JPS61269227A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS61269227A
JPS61269227A JP60110310A JP11031085A JPS61269227A JP S61269227 A JPS61269227 A JP S61269227A JP 60110310 A JP60110310 A JP 60110310A JP 11031085 A JP11031085 A JP 11031085A JP S61269227 A JPS61269227 A JP S61269227A
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JP
Japan
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signal
dubbing
magnetic tape
circuit
recorded
Prior art date
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Pending
Application number
JP60110310A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明はVTRとして一般に知られている磁気記録再生
装置に関し、特に記録された信号を他の磁気記録媒体、
すなわち磁気テープにダビングする際に適用して好適な
技術に関する。
〔背景技術〕
第1の磁気テープに記録されている映像信号等を第2の
磁気テープに記録することは、ダビングとして一般に知
られているものである。
「VTR関連基礎講JIJ(昭和56年9月16日発行
、発行所株式会社ラジオ技術社、p p209〜210
)I’Qj、、2台oVTRt−使用しテテープツーテ
ーグの記録方法が開示されている。しかし、上記方法に
よると、ダビングを行うために記録、再生機能を有する
2台のVTR’を用意しなければならず、非常に不便で
ある。
本発明者は、上記問題点に鑑み2台のVTR’i使用す
ることなく上記ダビングを行うことを検討した。
云うまでもなく、VTRはそれぞれが記録、再生機能を
有していて、上記ダビング方法では映像信号が記録され
た磁気テープから上記映像信号を検出し、更に目視可能
な信号に復調し、復調された信号を再び記録可能な信号
に変換して他の磁気テープに記録するものである。
しかし、本発明者の検討によれば、同一のVTR内にお
いて第1の磁気テープに記録された信号全検出し、これ
全復調することなく第2の磁気テ−プに記録せしめれば
、上記2度にわたる信号変換動作が不要になり、回路構
成も著しく簡単にできることに気付いた。
そして、VTRにおいては上記ダビングを行う際、第1
のテープを駆動するヘッドトラム、キャプスタン等と第
2のテープを駆動するヘッドドラム、キャプスタン等と
の同期をとることが極めて重要であるが、この対策とし
て再生側のサーボ機構で使用される制御信号で記録側の
サーボ機構も制御すれば、両者の同期管とり得ることに
気付いた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、簡単な回路構成でテープツウテープの
ダビングを行い得るVTRの如き磁気記録再生装置を提
供することにある。
本発明の上記ならびにその他の目的と新成人特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
〔発明の概要〕
本願において開示される発明の概要全簡単に述べれば、
下記の通りである。
すなわち、Mlの磁気テープに記録されている信号全検
出し、この検出信号を復調することなく第2の磁気テー
プに記録することにより、簡単な回路構成で映像信号の
ダビングを行う、という本発明の目的?:達成するもの
である。次に本発明の実施例を順次説明するが、第1実
施例は磁気テープに記録された映像信号のテープツウテ
ープのダビング動作を示すものであり、第2実施例は再
生系と記録系のサーボ系の回路動作を示すものである。
〔実施例−1〕 以下、第1図を参照して未発F!Aを適用し九磁気記録
再生装置(以下においてVTRという)の第1実施例を
説明する。なお、本実施例における映像信号は、輝度信
号、色信号を含むものとする。
本実施例の特徴は、磁気テープに記録されている上記映
像信号、音声信号、同期信号、コントロールトラックに
記録されたコントロール信号等を、同一のVTR内に構
成された記録部に復調することなく供給し、いわゆるテ
ープツウテープのダビングを一挙に行うように構成した
ことにある。
第1図に示すように、ヘッドドラム1の外周部には上記
各種信号が記録された磁気テープ2が巻回され、所定の
テープ速度で例えば矢印入方向に走行している。
3.4は回転ヘッド(磁気ヘッド)であり、上記各種信
号を磁気的に検出するものである。なお、上記検出動作
及び各回転ヘッド3,4と各前置増幅器5,6との間の
トランス結合等については、当業者間において広く知ら
れているので、詳細な説明を省略する。
各前置増幅器5,6は回転ヘッド3,4の検出出力が数
100#V程度の微弱な電圧であるため、これを所望の
電圧レベルに増幅するために設けられている。
磁気テープ2の1本のビデイオトラック(図示せず)に
記録されている上記各信号は、回転ヘッド3,4によっ
て交互に検出される。そして、スイッチS1は上記検出
出力を交互に後段に伝達し、1フイールド毎に連続した
映像信号等を得るものである。
ラインl、は本発明が適用された記録系の信号ラインで
あシ、ライン1.は検出された信号を復調し受像機10
0によって目視するための、いわば再生ラインである。
上記再生ライン12はダビング時においてモニター用と
して利用することができる。
以下、ライン11として示した記録系の回路動作につい
て説明する。
7はバッファアンプであシ、8は周波数特性を調整する
ためのピーキング回路である。このピーキング回路8に
よって、検出された信号の減衰等が補正される。
9は記録増幅器であって、記録用の回転ヘッド11.1
2に充分な電流を流し得るように設けられている。スイ
ッチS2は上記スイッチS1と同期して切シ換え駆動さ
れるものである。そして、スイッチS、によって1フイ
ールド毎に連続した信号に変換された映像信号は、スイ
ッチS、によりて再び回転ヘッド11.12に交互に供
給されるようになる。この結果、矢印入方向に走行して
いる記録用磁気サーボ13のピデイオトラック(図示せ
ず)に、上記検出された映倫信号等が1フイールド後と
に交互に磁気的に記録される。
ここで注目すべきは、ラインl、で示した信号伝達経路
において、磁気テープ2から検出された映像信号が復調
されることなく、はぼそのまま記録用磁気テープ13に
記録されることである。従って、ライン11には復調回
路はまったく不要になシ、従来のダビング方法に比較し
て回路構成を著しく簡単にすることができる。
また、検出された映像信号がそのまま記録されるので、
スイッチS、、S、の同期をとり、かつ回転ヘッドドラ
ム1,10の回転速度を同一に制御することによシ、2
倍速、3倍速といった高速ダビングが極めて簡単に行わ
れるようになる。
次に、ライン1tで示した再生系の回路動作を説明する
上記映像信号は、フィルタ等によって構成された分離回
路21によって輝度信号、色信号等に分離される。その
他、水平、垂直同期信号、音声信号等があるが、その説
明及び図示は省略する。22は輝度信号を再生を行うた
めのFM復調回路であり、23は色信号の再生を行うた
めのものであり、記録時に低域変換された色信号を周波
数3.58MHzの副搬送波信号に変換するものである
24は混合回路であり、輝度信号に副搬送波信号t−型
重量、いわゆるカラービデイオ信号を得るものである。
25はRFコンバータでありて、所定周波数の搬送波信
号を上記カラービデイオ信号にてAM変調し、ビデイオ
出力信号としてテレビジョン受像機100に供給するも
のである。
上記ビデイオ出力化号は、通常のVTRから得られる出
力信号と同一のものであり、ダビング中の映像がテレビ
ジョン受像機100によってモニターされる。
上記VTRの回路構成によれば、ダビング動作が簡単に
行われる上に、ダビングする映像をモニターすることが
できるので、テープツウテープの単なるダビングから映
像の編集といった高度な利用が可能になる。
次に、本発明の第2実施例として上記ダビング動作を可
能にするサーボ系の回路動作を説明する。
〔実施例−2〕 以下、第2図を参照して本発明の第2実施例を説明する
本実施例の特徴は、上記第1実施例で示した回転ヘッド
ドラム1に関連して得られる制御信号等を回転ヘッドド
ラム10の速度制御に利用して、両者の回転制御を同時
に行うように構成したことにあり、言わば再生系のサー
ボに記録系のサーボを引き込んでしまうことにある。そ
して、キャプスタン制御も上記同様にして行われ、再生
系と記録系の同期がとられるようになされている。
第2図の回路ブロックIは、上記回転ヘッドドラム1及
びキャプスタン(図示せず)の回転制御全行うものであ
り、モータ31は上記ヘッドドラム1を回転駆動し、モ
ータ32はキャプスタンモータである。
回路ブロック■は、上記回転ヘッドドラム10及びキャ
プスタン(図示せず)の回転制御を行うものであシ、モ
ータ33は上記ヘッドドラム10を回転駆動し、モータ
34はキャプスタンモータである。
先ずモータ31の回転速度制御及び位相制御について述
べる。
モータ31の回転にともなって、周波数発電機(図示せ
ず)から回転速度に対応して周波数変化する周波数信号
Fvが得られる。上記周波数信号Fvは、速度サーボ回
路41に供給される。
一方、モータ31の回転にともなってコイルL。
から磁気的に得られるドラムタックルパルス信号Dp(
以下においてパルス信号という)は、位相サーボ回路4
2に供給される。そして、速度サーボ回路41から得ら
れる誤差信号FOと位相サーボ回路42から得られる誤
差信号Doとは、加算回路43に供給される。なお、位
相サーボ回路42は上記パルス信号Dpと周波数3.5
8MHzから分周した基準信号Fref  との比較に
よって得られる。
加算回路43の出力信号Voは、速度制御と位相制御と
の誤差分を含んだものになシ、この出力信号Voによっ
てモータ31を所望の回転速度に制御する。
ところで、注目すべきは、上記パルス信号Dpが記録系
■の位相サーボ回路52にも供給されていることである
。モータ33の回転にともなう回転速度制御は、上記同
様に周波数信号Fv′ と速度サーボ回路51によって
行われる。しかし、位相サーボ回路52には上記パルス
信号Dpとモータ33の回転速度に対応して得られるパ
ルス信号Dp  とが供給され、2のパルス信号の位相
差に応答した出力信号Do′とが得られる。
従って、出力信号Do’は再生系のモータ31の回転に
対応した誤差を含むことになり、この出力信号Do’ 
 と速度サーボ回路51の出力信号Fo  とが加算回
路53によって加算され、出力信号Vo’ f:得る。
そして、出力信号Vo’によりてモータ33の制御が行
われるので、モータ33の制御はモータ31の制御に引
き込まれるようになり、モータ31の回転にモータ33
の回転が応答するようになる。
すなわち、モータ31,33は位相サーボを介してほぼ
同一の回転速度に制御される。このため、上記第1実施
例で述べたようなダビングを行う場合、七−タ31,3
3間に回転速度の差が発生せず、良好のダビングが行わ
れる。
次に、キャプスタンモータ32.34の回転速度制御に
ついて述べる。
先ず再生系Iのキャプスタンモータ32について述べる
と、周波数発電機(図示せず)から得られる周波数信号
fvが速度サーボ回路61に供給される。そして、出力
信号fo’ は加算回路に供給される。
一方、位相サーボ回路64には、上記周波数信号Fre
f  と磁気テープ2のコンドロールド2ツク(図示せ
ず)に記録されているコントロール信号がヘッド65に
より検出されて供給される。そして、両者の位相差に対
応した誤差信号が出力信号dOが加算回路63に供給さ
れ、加算回路63の出力信号VOによってキャプスタン
モータ320回転速度制御が行われる。
記録系Hのキャプスタンモータ34については、速度サ
ーボ回路71については上記速度サーボ回路61と同様
であるが、位相サーボ回路74には上記周波数信号Fr
ef  と出力信号fo’ を1ハに分周した周波数信
号fとが供給される。
従って、キャプスタンモータ34の位相サーボは、周波
数信号Fref と周波数信号fとによって行われ、そ
の誤差は出力信号do’  として得られる。そして、
加算回路73から制御信号となる出力信号vo′が得ら
れ、キャプスタンモータ34の制御が行われる。この場
合、キャプスタンモータ32,341ri、周波数信号
Fref を共通の基準信号として位相制御が行われる
ので、−見独立して制御されるようであるが、両者の間
に大幅な相違はない。
なお、ヘッド65によって検出されたコントロール信号
は、バッファアンプ80を介して記録系のヘッド81に
供給され、磁気テープ3のコントロールヘッド(図示せ
ず)に記録される。従って、上記実施例によれば、ダビ
ング時における再生系と記録系のモータ制御を同一に行
うと同時に、コントロール信号のダビングも併せて行わ
れることになる。
ところで、キャプスタンモータ34の位相サーボは、再
生系工の位相サーボ回路65の出力信号を利用して行う
こともできる。この場合でもキャプスタンモータ34の
制御をキャプスタンモータ32の制御と位相同期させる
ことが可能になる。
以下に説明する第3実施例は、上記キャプスタンモータ
34の引き込み制御を可能にするものである。
〔実施例−3〕 以下、第3図を参照してた本発明の第3実施例を説明す
る。
なお、上記第2実施例と同一の部分には同一の符号を付
し、説明の重複を避けるものとする。
記録系の速度サーボ回路71の出力信号fo’が分局回
路75によって1/Nに分周され、記録系の位相サーボ
回路74に供給される。そして、位相サーボ回路74に
よって65よシ検出されるコントロール信号との位相比
較が行われ、両者の誤差が出力信号do’  として得
られる。
これらの実施例によれば、2倍速、3倍速といった高速
ダビングを行う場合、再生系のモータ31.32の速度
制御を変換すれば、これに対応して記録系のモータ33
,34の速度制御も変換されるので、極めて好都合であ
る。
〔効果〕
(1)第1の磁気テープに記録された映像信号等を再生
し、これを復調することなく第2の磁気テープに記録す
るように構成することによシ、同一装置内で簡単な回路
構成によりダビングを行う、という効果が得られる。
(2)上記(1)により、2台以上の複数のVTR4−
用いることなく、ダビングを行うことができる。
(3)上記(1)(2)によシ、テープツウテープの編
集が容易になシ、VTRの利用価値、付加価値が向上す
る、という効果が得られる。
(4)上記(1)により、ダビング可能なVTRの半導
体集積回路化が容易になる、という効果が得られる。
(5)再生系のヘッドドラムモータ、キャプスタンモー
タの回転速度制御にもちいられる信号によシ、記録系の
ヘッドドラムモータ、キャプスタンそ−タの制御を行う
ように構成したので、再生系の回転速度制御に記録系の
回転速度制御が引き込まれるようになシ、両者のモータ
制御がほぼ同一条件で行われ、ダビング時のテープ走行
速度を同一にして良好なダビングを行う、という効果が
得られる。
(6)  上記(5)によるモータ制御が行われる際、
第1の磁気テープから再生されたコントロール信号を第
2の磁気テープに記録するように構成したので、上記モ
ータ制御、映像信号のダビングと並行してコントロール
信号のダビングも同時に行われる、という効果が得られ
る。
以上に、本発明者によってなされた発明を実施例にもと
づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、その要旨全逸脱しない範囲で種々変
形可能であることはいうまでもない。
例えば、ライン1、にスイッチを設け、ダビングモード
以外では記録系の信号伝達を遮断するように構成しても
よい。この場合、VTRは通常の再生モードを行うよう
になる。
また、再生用のヘッドドラム等?1個にして、記録系の
ヘッドドラムを複数となし、複数のダビングを同一装置
を用いて一挙に行うように構成してもよい。
〔利用分野〕
以上の説明では、主として本発明者によってなされた発
明をその利用分野であるVTRに適用した場合について
説明したが、それに限定されるものではなく、例えば音
声用のテープレコーダ等にも利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したVTRの第1実施例を示す映
像信号処理系の回路図、 第2図は本発明の第2実施例を示すモータ制御系の回路
図、 第3図は本発明の第3実施例を示すモータ制御系の回路
図を示すものである。 1.10・・・ヘッドドラム、2,13・・・磁気テー
プ、3,4,11,12・・・磁気ヘッド、S、、S。 ・・・スイッチ、1..1.・・・ライン、31,32
゜33.34・・・モータ、41,51,61,71・
・・速度サーボ回路、42,52,84,74・・・位
相サーボ回路、Fref”−周波数信号、Vo、Vo’
。 第  2  図 第  3  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(1)第1の磁気記録媒体に記録された文字、図形
    、色彩等を表す映像信号を磁気的に検出する検出部と、 (2)上記検出部から得られる検出信号を映像として復
    調することなく第2の磁気記録媒体に記録せしめる記録
    部と、 を同一装置内に併設したことを特徴とする磁気記録再生
    装置。
JP60110310A 1985-05-24 1985-05-24 磁気記録再生装置 Pending JPS61269227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60110310A JPS61269227A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60110310A JPS61269227A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 磁気記録再生装置

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JPS61269227A true JPS61269227A (ja) 1986-11-28

Family

ID=14532465

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60110310A Pending JPS61269227A (ja) 1985-05-24 1985-05-24 磁気記録再生装置

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JP (1) JPS61269227A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4970608A (en) * 1988-03-18 1990-11-13 Olympus Optical Co., Ltd. Editing system for rearranging allocation of information units on an information recording medium

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4970608A (en) * 1988-03-18 1990-11-13 Olympus Optical Co., Ltd. Editing system for rearranging allocation of information units on an information recording medium

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