3及び図4は本発明の実施例にかかるレーザディ
スクプレーヤーの再生速度調節装置のブロックで発生す
る波形図である。同図に示すように、先ず電源が入力さ
れるとマイコン26では制御信号MECSを出力する。
制御信号MECSはメモリ制御部31を作動させるため
の信号として、メモリ制御部31に入力されるときメモ
リ制御部31は制御信号VMC及びDAC、第1基準パ
ルス信号STP1を出力する。制御信号VMC及びDA
Cは各々ビデオ信号処理部38のビデオメモリ30及び
D/A変換器32の作動を制御し、第1基準パルス信号
STP1はビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部2
4に入力される。ビデオ信号処理/パルス幅変調信号発
生部24は入力される第1基準信号STP1によって第
1基準パルス信号STP1のような(類似する)第2基
準信号STP2を出力し、サンプリングのためのサンプ
リングパルスSAMPを出力するようにする。
【0009】正常的な再生速度においては、マイコン2
6はスイッチング制御信号SCSを出力して第1及び第
2スイッチング部36、37が各々端子NORに接続さ
れるようにし、例えば、図3のAに示すような速度制御
信号SPCS1はラインAを通じて速度制御部25に出
力する。速度制御部25は、速度制御信号SPCS1に
よって、例えば、図3のBに示すようなメインクロック
MAPS1をラインBを通じてビデオ信号処理/パルス
幅変調信号発生部24に出力する。ビデオ信号処理/パ
ルス幅変調信号発生部24は、入力されたメインクロッ
クMAPS1によって、例えば、図3のCに示すような
スピンドルモーター駆動パルスPWM1をラインDを通
じてスピンドルモーター21に出力してスピンドルモー
ターが正常速度で回転されるようにする。
【0010】始めに電源が印加されるときには、ビデオ
信号処理/パルス幅変調信号発生部24からスピンドル
モーター駆動パルスPWM1がラインDを通じて出力さ
れ、レーザディスクプレーヤーの再生速度調節装置はス
ピンドルモーター21を正常的な速度で回転させるた
め、ディスク35に記録されたRF(高周波)信号は光
ピックアップ部22によって正常速度で読み取られる。
読み取られたRF信号はオーディオ信号処理部23及び
ビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部24に各々入
力されオーディオ信号及びビデオ信号NVSが出力され
る。図4のBに示すようなビデオ信号NVSは、再びA
/D変換器27のビデオ信号処理部38のビデオメモリ
30及びD/A変換器32を経て再生される。また、マ
イコン26はラインE、Fを通じてオーディオ信号処理
部23及びビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部2
4と現在の再生速度に応ずるように必要なクロック及び
データを交換するようになる。このような正常的な速度
によってディスクに記録されたRF信号の再生中に、速
度調節入力部34の加速ボタンまたは減速ボタン(図示
せず)の操作があれば、マイコン26は加速ボタンまた
は減速ボタンの操作によって発生される加減速信号をラ
インGを通じて感知する。先ず、速度調節入力部34が
操作された場合、マイコン26はラインGを通じて図4
のAに示すような加速信号ACCSを感知し、スイッチ
ング信号SCSを出力して第1及び第2スイッチング部
36、37を各々端子INTに接続させる。第1及び第
2スイッチング部36、37の端子INTの間には補間
器28が連結されている。
【0011】一方、マイコン26はラインAを通じて速
度制御信号SPCS2、例えば、図3のAに示すような
3ビットコードの信号を速度制御部25に出力する。速
度制御部25ではそれ自体から発生するパルスを速度制
御信号STPS2のビット値に従って決定される分周定
数によって分周してビデオ信号処理/パルス幅変調信号
発生部24から入力される第2基準パルスSTP2にデ
ジタルPLLと同期が合うようにしてラインBを通じて
図3のBに示すようなメインクロックMAPS2を出力
する。このメインクロックMAPS2はビデオ信号処理
/パルス幅変調信号発生部24及びオーディオ信号処理
部23に出力される。メインクロックMAPS2を入力
したビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部24では
ラインDを通じて図3のCに示すようなスピンドルモー
ター駆動パルス信号PWM2を出力してスピンドルモー
ター21の速度を増加させる。従って、ディスク35か
ら光ピックアップ部22によって読み出されるRF信号
によるビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部24の
ビデオ信号出力は図4のBに示すようなビデオ信号AV
Sになる。このビデオ信号AVSはラインCを通じてA
/D変換器27に入力される。A/D変換器27では入
力されたビデオ信号AVSをサンプリングパルスSAM
Pによってサンプリングし、A/D変換してデジタルデ
ータ信号を出力する。この出力されるデジタルデータ信
号は補間器28を通じてデータ量の補間が行われ、ビデ
オ信号処理部38を経てアナログビデオ信号として出力
されることになる。
【0012】また、正常的な速度によってディスクに記
録されたRF信号の再生中に、速度調節入力部34の減
速ボタンの操作があれば、マイコン26はラインGを通
じて図4のAに示すような減速信号DECSを感知し、
スイッチング信号SCSを出力して第1及び第2スイッ
チング部36、37を各々端子DESに接続させる。第
1及び第2スイッチング部36、37の端子DESの間
にはデシメートル29が連結されている。
【0013】一方、マイコン26はラインAを通じて速
度制御信号SPCS3、例えば、図3のAに示すような
3ビットコードの信号を速度制御部25に出力する。速
度制御部25ではそれ自体から発生するパルスを速度制
御信号SPCS3のビット値によって決定される分周定
数によって分周してビデオ信号処理/パルス変調信号発
生部24で入力される第2基準パルスSTP2とデジタ
ルPLLの同期が合うようにしてラインBを通じて図3
のBに示すようなメインクロックMAPS3を出力す
る。このメインクロックMAPS3はビデオ信号処理/
パルス幅変調信号発生部24及びオーディオ信号処理部
23に出力される。メインクロックMAPS3を入力し
たビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部24ではラ
インDを通じて図3のCに示すようなスピンドルモータ
ー駆動パルス信号PWM3を出力してスピンドルモータ
ー21の速度を減少させる。従って、ディスク35から
光ピックアップ部22によって読み出されるRF信号に
よるビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生部24のビ
デオ信号出力は図4のBに示すようなビデオ信号DVS
になる。
【0014】このビデオ信号DVSはラインCを通じて
A/D変換器27に入力される。A/D変換器27では
入力されたビデオ信号DVSをサンプリングパルスSA
MPによってサンプリングし、A/D変換してデジタル
データ信号に出力する。この出力されるデジタルデータ
信号はデシメートル29を通じてデータ量の減少が行わ
れ、ビデオ信号処理部38を経てアナログビデオ信号に
出力することになる。従って、上述のような構成と作用
によるデジタルデータ信号のデータ量の補間または減少
の遂行によって、本発明に係るレーザディスクプレーヤ
ーの再生速度調節装置においては再生速度が変わっても
オーディオ信号とビデオ信号との同期が行われて音声と
映像が一致して再生される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の技術にかかるディスクプレーヤーの再生
速度調節装置のブロック図である。
【図2】本発明の実施例にかかるレーザディスクプレー
ヤーの再生速度調節装置のブロック図である。
【図3】本発明の実施例にかかるレーザディスクプレー
ヤーの再生速度調節装置のブロックから発生する波形図
である。
【図4】本発明の実施例にかかるレーザディスクプレー
ヤーの再生速度調節装置のブロックから発生する波形図
である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 速度調節入力部、駆動パルスによって駆
    動されるスピンドルモーター、スピンドルモーターの駆
    動によって回転されるディスクからRF信号を読み出す
    ための光ピックアップ部、光ピックアップ部から読み出
    されたRF信号からオーディオ信号及びビデオ信号を検
    出するためのオーディオ信号処理部及びビデオ信号処理
    部を備えたディスクプレーヤーの再生速度調節装置にお
    いて、 上記速度調節入力部からの入力信号によって多数の制御
    信号を出力する制御手段;上記制御手段の制御信号が入
    力されるとき、基準パルスと上記ビデオ信号処理部とを
    制御するための制御パルスを出力するメモリ制御手段;
    上記制御手段の制御信号が入力されるとき、入力される
    制御信号によって変化するメインクロックを出力する速
    度制御手段;上記メモリ制御手段の基準パルスを入力
    し、入力された基準パルスのような基準パルス、上記光
    ピックアップ部から入力されるビデオ信号、上記ビデオ
    信号をサンプリングするためのサンプリングパルス及び
    上記メインクロックによってスピンドルモーターの速度
    を制御するスピンドルモーター駆動パルスを出力するビ
    デオ信号処理/パルス幅変調信号発生手段;上記ビデオ
    信号処理/パルス幅変調信号発生手段のビデオ信号及び
    サンプリングパルスを入力して上記ビデオ信号をデジタ
    ルデータに変換するためのA/Dコンバータ;及び上記
    デジタルデータ信号のデータ量を補間または減少させて
    上記ビデオ信号処理部への出力を制御するデータ量補間
    /減少手段;を含むことを特徴とするレーザディスクプ
    レーヤーの再生速度調節装置。
  2. 【請求項2】 上記速度制御手段に入力される制御手段
    の出力信号は3ビットコードのデジタル信号であること
    を特徴とする請求項1記載のレーザディスクプレーヤー
    の再生速度調節装置。
  3. 【請求項3】 上記メインクロックは上記制御手段によ
    って入力される3ビットコードのデジタル信号の値によ
    って決定される分周常数自体から発生されるパルスを分
    周して上記ビデオ信号処理/パルス幅変調信号発生手段
    の基準パルスに同期され出力されることを特徴とする請
    求項2記載のレーザディスクプレーヤーの再生速度調節
    装置。
  4. 【請求項4】 上記データ量補間/減少手段は補間器、
    デシメートル、第1及び第2スイッチング部を含み、速
    度調節入力部からのスピンドルモーターの加速信号また
    は減速によって上記制御手段から発生される制御信号に
    よって上記補間器またはデシメートルに上記A/D変換
    されたビデオ信号が上記ビデオ信号処理部に出力される
    ように制御することを特徴とする請求項1記載のレーザ
    ディスクプレーヤーの再生速度調節装置。
JP6229963A 1993-09-25 1994-09-26 レーザディスクプレーヤーの再生速度調節装置 Pending JPH07192391A (ja)

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