JPS6253454A - 吸水保温性編地 - Google Patents
吸水保温性編地Info
- Publication number
- JPS6253454A JPS6253454A JP60186594A JP18659485A JPS6253454A JP S6253454 A JPS6253454 A JP S6253454A JP 60186594 A JP60186594 A JP 60186594A JP 18659485 A JP18659485 A JP 18659485A JP S6253454 A JPS6253454 A JP S6253454A
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- JP
- Japan
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- water
- layer
- yarn
- denier
- knitted fabric
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、吸水保温性編地に関する。
（従来技＃）
従来より布帛が水を保持した状態で肌に接すると、寒冷
感、又は、べとつき等の不快感を与えることが問題にな
り、これを改善するため種々の技術手段が提案されてい
る０例えば、特開昭５２−２５１６８号には、０．７ｄ
ｅ以下の細繊度繊維と１４ｅ 以上で、かつ、該細繊
度繊維より４倍以上太い太繊度繊維とからなる吸水性布
帛が提案されている。しかしながら、このような吸水性
布帛は冬季のスポーツ衣料に使用した場合は、保温性が
充分でなくその結果寒冷感の改良が不充分であった。
感、又は、べとつき等の不快感を与えることが問題にな
り、これを改善するため種々の技術手段が提案されてい
る０例えば、特開昭５２−２５１６８号には、０．７ｄ
ｅ以下の細繊度繊維と１４ｅ 以上で、かつ、該細繊
度繊維より４倍以上太い太繊度繊維とからなる吸水性布
帛が提案されている。しかしながら、このような吸水性
布帛は冬季のスポーツ衣料に使用した場合は、保温性が
充分でなくその結果寒冷感の改良が不充分であった。
一方、実開昭５８−１２２９０号には三ｊ構造！Ｉ！地
が従供され、中間層が親水性繊維からなると共に、裏側
の親水性繊維よりＪ ｒｉｔされる部分が疎水性ｆＪ／
１．維により構成される部分より高くもりあがり、かつ
、裏側の入水性繊維が中間層の親水性繊維とつながって
いる編地が遺業さｎている。
が従供され、中間層が親水性繊維からなると共に、裏側
の親水性繊維よりＪ ｒｉｔされる部分が疎水性ｆＪ／
１．維により構成される部分より高くもりあがり、かつ
、裏側の入水性繊維が中間層の親水性繊維とつながって
いる編地が遺業さｎている。
しかしながら、中＋ｊＪＩ Ｍに親水性繊維を配してい
るかかる編地では、水を吸って抱水状態のときに含気率
が低下し、その結果保温性を損ねるという問題点を有し
、しかも抱水率が高くなればなる等該含気率が低下する
という問題点を有していた。
るかかる編地では、水を吸って抱水状態のときに含気率
が低下し、その結果保温性を損ねるという問題点を有し
、しかも抱水率が高くなればなる等該含気率が低下する
という問題点を有していた。
（発明の目的）
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、吸水性布帛で
あると共に、抱水率が高くなっても保ｍ性や寒冷感が低
下しない吸水保温性編地を捷嶌することになる。
あると共に、抱水率が高くなっても保ｍ性や寒冷感が低
下しない吸水保温性編地を捷嶌することになる。
（発明の構成）
本発明は、布帛の一側面が凹凸構造表面を有し、該凹凸
構造面の反対側に吸水層を有する編地であって、該凹凸
構造表面を有する７１と吸水層とは、導水性繊維からな
る導水部により連結され、かつ、該凹凸構造表面層と吸
水層との間には挿入糸からなる含気層を介在せしめ、そ
れぞれの層を形成する糸条の単糸デニールがｐ、／ ｎ
、≧２．５を満足し、同時に次式のいずれかを満足する
ことを特徴とする吸水・保温性編地にある。
構造面の反対側に吸水層を有する編地であって、該凹凸
構造表面を有する７１と吸水層とは、導水性繊維からな
る導水部により連結され、かつ、該凹凸構造表面層と吸
水層との間には挿入糸からなる含気層を介在せしめ、そ
れぞれの層を形成する糸条の単糸デニールがｐ、／ ｎ
、≧２．５を満足し、同時に次式のいずれかを満足する
ことを特徴とする吸水・保温性編地にある。
Ｄ ＞Ｄ≧Ｄ ＞Ｄ≧Ｄ ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・−（１）４１２ｍ！１ Ｄ ＞Ｄ ＞Ｄ ＞Ｄ≧Ｄ −・・−・・・−・・
・・・・・・・・ 偉）４ ｔ ｘ、
ｓ ｓ但し、 Ｄｌ・・・凹凸表面の凸部を形成する糸条の単糸デニー
ル Ｄ、・・・凹凸表面の凹部な形成する糸条の単糸デニー
ル Ｄ３−導水性繊維の単糸デニール Ｄ４・・・挿入糸の単糸デニール Ｄ、・・・吸水層を形成する糸条の単糸デニール 本発明において、凹凸構成表面とは、その編地表面が凹
凸を有しているものであって、パイル組織を用いる方法
、太糸、細糸を用いるか、又は編方組織により凹凸を形
成する方法、又は、それらを組合せる方法、編成時の供
給鷺の差により凹凸を形成する方法等の公知の手段によ
り形成されるものである。該凸ｉｌｌは、さらに起毛加
工を施したものであってもよい。
・・・・・・・−（１）４１２ｍ！１ Ｄ ＞Ｄ ＞Ｄ ＞Ｄ≧Ｄ −・・−・・・−・・
・・・・・・・・ 偉）４ ｔ ｘ、
ｓ ｓ但し、 Ｄｌ・・・凹凸表面の凸部を形成する糸条の単糸デニー
ル Ｄ、・・・凹凸表面の凹部な形成する糸条の単糸デニー
ル Ｄ３−導水性繊維の単糸デニール Ｄ４・・・挿入糸の単糸デニール Ｄ、・・・吸水層を形成する糸条の単糸デニール 本発明において、凹凸構成表面とは、その編地表面が凹
凸を有しているものであって、パイル組織を用いる方法
、太糸、細糸を用いるか、又は編方組織により凹凸を形
成する方法、又は、それらを組合せる方法、編成時の供
給鷺の差により凹凸を形成する方法等の公知の手段によ
り形成されるものである。該凸ｉｌｌは、さらに起毛加
工を施したものであってもよい。
本発明編地は、１ＩＡ４ｉｉｉ地、経編地の両方が使用
されるが、好ましくはｆ４偏地が例示され、挿入糸を編
成する方法は公知の手段が用いられる。導水性繊維を形
成する糸条は、吸水層と凹凸表面層とを連結するように
編成され（即ち、導水部を形成し）吸水層と凹凸表面層
の凹部分とをそれぞれニット編する方法、吸水層と凹凸
表面層とをタンク編する方法、又は、両者な咀合せる方
法が採用される。
されるが、好ましくはｆ４偏地が例示され、挿入糸を編
成する方法は公知の手段が用いられる。導水性繊維を形
成する糸条は、吸水層と凹凸表面層とを連結するように
編成され（即ち、導水部を形成し）吸水層と凹凸表面層
の凹部分とをそれぞれニット編する方法、吸水層と凹凸
表面層とをタンク編する方法、又は、両者な咀合せる方
法が採用される。
又、本発明に使用する糸条としては、嵩高糸条が有効に
例示され、尭高糸祭は、仮撚糸、もよい。
例示され、尭高糸祭は、仮撚糸、もよい。
本発明で重要なことは、各１！部を形成する糸条の単糸
デニールが■式又は０式を満足することが重要である。
デニールが■式又は０式を満足することが重要である。
■式、０式の意味は含気層を形成する糸条の単糸デニー
ルＤ４が最大デニールを有し、吸水層を形成する糸条の
単糸デニールＤ、が最小デニールを有し、Ｄ工〜Ｄ、は
その中間にあって単糸デニールが漸減するものであるが
、Ｄ４とＤ２が等しい単糸デニールの場合はＤ２〉Ｄ。
ルＤ４が最大デニールを有し、吸水層を形成する糸条の
単糸デニールＤ、が最小デニールを有し、Ｄ工〜Ｄ、は
その中間にあって単糸デニールが漸減するものであるが
、Ｄ４とＤ２が等しい単糸デニールの場合はＤ２〉Ｄ。
が成立する必要があり、Ｄ２とり、とが等しい単糸デニ
ールの場合はり、＞Ｄ２が成立する必要がある。
ールの場合はり、＞Ｄ２が成立する必要がある。
又、Ｄヶとり、−の間には、］）４／Ｄ、≧２．５満足
する単糸デニール差が存在することが必要であって、特
に好ましいＤ８の範囲は４≧Ｄ１≧１が例示される。
する単糸デニール差が存在することが必要であって、特
に好ましいＤ８の範囲は４≧Ｄ１≧１が例示される。
尚、本発明に用いる糸条は特に限定しないが、単糸デニ
ールを自在に選定し得るため合成繊維であるポリエステ
ル、ナイロン、アクリルの連続糸条が好ましく便用され
る。
ールを自在に選定し得るため合成繊維であるポリエステ
ル、ナイロン、アクリルの連続糸条が好ましく便用され
る。
さらに、本発明の編地は、必要に応じて親水加工をする
ことができるが、親水加工は編成後染色加工の際に行う
ことが好ましい、。
ことができるが、親水加工は編成後染色加工の際に行う
ことが好ましい、。
（発明の作用）
本発明は、凹凸構造表面を有する膚（衣料用に使用する
場合は机側−叩ち、内側ｆｉ）、導水性繊維により連続
される導水部、主として、吸水した水分を保持する吸水
層（保水層即ち、外側層）、および抱水が最も少ない含
気Ｒ（中間Ｊ）からなるＭｉ地であるから、優れた吸水
性（抱水性）を有することは勿論、さらに吸水時にも優
れた保温性を示すものである。
場合は机側−叩ち、内側ｆｉ）、導水性繊維により連続
される導水部、主として、吸水した水分を保持する吸水
層（保水層即ち、外側層）、および抱水が最も少ない含
気Ｒ（中間Ｊ）からなるＭｉ地であるから、優れた吸水
性（抱水性）を有することは勿論、さらに吸水時にも優
れた保温性を示すものである。
本発明編地は、構成糸条単糸デニールがｎ ４／ Ｄ
５≧２．５であるから、保水性が内側層と外＠層とでは
著しく異なり、例えば、単純な同−糸条、同一組織で比
較して、約１．７倍の抱水性の差がある。このような抱
水性に差があることは従来より予想されていたが、本発
明では導水部により該抱水性に差のある層を連結し、一
体的に編成された編地の両側層に常に吸水力の勾配が出
来るようにしたものである。そして、′虐に、発汗等に
よる水分が内側層から外側層に向って移動させるために
、形成糸条の単糸デニールが（１）、又は（２）の関係
を満足してはじめ【達成することができるものである。
５≧２．５であるから、保水性が内側層と外＠層とでは
著しく異なり、例えば、単純な同−糸条、同一組織で比
較して、約１．７倍の抱水性の差がある。このような抱
水性に差があることは従来より予想されていたが、本発
明では導水部により該抱水性に差のある層を連結し、一
体的に編成された編地の両側層に常に吸水力の勾配が出
来るようにしたものである。そして、′虐に、発汗等に
よる水分が内側層から外側層に向って移動させるために
、形成糸条の単糸デニールが（１）、又は（２）の関係
を満足してはじめ【達成することができるものである。
さらに、本発明の編地は、上述のような吸水力勾配を有
すると共に１合気層である中間層によって保温性を低下
させないとい５機能を合わせ持つに到ったものである。
すると共に１合気層である中間層によって保温性を低下
させないとい５機能を合わせ持つに到ったものである。
このような機能を付与した結果、本発明の編地は外側層
から常に効率よく水分を、ス敵せしめると共に、一方で
は、ＩＫ発汗によ為水分を外側層に移動せしｔ１肌がべ
とつかず、さらつとした状態に保たれる衣料を可能くす
るものである。しかも、従来の層構造編地のように抱水
率が増加するに従って冷え感が増加するという欠点を改
良したものである。
から常に効率よく水分を、ス敵せしめると共に、一方で
は、ＩＫ発汗によ為水分を外側層に移動せしｔ１肌がべ
とつかず、さらつとした状態に保たれる衣料を可能くす
るものである。しかも、従来の層構造編地のように抱水
率が増加するに従って冷え感が増加するという欠点を改
良したものである。
（実施例）
第１表に示すポリエステル仮撚加工糸を、凹凸構造表面
層、吸水層、連結部、含気Ｍにそれぞれ使用し、第１図
く示す組織図により１ゲージ２０Ｇの両面丸編機により
編成した。
層、吸水層、連結部、含気Ｍにそれぞれ使用し、第１図
く示す組織図により１ゲージ２０Ｇの両面丸編機により
編成した。
、ｇ２表に、鴻られた編地の性能を示した。
第２表
比較用として、実施例で使用したポリエステル仮撚加工
糸を使用し、第１表に示めす使用法で、第１図に示す組
織図により同様の編地を編成した。得られた編地ム１，
４２を用いて、吸水層側、凹凸構造表面層側の接触温冷
感と抱水量との関係を第２図、第３図にそれぞれ示した
。第２図、第３図は共に縦軸に接触温冷感（ＸＩＯ” ｃａｔ／ｃｓ＋・弐〕を、横軸に抱 水量ｆ： ｌ／ ｍ ）をそれぞれ取ったものである。
糸を使用し、第１表に示めす使用法で、第１図に示す組
織図により同様の編地を編成した。得られた編地ム１，
４２を用いて、吸水層側、凹凸構造表面層側の接触温冷
感と抱水量との関係を第２図、第３図にそれぞれ示した
。第２図、第３図は共に縦軸に接触温冷感（ＸＩＯ” ｃａｔ／ｃｓ＋・弐〕を、横軸に抱 水量ｆ： ｌ／ ｍ ）をそれぞれ取ったものである。
第４図は、抱水量〔１１／１ｒｌ）と熱伝導速度〔ｘ１
０□５ｃａｌ／Ｃ・ａｉ −ｓｅｃ ）との関係を示め
す図である。
０□５ｃａｌ／Ｃ・ａｉ −ｓｅｃ ）との関係を示め
す図である。
第２〜第４図から明らかなように、抱水量が増加するに
従って凹凸碑造表面側の接触温冷感が大となる（冷え感
が大となる）が、不発明の絢地では、接触温冷感が従来
のもの（比較例）と比較して改良され、冷え感を減少さ
せる効果を持っている。又、第４図でも明も−かなよ５
に、抱水量が増加しても、本発明の編地は熱伝導速度が
大とならず、優れた保温性を示している。
従って凹凸碑造表面側の接触温冷感が大となる（冷え感
が大となる）が、不発明の絢地では、接触温冷感が従来
のもの（比較例）と比較して改良され、冷え感を減少さ
せる効果を持っている。又、第４図でも明も−かなよ５
に、抱水量が増加しても、本発明の編地は熱伝導速度が
大とならず、優れた保温性を示している。
尚、接触温冷感は、■加藤鉄工所製のサーモラボ装置を
使用し、熱移動の故分値のピーク量ｑｎｌｌＸを称して
計測したものである。
使用し、熱移動の故分値のピーク量ｑｎｌｌＸを称して
計測したものである。
第１図は、本発明の実施！！様の編地を偏成する組織図
、第２図、第３図は、本発明の実施態様の編地について
接触温冷感と抱水量との関係を示す図、＃ｃ４図は、本
発明の実施！！！様の編地について、熱伝導速度と抱水
量の関係を示めす図である。
、第２図、第３図は、本発明の実施態様の編地について
接触温冷感と抱水量との関係を示す図、＃ｃ４図は、本
発明の実施！！！様の編地について、熱伝導速度と抱水
量の関係を示めす図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 布帛の一側面が凹凸構造表面を有し、該凹凸構造面
の反対側に吸水層を有する編地であつて、該凹凸構造表
面を有する層と吸水層とは、導水性繊維からなる導水部
により連結され、かつ、該凹凸構造表面層と吸水層との
間には挿入糸からなる含気層を介在せしめ、それぞれの
層を形成する糸条の単糸デニールがＤ＿４／Ｄ＿５≧２
．５を満足し、同時に次式のいずれかを満足することを
特徴とする吸水保温性編地。 Ｄ＿４＞Ｄ＿１≧Ｄ＿２＞Ｄ＿３≧Ｄ＿５………………
…（１） Ｄ＿４＞Ｄ＿１＞Ｄ＿２≧Ｄ＿３≧Ｄ＿５………………
…（２）但し、 Ｄ＿１…凹凸表面の凸部を形成する糸条の単糸デニール Ｄ＿２…凹凸表面の凹部を形成する糸条の単糸デニール Ｄ＿３…導水性繊維の単糸デニール Ｄ＿４…挿入糸の単糸デニール Ｄ＿５…吸水層を形成する糸条の単糸デニール
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186594A JPS6253454A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 吸水保温性編地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186594A JPS6253454A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 吸水保温性編地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253454A true JPS6253454A (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0220742B2 JPH0220742B2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=16191279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60186594A Granted JPS6253454A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 吸水保温性編地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6253454A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63227840A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-22 | 東レ株式会社 | 清涼感に優れた布帛 |
| JPH01229802A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Toray Ind Inc | ストッキング |
| WO2002063082A1 (fr) * | 2001-02-08 | 2002-08-15 | Teijin Limited | Tissu de tricotage a trois couches |
| JP2006161182A (ja) * | 2004-12-02 | 2006-06-22 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 織編物 |
| WO2018216572A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | 帝人フロンティア株式会社 | 多層構造布帛および繊維製品 |
| JP2019127657A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-08-01 | 帝人株式会社 | 衣料用編物および衣料 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6602811B1 (en) * | 1998-12-23 | 2003-08-05 | Malden Mills Industries, Inc. | Anti-microbial enhanced knit fabric |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5813750A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-26 | 三菱レイヨン株式会社 | 三層構造編地の製法 |
| JPS59169385U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-13 | 東洋紡績株式会社 | 三層構造よりなる布帛 |
| JPS59169386U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-13 | 東洋紡績株式会社 | 三層構造の布帛 |
| JPS605016Y2 (ja) * | 1981-06-03 | 1985-02-15 | 東レ株式会社 | 両面編地 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS605016U (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-14 | 富士通株式会社 | ハ−ネストボ−ド |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60186594A patent/JPS6253454A/ja active Granted
Patent Citations (4)
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| WO2018216572A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2018-11-29 | 帝人フロンティア株式会社 | 多層構造布帛および繊維製品 |
| JPWO2018216572A1 (ja) * | 2017-05-25 | 2019-12-19 | 帝人フロンティア株式会社 | 多層構造布帛および繊維製品 |
| CN110678594A (zh) * | 2017-05-25 | 2020-01-10 | 帝人富瑞特株式会社 | 多层结构布帛和纤维制品 |
| EP3633091A4 (en) * | 2017-05-25 | 2020-07-22 | Teijin Frontier Co., Ltd. | MULTI-LAYER STRUCTURED FABRIC AND FIBER-BASED PRODUCT |
| CN110678594B (zh) * | 2017-05-25 | 2021-07-16 | 帝人富瑞特株式会社 | 多层结构布帛和纤维制品 |
| TWI762645B (zh) * | 2017-05-25 | 2022-05-01 | 日商帝人富瑞特股份有限公司 | 多層構造布帛及纖維製品 |
| US11766845B2 (en) | 2017-05-25 | 2023-09-26 | Teijin Frontier Co., Ltd. | Multilayer structured fabric and fiber product |
| JP2019127657A (ja) * | 2018-01-22 | 2019-08-01 | 帝人株式会社 | 衣料用編物および衣料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220742B2 (ja) | 1990-05-10 |
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