JP3245561B2 - ボタン電話装置及び着信応答方法 - Google Patents

ボタン電話装置及び着信応答方法

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はボタン電話装置及び
着信応答方法に係り、特にダイヤルイン情報を通知する
機能を持つ通信網に接続され、該通信網を介してリモー
ト保守可能なボタン電話装置及び着信応答方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】発信ダイヤル情報を通知する機能を持つ
通信網に接続され、該通信網を介してリモート保守可能
なボタン電話装置では、保守センターのオペレータが保
守先であるボタン電話装置に発呼し、相手側が応答する
と保守作業を行うことを通知し、相手側のボタン電話装
置が所定の装置でリモート保守モードとなってから、リ
モート保守を行っている。このため、保守先のボタン電
話装置での操作なしでリモート保守か行えないため、煩
わしく、また、保守先不在時にはリモート保守を行うこ
とが不可能である。
【0003】そこで、従来より、発信ダイヤル情報を通
知する機能を持つ通信網に接続され、該通信網を介して
リモート保守可能なボタン電話装置及びその応答方法に
おいて、通信網を介して発信者のダイヤル番号(発I
D)を受信する受信手段と、この受信手段により受信し
た発IDに応じて運用モードとは異なる特殊モードへ移
行し、着信自動応答を行う応答手段を備えたボタン電話
装置及び応答方法が知られている(特開平9−2941
60号公報)。
【0004】この従来のボタン電話装置及び応答方法で
は、通信網からの発IDを受信手段により受信し、その
受信した発IDが記憶手段に予めリモート操作元として
登録されているかどうか検索し、登録されていれば自動
応答し、通常の運用モードとは異なる特殊モードへと移
行するようにしているため、リモート保守を行う場合、
保守先のボタン電話装置の操作が不要となり、不在時で
もリモート保守を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
のボタン電話装置及び応答方法では、発IDを提供する
通信網に接続されていることを前提としているため、発
IDを提供しない通信網に接続される携帯電話や専用線
等のボタン電話装置には適用できず、保守センターや保
守先のボタン電話装置における通信網に制限を与える欠
点がある。
【0006】また、上記の従来のボタン電話装置及び応
答方法では、保守センターの電話番号を変更した場合、
すべての保守先の設定を変更する必要があり、極めて煩
わしいという欠点がある。
【0007】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
保守先の煩わしさの回避及び不在時のリモート保守を可
能にすると共に、発IDを使用しない通信網にも適用し
得るボタン電話装置及び着信応答方法を提供することを
目的とする。
【0008】また、本発明の他の目的は、保守センター
設置や移動に利便性を有するボタン電話装置及び着信応
答方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のボタン電話装置は、一又は二以上のボタン
電話機と、ボタン電話機を収容するボタン電話機インタ
フェース部と、ダイヤルイン情報を通知する機能を持つ
通信網からボタン電話機への着信時に着信情報を送出す
る外線インタフェース部と、外線インタフェース部から
の受信ダイヤルイン情報を解析し、予め登録したダイヤ
ルイン情報と一致するときは、そのダイヤルイン情報の
サービス属性が保守であるかどうか検索し、保守である
ときは外線インタフェース部を制御して外線着信に自動
応答させるダイヤルイン情報解析手段と、外線インタフ
ェース部からの着信情報がダイヤルイン回線であるとき
は、一定時間以内にダイヤルイン情報が外線インフェー
ス部から入力されるかどうかチェックし、一定時間以内
にダイヤルイン情報が入力されたときに、ダイヤルイン
情報解析手段の解析動作を起動するメイン制御部と、自
動応答後の外線インタフェース部を介して保守情報の通
信を行い、リモート保守を実行する保守制御手段とを有
する構成としたものである。
【0010】この発明では、受信ダイヤルイン情報が予
め登録したダイヤルイン情報と一致し、かつ、その受信
ダイヤルイン情報に対応したサービス属性が保守であれ
ば、保守先のこのボタン電話装置を操作することなく外
線着信に自動応答した後、保守制御手段を起動してリモ
ート保守を行うことができる。
【0011】ここで、上記のダイヤルイン情報解析手段
は、少なくとも予めダイヤルイン情報とサービス属性と
が対応付けられてテーブルとして記憶されているダイヤ
ルインサービス記憶部と、外線インタフェース部からの
受信ダイヤルイン情報がダイヤルインサービス記憶部に
登録されているダイヤルイン情報と一致するかどうか比
較し、一致するときはそのダイヤルイン情報に対応する
サービス属性が保守であるかどうか検索し、保守である
ときは外線インタフェース部を制御して外線着信に自動
応答するダイヤルイン情報解析部とよりなることを特徴
とする。
【0012】また、上記のメイン制御部は、一定時間以
内にダイヤルイン情報が入力されないときは着信処理を
終了し、外線インタフェース部からの着信情報がダイヤ
ルイン回線でないときは既存機能を実行し、ダイヤルイ
ン情報解析手段は、サービス属性が保守でないときは既
存機能を実行することを特徴とする。
【0013】また、上記の目的を達成するため、本発明
の着信応答方法は、ダイヤルイン情報を通知する機能を
持つ通信網からの着信時に着信情報を送出する外線イン
タフェース部からの着信情報がダイヤルイン回線である
かどうか判定し、ダイヤルイン回線であるときは一定時
間以内にダイヤルイン情報が外線インフェース部から入
力されるかどうかチェックし、一定時間以内にダイヤル
イン情報が入力されたときは、外線インタフェース部か
らの受信ダイヤルイン情報を解析し、予め登録したダイ
ヤルイン情報と一致するときは、そのダイヤルイン情報
のサービス属性が保守であるかどうか検索し、保守であ
るときは外線インタフェース部を介して保守情報の通信
を行い、リモート保守を実行するようにしたものであ
る。
【0014】この発明では、受信ダイヤルイン情報が予
め登録したダイヤルイン情報と一致し、かつ、その受信
ダイヤルイン情報に対応したサービス属性が保守であれ
ば、保守先のこのボタン電話装置を操作することなく外
線着信に自動応答した後、リモート保守を行うことがで
きる。なお、一定時間以内にダイヤルイン情報が入力さ
れないときは着信処理を終了し、外線インタフェース部
からの着信情報がダイヤルイン回線でないときは既存機
能を実行し、サービス属性が保守でないときは既存機能
を実行する。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になるボタン電話
装置の一実施の形態のブロック図を示す。この実施の形
態のボタン電話装置は、外線31〜3nを収容する外線
インタフェース(I/F)部11と、ボタン電話機21
〜2nと、これらボタン電話機21〜2nを収容するボ
タン電話機I/F部13と、装置全体を制御するメイン
制御部12と、メイン制御部12の一部である保守制御
部14及びダイヤルイン情報解析部16と、記憶部15
と、記憶部15の一部であるダイヤルインサービス記憶
部17とから構成されている。
【0016】ダイヤルインサービス記憶部17には、図
2に示すように、ダイヤルイン情報とサービス属性と変
換情報とが組として対応付けられて、複数組記憶されて
いる。ここで、サービス属性には、一般着信、個別着
信、専用線接続、保守などがあり、変換情報には複数の
ボタン電話機のどのボタン電話機かを指定する情報、外
線に変換することを示す情報、いずれでもない情報”N
ON”などがある。ここでは、サービス属性”保守”、
変換情報”NON”の指定で保守制御部14を起動する
ものとする。
【0017】次に、この実施の形態の外線着信時の動作
について、図2及び図3と図4のフローチャートを併せ
参照して説明する。保守先の図1のボタン電話装置の外
線31〜3nに着信がくると、外線I/F部11はメイ
ン制御部12に着信情報を送出すると共に、外線31〜
3nからのダイヤルイン情報検出状態に遷移する。メイ
ン制御部12は、着信情報を受信すると、その外線がダ
イヤルイン回線かどうかのチェックを行う(図3のステ
ップ101)。
【0018】ダイヤルイン回線であるときは、メイン制
御部12は外線I/F部11からのダイヤルイン情報受
信待ち状態に遷移する(図3のステップ102)。一
方、ダイヤルイン回線でないときは、既存機能を実行し
(図4のステップ103)、この着信処理を終了する。
図3のステップ102の受信待ち状態において、外線I
/F部11がダイヤルイン情報を受信すると、そのダイ
ヤルイン情報をメイン制御部12に送出する。
【0019】メイン制御部12は、上記のダイヤルイン
情報受信待ち状態に遷移してから一定時間内にダイヤル
イン情報が入力されるかどうか監視しており(図3のス
テップ104)、一定時間内に外線I/F部11からダ
イヤルイン情報が入力されるとダイヤルイン情報解析部
16の制御を起動し、ダイヤルイン情報解析部16によ
り受信ダイヤルイン情報でダイヤルインサービス記憶部
17内のテーブルを検索させ(図3のステップ10
5)、一定時間以内にダイヤルイン情報が入力されない
ときは着信処理を終了させる。
【0020】ステップ105での受信ダイヤルイン情報
でダイヤルインサービス記憶部17を検索したとき、受
信ダイヤルイン情報がダイヤルインサービス記憶部17
内のテーブルに登録されているときは、その受信ダイヤ
ルイン情報に対応したサービス属性を上記のテーブルか
らチェックする(図4のステップ106)。
【0021】サービス属性が保守以外であれば、既存機
能を実行して(図4のステップ103)、着信処理を終
了するが、保守センターからの着信であり、サービス属
性が保守であれば、メイン制御部12は外線I/F部1
1を制御し、外線着信に自動応答する(図4のステップ
107)。続いて、保守制御部14が起動される(図4
のステップ108)。この起動により、保守制御部14
は外線I/F部11を介して発呼側と保守情報の通信を
行い、リモート保守を実行する(図4のステップ10
9)。
【0022】保守制御部14は保守操作の終了を認識す
ると、メイン制御部12に制御を戻す(図4のステップ
110)。メイン制御部12は外線I/F部11を制御
し、外線を開放する(図4のステップ111)。保守制
御部14が使用する保守情報の通信手段は、モデム、プ
ッシュボタン(PB)信号などがある。また、保守機能
実行中も、メイン制御部12は他の外線やボタン電話機
の制御は可能である。
【0023】このように、この実施の形態では、受信ダ
イヤルイン情報がダイヤルインサービス記憶部17内の
テーブルに登録されており、かつ、その受信ダイヤルイ
ン情報に対応したサービス属性が保守であれば、保守先
のこのボタン電話装置を操作することなく外線着信に自
動応答した後、保守制御部14を起動してリモート保守
が行われるため、保守先の操作の煩わしさを回避でき、
かつ、不在時のリモート保守を可能にすることができ
る。また、通信網が発IDを送信する機能を有していな
くても適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受信ダイヤルイン情報が予め登録したダイヤルイン情報
と一致し、かつ、その受信ダイヤルイン情報に対応した
サービス属性が保守であれば、保守先のこのボタン電話
装置を操作することなく外線着信に自動応答した後、リ
モート保守制御信号の送受信をしてリモート保守を行う
ようにしたため、保守先の操作の煩わしさを回避でき、
かつ、不在時のリモート保守を可能にすることができる
と共に、通信網が発IDを送信する機能を有していなく
てもリモート保守を実行できる。
【0025】また、本発明によれば、通信網が発IDを
送信する機能を有していなくてもリモート保守を実行で
きるため、適用できる通信網を従来に比し増やすことが
でき、これにより保守センターを設置や移動に利便性を
持たせることができる。
【0026】更に、本発明によれば、保守されるボタン
電話装置のダイヤルイン情報を有していればよく、保守
センターの電話番号の記憶は不要であるので、保守セン
ターの電話番号を変更した場合、保守先の設定変更を不
要にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】図1中のダイヤルインサービス記憶部の記憶テ
ーブルの一例の説明図である。
【図3】図1の実施の形態の動作説明用フローチャート
(その1)である。
【図4】図1の実施の形態の動作説明用フローチャート
(その2)である。
【符号の説明】
11 外線インタフェース(I/F)部 12 メイン制御部 13 ボタン電話装置インタフェース(I/F)部 14 保守制御部 15 記憶部 16 ダイヤルイン情報解析部 17 ダイヤルインサービス記憶部 21〜2n ボタン電話機 31〜3n 外線
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 3/58 - 3/58 107 H04M 3/00 H04M 3/22 - 3/36

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一又は二以上のボタン電話機と、 前記ボタン電話機を収容するボタン電話機インタフェー
    ス部と、 ダイヤルイン情報を通知する機能を持つ通信網から前記
    ボタン電話機への着信時に着信情報を送出する外線イン
    タフェース部と、 前記外線インタフェース部からの受信ダイヤルイン情報
    を解析し、予め登録したダイヤルイン情報と一致すると
    きは、そのダイヤルイン情報のサービス属性が保守であ
    るかどうか検索し、保守であるときは前記外線インタフ
    ェース部を制御して外線着信に自動応答させるダイヤル
    イン情報解析手段と、 前記外線インタフェース部からの着信情報がダイヤルイ
    ン回線であるときは、一定時間以内に前記ダイヤルイン
    情報が前記外線インフェース部から入力されるかどうか
    チェックし、該一定時間以内に該ダイヤルイン情報が入
    力されたときに、前記ダイヤルイン情報解析手段の解析
    動作を起動するメイン制御部と、 前記自動応答後の前記外線インタフェース部を介して保
    守情報の通信を行い、リモート保守を実行する保守制御
    手段と、 を有することを特徴とするボタン電話装置。
  2. 【請求項2】 前記ダイヤルイン情報解析手段は、少な
    くとも予め前記ダイヤルイン情報と前記サービス属性と
    が対応付けられてテーブルとして記憶されているダイヤ
    ルインサービス記憶部と、前記外線インタフェース部か
    らの受信ダイヤルイン情報が前記ダイヤルインサービス
    記憶部に登録されているダイヤルイン情報と一致するか
    どうか比較し、一致するときはそのダイヤルイン情報に
    対応する前記サービス属性が保守であるかどうか検索
    し、保守であるときは前記外線インタフェース部を制御
    して外線着信に自動応答するダイヤルイン情報解析部と
    よりなることを特徴とする請求項1記載のボタン電話装
    置。
  3. 【請求項3】 前記メイン制御部は、前記一定時間以内
    に前記ダイヤルイン情報が入力されないときは着信処理
    を終了し、前記外線インタフェース部からの着信情報が
    ダイヤルイン回線でないときは既存機能を実行し、前記
    前記ダイヤルイン情報解析手段は、前記サービス属性が
    保守でないときは既存機能を実行することを特徴とする
    請求項1記載のボタン電話装置。
  4. 【請求項4】 ダイヤルイン情報を通知する機能を持つ
    通信網からボタン電話機への着信時に着信情報を送出す
    る外線インタフェース部からの着信情報がダイヤルイン
    回線であるかどうか判定し、前記ダイヤルイン回線であ
    るときは一定時間以内に前記ダイヤルイン情報が前記外
    線インフェース部から入力されるかどうかチェックし、
    該一定時間以内に該ダイヤルイン情報が入力されたとき
    は、前記外線インタフェース部からの受信ダイヤルイン
    情報を解析し、予め登録したダイヤルイン情報と一致す
    るときは、そのダイヤルイン情報のサービス属性が保守
    であるかどうか検索し、保守であるときは前記外線イン
    タフェース部を介して保守情報の通信を行い、リモート
    保守を実行することを特徴とする着信応答方法。
  5. 【請求項5】 前記ダイヤルイン情報の解析は、少なく
    とも予め前記ダイヤルイン情報と前記サービス属性とが
    対応付けられてテーブルとして記憶されているダイヤル
    インサービス記憶部に登録されている該ダイヤルイン情
    報と前記外線インタフェース部からの受信ダイヤルイン
    情報が一致するかどうか比較し、一致するときはそのダ
    イヤルイン情報に対応する前記サービス属性が保守であ
    るかどうか検索し、保守であるときは前記外線インタフ
    ェース部を制御して外線着信に自動応答することを特徴
    とする請求項4記載の着信応答方法。
  6. 【請求項6】 前記一定時間以内に前記ダイヤルイン情
    報が入力されないときは着信処理を終了し、前記外線イ
    ンタフェース部からの着信情報がダイヤルイン回線でな
    いときは既存機能を実行し、前記サービス属性が保守で
    ないときは既存機能を実行することを特徴とする請求項
    4記載の着信応答方法。
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