JPS6248152A - 遠隔制御監視装置 - Google Patents

遠隔制御監視装置

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JPS6248152A
JPS6248152A JP60188055A JP18805585A JPS6248152A JP S6248152 A JPS6248152 A JP S6248152A JP 60188055 A JP60188055 A JP 60188055A JP 18805585 A JP18805585 A JP 18805585A JP S6248152 A JPS6248152 A JP S6248152A
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JP
Japan
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signal
circuit
signal line
central controller
transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP60188055A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nakagawa
裕司 中川
Yoshiharu Suzuki
義春 鈴木
Yoshiyuki Komoda
美行 薦田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、複数の信号ラインを介して複数の端末器と中
央制御装置との間でデータ伝送するようにした遠隔制御
監視装置に関するものである。
E”ll景扶術J 従来、信号方式の異なった複数の信号ラインを介して複
数の端末器と中央制御装置との間で、制御データ、監視
データを時分割多重伝送するようにした遠隔制御監視装
置において、各信号ライン毎に専用のCPUを用いて形
成される中央制御装置を設(す、CPU間のハンドシェ
ークによってテ゛−タの送受信を行っていた。しかしな
がら、このような従来例にあっては、各信号ラインに対
応したCPUを必要とし、コストが高くなるとともに、
各伝送ライン間の同期調整が煩雑になって伝送ライン間
のデータ伝送速度が遅くなるという問題があった。
[発明の目的1 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところ1よ、信号方式の異なった複数の信号ラ
インを介して伝送される伝送信号を送受信する中央制御
f&置を1個のCPUにて構成でき、コストを安くする
ことができるとともに、データ伝送速度を速くすること
ができる遠隔制御監視51eを提供することにある。
[発明の開示J (実施例1) 第1図および第2図は本発明一実施例を示すもので、信
号方式の異なった複数の信号ラインla。
1bを介して7IL話端末器2&、情報盤端末器2b、
照明制御用端末器2c、操作スイッチ監視用端末器2d
などの複数の端末器と中央制御装(!!3との間で制御
データ、監視データを時分割多重伝送するようにした遠
隔制御監視装置において、各信号ライン18s 1 b
を介して伝送される伝送信号の信号7オーマツトを同一
に設定するとともに、中央制御装置3から出力されるロ
ジック信号よりなる送信データ信号を各信号ライン18
t 1 bに対応した信号方式の送信信号にそれぞれ変
換、して信号ライン1 a、 1 bに送出する変換囲
路4 at 4 bと、各信号ラインla、11+を介
して端末器2a〜2dから返送される返信信号を復調し
てロジック信号を出力する復調回路5 a、 5 bと
、各復調回路5 a、 5 b出力をオア回路Oにて合
成して中央制御装置3に入力する信号合成回路6とより
なるゲートウェイ用信号変換回路7を設けたものである
。なお、中央制御装置3は1個のCPUを用いて形成さ
れており、また、復調回路5aは信号ライン1aの電圧
レベルを検出するレベル検出回路と、正パルスに同期し
て立チ上がり負パルスに同期して立ち下がるロジック信
号を発生するロジック信号発生回路とで形成され、復調
回路5bは信号ライン1bに流れる電流レベルを検出す
るレベル検出回路にて形成されている。
また、本実施例では、信号ライン1aに接続される電話
端末器2aおよび情報盤端末器2bは情報コンセント1
0を介して着脱自在に接続されるようになっており、信
号ライン1aと並行してビデオ信号伝送用同軸ケーブル
、音声信号伝送線、警報信号伝送線などが配線されてい
る。ここに、電話端末器1aは中央制御装置3を介して
外線通話および相互の内線通話が行えるようになってい
る。
また、情報盤端末器2bは、中央制御装置3を介して伝
送される各種情報(モニタ画像、照明の点灯状態、セキ
ュリティ情報など)を表示するようになっており、必要
に応じて火災、ガス漏れ検出センサー出力などを取り込
むようにしても良い。
一方、信号ライン1bに接続されている照明制御用端末
器2cおよび操作スイッチ監視用端末器2dは、壁に配
設された操作スイッチSWによって対応する照明りを中
央制御装置3を介しで点滅する遠隔照明制御システムを
構成している。第3図は伝送信号の信号7t−マットを
示すもので、送信信号V+a、V、bは、送信開始タイ
ミングを示すスタートパルス信号STと、固有アドレス
がそれぞれ設定された各端末器2a〜2dをアクセスす
るアドレスデータを伝送する端末アドレス信号ADと、
制御データを伝送する制御データ信号CDとで構成され
ており、各端末器2a〜2dがら中央制御装置3に返送
される返信データ信号BDよりなる返信信号V 2a、
 V 2bは中央制御装置3側で設定される返送待機期
間WTに各端末器2a〜2dから送信されるようになっ
ている。第4図(a)は信号ライン1bを介して伝送さ
れる伝送信号、同図(b)は信号ライン1aを介して伝
送される伝送信号を示すものである。すなわち、信号ラ
イン1bを介して中央制御装置3から端末器2 (!、
 2 dに伝送される送信信号■、bは第4図(a)に
おいて実線で示すように送信データにてパルス幅変調さ
れた送信データ信号V=aを変換回路4bにて複極電圧
信号(±24V)に変換した信号となっており、端末器
2c+2dから中央制御装置3に返送される返信43号
V2bは図中点線で示すように返送データ信号に基いて
信号ライン1bのライン間を端末器2 et 2 d側
で適当なインピーダンスを介して短絡して得られる電流
モード信号となっている。また、信号ライン1aを介し
て中央制御装置3から端末器2 a、 2 bに伝送さ
れる送信信号V+aおよび端末器2 at 2 bh・
ら中央制御装置3に返送される返信信号V2aは、第4
図(b)に示すように複極(±5V)の変化点バルス信
号(送信データ信号Viaあるいは返送データ信号の微
分パルス信号)となっている。
なお、本実施例にあっては、信号ライン1bを介して返
送された返信イH号■2bを復調する復調回路6bの出
力は合成回路6を介して中央制御装置3に入力されると
ともに、インバータ回路■、アンド回路A1よりなる転
送回路9および変換回路4aを介して信号ライン1aに
転送されるようになっている。また、信号ライン1bを
介して返送される返信信号V21)はアンド回路A2よ
りなるデート回路を介して復調回路5bに入力され、中
央制御装置3から返送待機期間信号■、出力されている
間(Hレベルの開)だけ信号ライン1bの信号が抽出さ
れ、所定の返送待機期間だけ復調動作が行なわれるよう
になっている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、中央制御
装置3は信号ライン1aを介して電話端末器2aおよゾ
情報盤端末器2bの制御監視を行うとともに、信号ライ
ン1bを介して照明制御用端末器2cおよび操作スイッ
チ監視用端末器2dの制御監視を行っている。ここに、
ゲートウェイ用信号変換回路7の変換回路4 a、 4
 bでは、中央制御装置3から出力されるロジック信号
よりなる送信データ信号に基いて各信号ライン1 a、
 1 bt:#応する第4図に示すような送信信号V、
a、V、bを形成して各信号ライン1 at 1 bに
送出している。一方、復調回路5 a、 5 bでは、
各信号ライン1 a、 1 bを介して返送される返信
信号V 2a、V 2b受信してロジック信号に復調し
ており、この復調されたロジック信号は合成回路6にて
合成されて中央制御装置・3に入力されるようになって
いる。したがって、信号方式の異なった複数の信号ライ
ン1a、1bを介して伝送される伝送信号(V 、a、
 V 、bおよびV 2a、 V 2b)を送受信して
信号処理を行う中央制御装置3を1個のCPUにて構成
でき、各信号ラインla、Ibに対してそれぞれ別個の
CPUを用いていた従来例に比べてコストを安くするこ
とができ、また従来例のようにハンドシェークによるデ
ータの送受信を必要としないので、データ伝送速度を速
くすることができるようになっている。なお、信号ライ
ン1bを介して返送される返信信号■2bの復調出力は
、上述のように合成回路6を構成するオア回路Oを介し
て中央制御装r!I3に入力されると同時にインバータ
回路■およびアンド回路A1を介して変換回路4aに入
力され、変換回路4aでは、この復j凋出力に基いた返
信信号v2bが信号ライン1aに転送されるようになっ
ている。
したがって、信号ライン1aに接続されている情報盤端
末器2bにて、他の信号ライン1bに接続されている照
明制御システムの端末器2 c、 2 dの返信信号v
2bを受(iすることができ、例えば、照明の制御状態
を把握して点滅状態を表示できるようになっている。
(実施例2) 第5図は他の実施例を示すもので、出力トランノスタが
オープンコレクタ出力となった変換回路4a’を用いた
ものであり、信号ライン1aには第6図(b)に実線で
示すような送信信号V、aが出力されるようになってい
る。また、信号ライン1aを介して返送される復調回路
5a’はインバータ回路にで形成されており、信号ライ
ン1aの電圧レベルをtq別して図中点線で示すような
返信信号V2aを受信(復調)してロジック信号を出力
するようになっている。なお、信号ライン1bを介して
伝送される伝送信号(V2a、Vzb)は前記実施例1
と同様であり、ゲートウェイ用信号変換回路7の基本動
作も実施例1と同様であるので、詳細な説明は省略する
(実施例3) PtS7図はさらに他の実施例を示すもので、信号ライ
ン1aに送出される送信信号V、aを第8図(1))に
実線で示すように、(g号うイン1bに送出される送信
信号V2aと同一のPi極電電圧信号し、信号ライン1
aを介して端末器2 at 2 bから返送される返信
信号■1bを点線で示すように電流モード信号よりなる
変化魚パルス信号としたものであり、変換回路4a″は
変換回路4bと同一構成になってJ3す、復調回路58
″は信号ライン1aに流れる電流レベルを検出するレベ
ル検出回路11とパルス信号が受信される毎に出力が反
転するロノ・ツク信号発生回路12とで形成されでいる
。なお、アンド回路A3は返送待磯期開に信号ライン1
 bを介して伝送される返信信号V2bを抽出するデー
ト回路である。なお、本実施例のゲートウェイ用信号変
換回路7には転送回路9が設けられていないので、信号
ライン1bを介して返送されたデータの転送はできない
が、他の動作は実施例1,2と同様である。
(実施例4) 第9図はさらに他の実施例を示すもので、信号ライン1
aに送出される送信信号Vlaを第10図(b)に実線
で示すように変化点パルス伝送方式の複極電圧信号(±
24v)とし、端末器2a、2bからの返信信号■1b
を返信信号■2bと同様の電流モード信号としたもので
ある。ここに、変換回路4a”は変換回路4bと同様の
変換回路4b’に変調信号発生回路13を付加したもの
であり、復調回路5a”°は復調回路5bと同一回路で
あり、ゲートウェイ用信号変換回路7の動作は実施例3
と同様になっている。
(実施例5) 第11図はさらに他の実施例を示すもので、信号ライン
1aに送出される送信信号Viaを第12図(11)に
実線で示すように変化点パルス伝送方式の複極電圧信号
(±24■)とし、端末器2 a、 2 bからの返信
信号V1bを実施例3と同様の電流モード信号よりなる
変化点パルス信号としたものである。なお、変換回路4
a”は実施例4と同一であり、復調回路5a”は実施例
3と同一であり、ゲートウェイ用信号変換回路7の動作
は実施例3と同様になっている。
[発明の効果1 本発明は上述のように、信号方式の異なった複数の信号
ラインを介して複数の端末器と中央制御装置との間で制
御データ、監視データを時分割多重伝送するようにした
遠隔制御監視装置において、各信号ラインを介して伝送
される伝送信号の信号7オーマツトを同一に設定すると
ともに、中央制御装置から出力されるロジック信号より
なる送信データ信号を各信号ラインに対応した信号方式
の送信信号にそれぞれ変換して信号ラインに送出する変
換回路と、各信号ラインを介して端末器がら返送される
返信信号を復調してロジック信号を出力する復調回路と
、各復調回路出力を合成して中央制御装置に入力する信
号合成回路とよりなるゲートウェイ用信号変換回路を設
けたものであり、ゲートウェイ用信号変換回路にて、中
央制御装置から出力されるロジック信号よりなる送信デ
ータ信号に基いて各信号ラインに対応する送信信号を形
成するとともに、各信号ラインを介して返送される返信
信号をロジック信号に復調して合成して中央制御装置に
入力するようになっているので、信号方式の異なった複
数の信号ラインを介して伝送される伝送信号を送受信す
る中央制御装置を1個のCPUにて枯成でき、コストを
安くすることができ、また従来例のようにハンドシェー
クによるデータの送受信を必要としないので、データ伝
送速度を速くすることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の概略構成図、第2図は同上の
要部ブロック回路図、第3図および第4図は同上の動作
説明図、第5図は他の実施例の要部ブロック回路図、第
6図は同上の動作説明図、$1図はさらに他の実施例の
要部ブロック回路図、第8図は同上の動作説明図、第9
図はさらに他の実施例の要部ブロック回路図、第10図
は同上の動作説明図、第11図はさらに池の実施例の要
部ブロック回路図、第12図は同上の動作説明図である
。 1 a、 1 bは信号ライン、2a−2dは端末器、
3は中央制御装置、4 at 46は変換回路、5 a
、 5 bは復調回路、6は合成回路、7はゲートウェ
イ用信号変換回路である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 0  第2図 第3図 第4図 2C1 2G

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号方式の異なった複数の信号ラインを介して複
    数の端末器と中央制御装置との間で制御データ、監視デ
    ータを時分割多重伝送するようにした遠隔制御監視装置
    において、各信号ラインを介して伝送される伝送信号の
    信号フォーマットを同一に設定するとともに、中央制御
    装置から出力されるロジック信号よりなる送信データ信
    号を各信号ラインに対応した信号方式の送信信号にそれ
    ぞれ変換して信号ラインに送出する変換回路と、各信号
    ラインを介して端末器から返送される返信信号を復調し
    でロジック信号を出力する復調回路と、各復調回路出力
    を合成して中央制御装置に入力する信号合成回路とより
    なるゲートウェイ用信号変換回路を設けたことを特徴と
    する遠隔制御監視装置。
JP60188055A 1985-08-27 1985-08-27 遠隔制御監視装置 Pending JPS6248152A (ja)

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JP60188055A JPS6248152A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 遠隔制御監視装置

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JP60188055A JPS6248152A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 遠隔制御監視装置

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JPS6248152A true JPS6248152A (ja) 1987-03-02

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ID=16216895

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JP60188055A Pending JPS6248152A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 遠隔制御監視装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4986750A (en) * 1988-05-31 1991-01-22 Furnace Juko Kabushiki Kaisha Furnace
US5345132A (en) * 1992-06-23 1994-09-06 Hitachi Automotive Engineering Vehicular alternating current dynamo
JP2007520659A (ja) * 2004-02-03 2007-07-26 スパル オートモーティブ ソチエタ レスポンサビリタ リミテ 軸流ファン
US7443064B2 (en) 2005-07-29 2008-10-28 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Permanent-magnet generator having protrusions for dissipating heat

Cited By (5)

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