JP2776512B2 - 電話交換機 - Google Patents

電話交換機

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JP2776512B2
JP2776512B2 JP63060973A JP6097388A JP2776512B2 JP 2776512 B2 JP2776512 B2 JP 2776512B2 JP 63060973 A JP63060973 A JP 63060973A JP 6097388 A JP6097388 A JP 6097388A JP 2776512 B2 JP2776512 B2 JP 2776512B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、事業所等の構内に設置され、多数の内線電
話機の間で交換接続を行なう電話交換機に関するもので
ある。
従来の技術 従来、事業所等の構内に設置される構内電話交換機に
は各内線端末に使用者の都合に応じて個別の機能を持つ
事が出来るように各内線毎に個別の制御データを持つも
のがあり、通常この制御データに従って動作している。
例えば職場配置替え等の際、構内電話交換機に収容され
た内線電話機を移動させる場合、電話機そのものを移動
させる他に、制御データをも一緒に移動させる必要があ
る。従来、この作業としてはメンテナンスパネルやCRT
付きターミナル等の保守装置から、保守専用のコマンド
を用いて構内電話交換機の制御データを書き替えてい
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の方法では、構内電話交換機
の保守に関して専門的な知識が必要とされるため、内線
電話機を移動させるには、保守を行う管理者に依頼する
必要があり、職場配置替え等の際、一般ユーザーの手に
よって簡単に内線電話機を移動させることができないと
いう問題点を有していた。また、専門の知識を持ってい
ても、制御データ書換え時に誤ってデータを設定する恐
れがあった。
これを解決するために、内線電話端末機自体にそれぞ
れ異なる端末機固有コードを記憶させ、構内交換機は、
この端末機固有コードと制御データとの対応関係とを示
す第1のテーブルと端末機固有コードと内線ポートとの
対応関係を示す第2のポートを持ち、内線端末機を移動
させる、即ち、ある内線ポートに接続された内線端末機
を他の内線ポートに接続し直した際、構内交換機が、接
続された内線端末機が記憶している端末機固有コードを
参照して、第2のテーブルに記憶されている端末機固有
コードと内線ポートとの対応関係を書き換えることで、
メンテナンスパネルなどの保守装置を操作しなくても、
移動した後に、移動する前と同様のサービスを受けるこ
とが出来るものがある。
しかしながら、オフィスなどでは、利用者の配置転換
などによって、別の場所即ち、新たな配属先の内線端末
機にて今までと同様のサービスを受けたいときがある。
このような場合、上記したように、内線端末機に端末
機固有コードを記憶させたものにおいては、この内線端
末機に記憶している端末機固有コードを利用して移動先
のサービス内容を決定するので、移動先でも同じ内線端
末機を使わなければ同じサービスは受けられないため、
上記したように移動先の内線端末機を使って同じサービ
スを受けることは出来なかった。
本発明は上記従来の課題に鑑み、移動先の内線端末機
でも、移動前と同じサービスを受けることが出来る構内
交換機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、上記従来の課題を解決するために、少なく
とも複数の端末機固有コード毎に関連づけて内線の各種
の制御データを記憶するデータファイルと、複数の内線
ポートのそれぞれと端末機固有コードとの関連性を記憶
する更新可能な管理テーブルとを有するともに、パスワ
ード情報と端末機固有コードとを関連づけて記憶するこ
とが可能な記憶部と、 記憶部の管理テーブルにより内線ポートに対応する端
末機固有コードを特定し、この特定された端末機固有コ
ードを基にデータファイルより制御データを読み出し、
この読み出した制御データに基づき内線ポートの制御を
行う運用制御手段と、 複数の内線ポートのいずれかが、接続されている内線
電話機より取り外し要求信号およびパスワード情報を受
信すると、記憶部の管理テーブルによって当該内線ポー
トと関連づけられた端末機固有コードに関連づけて当該
パスワード情報を前記記憶部に書き込むとともに、複数
の内線ポートのいずれかが取り付け要求信号およびパス
ワード情報を受信すると、記憶部に記憶されている当該
パスワード情報に対応づけられた端末機固有コードと取
り付け要求信号を受信した内線ポートとを関連づけて、
記憶部の管理テーブルに書き込むデータ書換制御手段と
を備えた。
作 用 本発明は、上記した構成により、移動する前の内線電
話機T1にて、パスワード情報Pと取り外し要求信号とを
送信すると、この内線電話機T1に接続されている内線ポ
ートN1がこれを受信し、データ書換制御手段によって記
憶部の管理テーブルによって当該内線ポートN1に関連づ
けられた端末機固有コードC1と、このパスワード情報P
とが関連づけられて記憶部に書き込まれることになる。
その後、移動した後の内線電話機T2より、取り付け要
求信号と移動する前の内線電話機T1にて入力したパスワ
ード情報Pを入力すると、この内線電話機T2に接続され
た内線ポートN2がこの情報を受信する。先の入力によ
り、記憶部に「パスワード情報Pと端末固有コードC1と
が関連づけられて」記憶されているので、データ書換制
御手段が、「記憶部に関連されている当該パスワード情
報に対応づけられた端末機固有コードと取り付け要求信
号を受信した内線ポートとを関連づけて、記憶部の管理
テーブルに書き込む」制御を行うことにより、端末固有
コードC1と内線ポートN2とが関連づけられて記憶部の管
理テーブルに書き込まれることになる。
各内線ポート制御は運用制御手段により、「記憶部の
管理テーブルにより内線ポートに対応する端末機固有コ
ードを特定し、この特定された端末機固有コードを基に
データファイルより制御データを読み出し、この読み出
した制御データに基づき」行われるので、内線ポートN2
において端末固有コードC1に対応づけられている制御デ
ータに応じた制御が行われるようになる。
実施例 第1図は本発明の実施例における構内電話交換機の本
発明に係わる主要な機能のみを抜き出して示した機能ブ
ロック図である。第1図において、 101は内線端末機固有の制御データを端末機固有コー
ドと関連づけて格納するデータファイル、102は内線ポ
ート、103は内線ポート102と端末機固有コードとの関連
性を記憶する更新可能な管理テーブル、10は端末機固有
コードに対応する制御データを読み出し、その制御デー
タを用いて各制御対象装置105に動作をさせる運用制御
手段である。106は内線端末機から送られる取り外し要
求信号、内線端末機から送られる取り付け要求信号、お
よびパスワード情報によってデータファイル101および
管理テーブル103の書き換えを行なうデータ書換制御手
段である。第2図は同構内電話交換機の構成および接続
される内線端末機の構成を示すブロック図である。
第2図において、200は構内電話交換機(以下交換機
とする)であり、201〜204は交換機200の各内線ポート
に接続された内線電話機である。205〜206は構内交換機
200に接続された外線である。交換機200内において、20
7〜210は内線電話機201〜204の発呼検出等を行う内線回
路、211,212は外線205〜206からのリンギング信号検出
等を行う外線回路、213は内線電話機201〜204からのダ
イヤルを受信するダイヤル受信回路、214はダイヤルト
ーン等を発生するトーン回路、215は通話路スイッチで
内線回路207〜210・外線回路205〜206、トーン回路214
及びダイヤル受信回路213間を任意に接続できる。216は
マイクロコンピュータによって交換制御を行う制御部で
あり、前記データ書換制御手段はマイクロコンピュータ
を動作させるプログラムによって実現されている。217
は交換制御を行うために必要なデータを記憶する記憶部
であり、前記データファイル101と管理テーブ102は記憶
部217内に設けられている。制御部216は内線回路207〜2
10からの情報を受けながら交換およびその他の制御を行
う。交換制御等に必要な各内線電話機に固有の制御デー
タは記憶部217に記憶され、制御部216は必要な時に端末
機固有コードによって記憶部217より制御データを読み
だす。
一方電話機201において、218は内線電話機201の通話
を可能とする通話回路、219は内線電話機201から構内交
換機200にダイヤル信号を送るためのダイヤル発生回路
である。
以上のように構成された本実施例の構内電話交換機に
ついて、以下その動作を説明する。
まず、第3図に基づいて構内電話交換機のシステム立
上げ時について説明する。システム立上げ時、交換機20
0の制御部216は交換機200に収容可能な内線電話機201〜
204の数だけ端末機固有コードを生成(301)する。次に
生成された端末機固有コードと内線ポート番号との対応
関係を示す管理テーブルを作成する(302)。内線ポー
ト番号とは内線インターフェース回路211〜214のそれぞ
れ設けられた固有の番号であり、内線電話機の制御を行
うための物理的アドレスである。次は、制御データ入力
モードに移行し、この状態において内線電話機の運用予
定に従って使用者の手で実際の交換制御に必要なデータ
が入力される。制御部は入力されたデータによって制御
データファイルを構築する(303)。すなわち、入力さ
れたデータを端末機固有コード毎に整理し、端末機固有
コードを指定して取り出すことが可能なように交換機20
0の記憶217に格納する。以上のようにして交換機200の
記憶部217に構築されたデータファイルを表1に示す。
表1において、端末機固有コード毎に多種類の制御デ
ータがセットされている。端末機固有コードの数jは、
交換機200に収容可能な内線電話機の最大数に一致す
る。端末機固有コードに対応して構成された制御データ
としては、内線番号、内線電話機の種類(交換機の専用
電話機、PB式電話機、DP式電話機)、各機能の使用また
は不使用の設定などがある。上記機能とは、不在転送、
着信拒否、発振規制、応答着信などである。
表2は管理テーブルを示すものであり、内線電話機が
物理的に接続された位置を示す内線ポート番号とその電
話機自体の端末機固有コードとが対になって記録されて
いる。そして端末機固有コードを指定することによって
対応する内線ポート番号が即座に読みだせるようになっ
ている。また、内線ポートに内線電話機201〜204が接続
されていれば「1」、接続されてなければ「0」が格納
され、これによって内線電話機201〜204の現時点におけ
る接続状況が示される。
第4図は本電話交換機の要部をさらに具体的に示した
ものである。例えばある内線ポートAに接続された内線
電話機401がPB式電話機であれば、その事を示す制御デ
ータがセットされることとなる。この場合、内線電話機
401がオフフックされて内線ポートAの内線回路402にて
検出されると、制御部216は内線電話機401に対応する制
御データを読みこみ、そこのPB式電話機である旨のデー
タに従って処理をする。すなわちこの場合は、クロスポ
イントスイッチ回路403を制御してDTMFレシーバ404を内
線回路402を介して内線電話機401に接続する。そして、
内線電話機401から送られて来る多周波選択信号(ダイ
ヤル信号および各種の制御信号)をDTMFレシーバ404に
よって受信出来るようにする。一方、もし内線電話機40
1がDP式電話機であれば、その事を示す制御データがセ
ットされるので、内線ポートAに備わった内線回路402
にてオフフックが検出されると、制御部216はDP式電話
機である旨のデータに従って処理をする。すなわちこの
場合は、DTMFレシーバ404は接続せず、内線回路402内の
電流監視部405によってダイヤルパルス信号を検知し、
その情報を読みこむ。
次に、内線電話機201が移動のため交換機200から取り
外される場合について第5図,第6図および第2図を参
照しながら説明する。交換機200の制御部216は内線電話
機201〜204のオフフックを常時監視している。内線電話
機201が使用者の手でオフフックされると、当該内線ラ
インに直流ループ電流が流れ、内線回路207がこれを検
出して制御部216へ内線電話機201からの発呼があった事
を知らせる。制御部216は通話路スイッチ215を制御して
トーン回路214とダイヤル受信回路213とを内線回路207
に接続し、トーン回路214を動作させてダイヤルトーン
を内線電話機201に送出する(501)。内線電話機側では
ダイヤルトーンを聞いた使用者がテンキー等の入力手段
によって取り外しを要求する旨の情報を入力する。ダイ
ヤル発生回路219からの信号、例えばダイヤル番号情
報,取り外し要求,取り付け要求等の情報のはすべて交
換機200のダイヤル受信回路213で受信される(502)。
制御部216は受信した信号を分析し(503)、それが内線
通話あるいは外線通話のダイヤル番号であって通常交換
処理要求であれば、その要求に従って通常の交換処理を
行う(504)。ダイヤル分析結果が内線取外し要求有り
であれば、再度通話路スイッチ215を制御してトーン回
路214とダイヤル受信回路213とを内線回路207に接続
し、ダイヤルトーンを内線電話機201に送出し、使用者
に対して内線電話機201自身の内線番号及びID番号の送
出をうながす。そして、ダイヤル受信回路213にて内線
電話機201から送出された内線番号及びID番号を受信す
る(601)。そして、内線番号及びID番号の受信が完了
すると、先にダイヤルトーンを送った時の送り先の内線
番号とその後受信した内線番号とを比較する(602)。
一致しなければ、使用者が誤まって現在使用中の内線と
は異なった内線番号を入力したものと判断し、ビジート
ーンをトーン回路214より内線電話機201へ送出し回線切
り放し等の復旧処理を行う(605)。
一方、一致した場合には、記憶部217の管理テーブル
において、該当する内線ポートの接続状況を0に書き替
えて非接続とする(603)。また、受信したID番号を記
憶部217に格納するとともに確認トーンをトーン回路214
より内線電話機201へ送出する(604)。ID番号とは、使
用者が設定するパスワードのことであり、内線電話機の
取り外しが行なわれた時に管理テーブルの内容を書き替
えるとともにこのパスワードが登録され、つぎに取り外
された内線電話機を他の内線ポートに接続しようとする
時に間違いなく同じ内線電話機が接続されたかどうかを
確認するために使用される。つまり、内線電話機を取り
外している時は、内線電話機自体と交換機内部の端末機
固有コードとを関連づけるものが一次的に失われる事と
なり、しかも多数の内線電話機を一度に移動させるよう
な場合は、同時に多数の内線電話機が取り外される事と
なり、内線電話機自体と端末機固有コード内線番号とを
関連づけるものが無いと異なった内線電話機を取り付け
てもその誤りに気付かないことがある。このような理由
により、本実施例では内線電話機を取り外す際には内線
番号とID番号の登録が必要なように構成し、その後他の
内線ポートに接続した際に使用者より入力された内線番
号およびID番号が一致するか否かを検査するように構成
されている。
次に、取り外された内線電話機201が再度交換機200の
別の内線ポートに接続される場合について第5図,第7
図および第2図を参照しながら説明する。例えば、内線
回路207から取り外された内線電話機201が別の内線回路
208に接続されるものとする。まずは使用者の手によっ
て内線電話機201を内線回路208に接続させる。しかし、
単に内線回路に接続しただけでは交換機200は何の応答
も示さない。次に内線電話機201が使用者の手でオフフ
ックされると、当該内線ラインに直流ループ電流が流
れ、内線回路207がこれを検出して制御部216へ内線電話
機201からの発呼があった事を知らせる。制御部216は通
常の動作時と同様に通話路スイッチ215を制御してトー
ン回路214とダイヤル受信回路213とを内線回路207に接
続し、トーン回路214を動作させてダイヤルトーンを内
線電話機201に送出する(501)。内線電話機側ではダイ
ヤルトーンを聞いた使用者がテンキー等の入力手段によ
って取り付けを要求する旨の情報を入力する。そしてこ
の情報の入力に伴ってダイヤル発生回路219から交換機2
00へ向けて信号が送出され、交換機200のダイヤル受信
回路213で受信される。制御部216はまずは受信した信号
を通常の手順に従って分析する(503)。そして、ダイ
ヤル分析結果が内線取り付け要求有りであれば、再度通
話路スイッチ215を制御してトーン回路214とダイヤル受
信回路213とを内線回路207に接続し、ダイヤルトーンを
内線電話機201に送出し、使用者に対して内線電話機201
自身の内線番号及びID番号の送出をうながす。ダイヤル
受信回路213は内線電話機201から送出された内線番号及
びID番号を受信し(701)、これらの受信が完了すると
制御部216に受信した内線番号及びID番号を知らせる。
制御部216はまずはダイヤルトーンを送った時の相手方
の内線番号とその後受信した内線番号と比較する(72
0)。そしてそれらが一致しなければ、ビジートーンを
トーン回路214より内線電話機201へ送出し回線切り放し
等の復旧処理を行う(706)。また、制御部216は前にダ
イヤルトーンにしたがって内線電話機から送られて登録
されていたID番号と以上のように受信したID番号とを比
較し(703)、それらが一致しなければ前記の場合と同
様に復旧処理を行う。
一方、ステップ702およびステップ703において受信し
た内線番号及びID番号がすでに登録されているものと一
致することが判明した場合には、記憶部217の管理テー
ブルにおいて、該当する内線ポートの接続状況を1に書
き換え、また管理テーブル内の端末機固有コードの欄を
送られた内線番号によって特定された新たな端末機固有
コードに書き替える(704)。そしてトーン回路214を制
御して内線電話機201側に接続処理が終了した事を知ら
せる確認トーンを送出する(705)。端末機固有コード
に基づいた制御データは、前に設定されたままであり、
構内交換機200の制御部216は従来どおり端末機固有コー
ドを用いて端末機固有コード毎に設定された制御データ
を読みだし、それに従って交換制御を行う。そのため、
新たに制御データを設定せずに内線電話機201は取り外
す前と同じように使用できる。
発明の効果 本発明は、少なくとも複数の端末機固有コード毎に関
連づけて内線の各種の制御データを記憶するデータファ
イルと、複数の内線ポートのそれぞれと端末機固有コー
ドとの関連性を記憶する更新可能な管理テーブルとを有
するともに、パスワード情報と端末機固有コードとを関
連づけて記憶することが可能な記憶部と、 記憶部の管理テーブルにより内線ポートに対応する端
末機固有コードを特定し、この特定された端末機固有コ
ードを基にデータファイルより制御データを読み出し、
この読み出した制御データに基づき内線ポートの制御を
行う運用制御手段と、 複数の内線ポートのいずれかが、接続されている内線
電話機より取り外し要求信号およびパスワード情報を受
信すると、記憶部の管理テーブルによって当該内線ポー
トと関連づけられた端末機固有コードに関連づけて当該
パスワード情報を前記記憶部に書き込むとともに、複数
の内線ポートのいずれかが取り付け要求信号およびパス
ワード情報を受信すると、記憶部に記憶されている当該
パスワード情報に対応づけられた端末機固有コードと取
り付け要求信号を受信した内線ポートとを関連づけて、
記憶部の管理テーブルに書き込むデータ書換制御手段と
を備えた。
この構成により、移動する前の内線電話機T1にて、パ
スワード情報Pと取り外し要求信号とを送信すると、こ
の内線電話機T1に接続されている内線ポートN1がこれを
受信し、データ書換制御手段によって記憶部の管理テー
ブルによって当該内線ポートN1と関連づけられた端末機
固有コードC1に関連づけてこのパスワード情報Pを前記
記憶部に書き込まれることになる。
その後、移動した後の内線電話機T2より、取り付け要
求信号と移動する前の内線電話機T1にて入力したパスワ
ード情報Pを入力すると、この内線電話機T2に接続され
た内線ポートN2がこの情報を受信する。先の入力によ
り、記憶部に「パスワード情報Pと端末固有コードC1と
が関連づけられて」記憶されているので、データ書換制
御手段が、「記憶部に記憶されている当該パスワード情
報に対応づけられた端末機固有コードと取り付け要求信
号を受信した内線ポートとを関連づけて、記憶部の管理
テーブルに書き込む」制御を行うことにより、端末固有
コードC1と内線ポートN2とが関連づけられて記憶部の管
理テーブルに書き込まれることになる。
各内線ポート制御は運用制御手段により、「記憶部の
管理テーブルにより内線ポートに対応する端末機固有コ
ードを特定し、この特定された端末機固有コードを基に
データファイルより制御データを読み出し、この読み出
した制御データに基づき」行われるので、内線ポートN2
において端末固有コードC1に対応づけられている制御デ
ータに応じた制御が行われるようになる。
上記構成により、移動先の内線電話機より、取り付け
要求と共に移動元の内線電話機にて入力したものと同じ
パスワード情報を入力しさえすれば、移動先の内線電話
機が、移動元と同じ制御データにて制御されるようにな
るので、移動元の内線電話機と同じサービスを受けるこ
とができるようになる。
また、関連づけられたデータは、内線電話機自身では
なく内線ポートと端末機固有コードであるので、内線電
話機は、移動元の内線電話機と移動先の内線電話機が必
ずしも一致していなくても、移動先にて同様のサービス
を受けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における構内電話交換機の本発
明に係わる主要な機能のみを抜き出して示した機能ブロ
ック図、第2図は同構内電話交換機の構成および接続さ
れる内線端末機の構成を示すブロック図、第3図は同構
内電話交換機のシステム立上げ時の処理を示すフローチ
ャート、第4図は同構内電話交換機の要部詳細ブロック
図、第5図,第6図,第7図は同実施例において内線端
末機を移動させる時の処理を示すフローチャートであ
る。 101:データファイル、102:内線ポート 103:管理テーブル 104:運用制御手段、105:制御対象装置 106:データ書換制御手段 200:交換機 201〜204:内線端末機 207〜210:内線回路 216:制御部、217:記憶部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内線電話機を接続するための複数の内線ポ
    ートと、 少なくとも複数の端末機固有コード毎に関連づけて内線
    の各種の制御データを記憶するデータファイルと、前記
    複数の内線ポートのそれぞれと前記端末機固有コードと
    の関連性を記憶する更新可能な管理テーブルとを有する
    ともに、パスワード情報と端末機固有コードとを関連づ
    けて記憶することが可能な記憶部と、 前記記憶部の管理テーブルにより内線ポートに対応する
    端末機固有コードを特定し、この特定された端末機固有
    コードを基に前記データファイルより制御データを読み
    出し、この読み出した制御データに基づき内線ポートの
    制御を行う運用制御手段と、 前記複数の内線ポートのいずれかが、接続されている内
    線電話機より取り外し要求信号およびパスワード情報を
    受信すると、前記記憶部の管理テーブルによって当該内
    線ポートと関連づけられた端末機固有コードに関連づけ
    て当該パスワード情報を前記記憶部に書き込むととも
    に、 前記複数の内線ポートのいずれかが取り付け要求信号お
    よびパスワード情報を受信すると、前記記憶部に記憶さ
    れている当該パスワード情報に対応づけられた端末機固
    有コードと取り付け要求信号を受信した内線ポートとを
    関連づけて、前記記憶部の管理テーブルに書き込むデー
    タ書換制御手段とを有する事を特徴とする電話交換機。
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JPS62262597A (ja) * 1986-05-09 1987-11-14 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 電話装置の制御方式

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JPH01233947A (ja) 1989-09-19

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