JP2545809B2 - 情報信号再生装置 - Google Patents

情報信号再生装置

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JP2545809B2
JP2545809B2 JP61241087A JP24108786A JP2545809B2 JP 2545809 B2 JP2545809 B2 JP 2545809B2 JP 61241087 A JP61241087 A JP 61241087A JP 24108786 A JP24108786 A JP 24108786A JP 2545809 B2 JP2545809 B2 JP 2545809B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば記録様式が定線速度方式(CLV方
式)のデイスクを再生するビデオデイスクプレーヤ等に
適用して好適な情報信号再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、円盤状記録媒体を回転させるモータを線速
度が一定となるように制御する情報信号再生装置におい
て、サーチの際にサーチ先に応じたスピンドルモータの
回転速度を目標値として与えてスピンドルモータの回転
を制御することにより、サーチ時間が短縮されるように
したものである。
〔従来の技術〕
第2図は、記録様式が定線速度方式(CLV方式)のデ
イスクを再生するビデオデイスクプレーヤの要部の構成
図である。
同図において、(11)はデイスク、(12)はこのデイ
スク(11)を回転させるスピンドルモータ、(13)はこ
のスピンドルモータ(12)の回転数に対応した周波数信
号SFGを発生させる周波数発電機である。
また、(14)は例えば半導体レーザーピツクアツプを
有してなる光学系である。この光学系(14)でピツクア
ツプされたFM信号はRFアンプ(15)を介してFM復調回路
(16)に供給され、このFM復調回路(16)より映像信号
SVが出力される。この映像信号SVはタイムベースコレク
タ(17)に供給されて時間軸補正されたのち切換スイツ
チ(18)のA側の端子に供給される。
この切換スイツチ(18)のB側の端子には、例えば青
色画面用の映像信号SVBが供給される。この切換スイツ
チ(18)には、図示せずもシステムコントローラ(以下
「シスコン」という)より切換制御信号SCが供給され、
例えば再生時にはA側に接続され、サーチ時にはB側に
接続される。
この切換スイツチ(18)からの映像信号は例えばモニ
ター受像機(19)に供給される。これによりモニター受
像機(19)には、再生時は映像信号SVによる画面が、サ
ーチ時は映像信号SVBによる青色画面が表示される。
また、FM復調回路(16)からの映像信号SVは、同期分
離回路(21)に供給され、この同期分離回路(21)から
の水平同期信号HDは位相比較器(22)に供給され、基準
水平同期信号HDRFと位相比較される。そして、この位相
比較器(22)より出力される位相エラー信号SE1は切換
スイツチ(23)のA側の端子に供給される。
また、周波数発電機(13)からの周波数信号SFGは周
波数/電圧変換回路(以下「F/V変換回路」という)(2
4)に供給され、このF/V変換回路(24)からはスピドル
モータ(12)の回転数に対応したレベルの信号EMが得ら
れ、この信号EMはオペアンプ(25)の反転入力端子に供
給される。また、(26)は光学系(14)、従つてピツク
アツプの位置検出用のポテンシヨメータであり、このポ
テンシヨメータ(26)からの位置信号EPはオペアンプ
(25)の非反転入力端子に供給される。オペアンプ(2
5)からは位置信号EPと信号EMとの差信号SE2が得られ、
切換スイツチ(23)のB側に供給される。
また、オペアンプ(25)からの差信号SE2はウインド
発生器(27)に供給される。このウインド発生器(27)
からは、差信号SE2が小さくなり所定範囲内となるとき
には高レベル“1"となり、その他のときには低レベル
“0"となる信号SSWが得られる。この信号SSWは切換スイ
ツチ(23)に切換制御信号として供給され、切換スイツ
チ(23)は信号SSWが高レベル“1"及び低レベル“0"で
あるとき、夫々A側及びB側に切換接続される。
また、切換スイツチ(23)の出力信号はスピンドルモ
ータ(12)の回転を制御するモータサーボ回路(28)に
供給される。
以上の構成において、サーチの際には、スライドサー
ボ回路(図示せず)の制御により光学系(14)、従つて
ピツクアツプがサーチ先に順次移動される。これにした
がつてポテンシヨメータ(26)からの位置信号EPも順次
変化するのでオペアンプ(25)より出力される差信号S
E2は大きく、ウインド発生器(27)の出力信号SSWは低
レベル“0"となり、切換スイツチ(23)はB側に切換え
られる。そのため、モータサーボ回路(28)にはオペア
ンプ(25)からの差信号SE2が制御信号として供給され
る。これにより、信号EMが位置信号EPと等しくなるよう
にスピンドルモータ(12)の回転速度が制御される。即
ち、スピンドルモータ(12)の回転速度が光学系(14)
の位置に対応した回転速度となるように制御される。
そして、光学系(14)がサーチ先に移動されると、ス
ピンドルモータ(12)の回転速度が光学系(14)の位置
に対応した回転速度に極めて近づく。そして、信号EM
位置信号EPに極めて近づき差信号SE2が小さくなり、ウ
インド発生器(27)の出力信号SSWは高レベル“1"とな
り、切換スイツチ(23)はA側に切換えられる。そのた
め、モータサーボ回路(28)には位相比較器(22)から
の位相エラー信号SE1が制御信号として供給される。こ
れにより、FM復調回路(16)からの映像信号SVのジツタ
ーが所定範囲内に収まるようにスピンドルモータ(12)
の回転速度が制御される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように第2図例によれば、サーチの際、オペアン
プ(25)からの差信号SE2がモータサーボ回路(28)に
供給され、スピンドルモータ(12)の回転速度が光学系
(14)の移動位置に対応した回転速度となるように制御
される。しかし、この第2図例によれば、光学系(14)
の位置をポテンシヨメータ(26)で検出し、その検出信
号である位置信号EPに基づいて制御されるものであり、
どうしても光学系(14)をスライド制御してからスピン
ドルモータ(12)の回転制御が行われるので、サーチ時
間が長いという欠点があつた。
本発明は斯る点に鑑み、サーチ時間の短縮化を図るも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、円盤状記録媒体を回転させるモータを線速
度が一定となるように制御する情報信号再生装置を前提
とするものである。そして本発明は、サーチの際に記録
媒体上のサーチ先に応じた回転速度を目標値として与え
てモータの回転を制御するものである。例えば、サーチ
の際に、予めディスクに記録されているアドレスデータ
SDATAが変換テーブル(2)で回転速度データに変換さ
れる。そして、この回転速度データに対応した信号ES
周波数発電機(13)からの周波数信号SFGが供給されるF
/V変換回路(24)より得られる信号EMとの差信号SE2
を得、この差信号SE2′でスピンドルモータ(12)の回
転を制御するものである。
〔作用〕
上述構成においては、記録媒体上のサーチ先に応じた
回転速度を目標値として与えてモータの回転を制御する
ものであり、従来のように光学系の移動位置を検出し、
その位置信号に基づいて制御するものではない。即ち、
モータの回転制御は光学系のスライド制御とは別個独立
に並行して行われる。
〔実施例〕
以下、第1図を参照しながら本発明の一実施例につい
て説明する。この第1図において第2図と対応する部分
には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
同図において、(1)はレジスタであり、このレジス
タ(1)には、予めディスクに記録されていたアドレス
データをサーチ命令時に供給され、サーチ先のディスク
(11)のアドレスデータSDATA(例えば○分○秒)が供
給される。再生時は光学系(14)、従つてピツクアツプ
位置に対応したデイスク(11)のアドレスデータが順次
供給されて取り込まれる。このレジスタ(1)に取り込
まれたアドレスデータは、例えばROMより構成される変
換テーブル(2)に供給される。この変換テーブル
(2)において、アドレスデータは、その示すデイスク
(11)のアドレスに対応するスピンドルモータ(12)の
回転速度を示す回転速度データに変換される。
この変換テーブル(2)からの回転速度データは、D/
A変換器(3)に供給され、このD/A変換器(3)からの
信号ESはオペアンプ(25)の非反転入力端子に供給され
る。
そして、オペアンプ(25)からは信号ESとF/V変換回
路(24)からの信号EMとの差信号SE2′が得られ、切換
スイツチ(23)のB側に供給される。
また、オペアンプ(25)からの差信号SE2′はウイン
ド発生器(27)に供給される。このウインド発生器(2
7)からは、差信号SE2′が小さくなつて所定範囲内とな
るときには高レベル“1"となり、その他のときには低レ
ベル“0"となる信号SSW′が得られる。この信号SSW′は
切換スイツチ(23)に切換制御信号として供給され、切
換スイツチ(23)は信号ssw′が高レベル“1"及び低レ
ベル“0"であるとき、夫々A側及びB側に切換接続され
る。
その他は第2図例と同様に構成される。
本例において、サーチ命令時は、レジスタ(1)にサ
ーチ先のデイスク(11)のアドレスデータSDATAが供給
されて取り込まれ、変換テーブル(2)で回転速度デー
タに変換され、D/A変換器(3)からはこの回転速度デ
ータに対応した信号ESが得られる。この場合、スピンド
ルモータ(12)は、最初、アドレスデータSDATAで示す
デイスク(11)のアドレスに対応する回転速度になく、
差信号SE2′は大きく、ウインド発生器(27)の出力信
号SSW′は低レベル“0"となり、切換スイツチ(23)は
B側に切換えられる。そのため、モータサーボ回路(2
8)にはオペアンプ(25)からの差信号SE2′が制御信号
として供給される。これにより信号EMが信号ESと等しく
なるようにスピンドルモータ(12)の回転速度が制御さ
れる。即ち、スピンドルモータ(12)の回転速度がアド
レスデータSDATAで示すデイスク(11)のアドレスに対
応する回転速度となるように制御される。
そして、スピンドルモータ(12)の回転速度がアドレ
スデータSDATAで示すデイスク(11)のアドレスに対応
する回転速度に近づくと、信号EMが信号ESに極めて近づ
き差信号SE2′が小さくなり、ウインド発生器(27)の
出力信号SSW′は高レベル“1"となり、切換スイツチ(2
3)はA側に切換えられる。そのためモータサーボ回路
(28)には位相比較器(22)からの位相エラー信号SE1
が制御信号として供給される。これにより、FM復調回路
(16)からの映像信号SVのジツターが所定範囲内に収ま
るように制御される。この制御は第2図例と同様であ
る。
このように本例においては、サーチの際に予めディス
クに記録されているアドレスデータSDATAで示すデイス
ク(11)のアドレス、即ちサーチ先に応じたスピンドル
モータ(12)の回転速度に対応した信号ESに基づいたス
ピンドルモータ(12)の回転速度が制御され、光学系
(14)のスライド制御とは別個独立に並行して行われ
る。したがつて、本例によれば、スピンドルモータ(1
2)の回転速度の制御は速やかに行われ、サーチ時間を
大幅に短縮化することができる。
尚、上述実施例はビデオデイスクプレーヤに本発明を
適用したものであるが、本発明は、記録様式がCLV方式
のデイスクを再生するその他の情報信号再生装置に同様
に適用することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた実施例からも明らかなように本発明によれ
ば、サーチの際にサーチ先に応じたスピンドルモータの
回転速度が目標値として与えられ、スピンドルモータの
回転速度が制御され、光学系のスライド制御とは別個独
立に並行して行われるので、スピンドルモータの回転速
度の制御は速やかに行われ、サーチ時間の短縮化を図る
ことができる。
また、以上述べた実施例からも明かなように、本発明
によれば、第1の制御手段により、減算手段から出力さ
れる信号のレベルが、上記モータの回転速度が上記アド
レスデータで示す上記円盤状記録媒体のアドレスに対応
する回転速度に近づいたときの所定レベル以下となるま
では、上記減算手段の出力を選択し、上記減算手段から
出力される信号のレベルが、上記所定レベル以下となっ
たときには、上記位相比較手段の出力を選択するので、
円盤状記録媒体上のアドレスが入力されたアドレスデー
タに近くなるまでは、減算手段によって得られる周波数
/電圧変換手段の出力信号と上記回転速度信号生成手段
の出力信号との差に基いて上記モータが制御され、円盤
状記録媒体上のアドレスが入力されたアドレスデータに
近くなった場合は、記録媒体から再生された同期信号と
基準信号との位相比較結果に基いて上記モータが制御さ
れるので、円盤状記録媒体上のアドレスが入力されたア
ドレスデータから遠い場合にはモータがより高速に回転
するように制御され、円盤状記録媒体上のアドレスが入
力されたアドレスデータから近い場合にはモータが定常
の速度で回転するように制御されるといった状況に応じ
た適切な制御を行うことができ、これによって、円盤状
記録媒体上におけるアドレスが目的とする入力されたア
ドレスとなったときには、既に定常の速度で回転するよ
う制御でき、アクセスを確実、且つ、効率良く行うこと
ができるといった絶大なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は従来
例の構成図である。 (1)はレジスタ、(2)は変換テーブル、(3)はD/
A変換器、(11)はデイスク、(12)はスピンドルモー
タ、(13)は周波数発電機、(14)は光学系、(16)は
FM復調回路、(17)はタイムベースコレクタ、(18)及
び(23)は切換スイツチ、(21)は同期分離回路、(2
2)は位相比較器、(24)は周波数/電圧変換回路、(2
5)はオペアンプ、(27)はウインド発生器、(28)は
モータサーボ回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−92278(JP,A) 特開 昭59−185071(JP,A) 特開 昭59−186178(JP,A) 特開 昭60−195772(JP,A) 特開 昭58−220272(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円盤状記録媒体を回転させモータを線速度
    が一定となるように制御する情報信号再生装置におい
    て、 上記モータの回転数に対応した周波数信号を発生させる
    周波数信号発生手段と、 上記周波数信号発生手段で発生された周波数信号を電圧
    に変換する周波数/電圧変換手段と、 サーチ先の上記記録媒体のアドレスデータが入力され、
    このアドレスデータに対応した上記モータの回転速度信
    号を出力する回転速度信号生成手段と、 上記周波数/電圧変換手段の出力信号と上記回転速度信
    号生成手段の出力信号との差を出力する減算手段と、 上記円盤状記録媒体から再生された同期信号と基準信号
    との位相を比較する位相比較手段と、 上記減算手段から出力される信号のレベルが、上記モー
    タの回転速度が上記アドレスデータで示す上記円盤状記
    録媒体のアドレスに対応する回転速度を示すレベルとな
    るまでは上記減算手段の出力を選択し、上記減算手段か
    ら出力される信号のレベルが、上記モータの回転速度が
    上記アドレスデータで示す上記円盤状記録媒体のアドレ
    スに対応する回転速度に示すレベルとなったときには、
    上記位相比較手段の出力を選択する第1の制御手段と、 上記第1の制御手段によって切り換えられた上記減算手
    段または上記位相比較手段からの出力に応じて上記モー
    タの回転を制御する第2の制御手段とを備えた情報信号
    再生装置。
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