JP2677429B2 - 切替式のインターホン - Google Patents

切替式のインターホン

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JP2677429B2
JP2677429B2 JP1220587A JP22058789A JP2677429B2 JP 2677429 B2 JP2677429 B2 JP 2677429B2 JP 1220587 A JP1220587 A JP 1220587A JP 22058789 A JP22058789 A JP 22058789A JP 2677429 B2 JP2677429 B2 JP 2677429B2
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嘉浩 谷川
慶一 水口
嘉章 植野
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、切替式のインターホンに関するものであ
り、玄関に設けられた玄関器と住戸内に設けられた複数
の住戸器の間で通話を行う用途に適するものである。
[従来の技術] 第3図は従来のテレビ付きインターホンシステムの概
略構成を示している。このシステムは、住戸内に設置さ
れたモニターテレビ1を有する住戸器Jと、玄関先に設
置されたテレビカメラ21を有する玄関器Gとを組み合わ
せて構成されており、両者は同軸ケーブルなどの専用の
伝送線lで接続されている。玄関器Gには住戸器Jより
動作電源として直流電流が供給され、玄関器Gからは住
戸器Jに映像信号が伝送される。また、音声信号は双方
向に伝送される。
第4図は本システムにおいて伝送線lを介して伝送さ
れる信号の周波数分割状態を示している。同図に示すよ
うに、玄関器Gから住戸器Jへ送られる音声信号のFM変
調波は第1キャリア周波数f1で伝送され、住戸器Jから
玄関器Gへ送られる音声信号のFM変調波は第2キャリア
周波数f2で伝送される。音声信号のキャリア周波数f1,f
2は、ベースバンドで伝送されるテレビカメラの映像信
号周波数帯域よりも高い周波数に設定されており、これ
により混信を防止している。なお、玄関器Gの動作電源
として直流電流が重畳されており、これらが専用の伝送
線lを介して多重伝送されるようになっているものであ
る。
上記インターホンシステムのより具体的な構成を第5
図(a),(b)に示して説明する。住戸器Jは、玄関
器Gに電源を供給するための電源重畳回路8、玄関器G
の呼出スイッチ24の操作に応じて伝送される呼出信号を
検出する呼出信号検出回路19、呼出信号の検出時に呼出
スピーカ3から呼出音を鳴動させる呼出音発生回路20、
音声信号をFM変調する音声変調回路17、玄関器Gより送
出されたFM変調信号を復調して音声信号を取り出す音声
復調回路13、通話用のマイク及びスピーカを備えるハン
ドセット2、ハンドセット2を含む通話回路を構成する
音声アンプ14,15及び側音防止回路16、玄関器Gより送
出された映像信号を取り出してモニターテレビ1に出力
する映像信号出力回路11、及び音声変調回路17より出力
されるFM変調信号をバンドパスフィルタ18を介して入力
すると共に、玄関器Gより送出されたFM変調信号をバン
ドパスフィルタ12を介して音声復調回路13に出力し、玄
関器Gより送出された映像信号をビデオフィルタ10を介
して映像信号出力回路11に出力し、更に電源重畳回路8
の供給電圧を玄関器Gに伝送する平衡入出力回路9を備
えている。音声変調回路17は、ハンドセット2からの送
話音声信号をFM変調して、平衡入出力回路9を通じて伝
送線lに送り出す構成とされており、音声復調回路13
は、平衡入出力回路9からのFM変調信号を復調してハン
ドセット2から玄関器Gの音声を出力する構成となって
いる。また、玄関器Gより伝送されて来た映像信号は、
平衡入出力回路9からビデオフィルタ10を通じて映像信
号出力回路11で増幅された後、モニターテレビ1に出力
されるものである。電源重畳回路8には、伝送線の短絡
保護回路6と開放検出回路7が付加されている。また、
モニタースイッチ4を操作すると、制御回路5が動作し
て、電源重畳回路8を作動させ、玄関器Gに電源を供給
するようになっている。
一方、玄関器Gは、住戸器Jより送出されたFM変調信
号を復調して音声信号を取り出す音声復調回路38と、マ
イク23からの音声信号を変調する音声変調回路40と、呼
出スイッチ24の操作に応じて呼出信号を発生する呼出信
号発生回路43と、動作状態を判別して通話状態でなけれ
ば呼出信号の発生を可能とする動作状態判別回路42と、
音声変調回路40よりバンドパスフィルタ41を介して出力
されるFM変調信号と、呼出信号発生回路43より出力され
る呼出信号、及びテレビカメラ21からビデオフィルタ30
と映像信号出力回路31を通じて出力される映像信号を入
力して多重伝送信号を伝送線lに送り出すと共に、音声
復調回路38にバンドパスフィルタ37を介してFM変調信号
を出力する平衡入出力回路32と、伝送線lと玄関器Gと
の接続を無極性化するための無極性化回路33と、伝送線
lを介して住戸器Jより送出された変調信号から平衡入
出力回路32を介して玄関器Gの電源を分離するための電
源分離回路34とを備えている。電源分離回路34により分
離された電源電圧は、電源スイッチ回路35とシャントレ
ギュレータ36を介してカメラ電源及び回路電源とされ
る。音声変調回路40では、マイク23から入力され音声ア
ンプ26にて増幅された音声信号をFM変調して平衡入出力
回路32を介して住戸器Jに送出し、音声復調回路38で
は、平衡入出力回路32からのFM変調信号を復調し、音声
アンプ39にて増幅してスピーカ22から音声を出力するよ
うに構成されている。
以上の構成によって、住戸器Jでは玄関器Gの側の様
子を映像によってモニターできると共に、玄関器Gの側
と通話することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上述の従来例において、例えば2台の住戸器を1台の
玄関器に切替接続可能として、いずれの住戸器からでも
映像モニターと通話ができるように構成すれば好都合で
ある。それには、1つの玄関器と複数の住戸器のうちの
1つとを切替接続する切替器を設ける必要がある。この
切替器を制御するには、玄関器又は住戸器から送出され
る信号を検出して伝送線を切り替える方式が考えられ
る。しかしながら、この方式では信号を検出するために
信号復調回路が必要となり、構成が複雑になり、また、
回路動作に必要な電源を確保しなければならないという
問題がある。一方、切替器を制御するための別の方式と
して、手動制御とすることも考えられるが、この方式で
は伝送線を切り替えるために、切替器の設置箇所まで行
かなければならず、2箇所で映像モニターと通話を可能
にすることの利点が損なわれるという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、簡単な構成の切替器を用い
て、1つの玄関器に複数の住戸器のうちの1つを自動的
に切替接続することが可能な切替式のインターホンを提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明にあっては、上記の課題を解決するために、第
1図に示すように、一対の伝送線lを介して玄関器Gと
住戸器J1を接続し、玄関器Gの動作電源となる直流電流
を住戸器J1から上記伝送線lに供給し、少なくとも音声
信号を上記伝送線lを介して多重伝送するインターホン
において、1つの玄関器Gと複数の住戸器J1,J2のうち
の1つとを切替接続する切替器Kを備え、切替器Kは住
戸器J2から玄関器Gに供給される直流電流の一部を動作
電源とし、該直流電源の供給と遮断を住戸器の側で操作
することにより切替動作を遠隔操作される切替用リレー
Ryを備えることを特徴とするものである。
ここで、切替用リレーRyは共通端子を玄関器Gに接続
され、常閉端子を第1の住戸器J1に接続され、常開端子
を第2の住戸器J2に接続され、第2の常戸器J2につなが
る伝送線から供給される直流電流により共通端子が常開
端子に切替接続されるように駆動される単安定型リレー
とすれば、非常に簡単な構成で切替器Kを実現すること
ができる。
なお、第2図に示すように、双安定型リレーを用いて
も良い。
[実施例1] 第1図は本発明の第1実施例の回路図である。本実施
例にあっては、切替用リレーRyとして単安定型リレーを
使用している。S1,S2は切替用リレーRyの接点であり、
共通端子と常閉端子と常開端子とを備えている。共通端
子は玄関器Gに接続されており、常閉端子は第1の常戸
器J1に、常開端子は第2の住戸器J2に接続されている。
第2の住戸器J2が動作していないときには、第2の住戸
器J2につながる伝送線の直流電圧は低いので、これを動
作電源とする切替用リレーRyは共通端子が常閉端子に接
続された状態となっている。このため、玄関器Gは第1
の住戸器J1に接続されている。この状態では、第3図に
示す従来例と同様の動作となる。
次に、第2の住戸器J2でモニタースイッチ4を操作す
るか又はハンドセット2を上げると、第2の住戸器J2
ら直流電流の供給が開始される。第2の住戸器J2につな
がる伝送線には全波整流器DBが接続されており、その整
流出力によりバイアス抵抗R1〜R3を介してトランジスタ
Q1にベース電流が流れて、トランジスタQ1がオンされ
る。これにより、切替用リレーRyに直流電流が流れて、
共通端子は常閉端子から常開端子に切替接続される。こ
のため、玄関器Gは第2の住戸器J2と接続される。
次に、第2の住戸器J2が通話動作を終了すると、第2
の住戸器J2につながる伝送線の直流電圧は低くなるの
で、切替用リレーRyに直流電流が流れなくなり、共通端
子は常開端子から常閉端子に切替接続される。これによ
り、玄関器Gは再び第1の住戸器J1と接続される。な
お、切替用リレーRyに流れる直流電流が遮断されたとき
に発生する逆起電力はダイオードD1により防止される。
以上のように、本実施例にあっては、切替用リレーRy
として単安定型リレーを使用し、第2の住戸器J2につな
がる伝送上の直流電圧により切替動作を行うようにした
ので、切替器Kの構成を非常に簡単化することができ
る。
[実施例2] 第2図は本発明の第2実施例の回路図である。本実施
例にあっては、切替用リレーとして双安定型リレー(い
わゆるラッチングリレー)を使用している。S1,S2は切
替用リレーの接点であり、共通端子1と第1及び第2の
切替端子を備えている。共通端子は玄関器Gに接続され
ており、第1の切替端子は第1の住戸器J1に、第2の切
替端子は第2の住戸器J2に接続されている。
まず、第2の住戸器J2が動作していないときには、第
2の住戸器J2につながる伝送線の直流電圧は低いので、
双安定型リレーのセットコイルSCには電流が流れない。
このため、共通端子は第1の切替端子に接続され、玄関
器Gは第1の住戸器J1に接続されている。この状態で
は、第3図に示す従来例と同様の動作となる。
次に、第2の住戸器J2でモニタースイッチ4を操作す
るか又はハンドセット2を上げると、第2の住戸器J2
ら直流電流の供給が開始される。第2の住戸器J2につな
がる伝送線には全波整流器DBが接続されており、その整
流出力によりツェナーダイオードZDを介して双安定型リ
レーのセットコイルSCに電流が流れて、その共通端子が
第2の切替端子に接続される。これにより、第2の住戸
器J2につながる伝送線には玄関器Gが接続され、その線
間電圧が下がるので、ツェナーダイオードZDは遮断状態
となり、セットコイルSCに流れる電流は停止する。ま
た、コンデンサC1は抵抗R4とダイオードD2を介して全波
整流器DBの整流出力により充電される。このとき、トラ
ンジスタQ2のベース電位はダイオードD3と抵抗R5の接続
点の電位となるので、エミッタ電位よりも低くはなら
ず、ベース電流が流れないから、オフ状態に保たれる。
次に、第2の住戸器J2が通話動作を終了すると、第2
の住戸器J2につながる伝送線の直流電圧が低くなるの
で、トランジスタQ2にはコンデンサC1の蓄積電荷により
ベース電流が流れて、トランジスタQ2がオン状態とな
る。これにより、コンデンサC1の蓄積電荷がリセットコ
イルRCに流れて、双安定型リレーの共通端子は第1の切
替端子に切替接続される。このため、玄関器Gは再び第
1の住戸器J1と接続される。
本実施例では、切替用リレーとして双安定型リレーを
使用しているので、セット時にのみ駆動電流を流せば良
く、第2の住戸器J2から玄関器Gに供給する直流電流に
余裕が無い場合に適している。また、コンデンサC1の蓄
積電荷によりリセット時の駆動電流を確保しているの
で、第2の住戸器J2が通話動作を終了したときには、玄
関器Gを第1の住戸器J1に切替接続することが可能とな
り、第1の住戸器J1を第2の住戸器J2よりも優先的に使
用する動作を実現できる。
上記の実施例では切替用リレーとして電磁駆動式のリ
レーを用いることを前提として説明したが、半導体リレ
ーを用いても良いことは言うまでもない。
[発明の効果] 本発明に係る切替式のインターホンにあっては、住戸
器から玄関器に供給される直流電流の一部を動作電源と
する切替用リレーを設けたから、動作中の住戸器が自動
的に玄関器に接続されるものであり、簡単な構成であり
ながら、確実な切替動作が実現できるという効果があ
り、また、前記直流電流の供給と遮断を住戸器の側で操
作することにより切替用リレーの切替動作が遠隔操作さ
れるようになっているので、玄関器に接続される住戸器
を、住戸器の側で選択できるという効果がある。
なお、請求項2記載の発明にあっては、切替用リレー
として単安定型リレーを使用しているので、非常に簡単
な構成で切替器を実現できるという効果がある。
また、請求項3記載の発明にあっては、切替用リレー
として双安定型リレーを使用しているので、切替動作時
にのみ駆動電流を流せば良く、住戸器から玄関器に供給
する直流電流に余裕が無い場合にでも使用できるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の回路図、第2図は本発明
の第2実施例の回路図、第3図は従来例の概略構成図、
第4図は同上の動作説明図、第5図(a),(b)は従
来例の更に詳細な構成を示すブロック図である。 Gは玄関器、J1,J2は住戸器、Kは切替器、lは伝送
線、Ryは切替用リレーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天野 正彦 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−155944(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の伝送線を介して玄関器と住戸器を接
    続し、玄関器の動作電源となる直流電流を住戸器から上
    記伝送線に供給し、少なくとも音声信号を上記伝送線を
    介して多重伝送するインターホンにおいて、1つの玄関
    器と複数の住戸器のうちの1つとを切替接続する切替器
    を備え、切替器は住戸器から玄関器に供給される直流電
    流の一部を動作電源とし、該直流電流の供給と遮断を住
    戸器の側で操作することにより切替動作を遠隔操作され
    る切替用リレーを備えることを特徴とする切替式のイン
    ターホン。
  2. 【請求項2】切替用リレーは共通端子を玄関器に接続さ
    れ、常閉端子を第1の住戸器に接続され、常開端子を第
    2の住戸器に接続され、第2の住戸器につながる伝送線
    から供給される直流電流により共通端子が常開端子に切
    替接続されるように駆動される単安定型リレーであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の切替式のインターホン。
  3. 【請求項3】切替用リレーは共通端子を玄関器に接続さ
    れ、第1の切替端子を第1の住戸器に接続され、第2の
    切替端子を第2の住戸器に接続された双安定型リレーで
    あり、前記切替器は、第2の住戸器につながる伝送線か
    ら供給される直流電流により共通端子を第2の切替端子
    に切替接続するように双安定型リレーを駆動する切替制
    御手段と、第2の住戸器につながる伝送線から供給され
    る直流電流により充電される電荷蓄積手段と、第2の住
    戸器につながる伝送線から供給される直流電流の遮断時
    に電荷蓄積手段の蓄積電荷により共通端子を第1の切替
    端子に切替接続するように双安定型リレーを駆動する切
    替解除制御手段とを備えることを特徴とする請求項1記
    載の切替式のインターホン。
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