JPH04223649A - 集合住宅用インターホン・システム - Google Patents
集合住宅用インターホン・システムInfo
- Publication number
- JPH04223649A JPH04223649A JP40613490A JP40613490A JPH04223649A JP H04223649 A JPH04223649 A JP H04223649A JP 40613490 A JP40613490 A JP 40613490A JP 40613490 A JP40613490 A JP 40613490A JP H04223649 A JPH04223649 A JP H04223649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- base unit
- frequency signal
- bus line
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、集合住宅において利用
される集合住宅用インターホン・システムに関する。
される集合住宅用インターホン・システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の集合住宅用インターホン・
システムの構成を示している。図5において、Aは住居
内のインターホン親機であり、音声回路1が通話バスラ
イン10に接続されている。また、音声回路1を制御す
るCPU3が通信I/F2を介して制御バスライン11
に接続されている。
システムの構成を示している。図5において、Aは住居
内のインターホン親機であり、音声回路1が通話バスラ
イン10に接続されている。また、音声回路1を制御す
るCPU3が通信I/F2を介して制御バスライン11
に接続されている。
【0003】Bは中央制御装置であり、制御信号の送受
信を行なうCPU6が、通信I/F4および5を介して
、制御バスライン11および12に接続されている。 また、音声信号の送受信を行なう通話バスライン14を
備えている。
信を行なうCPU6が、通信I/F4および5を介して
、制御バスライン11および12に接続されている。 また、音声信号の送受信を行なう通話バスライン14を
備えている。
【0004】Cは管理事務室親機であり、音声回路7が
通話バスライン13に接続されている。また、音声回路
7を制御するCPU9が通信I/F8を介して制御バス
ライン12に接続されている。15は中央制御装置Bか
ら管理事務室親機Cへ電源を送るための電源ラインであ
る。
通話バスライン13に接続されている。また、音声回路
7を制御するCPU9が通信I/F8を介して制御バス
ライン12に接続されている。15は中央制御装置Bか
ら管理事務室親機Cへ電源を送るための電源ラインであ
る。
【0005】次に上記従来例の動作について説明する。
図5において、インターホン親機Aから管理事務室親機
Bの呼び出しを行なうと、インターホン親機AのCPU
3は呼び出し信号を通信I/F2を介して制御バスライ
ン11に出力する。中央制御装置Bにおいては、呼び出
し信号が制御バスライン11から通信I/F4を介して
CPU6に入力する。CPU6は、通信I/F5を介し
て制御バスライン12に呼び出し信号を出力する。管理
事務室親機Cにおいては、呼び出し信号が通信I/F8
を介してCPU9に入力する。CPU9は音声回路7を
制御し、着信音を鳴動させる。同時に、着信音は音声回
路7から通話バスライン10を介してインターホン親機
Aに入力する。インターホン親機Aに入力した着信音は
、音声回路1に入力し、リングバックトーンとして鳴動
する。このとき、管理事務室親機Cにおいて応答操作を
行なうことにより、インターホン親機Aと管理事務室親
機Cとが通話状態となる。
Bの呼び出しを行なうと、インターホン親機AのCPU
3は呼び出し信号を通信I/F2を介して制御バスライ
ン11に出力する。中央制御装置Bにおいては、呼び出
し信号が制御バスライン11から通信I/F4を介して
CPU6に入力する。CPU6は、通信I/F5を介し
て制御バスライン12に呼び出し信号を出力する。管理
事務室親機Cにおいては、呼び出し信号が通信I/F8
を介してCPU9に入力する。CPU9は音声回路7を
制御し、着信音を鳴動させる。同時に、着信音は音声回
路7から通話バスライン10を介してインターホン親機
Aに入力する。インターホン親機Aに入力した着信音は
、音声回路1に入力し、リングバックトーンとして鳴動
する。このとき、管理事務室親機Cにおいて応答操作を
行なうことにより、インターホン親機Aと管理事務室親
機Cとが通話状態となる。
【0006】このように、上記従来の集合住宅用インタ
ーホン・システムでも、インターホン親機と管理事務室
親機間の通話を行なうことができる。
ーホン・システムでも、インターホン親機と管理事務室
親機間の通話を行なうことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の集合住宅用インターホン・システムでは、インター
ホン親機Aと中央制御装置B間の配線が4線配線となり
、集合住宅施工時の配線工事の際に配線を誤ったり、集
合住宅のインターホン・システムのメンテナンスが容易
でないという問題があった。
来の集合住宅用インターホン・システムでは、インター
ホン親機Aと中央制御装置B間の配線が4線配線となり
、集合住宅施工時の配線工事の際に配線を誤ったり、集
合住宅のインターホン・システムのメンテナンスが容易
でないという問題があった。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、インターホン親機と中央制御装置間の配
線を2線配線で実現できる優れた集合住宅用インターホ
ン・システムを提供することを目的とする。
るものであり、インターホン親機と中央制御装置間の配
線を2線配線で実現できる優れた集合住宅用インターホ
ン・システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、インターホン親機と中央制御装置間に、
それぞれ高周波帯域の信号すなわち制御信号のみを通過
させる高域周波数信号通過回路(以下、HPFと略す。 )と、低周波帯域の信号すなわち音声信号のみを通過さ
せる低域周波数信号通過回路(以下、LPFと略す。)
と、制御信号に変調をかける変調回路および変調され
た制御信号を復調するための復調回路とを備え、インタ
ーホン親機と中央制御装置間の配線を2線で接続するよ
うにしたものである。
成するために、インターホン親機と中央制御装置間に、
それぞれ高周波帯域の信号すなわち制御信号のみを通過
させる高域周波数信号通過回路(以下、HPFと略す。 )と、低周波帯域の信号すなわち音声信号のみを通過さ
せる低域周波数信号通過回路(以下、LPFと略す。)
と、制御信号に変調をかける変調回路および変調され
た制御信号を復調するための復調回路とを備え、インタ
ーホン親機と中央制御装置間の配線を2線で接続するよ
うにしたものである。
【0010】
【作用】本発明は、上記のような構成により次のような
効果を有する。すなわち、変調回路により変調された制
御信号のみを伝達するHPFと、音声信号のみを伝達す
るLPFを同一バスラインに接続することにより、イン
ターホン親機と中央制御装置間を2線配線で行なうこと
ができる。
効果を有する。すなわち、変調回路により変調された制
御信号のみを伝達するHPFと、音声信号のみを伝達す
るLPFを同一バスラインに接続することにより、イン
ターホン親機と中央制御装置間を2線配線で行なうこと
ができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例の構成を示すもので
ある。図1において、AAはインターホン親機であり、
音声回路101がLPF102を介して2線式バスライ
ン116に接続されている。また、音声回路101を制
御するCPU103が、変調回路104および復調回路
105に接続され、変調回路104および復調回路10
5は、ともにHPF106に接続されている。
ある。図1において、AAはインターホン親機であり、
音声回路101がLPF102を介して2線式バスライ
ン116に接続されている。また、音声回路101を制
御するCPU103が、変調回路104および復調回路
105に接続され、変調回路104および復調回路10
5は、ともにHPF106に接続されている。
【0012】BBは中央制御装置であり、制御信号の送
受信を行なうCPU107が、通信I/F108を介し
て制御バスライン118に接続されている。同時にCP
U107は、変調回路109および復調回路110に接
続され、変調回路109および復調回路110は、とも
にHPF111に接続されている。HPF111は、2
線式バスライン116に接続され、LPF112は、2
線式バスライン116および通話バスライン117に接
続されている。
受信を行なうCPU107が、通信I/F108を介し
て制御バスライン118に接続されている。同時にCP
U107は、変調回路109および復調回路110に接
続され、変調回路109および復調回路110は、とも
にHPF111に接続されている。HPF111は、2
線式バスライン116に接続され、LPF112は、2
線式バスライン116および通話バスライン117に接
続されている。
【0013】CCは管理事務室親機であり、音声回路1
13が通話バスライン117に接続されている。また、
音声回路113を制御するCPU114が通信I/F1
15を介して制御バスライン118に接続されている。 119は中央制御装置BBから管理事務室親機CCへ電
源を送るための電源ラインである。
13が通話バスライン117に接続されている。また、
音声回路113を制御するCPU114が通信I/F1
15を介して制御バスライン118に接続されている。 119は中央制御装置BBから管理事務室親機CCへ電
源を送るための電源ラインである。
【0014】このように、本実施例における集合住宅用
インターホン・システムは、インターホン親機AAと中
央制御装置BBとの間が2線のバスライン116によっ
て接続され、中央制御装置BBと管理事務室親機CCと
の間が6線のバスライン117、118、119によっ
て接続されている。
インターホン・システムは、インターホン親機AAと中
央制御装置BBとの間が2線のバスライン116によっ
て接続され、中央制御装置BBと管理事務室親機CCと
の間が6線のバスライン117、118、119によっ
て接続されている。
【0015】次に上記実施例の動作について説明する。
図1において、インターホン親機AAから管理事務室親
機CCの呼び出し操作を行なうと、インターホン親機A
AのCPU103は呼び出し信号を変調回路104に出
力する。このときの信号線aにおける呼び出し信号は、
図2に示される波形となる。変調回路104によって変
調された呼び出し信号は、HPF106に入力し、2線
式バスライン116に出力される。またこのときの信号
線bおよびcにおける呼び出し信号は、ともに図3に示
されている。この図3から明らかなように、変調された
呼び出し信号は、HPF106の影響を受けずに通過す
ることが分かる。
機CCの呼び出し操作を行なうと、インターホン親機A
AのCPU103は呼び出し信号を変調回路104に出
力する。このときの信号線aにおける呼び出し信号は、
図2に示される波形となる。変調回路104によって変
調された呼び出し信号は、HPF106に入力し、2線
式バスライン116に出力される。またこのときの信号
線bおよびcにおける呼び出し信号は、ともに図3に示
されている。この図3から明らかなように、変調された
呼び出し信号は、HPF106の影響を受けずに通過す
ることが分かる。
【0016】中央制御装置BBにおいて、呼び出し信号
は、2線式バスライン116からHPF111およびL
PF112に入力する。信号線dにおける信号波形は図
3に示されている。HPF111に入力した呼び出し信
号は、変調されているためHPF111の影響を受けず
に通過し、復調回路110に入力するが、LPF112
に入力した呼び出し信号は、変調されているためにLP
F112を通過できない。HPF111を通過した呼び
出し信号は、復調回路110に入力し、復調されてCP
U107に入力する。このときの信号線eおよびfにお
ける信号波形は、図3および図2に示す波形である。C
PU107は、通信I/F108を介して制御バスライ
ン118に呼び出し信号を出力する。
は、2線式バスライン116からHPF111およびL
PF112に入力する。信号線dにおける信号波形は図
3に示されている。HPF111に入力した呼び出し信
号は、変調されているためHPF111の影響を受けず
に通過し、復調回路110に入力するが、LPF112
に入力した呼び出し信号は、変調されているためにLP
F112を通過できない。HPF111を通過した呼び
出し信号は、復調回路110に入力し、復調されてCP
U107に入力する。このときの信号線eおよびfにお
ける信号波形は、図3および図2に示す波形である。C
PU107は、通信I/F108を介して制御バスライ
ン118に呼び出し信号を出力する。
【0017】管理事務室親機CCにおいて、入力した呼
び出し信号は通信I/F115を介してCPU114に
入力し、CPU114は音声回路113を制御し、着信
音を鳴動させる。同時に着信音は、音声回路113から
通話バスライン117に送出されて中央制御装置BBの
LPF112に入力し、LPF112の影響を受けずに
2線式バスライン116に出力され、インターホン親機
AAに入力する。このときの信号線gおよびhにおける
信号波形は図4に示される。インターホン親機AAに入
力した着信音は、HPF106およびLPF102に入
力する。HPF106に入力した着信音は、変調されて
いないためにHPF106を通過できず、LPF102
に入力した着信音は、LPF102の影響を受けずに音
声回路101に入力し、リングバックトーンとして鳴動
する。そして、管理事務室親機CCにおいて応答動作を
行なうことにより、インターホン親機AAお管理事務室
親機CCとが通話状態となる。
び出し信号は通信I/F115を介してCPU114に
入力し、CPU114は音声回路113を制御し、着信
音を鳴動させる。同時に着信音は、音声回路113から
通話バスライン117に送出されて中央制御装置BBの
LPF112に入力し、LPF112の影響を受けずに
2線式バスライン116に出力され、インターホン親機
AAに入力する。このときの信号線gおよびhにおける
信号波形は図4に示される。インターホン親機AAに入
力した着信音は、HPF106およびLPF102に入
力する。HPF106に入力した着信音は、変調されて
いないためにHPF106を通過できず、LPF102
に入力した着信音は、LPF102の影響を受けずに音
声回路101に入力し、リングバックトーンとして鳴動
する。そして、管理事務室親機CCにおいて応答動作を
行なうことにより、インターホン親機AAお管理事務室
親機CCとが通話状態となる。
【0018】このように、インターホン親機AAと中央
制御装置BBとが、それぞれHPF106、111およ
びLPF102、112、変調回路104、109およ
び復調回路105、110を持つことにより、同一の2
線式バスライン116への制御信号と音声信号の重畳お
よび2線式バスライン116からの制御信号と音声信号
の分離が可能となり、インターホン親機AAと中央制御
装置BB間の通話を2線配線で行なうことができる。
制御装置BBとが、それぞれHPF106、111およ
びLPF102、112、変調回路104、109およ
び復調回路105、110を持つことにより、同一の2
線式バスライン116への制御信号と音声信号の重畳お
よび2線式バスライン116からの制御信号と音声信号
の分離が可能となり、インターホン親機AAと中央制御
装置BB間の通話を2線配線で行なうことができる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、インタ
ーホン親機と管理事務室親機との呼び出し通話を、イン
ターホン親機と中央制御装置間の2線配線で行なうこと
ができ、また2線配線のため、集合住宅施工時の配線工
事の誤りを少なくすることができ、メンテナンスも容易
になるという効果を有する。
ーホン親機と管理事務室親機との呼び出し通話を、イン
ターホン親機と中央制御装置間の2線配線で行なうこと
ができ、また2線配線のため、集合住宅施工時の配線工
事の誤りを少なくすることができ、メンテナンスも容易
になるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例における集合住宅用インター
ホン・システムのブロック図
ホン・システムのブロック図
【図2】本発明の一実施例における信号線a,fにおけ
る信号波形図
る信号波形図
【図3】本発明の一実施例における信号線b,c,d,
eにおける信号波形図
eにおける信号波形図
【図4】本発明の一実施例における信号線g,hにおけ
る信号波形図
る信号波形図
【図5】従来の集合住宅用インターホン・システムのブ
ロック図
ロック図
AA インターホン親機
BB 中央制御装置
CC 管理事務室親機
101、113 音声回路
102、112 LPF(低域周波数信号通過回路)
103、107、114 CPU 104,109 変調回路 105、110 復調回路 108、115 通信I/F 106、111 HPF(高域周波数信号通過回路)
116 2線式バスライン 117 通話バスライン 118 制御バスライン 119 電源ライン
103、107、114 CPU 104,109 変調回路 105、110 復調回路 108、115 通信I/F 106、111 HPF(高域周波数信号通過回路)
116 2線式バスライン 117 通話バスライン 118 制御バスライン 119 電源ライン
Claims (1)
- 【請求項1】 集合住宅の住居内のインターホン親機
に、通話を行なうための音声回路と、音声信号と制御信
号とを重畳・分離するための低域周波数信号通過回路お
よび高域周波数信号通過回路と、上記制御信号に変調を
かける変調回路および変調された制御信号を復調するた
めの復調回路と、上記音声回路を制御しかつ上記高域周
波数信号通過回路、変調回路および復調回路により制御
信号の送受信を行なうCPUとを備え、上記集合住宅の
管理事務室親機に、通話を行なうための音声回路と、制
御信号を送受信するための通信I/Fと、上記音声回路
を制御しかつ上記通信I/Fにより制御信号の送受信を
行なうCPUとを備え、上記集合住宅の中央制御装置に
、上記インターホン親機にたいして音声信号と制御信号
を重畳・分離するための低域周波数信号通過回路および
高域周波数信号通過回路と、上記制御信号に変調をかけ
る変調回路および変調された制御信号を復調するための
復調回路と、上記高域周波数信号通過回路、変調回路お
よび復調回路により制御信号の送受信を行なうCPUと
、上記管理事務室親機と制御信号の送受信をするための
通信I/Fとを備え、 上記インターホン親機と上記
中央制御装置間を2線のバスラインによって接続した集
合住宅用インターホン・システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40613490A JPH04223649A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 集合住宅用インターホン・システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40613490A JPH04223649A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 集合住宅用インターホン・システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04223649A true JPH04223649A (ja) | 1992-08-13 |
Family
ID=18515755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40613490A Pending JPH04223649A (ja) | 1990-12-25 | 1990-12-25 | 集合住宅用インターホン・システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04223649A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157453A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Hochiki Corp | 集合住宅のインタ−ホン搬送装置 |
JPS6367088A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Sharp Corp | 集合住宅用ドアホンカメラシステム |
-
1990
- 1990-12-25 JP JP40613490A patent/JPH04223649A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62157453A (ja) * | 1985-12-28 | 1987-07-13 | Hochiki Corp | 集合住宅のインタ−ホン搬送装置 |
JPS6367088A (ja) * | 1986-09-08 | 1988-03-25 | Sharp Corp | 集合住宅用ドアホンカメラシステム |
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