JP2721556B2 - 切替式のインターホン - Google Patents

切替式のインターホン

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慶一 水口
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、切替式のインターホンに関するものであ
り、複数の玄関器と複数の住戸器の間で選択的に通話を
行う用途に適するものである。
[従来の技術] 第8図は従来ののテレビ付きインターホンシステムの
概略構成を示している。このシステムは、住戸内に設置
されたモニターテレビ1を有する住戸器Jと、玄関先に
設置されたテレビカメラ21を有する玄関器Gとを組み合
わせて構成されており、両者は同軸ケーブルなどの専用
の伝送線lで接続されている。玄関器Gには住戸器Jよ
り動作電源として直流電流が供給され、玄関器Gからは
住戸器Jに映像信号が伝送される。また、音声信号は双
方向に伝送される。
第9図は本システムにおいて伝送線lを介して伝送さ
れる信号の周波数分割状態を示している。同図に示すよ
うに、玄関器Gから住戸器Jへ送られる音声信号のFM変
調波は第1キャリア周波数f1で伝送され、住戸器Jから
玄関器Gへ送られる音声信号のFM変調波は第2キャリア
周波数f2で伝送される。音声信号のキャリア周波数f1
f2は、ベースバンドで伝送されるテレビカメラの映像信
号周波数帯域よりも高い周波数に設定されており、これ
により混信を防止している。なお、玄関器Gの動作電源
として直流電流が重畳されており、これらが専用の伝送
線lを介して多重伝送されるようになっているものであ
る。
上記インターホンシステムのより具体的な構成を第10
図(a),(b)に示して説明する。住戸器Jは、玄関
器Gに電源を供給するための電源重畳回路8、玄関器G
の呼出スイッチ24の操作に応じて伝送される呼出信号を
検出する呼出信号検出回路19、呼出信号の検出時に呼出
スピーカ3から呼出音を鳴動させる呼出音発生回路20、
音声信号をFM変調する音声変調回路17、玄関器Gより送
出されたFM変調信号を復調して音声信号を取り出す音声
復調回路13、通話用のマイク及びスピーカを備えるハン
ドセット2、ハンドセット2を含む通話回路を構成する
音声アンプ14,15及び側音防止回路16、玄関器Gより送
出された映像信号を取り出してモニターテレビカメラ1
に出力する映像信号出力回路11、及び音声変調回路17よ
り出力されるFM変調信号をバンドパスフィルタ18を介し
て入力すると共に、玄関器Gより送出されたFM変調信号
をバンドパスフィルタ12を介して音声復調回路13に出力
し、玄関器Gより送出された映像信号をビデオフィルタ
10を介して映像信号出力回路11に出力し、更に電源重畳
回路8の供給電圧を玄関器Gに伝送する平衡入出力回路
9を備えている。音声変調回路17は、ハンドセット2か
らの送話音声信号をFM変調して、平衡入出力回路9を通
じて伝送線lに送り出す構成とされており、音声復調回
路13は、平衡入出力回路9からのFM変調信号を復調して
ハンドセット2から玄関器Gの音声を出力する構成とな
っている。また、玄関器Gより伝送されて来た映像信号
は、平衡入出力回路9からビデオフィルタ10を通じて映
像信号出力回路11で増幅された後、モニターテレビ1に
出力されるものである。電源重畳回路8には、伝送線の
短絡保護回路6と開放検出回路7が付加されている。ま
た、モニタースイッチ4を操作すると、制御回路5が動
作して、電源重畳回路8を作動させ、玄関器Gに電源を
供給するようになっている。
一方、玄関器Gは、住戸器Jより送出されたFM変調信
号を復調して音声信号を取り出す音声復調回路38と、マ
イク23からの音声信号を変調する音声変調回路40と、呼
出スイッチ24の操作に応じて呼出信号を発生する呼出信
号発生回路43と、動作状態を判別して通話状態でなけれ
ば呼出信号の発生を可能とする動作状態判別回路42と、
音声変調回路40よりバンドパスフィルタ41を介して出力
されるFM変調信号と、呼出信号発生回路43より出力され
る呼出信号、及びテレビカメラ21からビデオフィルタ30
と映像信号出力回路31を通じて出力される映像信号を入
力して多重伝送信号を伝送線lに送り出すと共に、音声
復調回路38にバンドパスフィルタ37を介してFM変調信号
を出力する平衡入出力回路32と、伝送線lと玄関器Gと
の接続を無極性化するための無極性化回路33と、伝送線
lを介して住戸器Jより送出された変調信号から平衡入
出力回路32を介して玄関器Gの電源を分離するための電
源分離回路34とを備えている。電源分離回路34により分
離された電源電圧は、電源スイッチ回路35とシャントレ
ギュレータ36を介してカメラ電源及び回路電源とされ
る。音声変調回路40では、マイク23から入力され音声ア
ンプ26にて増幅された音声信号をFM変調して平衡入出力
回路32を介して住戸器Jに送出し、音声復調回路38で
は、平衡入出力回路32からのFM変調信号を復調し、音声
アンプ39にて増幅してスピーカ22から音声を出力するよ
うに構成されている。
以上の構成によって、住戸器Jでは玄関器Gの側の様
子を映像によってモニターできると共に、玄関器Gの側
と通話することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来例において、複数台の住戸器と複数台の玄
関器を選択的に切替接続可能として、任意の玄関器と任
意の住戸器とで通話ができるように構成すれば好都合で
ある。それには、複数の玄関器のうちの1つと複数の住
戸器のうちの1つとを切替接続する切替器を設ける必要
がある。
第11図は切替器の回路例を示している。51,52は玄関
器G1,G2からの呼出信号を検出するための呼出信号検出
回路である。呼出信号検出回路51が玄関器G1からの呼出
を検出したときには、リレー接点Ry1が常開側に切替わ
り、玄関器G1につながる伝送線がリレー接点Ry3,Ry4
接続される。また、呼出信号検出回路52が玄関器G2から
の呼出を検出したときには、リレー接点Ry2が常開側に
切替わり、玄関器G2につながる伝送線がリレー接点R
y3,Ry4に接続される。なお、リレー接点Ry1,Ry2が同
時に常開側に切替わることは禁止されている。玄関器G1
又はG2からの呼出が検出されない場合には、リレー接点
Ry1,Ry2はそれぞれ図示されたように常閉側に切り替え
られている。この場合、玄関器G1,G2につながる伝送線
は、それぞれ抵抗R1,R2を介して低電圧(例えばDC6V)
の直流電源Eに接続される。53は玄関器G1又はG2から送
出される信号を住戸器J1又はJ2に伝えるバッファアンプ
である。54は平衡不平衡変換回路である。55は住戸器J1
又はJ2から供給される直流電流を分離するための電源分
離回路である。R3はダミー抵抗であり、住戸器J1又はJ2
からの供給電力を消費する。61,62はそれぞれ住戸器
J1,J2に呼出信号を供給するための呼出信号発生回路で
ある。71,72はそれぞれ住戸器J1,J2が通話中か否かを
ハンドセット2に連動するフックスイッチのフックアッ
プ信号又はフックダウン信号により検出する動作状態判
別回路である。動作状態判別回路71が住戸器J1の通話開
始を検出したときには、リレー接点Ry3,Ry4が図示され
た状態に切替わり、通話終了を検出すると、図示された
状態とは反対側に切替わる。また、動作状態判別回路72
が住戸器J2の通話開始を検出したときには、リレー接点
Ry4,Ry3が図示された状態とは反対側に切替わり、通話
終了を検出すると、図示された状態に切替わる。
ところで、リレー接点Ry3,Ry4が切替わる際に、玄関
器につながる伝送線の線間電圧は、第12図に示すように
瞬間的に低下する。この瞬時電圧低下期間は1.5msec程
度の短い時間であるが、玄関器の側には不快な雑音とし
て聞こえるという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、少なくとも1つの玄関器と複
数の住戸器を選択的に切替接続することが可能な切替式
のインターホンにおいて、住戸器の切替動作時に玄関器
の側で発生する雑音を防止することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第
1図に示すように、一対の伝送線を介して玄関器G1,G2
と住戸器J1,J2を接続し、玄関器G1,G2の動作に要する
電力を住戸器J1,J2から上記伝送線に供給し、少なくと
も音声信号を上記伝送線を介して多重伝送するインター
ホンにおいて、少なくとも1つの玄関器G1又はG2と複数
の住戸器J1,J2のうちの1つとを切替接続する切替器を
備え、切替器Kは玄関器につながる伝送線に複数の住戸
器J1,J2のうちの1つが接続されている第1の状態から
いずれの住戸器も接続されていない第2の状態を経て複
数の住戸器J1,J2のうちの別の1つが接続されている第
3の状態に至る住戸器の切替動作時における前記第2の
状態の期間に玄関器につながる伝送線に切替器の内部に
存在する内部電源の電力を供給する給電手段を備えるこ
とを特徴とするものである。
なお、住戸器J1,J2から玄関器G1,G2へ伝送される音
声信号が所定周波数の搬送波をFM変調して伝送されてい
る場合には、住戸器J1,J2の切替動作時に玄関器につな
がる伝送線に上記搬送波を供給する手段を切替器Kに設
けることが好ましい。
[作用] 本発明にあっては、このように、住戸器J1,J2の切替
動作時に玄関器につながる伝送線に内部電源の電力を供
給する給電手段を切替器Kに設けたので、住戸器J1,J2
から供給される電力が切替器Kでの切替動作時に一瞬途
切れても、玄関器に繋がる伝送線の瞬時電圧低下が生じ
ることはない。したがって、玄関器の側で不快な雑音が
発生することはない。
なお、住戸器J1,J2から玄関器G1,G2へ伝送される音
声信号が所定周波数の搬送波をFM変調して伝送されてい
る場合には、切替動作時に玄関器につながる伝送線に上
記搬送波を供給することにより、玄関器G1,G2の音声復
調回路からFM信号に特有の復調雑音が発生することを防
止することができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例の回路図である。本実施例
にあっては、第11図に示す従来例において、玄関器G1
G2につながるリレー接点Ry1,Ry2と住戸器J1,J2につな
がるリレー接点Ry3,Ry4の間の伝送線に、給電回路56を
接続したものである。第2図は給電回路56の一例を示し
ており、直流電源VをダイオードD1,D2を介して伝送線
の線間に接続したものである。ダイオードD1,D2の極性
は、伝送線上の直流電圧とは逆極性とされている。ま
た、直流電源Vの直流電圧は、伝送線上の直流電圧より
も少し低く設定されている。したがって、伝送線上に住
戸器J1又はJ2が接続されているときには、ダイオード
D1,D2は阻止状態であり、伝送線には直流電源Vが接続
されない。また、伝送線上に住戸器J1,J2が共に接続さ
れていないときには、ダイオードD1,D2は導通状態とな
り、伝送線に直流電源Vが接続される。このため、例え
ば、リレー接点Ry3,Ry4の切替動作時に、第3図に示す
ように、1.5msec程度の線間電圧低下期間が生じても、
線間電圧は直流電源Vの電圧以下にはならない。したが
って、玄関器G1又はG2の側で不快な雑音が発生すること
は防止できる。
第4図は給電回路56の他の回路例である。この回路で
は、極性検出回路57により伝送線の極性を検出し、その
検出結果に応じてリレー接点Ry5を切替動作させてい
る。したがって、配線施工時に間違って逆極性に接続し
ていても正常に動作させることができる。
第5図は給電回路56のさらに他の回路例である。この
回路では、抵抗R4,R5とコンデンサC1,C3よりなる極性
検出回路により伝送線の極性を検出し、その検出結果に
応じてトランジスタQ1〜Q4をオン・オフ制御している。
つまり、一対の伝送線のうち一方の線が高電位のときに
はコンデンサC1が高電位、コンデンサC3が低電位とな
り、バイアス抵抗R11,R12によりトランジスタQ1,Q2
オフとなり、バイアス抵抗R13,R14によりトランジスタ
Q3,Q4がオンとなる。また、他方の線が高電位のときに
はコンデンサC1が低電位、コンデンサC3が高電位とな
り、バイアス抵抗R11,R12によりトランジスタQ1,Q2
オンとなり、バイアス抵抗R13,R14によりトランジスタ
Q3,Q4がオフとなる。したがって、配線施工時に間違っ
て逆極性に接続していても正常に動作させることができ
る。
第6図は給電回路56の別の回路例である。この回路に
あっては、第2図に示す給電回路において、直流電源V
と直列に高周波阻止用のチョークコイル58を接続し、こ
れに高周波発振器59を並列接続したものである。この高
周波発振器59から出力される高周波電圧の振幅は直流電
源Vの電圧以下に設定されている。したがって、伝送線
に住戸器J1又はJ2が接続されているときには、高周波発
振器59の出力はダイオードD1,D2により阻止されてい
る。また、伝送線に住戸器J1,J2が共に接続されていな
いときには、高周波発振器59の出力はダイオードD1,D2
を通過して玄関器G1又はG2に伝送される。高周波発振器
59の発振周波数は、住戸器から玄関器に伝送される音声
信号のFM変調波の搬送波と同じ周波数に設定されてい
る。このため、切替器Kの切替動作時に住戸器からのFM
変調波が一時的に遮断されても、玄関器には高周波発振
器5からFM変調波の搬送波が供給されるので、玄関器の
FM復調回路から復調雑音が発生することは防止できる。
第7図は給電回路56の別の回路例である。この回路に
あつては、第4図に示す給電回路において、直流電源V
と直列に高周波阻止用のチョークコイル58を接続し、こ
れに高周波発振器59を並列接続したものである。この回
路においても、第6図の回路と同様に、玄関器のFM復調
回路から復調雑音が発生することを防止できる。
[発明の効果] 本発明に係る切替式のインターホンにあっては、少な
くとも1つの玄関器と複数の住戸器を選択的に切替接続
する切替器に内部電源を設けて、住戸器の切替動作時に
玄関器につながる伝送線に内部電源の電力を供給するよ
うにしたので、住戸器の切替動作時に玄関器の側で発生
する雑音を防止できるという効果がある。
なお、住戸器から玄関器へ伝送される音声信号が所定
周波数の搬送波をFM変調して伝送されている場合には、
住戸器の切替動作時に玄関器につながる伝送線に上記搬
送波を供給する手段を切替器に設ければ、玄関器の音声
復調回路からFM信号に特有の復調雑音が発生することを
防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上に用
いる給電回路の回路図、第3図は同上の動作説明図、第
4図は同上に用いる他の給電回路の回路図、第5図は同
上に用いるさらに他の給電回路の回路図、第6図は同上
に用いる別の給電回路の回路図、第7図は同上に用いる
さらに別の給電回路の回路図、第8図は従来のインター
ホンシステムの概略構成図、第9図は同上の動作説明
図、第10図(a),(b)は同上の更に詳細な構成を示
すブロック図、第11図は従来の切替器の回路図、第12図
は同上の動作説明図である。 G1,G2は玄関器、J1,J2は住戸器、Kは切替器、56は給
電回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天野 正彦 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 実公 昭59−3648(JP,Y1)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の伝送線を介して玄関器と住戸器を接
    続し、玄関器の動作に要する電力を住戸器から上記伝送
    線に供給し、少なくとも音声信号を上記伝送線を介して
    多重伝送するインターホンにおいて、少なくとも1つの
    玄関器と複数の住戸器のうちの1つとを切替接続する切
    替器を備え、切替器は玄関器につながる伝送線に複数の
    住戸器のうちの1つが接続されている第1の状態からい
    ずれの住戸器も接続されていない第2の状態を経て複数
    の住戸器のうちの別の1つが接続されている第3の状態
    に至る住戸器の切替動作時における前記第2の状態の期
    間に玄関器につながる伝送線に切替器の内部に存在する
    内部電源の電力を供給する給電手段を備えることを特徴
    とする切替式のインターホン。
  2. 【請求項2】給電手段は、伝送線の極性を検出する極性
    検出手段と、極性検出手段による検出結果に基づいて玄
    関器への供給電圧の極性を切り替える極性切替手段とを
    備えることを特徴とする請求項1記載の切替式のインタ
    ーホン。
  3. 【請求項3】住戸器から玄関器へ伝送される音声信号は
    所定周波数の搬送波をFM変調して伝送され、切替器は住
    戸器の切替動作時に玄関器につながる伝送線に上記搬送
    波を供給する搬送波出力手段を備えることを特徴とする
    請求項1記載の切替式のインターホン。
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