JPS63181555A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPS63181555A JPS63181555A JP1230087A JP1230087A JPS63181555A JP S63181555 A JPS63181555 A JP S63181555A JP 1230087 A JP1230087 A JP 1230087A JP 1230087 A JP1230087 A JP 1230087A JP S63181555 A JPS63181555 A JP S63181555A
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- JP
- Japan
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- signal
- howler
- extension telephone
- branch exchange
- message waiting
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、構内電子交換機とこれに接続する内線電話機
とからなる電話装置に関するものである。
とからなる電話装置に関するものである。
（従来の技術）
従来の構内電子交換機の内線電話機への信号送出装置を
、第３図により説明する。
、第３図により説明する。
第３図は従来の構内電子交換機の内線電話機に信号を送
出する信号発生装置の構成図で、同図において、２１は
構内電子交換機、２２はベル電圧発生装置、２３は受話
器はずれ警報（以下、ハウラーという）信号発生装置、
２４はメツセージウェイティング信号発生装置、２５は
内線回路装置、２６は内線電話機、２７は２線構内配線
、２８．２９はリレーである。
出する信号発生装置の構成図で、同図において、２１は
構内電子交換機、２２はベル電圧発生装置、２３は受話
器はずれ警報（以下、ハウラーという）信号発生装置、
２４はメツセージウェイティング信号発生装置、２５は
内線回路装置、２６は内線電話機、２７は２線構内配線
、２８．２９はリレーである。
構内電子交換機２１は、ベル電圧発生装置ｉ！１２２．
ハウラー信号発生装置２３．メツセージウェイティング
信号発生装置２４．内線回路袋ｆ？！１２５．リレー２
８及びリレー２９などを具えている。また、内線電話機
２６は、２線構内配線２７を通じて内線回路装置２５に
接続されている。
ハウラー信号発生装置２３．メツセージウェイティング
信号発生装置２４．内線回路袋ｆ？！１２５．リレー２
８及びリレー２９などを具えている。また、内線電話機
２６は、２線構内配線２７を通じて内線回路装置２５に
接続されている。
次に、従来の構内電子交換機の内線電話機への信号送出
装置の動作について説明する。第３図において、内線電
話機２６にハウラー信号を送出するときは、内線回路装
置２５内のリレー２８を点線側に切り換え、リレー２９
を実線側に切り換える。その時のイ＝号は、第４図に示
すような４０〇七正弦波である。また、内線電話機２６
がメッセージウェイテイングランプ付きの電話機で、そ
のランプを点灯させるときは、リレー２８を点線側に切
り換え、リレー２９を点線側に切り換えると、第５図の
ような方形波のメツセージウェイティング信号が送出さ
れ、ランプが点灯する。
装置の動作について説明する。第３図において、内線電
話機２６にハウラー信号を送出するときは、内線回路装
置２５内のリレー２８を点線側に切り換え、リレー２９
を実線側に切り換える。その時のイ＝号は、第４図に示
すような４０〇七正弦波である。また、内線電話機２６
がメッセージウェイテイングランプ付きの電話機で、そ
のランプを点灯させるときは、リレー２８を点線側に切
り換え、リレー２９を点線側に切り換えると、第５図の
ような方形波のメツセージウェイティング信号が送出さ
れ、ランプが点灯する。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、上記従来の内線信号送出装置では、ハウ
ラー信号とメツセージウェイティング信号が異なるため
、信号発生装置が２種類必要であり、なおかつそれを切
り換えなければならないという問題があった０本発明は
、ハウラー信号発生装置のみを具える構内電子交換機が
送出するハウラー信号を、内線電話機がメツセージウェ
イティング信号としても受信できる電話装置を提供する
ことを目的とするものである。
ラー信号とメツセージウェイティング信号が異なるため
、信号発生装置が２種類必要であり、なおかつそれを切
り換えなければならないという問題があった０本発明は
、ハウラー信号発生装置のみを具える構内電子交換機が
送出するハウラー信号を、内線電話機がメツセージウェ
イティング信号としても受信できる電話装置を提供する
ことを目的とするものである。
（問題点を解決するための手段）。
本発明は、上記問題点を解決するために、構内電子交換
機とこれに接続する内線電話機とからなる′Ｍ、話装置
において、前記構内電子交換機がベル電圧発生装置とハ
ウラー信号発生装置を具え、前記内線電話機が前記構内
電子交換機の送出するハウラー信号を自動切換え装置で
切換えて１選択的にメツセージウェイティング信号とし
ても受信できるものである。
機とこれに接続する内線電話機とからなる′Ｍ、話装置
において、前記構内電子交換機がベル電圧発生装置とハ
ウラー信号発生装置を具え、前記内線電話機が前記構内
電子交換機の送出するハウラー信号を自動切換え装置で
切換えて１選択的にメツセージウェイティング信号とし
ても受信できるものである。
（作 用）
本発明は、上記構成により、次のような作用を有する。
すなわち、構内電子交換機が内線電話機に対してハウラ
ー信号を送出すると、電話機がオフフックならばハウラ
ー信号が送出され、電話機がオンフックならばメツセー
ジウェイティングランプが点灯するため、ハウラー信号
とメツセージウェイティング信号を同一の信号発生装置
により送出できるという作用を有する。
ー信号を送出すると、電話機がオフフックならばハウラ
ー信号が送出され、電話機がオンフックならばメツセー
ジウェイティングランプが点灯するため、ハウラー信号
とメツセージウェイティング信号を同一の信号発生装置
により送出できるという作用を有する。
（実施例）
本発明の一実施例を第１図及び第２図により説明する。
第１図は本発明の一実施例の構内電子交換機の内線電話
機に信号を送出する信号発生装置の構成図、第２図は同
実施例の内線電話機の概略ブロック図である。同図にお
いて、１は構内電子交換機、２はベル電圧発生装置、３
はハウラー信号発生装置、４は内線回路装置、５は内線
電話機。
機に信号を送出する信号発生装置の構成図、第２図は同
実施例の内線電話機の概略ブロック図である。同図にお
いて、１は構内電子交換機、２はベル電圧発生装置、３
はハウラー信号発生装置、４は内線回路装置、５は内線
電話機。
６は２線構内配線、７はリレー、８は２線−２４線変換
ハイブリッド回路、９は２０Ｈｚフイルタ、ｌＯは４０
〇七フイルタ、 １１は整流回路、１２はメツセージウ
ェイティングランプＬＥＤ、１３はスピーカ、１４はフ
ックスイッチ、１５はハンドセットである。
ハイブリッド回路、９は２０Ｈｚフイルタ、ｌＯは４０
〇七フイルタ、 １１は整流回路、１２はメツセージウ
ェイティングランプＬＥＤ、１３はスピーカ、１４はフ
ックスイッチ、１５はハンドセットである。
構内電子交換機１は、ベル電圧発生装置２．ハウラー信
号発生装置３．内線回路装置４及びリレー７などを具え
ている。また、内線電話機５は。
号発生装置３．内線回路装置４及びリレー７などを具え
ている。また、内線電話機５は。
２ｍ構内配線６を通じて内線回路装置４に接続されてい
る。
る。
次に、上記実施例の動作について説明する。構内電子交
換機１が内線電話機５に対して、ハウラー信号またはメ
ツセージウェイティング信号を送出するときは、内線回
路装置４内のリレー７を点線側に切り換える。切り換え
た後、内線電話機５には第４図に示すハウラー信号が送
出される６内線型話機５がオフフックのとき、フックス
イッチ１４は点線側に接続され、ハウラー信号は２線−
４線変換ハイブリッド回路８に入力され、ハンドセット
１５のスピーカからハウラー音が出力される。
換機１が内線電話機５に対して、ハウラー信号またはメ
ツセージウェイティング信号を送出するときは、内線回
路装置４内のリレー７を点線側に切り換える。切り換え
た後、内線電話機５には第４図に示すハウラー信号が送
出される６内線型話機５がオフフックのとき、フックス
イッチ１４は点線側に接続され、ハウラー信号は２線−
４線変換ハイブリッド回路８に入力され、ハンドセット
１５のスピーカからハウラー音が出力される。
内線電話機５がオンフックのとき、フックスイッチ１４
は実線側に接続され、ハウラー信号は４００Ｈｚフイル
タ１０を通り整流回路１１に入力され、整流されたハウ
弓−信号はメツセージウェイティングランプＬＥＤ１２
を点灯させる。なお、構内電子交換機りよりベル電圧が
送出された場合は、２０Ｈｚフイルタ９を通してスピー
カ１３を鳴動させるので、メツセージウェイティングラ
ンプＬＥＤ１２は点灯しない。
は実線側に接続され、ハウラー信号は４００Ｈｚフイル
タ１０を通り整流回路１１に入力され、整流されたハウ
弓−信号はメツセージウェイティングランプＬＥＤ１２
を点灯させる。なお、構内電子交換機りよりベル電圧が
送出された場合は、２０Ｈｚフイルタ９を通してスピー
カ１３を鳴動させるので、メツセージウェイティングラ
ンプＬＥＤ１２は点灯しない。
このように、上記実施例によれば、構内電子交換機１が
ハウラー信号を送出するだけで、フックスイッチ１４の
状態に対応して、内ｌｉＡ電話機５は選択的にハウラー
音送出もメツセージウェイティングランプ点灯もできる
という効果を有する。
ハウラー信号を送出するだけで、フックスイッチ１４の
状態に対応して、内ｌｉＡ電話機５は選択的にハウラー
音送出もメツセージウェイティングランプ点灯もできる
という効果を有する。
（発明の効果）
本発明によれば、ハウラー信号とメツセージウェイティ
ング信号を同一信号にしているので、２つの信号発生装
置を必要としないという利点を有する。そして、更に同
一内線電話機で、ハウラー音送出もメツセージウェイテ
ィングランプ点灯も選択的に可能にすることができると
いう効果も有する。
ング信号を同一信号にしているので、２つの信号発生装
置を必要としないという利点を有する。そして、更に同
一内線電話機で、ハウラー音送出もメツセージウェイテ
ィングランプ点灯も選択的に可能にすることができると
いう効果も有する。
第１図は本発明の一実施例の構内電子交換機の内線電話
機に信号を送出する信号発生装置の構成図、第２図は同
実施例の内線電話機の概略ブロック図、第３図は従来の
構内電子交換機の内線電話機に信号を送出する信号発生
装置の構成図、第４（４はハウラー信号の波形図、第５
図はメツセージウェイティング信号の波形図である。 １・・・構内電子交換機、 ２・・・ベル電圧発生装置
、 ３・・・ハウラー信号発生装置、４・・・内線回路
装置、 ５・・・内線電話機。 ６・・・２線構内配線、 ７・・・リレー、 ８・
・・２線−４線変換ハイブリッド回路、 ９・・・２〇
七フイルタ、 １０・・・４００Ｈｚフイルタ、１１・
・・整流回路、 １２・・・メツセージウェイティング
ランプＬＥＤ、 １３・・・スピーカ。 １４・・・フックスイッチ、 １５・・・ハンドセット
。 第１図 一一騒ワ嫌 第３図 ２６・・・均謀ｆｉｔ誌職 ２７・・２序購内叙蝶 ２８．２９・・・−リレー
機に信号を送出する信号発生装置の構成図、第２図は同
実施例の内線電話機の概略ブロック図、第３図は従来の
構内電子交換機の内線電話機に信号を送出する信号発生
装置の構成図、第４（４はハウラー信号の波形図、第５
図はメツセージウェイティング信号の波形図である。 １・・・構内電子交換機、 ２・・・ベル電圧発生装置
、 ３・・・ハウラー信号発生装置、４・・・内線回路
装置、 ５・・・内線電話機。 ６・・・２線構内配線、 ７・・・リレー、 ８・
・・２線−４線変換ハイブリッド回路、 ９・・・２〇
七フイルタ、 １０・・・４００Ｈｚフイルタ、１１・
・・整流回路、 １２・・・メツセージウェイティング
ランプＬＥＤ、 １３・・・スピーカ。 １４・・・フックスイッチ、 １５・・・ハンドセット
。 第１図 一一騒ワ嫌 第３図 ２６・・・均謀ｆｉｔ誌職 ２７・・２序購内叙蝶 ２８．２９・・・−リレー
Claims (1)
- 構内電子交換機とこれに接続する内線電話機とからなる
電話装置において、前記構内電子交換機がベル電圧発生
装置と受話器はずれ警報信号発生装置を具え、前記内線
電話機が前記構内電子交換機の送出する受話器はずれ警
報信号を自動切換え装置で切換えて、選択的にメッセー
ジウェイティング信号としても受信できることを特徴と
する電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230087A JPS63181555A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1230087A JPS63181555A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63181555A true JPS63181555A (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=11801472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1230087A Pending JPS63181555A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63181555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374340B1 (ko) * | 1996-04-03 | 2003-05-17 | 삼성전자주식회사 | 가정용으로 이용가능한 메시지대기전화기 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP1230087A patent/JPS63181555A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374340B1 (ko) * | 1996-04-03 | 2003-05-17 | 삼성전자주식회사 | 가정용으로 이용가능한 메시지대기전화기 |
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