JPS61267935A - 磁気記録再生装置用のダビング装置 - Google Patents

磁気記録再生装置用のダビング装置

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JPS61267935A
JPS61267935A JP10940785A JP10940785A JPS61267935A JP S61267935 A JPS61267935 A JP S61267935A JP 10940785 A JP10940785 A JP 10940785A JP 10940785 A JP10940785 A JP 10940785A JP S61267935 A JPS61267935 A JP S61267935A
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JP
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JP10940785A
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English (en)
Inventor
Hideo Nishijima
英男 西島
Hiroyuki Takamatsu
高松 広之
Isao Fukushima
福島 勇夫
Tsunehiko Tejima
手嶋 恒彦
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気記録再生装置用のダビング装置に係り、
特にダビング時間の短縮を可能にする磁気記録再生装置
用のダビング装置に関する。
〔発明の背景〕
従来、この種の磁気記録再生装置用のダビング装置とし
ては、例えば、特公昭49−18805号公報等に記載
されているような磁気記録再生装置を2台組合せてダビ
ング(dubbing)すル装置が知られている0 第4図は、かかる従来のダビング装置の一例を示すブロ
ック図である。
同図において、l、2は磁気テープ、3#4は磁気テー
プ1,20走行速度を制御するキャプスタンモータ、5
,6はキャプスタンモータ3.4のモータ駆動回路、7
,8はこのキャプスタンモータ3,40回転速度を制御
する位相制御回路、9.10はオーディオヘッド、11
.12は回転磁気ヘッドを駆動するドラムモータ、13
.14はドラムモータ11,12のモータ駆動回路、1
5.16はドラムモータの回転速度を制御する位相制御
回路、17.18はドラムモータ11,120回転位相
を検出するタックヘッド、19はコントロールヘッド、
20aキヤプスタンモ一タ40回転速度を検出する検出
器、21.22は基準信号発生器、23.24は再生ア
ンプ、25,26は復調器、27.28は出力端子、2
9.30は入力端子、al、a2は変調器、33.34
は記録アンプ、35は入力端子30より入力される#!
像信号中の同期信号を分離する同期分離回路、44.4
5は回転磁気ヘッド、をそれぞれ示す。
ここで、同図の上部に示す第10磁気記録再生装置を再
生状態で動作させ、同図の下部に示す拍2の磁気記録再
生装置を記録状態で動作させることKより、第10磁気
テープ1から第2の磁気テープ2へのダビングが行なわ
れる。第10再生側磁気記録再生装置では、基準信号発
生器21を媒介手段として、磁気テープl)、に記録さ
れたコントロール信号と回転磁気ヘッド440回転位相
を同期させてトラッキングをとっている。
すなわち、磁気テープ1上に記録されたコントロール信
号をコントロールヘッド19により検出し、これと基準
信号発生器21からの出力とを位相制御回路7により位
相比較して、両信号の位相が一致するように、モータ駆
動回路5を介してキャプスタンモータ3を制御する。
さらに、基準信号発生器21からの出方と、回転磁気ヘ
ッド44を駆動するドラムモータ11(2)回転位相を
検出するタックへラド17の出力とを位相制御回路15
にて位相比較して、面出力の位相が一致するようにモー
タ駆動回路13を介してドラムモータ11を制御する。
この結果、得られる回転磁気ヘッド44からの再生出力
とオーディオヘッド9からの再生出力とを再生アンプ2
4.23で増幅し、復調器26゜25で復調して、それ
ぞれ映像信号、音声信号として出力端子28.27より
出力する。
次に、これらの出力を第2の記録側磁気記録再生装置の
入力端子29.30に入力する。ここで。
これらの再生出力は再度、変調器31.32においてそ
れぞれ変調され、記録アンプ33.34にて増幅され、
オーディオヘッドlO及び回転磁気ヘッド45を介して
磁気テープ2に記録される。
また、この時キャプスタンモータ4は、基準信号発生器
22からの出力とキャプスタンモータ40回転速度を検
出する検出器20の出力とを位相制御回路8により位相
比較して面出力の位相が一致するようにモータ駆動回路
6を介してキャプスタンモータ4を一定速度に制御する
さらに、回転磁気ヘッド45を駆動するドラムモータ1
2は、モータの回転位相を検出するタックヘッド18か
らの出力と、入力端子30より供給される映像信号中の
同期信号を同期分離回路35により分離して得た同期信
号出力とを位相制御回路16により位相比較して面出力
の位相が一致するようにモータ駆動回路14を介してド
ラムモータ12を同期回転する。
以上、説明した如き従来の磁気記録再生装置用ダビング
装置は、ダビング専用機として考えられておらず、特に
ダビングに要する時間が通常の記録・再生の場合と同じ
だけの長時間を必要)とし、使い勝手が良くないという
問題があった。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、比
較的簡単なシステム構成で、ダビングに要する時間を短
縮することのできる磁気記録再生装置用ダビング装置を
提供することにある〇〔発明の概要〕 前記目的を達成するために1本発明では、第10磁気記
録再生装置で磁気テープ上に変調して記録された映像信
号を回転磁気ヘッドで再生し、復調することなく、第2
の磁気記録再生装置へ供給し、回転磁気ヘッドで記録す
る信号処理システムをとるようにしたことと、第1及び
第2の磁気記録再生装置の磁気テープ走行速度と回転磁
気ヘッドの回転速度とを通常のN倍速で駆動するように
したこと、とを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において、第4図におけるのと同−個所及び同等部分
は同一符号で示す。また、35〜38は分周器、39〜
41拡スイッチ回路、42は制御回路を示す。喰1図に
おいては、同図の上部に示す第10再生側磁気記録再生
装置の磁気テープ1上に変調されて記録されている映像
信号及び音声信号を回転磁気ヘッド44及びオーディオ
ヘッド9を介して再生アンプ24.23にて増幅する。
ここで、これらの信号を復調器26 、25を介さずに
、同図の下部に示す第2の記録側磁気記録再生装置へ供
給し、スイッチ回路40 、39を介して直接記録アン
プ34.33に入力する。
ここで、増幅された信号は回転磁気ヘッド45及びオー
ディオヘッド10を介して磁気テープ2上に記録される
。一方、位相制御回路16に入力される基準信号として
は、スイッチ回路41を介して、第10再生側磁気記録
再生装置のドラムモータ11の回転位相を検出するタッ
クヘッド17の出力を供給する。
ここで、制御回路42の出力により分周器35〜380
分周比Nを可変することにより、第1及び第2の磁気記
録再生装置の磁気テープ1.2の走行速度をN倍に制御
すると同時に回転磁気ヘッド44,45の回転速度をN
倍速に制御する0すなわち、第10再生側磁気記録再生
装置のキャプスタンモータ3は、磁気テープ1上のコン
トロール信号ヲコントロールヘッド19を介して検出し
分局器35によりN分周したのち位相制御回路7に、基
準信号発生器21の出力と共に供給し、この位相制御回
路7の出力によりモータ駆動回路5を介してキャプスタ
ンモータ3を制御することKより、通常のキャプスタン
モータ3の回転速度に対してN倍速となるよう制御され
る。
一方、ドラムモータ11についても同様に、タックへラ
ド17の出力を分周器36によりN分周して位相制御回
路15に供給することによりドラムモータ11をN倍速
に制御する。
これらと同様に、第2の記録側磁気記録再生装置につい
ても、分周器37.38をN分周する分周器とすること
によりキャプスタンモータ4及びドラムモータ12をN
倍速で制御することが可能となり、これにより磁気テー
プ1,2の走行速度と回転磁気ヘッドの回転速度をN倍
速に制御する。
これらにより、第10再生側磁気記録再生装置から第2
の記録側磁気記録再生装置へのダビングを通常の記録再
生速度のN倍速で行なうことが可能となる。
また、本発明の別な実施例を第2図により説明する0同
図において、第4図、第1図におけるのと同一個所およ
び同等部分には同一符号を付しである。43は新たに付
加した基準信号発生器を示す。同図において、映像信号
および音声信号の処理は第1図に示す実施例の場合と同
じである。本実施例では、キャプスタンモータ3,4と
ドラムモータ11,12のN倍速制御を基準信号発生器
43の出力周波数を切換えることで可能としているO すなわち、制御回路42より、N倍速の高速ダビングモ
ード設定信号を出力すると、この出力信号で基準信号発
生器43の出力周波数がN倍に切換えられる。この結果
、キャプスタンモータ3は記録された磁気テープ1をN
倍速で走行させる様に制御され、キャプスタンモータ4
社記録する磁気テープ2をN倍速で走行させる様に制御
される。
一方再生側の回転磁気ヘッド44を駆動するドラムモー
タ11は、この基準信号発生器43の出力に同期して回
転する様に制御されており、N倍速で回転駆動される。
また、記録側の回転磁気ヘツド45を駆動するドラムモ
ータ12は、上記ドラムモータ11の回転位相を検出す
るタックへット17の出力に同期して回転制御されるた
めに、同様にN倍速で回転駆動される。以上の如く、基
準信号発生器43の出力周波数を切換えることKより容
易にN倍速という高速のダビング機能が得られる。
次に、映像信号および音声信号処理について、より具体
的な実施例を第3図に示し、以下説明する0 同図において、第1図、第2図、第4図におけるのと同
一個所および同等部分には同一符号を付しである。44
.45は回転磁気ヘッド、46゜47は再生アンプ、4
8〜51はフィルタ、52〜54はスイッチ回路、55
.56は記録アンプ、57.58はバイアス発振器、5
9は抵抗、60は容量を示す。同図において、映像信号
処理は次のように行なう。すなわち、再生側磁気記録再
生装置の回転磁気ヘッド44より再生される変調された
映像信号を帯域制限する等の目的のためにフィルタ48
が設けられているが、N倍速再生時には、再生される信
号は全てN倍の周波数になるため、フィルタのカットオ
フ周波数を全てN倍に再設定した新たなフィルタ49を
用意しておき、N倍速再生時にはこのフィルタ49の側
にスイッチ回路52を切換えて動作を行なわせる。
映像信号はこのスイッチ回路52を介して記録アンプ5
5にて増幅されたのち記録側の回転磁気ヘッド45を介
して磁気テープ2上に記録される。
一方、音声信号処理についても同様に、再生側のオーデ
ィオヘッド9を介して磁気テープ1上より再生した音声
信号を通常の帯域制限等を目的として設けたフィルタ5
0に通すのではなく、スイッチ回路53を切換えて、N
倍の帯域を有したフィルタ51を通すようKする。映像
信号は、このスイッチ回路53を介して記録アンプ56
に入力され、ここで増幅されたのち記録側のオーディオ
ヘッド10を介して磁気テープ2上に記録される。
また、オーディオ記録用のバイアス発振器57について
も、同様に高速ダビング時には必要に応じてスイッチ回
路54によりN倍の周波数のバイアス発振器58に切換
えて動作させる。このスイッチ回路54を介して容@6
0と抵抗59を通してオーディオヘッドlOにバイアス
を供給する。
以上の動作により、画質・音質の劣化なく短時間に第1
0磁気テープ1から第2の磁気テープ2へ映像信号およ
び音声信号をダビングすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、磁気記録再生装置用のダビング装置に
おいて、比較的簡単なシステム構成で磁気テープおよび
回転磁気ヘッドをN倍速で制御すると同時に、再生映像
信号を復調することなく、記録映像信号として用いるこ
とができるので、ダビング時間を大幅に短縮できるとい
う効果がある0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の別な実施例を示すブロック図、第3図は本発明
における信号処理部の詳細を示すブロック図、第4図は
従来の磁気記録再生装置用のダビング装置を示すブロッ
ク図、である。 符号の説明 1.2・・・・・・磁気テープ、3,4・・・・・・キ
ャプスタンモータ、5,6,13.14・・・・・・モ
ータ駆動回路、7 m 8 e 15 e 16・・・
・・・位相制御回路、9゜10・・・・・・オーディオ
ヘッド、11.12・・・・・・ドラムモータ、17,
18・・・・・・タックヘッド、19・・・・・・コン
トロールヘッド、20・・・・・・検出器、21゜22
.43・・・・・・基準信号発生器、23.24・・・
・・・再生アンプ、33,34・・・・・・記録アンプ
、35〜38・・・・・・分周器、39〜41・・・・
・・スイッチ回路、42・・・・・・制御回路、44,
45・・・・・・回転磁気ヘッド、46,47・・・・
・・再生アンプ、48〜51・・・・・・フィルタ、5
5.56・・・・・・記録アンプ、57,58・・・・
・・バイアス発振器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録された第1の磁気テープより第1の回転磁気ヘ
    ッドを用いて映像信号を再生する第1の磁気記録再生手
    段と、該第1の磁気記録再生手段より再生された映像信
    号を入力されて第2の磁気テープ上に第2の回転磁気ヘ
    ッドを用いて記録する第2の磁気記録再生手段とから成
    るダビング装置において、 前記第1の回転磁気ヘッドで再生した変調された映像信
    号を復調することなく前記第2の回転磁気ヘッドに供給
    して第2の磁気テープ上に記録するようにしたことを特
    徴とする磁気記録再生装置用のダビング装置。 2)特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生装置用の
    ダビング装置において、前記第1および第2の磁気テー
    プの走行速度をN倍速(ただし、Nは整数)に速度制御
    すると同時に、前記第1および第2の回転磁気ヘッドの
    回転速度もN倍速に速度制御するようにしたことを特徴
    とする磁気記録再生装置用のダビング装置。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載。 磁気記録再生装置用のダビング装置において、前記第2
    の磁気記録再生手段における第2の回転磁気ヘッドの回
    転位相を前記第1の磁気記録再生手段における第10回
    転磁気ヘッドの回転位相と同期化するようにしたことを
    特徴とする磁気記録再生装置用のダビング装置。
JP10940785A 1985-05-23 1985-05-23 磁気記録再生装置用のダビング装置 Pending JPS61267935A (ja)

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JP (1) JPS61267935A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61230625A (ja) * 1985-04-05 1986-10-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダビング装置
JPS61273741A (ja) * 1985-05-28 1986-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダビング用磁気記録装置
JPS61273740A (ja) * 1985-05-28 1986-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダビング用磁気再生装置
JPS62291743A (ja) * 1986-06-10 1987-12-18 Pioneer Electronic Corp 磁気記録再生装置
JPS63279402A (ja) * 1987-05-11 1988-11-16 Sharp Corp Vtrのダビング装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61230625A (ja) * 1985-04-05 1986-10-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダビング装置
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JPS61273740A (ja) * 1985-05-28 1986-12-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd ダビング用磁気再生装置
JPS62291743A (ja) * 1986-06-10 1987-12-18 Pioneer Electronic Corp 磁気記録再生装置
JPS63279402A (ja) * 1987-05-11 1988-11-16 Sharp Corp Vtrのダビング装置

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