JPH0736582B2 - 切替式のインターホン - Google Patents

切替式のインターホン

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JPH0736582B2
JPH0736582B2 JP24981089A JP24981089A JPH0736582B2 JP H0736582 B2 JPH0736582 B2 JP H0736582B2 JP 24981089 A JP24981089 A JP 24981089A JP 24981089 A JP24981089 A JP 24981089A JP H0736582 B2 JPH0736582 B2 JP H0736582B2
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circuit
unit
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master
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JP24981089A
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嘉浩 谷川
慶一 水口
嘉章 植野
正彦 天野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、切替式のインターホンに関するものであり、
例えば、2世代同居住宅のように玄関が2つあり、来客
に応対する家族も2組居るような住宅での使用に適する
ものである。
[従来の技術] 第3図は従来のテレビ付きインターホンシステムの概略
構成を示している。このシステムは、住戸内に設置され
たモニターテレビ1を有する親機Jと、玄関先に設置さ
れたテレビカメラ21を有する子機Gとを組み合わせて構
成されており、両者は同軸ケーブルなどの専用の伝送線
lで接続されている。子機Gには親機Jより動作電源と
して直流電流が供給され、子機Gからは親機Jに映像信
号が伝送される。また、音声信号は双方向に伝送され
る。
第4図は本システムにおいて伝送線lを介して伝送され
る信号の周波数分割状態を示している。同図に示すよう
に、子機Gから親機Jへ送られる音声信号のFM変調波は
第1キャリア周波数f1で伝送され、親機Jから子機Gへ
送られる音声信号のFM変調波は第2キャリア周波数f2
伝送される。音声信号のキャリア周波数f1,f2は、ベー
スバンドで伝送されるテレビカメラの映像信号周波数帯
域よりも高い周波数に設定されており、これにより混信
を防止している。なお、子機Gの動作電源として直流電
流が重畳されており、これらが専用の伝送線lを介して
多重伝送されるようになっているものである。
上記インターホンシステムのより具体的な構成を第5図
に示して説明する。親機Jは、子機Gに電源を供給する
ための電源重畳回路8、子機Gの呼出スイッチ24の操作
に応じて伝送される呼出信号を検出する呼出信号検出回
路19、呼出信号の検出時に呼出スピーカ3から呼出音を
鳴動させる呼出音発生回路20、音声信号をFM変調する音
声変調回路17、子機Gより送出されたFM変調信号を復調
して音声信号を取り出す音声復調回路13、通話用のマイ
ク及びスピーカを備えるハンドセット2、ハンドセット
2を含む通話回路を構成する音声アンプ14,15及び側音
防止回路16、子機Gより送出された映像信号を取り出し
てモニターテレビ1に出力する映像信号出力回路11、及
び音声変調回路17より出力されるFM変調信号をバンドパ
スフィルタ18を介して入力すると共に、子機Gより送出
されたFM変調信号をバンドパスフィルタ12を介して音声
復調回路13に出力し、子機Gより送出された映像信号を
ビデオフィルタ10を介して映像信号出力回路11に出力
し、更に電源重畳回路8の供給電圧を子機Gに伝送する
平衡入出力回路9を備えている。音声変調回路17は、ハ
ンドセット2からの送話音声信号をFM変調して、平衡入
出力回路9を通じて伝送線lに送り出す構成とされてお
り、音声復調回路13は、平衡入出力回路9からのFM変調
信号を復調してハンドセット2から子機Gの音声を出力
する構成となっている。また、子機Gより伝送されて来
た映像信号は、平衡入出力回路9からビデオフィルタ10
を通じて映像信号出力回路11で増幅された後、モニター
テレビ1に出力されるものである。電源重畳回路8に
は、伝送線の短絡保護回路6と開放検出回路7が付加さ
れている。また、モニタースイッチ4を操作すると、制
御回路5が動作して、電源重畳回路8を作動させ、子機
Gに動作電源(例えばDC24V)を供給するようになって
いる。
一方、子機Gは、親機Jより送出されたFM変調信号を復
調して音声信号を取り出す音声復調回路38と、マイク23
からの音声信号を変調する音声変調回路40と、呼出スイ
ッチ24の操作に応じて呼出信号を発生する呼出信号発生
回路43と、動作状態を判別して通話状態でなければ呼出
信号の発生を可能とする動作状態判別回路42と、音声変
調回路40よりバンドパスフィルタ41を介して出力される
FM変調信号と、呼出信号発生回路43より出力される呼出
信号、及びテレビカメラ21からビデオフィルタ30と映像
信号出力回路31を通じて出力される映像信号を入力して
多重伝送信号を伝送線lに送り出すと共に、音声復調回
路38にバンドパスフィルタ37を介してFM変調信号を出力
する平衡入出力回路32と、伝送線lと子機Gとの接続を
無極性化するための無極性化回路33と、伝送線lを介し
て親機Jより送出された変調信号から平衡入出力回路32
を介して子機Gの電源を分離するための電源分離回路34
とを備えている。電源分離回路34により分離された電源
電圧は、電源スイッチ回路35とシャントレギュレータ36
を介してカメラ電源及び回路電源とされる。音声変調回
路40では、マイク23から入力され音声アンプ26にて増幅
された音声信号をFM変調して平衡入出力回路32を介して
親機Jに送出し、音声復調回路38では、平衡入出力回路
32からのFM変調信号を復調し、音声アンプ39にて増幅し
てスピーカ22から音声を出力するように構成されてい
る。
以上の構成によって、親機Jでは子機Gの側の様子を映
像によってモニターできると共に、子機Gの側と通話す
ることができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来例において、複数台の親機と複数台の子機を
選択的に切替接続可能として、任意の子機と任意の親機
とで通話ができるように構成すれば好都合である。それ
には、複数の子機のうちの1つと複数の親機のうちの1
つとを切替接続する切替器を設ける必要がある。
第6図は切替器Kの回路例を示している。51,52は子機G
1,G2からの呼出信号を検出するための呼出信号検出回路
である。呼出信号検出回路51が子機G1からの呼出を検出
したときには、リレー接点Ry1が常開側に切替わり、子
機G1につながる伝送線がリレー接点Ry3に接続される。
また、呼出信号検出回路52が子機G2からの呼出を検出し
たときには、リレー接点Ry2が常開側に切替わり、子機G
2につながる伝送線がリレー接点Ry3に接続される。な
お、リレー接点Ry1,Ry2が同時に常開側に切替わること
は禁止されている。子機G1又はG2からの呼出が検出され
ない場合には、リレー接点Ry1,Ry2はそれぞれ常閉側に
切り替えられている。この場合、子機G1,G2につながる
伝送線は、それぞれ抵抗を介して低電圧(例えばDC6V)
の直流電源に接続される。子機G1,G2からの呼出信号
は、各子機G1,G2につながる伝送線の線間電圧を子機G1,
G2の側でそれぞれ低下させることにより伝送される。53
は子機G1又はG2から送出される映像信号や音声信号を親
機J1又はJ2に伝える信号分配用のバッファアンプであ
る。54は平衡不平衡変換回路である。55は親機J1又はJ2
から供給される直流電流を分離するための電源分離回路
である。56はダミー抵抗であり、親機J1又はJ2からの供
給電力を消費する。61,62はそれぞれ親機J1,J2に呼出信
号を供給するための呼出信号発生回路である。71,72は
それぞれ親機J1,J2のバンドセット2の上げ下げに連動
するフックスイッチの状態を検出するフックスイッチ検
出回路である。81,82はそれぞれ親機J1,J2の状態を検出
する状態検出回路である。
今、子機G1から呼出信号が伝送されると、呼出信号検出
回路51により、子機G1につながる伝送線の線間電圧の低
下が検出され、リレー接点Ry1が常開側に切り替えられ
ると共に、呼出信号発生回路61,62から呼出信号が送出
されて、親機J1,J2が起動される。親機J1から送出され
る定電流は子機G1にそのまま伝送される。また、親機J2
からの定電流は、リレー接点Ry4、平衡不平衡変換回路5
4、電源分離回路55を介してダミー抵抗56で消費され
る。子機G1からの映像信号や音声信号は、リレー接点Ry
3を介して親機J1に伝送されると共に、バッファアンプ5
3、平衡不平衡変換回路54、リレー接点Ry4を介して親機
J2にも伝送される。親機J1の側でバンドセット2を取り
上げたときには、そのまま子機G1と親機J1とで通話する
ことができる。また、親機J2の側でハンドセット2を取
り上げたときには、親機J2からフックアップ信号が送出
されるので、この信号をフックスイッチ検出回路72で検
出して、リレー接点Ry3,Ry4を図示された状態とは反対
側に切り替える。これにより、子機G1と親機J2とで通話
することができる。状態検出回路81,82により通話状態
の終了、つまり線間電圧の低下を検出すると、リレー接
点Ry1,Ry2は常閉側に切り替えられて、待機状態に戻
る。
ところで、上記の従来例では、特定の親機、例えば親機
J1が子機に直結されたときに、他の親機J2はバッファア
ンプ53に接続されると共に、この親機J2から定電流で供
給される直流電流は、電源分離回路55を介してダミー抵
抗56で消費される。このダミー抵抗56には例えば10V程
度の直流電圧が印加され、例えば350mA程度の電流が消
費される。したがって、その消費電力は3.5W程度とな
り、中継器Kでの発熱量は無視できないものとなる。こ
のため、中継器Kの放熱構造に工夫を施す必要があり、
構成が複雑になるという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、少なくとも1つの子機を複数の
親機のうちの1つに選択的に切替接続する中継器を備え
る切替式のインターホンにおいて、親機から子機への供
給電力による中継器での発熱を防止することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第1
図及び第2図に示すように、一対の伝送線lを介して親
機と子機を接続し、子機の動作に要する直流電流を親機
から上記伝送線に供給し、映像信号と音声信号を上記伝
送線を介して多重伝送するインターホンにおいて、少な
くとも1つの子機G1(又はG2)と複数の親機J1,J2のう
ちの1つとを切替接続する中継器Kを備え、中継器は特
定の親機J1(又はJ2)のみを子機に直結するリレー接点
Ry3,Ry4のような切替手段と、他の親機J2(又はJ1)に
子機からの信号を一方向に分配するバッファアンプ53の
ような信号分配手段とを備え、親機は中継器につながる
伝送線の直流の定電流を供給する定電流供給手段86と、
中継器につながる伝送線の直流的なインピーダンスの上
昇を検出したときに中継器につながる伝送線に直流の定
電圧を供給する抵抗87のような定電圧供給手段とを備え
るものである。
なお、第2図では2個の親機J1,J2と2個の子機G1,G2
備えているが、親機や子機の個数は限定されるものでは
ない。
[作用] 本発明にあっては、このように、通常の状態では親機か
ら中継器Kに直流の定電流を供給し、中継器Kにつなが
る伝送線の直流的なインピーダンスが上昇したときに
は、親機から中継器Kに直流の定電圧を供給するように
したから、常に直流の定電流を供給する従来例に比べる
と、子機に直結されない親機からの直流電流を中継器K
で消費する必要がなくなり、発熱対策が不要となるもの
である。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に用いる親機Jの要部構成を
示している。端子T1,T2には一対の伝送線が接続され
る。この端子T1,T2には平衡入出力回路9を介して開放
検出回路7と電源重畳回路8が接続されている。その他
の回路については、図示を省略してあるが、第5図に示
す親機Jと同様の回路を備えている。開放検出回路7
は、伝送線の線間電圧を抵抗75とコンデンサ76の直列回
路に印加し、その電圧を電圧検出回路77で検出してい
る。抵抗75はインピーダンス整合用であり、電圧検出回
路76は直流カット用である。伝送線の線間電圧が所定値
以上に上昇すると、電圧検出回路77から第5図に示す制
御回路5に伝送線の線間電圧の上昇を知らせる信号を出
力し、制御回路5の制御下で電源重畳回路8における切
替スイッチSW1の共通接点Cを常開接点NOに切替接続す
る。電源重畳回路8は、直流電源85と、スイッチSW2
と、定電流供給手段86と、抵抗87と、切替スイッチSW1
を備えている。スイッチSW2は、親機Jが動作している
ときには閉成されている。切替スイッチSW1の共通接点
Cは、通常は常閉接点NCに接続されている。したがっ
て、直流電源85からの直流電流は、定電流供給手段86に
より定電流化され、切替スイッチSW1、平衡入出力回路
9を介して伝送線に供給される。また、開放検出回路7
により伝送線の線間電圧の上昇が検出されると、切替ス
イッチSW1の共通接点Cは常開接点NOに切替接続される
ので、伝送線には抵抗87を介して直流電源85から定電圧
が供給される。
第2図は本実施例の全体構成を示すブロック図である。
本実施例にあっては、中継器Kに電源分離回路55とダミ
ー抵抗56を備えていない。このため、特定の親機、例え
ば、親機J1が子機に直結され、他の親機J2がバッファア
ンプ53を介して子機からの信号を分配されている状態に
おいては、親機J1から供給される直流電流は子機で消費
されるが、親機J2から供給される直流電流は子機でも消
費されないし、中継器Kでも消費されない。したがっ
て、中継器Kでの電力消費は防止でき、中継器Kの発熱
対策は不要となるものである。
第2図に示す親機J1,J2の電源供給部として第1図に示
すような構成を用いた場合、特定の親機J1と他の親機J2
とでは切替スイッチSW1の状態が異なる。まず、子機に
直結される特定の親機J1については、直流電流が正常に
消費されるので、中継器Kにつながる伝送線の線間電圧
は正常値となり、切替スイッチSW1の共通接点Cは常閉
接点NCに接続され、直流電源85から定電流供給手段86を
介して定電流の直流電流が伝送線に供給される。このと
き、定電流供給手段86の出力側の電圧は、直流電源85の
電圧V1よりも低い電圧となる。また、他の親機J2につい
ては、直流電流が消費されないので、中継器Kにつなが
る伝送線の線間電圧が上昇する。このとき、定電流供給
手段86の出力側の電圧は、直流電源85の電圧V1とほぼ同
じとなり、定電流供給手段86の交流インピーダンスも低
下し、信号の伝送ができなくなるが、上述のように、切
替スイッチSW1の共通接点Cが常開接点NOに切替接続さ
れるので、定電流供給手段86は伝送線から切り離され
て、直流電源85から抵抗87を介して定電圧の直流電圧が
伝送線に供給される。この抵抗87のインピーダンスは、
整合用の抵抗75のインピーダンスに比べて十分に高いの
で、親機J2の端子T1,T2間の交流インピーダンスは低下
せず、信号の伝送には影響がない。また、抵抗87を介し
て伝送線に直流電圧を印加しているので、中継器Kの状
態検出回路82では親機J2が動作していることを正常に検
出することができる。
なお、特定の親機がJ2で他の親機がJ1である場合につい
ても同様である。また、親機や子機の個数は図示実施例
に限定されるものではない。
[発明の効果] 本発明によれば、少なくとも1つの子機に複数の親機の
うち1つを切替接続する中継器を備える切替式のインタ
ーホンにおいて、中継器では特定の親機を子機に直結す
ると共に、他の親機には子機からの信号を分配し、子機
に直結される親機は子機の電源とる直流電流を定電流で
供給し、子機からの信号を分配される親機は直流電圧を
定電圧で供給するようにしたものであるから、中継器で
子機の電源となる直流電流を消費する必要がなく、した
がって、中継器の発熱対策が不要になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に用いる親機の要部回路図、
第2図は同上の全体構成を示すブロック回路図、第3図
は従来のインターホンシステムの概略構成図、第4図は
同上の動作説明図、第5図は同上の更に詳細な構成を示
すブロック図、第6図は従来の切替器の回路図である。 J1,J2は親機、G1,G2は子機、77は電圧検出回路、85は直
流電源、86は定電流供給手段、87は抵抗である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天野 正彦 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (56)参考文献 実開 昭53−49912(JP,U) 実開 昭59−42670(JP,U) 特公 昭62−2497(JP,B2) 実公 昭56−22379(JP,Y2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の伝送線を介して親機と子機を接続
    し、子機の動作に要する直流電流を親機から上記伝送線
    に供給し、映像信号と音声信号を上記伝送線を介して多
    重伝送するインターホンにおいて、少なくとも1つの子
    機と複数の親機のうちの1つとを切替接続する中継器を
    備え、中継器は特定の親機のみを子機に直結する切替手
    段と、他の親機に子機からの信号を一方向に分配する信
    号分配手段とを備え、親機は中継器につながる伝送線に
    直流の定電流を供給する定電流供給手段と、中継器につ
    ながる伝送線の直流的なインピーダンスの上昇を検出し
    たときに中継器につながる伝送線に直流の定電圧を供給
    する定電圧供給手段とを備えることを特徴とする切替式
    のインターホン。
JP24981089A 1989-09-26 1989-09-26 切替式のインターホン Expired - Lifetime JPH0736582B2 (ja)

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