JPS6249571A - クリツプ方式 - Google Patents
クリツプ方式Info
- Publication number
- JPS6249571A JPS6249571A JP19032685A JP19032685A JPS6249571A JP S6249571 A JPS6249571 A JP S6249571A JP 19032685 A JP19032685 A JP 19032685A JP 19032685 A JP19032685 A JP 19032685A JP S6249571 A JPS6249571 A JP S6249571A
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- JP
- Japan
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- memory
- clipping
- data
- area
- bitmap memory
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、ビットマツプメモリのクリップ領域に選択
的にデータを書込むクリップ方式に関する。
的にデータを書込むクリップ方式に関する。
[発明の技術的背景]
一般に、ビットマツプメモリのクリップ領域に選択的に
データを書込むには、書込み先(書込み先アドレス)が
クリップ領域内にある否かを判断する必要がある。そこ
で従来は、クリップ領域のスタートアドレスおよびエン
ドアドレスを予めレジスタに設定しておき、その設定内
容と書込み先アドレスを比較することにより書込み先が
クリップ領域内にある否かを判断し、ビットマツプメモ
リに対する書込み制御を行なうようにしていた。
データを書込むには、書込み先(書込み先アドレス)が
クリップ領域内にある否かを判断する必要がある。そこ
で従来は、クリップ領域のスタートアドレスおよびエン
ドアドレスを予めレジスタに設定しておき、その設定内
容と書込み先アドレスを比較することにより書込み先が
クリップ領域内にある否かを判断し、ビットマツプメモ
リに対する書込み制御を行なうようにしていた。
[背景技術の問題点]
しかし、上記した従来のクリップ方式では、ウィンドウ
が重なり合っている複雑な領域に書込みを行ないたい場
合には、その領域を幾つかの矩形領域に区切り、各矩形
領域を独立のクリップ領域として各矩形領域毎にクリッ
ピングしてウィンドウを構成しなければならず、しかも
矩形領域が変わる毎にクリップ領域のスタート並びにエ
ンドアドレスを変えなければならず、制御が複雑であっ
た。
が重なり合っている複雑な領域に書込みを行ないたい場
合には、その領域を幾つかの矩形領域に区切り、各矩形
領域を独立のクリップ領域として各矩形領域毎にクリッ
ピングしてウィンドウを構成しなければならず、しかも
矩形領域が変わる毎にクリップ領域のスタート並びにエ
ンドアドレスを変えなければならず、制御が複雑であっ
た。
[発明の目的]
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、ビットマツプメモリとドツト単位で対応するクリッピ
ングメモリを設け、同メモリを用いてクリップ領域指定
を行なうことにより、極めて簡単にクリッピングが行な
えるクリップ方式を提供することにある。
、ビットマツプメモリとドツト単位で対応するクリッピ
ングメモリを設け、同メモリを用いてクリップ領域指定
を行なうことにより、極めて簡単にクリッピングが行な
えるクリップ方式を提供することにある。
[発明の概要コ
この発明では、ビットマツプメモリとビット単位で対応
するクリッピングメモリが設けられる。
するクリッピングメモリが設けられる。
このクリッピングメモリには、ビットマツプメモリのク
リップ領域を指定するクリッピング情報が、ビットマツ
プメモリに対するデータ書込みに先だってクリッピング
情報書込み手段により書込まれ・3゜クリッピングメモ
リは、ビットマツプメモリに対するデータ書込み時に同
一アドレスによりリードアクセスされる。これによりク
リッピングメモリから読出されるデータは、マスクコン
トロール回路に供給される。マスクコントロール回路は
、クリッピングメモリから読出されるデータをマスクデ
ータとしてビットマツプメモリに対する書込み制御を行
なう。これにより、クリップ領域を意識せずにビットマ
ツプメモリに順次供給される書込みデータのうち、クリ
ッピングメモリで指定されるクリップ領域内のデータだ
けがビットマツプメモリに選択的に書込まれる。
リップ領域を指定するクリッピング情報が、ビットマツ
プメモリに対するデータ書込みに先だってクリッピング
情報書込み手段により書込まれ・3゜クリッピングメモ
リは、ビットマツプメモリに対するデータ書込み時に同
一アドレスによりリードアクセスされる。これによりク
リッピングメモリから読出されるデータは、マスクコン
トロール回路に供給される。マスクコントロール回路は
、クリッピングメモリから読出されるデータをマスクデ
ータとしてビットマツプメモリに対する書込み制御を行
なう。これにより、クリップ領域を意識せずにビットマ
ツプメモリに順次供給される書込みデータのうち、クリ
ッピングメモリで指定されるクリップ領域内のデータだ
けがビットマツプメモリに選択的に書込まれる。
[発明の実施例コ
以下この発明の一実施例を第1図乃至第3図を参照して
説明する。
説明する。
第1図はこの発明の一実施例に係るワークステーション
の構成を示す。同図において、11はCPU、12は図
形イメージ等を格納しビット単位でアクセス可能なビッ
トマツプメモリ(BMM)である。ビットマツプメモリ
12は、その記憶データとCPU11からの書込みデー
タとの間で論理演算を行なう論理演算回路(図示せず)
を内蔵している。13はビットマツプメモリ12とビッ
ト単位で対応するメモリであって、ビットマツプメモリ
12のクリップ領域を指定するクリッピング情報がアド
レス対応で書込まれるクリッピングメモリ(CM)、1
4はビットマツプメモリ12およびクリッピングメモリ
13と接続されるマスクコントロール回路(MC)であ
る。マスクコントロール回路14は、クリッピングメモ
リ13の内容(クリッピング情報)をマスクデータとし
てクリッピングメモリ13に対する書込み制御を行なう
ようになっている。20はシステムバスであり、データ
バス21およびアドレスバス22を含んでいる。CPU
II、ビットマツプメモリ12およびクリッピングメモ
リ13は、システムバス20により相互接続されている
。
の構成を示す。同図において、11はCPU、12は図
形イメージ等を格納しビット単位でアクセス可能なビッ
トマツプメモリ(BMM)である。ビットマツプメモリ
12は、その記憶データとCPU11からの書込みデー
タとの間で論理演算を行なう論理演算回路(図示せず)
を内蔵している。13はビットマツプメモリ12とビッ
ト単位で対応するメモリであって、ビットマツプメモリ
12のクリップ領域を指定するクリッピング情報がアド
レス対応で書込まれるクリッピングメモリ(CM)、1
4はビットマツプメモリ12およびクリッピングメモリ
13と接続されるマスクコントロール回路(MC)であ
る。マスクコントロール回路14は、クリッピングメモ
リ13の内容(クリッピング情報)をマスクデータとし
てクリッピングメモリ13に対する書込み制御を行なう
ようになっている。20はシステムバスであり、データ
バス21およびアドレスバス22を含んでいる。CPU
II、ビットマツプメモリ12およびクリッピングメモ
リ13は、システムバス20により相互接続されている
。
次に第1図の構成の動作を説明する。
今CPUIIが、第2図に示すように、ビットマツプメ
モリ(BMM)12上のクリップ領域Cにデータ書込み
を行なおうとしているものとする。クリップ領域Cは、
ウィンドウW1とウィンドウW2との重なり領域を除く
ウィンドウW1の領域である。この場合、まずCPUI
Iは、ビットマツプメモリ12のクリップ領域Cの各ビ
ット位置を指定するアドレスを順次アドレスバス22に
出力すると共に、例えば論理“1“の書込みデータをデ
ータバス21に出力し、クリッピングメモリ (CN3
)13に対するクリップ領域指定用のデータ書込みを行
なう。これにより、第2図に示すように、ビットマツプ
メモリ12のクリップ領域Cに対応するクリッピングメ
モリ13の領域(アドレス領域)の各ビット位置に論理
“1″のデータがそれぞれ書込まれる。なお、クリッピ
ングメモリ13は予め“0”クリアされているものとす
る。
モリ(BMM)12上のクリップ領域Cにデータ書込み
を行なおうとしているものとする。クリップ領域Cは、
ウィンドウW1とウィンドウW2との重なり領域を除く
ウィンドウW1の領域である。この場合、まずCPUI
Iは、ビットマツプメモリ12のクリップ領域Cの各ビ
ット位置を指定するアドレスを順次アドレスバス22に
出力すると共に、例えば論理“1“の書込みデータをデ
ータバス21に出力し、クリッピングメモリ (CN3
)13に対するクリップ領域指定用のデータ書込みを行
なう。これにより、第2図に示すように、ビットマツプ
メモリ12のクリップ領域Cに対応するクリッピングメ
モリ13の領域(アドレス領域)の各ビット位置に論理
“1″のデータがそれぞれ書込まれる。なお、クリッピ
ングメモリ13は予め“0”クリアされているものとす
る。
次にCPUIIは、クリップ領域Cを全く意識せずに、
ビットマツプメモリ12上のウィンドウW1の各ビット
位置を指定するアドレスを順次アドレスバス22に出力
すると共に、対応する書込みデータをデータバス21に
順次出力する。このときCPUIIは、ビットマツプメ
モリ12をライト・モードに、クリッピングメモリ13
をリード・モードに、それぞれ設定する。CPUILか
らアドレスバス22に順次出力されるアドレスは、ビッ
トマツプメモリ12およびクリッピングメモリ13に供
給される。またCPUIIからデータバス21に順次出
力されるデータ(CPUデータ)は、ビットマツプメモ
リ12に対する書込みデータとして同メモリ12に供給
される。
ビットマツプメモリ12上のウィンドウW1の各ビット
位置を指定するアドレスを順次アドレスバス22に出力
すると共に、対応する書込みデータをデータバス21に
順次出力する。このときCPUIIは、ビットマツプメ
モリ12をライト・モードに、クリッピングメモリ13
をリード・モードに、それぞれ設定する。CPUILか
らアドレスバス22に順次出力されるアドレスは、ビッ
トマツプメモリ12およびクリッピングメモリ13に供
給される。またCPUIIからデータバス21に順次出
力されるデータ(CPUデータ)は、ビットマツプメモ
リ12に対する書込みデータとして同メモリ12に供給
される。
リード・モードに設定されているクリッピングメモリ1
3は、アドレスバス22経由で供給されるCPUIIか
らのアドレスによりアドレッシングされる。この結果ク
リッピングメモリ13から対応する記憶データが読出さ
れる。クリッピングメモリ13からの読出しデータはク
リッピング情報としてマスクコントロール回路14に供
給される。
3は、アドレスバス22経由で供給されるCPUIIか
らのアドレスによりアドレッシングされる。この結果ク
リッピングメモリ13から対応する記憶データが読出さ
れる。クリッピングメモリ13からの読出しデータはク
リッピング情報としてマスクコントロール回路14に供
給される。
マスクコントロール回路14は、システムバス20のバ
スクロックに同期して動作しており、クリッピングメモ
リ13からその記憶データ(ビットデータ)が読出され
る毎に同データの論理値に応じてビットマツプメモリ1
2に対する書込みを制御する。
スクロックに同期して動作しており、クリッピングメモ
リ13からその記憶データ(ビットデータ)が読出され
る毎に同データの論理値に応じてビットマツプメモリ1
2に対する書込みを制御する。
即ちマスクコントロール回路14は、クリッピングメモ
リ13からの読出しデータ(ビット)が論理“0”であ
れば、CPUIIからビットマツプメモリ12(および
クリッピングメモリ13)に供給されたアドレスはクリ
ップ領域C外のアドレスであるものとして、同アドレス
と共にCPUIIからビットマツプメモリ12に供給さ
れたデータの同メモリ12への書込みを禁止する。これ
に対してクリッピングメモリ13からの読出しデータが
論理“1″であれば、マスクコントロール回路14は、
CPUIIから供給されたアドレスはクリップ領域C内
のアドレスであるものとして、同アドレスと共にCPU
IIから供給されたデータのビットマツプメモリ12へ
の書込みを許可する。
リ13からの読出しデータ(ビット)が論理“0”であ
れば、CPUIIからビットマツプメモリ12(および
クリッピングメモリ13)に供給されたアドレスはクリ
ップ領域C外のアドレスであるものとして、同アドレス
と共にCPUIIからビットマツプメモリ12に供給さ
れたデータの同メモリ12への書込みを禁止する。これ
に対してクリッピングメモリ13からの読出しデータが
論理“1″であれば、マスクコントロール回路14は、
CPUIIから供給されたアドレスはクリップ領域C内
のアドレスであるものとして、同アドレスと共にCPU
IIから供給されたデータのビットマツプメモリ12へ
の書込みを許可する。
上記したマスクコントロール回路14の書込み制御の結
果、CPUIIがウィンドウW1全体のデータをアドレ
スと共に出力しているにも拘らず、ビットマツプメモリ
12上のクリップ領域Cだけに該当データが選択的に正
しく書込まれる。CPUIIからの書込みデータ(CP
Uデータ)がクリッピング情報に従ってビットマツプメ
モリ12に選択的に書込まれる状態の一例を第3図に示
す。なお第3図において、88Mデータはビットマツプ
メモリ12内書込みデータを示し、記号にはビットマツ
プメモリ12の記憶データに変化が無いこと(即ちCP
Uデータの書込みが行なわれなかったこと)を示す。
果、CPUIIがウィンドウW1全体のデータをアドレ
スと共に出力しているにも拘らず、ビットマツプメモリ
12上のクリップ領域Cだけに該当データが選択的に正
しく書込まれる。CPUIIからの書込みデータ(CP
Uデータ)がクリッピング情報に従ってビットマツプメ
モリ12に選択的に書込まれる状態の一例を第3図に示
す。なお第3図において、88Mデータはビットマツプ
メモリ12内書込みデータを示し、記号にはビットマツ
プメモリ12の記憶データに変化が無いこと(即ちCP
Uデータの書込みが行なわれなかったこと)を示す。
さて、この実施例においては、ビットマツプメモリ12
に対する書込み制御は、クリッピングメモリ13からの
クリッピング情報の論理値に基づくマスク制御により行
なわれる。したがって、スタートアドレスおよびエンド
アドレスと書込みアドレスとの比較により書込み制御を
行なう従来例に比べて回路(を成が簡単となる。しかも
複雑に重なり合っているウィンドウであっても、従来の
ように幾つかの矩形領域に分けて(スタートアドレスお
よびエンドアドレスによる)クリップ領域指定する必要
がないため、一度クリッピング情報書込みを行なえば同
一ウィントウである限り途中でクリッピング情報を変え
る必要がなく、CPUIIの負荷が軽減される。
に対する書込み制御は、クリッピングメモリ13からの
クリッピング情報の論理値に基づくマスク制御により行
なわれる。したがって、スタートアドレスおよびエンド
アドレスと書込みアドレスとの比較により書込み制御を
行なう従来例に比べて回路(を成が簡単となる。しかも
複雑に重なり合っているウィンドウであっても、従来の
ように幾つかの矩形領域に分けて(スタートアドレスお
よびエンドアドレスによる)クリップ領域指定する必要
がないため、一度クリッピング情報書込みを行なえば同
一ウィントウである限り途中でクリッピング情報を変え
る必要がなく、CPUIIの負荷が軽減される。
以上は、CPUIIからのデータ(CPUデータ)をビ
ットマツプメモリ12に選択的に書込む場合であるが、
同データと対応するビットマツプメモリ12内データと
の間で論理演算を行なってビットマツプメモリ12に書
込む場合も同様に制御される。
ットマツプメモリ12に選択的に書込む場合であるが、
同データと対応するビットマツプメモリ12内データと
の間で論理演算を行なってビットマツプメモリ12に書
込む場合も同様に制御される。
即ち、ビットマツプメモリ12はCPUIIによりリー
ド・モディファイ・ライトが指定されると、CPUII
から供給されるアドレスの示すビット位置の記憶データ
を読出す。ビットマツプメモリ12内の論理演算回路は
、上記の読出しデータとCPUIIからの書込みデータ
(CPUデータ)との間で(CPUIIで指定された)
論理演算を行なう。この論理演算結果は、マスクコント
ロール回路14の制御により、クリッピングメモリ13
からのクリッピング情報に従ってビットマツプメモリ1
2に書込まれる。
ド・モディファイ・ライトが指定されると、CPUII
から供給されるアドレスの示すビット位置の記憶データ
を読出す。ビットマツプメモリ12内の論理演算回路は
、上記の読出しデータとCPUIIからの書込みデータ
(CPUデータ)との間で(CPUIIで指定された)
論理演算を行なう。この論理演算結果は、マスクコント
ロール回路14の制御により、クリッピングメモリ13
からのクリッピング情報に従ってビットマツプメモリ1
2に書込まれる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、ビットマツプメ
モリとドツト単位で対応するクリッピングメモリを設け
、同メモリを用いてクリップ領域指定を行なうことによ
り、極めて簡単にクリッピングが行なえる。
モリとドツト単位で対応するクリッピングメモリを設け
、同メモリを用いてクリップ領域指定を行なうことによ
り、極めて簡単にクリッピングが行なえる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図、第
2図はビットマツプメモリ12のクリップ領域とクリッ
ピングメモリ13内書込みデータとの対応例を示す図、
第3図はCPUデータがクリッピング情報に従つてビッ
トマツプメモリ12に選択的に書込まれる状態の一例を
示す図である。 ■!・・・CPU、 12・・・ビットマツプメモ
リ (BMM) 、13・・・クリッピングメモリ(C
M)、14・・・マスクコントロール回路(MC)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図− 第2図 7’l、1/7゛橘坂000000111111111
1扛 8MMデー7 144%−%養67894BCDEF第
3図
2図はビットマツプメモリ12のクリップ領域とクリッ
ピングメモリ13内書込みデータとの対応例を示す図、
第3図はCPUデータがクリッピング情報に従つてビッ
トマツプメモリ12に選択的に書込まれる状態の一例を
示す図である。 ■!・・・CPU、 12・・・ビットマツプメモ
リ (BMM) 、13・・・クリッピングメモリ(C
M)、14・・・マスクコントロール回路(MC)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図− 第2図 7’l、1/7゛橘坂000000111111111
1扛 8MMデー7 144%−%養67894BCDEF第
3図
Claims (1)
- 図形イメージ等を格納するビットマップメモリと、上記
ビットマップメモリとビット単位で対応し同ビットマッ
プメモリに対するデータ書込み時に同一アドレスにより
リードアクセスされるクリッピングメモリと、このクリ
ッピングメモリに上記ビットマップメモリのクリップ領
域を指定するクリッピング情報を書込むクリッピング情
報書込み手段と、上記ビットマップメモリに対するデー
タ書込み時に上記クリッピングメモリから読出されるデ
ータをマスクデータとして上記ビットマップメモリに対
する書込み制御を行なうマスクコントロール回路とを具
備し、上記ビットマップメモリに順次供給される書込み
データのうち、上記クリッピングメモリで指定されるク
リップ領域内のデータだけを上記ビットマップメモリに
選択的に書込むようにしたことを特徴とするクリップ方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19032685A JPS6249571A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | クリツプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19032685A JPS6249571A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | クリツプ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249571A true JPS6249571A (ja) | 1987-03-04 |
Family
ID=16256319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19032685A Pending JPS6249571A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | クリツプ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249571A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01112472A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Hitachi Ltd | 三次元図形表示装置 |
JPH026242U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH026241U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP19032685A patent/JPS6249571A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01112472A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-01 | Hitachi Ltd | 三次元図形表示装置 |
JPH026242U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 | ||
JPH026241U (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-16 |
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