JPH03185159A - 濡れ感の少ない編地 - Google Patents
濡れ感の少ない編地Info
- Publication number
- JPH03185159A JPH03185159A JP32478689A JP32478689A JPH03185159A JP H03185159 A JPH03185159 A JP H03185159A JP 32478689 A JP32478689 A JP 32478689A JP 32478689 A JP32478689 A JP 32478689A JP H03185159 A JPH03185159 A JP H03185159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- water
- fiber
- back side
- knit fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 title claims abstract description 23
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 51
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 47
- 239000005871 repellent Substances 0.000 claims description 16
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 abstract description 14
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 abstract description 8
- 230000002209 hydrophobic effect Effects 0.000 abstract description 7
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract description 6
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 abstract 2
- 241000283153 Cetacea Species 0.000 abstract 1
- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 5
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 4
- QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N Acetic acid Chemical compound CC(O)=O QTBSBXVTEAMEQO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 2
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 235000012766 Cannabis sativa ssp. sativa var. sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000012765 Cannabis sativa ssp. sativa var. spontanea Nutrition 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 229920000297 Rayon Polymers 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 235000009120 camo Nutrition 0.000 description 1
- 235000005607 chanvre indien Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 1
- 239000011487 hemp Substances 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006306 polyurethane fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000002964 rayon Substances 0.000 description 1
- 230000001953 sensory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多量に汗をかいても、肌に接する編地の裏面
において、濡れ感・冷え感の少ない編地に関するもので
ある。
において、濡れ感・冷え感の少ない編地に関するもので
ある。
(従来の技術)
従来、吸汗性を目的とする肌着用編織物は多く知られて
いるが、中でも実開昭57−59888号公報、実開昭
57−59887号公報等に見るように、表面は親水性
繊維で脱調にあたる裏面はおもに疎水性繊維で部分的に
親水性繊維を配置したものが提案されている。
いるが、中でも実開昭57−59888号公報、実開昭
57−59887号公報等に見るように、表面は親水性
繊維で脱調にあたる裏面はおもに疎水性繊維で部分的に
親水性繊維を配置したものが提案されている。
しかしながら、これらいずれも脱調面に疎水性繊維と親
水性繊維が配されているため、布帛裏面の疎水性繊維は
毛細管現象により繊維表面から繊維軸に対し垂直方向に
汗が拡散し、ひいては脱調裏面に汗が広がり、濡れ感・
冷え感は減少しないといった問題点がある。
水性繊維が配されているため、布帛裏面の疎水性繊維は
毛細管現象により繊維表面から繊維軸に対し垂直方向に
汗が拡散し、ひいては脱調裏面に汗が広がり、濡れ感・
冷え感は減少しないといった問題点がある。
(発明が解決しようとする課題)
多量に汗をかいたときの濡れ感は、脱調にあたる生地の
裏面に残留する汗が大きく影響する。
裏面に残留する汗が大きく影響する。
上記した従来法においては、多量に汗をかいたとき、裏
面に残留する汗が多いため、濡れ感・冷え感を減少させ
ることができない。
面に残留する汗が多いため、濡れ感・冷え感を減少させ
ることができない。
本発明は、このような欠点を改善しようとしたもので、
汗等の水を裏面から直ちに吸収し、かつ吸収した水を中
間層・表面層に拡散せしめて、裏面に残留する汗等の水
の量を少なくする編地である。
汗等の水を裏面から直ちに吸収し、かつ吸収した水を中
間層・表面層に拡散せしめて、裏面に残留する汗等の水
の量を少なくする編地である。
(課題を解決するための手段)
本発明の編地は、編物表面が下記A糸で、裏面が下記A
糸及びB糸で構成される濡れ感の少ない編地マある。
糸及びB糸で構成される濡れ感の少ない編地マある。
A糸・・・水を吸収および/または繊維表面で拡散する
繊維からなる糸。
繊維からなる糸。
B糸・・・撥水性を示す繊維からなる糸わよび/または
撥水性を示す糸。
撥水性を示す糸。
ここで水を吸収する繊維とは、綿・脱スケ−、ルしたウ
ール・レーヨン・麻等の親水性繊維や吸水加工をした疎
水性繊維である。また、水を繊維表面で拡散する繊維と
は、ポリエステル繊維・ポリウレタン繊維・ポリアミド
繊維などの疎水性繊維やこれらの繊維に吸湿加工をした
繊維である。また、撥水性を示す糸とは、撥水加工した
繊維からなる糸・糸の状態で撥水加工した糸で繊維の種
類を問わない。撥水性を示す繊維からなる糸とはウール
等の撥水加工をしなくても撥水性を示す繊維からなる糸
のことである。撥水性を示す繊維からなる糸および/ま
たは撥水性を示す糸(B糸)とは繊維表面で水をはじく
糸であり、疎水性を示す糸とは繊維表面で水を拡散する
糸であり、両者は異なる。裏面の、水を吸収および/ま
たは繊維表面で拡散する繊維からなる糸(A糸)と、撥
水性を示す繊維からなる糸および/または撥水性を示す
糸(B糸)は交互に配置される。交互であればよいが、
水をすばやく吸収しかつ裏面に残留する水の量を少なく
するため、望ましくは、水を吸収および/または繊維表
面で拡散する繊維からなる糸(A糸)のループ:撥水性
を示す繊維からなる糸または/および撥水性を示す糸(
B糸)のループ=1=1〜1:20の割合で、ウェール
方向および/またはコース方向交互に配置するのがよい
。
ール・レーヨン・麻等の親水性繊維や吸水加工をした疎
水性繊維である。また、水を繊維表面で拡散する繊維と
は、ポリエステル繊維・ポリウレタン繊維・ポリアミド
繊維などの疎水性繊維やこれらの繊維に吸湿加工をした
繊維である。また、撥水性を示す糸とは、撥水加工した
繊維からなる糸・糸の状態で撥水加工した糸で繊維の種
類を問わない。撥水性を示す繊維からなる糸とはウール
等の撥水加工をしなくても撥水性を示す繊維からなる糸
のことである。撥水性を示す繊維からなる糸および/ま
たは撥水性を示す糸(B糸)とは繊維表面で水をはじく
糸であり、疎水性を示す糸とは繊維表面で水を拡散する
糸であり、両者は異なる。裏面の、水を吸収および/ま
たは繊維表面で拡散する繊維からなる糸(A糸)と、撥
水性を示す繊維からなる糸および/または撥水性を示す
糸(B糸)は交互に配置される。交互であればよいが、
水をすばやく吸収しかつ裏面に残留する水の量を少なく
するため、望ましくは、水を吸収および/または繊維表
面で拡散する繊維からなる糸(A糸)のループ:撥水性
を示す繊維からなる糸または/および撥水性を示す糸(
B糸)のループ=1=1〜1:20の割合で、ウェール
方向および/またはコース方向交互に配置するのがよい
。
糸の太さは適宜選定されるが、水を吸収および/または
繊維表面で拡散する繊維からなる糸(A糸)は、望まし
くは、50デニール〜300デニール(メートル番手で
30〜180番手)の糸を使用するのがよい。
繊維表面で拡散する繊維からなる糸(A糸)は、望まし
くは、50デニール〜300デニール(メートル番手で
30〜180番手)の糸を使用するのがよい。
編組織は、リブトレカノコ、スムース、ミラノリブ、か
のこ、タックミラノリブ、片袋等多層構造編地であれば
どんな組織でもよい。尚、本発明の編地は前記A糸及び
B糸以外の繊維あるいは糸が効果を阻害しない程度に混
紡、混繊、引揃え、交編等されていても良い。本発明の
編地は、多量に汗をかくときに直接風に身につけて着用
する衣服、たとえば、スポーツウェア・肌着・酷暑条件
下の作業服などに最適であるが、寝具・靴の下敷など汗
を多量にかいたときに使うものであれば用途は制限され
ない。尚、本発明の編地は裏面を脱調面にして着用する
。
のこ、タックミラノリブ、片袋等多層構造編地であれば
どんな組織でもよい。尚、本発明の編地は前記A糸及び
B糸以外の繊維あるいは糸が効果を阻害しない程度に混
紡、混繊、引揃え、交編等されていても良い。本発明の
編地は、多量に汗をかくときに直接風に身につけて着用
する衣服、たとえば、スポーツウェア・肌着・酷暑条件
下の作業服などに最適であるが、寝具・靴の下敷など汗
を多量にかいたときに使うものであれば用途は制限され
ない。尚、本発明の編地は裏面を脱調面にして着用する
。
(実施例)
実施例を示す。実施例における官能テストによる濡れ感
は、水分率が8%(水付与なし)〜200%の綿40’
Sスムース編地5点を濡れ感1〜5級(5級が濡れ感
なし)の標準試料とし、実施例及び比較例の試料に水1
.5g/70cJを付与し3名の被験者の前腕において
2回ずつ級判定をさせ、平均値を出したものである。
は、水分率が8%(水付与なし)〜200%の綿40’
Sスムース編地5点を濡れ感1〜5級(5級が濡れ感
なし)の標準試料とし、実施例及び比較例の試料に水1
.5g/70cJを付与し3名の被験者の前腕において
2回ずつ級判定をさせ、平均値を出したものである。
成した。
使用する糸は、綿/ポリエステル65%735%混紡糸
1/GO’ Sとポリエステル加工糸50Dを用いそれ
ぞれの撥水加工糸・吸水加工糸・未加工糸を用いた。綿
/ポリエステル糸の撥水加工は、撥水剤アサヒガードA
G−471を50℃X20分で5%oyv、f付与した
。ポリエステル糸の撥水加工は、撥水剤アサヒガードA
G−710を50℃X20分で5%o、w、f付与した
。吸水加工は、綿/ポリエステル糸、ポリエステル糸と
もに5R−1000を5%o、w、f 1酢酸を1%o
、w、f 180℃×20分で付与した。表1〜3に示
す給糸方法で編み立てした。編立後、キュアを行いソー
ピングした。
1/GO’ Sとポリエステル加工糸50Dを用いそれ
ぞれの撥水加工糸・吸水加工糸・未加工糸を用いた。綿
/ポリエステル糸の撥水加工は、撥水剤アサヒガードA
G−471を50℃X20分で5%oyv、f付与した
。ポリエステル糸の撥水加工は、撥水剤アサヒガードA
G−710を50℃X20分で5%o、w、f付与した
。吸水加工は、綿/ポリエステル糸、ポリエステル糸と
もに5R−1000を5%o、w、f 1酢酸を1%o
、w、f 180℃×20分で付与した。表1〜3に示
す給糸方法で編み立てした。編立後、キュアを行いソー
ピングした。
表1〜3に示すように、実施例1〜5は比較例1〜3に
比べいずれも濡れ感が小さい。
比べいずれも濡れ感が小さい。
(発明の効果)
本発明の編地は、裏面が水を吸収および/または繊維表
面で拡散する繊維からなる糸と撥水性を示す繊維からな
る糸および/または撥水性を示す糸とから構成されてい
るため撥水性を示す糸が配置された部分に汗などの水分
が付与されても、隣接する、水を吸収・拡散する繊維を
含む糸に素早く吸水もしくは吸湿され、吸水された水は
それと連続した表面層へ移行拡散される。従って、撥水
性を示す糸で構成された部分に残留する水の量は少なく
なるため、裏面全体に残留する水の量もきわめて少なく
なり、多量に汗をかいても濡れ感・冷え感の少ない衣服
を得ることができる。
面で拡散する繊維からなる糸と撥水性を示す繊維からな
る糸および/または撥水性を示す糸とから構成されてい
るため撥水性を示す糸が配置された部分に汗などの水分
が付与されても、隣接する、水を吸収・拡散する繊維を
含む糸に素早く吸水もしくは吸湿され、吸水された水は
それと連続した表面層へ移行拡散される。従って、撥水
性を示す糸で構成された部分に残留する水の量は少なく
なるため、裏面全体に残留する水の量もきわめて少なく
なり、多量に汗をかいても濡れ感・冷え感の少ない衣服
を得ることができる。
第1図は、本発明の編組織図に一例を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 編物表面が下記A糸で、裏面が下記A糸及びB糸で構
成される濡れ感の少ない編地。 A糸・・・水を吸収および/または繊維表面で拡散する
繊維からなる糸。 B糸・・・撥水性を示す繊維からなる糸および/または
撥水性を示す糸。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32478689A JPH03185159A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 濡れ感の少ない編地 |
IT68000A IT1241350B (it) | 1989-12-13 | 1990-12-12 | Oggetti lavorati a maglia che determinano una ridotta sensazione di umidita'. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32478689A JPH03185159A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 濡れ感の少ない編地 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03185159A true JPH03185159A (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=18169663
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32478689A Pending JPH03185159A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 濡れ感の少ない編地 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03185159A (ja) |
IT (1) | IT1241350B (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009941A1 (en) * | 1993-10-07 | 1995-04-13 | Great Australian Jumper Company Pty. Limited | Fabrics for garments |
WO2001055500A1 (de) * | 2000-01-26 | 2001-08-02 | Vaude Sport Gmbh & Co. Kg | Textile fläche |
JP2003278050A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-10-02 | Ventex Co Ltd | 防水機能を有する超高速吸湿速乾性織編物 |
JP2007521943A (ja) * | 2003-12-02 | 2007-08-09 | ブリュッヒャー ゲーエムベーハー | 吸着濾過材料、吸着濾過材料を用いた防護用品、及び前記吸着濾過材料の使用 |
JP2011256495A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Mizuno Corp | 吸水性生地及びこれを用いた衣類 |
CN102877201A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-16 | 南通泰慕士服装有限公司 | 运动型针织面料的加工方法 |
CN103173917A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-06-26 | 江苏新凯盛企业发展有限公司 | 亲水易去污涤纶面料及其制备方法 |
CN107287746A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-10-24 | 宁波大千纺织品有限公司 | 一种紧密舒适挺括型针织面料制备方法 |
JP6404507B1 (ja) * | 2018-01-31 | 2018-10-10 | 美津濃株式会社 | 被服用生地及びこれを用いた被服 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32478689A patent/JPH03185159A/ja active Pending
-
1990
- 1990-12-12 IT IT68000A patent/IT1241350B/it active IP Right Grant
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995009941A1 (en) * | 1993-10-07 | 1995-04-13 | Great Australian Jumper Company Pty. Limited | Fabrics for garments |
WO2001055500A1 (de) * | 2000-01-26 | 2001-08-02 | Vaude Sport Gmbh & Co. Kg | Textile fläche |
JP2003278050A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-10-02 | Ventex Co Ltd | 防水機能を有する超高速吸湿速乾性織編物 |
JP2007521943A (ja) * | 2003-12-02 | 2007-08-09 | ブリュッヒャー ゲーエムベーハー | 吸着濾過材料、吸着濾過材料を用いた防護用品、及び前記吸着濾過材料の使用 |
JP2011256495A (ja) * | 2010-06-10 | 2011-12-22 | Mizuno Corp | 吸水性生地及びこれを用いた衣類 |
CN102877201A (zh) * | 2012-10-25 | 2013-01-16 | 南通泰慕士服装有限公司 | 运动型针织面料的加工方法 |
CN103173917A (zh) * | 2013-03-28 | 2013-06-26 | 江苏新凯盛企业发展有限公司 | 亲水易去污涤纶面料及其制备方法 |
CN107287746A (zh) * | 2017-08-24 | 2017-10-24 | 宁波大千纺织品有限公司 | 一种紧密舒适挺括型针织面料制备方法 |
JP6404507B1 (ja) * | 2018-01-31 | 2018-10-10 | 美津濃株式会社 | 被服用生地及びこれを用いた被服 |
JP2019131915A (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 美津濃株式会社 | 被服用生地及びこれを用いた被服 |
WO2019150592A1 (ja) * | 2018-01-31 | 2019-08-08 | 美津濃株式会社 | 被服用生地及びこれを用いた被服 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT9068000A0 (it) | 1990-12-12 |
IT1241350B (it) | 1994-01-10 |
IT9068000A1 (it) | 1991-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5547733A (en) | Plaited double-knit fabric | |
US6194332B1 (en) | Anti-microbial enhanced knit fabric | |
JP3772423B2 (ja) | 編地および運動用衣服 | |
JPH09137380A (ja) | 多層構造編地 | |
JP3197487B2 (ja) | シューズ | |
JPS5951609B2 (ja) | 吸水性布帛 | |
JP3724190B2 (ja) | 合成繊維編織物 | |
JPH03185159A (ja) | 濡れ感の少ない編地 | |
JPH0441750A (ja) | 濡れ感の少ない多層構造編地 | |
JP3716643B2 (ja) | ポリエステル製裏地 | |
JP3610102B2 (ja) | 両面編地 | |
CN112513355B (zh) | 二层结构编织物和服装 | |
JPH0220742B2 (ja) | ||
JPS632470Y2 (ja) | ||
JPH09137345A (ja) | 遮光性編地 | |
JP3159410B2 (ja) | 編 地 | |
JPH08218253A (ja) | 両面編地 | |
JPH05331747A (ja) | ぬれ感の少ない編地 | |
JPH0533234A (ja) | ぬれ感の少ない紡績糸 | |
JPS59199845A (ja) | 保温性偏在吸水性編物 | |
JPS63537B2 (ja) | ||
JPH0116934B2 (ja) | ||
JPS62191502A (ja) | 靴下 | |
KR20180047056A (ko) | 스포츠 웨어용 다기능성 직물 | |
JPS6236878Y2 (ja) |