JPS63133793A - 構内電話交換方式 - Google Patents
構内電話交換方式Info
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- JPS63133793A JPS63133793A JP61281119A JP28111986A JPS63133793A JP S63133793 A JPS63133793 A JP S63133793A JP 61281119 A JP61281119 A JP 61281119A JP 28111986 A JP28111986 A JP 28111986A JP S63133793 A JPS63133793 A JP S63133793A
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Links
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- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内線電話機にコンピュータとの通信を行わせる
構内電話交換方式に関する。
構内電話交換方式に関する。
従来、コンピュータの遠隔入力端末はデータ端末装置で
あり、モデム等の設置と共に、コンピュータとデータ端
末装置との間を配線する必要がある。
あり、モデム等の設置と共に、コンピュータとデータ端
末装置との間を配線する必要がある。
上述した従来のコンピュータの遠隔入力端末は一般内線
電話機とは別に設置したデータ端末装置であり、コンピ
ュータとの間を新たに配線するなめ、設置スペース性、
経済性及び工事性の面で無駄がある。
電話機とは別に設置したデータ端末装置であり、コンピ
ュータとの間を新たに配線するなめ、設置スペース性、
経済性及び工事性の面で無駄がある。
本発明の構内電話交換方式は、一般内線電話機にコンピ
ュータの遠隔入力端末クラスを与え、この内線電話機か
らのダイヤル情報をコンピュータインタフェース手段を
経由してコンピュータに送出し、コンピュータで前記内
線電話機からの前記ダイヤル情報を処理させる構成であ
る。
ュータの遠隔入力端末クラスを与え、この内線電話機か
らのダイヤル情報をコンピュータインタフェース手段を
経由してコンピュータに送出し、コンピュータで前記内
線電話機からの前記ダイヤル情報を処理させる構成であ
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a)
及び第2図(b)・は第1図の制御装置の動作手順を示
す図である。
及び第2図(b)・は第1図の制御装置の動作手順を示
す図である。
第1図において、内線10をライン回路2oを介して、
また音声合成送出装置3oを接続する主スィッチ40が
制御装置5oにより制御される。
また音声合成送出装置3oを接続する主スィッチ40が
制御装置5oにより制御される。
制御装置50は発呼検出手段51.クラス識別手段52
.ダイヤル情報読取手段53及び接続制御手段54を有
し、記憶装置6oが記憶するプログラム及びデータを駆
使して主スィッチ4o及びインタフェース装置7oを制
御する。記憶装置6゜は内線別クラス情報記憶領域61
を有し、それぞれのデータは予め記憶されている。イン
タフェース装置70はコンピュータ(図示省略)へのイ
ンタフェース手段71と通信プロトコル変換手段72を
有する。内線10は内線端末(内線電話機)11.12
.13をライン回路2oに接続する。
.ダイヤル情報読取手段53及び接続制御手段54を有
し、記憶装置6oが記憶するプログラム及びデータを駆
使して主スィッチ4o及びインタフェース装置7oを制
御する。記憶装置6゜は内線別クラス情報記憶領域61
を有し、それぞれのデータは予め記憶されている。イン
タフェース装置70はコンピュータ(図示省略)へのイ
ンタフェース手段71と通信プロトコル変換手段72を
有する。内線10は内線端末(内線電話機)11.12
.13をライン回路2oに接続する。
例えば、内線端末11はコンピュータの遠隔入力端末で
ある0発呼検出手段51はライン回路2゜から内線10
の状態通知を受信し、発呼した内線端末を検出する。ク
ラス識別手段52は検出された発呼内線端末の情報、例
えば内線端末11が発呼した情報を受信したとき内線別
クラス情報記憶領域61の対応領域からコンピュータの
遠隔入力端末クラスというクラス情報を読取り出力する
。
ある0発呼検出手段51はライン回路2゜から内線10
の状態通知を受信し、発呼した内線端末を検出する。ク
ラス識別手段52は検出された発呼内線端末の情報、例
えば内線端末11が発呼した情報を受信したとき内線別
クラス情報記憶領域61の対応領域からコンピュータの
遠隔入力端末クラスというクラス情報を読取り出力する
。
ダイヤル情報読取手段53はライン回路20がらダイヤ
ル情報、例えば内線端末11のダイヤル操作したダイヤ
ル情報を読取り、通信プロトコル変換手段72へ出力す
る。通信プロトコル変換手段72はダイヤル情報読取手
段53よりダイヤル情報を受信すると予め決められた通
信プロトコルに変換し、インタフェース手段71を通じ
てコンピュータへダイヤル情報を送出する。また、イン
タフェース手段71を通じてコンピュータより入力され
た情報を通信プロトコル変換手段72により接続制御情
報に変換して接続制御手段54へ送出する。接続制御手
段54は通信プロトコル変換手段72より接続制御情報
を受信すると、その情報に基づき主スィッチ40を制御
して内線端末11と音声合成送出装置30とを相互接続
すると共に、受信した接続制御情報を音声合成送出装置
30へ転送する。音声合成送出装置30は予、め決めら
れた情報毎の音声アナウンスを内線端末11へ送出する
。音声アナウンスの内容はダイヤル番号確認及び処理完
了等である。
ル情報、例えば内線端末11のダイヤル操作したダイヤ
ル情報を読取り、通信プロトコル変換手段72へ出力す
る。通信プロトコル変換手段72はダイヤル情報読取手
段53よりダイヤル情報を受信すると予め決められた通
信プロトコルに変換し、インタフェース手段71を通じ
てコンピュータへダイヤル情報を送出する。また、イン
タフェース手段71を通じてコンピュータより入力され
た情報を通信プロトコル変換手段72により接続制御情
報に変換して接続制御手段54へ送出する。接続制御手
段54は通信プロトコル変換手段72より接続制御情報
を受信すると、その情報に基づき主スィッチ40を制御
して内線端末11と音声合成送出装置30とを相互接続
すると共に、受信した接続制御情報を音声合成送出装置
30へ転送する。音声合成送出装置30は予、め決めら
れた情報毎の音声アナウンスを内線端末11へ送出する
。音声アナウンスの内容はダイヤル番号確認及び処理完
了等である。
次に、第1図及び第2図(a)、(b)を併用して制御
装置の動作手順について説明する。まず、発呼検出手段
51が内線端末11の発呼を検出(動作手順1)しなと
き、発呼情報を出力する。
装置の動作手順について説明する。まず、発呼検出手段
51が内線端末11の発呼を検出(動作手順1)しなと
き、発呼情報を出力する。
内線端末11の発呼情報を受信したクラス識別手段52
は内線別クラス情報記憶領域61の内線端末11の対応
領域から内線クラスとしてコンピュータの遠隔入力端末
クラス情報を読取ることにより、内線クラスを識別(動
作手順2)する。識別した内線クラスがコンピュータの
遠隔入力端末クラスの場合(動作手順3)には、ダイヤ
ル情報読取手段53がライン回路2oから内線端末11
のダイヤル操作したダイヤル情報を読取り(動作手順4
)、その情報を通信プロトコル変換手段72へ出力する
(動作手順5)。通信プロトコル変換手段72ではダイ
ヤル情報を入力すると、予め決められた通信プロトコル
に変換(動作手順6)し、インタフェース71を通じて
コンピュータへダイヤル情報を送出(動作手順7)する
。コンピュータ側ではダイヤル情報を検出し処理を行う
(動作手順8)。コンピュータ側よりインタフェース手
段71を通じて入力された情報はく動作手順11)通信
プロトコル変換手段72により接続制御情報に変換(動
作手順12)し、接続制御手段54へ接続制御情報を送
出する(動作手順13)。接続制御手段54は接続制御
情報を入力されると、その情報に基づき主スィッチ4o
を制御して内線端末11と音声合成送出装置30とを相
互接続(動作手順14)すると共に、接続制御情報を音
声合成送出装置30へ送出(動作手順15)する。音声
合成送出装置30は予め決められた情報毎の音声アナウ
ンスを内線端末11へ送出(動作手順16)する。
は内線別クラス情報記憶領域61の内線端末11の対応
領域から内線クラスとしてコンピュータの遠隔入力端末
クラス情報を読取ることにより、内線クラスを識別(動
作手順2)する。識別した内線クラスがコンピュータの
遠隔入力端末クラスの場合(動作手順3)には、ダイヤ
ル情報読取手段53がライン回路2oから内線端末11
のダイヤル操作したダイヤル情報を読取り(動作手順4
)、その情報を通信プロトコル変換手段72へ出力する
(動作手順5)。通信プロトコル変換手段72ではダイ
ヤル情報を入力すると、予め決められた通信プロトコル
に変換(動作手順6)し、インタフェース71を通じて
コンピュータへダイヤル情報を送出(動作手順7)する
。コンピュータ側ではダイヤル情報を検出し処理を行う
(動作手順8)。コンピュータ側よりインタフェース手
段71を通じて入力された情報はく動作手順11)通信
プロトコル変換手段72により接続制御情報に変換(動
作手順12)し、接続制御手段54へ接続制御情報を送
出する(動作手順13)。接続制御手段54は接続制御
情報を入力されると、その情報に基づき主スィッチ4o
を制御して内線端末11と音声合成送出装置30とを相
互接続(動作手順14)すると共に、接続制御情報を音
声合成送出装置30へ送出(動作手順15)する。音声
合成送出装置30は予め決められた情報毎の音声アナウ
ンスを内線端末11へ送出(動作手順16)する。
以上説明したように本発明によれば、高価なデータ端末
装置及び新たな配線を必要とすることなく一般内線端末
からコンピュータと通信することができる。
装置及び新たな配線を必要とすることなく一般内線端末
からコンピュータと通信することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図(a)
及び第2図(b)は動作手順を示す図である。 11.12.13・・・内線端末、20・・・ライン回
路、30・・・音声合成送出装置、40・・・主スィッ
チ、50・・・制御装置、60・・・記憶装置、70・
・・インタフェース装置。
及び第2図(b)は動作手順を示す図である。 11.12.13・・・内線端末、20・・・ライン回
路、30・・・音声合成送出装置、40・・・主スィッ
チ、50・・・制御装置、60・・・記憶装置、70・
・・インタフェース装置。
Claims (1)
- 一般内線電話機にコンピュータの遠隔入力端末クラスを
与え、この内線電話機からのダイヤル情報をコンピュー
タインタフェース手段を経由してコンピュータに送出し
、コンピュータで前記内線電話機からの前記ダイヤル情
報を処理させることを特徴とする構内電話交換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281119A JPS63133793A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 構内電話交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61281119A JPS63133793A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 構内電話交換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63133793A true JPS63133793A (ja) | 1988-06-06 |
Family
ID=17634620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61281119A Pending JPS63133793A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 構内電話交換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63133793A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05260190A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Nec Corp | 音声応答方式 |
EP0671721A2 (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-13 | CABLE & WIRELESS PLC | Communication system |
JP2005204320A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Bose Corp | 揺動モード振動を減じる音響受動型ラジエータ |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP61281119A patent/JPS63133793A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05260190A (ja) * | 1992-03-13 | 1993-10-08 | Nec Corp | 音声応答方式 |
EP0671721A2 (en) * | 1994-03-10 | 1995-09-13 | CABLE & WIRELESS PLC | Communication system |
EP0671721A3 (en) * | 1994-03-10 | 1996-02-21 | Cable & Wireless Plc | Communication system. |
US6125284A (en) * | 1994-03-10 | 2000-09-26 | Cable & Wireless Plc | Communication system with handset for distributed processing |
JP2005204320A (ja) * | 2004-01-15 | 2005-07-28 | Bose Corp | 揺動モード振動を減じる音響受動型ラジエータ |
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