JPH0451660A - ファクシミリ装置及びシステム - Google Patents
ファクシミリ装置及びシステムInfo
- Publication number
- JPH0451660A JPH0451660A JP2154162A JP15416290A JPH0451660A JP H0451660 A JPH0451660 A JP H0451660A JP 2154162 A JP2154162 A JP 2154162A JP 15416290 A JP15416290 A JP 15416290A JP H0451660 A JPH0451660 A JP H0451660A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 26
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 7
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ファクシミリ装置及びファクシミリンステム
に関する。
に関する。
（１）画像処理動作、及び、通信回線を介する相手先装
置とのデータの送受信を行うファクシミリ装置が提供さ
れている。 （２）構内交換機により、外線と内線電話機、或いは、
内線電話機相互の接続を行うンステムが提供されている
。
置とのデータの送受信を行うファクシミリ装置が提供さ
れている。 （２）構内交換機により、外線と内線電話機、或いは、
内線電話機相互の接続を行うンステムが提供されている
。
ファクシミリ装置には、記録紙切れ、原稿紙詰まり等の
トラブルが発生する場合がある。 かかる場合、該ファクシミリ装置の傍に人が居る場合に
は、該トラブルに対応して、修理、或いはサービスマン
派遣の要請等を行い得る。 しかし、ファクシミリ装置の傍には、常に人が居るわけ
ではない。 このため、ファクシミリ装置に何らかのトラブルが発生
した場合には、自動的にサービスマンに通知し得る機構
が望まれる。 本発明は、上記要請に応えることを目的として成された
ものである。
トラブルが発生する場合がある。 かかる場合、該ファクシミリ装置の傍に人が居る場合に
は、該トラブルに対応して、修理、或いはサービスマン
派遣の要請等を行い得る。 しかし、ファクシミリ装置の傍には、常に人が居るわけ
ではない。 このため、ファクシミリ装置に何らかのトラブルが発生
した場合には、自動的にサービスマンに通知し得る機構
が望まれる。 本発明は、上記要請に応えることを目的として成された
ものである。
【間麗点を解決するための手段及び作用】本発明の装置
は、画像処理部と、トラブル検出手段と、トラブルの種
類に対応するメンセージをそれぞれ配憶している手段と
、検出されたドラフルに対応するメツセージデータを送
信用データとして設定する手段と、構内交換装置との接
続を行ったｔのＰＢＸインターフェース部と、トラブル
が検出された場合は所定の内線端末装置の呼出信号をＰ
ＢＸインターフェース部から出力させる手段と、ＰＢＸ
インターフェース部から入力される上記内線端末装置の
応答検出信号に応じて送信用データの出力を許可する手
段とを有するファクシミリ装置である。 また、本発明のシステムは、トラブルが発生すると構内
交換装置に対して所定の内線端末装置の呼出を指令し、
発生したトラブルに対応するメーセージデータを送信用
データとして設定し、構内交換装置から上記内線端末装
置の応答検出信号が入力されると上記送信用データを構
内交換装置に対して出力するファクシミリ装置と、上記
呼出の指令に応じて上記内線端末装置を呼び出し、上記
内線端末の応答が検出されるとファクシミリ装置に対し
て応答検圧信号を出力する構内交換装置とから成るもの
である。 即ち、本発明では、ファクシミリ装置にトラブルが発生
すると、構内交換装着に対し、保守担当者等の所定の内
線端末装！！（内線電話機）の呼び出しが指令される。 これに応じて、構内交換装置は上記内線端末装置を呼び
出す。また、該内線端末装置の応答（オフフッタ等）が
検出されると、上記ファクシミリ装置に対して、上記内
線端末装置が応答した旨の信号が送信される。 これにより、ファクシミリ装置は、トラブルの内容に応
じたメツセージ、（音声メツセージ等）の送信を開始す
る。 このように、本発明では、保守担当者の応答が確認され
た後に、メツセージの送信が行われるため、メツセージ
のたれながしく保守担当者の応答が無いままに、メツセ
ージを送信すること。この場合には、所定時間でメツセ
ージの送信が打ち切られるだ約、保守担当者が応答した
時には、既にメツセージの送信が打ち切られている場合
も発生する）が防止される。
は、画像処理部と、トラブル検出手段と、トラブルの種
類に対応するメンセージをそれぞれ配憶している手段と
、検出されたドラフルに対応するメツセージデータを送
信用データとして設定する手段と、構内交換装置との接
続を行ったｔのＰＢＸインターフェース部と、トラブル
が検出された場合は所定の内線端末装置の呼出信号をＰ
ＢＸインターフェース部から出力させる手段と、ＰＢＸ
インターフェース部から入力される上記内線端末装置の
応答検出信号に応じて送信用データの出力を許可する手
段とを有するファクシミリ装置である。 また、本発明のシステムは、トラブルが発生すると構内
交換装置に対して所定の内線端末装置の呼出を指令し、
発生したトラブルに対応するメーセージデータを送信用
データとして設定し、構内交換装置から上記内線端末装
置の応答検出信号が入力されると上記送信用データを構
内交換装置に対して出力するファクシミリ装置と、上記
呼出の指令に応じて上記内線端末装置を呼び出し、上記
内線端末の応答が検出されるとファクシミリ装置に対し
て応答検圧信号を出力する構内交換装置とから成るもの
である。 即ち、本発明では、ファクシミリ装置にトラブルが発生
すると、構内交換装着に対し、保守担当者等の所定の内
線端末装！！（内線電話機）の呼び出しが指令される。 これに応じて、構内交換装置は上記内線端末装置を呼び
出す。また、該内線端末装置の応答（オフフッタ等）が
検出されると、上記ファクシミリ装置に対して、上記内
線端末装置が応答した旨の信号が送信される。 これにより、ファクシミリ装置は、トラブルの内容に応
じたメツセージ、（音声メツセージ等）の送信を開始す
る。 このように、本発明では、保守担当者の応答が確認され
た後に、メツセージの送信が行われるため、メツセージ
のたれながしく保守担当者の応答が無いままに、メツセ
ージを送信すること。この場合には、所定時間でメツセ
ージの送信が打ち切られるだ約、保守担当者が応答した
時には、既にメツセージの送信が打ち切られている場合
も発生する）が防止される。
以下、本発明の実施例を税関する。
第１図及び第２図は実施例にがかるンステムの構成を示
すブロック図であり、第１図はファクシミリ装置２０側
を、第２図は構内交換装Ｍ１０側を、それぞれ詳しく示
すものである。 図示のように、ファクシミリ装置２０と構内交換装置１
０とは、４線（音声信号線、及び、制御信号線）で接続
されている。 以下、本システムの構成及び作用を、ファクシミリ装置
２０にトラブルが生起した場合の動作に即して説明する
。 まず、用紙切れ等の異常が発生すると、該異常に関する
情報が、図示しないセンサからファクシミｒ）送受信部
２５を介してファクシミリ制御部２６に入力される。こ
れにより、ファクシミリ制御部２６は、転換器２１に対
して制御信号を送信して、ラインインターフェース回路
２２と音声信号ライン（ＰＢＸＩＯの内線回路１５に接
続される音声信号ライン）とを接続させる。 また、ファクシミリ制御部２６は、上記異常情報に対応
して、通信制御部２９に対し、保守担当者内線電話機５
０の呼び出しを指令する。これにより、通信割引部２９
は、割引信号線（ＰＢＸＩＯに接続される制御信号線）
を介して、ＰＢＸＩＯのファクシミリ側内線回路１５に
対し、保守担当者内線電話機５０の呼出を要求する。 保守担当者内線電話機５０の呼出要求が受信されると、
上と内線回路１５は、ＰＢＸＩＯの中央制御装置１４に
対して、内線電話機５０の呼出要求の発生を通知する。 これにより、中央制御装置１４は、内線電話機５０側内
線回路１８に対し、内線電話機５０の呼出を指令する。 該呼出指令が受信されると、上記内線回路１８は、内線
電話機５０から呼ａ音を発生させる。 該呼出音に応じ、保守担当者が内線電話機５０のハンド
セットを取り上げる等してオフフッタ状態にすると、内
線電話機５０のラインインターフェース回路（不図示）
と、音声信号線（ＰＢＸＩＯに接続される音声信号線）
とが接続される。 一方、内線回路１８は、上記接続（保守担当者の応答に
よる接続）が検出されると、内線電話機５０に対して呼
出音の発生を停止させ、また、中央制御装置１４に対し
て、保守担当者の応答が検出された旨、通知する。 これに応じて、中央制御装置１ｆ１４は、通話路スイッ
チ回路１３に対して、ファクシミリ側内線回路１５と、
保守担当者側内線回路１８との接続を指令する。 また、中央制御装置１４は、ファクシミリ側内線回路１
５に対して、保守担当者の応答が検出された旨、通知す
る。 これに応じて、ファクシミリ側内線回路１５からファク
シミリ装置２０の通信割引部２９に対して、制御信号線
を介して、保守担当者側の内線電話機５０との接続が通
知される（＝請求項・応答検出信号）。 該通知に応じて、通信割引部２９は音声メッセジ出力部
２８に対して制御信号を送信し、所定の音声メツセージ
（前記異常に対応する音声メツセージ）の出力を開始さ
せる。 該メツセージは、「ラインインターフェース回路２２−
転換器２１−音声信号ラインーファクシミリ側内線回路
１５→通話路スイッチ回路１３→保守担当者側内線回路
１８−保守担当者の内線電話機５０」の経路で送信され
る。 その後、保守担当者がハンドセットを置く等して内線電
話機５０をオンフッタ状態にすると、保守担当者側内線
回路１８がこれを検出して、中央制御装置ｔ１４に対し
て、内線電話機５０がオンフックされた旨、通知する。 これにより、中央制御装置１４は、通話路スイッチ回路
１３に対して、ファクシミリ装置２０と内線電話機５０
との切断を指令する。 また、中央制御装置１４は、ファクシミリ側の内線回路
１５に対し、回線の切断を指令する。 ファクシミリ側の内線回路１５は、上記指令に応じて、
通信制御部２９に対し、切断を指令する制御信号を送信
する。 通信制御部２９は、上記制御信号に応じて、音声メツセ
ージ出力部２８に対して制御信号を送信して、メツセー
ジの送信を停止させる。 また、通信制御部２９は、ファクシミリ制御部２６を介
して転換器２１を制御し、ラインインタフェース回路２
２と音声信号線（ＰＢＸＩＯの内線回路１５に接続され
る音声信号線）との接続を遮断させる。 以上のようにして、本実施例のシステムの動作が行われ
る。 なふ、上記では、保守担当者の内線電話Ｉ！１５０側か
ら、回線を切断する場合（内線電話機５０をオンフック
する場合）を説明しているが、一定時間のメツセージ送
信後、ファクシミリ２０側から回線を切断してもよい。
すブロック図であり、第１図はファクシミリ装置２０側
を、第２図は構内交換装Ｍ１０側を、それぞれ詳しく示
すものである。 図示のように、ファクシミリ装置２０と構内交換装置１
０とは、４線（音声信号線、及び、制御信号線）で接続
されている。 以下、本システムの構成及び作用を、ファクシミリ装置
２０にトラブルが生起した場合の動作に即して説明する
。 まず、用紙切れ等の異常が発生すると、該異常に関する
情報が、図示しないセンサからファクシミｒ）送受信部
２５を介してファクシミリ制御部２６に入力される。こ
れにより、ファクシミリ制御部２６は、転換器２１に対
して制御信号を送信して、ラインインターフェース回路
２２と音声信号ライン（ＰＢＸＩＯの内線回路１５に接
続される音声信号ライン）とを接続させる。 また、ファクシミリ制御部２６は、上記異常情報に対応
して、通信制御部２９に対し、保守担当者内線電話機５
０の呼び出しを指令する。これにより、通信割引部２９
は、割引信号線（ＰＢＸＩＯに接続される制御信号線）
を介して、ＰＢＸＩＯのファクシミリ側内線回路１５に
対し、保守担当者内線電話機５０の呼出を要求する。 保守担当者内線電話機５０の呼出要求が受信されると、
上と内線回路１５は、ＰＢＸＩＯの中央制御装置１４に
対して、内線電話機５０の呼出要求の発生を通知する。 これにより、中央制御装置１４は、内線電話機５０側内
線回路１８に対し、内線電話機５０の呼出を指令する。 該呼出指令が受信されると、上記内線回路１８は、内線
電話機５０から呼ａ音を発生させる。 該呼出音に応じ、保守担当者が内線電話機５０のハンド
セットを取り上げる等してオフフッタ状態にすると、内
線電話機５０のラインインターフェース回路（不図示）
と、音声信号線（ＰＢＸＩＯに接続される音声信号線）
とが接続される。 一方、内線回路１８は、上記接続（保守担当者の応答に
よる接続）が検出されると、内線電話機５０に対して呼
出音の発生を停止させ、また、中央制御装置１４に対し
て、保守担当者の応答が検出された旨、通知する。 これに応じて、中央制御装置１ｆ１４は、通話路スイッ
チ回路１３に対して、ファクシミリ側内線回路１５と、
保守担当者側内線回路１８との接続を指令する。 また、中央制御装置１４は、ファクシミリ側内線回路１
５に対して、保守担当者の応答が検出された旨、通知す
る。 これに応じて、ファクシミリ側内線回路１５からファク
シミリ装置２０の通信割引部２９に対して、制御信号線
を介して、保守担当者側の内線電話機５０との接続が通
知される（＝請求項・応答検出信号）。 該通知に応じて、通信割引部２９は音声メッセジ出力部
２８に対して制御信号を送信し、所定の音声メツセージ
（前記異常に対応する音声メツセージ）の出力を開始さ
せる。 該メツセージは、「ラインインターフェース回路２２−
転換器２１−音声信号ラインーファクシミリ側内線回路
１５→通話路スイッチ回路１３→保守担当者側内線回路
１８−保守担当者の内線電話機５０」の経路で送信され
る。 その後、保守担当者がハンドセットを置く等して内線電
話機５０をオンフッタ状態にすると、保守担当者側内線
回路１８がこれを検出して、中央制御装置ｔ１４に対し
て、内線電話機５０がオンフックされた旨、通知する。 これにより、中央制御装置１４は、通話路スイッチ回路
１３に対して、ファクシミリ装置２０と内線電話機５０
との切断を指令する。 また、中央制御装置１４は、ファクシミリ側の内線回路
１５に対し、回線の切断を指令する。 ファクシミリ側の内線回路１５は、上記指令に応じて、
通信制御部２９に対し、切断を指令する制御信号を送信
する。 通信制御部２９は、上記制御信号に応じて、音声メツセ
ージ出力部２８に対して制御信号を送信して、メツセー
ジの送信を停止させる。 また、通信制御部２９は、ファクシミリ制御部２６を介
して転換器２１を制御し、ラインインタフェース回路２
２と音声信号線（ＰＢＸＩＯの内線回路１５に接続され
る音声信号線）との接続を遮断させる。 以上のようにして、本実施例のシステムの動作が行われ
る。 なふ、上記では、保守担当者の内線電話Ｉ！１５０側か
ら、回線を切断する場合（内線電話機５０をオンフック
する場合）を説明しているが、一定時間のメツセージ送
信後、ファクシミリ２０側から回線を切断してもよい。
本発閥では、ファクシミリ装置にトラブルが発生した場
合、構内交換製蓋を介して保守担当者の内線端末装置の
呼び出しが行われる。また、該内線端末装置の応答（オ
フフック等）が検出されると、構内交検装置から上記フ
ァクシミリ装置に対して、その旨、通知される。これに
応じて、上２己ファクシミリ装置は、トラブルの内容に
応じたメツセージの送信を開始する。即ち、保守担当者
の応答が確認された後に、トラブルメツセージの送信が
行われる。 このた給、保守担当者が応答していない状態でのメツセ
ージのたれながし送信が防止される。 また、例えば、保守担当者内線電話機の呼出音が、所定
時間継続して検出されない場合に、メツセージの送信を
開始する方式に比し、保守担当者の困惑（無言電話では
ないかとの疑問等）を防止することができる。
合、構内交換製蓋を介して保守担当者の内線端末装置の
呼び出しが行われる。また、該内線端末装置の応答（オ
フフック等）が検出されると、構内交検装置から上記フ
ァクシミリ装置に対して、その旨、通知される。これに
応じて、上２己ファクシミリ装置は、トラブルの内容に
応じたメツセージの送信を開始する。即ち、保守担当者
の応答が確認された後に、トラブルメツセージの送信が
行われる。 このた給、保守担当者が応答していない状態でのメツセ
ージのたれながし送信が防止される。 また、例えば、保守担当者内線電話機の呼出音が、所定
時間継続して検出されない場合に、メツセージの送信を
開始する方式に比し、保守担当者の困惑（無言電話では
ないかとの疑問等）を防止することができる。
第１図及び第２図は実施例にかかるシステムの構成を示
し、第１図はファクシミリ装置側を詳細に示したブロッ
ク図であり、第２図は構内交換装置側を詳細に示したブ
ロック図である。
し、第１図はファクシミリ装置側を詳細に示したブロッ
ク図であり、第２図は構内交換装置側を詳細に示したブ
ロック図である。
Claims (2)
- （１）ファクシミリデータに基づく用紙上への画像記録
、及び、原稿画像走査に基づくファクシミリデータの生
成、を行う画像処理部と、 トラブルを検出する手段と、 トラブルの種類に対応するメッセージをそれぞれ記憶し
ているメッセージ記憶手段と、 検出されたトラブルに対応するメッセージデータを、送
信用データとして設定する送信データ管理手段と、 構内交換装置との接続を行うためのＰＢＸインターフェ
ース部と、 トラブルが検出された場合は、所定の内線端末装置の呼
出信号をＰＢＸインターフェース部から出力させる呼出
制御手段と、 ＰＢＸインターフェース部から入力される上記内線端末
装置の応答検出信号に応じて、送信用データの出力を許
可する送信制御手段と、 を有するファクシミリ装置。 - （２）ファクシミリ装置と該ファクシミリ装置の接続さ
れる構内交換装置とから成るファクシミリシステムであ
って、 ファクシミリ装置は、 トラブルが発生すると、構内交換装置に対して所定の内
線端末装置の呼出を指令し、また、発生したトラブルに
対応するメーセージデータを送信用データとして設定し
、 構内交換装置から、上記内線端末装置の応答検出信号が
入力されると、上記送信用データを、構内交換装置に対
して出力し、 構内交換装置は、 上記呼出の指令に応じて、上記内線端末装置を呼び出し
、 上記内線端末の応答が検出されると、ファクシミリ装置
に対して応答検出信号を出力する ファクシミリシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154162A JPH0451660A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | ファクシミリ装置及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2154162A JPH0451660A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | ファクシミリ装置及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0451660A true JPH0451660A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15578189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2154162A Pending JPH0451660A (ja) | 1990-06-14 | 1990-06-14 | ファクシミリ装置及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0451660A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630226A (ja) * | 1992-03-10 | 1994-02-04 | Murata Mach Ltd | ダイヤルイン機能付ファクシミリ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170857A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Canon Inc | 通信装置 |
-
1990
- 1990-06-14 JP JP2154162A patent/JPH0451660A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6170857A (ja) * | 1984-09-14 | 1986-04-11 | Canon Inc | 通信装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630226A (ja) * | 1992-03-10 | 1994-02-04 | Murata Mach Ltd | ダイヤルイン機能付ファクシミリ装置 |
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