JP2759355B2 - 同時通信発信接続制御方式 - Google Patents

同時通信発信接続制御方式

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声及びデータを同時に通信できる電話端
末機を収容する構内自動電話交換機(以下PBXと称す)
における、電話端末機間の発信接続制御方式に関する。
〔従来の技術〕
近年、PBXにおいて電話端末機として接続される装置
は、単に通話を目的としたものだけでなく、パソコン等
のデータ端末機を接続するなど、音声の通信とデータの
通信を同時に行なう必要性が高くなってきている。
従来、PBXにおいて内線端末機として接続される電話
端末機は内線の機能条件により、音声通信のための電話
端末機、データ通信のための電話端末機というように、
電話端末機の種別により分類されて収容してあり、電話
端末機に対して定められているテーブルは個々に独立し
た形で収容されていた。したがって同一の相手に対して
音声及びデータでの同時接続を行なう場合、接続のため
に2度ダイヤルをすることを余儀なくされていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、発信者が同一の相手に対して音声及
びデータの同時通信を行なう場合、呼の接続をするため
に2度のダイヤル操作を行なわなければならなかった。
本発明は、音声及びデータの同時通信を行なう場合、
2度ダイヤルすることなく音声呼とデータ呼を設定でき
るようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、属性の異なる複数の端末機の端末機群を複
数収容する交換システムの同時通信発信接続制御方式で
あって、上記交換システムは、上記属性の異なる複数の
端末機を一つの群として対応させるテーブルを有し、第
1の端末機群と第2の端末機群間で少なくとも一つの通
信がなされているとき、上記テーブルに基づいて上記第
1の端末機群と第2の端末機群間に他の通信路を設定す
ることを特徴とする。
〔作用〕
規則性を持って収容される電話端末機間で通信を行な
っている場合は、発呼者及び被呼者収容位置情報によ
り、同一の電話端末機(電話端末機群)に収容される発
呼者及び被呼者のもう一方の収容位置情報が算出できる
ため、その情報に基づいて発呼者収容端子に対する強制
発呼要求と被呼者収容位置情報を被呼内線番号に変換す
ることにより、発信の際に必要となる発呼手段と内線番
号情報の条件が確立され、同時通信発信接続制御が可能
となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照し詳細に説明す
る。
第1図は、本発明のシステム構成を示す図である。
同図において、100は構内自動電話交換機(PBX)、10
1及び105は多機能電話端末機102、106とデータ端末機10
3、107を収容している内線電話端末機群、104及び108は
多機能電話機が接続されるライン回路、109及び110はラ
イン回路104、108を制御するためのライン回路制御装
置、111はアナログ電話端末機112を接続するライン回
路、113はデータ端末機114を接続するライン回路、115
はPBX全体を制御する中央処理装置116と制御データ,処
理状態及び処理プログラム等を記憶する記憶装置117と
の間でデータの送受信を行なうための中央制御系のバ
ス、118は入出力装置、119は外部入力装置である。
第2図は、内線電話端末機の端子毎の内線メモリのテ
ーブル(EXTMEM)を示した図であり、音声端末機102と
データ端末機103及び音声端末機106とデータ端末機107
は、それぞれ対応性がとれるメモリ領域の割付けとなっ
ている。なお、このテーブル(EXTMEMテーブル)は記憶
装置内に格納されているものである。
第3図は、多機能電話端末機の外観図である。第3図
において300は音声通信とデータ通信を同時に行なう場
合の際に、呼設定をする機能釦である。例えば、音声に
よって発呼者と被呼者が通信している状態で機能釦300
を押下すると、音声端末機と同一の多機能電話端末機に
収容されているデータ端末機間の呼が自動的に設定され
る。
第4図は、多機能電話端末機の内部構成を示したブロ
ック構成図である。
第4図において、401は多機能電話機全体を制御する
中央制御回路、402は多機能電話機の状態を示すデータ
やプログラム等を格納する記憶回路、403はハンズフリ
ー通話や着信音を送出等に使用されるスピーカ404を中
央制御回路401の制御によって駆動させる音声発生回
路、405はディジタル化されている音声信号をアナログ
信号に変換してハンドセット406に送出し、またハンド
セット406からのアナログの音声信号をディジタル信号
に変換する符号・複号化回路、407はPBXのライン回路と
整合する信号形成を生成する回線プロトコル処理回路、
408はデータ端末機とのインタフェースを行なう端末イ
ンタフェース回路、409はディスプレイ410を制御する表
示制御回路、411は各種キー412の制御を行なうキー制御
回路である。なお、回路プロトコルとPBXのライン回路
間はディジタル回線で接続され、ハンドセットからの音
声通信とデータ端末機からのデータ通信が同時に可能に
なるように多重化されている。
次に、本発明による同時通信発信制御方式の動作につ
いて説明する。
第5図は、多機能電話端末機102と多機能電話端末機1
06とが通話に至るまでの制御内容を示したフローチャー
ト図である。
まず、多機能電話端末機102の発呼をライン回路104が
検出し、ライン回路制御装置109を介して中央処理装置1
16に通知する(第5図、501)。次に中央処理装置116
は、多機能電話端末機102から送出されたダイヤル情報
をライン回路制御装置109を介して受信し、受信したダ
イヤル情報を解析し(第5図、502)、着信先の端末機
(多機能電話端末機106)の呼出しを行なう。(第5
図、503)。次に、多機能電話端末機106が応答すると、
ライン回路108によってそれを検出し、ライン回路制御
装置110を介して中央処理装置116に通知し、通話路の設
定を行なう(第5図、504)。その際、中央処理装置116
は、被呼側の内線電話端末機のクラスを識別する(第5
図、505)。被呼側の内線電話端末機が多機能電話端末
機である場合は、記憶装置117内に割り付けられたEXTME
Mテーブル(第2図)に対し、発呼側の内線電話端末機
(多機能電話端末機102)のメモリ領域内に被呼側の内
線電話端末機(多機能電話端末機106)の収容位置情報
を記憶し(第5図、506)、また、被呼側の内線電話端
末機(多機能電話端末機106)の収容位置情報を抽出し
(第5図、507)、その被呼側の収容位置情報をEXTMEM
テーブルの発呼側の内線電話端末機(多機能電話端末機
102)のメモリ領域内に格納する。(第5図、510)。な
お、この記憶情報は通話路が解放されるまで保持し、通
話が終了したときにリセットされる。
次に、第5図のフローチャート図によって多機能電話
端末機102と多機能電話端末機106が通信中に、データ端
末機103とデータ端末機107が通信を行なう際の動作手順
を説明する。
まず、扱者が第3図に示される同時通信釦300(第4
図、各種キー412の一つ)を押下すると、多機能電話端
末機のキー制御回路411を介して中央制御回路401がそれ
を認識し、回線プロロトコル処理回路407を介してPBXの
ライン回路104に同時通信釦が押下されたことを示す情
報を送出する。ライン回路104は、その情報を検出し、
ライン回路制御装置109を介して中央処理装置116に通知
する(第6図、601)。次に、中央処理装置116は同時通
信釦が押下されたという情報を解析し、同時通信条件で
ある事を認識すると、多機能電話端末機102が収容され
ているライン回路104のライン回路制御装置109に対し強
制発呼要求を行なう。ライン回路制御装置109はその強
制発呼要求を受信したことにより、多機能電話端末機10
2に対してデータ端末機103を強制的に発呼させる情報を
送出する(第6図、602)。なお、強制発呼の動作シー
ケンスは第8図に示すように、中央処理装置、ライン回
路制御装置、多機能電話端末機間で規定された条件によ
って制御され、強制発呼処理実行後は内線端末機(デー
タ端末機)がオフフックした条件と同様の状態となる。
次に、中央処理装置はEXTMEMテーブルの内線電話端末機
103の領域に、強制発呼要求を行なったことを示す情報
を一時格納し(第6図、603)、データ端末機103からの
発呼条件が強制発呼によるものか一般発呼によるものか
を識別する。
データ端末機103はPBXから強制発呼の要求を受信する
と発呼した状態になり、多機能電話多末機はデータ端末
機103が発呼状態であることを示す情報をライン回路制
御装置109を介して中央処理装置116に通知する。中央処
理装置116はデータ端末機103の発呼を検出すると(第7
図、701)、その発呼が強制発呼が一般発呼かをEXTMEM
テーブルの内線端末機103のメモリ領域を参照して識別
し(第7図、702)、一般発呼である場合は通常の発呼
処理を行なう。一方、強制発呼であると識別した場合、
EXTMEMテーブルの内線電話端末機103のメモリ領域内の
強制発呼情報をクリアし、EXTMEMテーブルの内線電話端
末機102のメモリ領域内に記憶されている内線電話端末
機106の収容位置情報を抽出し(第7図、703)、その情
報に基づいて、内線電話端末機106と対となる関係にあ
る内線電話端末機(データ端末機107)の収容位置を被
呼内線端末機として算出し(第7図、704)、収容位置
毎に割り付けられたEXTMEMテーブルより被呼電話端末機
の内線番号を抽出する(第7図、705)。なお、内線番
号は、システム構成時に外部入力装置119から登録され
るデータである。以降被呼内線端末機107情報を基に、
データ端末107を呼出し、データ端末107の応答をライン
回路108によって検出し、その検出情報をライン回路制
御装置110を介して中央処理装置116に通知される。そし
て、中央処理装置116はデータ端末機107の応答を認識
し、データ端末機103とデータ端末機107間に通話路を設
定する。これにより、多機能電話端末機102と多機能電
話端末機106間とデータ端末機103とデータ端末機107間
の同時通信が行なわれる。
以上の実施例では、被呼内線電話端末機がデータ端末
機を接続することが可能な多機能電話端末機によって、
音声とデータを同時通信を行なう場合について説明を行
なってきたが、被呼内線電話端末機は必ずしも多機能電
話端末機である必要はない。
次に、被呼内線端末機がアナログ電話機で、データ端
末機はアナログ電話機と独立した形で構成した場合の第
2の実施例の動作について説明する。
第1図において、内線電話端末機112は通常のアナロ
グ電話機である。第2図に示すEXTMEMテーブルの内線電
話端末機112のメモリ領域には、外部入力装置より予め
同時通信制御を行なう端末機であることを示すために、
同時通信グループ番号が付与されている。また、第9図
に示されるグルーピングメモリ(GRPMEMテーブル)は、
アナログ電話機で同時通信を行なうためのテーブルであ
り、それぞれグループ毎に音声用の内線電話端末機、デ
ータ用の内線データ端末機の端末機番号を対応させて格
納されている。なお、GRPMEMテーブルは予め外部入力装
置119により登録されている。
仮に、内線電話端末機112に付与された同時通信グル
ープ番号が0であり、グルーピングメモリ(GRPMEMテー
ブル)のGRPMEM0のデータ端末機の領域にデータ端末機1
14の収容位置情報が登録されているものとする。
ここで、多機能電話端末機102が内線電話端末機112に
対して発呼を行ない、内線電話端末機112が応答すると
(第5図、501,502,503)中央処理装置116は応答を検出
し(第5図、504)、被呼内線端末機が多機能電話端末
機であるか否かを判別し(第5図、505)、多機能電話
端末機でない場合は、被呼内線端末機に設定されたGRPM
EMテーブルのインデックス用グループ番号を抽出し(第
5図、508)、発呼内線電話端末機の属性と被呼内線の
グループ番号(GRPMEM0)により被呼側の内線端末機の
収容位置情報を抽出し(第5図、509)、その被呼側の
内線電話端末機(データ端末機114)の収容位置情報をE
XTMEMテーブルの内線電話端末機102のメモリ領域に格納
する。(第5図、510)この状態で、多機能電話端末機1
02の扱者が、同時通信釦300を押下すると前述した手順
(第6図、第7図)と同様にして、データ端末機103と
データ端末機114の通話路を設定し、通信をならしめ
る。
以上の様に、GRPMEMテーブルを保有する事で一般内線
に対する同時通信制御も可能となる。
さらに、発信者条件がアナログ電話機であり、アナロ
グ電話機対応にデータ端末機が割り当てられている場合
は、規則性のある収容条件をとるか、または、発信者側
の内線電話端末機に対してもグルーピングメモリ(GRPM
EMテーブル)を設け、そのテーブルを参照する事によっ
て同時通信の際の内線条件を決定し、また、強制発呼要
の手段として同時通信釦の代わりに、同時通信を行なう
ための特番を設けることで同時通信接続が可能となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、発呼者と被呼者間で音声とデータ等
のメディアの異なる通信の同時通信接続を行なう必要が
生じたときに、以下の効果が得られる。
(1)接続のためのダイヤル操作が省略できる。
(2)本発明による同時通信の発信制御は、接続してい
る相手の条件で着信先を決定できるため、オートダイヤ
ル等に番号を登録する必要がない。
(3)発信、着信の条件にかかわらず、どちらからも同
時通信接続が可能となる。
(4)音声で通信を行なっている場合はデータで、デー
タで通信を行なっている場合は音声で同時通信接続を行
なうことが可能になり、目的に合った接続ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシステム構成図、第2図は内線電話端
末機のテーブルを示す図、第3図は多機能電話端末機の
外観図、第4図は多機能電話端末機のブロック構成図、
第5図,第6図及び第7図は本発明の同時通信発信接続
制御の動作を説明するフローチャート図、第8図は強制
発呼のシーケンス図、第9図はグルーピングメモリのテ
ーブルを示す図である。 100……構内自動電話交換機、101,105……内線電話端末
機群、102,106……多機能電話端末機、103,107……デー
タ端末機、104,108……ライン回路、109,110……ライン
回路制御装置、111……アナログ電話端末機用ライン回
路、112……アナログ電話端末機、113……データ端末機
用ライン回路、114……データ端末機、115……中央制御
系バス、116……中央処理装置、117……記憶装置、118
……入出力装置、119……外部入力装置、300……同時通
信釦。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多機能電話機と、該多機能電話機に接続さ
    れる通信端末機とからなる端末群を複数収容する電話交
    換装置とを有する同時通信発信接続制御方式において、 前記多機能電話機に、 同時接続要求ボタンと、 前記電話交換装置から該多機能電話機に接続されている
    通信端末機に対する強制発呼要求情報を受信すると、該
    通信端末機を発呼状態にすると共に、前記電話交換装置
    に対し、該通信端末機が発呼したことを示す発呼情報を
    送出する強制発呼手段とを備え、 前記電話交換装置に、 前記端末機群を構成する多機能電話機と通信端末機とを
    対応付けると共に、通信相手先の収容位置情報を記憶す
    る接続相手格納領域を、前記多機能電話機及び前記通信
    端末機の各々に対して設けた記憶手段と、 前記端末機群の内の第1の多機能電話機と前記端末機群
    の内の第2の多機能電話機とが通話状態にあるとき、該
    第1の多機能電話機に対する前記接続相手格納領域に前
    記第2の多機能電話機の収容位置情報を記憶し、かつ、
    該第2の多機能電話機に対する前記接続相手格納領域に
    前記第1の多機能電話機の収容位置情報を記憶する接続
    相手記憶制御手段と、 前記同時接続要求ボタンが押下されたことを認識するボ
    タン認識手段と、 前記端末機群の内の第1の多機能電話機と前記端末機群
    の内の第2の多機能電話機とが通話状態にあるとき、前
    記ボタン認識手段によって、前記第1の多機能電話機に
    備えられた前記同時接続要求ボタンの押下を認識する
    と、該第1の多機能電話機に接続された第1の通信端末
    機を強制的に発呼状態する前記強制発呼要求情報を該第
    1の多機能電話機に対して送出すると共に、該第1の通
    信端末機を強制発呼状態にしたことを示す識別情報を一
    時的に記憶する強制発呼要求手段と、 前記第1の多機能電話機から前記発呼情報を受信する
    と、前記識別情報を参照し、該発呼が前記強制発呼要求
    情報の受信に基づく強制発呼かどうか判別する判別手段
    と、 該判別手段によって、強制発呼であることを判別する
    と、前記第1の多機能電話機に対する前記接続相手格納
    領域から前記第2の多機能電話機の収容位置情報を抽出
    すると共に、該第2の多機能電話機に接続された第2の
    通信端末機の収容位置を抽出し、該第2の通信端末機を
    呼び出す呼出手段と、 前記第2の通信端末機から応答情報を受信すると、前記
    第1の通信端末機と前記第2の通信端末機とを通信状態
    にする通話路設定手段とを備えたことを特徴とする同時
    通信発信接続制御方式。
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