JPS61296556A - 回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置 - Google Patents
回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置Info
- Publication number
- JPS61296556A JPS61296556A JP13867785A JP13867785A JPS61296556A JP S61296556 A JPS61296556 A JP S61296556A JP 13867785 A JP13867785 A JP 13867785A JP 13867785 A JP13867785 A JP 13867785A JP S61296556 A JPS61296556 A JP S61296556A
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- JP
- Japan
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- speed
- head
- clock signal
- rotary head
- circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は回転ドラムと共に回転する回転ヘッドにて磁気
テープに斜めの記録トラックを形成しながらディジタル
信号で情報を記録し再生する回転ヘッド式磁気記録再生
装置のヘッド速度制御装置に関するものである。
テープに斜めの記録トラックを形成しながらディジタル
信号で情報を記録し再生する回転ヘッド式磁気記録再生
装置のヘッド速度制御装置に関するものである。
〈概要〉
本発明は基準クロックの発生器の出力する基準クロック
信号の周波数と磁気テープより再生した再生信号より得
られる抽出クロック信号の周波数(回転ヘッドのヘッド
速度に従って変化するンの誤差を検出し、その誤差が零
となるように回転ヘッドのヘッド速度を制御することに
より、ディジタル信号を再生し情報を抽出するためPL
L回路の個数を最低限の個数に設定できるようにするも
のである。
信号の周波数と磁気テープより再生した再生信号より得
られる抽出クロック信号の周波数(回転ヘッドのヘッド
速度に従って変化するンの誤差を検出し、その誤差が零
となるように回転ヘッドのヘッド速度を制御することに
より、ディジタル信号を再生し情報を抽出するためPL
L回路の個数を最低限の個数に設定できるようにするも
のである。
〈従来技術〉
最近、アナログの信号をディジタル信号に変換して回転
ヘッドを用いて第3図に示すように磁気テープTに斜め
の記録トラックTR(第4図のようなデータの組み合わ
せる係るブロックを例えば196個含んでいる)を形成
するように記録し、又、記録した信号を再生するように
した回転ヘッド式磁気記録再生装置が研究され、開発さ
れている。
ヘッドを用いて第3図に示すように磁気テープTに斜め
の記録トラックTR(第4図のようなデータの組み合わ
せる係るブロックを例えば196個含んでいる)を形成
するように記録し、又、記録した信号を再生するように
した回転ヘッド式磁気記録再生装置が研究され、開発さ
れている。
ところで、このような方式の磁気記録再生装置の従来の
ものでは、曲の頭出しをするような場合、磁気テープを
早送り又は巻戻し、即ち、高速送り(こしても回転ヘッ
ドの回転に伴うヘッド速度は磁気テープの定速送り時と
同一となるように構成されている。
ものでは、曲の頭出しをするような場合、磁気テープを
早送り又は巻戻し、即ち、高速送り(こしても回転ヘッ
ドの回転に伴うヘッド速度は磁気テープの定速送り時と
同一となるように構成されている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
然し乍ら、上述のようにヘッド速度を一定にして、磁気
テープのみその走行速度を変化させるようにすると、磁
気テープのテープ速度に応じて回転ヘッドによる信号の
読み取り速度が変わること\なり、そのため上述のよう
に定速走行より高速走行に磁気テープのテープ速度を太
き(変化させた場合、回転ヘッドのヘッド速度が一定で
あることから回転ヘッドによる信号の読み取り速度が大
きく変化する。
テープのみその走行速度を変化させるようにすると、磁
気テープのテープ速度に応じて回転ヘッドによる信号の
読み取り速度が変わること\なり、そのため上述のよう
に定速走行より高速走行に磁気テープのテープ速度を太
き(変化させた場合、回転ヘッドのヘッド速度が一定で
あることから回転ヘッドによる信号の読み取り速度が大
きく変化する。
今、定速走行における磁気テープのテープ速度Vtと回
転ヘッドのヘッド速度vh及び両者の相対速度vRを第
5図に示すようなものとした場合、ヘッド速度をvhの
ま\にしてテープ速度を高速走行(V’t)にすると、
回転ヘッドは第6図のyの方向に走査し、記録トラック
TR上の情報の読み取り速度、即ち、上記v4の記録ト
ラック方向成分V′Rは上記第5図の定速走行時におけ
る読み取り速度vRに比して小さくなってしまう。
転ヘッドのヘッド速度vh及び両者の相対速度vRを第
5図に示すようなものとした場合、ヘッド速度をvhの
ま\にしてテープ速度を高速走行(V’t)にすると、
回転ヘッドは第6図のyの方向に走査し、記録トラック
TR上の情報の読み取り速度、即ち、上記v4の記録ト
ラック方向成分V′Rは上記第5図の定速走行時におけ
る読み取り速度vRに比して小さくなってしまう。
従って、磁気テープより再生した再生信号より情報を抽
出するためのPLL回路を1つ設けるだけではそのロッ
クレンジの関係で対応が不可能であり、PLL回路を複
数個設け、抽出した情報量の変化に合わせてPLL回路
を切り換える必要がある。
出するためのPLL回路を1つ設けるだけではそのロッ
クレンジの関係で対応が不可能であり、PLL回路を複
数個設け、抽出した情報量の変化に合わせてPLL回路
を切り換える必要がある。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記従来の磁気記録再生装置の欠点に鑑みて発
明されたものであり、回転ヘッドの回転に伴うヘッド速
度を制御するヘッド速度制御手段と、上記磁気テープを
走行させる手段と、上記回転ヘッドが磁気テープより再
生した再生信号よりクロック信号を抽出クロック信号と
して抽出するクロック信号抽出手段と、基準のクロック
信号を出力する基準クロック発生器と、該基準クロック
発生器の出力する基準クロック信号の周波数と上記クロ
ック信号抽出手段の抽出した抽出クロック信号の周波数
との誤差信号を発生する誤差信号発生手段とを備え、上
記誤差信号を上記ヘッド速度制御手段に与えて上記両ク
ロック信号の周波数誤差が零となるようにヘッド速度制
御手段をして上記回転ヘッドの回転するヘッド速度を制
御するようにして成る回転ヘッド式磁気記録再生装置の
ヘッド速度制御装置を提供するものである。
明されたものであり、回転ヘッドの回転に伴うヘッド速
度を制御するヘッド速度制御手段と、上記磁気テープを
走行させる手段と、上記回転ヘッドが磁気テープより再
生した再生信号よりクロック信号を抽出クロック信号と
して抽出するクロック信号抽出手段と、基準のクロック
信号を出力する基準クロック発生器と、該基準クロック
発生器の出力する基準クロック信号の周波数と上記クロ
ック信号抽出手段の抽出した抽出クロック信号の周波数
との誤差信号を発生する誤差信号発生手段とを備え、上
記誤差信号を上記ヘッド速度制御手段に与えて上記両ク
ロック信号の周波数誤差が零となるようにヘッド速度制
御手段をして上記回転ヘッドの回転するヘッド速度を制
御するようにして成る回転ヘッド式磁気記録再生装置の
ヘッド速度制御装置を提供するものである。
く作用〉
従って、本発明によるならば、磁気テープの走行速度に
合わせて回転ヘッドのヘッド速度を変化させるから、磁
気テープの走行速度の変化に関係なく回転ヘッドの情報
の読み取り速度を一定にできる。
合わせて回転ヘッドのヘッド速度を変化させるから、磁
気テープの走行速度の変化に関係なく回転ヘッドの情報
の読み取り速度を一定にできる。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
する。
本発明は第 図で示した従来の問題点に基いて、第2図
に示すように定速走行時のテープ速度1回転ヘッドのヘ
ッド速度、及び読み取り速度をVt。
に示すように定速走行時のテープ速度1回転ヘッドのヘ
ッド速度、及び読み取り速度をVt。
vh及びvRとして、テープ速度をV’tに変化し、こ
の時、同時にヘッド速度もV′hに変化すれば磁気テー
プと回転ヘッドの相対速度がV′となり、このV′の記
録トラックTR方向の成分、即ち、V/Rは定速走行時
の読み取り速度vRに等しく成ると言うことに着目した
ものである。
の時、同時にヘッド速度もV′hに変化すれば磁気テー
プと回転ヘッドの相対速度がV′となり、このV′の記
録トラックTR方向の成分、即ち、V/Rは定速走行時
の読み取り速度vRに等しく成ると言うことに着目した
ものである。
第1図は本発明に係る回転ヘッド式磁気記録再生装置の
ヘッド速度制御装置の一実施例を示すブロック的電気回
路図であり、図中、Iは回転ドラム(図示せず)に設け
られた回転ヘッド、2はこのヘッド1で磁気テープTよ
り再生された再生信号を増幅するヘッドアンプ、3はイ
コライザー回路、4は波形整形回路、5は上記波形整形
回路4から得られる再生信号に基づいて抽出クロック信
号を抽出するPLL回路、6はこのPLL回路5から得
られるクロック信号に基づいて上記波形整形回路4より
得られる再生信号(ディジタル信号)を処理し元のアナ
ログ信号に復調する信号復調回路、7は基準クロック信
号を発生する基準クロック信号発生回路、8はこの基準
クロック信号発生回路7の出力する基準クロック信号の
周波数と上記PLL回路の抽出した抽出クロック信号の
周波数を比較し、その周波数誤差信号を出力する周波数
比較回路である。
ヘッド速度制御装置の一実施例を示すブロック的電気回
路図であり、図中、Iは回転ドラム(図示せず)に設け
られた回転ヘッド、2はこのヘッド1で磁気テープTよ
り再生された再生信号を増幅するヘッドアンプ、3はイ
コライザー回路、4は波形整形回路、5は上記波形整形
回路4から得られる再生信号に基づいて抽出クロック信
号を抽出するPLL回路、6はこのPLL回路5から得
られるクロック信号に基づいて上記波形整形回路4より
得られる再生信号(ディジタル信号)を処理し元のアナ
ログ信号に復調する信号復調回路、7は基準クロック信
号を発生する基準クロック信号発生回路、8はこの基準
クロック信号発生回路7の出力する基準クロック信号の
周波数と上記PLL回路の抽出した抽出クロック信号の
周波数を比較し、その周波数誤差信号を出力する周波数
比較回路である。
ここで、上記基準クロック信号の周波数は磁気テープの
定速走行特番こPLL回路5の抽出する抽出クロック信
号の周波数に設定してあり、PLL回路の出力する抽出
クロック信号の周波数と基準クロック信号の周波数に誤
差がでると周波数比較回路8は周波数誤差信号を出力す
る。
定速走行特番こPLL回路5の抽出する抽出クロック信
号の周波数に設定してあり、PLL回路の出力する抽出
クロック信号の周波数と基準クロック信号の周波数に誤
差がでると周波数比較回路8は周波数誤差信号を出力す
る。
9は上記周波数比較回路8の出力する周波誤差信号を受
け、斯る誤差信号の示す周波数誤差に応じた電圧値を持
つ誤差信号を出力する誤差信号発生回路である。
け、斯る誤差信号の示す周波数誤差に応じた電圧値を持
つ誤差信号を出力する誤差信号発生回路である。
10はドラムモータ制御回路にして、この誤差信号を受
けて、その誤差信号に応じたモータ駆動信号を出力しド
ラムモータ11の回転速度を制御するものである。
けて、その誤差信号に応じたモータ駆動信号を出力しド
ラムモータ11の回転速度を制御するものである。
本発明は上述のように構成されるものであるから、磁気
テープTが定速(第2図のテープ速度■参照)走行され
ているときには回転ヘッド1より再生され、ヘッドアン
プ2.イコライザー回路3゜波形整形回路4を経てPL
L回路5に至る再生信号から抽市したPLL回路5の抽
出クロック信号の周波数は基準クロック信号発生回路7
の出力する基準クロック信号の周波数と一致する。従っ
て、周波数比較回路8の出力する周波数誤差信号は零を
示すと共にこれに伴って誤差信号発生回路9の出力も零
を示し、その結果、ドラムモータ制御回路10はドラム
モータ11を定速回転させ回転ヘッドlのヘッド速度を
第2図のvhとして回転へラド1による読み取り速度を
テープ速度Vtとの関係においてvRとし、記録トラッ
クTRから所定の割合で情報を読み取って行く。
テープTが定速(第2図のテープ速度■参照)走行され
ているときには回転ヘッド1より再生され、ヘッドアン
プ2.イコライザー回路3゜波形整形回路4を経てPL
L回路5に至る再生信号から抽市したPLL回路5の抽
出クロック信号の周波数は基準クロック信号発生回路7
の出力する基準クロック信号の周波数と一致する。従っ
て、周波数比較回路8の出力する周波数誤差信号は零を
示すと共にこれに伴って誤差信号発生回路9の出力も零
を示し、その結果、ドラムモータ制御回路10はドラム
モータ11を定速回転させ回転ヘッドlのヘッド速度を
第2図のvhとして回転へラド1による読み取り速度を
テープ速度Vtとの関係においてvRとし、記録トラッ
クTRから所定の割合で情報を読み取って行く。
そして、このような定速走行より適宜外部操作(こより
上記磁気テープTを高速走行(第2図のテープ速度V/
を参照)させると、回転ヘッド1にて再生され、ヘッ
ドアンプ2.イコライザー回路3゜波形整形回路4を経
てPLL回路5に至る再生信号から抽出したPLL回路
5の抽出クロック信号の周波数は基準クロック信号発生
回路7の出力する基準クロック信号の周波数より大きく
なり、これに相俟って、周波数比較回路8より周波数誤
差信号が出力されると共に誤差信号発生回路9よりその
周波数誤差に応じた電圧値を持つ誤差信号が出力されて
ドラムモータ制御回路10はドラムモータ11の回転速
度を増速させる。
上記磁気テープTを高速走行(第2図のテープ速度V/
を参照)させると、回転ヘッド1にて再生され、ヘッ
ドアンプ2.イコライザー回路3゜波形整形回路4を経
てPLL回路5に至る再生信号から抽出したPLL回路
5の抽出クロック信号の周波数は基準クロック信号発生
回路7の出力する基準クロック信号の周波数より大きく
なり、これに相俟って、周波数比較回路8より周波数誤
差信号が出力されると共に誤差信号発生回路9よりその
周波数誤差に応じた電圧値を持つ誤差信号が出力されて
ドラムモータ制御回路10はドラムモータ11の回転速
度を増速させる。
その結果、回転ヘッドのヘッド速度が第2図のv′hに
変化して磁気テープTと回転ヘッドIの相対速度がV′
となり、この相対速度V/の記録トラックTR方向の成
分v′Rは上記定速走行時の読み取り速度VRに等しく
なる。
変化して磁気テープTと回転ヘッドIの相対速度がV′
となり、この相対速度V/の記録トラックTR方向の成
分v′Rは上記定速走行時の読み取り速度VRに等しく
なる。
このように本発明では磁気テープの定速時も高速時も回
転ヘッドによる情報の読み取り速度を一定にすることが
できるから、再生回路中のPLL回路を定速時も、高速
時も共用できる。
転ヘッドによる情報の読み取り速度を一定にすることが
できるから、再生回路中のPLL回路を定速時も、高速
時も共用できる。
く効果〉
本発明は斜上のように構成されるものであるから、磁気
テープの定速走行時と高速走行時で回転ヘッドのヘッド
速度を変化させて情報の読み取り速度を一定にすること
ができ、従って、1つのPLL回路で定速走行時と高速
走行時の情報再生を実行することができる。
テープの定速走行時と高速走行時で回転ヘッドのヘッド
速度を変化させて情報の読み取り速度を一定にすること
ができ、従って、1つのPLL回路で定速走行時と高速
走行時の情報再生を実行することができる。
第1図は本発明に係るヘッド速度制御装置の実施例を示
すブロック的電気回路図、第2図は同上装置の動作説明
に供された動作説明図、第3図は回転ヘッ、ドにて磁気
テープに情報を記録した一般的な記録トラックのフォー
マットを示す図、第4図は記録される情報の一般的なブ
ロックのフ・オーマットを示す図、第5図は従来の回転
ヘッド式磁気記録再生装置における定速時のテープ速度
、ヘッド速度及び読み取り速度の関係を示す図、第6図
は同様に上記従来装置における高速走行時のテープ速度
、ヘッド速度及び読み取り速度の関係を示す図である。 に回転ヘッド、5:PLL回路、7:基準クロック信号
発生回路、8:周波数比較回路、9:誤差信号発生回路
、10ニドラムモータ制御回路、lI ニドラムモータ
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 第3図
すブロック的電気回路図、第2図は同上装置の動作説明
に供された動作説明図、第3図は回転ヘッ、ドにて磁気
テープに情報を記録した一般的な記録トラックのフォー
マットを示す図、第4図は記録される情報の一般的なブ
ロックのフ・オーマットを示す図、第5図は従来の回転
ヘッド式磁気記録再生装置における定速時のテープ速度
、ヘッド速度及び読み取り速度の関係を示す図、第6図
は同様に上記従来装置における高速走行時のテープ速度
、ヘッド速度及び読み取り速度の関係を示す図である。 に回転ヘッド、5:PLL回路、7:基準クロック信号
発生回路、8:周波数比較回路、9:誤差信号発生回路
、10ニドラムモータ制御回路、lI ニドラムモータ
。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転ヘッドを用いて磁気テープ上にディジタル信号
で情報を記録し再生するものにおいて、上記回転ヘッド
の回転に伴うヘッド速度を制御するヘッド速度制御手段
と、 上記磁気テープを走行させる手段と、 上記回転ヘッドが磁気テープより再生した再生信号より
クロック信号を抽出クロック信号として抽出するクロッ
ク信号抽出手段と、 基準のクロック信号を出力する基準クロック発生器と、 該基準クロック発生器の出力する基準クロック信号の周
波数と上記クロック信号抽出手段の抽出した抽出クロッ
ク信号の周波数との誤差信号を発生する誤差信号発生手
段とを備え、 上記誤差信号を上記ヘッド速度制御手段に与えて上記両
クロック信号の周波数誤差が零となるようにヘッド速度
制御手段をして上記回転ヘッドの回転するヘッド速度を
制御するようにして成る回転ヘッド式磁気記録再生装置
のヘッド速度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13867785A JPS61296556A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13867785A JPS61296556A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61296556A true JPS61296556A (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15227523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13867785A Pending JPS61296556A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61296556A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6448256A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Sanyo Electric Co | Motor servo circuit for recording and reproducing device |
US4905104A (en) * | 1986-07-22 | 1990-02-27 | Hitachi, Ltd. | Rotary head type digital signal recording and/or reproducing apparatus for recording and/or reproducing with a variable speed |
JPH02126457A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Teac Corp | 回転ヘッド型テープ記録再生装置 |
US4942487A (en) * | 1987-03-13 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for recording/reproducing a digital signal at variable speeds |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110359A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Sony Corp | デジタル信号再生装置 |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP13867785A patent/JPS61296556A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61110359A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Sony Corp | デジタル信号再生装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4905104A (en) * | 1986-07-22 | 1990-02-27 | Hitachi, Ltd. | Rotary head type digital signal recording and/or reproducing apparatus for recording and/or reproducing with a variable speed |
US4942487A (en) * | 1987-03-13 | 1990-07-17 | Hitachi, Ltd. | Apparatus for recording/reproducing a digital signal at variable speeds |
JPS6448256A (en) * | 1987-08-18 | 1989-02-22 | Sanyo Electric Co | Motor servo circuit for recording and reproducing device |
JPH02126457A (ja) * | 1988-11-04 | 1990-05-15 | Teac Corp | 回転ヘッド型テープ記録再生装置 |
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