JPS62291245A - メツセ−ジ送出方式 - Google Patents
メツセ−ジ送出方式Info
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- JPS62291245A JPS62291245A JP13530986A JP13530986A JPS62291245A JP S62291245 A JPS62291245 A JP S62291245A JP 13530986 A JP13530986 A JP 13530986A JP 13530986 A JP13530986 A JP 13530986A JP S62291245 A JPS62291245 A JP S62291245A
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はメツセージ送出方式に関し、特に、電子式自動
構内交換機においてサービス機能として提供されるメツ
セージ送出方式に関する。
構内交換機においてサービス機能として提供されるメツ
セージ送出方式に関する。
従来、ビルまたはオフィスの各部署ごとに設置されてい
る端末機器等を含む各設備の動作状態の確認作業として
は、実際に前記各設備を立上げて動作状態を確認するか
、もしくは、前記各設備の監督を行っている部署に連絡
をとり、轟該監督者に確認依頼することにより行ってい
る。
る端末機器等を含む各設備の動作状態の確認作業として
は、実際に前記各設備を立上げて動作状態を確認するか
、もしくは、前記各設備の監督を行っている部署に連絡
をとり、轟該監督者に確認依頼することにより行ってい
る。
上述した従来の各設備の動作状態の確認作業においては
、実際に前記各設備を立上げる作業が必要となり、また
、前記各設備の監督部署に対する連絡作業および各監督
者に対する確認依頼等に人手を要し、経済性に欠けると
いう欠点がある。
、実際に前記各設備を立上げる作業が必要となり、また
、前記各設備の監督部署に対する連絡作業および各監督
者に対する確認依頼等に人手を要し、経済性に欠けると
いう欠点がある。
本発明のメツセージ送出方式は、電子式自動構内交換機
において、ビルまたはオフィスの各部署ごとに設置され
ている端末機器等を含む各設備の監督装置に接続される
インタフェース回路と、前記インタフェース回路を介し
て前記監督装置から読出される前記各設備の状態情報を
収納する状態情報記憶メモリと、内線加入者に対するメ
ツセージ情報の内容を示すメツセージ情報記憶メモリと
、前記状態情報と前記メツセージ情報とを組合せて、前
記各設備の状態を音声にて出力する音声合成装置と、を
備えて構成されている。
において、ビルまたはオフィスの各部署ごとに設置され
ている端末機器等を含む各設備の監督装置に接続される
インタフェース回路と、前記インタフェース回路を介し
て前記監督装置から読出される前記各設備の状態情報を
収納する状態情報記憶メモリと、内線加入者に対するメ
ツセージ情報の内容を示すメツセージ情報記憶メモリと
、前記状態情報と前記メツセージ情報とを組合せて、前
記各設備の状態を音声にて出力する音声合成装置と、を
備えて構成されている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す電子式自動構内交換
機のシステム・ブロック図である。第1図に示されるよ
うに1本実施例においては、監督装置1および内線加入
者2に対応して、インタフェース3と、加入者回路4と
、スイッチ5と、トーン発生装置6と、発信レジスタ回
路7と、音声合成装置8と、中央処理装置9と、状態情
報記憶メモリ10と、メツセージ情報記憶メモリ11と
、を備えてシステムが構成される。
機のシステム・ブロック図である。第1図に示されるよ
うに1本実施例においては、監督装置1および内線加入
者2に対応して、インタフェース3と、加入者回路4と
、スイッチ5と、トーン発生装置6と、発信レジスタ回
路7と、音声合成装置8と、中央処理装置9と、状態情
報記憶メモリ10と、メツセージ情報記憶メモリ11と
、を備えてシステムが構成される。
第2図は、状態情報記憶メモI710の構成図である。
IOは、本実施例に示される電子計算機の端末番号を示
し、工1は、各端末機器が設置されている部署の代表内
線番号を示しており、これらは、番号計画に合わせ、あ
らかじめ設定されているものとする。また、I212、
各端末機器の状態情報を示す。
し、工1は、各端末機器が設置されている部署の代表内
線番号を示しており、これらは、番号計画に合わせ、あ
らかじめ設定されているものとする。また、I212、
各端末機器の状態情報を示す。
第3図は、メツセージ情報記憶メモリ11の構成図であ
り、第2図における各端末機器の状態情報I2に対応し
て、音声出力されるメツセージが登録されている。
り、第2図における各端末機器の状態情報I2に対応し
て、音声出力されるメツセージが登録されている。
状態情報記憶メモI710に、各部署ごとに設置されて
いる電子計算機の端末機器の端末番号と状態情報を登録
する場合には、中央処理装置9により、前記端末番号お
よび状態情報が、監督装置1から一定時間ごとにインタ
フェース回路3を介して読出され、各端末番号対応に設
けられている状態情報記憶メモリIOK転送される。
いる電子計算機の端末機器の端末番号と状態情報を登録
する場合には、中央処理装置9により、前記端末番号お
よび状態情報が、監督装置1から一定時間ごとにインタ
フェース回路3を介して読出され、各端末番号対応に設
けられている状態情報記憶メモリIOK転送される。
第1図において、内線加入者2による発呼が、加入者回
路4を介して中央処理装置9において認識されると、ス
イッチ5における回路切替が制御され、加入者回路4の
送側が発信レジスタ回路7に接続されるとともに、加入
者回路4の受側はトーン発生装置6に接続されて、内線
加入者2に対し発信可能を示唆する発信音が送出される
。以上の操作により、加入者回路4が発信レジスタ7に
接続されたことが内線加入者2により認識されると、次
いで内線加入者2により、あらかじめ本サービス用に設
定されている特番がダイヤルされて、発信レジスタ回路
7において受信される。この受信された信号を中央処理
装置9により読出すことにより、内線加入者2が本サー
ビスを要求していることが認識される。中央処理装置9
による制御作用を介してスイッチ5における回路切替が
制御され、加入者回路4の受側が音声合成装置8に接続
されて、メツセージ情報記憶メモリ11の一番最後に登
録されているメツセージ情報が読出され、音声合成装置
8に転送される。音声合成装置8においては、中央処理
装置9から転送されてくる前記メツセージ情報に基づき
、スイッチ5と加入者回路4を介して、音声にて前記メ
ツセージ情報を内線加入者2VC転送する。
路4を介して中央処理装置9において認識されると、ス
イッチ5における回路切替が制御され、加入者回路4の
送側が発信レジスタ回路7に接続されるとともに、加入
者回路4の受側はトーン発生装置6に接続されて、内線
加入者2に対し発信可能を示唆する発信音が送出される
。以上の操作により、加入者回路4が発信レジスタ7に
接続されたことが内線加入者2により認識されると、次
いで内線加入者2により、あらかじめ本サービス用に設
定されている特番がダイヤルされて、発信レジスタ回路
7において受信される。この受信された信号を中央処理
装置9により読出すことにより、内線加入者2が本サー
ビスを要求していることが認識される。中央処理装置9
による制御作用を介してスイッチ5における回路切替が
制御され、加入者回路4の受側が音声合成装置8に接続
されて、メツセージ情報記憶メモリ11の一番最後に登
録されているメツセージ情報が読出され、音声合成装置
8に転送される。音声合成装置8においては、中央処理
装置9から転送されてくる前記メツセージ情報に基づき
、スイッチ5と加入者回路4を介して、音声にて前記メ
ツセージ情報を内線加入者2VC転送する。
次いで、前記メツセージ情報を受信した内線加入者2よ
り、サービス選択番号情報が出力され、加入者回路4お
よびスイッチ5を介して発信レジスタ回路7において受
信されると、この受信情報を中央処理装置9により読出
すことにより、内線加入者2の要求するサービス選択番
号情報が認識される。中央処理装fj9においては、前
記サービス選択番号情報におけるサービス選択番号の桁
数および第1数字によシ、内線加入者2の必要とするサ
ービス内容が識別される。本実施例の場合だおいては、
端末番号IOは%O××〃(3桁、×は任意)、代表内
線番号工1は%1xxx#(4桁、×は任意)、終了は
’9#(1桁)で表わされている。
り、サービス選択番号情報が出力され、加入者回路4お
よびスイッチ5を介して発信レジスタ回路7において受
信されると、この受信情報を中央処理装置9により読出
すことにより、内線加入者2の要求するサービス選択番
号情報が認識される。中央処理装fj9においては、前
記サービス選択番号情報におけるサービス選択番号の桁
数および第1数字によシ、内線加入者2の必要とするサ
ービス内容が識別される。本実施例の場合だおいては、
端末番号IOは%O××〃(3桁、×は任意)、代表内
線番号工1は%1xxx#(4桁、×は任意)、終了は
’9#(1桁)で表わされている。
いま、仮に内線加入者2から送られてくるサービス選択
番号情報が% OX ×Iと3桁にて送られてくるもの
とすると、中央処理装置9においては、受信されるサー
ビス選択番号情報に対応する状態情報記憶メモリ10の
中の端末第号工0と、代表内線番号11と、状態情報工
2とが読出され、更に、状態情報I2に対応するメツセ
ージ情報記憶メモリ1】の中のメツセージが読出されて
、共に音声台 。
番号情報が% OX ×Iと3桁にて送られてくるもの
とすると、中央処理装置9においては、受信されるサー
ビス選択番号情報に対応する状態情報記憶メモリ10の
中の端末第号工0と、代表内線番号11と、状態情報工
2とが読出され、更に、状態情報I2に対応するメツセ
ージ情報記憶メモリ1】の中のメツセージが読出されて
、共に音声台 。
成装置8に転送される。音声合成装置8においては、中
央処理装置9から送られてくる前記情報は音声信号とし
て出力され、スイッチ5および加入者回路4を介して内
線加入者2に送出される。以上の一連の操作を介して、
電子計算機の端末機器の状態は、音声にて内線加入者2
に伝達される。
央処理装置9から送られてくる前記情報は音声信号とし
て出力され、スイッチ5および加入者回路4を介して内
線加入者2に送出される。以上の一連の操作を介して、
電子計算機の端末機器の状態は、音声にて内線加入者2
に伝達される。
上記の操作終了後、再度中央処理装置9から、メツセー
ジ情報記憶メモリ11の一番最後に登録されているメツ
セージが、上述の内線発呼者に対するメツセージの送出
と同様に内線加入者2に送出される。以下、上述の内線
発呼者に対するメツセージの送出と同様な操作が、内線
加入者2から送られてくるサービス選択番号情報が%9
〃(終了)となるか、もしくは、加入者回路4において
、内線加入者2の復旧信号が検出されるまで、操返し中
央処理装置9において内線加入者2からの復旧信号が検
出されると、音声合成装置8に対する制御作用を介して
、音声合成装置8からのメツセージの送出終了と同時に
スイッチ5が復旧され、本サービスが終了する。また、
内線加入者2から送られてくるサービス選択挙号情報が
、19〃(終了)となったことが、発信レジスタ回路7
を介17て中央処理装置9において認識されると、音声
合成装置8が制御されて、メツセージの送出終了と同時
にスイッチ5が切替制御され、加入者回路4の受f1は
再度トーン発生後jt6に接続される。トーン発生装置
6からは、本サービスが終了したことを示唆する発信音
が出力され、内線加入者2に送出される。この発信音が
内線加入者2により認識された後、内線加入者2により
復旧操作が行われ、中央処理装置9 )Cおいて前記復
旧操作が認識されると、スイッチ5は復旧され本サービ
スは終了する。
ジ情報記憶メモリ11の一番最後に登録されているメツ
セージが、上述の内線発呼者に対するメツセージの送出
と同様に内線加入者2に送出される。以下、上述の内線
発呼者に対するメツセージの送出と同様な操作が、内線
加入者2から送られてくるサービス選択番号情報が%9
〃(終了)となるか、もしくは、加入者回路4において
、内線加入者2の復旧信号が検出されるまで、操返し中
央処理装置9において内線加入者2からの復旧信号が検
出されると、音声合成装置8に対する制御作用を介して
、音声合成装置8からのメツセージの送出終了と同時に
スイッチ5が復旧され、本サービスが終了する。また、
内線加入者2から送られてくるサービス選択挙号情報が
、19〃(終了)となったことが、発信レジスタ回路7
を介17て中央処理装置9において認識されると、音声
合成装置8が制御されて、メツセージの送出終了と同時
にスイッチ5が切替制御され、加入者回路4の受f1は
再度トーン発生後jt6に接続される。トーン発生装置
6からは、本サービスが終了したことを示唆する発信音
が出力され、内線加入者2に送出される。この発信音が
内線加入者2により認識された後、内線加入者2により
復旧操作が行われ、中央処理装置9 )Cおいて前記復
旧操作が認識されると、スイッチ5は復旧され本サービ
スは終了する。
なお、はに前述したようK、第3図に示されるのは、メ
ツセージ情報記憶メモリ11の構成例であり、各端末機
器の状態情報I2に対応して、音声出力されるメツセー
ジの登碌例である。
ツセージ情報記憶メモリ11の構成例であり、各端末機
器の状態情報I2に対応して、音声出力されるメツセー
ジの登碌例である。
以上説明したように、本発明は、内線加入者からのダイ
ヤル操作に対応して、あらかじめ各部署に設置されてい
る設備の状態情報を、あらかじめ設定されているメツセ
ージ情報と組合せて前記設備の状態を示す音声として送
出することにより、前記設備を立上げて状態確認を行う
作業、および前記設備の監督を行っている部署に対する
連絡確認作業等の頻雑な作業を一切解消することができ
るという効果がある。
ヤル操作に対応して、あらかじめ各部署に設置されてい
る設備の状態情報を、あらかじめ設定されているメツセ
ージ情報と組合せて前記設備の状態を示す音声として送
出することにより、前記設備を立上げて状態確認を行う
作業、および前記設備の監督を行っている部署に対する
連絡確認作業等の頻雑な作業を一切解消することができ
るという効果がある。
第】図は、本発明の一実施例を示す電子式自動構内交換
機のシステム・ブロック図、第2図は、状態情報記憶メ
モリの構成図、第3図は、メツセージ情報記憶メモリの
構成図である。 図だおいて、1・・・・・・監督装置、2・・・・・・
内線加入者、3・・・・・・インタフェース、4・・・
・・・加入者回路、5・・・・・・スイッチ、6・・・
・・・トーン発生装置、7・・・・・・発振レジスタ、
8・・・・・・音声合成装置、9・・・・・・中央処理
装置、10・・・・・・状態情報記憶メモリ、11・・
・・・・メツセージ情報記憶メモリ。 ((K薯整邊育#L波j色)(リン 箔Z図
機のシステム・ブロック図、第2図は、状態情報記憶メ
モリの構成図、第3図は、メツセージ情報記憶メモリの
構成図である。 図だおいて、1・・・・・・監督装置、2・・・・・・
内線加入者、3・・・・・・インタフェース、4・・・
・・・加入者回路、5・・・・・・スイッチ、6・・・
・・・トーン発生装置、7・・・・・・発振レジスタ、
8・・・・・・音声合成装置、9・・・・・・中央処理
装置、10・・・・・・状態情報記憶メモリ、11・・
・・・・メツセージ情報記憶メモリ。 ((K薯整邊育#L波j色)(リン 箔Z図
Claims (1)
- 電子式自動構内交換機において、ビルまたはオフィスの
各部署ごとに設置されている端末機器等を含む各設備の
監督装置に接続されるインタフェース回路と、前記イン
タフェース回路を介して前記監督装置から読出される前
記各設備の状態情報を収納する状態情報記憶メモリと、
内線加入者に対するメッセージ情報の内容を示すメッセ
ージ情報記憶メモリと、前記状態情報と前記メッセージ
情報とを組合せて、前記各設備の状態を音声にて出力す
る音声合成装置と、を備えることを特徴とするメッセー
ジ送出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13530986A JPS62291245A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | メツセ−ジ送出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13530986A JPS62291245A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | メツセ−ジ送出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291245A true JPS62291245A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15148710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13530986A Pending JPS62291245A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | メツセ−ジ送出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62291245A (ja) |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP13530986A patent/JPS62291245A/ja active Pending
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