JP2861625B2 - 光ディスクの記録方法及び光学的記録再生装置 - Google Patents

光ディスクの記録方法及び光学的記録再生装置

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JP2861625B2
JP2861625B2 JP4120245A JP12024592A JP2861625B2 JP 2861625 B2 JP2861625 B2 JP 2861625B2 JP 4120245 A JP4120245 A JP 4120245A JP 12024592 A JP12024592 A JP 12024592A JP 2861625 B2 JP2861625 B2 JP 2861625B2
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号と音声信号とを
記録再生する光ディスクの記録方法及び光学的記録再生
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の光ディスク及び光学的記
録装置を示す図で、1は映像信号と音声信号を記録再生
する光ディスクである。
【0003】まず記録時においては、映像信号2は記録
映像信号処理回路4に入力され帯域制限、エンファシス
等処理され、キャリア周波数fc1を中心にFM変調器
6でFM変調される。一方音声信号は記録音声信号処理
回路5に入力され同様に帯域制限、エンファシス等処理
され、キャリア周波数fc2を中心にFM変調器7でF
M変調される。
【0004】fc1でFM変調された映像信号とfc2
でFM変調された音声信号は加算器8で周波数多重され
て、レーザ駆動回路9に入力される。レーザ駆動回路9
は光ヘッド10のレーザ光源をパルス変調し、光ディス
ク1に周波数多重された映像信号と音声信号を記録す
る。
【0005】次に再生時においては、光ディスク1から
光ヘッド10で再生された再生信号は、キャリア周波数
fc1のFM信号については、FM復調器11で復調さ
れ、再生映像信号処理回路13を経て映像信号として再
生される。キャリア周波数fc2のFM信号について
は、FM復調器12で復調され、再生音声信号処理回路
14を経て音声信号として再生される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、映像信号と音声信号が同じ時間軸上で周
波数多重されているために、プログラム編集時に必要な
音声信号または映像信号のみを後追い記録するようなア
フターレコーディング(ポストレコーディング)や、音
声信号または映像信号のみを先行記録するようなプリレ
コーディングは不可能という問題点があった。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、容易な構成
で、プログラム編集時に必要な音声信号または映像信号
のみを後追い記録するようなアフターレコーディング
(ポストレコーディング)や、音声信号または映像信号
のみを先行記録するようなプリレコーディングが可能な
光ディスク及び光学的記録再生装置を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明の光ディスクの記録方法は、スパイラル状も
しくは同心円状の各トラック上に予め凸または凹状のピ
ットでトラックアドレス領域またはセクタアドレス領域
を形成した光ディスクに、前記トラックアドレス領域ま
たはセクタアドレス領域に引き続いて第一の記録レーザ
光制御領域を配置し、前記第一の記録レーザ光制御領域
の直後に配置した音声信号記録領域に音声データ信号を
記録し、前記音声信号記録領域に引き続いて信号を記録
しないギャップ領域と第二の記録レーザ光制御領域を配
置し、前記第二の記録レーザ光制御領域の直後に配置し
た映像信号記録領域に映像データ信号を記録することを
要旨とする。また本発明の光学的記録再生装置は音声信
号および映像信号を光ディスクに記録する光学的記録再
生装置において、前記光ディスクのスパイラル状もしく
は同心円状の各トラック上に予め凸または凹状のピット
で形成されたトラックアドレスまたはセクタアドレスを
再生するトラックまたはセクタアドレス再生手段と、音
声信号を記録する音声信号記録手段と、映像信号を記録
する映像信号記録手段と、前記音声信号の直前および前
記映像信号の直前に配置された記録レーザ光制御領域で
記録レーザ光の光パワーレベルを制御する記録レーザ光
制御手段とを備える。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成によって、音声信号記録
領域と映像信号記録領域を時間軸上で分離して時分割に
記録再生することにより、音声信号と映像信号とが独立
して記録できるようになる。
【0010】従って、プログラム編集時に必要な音声信
号または映像信号のみを後追い記録するようなアフター
レコーディング(ポストレコーディング)や、音声信号
または映像信号のみを先行記録するようなプリレコーデ
ィングが、容易な構成で可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
ながら説明する。
【0012】図1は本発明の実施例における光ディスク
1のトラック上における信号フォーマットと記録レーザ
光の信号波形である。図1aは一つのトラックアドレス
区間の信号フォーマットを表示してある。また、図1b
はレーザ光の信号波形を示す。ここでトラックアドレス
区間とは、光ディスク1のスパイラル状もしくは同心円
状の各トラックの全周区間、または全周をいくつかの領
域に分割したセクタアドレス区間をいう。
【0013】15はトラックアドレス領域で、各トラッ
クアドレス区間毎に設けられており、光ディスク1に予
め溝の凹凸等でプリフォーマットされている。
【0014】16aは第一の記録レーザ光制御領域で、
音声信号記録領域17の直前に配置されている。記録レ
ーザ光制御領域16では変調された記録パルス光のピー
ク値レベルあるいは、ボトム値レベルを設定するための
制御領域である。この記録レーザ光制御領域16の区間
のみで記録パワーのサーボ回路が動作し、記録レーザ光
制御領域16以外の記録領域では、記録パルス光のピー
ク値レベルあるいはボトム値レベルは、ホールド状態と
なる。この動作を図1bに示す。記録レーザ光制御領域
16内の20は記録パルス光のピーク値レベルの設定サ
ーボ動作波形、21はボトム値レベルの設定サーボ動作
波形である。
【0015】17は音声信号記録領域で、映像信号記録
領域19に等しい時間長の音声信号がデジタルデータに
変換され、音声信号記録領域17に時間圧縮されて記録
されている。このように音声信号記録領域17と映像信
号記録領域19を時分割記録することにより、プリレコ
ーディングもしくはアフターレコーディングが可能とな
る。
【0016】音声信号記録領域17では記録パルス光の
ピーク値レベルあるいはボトム値レベルは、ホールド状
態であり、音声信号のデジタルデータで記録光のピーク
値レベルとボトム値レベルの間が22の様に変調され
る。
【0017】18はギャップ領域で、音声信号または映
像信号のプリレコーディングもしくはアフターレコーデ
ィング時に、光ディスク1の偏芯やディスクモータの回
転変動により前後の記録データが二重記録になるのを防
ぐために設けてある。
【0018】16bは第二の記録レーザ光制御領域で、
映像記録領域19の直前に配置されている。16aと同
様に記録パルス光のピーク値レベルあるいは、ボトム値
レベルを設定するための制御領域である。
【0019】映像信号のみアフターレコーディングを行
う時は、先に記録された音声信号を再生、参照して、ア
フターレコーディングの開始または終了タイミングを決
定する。
【0020】この時は音声信号記録領域17で一旦レー
ザ光を再生パワーレベルに変化させる必要があるため、
第一の記録レーザ光制御領域16a直後にホールドされ
た制御電圧は、映像信号記録領域19までは保持されな
い。従って映像信号記録領域19の直前にも第二の記録
レーザ光制御領域16bが必要となる。
【0021】19は映像信号記録領域で、映像信号がデ
ジタルデータに変換されこの映像信号記録領域19に記
録されている。映像信号記録領域19では記録パルス光
のピーク値レベルあるいはボトム値レベルは、ホールド
状態であり、映像信号のデジタルデータで記録光のピー
ク値レベルとボトム値レベルの間が23の様に変調され
る。
【0022】図1cは、音声信号のみを後追い記録する
ようなアフターレコーディング(ポストレコーディン
グ)や、音声信号のみを先行記録するようなプリレコー
ディング時の記録レーザ光の信号波形である。このよう
に第一の記録レーザ光制御領域16aを音声信号記録領
域17の直前に配置することにより、音声信号が映像信
号に影響されず、独立に記録することができる。20、
21のように音声信号の記録のためだけに記録パルス光
のピーク値レベルあるいはボトム値レベルをサーボ設定
し、適正な記録パワーで22の様に音声信号が記録され
る。
【0023】図1dは、映像信号のみを後追い記録する
ようなアフターレコーディング(ポストレコーディン
グ)や、映像信号のみを先行記録するようなプリレコー
ディング時の記録レーザ光の信号波形である。このよう
に第二の記録レーザ光制御領域16bを映像信号記録領
域19の直前に配置することにより、映像信号が音声信
号に影響されず、独立に記録することができる。20、
21のように映像信号の記録のためだけに記録パルス光
のピーク値レベルあるいはボトム値レベルをサーボ設定
し、適正な記録パワーで23の様に映像信号が記録され
る。
【0024】図2は本発明の一実施例における光学的記
録再生装置の構成図である。上半分は記録系の構成、下
半分は再生系の構成を示す。
【0025】まず、記録系の構成を説明する。映像信号
2、音声信号3は各々A/D変換24a、24bにより
デジタルデータに変換され、データの誤り訂正のため
に、ECCインタリーブ回路25a、25bでデータの
配列順序を入れ換えるインタリーブ処理がなされ、エラ
ー訂正符号(ECC)が付加される。
【0026】このようにデジタル処理された映像デー
タ、音声データは時分割切換器26により、図1aの記
録フォーマットに従い、トラックアドレスに基づいて時
間をカウントして作成した制御信号によって時分割さ
れ、デジタル変調回路27に入力される。デジタル変調
回路27ではこの映像データ、音声データは光ディスク
1上に記録される変調符号に変換され、レーザ駆動回路
28で、記録光の変調と記録パワーの制御を行う。
【0027】次に再生系の構成について説明する。光デ
ィスク1から再生した再生信号は前値増幅器42に入力
され必要なレベルまで増幅され、デジタル復調回路43
で変調符号から映像データ、音声データに復調される。
スイッチ44は時分割切換器で、図1aの記録フォーマ
ットに従い、デジタル復調回路43からのスイッチング
の制御信号によって、復調された映像データと音声デー
タの出力を切り換える。このデータ出力は、映像データ
処理用のECCリインタリーブ回路45aと、映像デー
タ処理用のECCリインタリーブ回路45aとに時分割
入力され、誤り訂正処理と映像データ、音声データの配
列順序が元のデータに戻される。
【0028】元に戻った映像データ、音声データはD/
A変換器46a、46bにより映像信号、音声信号が再
生される。
【0029】図4は、図2で説明したレーザ駆動回路2
8の構成図である。図4において、29は半導体レーザ
で、再生光、記録パルス光を発光し、光ディスク1上に
照射する。30は記録パルス光のボトム値レベルの電流
を駆動する電流源、31は記録パルス光のピーク値レベ
ルの電流を駆動する電流源である。
【0030】32は映像データ、音声データを入力端子
39に入力し、記録パルス光のピーク値レベルとボトム
値とのレベル間を変調するレーザ変調回路である。図1
aでは音声信号記録領域17、映像信号記録領域19で
変調動作を行う。
【0031】33は記録パルス光のボトム値をサーボ動
作により、ボトム値の基準電圧40と比較設定するボト
ムパワーサーボ回路、34は記録パルス光のピーク値を
サーボ動作により、ピーク値の基準電圧41と比較設定
するピークパワーサーボ回路である。
【0032】スイッチ35は図1bの20の区間のみオ
ンし、サーボ動作により設定された記録パルス光のボト
ム値の制御電圧をサンプルホールド回路37に入力す
る。20の区間以外はスイッチ35はオフ状態になり、
記録パルス光のボトム値の制御電圧を保持する。
【0033】スイッチ36は図1bの21の区間のみオ
ンし、サーボ動作により設定された記録パルス光のピー
ク値の制御電圧をサンプルホールド回路38に入力す
る。21の区間以外はスイッチ36はオフ状態になり、
記録パルス光のピーク値の制御電圧を保持する。
【0034】以上説明したレーザ駆動回路28の動作に
より、第一の記録レーザ光制御領域16aと第二の記録
レーザ光制御領域16bで、記録パルス光の制御を行
う。
【0035】相変化書換型光ディスクまたは光磁気書換
型光ディスクでは、記録パルス光のピーク値が記録パワ
ーレベル、ボトム値が消去パワーレベルとして記録消去
動作する。あるいは、記録パルス光のボトム値が記録パ
ワーレベル、ピーク値が消去パワーレベルに相当する記
録材料もある。
【0036】本実施例は以上述べた構成によって、光デ
ィスクに音声信号記録領域と映像信号記録領域を時間軸
上で分離して時分割に記録再生し、映像信号記録領域と
音声信号記録領域の直前に各々記録レーザ光制御領域を
配置することにより、音声信号と映像信号とを独立して
記録することができる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、光ディスクに音
声信号記録領域と映像信号記録領域を時間軸上で分離し
て時分割に記録再生し、映像信号記録領域と音声信号記
録領域の直前に各々記録レーザ光制御領域を配置するこ
とにより、音声信号と映像信号とを独立して記録するこ
とができる。
【0038】従って、容易な構成で、プログラム編集時
に必要な音声信号または映像信号のみを後追い記録する
ようなアフターレコーディング(ポストレコーディン
グ)や、音声信号または映像信号のみを先行記録するよ
うなプリレコーディングが可能な光ディスク及び光学的
記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例おける光ディスクの
記録フォーマットを示す波形図 (b)は本実施例おける記録レーザ光の信号波形図 (c)は音声信号のみを記録する場合の記録レーザ光の
信号波形図 (d)は映像信号のみを記録する場合の記録レーザ光の
信号波形図
【図2】本発明の一実施例おける光学的記録再生装置の
構成図
【図3】従来の光学的記録再生装置の構成図
【図4】レーザ駆動回路の構成図
【符号の説明】
1 光ディスク 2 映像信号 3 音声信号 15 トラックアドレス領域 16 記録レーザ光制御領域 17 音声信号記録領域 18 ギャップ領域 19 映像信号記録領域 28 レーザ駆動回路

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スパイラル状もしくは同心円状の各トラッ
    上に予め凸または凹状のピットでトラックアドレス領
    域またはセクタアドレス領域を形成した光ディスクに、
    前記トラックアドレス領域またはセクタアドレス領域に
    引き続いて第一の記録レーザ光制御領域を配置し、前記
    第一の記録レーザ光制御領域の直後に配置した音声信号
    記録領域に音声データ信号を記録し、前記音声信号記録
    領域に引き続いて信号を記録しないギャップ領域と第二
    の記録レーザ光制御領域を配置し、前記第二の記録レー
    ザ光制御領域の直後に配置した映像信号記録領域に映像
    データ信号を記録する光ディスクの記録方法。
  2. 【請求項2】第一及び第二の記録レーザ光制御領域で
    は、光パルス波形のピーク値とボトム値の光パワーの制
    御が行われることを特徴とする請求項1記載の光ディス
    の記録方法。
  3. 【請求項3】音声信号記録領域で、映像信号記録領域に
    映像信号を記録したあとで音声信号の記録を行うアフタ
    ーレコーディング動作を行うことを特徴とする請求項1
    記載の光ディスクの記録方法。
  4. 【請求項4】映像信号記録領域で、音声信号記録領域に
    音声信号を記録したあとで映像信号の記録を行うアフタ
    ーレコーディング動作を行うことを特徴とする請求項1
    記載の光ディスクの記録方法。
  5. 【請求項5】音声信号および映像信号を光ディスクに記
    録する光学的記録再生装置において、前記光ディスクの
    スパイラル状もしくは同心円状の各トラック上に予め凸
    または凹状のピットで形成されたトラックアドレスまた
    はセクタアドレスを再生するトラックまたはセクタアド
    レス再生手段と、音声信号を記録する音声信号記録手段
    と、映像信号を記録する映像信号記録手段と、前記音声
    信号の直前および前記映像信号の直前に配置された記録
    レーザ光制御領域で記録レーザ光の光パワーレベルを制
    御する記録レーザ光制御手段とを備えた光学的記録再生
    装置。
  6. 【請求項6】記録レーザ光制御手段は光パルス波形のピ
    ーク値とボトム値の光パワーを制御することを特徴とす
    る請求項5記載の光学的記録再生装置。
  7. 【請求項7】音声信号記録手段は、映像信号を記録した
    あとで音声信号の記録 を行うアフターレコーディング機
    能を有することを特徴とする請求項5記載の光学的記録
    再生装置。
  8. 【請求項8】映像信号記録手段は、音声信号を記録した
    あとで映像信号の記録を行うアフターレコーディング機
    能を備えることを特徴とする請求項5記載の光学的記録
    再生装置。
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