JPS6350158A - 呼び出しシステム - Google Patents
呼び出しシステムInfo
- Publication number
- JPS6350158A JPS6350158A JP61192831A JP19283186A JPS6350158A JP S6350158 A JPS6350158 A JP S6350158A JP 61192831 A JP61192831 A JP 61192831A JP 19283186 A JP19283186 A JP 19283186A JP S6350158 A JPS6350158 A JP S6350158A
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- JP
- Japan
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- job
- telephone
- host computer
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- ended
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 6
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は、呼び出しシステムに関するものである。
従来、この種のものは、たとえば、コンピュータにより
ハツチなどの長いジョブの状態を端末までみにゆくこと
が必要であった。
ハツチなどの長いジョブの状態を端末までみにゆくこと
が必要であった。
（発明が解決しようとする問題点）
従来装置は、このように、一定時間ごとに、ジョブが終
了したかどうか、または異常をおこしていないかどうか
について、端末までみにゆかなければならないという問
題点があった。
了したかどうか、または異常をおこしていないかどうか
について、端末までみにゆかなければならないという問
題点があった。
本発明は、このうよな問題点を解決するためになされた
もので、特定の処理動作を行なう動作機器の動作終了を
示し音声データを発生する音声データ発生手段と、上記
動作機器の動作終了を検出すると、上記音声データを通
信回線に送出する手段により、所定の相手左記に通信回
線を介して上記動作機器の動作終了を伝えるものである
。
もので、特定の処理動作を行なう動作機器の動作終了を
示し音声データを発生する音声データ発生手段と、上記
動作機器の動作終了を検出すると、上記音声データを通
信回線に送出する手段により、所定の相手左記に通信回
線を介して上記動作機器の動作終了を伝えるものである
。
以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はこの一実施例の構成概要図であり、図において
、１はたとえば、長いジョブの処理を行なうコンピュー
タであるホストコンピュータ、２はこのホストコンピュ
ータ１に設けた端末装置で、この端末袋＠２にジョブの
終了や異常がおきた際に、その結果を知らせるメツセー
ジなどを、ジョブを処理しようとするとき、あらかじめ
、ホストコンピュータ１に人力するとともに表示する機
能を有しており、３はこの端末装置２を設けたホストコ
ンピュータ１に設けた音声合成データ部で、この音声合
成データ部３に、ホストコンピュータ１の終了状態など
のメツセージなどを登録してあり、４はこの音声合成デ
ータ部３に登録しである音声合成データが、音声合成さ
れる音声合成器で、この音声合成器４はホストコンピュ
ータ１に接続されており、５はこの音声合成器４かせ接
続されているホストコンピュータ１とともに手に持つ電
話交換機、６はこの電話交換機５に設けた送信器。７は
この送信器６を有する電話交換機５に設けた端末の電話
器、８は送信器６からの送信で成るポケットベルであり
、このポケットベル８、電話器７は電話交換機５の端末
として、それぞれ１個以上設けられ、また、端末装置２
についてもホストコンピュータ１に１個以上設けられて
いる。
、１はたとえば、長いジョブの処理を行なうコンピュー
タであるホストコンピュータ、２はこのホストコンピュ
ータ１に設けた端末装置で、この端末袋＠２にジョブの
終了や異常がおきた際に、その結果を知らせるメツセー
ジなどを、ジョブを処理しようとするとき、あらかじめ
、ホストコンピュータ１に人力するとともに表示する機
能を有しており、３はこの端末装置２を設けたホストコ
ンピュータ１に設けた音声合成データ部で、この音声合
成データ部３に、ホストコンピュータ１の終了状態など
のメツセージなどを登録してあり、４はこの音声合成デ
ータ部３に登録しである音声合成データが、音声合成さ
れる音声合成器で、この音声合成器４はホストコンピュ
ータ１に接続されており、５はこの音声合成器４かせ接
続されているホストコンピュータ１とともに手に持つ電
話交換機、６はこの電話交換機５に設けた送信器。７は
この送信器６を有する電話交換機５に設けた端末の電話
器、８は送信器６からの送信で成るポケットベルであり
、このポケットベル８、電話器７は電話交換機５の端末
として、それぞれ１個以上設けられ、また、端末装置２
についてもホストコンピュータ１に１個以上設けられて
いる。
第２図は、内線電話を使用した場合の動作例のフローチ
ャートである。この動作例では、長いジョブを流したい
場合であって、この発明の一実施例の呼び出し装置を使
用する本人は別のところでジョブが走りでいる間は待機
していたい（ステップＳ１）、つぎに、ステップＳ２で
、ホストコンピュータ１の端末２から、たとえば“Ｔｅ
１ＪＯＢ ４１０１”と人力する。このＴｅｌはこの
発明の一実施例を実行する命令、ＪＯＢはジョブ名、４
１０１は内線電話番号とし、ポケットベルならＰＢ４８
５″と人力する。ステップＳ３で、ＪＯＢを走らせ、端
末から別のところにｓｈる。ステップＳ４で、内線電話
番号が４１０１である電話器のそばで待機する。ステッ
プＳ５で、ジョブが終了し、内線電話番号か４１０１で
ある電話器のベルが鳴り、内線電話番号の電話を受ける
。ステップＳ６で、ジョブの終了を確認し、Ｔｅｌ命令
を解除する。
ャートである。この動作例では、長いジョブを流したい
場合であって、この発明の一実施例の呼び出し装置を使
用する本人は別のところでジョブが走りでいる間は待機
していたい（ステップＳ１）、つぎに、ステップＳ２で
、ホストコンピュータ１の端末２から、たとえば“Ｔｅ
１ＪＯＢ ４１０１”と人力する。このＴｅｌはこの
発明の一実施例を実行する命令、ＪＯＢはジョブ名、４
１０１は内線電話番号とし、ポケットベルならＰＢ４８
５″と人力する。ステップＳ３で、ＪＯＢを走らせ、端
末から別のところにｓｈる。ステップＳ４で、内線電話
番号が４１０１である電話器のそばで待機する。ステッ
プＳ５で、ジョブが終了し、内線電話番号か４１０１で
ある電話器のベルが鳴り、内線電話番号の電話を受ける
。ステップＳ６で、ジョブの終了を確認し、Ｔｅｌ命令
を解除する。
この場合における電話のメツセージは、たとえば、ジョ
ブの正常終了ならば「ジョブＪＯＢは正常終了しました
。」、ジョブ異常終了ならば、「ジョブはＪＯＢは異常
終了しました。原因は・・・・・・です。」、あるいは
ｒｒｕｎ ｔｉｍｅｅｒｒｏｒが発生しましたので異
常終了しました」などとし、このメツセージを聞いて、
ＪＯＢ終了とその状態を知る。また、ポケットベルの場
合は、ポケットベル８が鳴り、装置から離れたところで
も、ジョブの終了などを知ることができる。ＪＯＢ終了
を確認後に、ホストコンピュータ１に設けた端末装置２
で、Ｔｅｌ命令を解除する。
ブの正常終了ならば「ジョブＪＯＢは正常終了しました
。」、ジョブ異常終了ならば、「ジョブはＪＯＢは異常
終了しました。原因は・・・・・・です。」、あるいは
ｒｒｕｎ ｔｉｍｅｅｒｒｏｒが発生しましたので異
常終了しました」などとし、このメツセージを聞いて、
ＪＯＢ終了とその状態を知る。また、ポケットベルの場
合は、ポケットベル８が鳴り、装置から離れたところで
も、ジョブの終了などを知ることができる。ＪＯＢ終了
を確認後に、ホストコンピュータ１に設けた端末装置２
で、Ｔｅｌ命令を解除する。
本発明の一実施例では、長いジ、ヨブを流したいと思う
場合は、ホストコンピュータ１の端末装置２からのジョ
ブが終了（正常／異常）したら、呼び出してくれるため
の内線の電話番号を指定するコマンドを人力して、ジョ
ブを流し、指定した内線の電話番号の電話器のそばで待
機し、シミ（ブが終了して、この指定した内線の電話番
号の電話器に電話がかかったとき、この電話をうけて、
あらかじめ、ホストコンピュータ１に設けた音声合成デ
ータ部３に９録された所望のメツセージで、ジョブの終
了とその状態を知ることにより、ジョブの終了や異常が
おきたとき、あらかじめ指定した電話器やブツシュベル
で、その結果を知ることが可能となるという効果がある
。
場合は、ホストコンピュータ１の端末装置２からのジョ
ブが終了（正常／異常）したら、呼び出してくれるため
の内線の電話番号を指定するコマンドを人力して、ジョ
ブを流し、指定した内線の電話番号の電話器のそばで待
機し、シミ（ブが終了して、この指定した内線の電話番
号の電話器に電話がかかったとき、この電話をうけて、
あらかじめ、ホストコンピュータ１に設けた音声合成デ
ータ部３に９録された所望のメツセージで、ジョブの終
了とその状態を知ることにより、ジョブの終了や異常が
おきたとき、あらかじめ指定した電話器やブツシュベル
で、その結果を知ることが可能となるという効果がある
。
本発明の一実施例では、一つのジョブの処理例について
説明したが、ホストコンピュータの状態を知らせる電話
をあてさきとして電話をかけると、待ち状態にあるジョ
ブを順に発表し、現在、流れているジョブも知らせるこ
ともできる。
説明したが、ホストコンピュータの状態を知らせる電話
をあてさきとして電話をかけると、待ち状態にあるジョ
ブを順に発表し、現在、流れているジョブも知らせるこ
ともできる。
以上説明してきたように、本発明によりば、動作機器の
動作が終了したことを動作機器の置いである場所から躍
れた場所にいるオペレータに自動的に知らせることがで
きる。
動作が終了したことを動作機器の置いである場所から躍
れた場所にいるオペレータに自動的に知らせることがで
きる。
第１図は本発明の一実施例の構成概要図、第２図は同動
作例を説明するためのフローチャートである。 １・・・・・・ホストコンピュータ ２・・・・・・端末装置 ３・・・・・・音声合成データ部 ４・・・・・・音声合成器 ５・・・・・・電話交換機 ６・・・・・・送イΔ器 ７−−−−−−電話器 ８・・・・・・ポケットヘル
作例を説明するためのフローチャートである。 １・・・・・・ホストコンピュータ ２・・・・・・端末装置 ３・・・・・・音声合成データ部 ４・・・・・・音声合成器 ５・・・・・・電話交換機 ６・・・・・・送イΔ器 ７−−−−−−電話器 ８・・・・・・ポケットヘル
Claims (1)
- 特定の処理動作を行なう動作機器と、上記動作機器の動
作終了を示す音声データを発生する音声データ発生手段
と、上記動作機器の動作終了を検出すると上記音声デー
タ発生手段により発生される音声データを通信回線に送
出する手段とを有し、上記送出手段は通信回線を介して
所定の相手に上記音声データを出力せしめることを特徴
とする呼び出しシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192831A JPS6350158A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 呼び出しシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61192831A JPS6350158A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 呼び出しシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6350158A true JPS6350158A (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=16297701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61192831A Pending JPS6350158A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | 呼び出しシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6350158A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01316821A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nec Corp | ジョブ終了通知システム |
| JPH03213209A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Rohm Co Ltd | 長尺帯状フープ材の切断装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755659A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Nec Corp | Message distribution system |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP61192831A patent/JPS6350158A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5755659A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-02 | Nec Corp | Message distribution system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01316821A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-21 | Nec Corp | ジョブ終了通知システム |
| JPH03213209A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-18 | Rohm Co Ltd | 長尺帯状フープ材の切断装置 |
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