JPS62170076A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPS62170076A JPS62170076A JP1069086A JP1069086A JPS62170076A JP S62170076 A JPS62170076 A JP S62170076A JP 1069086 A JP1069086 A JP 1069086A JP 1069086 A JP1069086 A JP 1069086A JP S62170076 A JPS62170076 A JP S62170076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- output
- crystal oscillator
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 21
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は映像信号とデジタル音声信号とが記録されたデ
ィスクの再生装置に関する。
ィスクの再生装置に関する。
[発明の概要〕
本発明は、音声信号かデジタル記録されたビデオディス
クの再生装置において、周波数が固定された水晶発振器
の分周出力と、再生デジタル音声信号に基いて形成され
た4g号とを用いてディスク駆動用モータを位相サーボ
制御することにより、サーボ系の動作を安定化すると共
に、再生音声データのジッタやワウを除去して、再生音
声の品位をより改善するようにしたものである。
クの再生装置において、周波数が固定された水晶発振器
の分周出力と、再生デジタル音声信号に基いて形成され
た4g号とを用いてディスク駆動用モータを位相サーボ
制御することにより、サーボ系の動作を安定化すると共
に、再生音声データのジッタやワウを除去して、再生音
声の品位をより改善するようにしたものである。
現在、市販されている光学式ビデオディスクには、基本
的に、第2図に示すようなFM映1尿16号Svが高域
に記録されると共に、このF’M映像信号S■の下側に
2チヤンネルのFM音声信号SA及びSBが記録される
。そして、線速度一定で回転される長時間型の光学式ビ
デオディスク(以下DLVディスクと呼ぶ)では、上述
の3信号Sv、SA及びsBに加えて、同図に示すよ5
に、FMH声信号SAの更に下側の低域にデジタル音声
信号SDが記録される。
的に、第2図に示すようなFM映1尿16号Svが高域
に記録されると共に、このF’M映像信号S■の下側に
2チヤンネルのFM音声信号SA及びSBが記録される
。そして、線速度一定で回転される長時間型の光学式ビ
デオディスク(以下DLVディスクと呼ぶ)では、上述
の3信号Sv、SA及びsBに加えて、同図に示すよ5
に、FMH声信号SAの更に下側の低域にデジタル音声
信号SDが記録される。
このデジタル音声信号SDは、現在市販されている光学
式デジタルオーディオディスク(以下LAディスクと呼
ぶ)と同一のフォーマットに則って記録されている。こ
のため、DLVディスク再生装置のデジタル音声信号処
理にはLAディスク再生装置の信号処理系と殆ど同じも
のが使用される。また、DLVディスク再生装置KLA
ディスク再生機症を付加する場合、光学ピックアップ、
デジタル音声(It号処理系及び駆動モータ等を共用す
ることができて経通的である。
式デジタルオーディオディスク(以下LAディスクと呼
ぶ)と同一のフォーマットに則って記録されている。こ
のため、DLVディスク再生装置のデジタル音声信号処
理にはLAディスク再生装置の信号処理系と殆ど同じも
のが使用される。また、DLVディスク再生装置KLA
ディスク再生機症を付加する場合、光学ピックアップ、
デジタル音声(It号処理系及び駆動モータ等を共用す
ることができて経通的である。
従来のLAディスク及び1)LVディスクの兼用再生装
!t(以下LA/DLvプV−ヤと略称する)の構成例
を第3図に示す。
!t(以下LA/DLvプV−ヤと略称する)の構成例
を第3図に示す。
第3図において、(1)〜(5jは切換スイッチであっ
て、各ir動接点(IC)〜(5C)は、LAデイスノ
再生時には、図2Fとは逆に、各固定接点(1a)〜(
5a)にそれぞれ接続され、DLVディスク再生時には
、図示のように、各固定接点(1v)〜(5v)にそれ
ぞれ接続される。
て、各ir動接点(IC)〜(5C)は、LAデイスノ
再生時には、図2Fとは逆に、各固定接点(1a)〜(
5a)にそれぞれ接続され、DLVディスク再生時には
、図示のように、各固定接点(1v)〜(5v)にそれ
ぞれ接続される。
LAディスク再生の場合、光学ピックアップ0υの再生
信号(Eight to Fourteen Modu
lation信号)がスイッチ(1)、高周波場幅器0
及びスイッチ(2)ヲ^洋てEFM復調・信号処理回路
(以下、率に信号処理回路と呼ぶ)u3に供給されると
共に、入力側がスイッチ(4)を介して接地されて8.
4672MHzの周波数に固定された電圧制御水晶発振
器(vcxo ) tt41の出力がマスタクロックと
して信号処理圏′#6u3に供給される。信号処理回路
Hにおいて得られる16ビツトの音声データが出力端子
AOに導出され、図示を省略した1)/A変換器により
アナログ音声信号に変換される。また、信号処理回路u
31においてvcxo 14Hの出力を7゜35 KH
zまで分周して形成されたリード7レームクロツク(1
(k’cK )が出力端子(13r)から位相比較回路
a9に供給されると共に、再生信号中に保護内挿されて
いたライトフレームクロック(Wb’CK )が取り出
され、出力端子(13W)から位相比較回路(15+に
供給される。位相比較回路Q51の出力は低域フィルタ
住υ並びにスイッチ(3)及び(5)を介して駆動増幅
器住7)K供給され、スピンドルモータ賭が200〜5
00回転/分(一定線速度)で回転するようにサーボ制
御され、LAディスクを介してフェイズロックドループ
(PLL)が構成される。
信号(Eight to Fourteen Modu
lation信号)がスイッチ(1)、高周波場幅器0
及びスイッチ(2)ヲ^洋てEFM復調・信号処理回路
(以下、率に信号処理回路と呼ぶ)u3に供給されると
共に、入力側がスイッチ(4)を介して接地されて8.
4672MHzの周波数に固定された電圧制御水晶発振
器(vcxo ) tt41の出力がマスタクロックと
して信号処理圏′#6u3に供給される。信号処理回路
Hにおいて得られる16ビツトの音声データが出力端子
AOに導出され、図示を省略した1)/A変換器により
アナログ音声信号に変換される。また、信号処理回路u
31においてvcxo 14Hの出力を7゜35 KH
zまで分周して形成されたリード7レームクロツク(1
(k’cK )が出力端子(13r)から位相比較回路
a9に供給されると共に、再生信号中に保護内挿されて
いたライトフレームクロック(Wb’CK )が取り出
され、出力端子(13W)から位相比較回路(15+に
供給される。位相比較回路Q51の出力は低域フィルタ
住υ並びにスイッチ(3)及び(5)を介して駆動増幅
器住7)K供給され、スピンドルモータ賭が200〜5
00回転/分(一定線速度)で回転するようにサーボ制
御され、LAディスクを介してフェイズロックドループ
(PLL)が構成される。
DLVディスク再生の場合、光学ピックアップαυの再
生信号がスイッチfi+及び高周波増幅器Qυを介して
低域フィルタの及び映像復y4器@に共通に供給され、
デジタル音声16号SDが分離されると共に、FM映像
信号が復調される(第2図参照)。
生信号がスイッチfi+及び高周波増幅器Qυを介して
低域フィルタの及び映像復y4器@に共通に供給され、
デジタル音声16号SDが分離されると共に、FM映像
信号が復調される(第2図参照)。
復fA器囚からの映像信号は出力端子■0に導出される
と共K、同期分離回路(J41に供給されて水平同期信
号が分離される。この水平同期信号は位相比較回路(ハ
)において水晶発振器囚の基準水平信号(NTiC方式
の場合、公称15.75 KHzンと位相比較される。
と共K、同期分離回路(J41に供給されて水平同期信
号が分離される。この水平同期信号は位相比較回路(ハ
)において水晶発振器囚の基準水平信号(NTiC方式
の場合、公称15.75 KHzンと位相比較される。
位相比較回1251の出力は低域フィルターη及びスイ
ッチ+51を介して駆動増幅器[17)に供給され、ス
ピンドルモータu8が600〜1800回転/分(一定
線速度)で回転するようにサーボ制御され、DLVディ
スクを介してフェイズロックドループ(PLL )が構
成される。
ッチ+51を介して駆動増幅器[17)に供給され、ス
ピンドルモータu8が600〜1800回転/分(一定
線速度)で回転するようにサーボ制御され、DLVディ
スクを介してフェイズロックドループ(PLL )が構
成される。
一方、低域フィルタ(27Jによって分離されたデジタ
ル音声信号(再生nf”Mlq号)はスイッチt2Jを
介して信号処理圏h@u3に供給され、16ビツトの音
声データが出力端子AOに導出される。また、信号処理
回路(+31からRFCK及びWFCKを供給された位
相比較回路[15+の出力が、低域フィルタue及びス
イッチ(3)を介して、VCXO(141に供給されて
PLLが構成され、vcxo (141は再生1”M信
号にスレーブ同期させられる。
ル音声信号(再生nf”Mlq号)はスイッチt2Jを
介して信号処理圏h@u3に供給され、16ビツトの音
声データが出力端子AOに導出される。また、信号処理
回路(+31からRFCK及びWFCKを供給された位
相比較回路[15+の出力が、低域フィルタue及びス
イッチ(3)を介して、VCXO(141に供給されて
PLLが構成され、vcxo (141は再生1”M信
号にスレーブ同期させられる。
ところが、従来のDLVプレーヤにおいては、もしくは
LA/DLVプレーヤにおいてDLVディスクを再生す
る場合は、ドロップアウトか発生すると、映像信号はア
ナログ記録されているため、直ちにスピンドルモータ時
のPLLサーボが乱れ、再生画面及び再生音声の品位が
劣化するという問題点があった。
LA/DLVプレーヤにおいてDLVディスクを再生す
る場合は、ドロップアウトか発生すると、映像信号はア
ナログ記録されているため、直ちにスピンドルモータ時
のPLLサーボが乱れ、再生画面及び再生音声の品位が
劣化するという問題点があった。
また、l)LMディスク再生の場合、信号処理回路13
1にマスタクロックを供給する水晶発振器圓が再生WF
’CKにスV−プ同期されられるので、長時間でみると
、マスタクロック及びこれに基いて出力端子AOに導出
される16ビツトの音声データに例えば10 程度の
ジッタやワウが発生する。この程度のジッタやワウは人
間の検知限界以下ではあるが、使用者が感覚的に嫌うと
い5問題点があった。
1にマスタクロックを供給する水晶発振器圓が再生WF
’CKにスV−プ同期されられるので、長時間でみると
、マスタクロック及びこれに基いて出力端子AOに導出
される16ビツトの音声データに例えば10 程度の
ジッタやワウが発生する。この程度のジッタやワウは人
間の検知限界以下ではあるが、使用者が感覚的に嫌うと
い5問題点があった。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、スピンドルモータの
サーボ系の動作が安定化されると共に、ジッタやワウの
ない音声データを再生することのできるディスク再生装
[’&提供するところにある。
サーボ系の動作が安定化されると共に、ジッタやワウの
ない音声データを再生することのできるディスク再生装
[’&提供するところにある。
本発明は、ビックアンプの出力中の再生デジタル音声信
号と第1の水晶発振器の出力とが供給される信号処理回
路と、この信号処理回路において再生デジタル音声信号
に基いて形成された信号と、第1の水晶発振器の分周出
力とが供給される第1の位相比較回路と、ピックアップ
の出力から得られた再生映像信号から水平同期信号を分
離する同期分離回路と、この同期分離回路の出力と第2
の水晶発振器の出力とが供給される第2の位相比較回路
と、ディスクを駆動するためのモータとを備え、このモ
ータな第1の位相比較回路の出力により第1の水晶発振
器の出力に位相ロックするように制御すると共に、第2
の水晶発振器を第2の位相比較回路の出力により同期分
離回路の出力に位相ロックするように制御するようにし
たディスク再生装置である。
号と第1の水晶発振器の出力とが供給される信号処理回
路と、この信号処理回路において再生デジタル音声信号
に基いて形成された信号と、第1の水晶発振器の分周出
力とが供給される第1の位相比較回路と、ピックアップ
の出力から得られた再生映像信号から水平同期信号を分
離する同期分離回路と、この同期分離回路の出力と第2
の水晶発振器の出力とが供給される第2の位相比較回路
と、ディスクを駆動するためのモータとを備え、このモ
ータな第1の位相比較回路の出力により第1の水晶発振
器の出力に位相ロックするように制御すると共に、第2
の水晶発振器を第2の位相比較回路の出力により同期分
離回路の出力に位相ロックするように制御するようにし
たディスク再生装置である。
かかる構成によれば、モータの位相サーボ制御がドロッ
プアウトに対して安定化されると共に、再生音声データ
のジッタやワウが除去されて、再生音声の品位がより改
善される。
プアウトに対して安定化されると共に、再生音声データ
のジッタやワウが除去されて、再生音声の品位がより改
善される。
以下、第1図を参照しながら、本発明によるディスク再
生装置の一実施例について説明する。
生装置の一実施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。この第1図に
おいて、第3図に対応する部分には同一の符号を付して
重複説明を省略する。
おいて、第3図に対応する部分には同一の符号を付して
重複説明を省略する。
第1図において、(1d”)は水晶発振器であって、こ
れから固定周波数のマスタクロックが信号処理回路u3
1に供給される。低域フィルタ叫の出力は直接に駆動増
幅器側に供給される。(26V)はvcxoであって、
その入力側に低域フィルタ(5)の出力が供給されると
共に、VCXO(26V)から水平周波数の信号が位相
比較回路δに供給されて、PLLが構成される。その余
の構成は前出第3図の従来装置と同様である。
れから固定周波数のマスタクロックが信号処理回路u3
1に供給される。低域フィルタ叫の出力は直接に駆動増
幅器側に供給される。(26V)はvcxoであって、
その入力側に低域フィルタ(5)の出力が供給されると
共に、VCXO(26V)から水平周波数の信号が位相
比較回路δに供給されて、PLLが構成される。その余
の構成は前出第3図の従来装置と同様である。
本実施例の動作は次のとおりである。
LAディスク再生の場合、第3図の従来装置においても
VCXO(141の発振周波数は固定されていたので、
本実施例は従来装置と全(同様に動作する。
VCXO(141の発振周波数は固定されていたので、
本実施例は従来装置と全(同様に動作する。
即ち、信号処理回路u3において再生12FM信号から
取り出されたWFCKと、基準となるFLFCKとによ
ってスピンドルモーターが位相ロックされて、200〜
500回転/分(一定線速度)で駆動される。
取り出されたWFCKと、基準となるFLFCKとによ
ってスピンドルモーターが位相ロックされて、200〜
500回転/分(一定線速度)で駆動される。
DLVディスク再生の場合、低域フィルタ囚により再生
EFM信号が分離され、上述のLAディスク再生の場合
と同様に、WiI”CKと基準のR1’ CKとによっ
てスピンドルモータ時が位相ロックされて、600〜1
800回転/分(一定線速度)で駆動されろ。また、
VCXO(26V)は同期分離回路341において再生
映像信号から分離された水平同期信号に位相ロックされ
る。
EFM信号が分離され、上述のLAディスク再生の場合
と同様に、WiI”CKと基準のR1’ CKとによっ
てスピンドルモータ時が位相ロックされて、600〜1
800回転/分(一定線速度)で駆動されろ。また、
VCXO(26V)は同期分離回路341において再生
映像信号から分離された水平同期信号に位相ロックされ
る。
本実施例によれば、スピンドルモータ(181は再生デ
ジタル音声信号に保護・内挿されているW)’CKに位
相ロックされるため、そのサーボ系の動作が安定になる
と共に、その構成が簡単になる。また、信号処理回路Ω
用のマスタクロックの周波数が固定されるので、再生音
声データの長時間でのジッタやワウが除去される。
ジタル音声信号に保護・内挿されているW)’CKに位
相ロックされるため、そのサーボ系の動作が安定になる
と共に、その構成が簡単になる。また、信号処理回路Ω
用のマスタクロックの周波数が固定されるので、再生音
声データの長時間でのジッタやワウが除去される。
以上、本発明y LA / I)l、Vプレーヤに適用
した実施例について説明したが、本発明は、第1図の実
施例から増幅器(121の信号経路を除(ことにより、
DLVディスク専用のプV−ヤにも適用することができ
る。
した実施例について説明したが、本発明は、第1図の実
施例から増幅器(121の信号経路を除(ことにより、
DLVディスク専用のプV−ヤにも適用することができ
る。
更に、本発明は光学式と異なる記録方式のデジタル音声
ビデオディスク専用の、またはデジタルオーディオディ
スクと永用の再生装置にも通用することができる。
ビデオディスク専用の、またはデジタルオーディオディ
スクと永用の再生装置にも通用することができる。
以上詳述のように、本発明によれば、再生デジタル音声
信号中に保護・内挿されているライトフレームクロック
と固定水晶発振器の出力とによりディスク駆動用モータ
を位相サーボ制御するようにしたので、サーボ系の動作
が安定化されると共に、再生音声データのジッタやワウ
が除去されたディスク再生装置が得られる。
信号中に保護・内挿されているライトフレームクロック
と固定水晶発振器の出力とによりディスク駆動用モータ
を位相サーボ制御するようにしたので、サーボ系の動作
が安定化されると共に、再生音声データのジッタやワウ
が除去されたディスク再生装置が得られる。
第1図は本発明によるディスク再生装置の一実施例の構
成を示すブロック図、第7図は本発明の説明に供するス
ペクトル図、第3図は従来のディスク再生装置の構成例
を示すブロック図である。 (illは光学ピックアップ、(+31は信号処理回路
、(ttF’)ハ水晶発振器、us、c751ハ位相比
較回路、u8はモータ、のは映像復調器、帆は同期分離
回路、(26V)は電圧制御水晶発振器である。
成を示すブロック図、第7図は本発明の説明に供するス
ペクトル図、第3図は従来のディスク再生装置の構成例
を示すブロック図である。 (illは光学ピックアップ、(+31は信号処理回路
、(ttF’)ハ水晶発振器、us、c751ハ位相比
較回路、u8はモータ、のは映像復調器、帆は同期分離
回路、(26V)は電圧制御水晶発振器である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピックアップの出力中の再生デジタル音声信号と第1の
水晶発振器の出力とが供給される信号処理回路と、 該信号処理回路において上記再生デジタル音声信号に基
いて形成された信号と、上記第1の水晶発振器の分周出
力とが供給される第1の位相比較回路と、 上記ピックアップの出力から得られた再生映像信号から
水平同期信号を分離する同期分離回路と、該同期分離回
路の出力と第2の水晶発振器の出力とが供給される第2
の位相比較回路と、 ディスクを駆動するためのモータとを備え、該モータを
上記第1の位相比較回路の出力により上記第1の水晶発
振器の出力に位相ロックするように制御すると共に、 上記第2の水晶発振器を上記第2の位相比較回路の出力
により上記同期分離回路の出力に位相ロックするように
制御するようにしたことを特徴とするディスク再生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069086A JPS62170076A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069086A JPS62170076A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62170076A true JPS62170076A (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=11757274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1069086A Pending JPS62170076A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62170076A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243164A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録デイスク再生装置 |
JPS6464167A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Victor Company Of Japan | Disk reproducing device |
JPH0159377U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
JPH0559609U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-08-06 | 株式会社ケンウッド | 光ディスク再生装置 |
JPH06124535A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-05-06 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置 |
JPH06124536A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-05-06 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置のスピンドルサーボ回路 |
JPH06162655A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-10 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置のスピンドルサーボ回路 |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP1069086A patent/JPS62170076A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62243164A (ja) * | 1986-04-15 | 1987-10-23 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録デイスク再生装置 |
JPS6464167A (en) * | 1987-09-04 | 1989-03-10 | Victor Company Of Japan | Disk reproducing device |
JPH0159377U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-13 | ||
JPH0559609U (ja) * | 1991-12-27 | 1993-08-06 | 株式会社ケンウッド | 光ディスク再生装置 |
JPH06124535A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-05-06 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置 |
JPH06124536A (ja) * | 1992-10-08 | 1994-05-06 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置のスピンドルサーボ回路 |
JPH06162655A (ja) * | 1992-11-19 | 1994-06-10 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置のスピンドルサーボ回路 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0175308B1 (en) | Recording disk data playback apparatus | |
JPS62170076A (ja) | デイスク再生装置 | |
JPH03134865A (ja) | 情報記録ディスク演奏装置 | |
JP2601445B2 (ja) | 記録デイスク情報再生装置 | |
JP2588091Y2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JPH0454603Y2 (ja) | ||
JP2570202B2 (ja) | 光学ディスク再生装置 | |
JPH0771264B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JPH0697541B2 (ja) | デイジタル情報復調装置 | |
JPS6171425A (ja) | 記録デイスク情報再生装置 | |
JP2578546Y2 (ja) | 光デイスク再生装置 | |
JPS60195781A (ja) | デイジタル情報復調装置 | |
JP2788585B2 (ja) | 光ディスク再生装置のスピンドルサーボ回路 | |
JPH01173365A (ja) | 光ディスクプレーヤ | |
JP2799270B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
KR900003604B1 (ko) | 디지탈 정보 복조시스템 | |
JPS6171474A (ja) | 記録ディスク演奏装置 | |
JPS6171465A (ja) | 記録デイスク情報再生装置 | |
JPS6093606A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS59128879A (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
JPH0378703B2 (ja) | ||
JPS6257171A (ja) | Pcm記録機 | |
JPS6171477A (ja) | 記録デイスク情報再生装置 | |
JPS6171473A (ja) | 記録デイスク情報再生装置 | |
JPS59203261A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ |