JPS6247732B2 - - Google Patents
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- JPS6247732B2 JPS6247732B2 JP20254782A JP20254782A JPS6247732B2 JP S6247732 B2 JPS6247732 B2 JP S6247732B2 JP 20254782 A JP20254782 A JP 20254782A JP 20254782 A JP20254782 A JP 20254782A JP S6247732 B2 JPS6247732 B2 JP S6247732B2
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- compressor
- internal combustion
- combustion engine
- capacity
- rotation speed
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 18
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 5
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3205—Control means therefor
- B60H1/3208—Vehicle drive related control of the compressor drive means, e.g. for fuel saving purposes
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行原動機として内燃機関を搭載し
−その内燃機関より断続可能な連結装置を介して
空気冷却装置の冷媒圧縮機の駆動力を得るととも
に、その冷媒圧縮機が電気的作動部材により動作
されて一行程当たりの冷媒吐出容量を調節するよ
うに構成され、少なくとも冷房装置として使用さ
れるカーエアコン装置に適用されるカーエアコン
制御装置に関するもので、特に内燃機関に対して
動力負荷となる冷媒圧縮機の運転状態に応じて内
燃機関のアイドル回転速度を適切に制御しようと
するものである。
−その内燃機関より断続可能な連結装置を介して
空気冷却装置の冷媒圧縮機の駆動力を得るととも
に、その冷媒圧縮機が電気的作動部材により動作
されて一行程当たりの冷媒吐出容量を調節するよ
うに構成され、少なくとも冷房装置として使用さ
れるカーエアコン装置に適用されるカーエアコン
制御装置に関するもので、特に内燃機関に対して
動力負荷となる冷媒圧縮機の運転状態に応じて内
燃機関のアイドル回転速度を適切に制御しようと
するものである。
従来、典型的なカーエアコン制御装置は、連結
装置を介して断続される冷媒圧縮機を有しており
空気冷却装置を断続的に作動させるように構成さ
れている。この場合、圧縮機の作動状態において
は内燃機関に対して負荷がかかるため、連結装置
の付勢と連動して内燃機関の混合気供給装置に作
用してアイドル回転速度を上昇させる手段を設け
ることが常である。
装置を介して断続される冷媒圧縮機を有しており
空気冷却装置を断続的に作動させるように構成さ
れている。この場合、圧縮機の作動状態において
は内燃機関に対して負荷がかかるため、連結装置
の付勢と連動して内燃機関の混合気供給装置に作
用してアイドル回転速度を上昇させる手段を設け
ることが常である。
出願人においては、一行程当たりの冷媒吐出容
量を電気的作動部材にて調節する可変容量型の圧
縮機を開発しており、それによつて必要なだけの
冷却効果を得るとともに、内燃機関の動力負荷の
変動を減少させようとしている。
量を電気的作動部材にて調節する可変容量型の圧
縮機を開発しており、それによつて必要なだけの
冷却効果を得るとともに、内燃機関の動力負荷の
変動を減少させようとしている。
このような可変容量圧縮機を使用する場合にお
いても先に述べた観点からアイドル回転速度を上
昇させておく必要がある。しかしながら、吐出容
量が異なる場合において、アイドル回転速度の調
節装置を同一の混合気供給状態に保つておくと吐
出容量が減少し、負荷が軽くなつたときに、アイ
ドル回転速度が上昇してしまう問題がある。この
ため、乗員は自分の知らない要因でアイドル回転
速度が異常に高められたことに対して不安感をも
つ。また、吐出容量が小さく負荷が軽いときアイ
ドル回転速度を高くすることを燃料消費の点でも
不経済である。
いても先に述べた観点からアイドル回転速度を上
昇させておく必要がある。しかしながら、吐出容
量が異なる場合において、アイドル回転速度の調
節装置を同一の混合気供給状態に保つておくと吐
出容量が減少し、負荷が軽くなつたときに、アイ
ドル回転速度が上昇してしまう問題がある。この
ため、乗員は自分の知らない要因でアイドル回転
速度が異常に高められたことに対して不安感をも
つ。また、吐出容量が小さく負荷が軽いときアイ
ドル回転速度を高くすることを燃料消費の点でも
不経済である。
そこで本発明は、圧縮機の容量に対応してアイ
ドル回転速度調節装置を作動させ、冷媒吐出容量
にかかわらずアイドル回転速度をほぼ一定に保つ
ようにしたカーエアコン制御装置を提供すること
を目的とする。
ドル回転速度調節装置を作動させ、冷媒吐出容量
にかかわらずアイドル回転速度をほぼ一定に保つ
ようにしたカーエアコン制御装置を提供すること
を目的とする。
このため、本発明は冒頭に述べたカーエアコン
装置において、内燃機関のアイドル回転速度を調
節するための調節装置であつて、連続装置が接続
状態にある間、冷媒吐出容量の変化に対して混合
気供給を調節し、冷媒吐出の変化に対するアイド
ル回転速度の変化を除去する調節装置を備えたこ
とを特徴とする。
装置において、内燃機関のアイドル回転速度を調
節するための調節装置であつて、連続装置が接続
状態にある間、冷媒吐出容量の変化に対して混合
気供給を調節し、冷媒吐出の変化に対するアイド
ル回転速度の変化を除去する調節装置を備えたこ
とを特徴とする。
以下本発明を添付図に示す実施例について説明
する。全体構成を電気結線で示す第1図におい
て、図示しない空気冷却装置と組み合わされる冷
媒圧縮機10は図示しないが内燃機関の出力軸か
らVベルトを介しての回転駆動力を断続する連結
装置11と、一行程当たりの冷媒吐出容量を調節
する電気的作動部材12とを具備している。連結
装置11は一般に電磁クラツチと呼ばれるもの
で、付勢コイル13と回転プーリ14とを図示し
てある。電気的作動部材12は圧縮機内のバイパ
ス通路に配された電磁弁を有し、その付勢開弁時
には圧縮行程を一部短絡させて、冷媒吐出容量を
50%とするようになつている。
する。全体構成を電気結線で示す第1図におい
て、図示しない空気冷却装置と組み合わされる冷
媒圧縮機10は図示しないが内燃機関の出力軸か
らVベルトを介しての回転駆動力を断続する連結
装置11と、一行程当たりの冷媒吐出容量を調節
する電気的作動部材12とを具備している。連結
装置11は一般に電磁クラツチと呼ばれるもの
で、付勢コイル13と回転プーリ14とを図示し
てある。電気的作動部材12は圧縮機内のバイパ
ス通路に配された電磁弁を有し、その付勢開弁時
には圧縮行程を一部短絡させて、冷媒吐出容量を
50%とするようになつている。
圧縮機10の作動は、連結装置11および電気
的作動部材12の付勢により決定される仕組みに
なつている。15は電源である車載バツテリで、
第1スイツチ16を介して、連結装置11が、ま
た第2スイツチ17を介して電気的作動部材12
が接続されている。第1スイツチ16および第2
スイツチ17は、乗員の手動操作または図示しな
い適当な電気制御回路により開閉され、冷房の要
求または車室の熱負荷により冷媒圧縮機10の圧
縮能力を変化させることができるようになつてい
る。
的作動部材12の付勢により決定される仕組みに
なつている。15は電源である車載バツテリで、
第1スイツチ16を介して、連結装置11が、ま
た第2スイツチ17を介して電気的作動部材12
が接続されている。第1スイツチ16および第2
スイツチ17は、乗員の手動操作または図示しな
い適当な電気制御回路により開閉され、冷房の要
求または車室の熱負荷により冷媒圧縮機10の圧
縮能力を変化させることができるようになつてい
る。
いま、第1スイツチ16が投入されると、連結
装置11が連結状態となり、圧縮機10が回転駆
動される。電気的作動部材12が消勢されている
限り、圧縮機10の容量は100%で、第2スイツ
チ17の投入により、電気的作動部材12が付勢
されると圧縮機容量は50%となる。
装置11が連結状態となり、圧縮機10が回転駆
動される。電気的作動部材12が消勢されている
限り、圧縮機10の容量は100%で、第2スイツ
チ17の投入により、電気的作動部材12が付勢
されると圧縮機容量は50%となる。
以上の圧縮機の100%容量、50%容量の圧縮能
力の変化および、連結装置11の遮断と呼応し
て、内燃機関のアイドル回転速度を調節する調節
装置が設けてある。
力の変化および、連結装置11の遮断と呼応し
て、内燃機関のアイドル回転速度を調節する調節
装置が設けてある。
この調節装置は、第2図に示すように、吸気管
26に配置した主スロツトル弁24をバイパスす
る通路25に、2つの補助バルブ22,23が配
置してある。第1補助バルブ22はダイアフラム
作動器20に、第2補助バルブ23はダイアフラ
ム作動器21により、それぞれ所定の回動範囲で
変位するようにしてある。ここで、第1補助バル
ブ22はダイアフラム作動器20により吸引され
たときに通路25を所定量だけ開き、一方第2補
助バルブ23はダイアフラム作動器21により吸
引されたときに通路を所定量だけ閉じるようにな
つてい。このため、第1補助バルブ22のみ吸引
されたときに通路25の通流断面積が最大で、第
1補助バルブ22と第2補助バルブ23の両方が
吸引されたときに、通路25の通流断面積が中間
で、両バルブ22,23とも非吸引のとき、通路
25の通流断面積は最小である。
26に配置した主スロツトル弁24をバイパスす
る通路25に、2つの補助バルブ22,23が配
置してある。第1補助バルブ22はダイアフラム
作動器20に、第2補助バルブ23はダイアフラ
ム作動器21により、それぞれ所定の回動範囲で
変位するようにしてある。ここで、第1補助バル
ブ22はダイアフラム作動器20により吸引され
たときに通路25を所定量だけ開き、一方第2補
助バルブ23はダイアフラム作動器21により吸
引されたときに通路を所定量だけ閉じるようにな
つてい。このため、第1補助バルブ22のみ吸引
されたときに通路25の通流断面積が最大で、第
1補助バルブ22と第2補助バルブ23の両方が
吸引されたときに、通路25の通流断面積が中間
で、両バルブ22,23とも非吸引のとき、通路
25の通流断面積は最小である。
通路25の通流断面積を電気制御するため、各
ダイアフラム作動器20,21は、負圧源または
大気圧に通じる管路に各々三方電磁開閉弁18,
19を有し、それらが電気的に付勢されると、ダ
イアフラム作動器20,21は負圧が与えられて
吸引力を発生し、消勢時は、大気圧が与えられて
内部バネにより元の位置に復帰される。
ダイアフラム作動器20,21は、負圧源または
大気圧に通じる管路に各々三方電磁開閉弁18,
19を有し、それらが電気的に付勢されると、ダ
イアフラム作動器20,21は負圧が与えられて
吸引力を発生し、消勢時は、大気圧が与えられて
内部バネにより元の位置に復帰される。
第1電磁開閉弁18は、第1図の連結装置11
の付勢コイル13と並列に接続され、第1スイツ
チ16の投入下において、同時に付勢される。第
2開閉弁19は、電気的作動部材12と並列に接
続され、第1,第2両スイツチ16,17の投入
下において、同時に付勢される。
の付勢コイル13と並列に接続され、第1スイツ
チ16の投入下において、同時に付勢される。第
2開閉弁19は、電気的作動部材12と並列に接
続され、第1,第2両スイツチ16,17の投入
下において、同時に付勢される。
以上の説明より明らかなように、圧縮機10の
容量調節と内燃機関のアイドル回転速度の調節と
は電気回路により同期的に行なわれる。そして、
第1スイツチ16のみ投入されている場合、圧縮
機10は100%容量で作動し、空気冷却装置を最
大能力で作用させる。このとき、第1補助バルブ
22のみが開かれ、通路25の通流断面積は最大
となるから、このときのアイドル回転速度N1
は、第1補助バルブ22が閉位置にある場合の基
底速度N0より大となり、圧縮機10が100%容量
で作動する場合の必要アイドルと回転速度を得て
いる。
容量調節と内燃機関のアイドル回転速度の調節と
は電気回路により同期的に行なわれる。そして、
第1スイツチ16のみ投入されている場合、圧縮
機10は100%容量で作動し、空気冷却装置を最
大能力で作用させる。このとき、第1補助バルブ
22のみが開かれ、通路25の通流断面積は最大
となるから、このときのアイドル回転速度N1
は、第1補助バルブ22が閉位置にある場合の基
底速度N0より大となり、圧縮機10が100%容量
で作動する場合の必要アイドルと回転速度を得て
いる。
次に第2スイツチ17も投入されると、圧縮機
10は電気的作動部材12の付勢により50%容量
で作動し、空気冷却装置の冷却能力を中間段階と
する。この場合、第2電磁弁19も付勢されて、
その結果第2補助バルブ23が閉方向に変位し、
内燃機関への混合気供給量は100%容量の場合よ
りも、絞られる。しかし、圧縮機10の動力負荷
が容量の減少に伴なつて減少するので、この場合
のアイドル回転速度N2は100%容量の速度N1にほ
ぼ等しい。
10は電気的作動部材12の付勢により50%容量
で作動し、空気冷却装置の冷却能力を中間段階と
する。この場合、第2電磁弁19も付勢されて、
その結果第2補助バルブ23が閉方向に変位し、
内燃機関への混合気供給量は100%容量の場合よ
りも、絞られる。しかし、圧縮機10の動力負荷
が容量の減少に伴なつて減少するので、この場合
のアイドル回転速度N2は100%容量の速度N1にほ
ぼ等しい。
このように、本装置は圧縮機容量に応じて混合
気供給量を調節し、の場合圧縮機負荷に応じて混
合気量を絞ることで、全容量時のアイドル回転速
度N1と50%容量時の同速度N2とをほぼ一致させ
ることができる。
気供給量を調節し、の場合圧縮機負荷に応じて混
合気量を絞ることで、全容量時のアイドル回転速
度N1と50%容量時の同速度N2とをほぼ一致させ
ることができる。
なお、アイドル回転速度N1,N2は補助バルブ
22,23の開閉度の設定により任意調節できる
ものである。
22,23の開閉度の設定により任意調節できる
ものである。
本発明は、上記構成のみに限定されるものでは
なく、例えば2つの補助バルブ22,23の変形
として、通流断面積を連続的に変化調整する公知
の調量バルブを使用し、圧縮機10の容量に応じ
て調量バルブの駆動信号を変化調整するようにす
ることができる。この方法は圧縮機容量を連続的
に変化させる制御システムと組み合わされて、ア
イドル回転速度を圧縮機容量に係わらず一定維持
する場合に有利である。
なく、例えば2つの補助バルブ22,23の変形
として、通流断面積を連続的に変化調整する公知
の調量バルブを使用し、圧縮機10の容量に応じ
て調量バルブの駆動信号を変化調整するようにす
ることができる。この方法は圧縮機容量を連続的
に変化させる制御システムと組み合わされて、ア
イドル回転速度を圧縮機容量に係わらず一定維持
する場合に有利である。
上記のごとく、本発明は、アイドル回転速度を
圧縮機作動中はほぼ一定に調節できるので、乗員
に対してエンジン音変化などの不安を与えること
なく、しかも燃料節減の効果がある。
圧縮機作動中はほぼ一定に調節できるので、乗員
に対してエンジン音変化などの不安を与えること
なく、しかも燃料節減の効果がある。
第1図は本発明の実施例をしす電気結線図、第
2図は調節装置の構成例を示す模式図である。 10……冷媒圧縮機、11……連結装置、12
……電気的作動部材、16……第1スイツチ、1
7……第2スイツチ、18,19……電磁開閉
弁、20,21……ダイアフラム作動器、22,
23……補助バルブ、24……主スロツトル弁、
25……バイパス通路、26……吸気管。
2図は調節装置の構成例を示す模式図である。 10……冷媒圧縮機、11……連結装置、12
……電気的作動部材、16……第1スイツチ、1
7……第2スイツチ、18,19……電磁開閉
弁、20,21……ダイアフラム作動器、22,
23……補助バルブ、24……主スロツトル弁、
25……バイパス通路、26……吸気管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 走行原動機として内燃機関を搭載し、その内
燃機関より断続可能な連結装置を介し空気冷却装
置の冷媒圧縮機の駆動力を得るとともに、前記冷
媒圧縮機が電気的作動部材により動作されて一行
程当たりの冷媒吐出容量を調節するように構成さ
れたカーエアコン装置に適用されるカーエアコン
制御装置において、 前記電気的作動部材の動作と連動して前記内燃
機関のアイドル回転速度を調節する調節装置であ
つて、前記連結装置が接続状態にある間、前記冷
媒吐出容量の変化に対する前記アイドル回転速度
の変化を除去する調節装置を備えていることを特
徴とするカーエアコン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20254782A JPS5992212A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | カ−エアコン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20254782A JPS5992212A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | カ−エアコン制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5992212A JPS5992212A (ja) | 1984-05-28 |
JPS6247732B2 true JPS6247732B2 (ja) | 1987-10-09 |
Family
ID=16459304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20254782A Granted JPS5992212A (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | カ−エアコン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5992212A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2653140B2 (ja) * | 1988-11-28 | 1997-09-10 | 株式会社デンソー | 車載空調機の制御装置 |
US5285649A (en) * | 1991-10-09 | 1994-02-15 | Nippondenso Co., Ltd. | Method and apparatus for calculating torque of variable capacity type compressor |
US5199272A (en) * | 1992-06-04 | 1993-04-06 | Nippondenso Co., Ltd. | Idling speed control system |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20254782A patent/JPS5992212A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5992212A (ja) | 1984-05-28 |
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