JPS63249224A - コンピユ−タシステムの音声を用いたモニタ方式 - Google Patents

コンピユ−タシステムの音声を用いたモニタ方式

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Publication number
JPS63249224A
JPS63249224A JP62083176A JP8317687A JPS63249224A JP S63249224 A JPS63249224 A JP S63249224A JP 62083176 A JP62083176 A JP 62083176A JP 8317687 A JP8317687 A JP 8317687A JP S63249224 A JPS63249224 A JP S63249224A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
computer
voice
monitor
monitoring
telephone set
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62083176A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Tsutsui
筒井 俊明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP62083176A priority Critical patent/JPS63249224A/ja
Publication of JPS63249224A publication Critical patent/JPS63249224A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はコンピュータシステムの端末機の使用状況を
音声によってモニタできるモニタ方式に関する。
(従来の技術) 第2図は例えばコンピュータ本体とその端末機を共同利
用するためのコンピュータシステムを示す図で、2種類
のシステムが示されている。図において、lはコンピュ
ータ本体、2は各コンピュータ本体1に接続された端末
機、3はコンピュータ本体1間を接続するネットワーク
等から構成されている。
コンピュータ本体1はコンピュータ端末機2から人力さ
れた情報により動作・処理を行い、情報処理した結果を
再び端末機2へ出力する。複数のコンピュータ本体が存
在する場合は、コンピュータネットワーク3により情報
の相互伝達が行われる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のコンピュータシステムは以上のように構成されて
いるので、利用者がコンピュータの使用状況を知るため
にはコンピュータ端末機を直接使用しなけ九ばならず、
コンピュータ端末機の置かれていないところでは、コン
ピュータの使用状況がわからないという問題点があった
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、通常の電話機によって、離れたところに設置されて
いるコンピュータシステムの使用状況を、音声を用いて
モニタできるモニタ方式を得ることを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るコンピュータシステムのモニタ方式は、
このコンピュータにコンピュータの使用状況を常にモニ
タするモニタ手段と、そのモニタ状況を音声によって告
知する告知手段とを備えることによフて上記問題点を解
決した。
〔作用) この発明におけるコンピュータシステムは、−以上のコ
ンピュータ本体とそれぞれ複数の端末機とが接続されて
、利用者はこの端末機により各種の情報処理を行ってい
る。
この端末機の使用状況はモニタ手段によって常時モニタ
されて、このモニタ情報は必要に応じて、詮声による冴
知手段によって伝達される。
(実施例) 以下この発明の一実施例を第1図について説明する。
図中の符号で前記従来例を示した第2図と同一の符号は
同−又は相当部分を示す。
4はコンピュータ本体1に接続された端末機2が使用さ
れているか否かを常時モニタするモニタ手段としてのパ
ソコン、5はパソコン4によりコンピュータ端末機使用
状況をモニタした結果のモニタ情報を音声合成する装置
、6は外部の電話回線7と接続された電話機モデムで、
前記音声合成装置5と共に告知手段を構成している。
上記の構成に基づいて作用を説明する。
まず、コンピュータ本体1に接続された端末機2の使用
状況は、コンピュータ本体1に接続されたパソコン4に
より常時モニタされ、記憶・整理されてモニタ情報とし
て蓄えられている。そしてコンピュータの利用希望者が
、手近かの電話機を用いて電話回II7および電話機モ
デム6を介してこのシステムに電話をかけた時、パソコ
ン4に蓄えられている上記モニタ情報は、音声合成装置
5によって音声に変換されて再度電話機モデム6を通し
て利用希望者に提供される。
なお、上記実施例では、パソコン4にコンピュータ端末
機2の使用状況をモニタさせたが。
その他のコンピュータ周辺装置の使用状況やコンピュー
タ本体のジョブ待ら状態などをモニタさせてもよく、ま
たコンピュータ本体が複数存在しても、あるいはコンピ
ュータ本体にモニタ用パソコンの機能をもたせてもよく
、いずれにしても」二記実施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、コンピュータの利用希
望者が手近かの電話機より、lsれた場所に設置された
コンピュータの使用状況のモニタさ九た結果を音声で知
ることができるので、時間の浪費を防止でき、一方で高
価なコンピュータシステムなどの共同利用システムの効
率的利用を計れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるコンピュータシステ
ムの音声を用いたモニタ方式のシステム構成図、第2図
は従来のコンピュータのシステム図である。 1・・・・−コンピュータ本体 2・・・・・・端末機 4−−−−−−パソコン(モニタ手段)なお、図中同一
符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一以上のコンピュータ本体とそれぞれ複数の端末
    機とよりなるコンピュータシステムの前記コンピュータ
    に、コンピュータ端末機の使用状況をモニタするモニタ
    手段と、このモニタ手段によって得られたモニタ状況を
    音声によって告知する告知手段とを備えたことを特徴と
    するコンピュータシステムの音声を用いたモニタ方式。
  2. (2)上記モニタ手段はパソコンであり、上記告知手段
    は、電話機モデムと音声合成装置であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のコンピュータシステムの
    音声を用いたモニタ方式。
JP62083176A 1987-04-03 1987-04-03 コンピユ−タシステムの音声を用いたモニタ方式 Pending JPS63249224A (ja)

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JPS63249224A true JPS63249224A (ja) 1988-10-17

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JP62083176A Pending JPS63249224A (ja) 1987-04-03 1987-04-03 コンピユ−タシステムの音声を用いたモニタ方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040007931A (ko) * 2002-07-12 2004-01-28 엔코스웍주식회사 무인구동장비의 관리시스템

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040007931A (ko) * 2002-07-12 2004-01-28 엔코스웍주식회사 무인구동장비의 관리시스템

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