JPS6240561A - デ−タ通信制御装置 - Google Patents
デ−タ通信制御装置Info
- Publication number
- JPS6240561A JPS6240561A JP60180571A JP18057185A JPS6240561A JP S6240561 A JPS6240561 A JP S6240561A JP 60180571 A JP60180571 A JP 60180571A JP 18057185 A JP18057185 A JP 18057185A JP S6240561 A JPS6240561 A JP S6240561A
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- Japan
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- command
- processing
- output instruction
- processing device
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- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の処理装置を有するデータ通信制御装置
に関し、特に各処理装置間のコマンド処理に関する。
に関し、特に各処理装置間のコマンド処理に関する。
従来、この種のデータ通信制御装置は、少なくとも、コ
マンドを送出する第1の処理装置と、コマンドを受信し
てコマンドの処理を実行する第2の処理装置とを有して
いる。第4図は従来の第2の処理装置で実行される一連
のマイクロ命令の流′れを示したフローチャートである
。即ち、第1の処理装置からの入出力命令を受けつける
(マイクロ命令701)と、その入出力命令をデコード
しくマイクロ命令702)、コマンドを実行しくマイク
ロ命令703)、その実行が終了すると終了信号を第1
の処理装置へ送出しくマイクロ命令704)、次の入出
力命令受付(マイクロ命令701)、下位制御部からの
回線処理要求(マイクロ命令705)待ちとなる。回線
処理要求(マイクロ命令705)があると9回線処理し
くマイクロ命令706)、次の入出力命令受付(マイク
ロ命令701 )、回線処理要求(マイクロ命令705
)待ちとなる。従って、第2の処理装置では、出力命令
のコマンドを実行或いは回線処理をしている間は、第1
の処理装置からの新たな出力命令を受けつけることがで
きない。一方、出力命令を発した第1の処理装置では、
第5図(a)に示される如く、第2の処理装置によるそ
の出力命令のコマンド処理終了後でなければ9次の命令
を実行することが出来ない。
マンドを送出する第1の処理装置と、コマンドを受信し
てコマンドの処理を実行する第2の処理装置とを有して
いる。第4図は従来の第2の処理装置で実行される一連
のマイクロ命令の流′れを示したフローチャートである
。即ち、第1の処理装置からの入出力命令を受けつける
(マイクロ命令701)と、その入出力命令をデコード
しくマイクロ命令702)、コマンドを実行しくマイク
ロ命令703)、その実行が終了すると終了信号を第1
の処理装置へ送出しくマイクロ命令704)、次の入出
力命令受付(マイクロ命令701)、下位制御部からの
回線処理要求(マイクロ命令705)待ちとなる。回線
処理要求(マイクロ命令705)があると9回線処理し
くマイクロ命令706)、次の入出力命令受付(マイク
ロ命令701 )、回線処理要求(マイクロ命令705
)待ちとなる。従って、第2の処理装置では、出力命令
のコマンドを実行或いは回線処理をしている間は、第1
の処理装置からの新たな出力命令を受けつけることがで
きない。一方、出力命令を発した第1の処理装置では、
第5図(a)に示される如く、第2の処理装置によるそ
の出力命令のコマンド処理終了後でなければ9次の命令
を実行することが出来ない。
上述した従来のデータ処理装置では、第2の処理装置で
コマンド実行中に、第1の処理装置より次のコマンドが
送出されると、第2の処理装置で実行中のコマンド処理
が終了するまで2次のコマンドがまたされるため、その
間バスを専有してしまい、ソフト処理能力が悪くなる欠
点があった。
コマンド実行中に、第1の処理装置より次のコマンドが
送出されると、第2の処理装置で実行中のコマンド処理
が終了するまで2次のコマンドがまたされるため、その
間バスを専有してしまい、ソフト処理能力が悪くなる欠
点があった。
本発明によるデータ通信制御装置は、少なくとも、コマ
ンドを送出する第1の処理装置と、前記コマンドを受信
して該コマンドの処理を実行する第2の処理装置とを有
し、前記第2の処理装置は。
ンドを送出する第1の処理装置と、前記コマンドを受信
して該コマンドの処理を実行する第2の処理装置とを有
し、前記第2の処理装置は。
前記第1の処理装置から送出されてきたコマンドを待避
する手段と、該コマンドの処理を実行中あるいは当該第
2の処理装置+÷の下位制御部からの処理要求を処理し
ている間に前記第1の処理装置から送出されてきた次の
コマンドの受付を検出する手段と、該受付けた次のコマ
ンドに対してコマンド処理終了を前記第1の処理装置へ
送出する手段と、コマンドをおいてきぼりしたことを表
示する手段とを備えている。
する手段と、該コマンドの処理を実行中あるいは当該第
2の処理装置+÷の下位制御部からの処理要求を処理し
ている間に前記第1の処理装置から送出されてきた次の
コマンドの受付を検出する手段と、該受付けた次のコマ
ンドに対してコマンド処理終了を前記第1の処理装置へ
送出する手段と、コマンドをおいてきぼりしたことを表
示する手段とを備えている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の適用されるデータ通信制御装置の一構
成例を示したブロック図である。第3図において、10
0はデータ通信制御装置で、バス500を介して、中央
処理装置200.主記憶装置300及び入出力制御装置
400に接続されている。データ通信制御装置100に
おいて、基本処理装置なるプロトコル処理部130は、
上位処理装置ナルハスインタフェースコントロール12
o。
成例を示したブロック図である。第3図において、10
0はデータ通信制御装置で、バス500を介して、中央
処理装置200.主記憶装置300及び入出力制御装置
400に接続されている。データ通信制御装置100に
おいて、基本処理装置なるプロトコル処理部130は、
上位処理装置ナルハスインタフェースコントロール12
o。
下位処理装置なるラインアダプタコントロール130か
ら送出される出力命令により、システムパス150を介
して、プロトコル処理部130とラインアダプタコント
ロール140.プロトコル処理部130とパスインタフ
ェースコントロール120あるいはバッファメモリ11
0とのデータ通信が行なわれる。また、バスインタフェ
ースコントロール120.ラインアダプタコントロール
140からシステムバス150を介してプロトコル処理
部130あるいはバッファメモリ110へのデータ通信
が行なわれる。ラインアダプタコントロール140は、
下位制御部なるラインアダプタ160と接続されている
。
ら送出される出力命令により、システムパス150を介
して、プロトコル処理部130とラインアダプタコント
ロール140.プロトコル処理部130とパスインタフ
ェースコントロール120あるいはバッファメモリ11
0とのデータ通信が行なわれる。また、バスインタフェ
ースコントロール120.ラインアダプタコントロール
140からシステムバス150を介してプロトコル処理
部130あるいはバッファメモリ110へのデータ通信
が行なわれる。ラインアダプタコントロール140は、
下位制御部なるラインアダプタ160と接続されている
。
第1図は第3図のラインアダプタコントロール140及
びパスインタフェースコントロール120の本発明に係
る部分の構成を詳細に示したブロック図である。第1図
において、プロトコル処理部130やバッファメモリ1
10とのデータ転送。
びパスインタフェースコントロール120の本発明に係
る部分の構成を詳細に示したブロック図である。第1図
において、プロトコル処理部130やバッファメモリ1
10とのデータ転送。
コマンドの送受信を行う為のシステムパス150は、ア
ドレスバス151.制御バス152及びデータバス15
3からなる。ラインアダプタコントロール140は、コ
マンドあるいはデータを蓄積しておくデータレジスタ1
41と、バス制御と入出力命令受付表示を行なうバス制
御回路142と。
ドレスバス151.制御バス152及びデータバス15
3からなる。ラインアダプタコントロール140は、コ
マンドあるいはデータを蓄積しておくデータレジスタ1
41と、バス制御と入出力命令受付表示を行なうバス制
御回路142と。
ラインアダプタコントロール140全体を制御するプロ
セッサ143と、おいてきぼシ表示あるいはデータ、コ
マンドを一時蓄積しワークエリアとして使用するメモリ
144と、プロトコル処理部130が出力した出力命令
を終了させるレディ制御回路145を有している。パス
インタフェースコントロール120も、同様な構成要素
を有しておシ、第1図に括弧で示しである。
セッサ143と、おいてきぼシ表示あるいはデータ、コ
マンドを一時蓄積しワークエリアとして使用するメモリ
144と、プロトコル処理部130が出力した出力命令
を終了させるレディ制御回路145を有している。パス
インタフェースコントロール120も、同様な構成要素
を有しておシ、第1図に括弧で示しである。
プロトコル処理部130からシステムパス要求ヲ出カシ
、ハスインタフェースコントロール12o。
、ハスインタフェースコントロール12o。
ラインアダプタコントロール140からパス要求153
に送出される。パスインタフェースコントロール120
+ ランアタフタコントロール140では、アドレス
バス151の内容をバス制御回路122.142で検出
して、自分宛の命令であればデータバス153の内容を
データレジスタ121゜141ヘセツトし、バス制御回
路122,142の入出力命令受付表示をセットし、f
ロセッサ123.143へ通知する。
に送出される。パスインタフェースコントロール120
+ ランアタフタコントロール140では、アドレス
バス151の内容をバス制御回路122.142で検出
して、自分宛の命令であればデータバス153の内容を
データレジスタ121゜141ヘセツトし、バス制御回
路122,142の入出力命令受付表示をセットし、f
ロセッサ123.143へ通知する。
ここで、アドレスバス151の内容がラインアダプタコ
ントロール140宛の命令であったとすると、データバ
ス153の内容をデータレジスタ141ヘセツトすると
同時にシステムバス150(アドレスバス151.制御
バス152.データバス153 )ハ、パスインタフェ
ースコントロール120 K開放され、パスインタフェ
ースコントロール120とバッファメモリ110との転
送を行うことが出来る。
ントロール140宛の命令であったとすると、データバ
ス153の内容をデータレジスタ141ヘセツトすると
同時にシステムバス150(アドレスバス151.制御
バス152.データバス153 )ハ、パスインタフェ
ースコントロール120 K開放され、パスインタフェ
ースコントロール120とバッファメモリ110との転
送を行うことが出来る。
第2図はプロセッサ143で実行される一連のマイクロ
命令の流れを示したフローチャートであ。
命令の流れを示したフローチャートであ。
る。プロセッサ143は、マイクロ命令601でバス制
御回路142が出力した入出力命令受付表示を検出し、
マイクロ命令602で出力命令をデコードする。出力命
令がコマンドであれば、マイクロ命令603によってレ
ディ制御回路145を駆動して終了信号を制御バス15
2を介してプロトコル処理部130に与え出力命令を終
了させる。
御回路142が出力した入出力命令受付表示を検出し、
マイクロ命令602で出力命令をデコードする。出力命
令がコマンドであれば、マイクロ命令603によってレ
ディ制御回路145を駆動して終了信号を制御バス15
2を介してプロトコル処理部130に与え出力命令を終
了させる。
出力命令を終了させることによってプロトコル処理部1
30では次の命令が実行可能となる。ここで、従来では
コマンドの実行が終了した時点で終了信号が送出されて
いたことに注意されたい。
30では次の命令が実行可能となる。ここで、従来では
コマンドの実行が終了した時点で終了信号が送出されて
いたことに注意されたい。
デコードされたコマンドの内容は1次のマイクロ命令6
04でメモリ144に待避して、マイクロ命令605で
そのコマンドの処理を実行する。。
04でメモリ144に待避して、マイクロ命令605で
そのコマンドの処理を実行する。。
コマンド処理実行中に、マイクロ命令606゜607で
プロトコル処理部130より送出された出力命令を検出
し、その出力命令が自分宛コマンドであれば、マイクロ
命令608によってレディ制御回路145を駆動して終
了信号をグロトコル処理部130に与え、システムバス
150を開放し、出力命令を終了させる。
プロトコル処理部130より送出された出力命令を検出
し、その出力命令が自分宛コマンドであれば、マイクロ
命令608によってレディ制御回路145を駆動して終
了信号をグロトコル処理部130に与え、システムバス
150を開放し、出力命令を終了させる。
この2個目のコマンドは実行されず、マイクロ命令60
9でコマンドをおいてきぼシしたことをメモリ144に
セットする。1個目のコマンドは。
9でコマンドをおいてきぼシしたことをメモリ144に
セットする。1個目のコマンドは。
マイクロ命令610で処理を続けて実行し、コマンド処
理が終了した・ならモニタルーチンに戻り。
理が終了した・ならモニタルーチンに戻り。
マイクロ命令611でおいてきぼりされているコマンド
があれば優先的に実行を行なう。
があれば優先的に実行を行なう。
一方、モニタルーチンのマイクロ命令612でラインア
ダプタ160より回線処理要求があると。
ダプタ160より回線処理要求があると。
マイクロ命令613でその回線処理を行う。回線処理中
に、マイクロ命令614,615でプロトコル処理部1
30より送出された出力命令を検出し、その出力命令が
自分宛コマンドであれば、マイクロ命令616によって
レディ制御回路145を駆動して終了信号をプロトコル
処理部130に与え、システムバス150を開放し、出
力命令を終了させる。
に、マイクロ命令614,615でプロトコル処理部1
30より送出された出力命令を検出し、その出力命令が
自分宛コマンドであれば、マイクロ命令616によって
レディ制御回路145を駆動して終了信号をプロトコル
処理部130に与え、システムバス150を開放し、出
力命令を終了させる。
この回線処理中に送られてきたコマンドは実行されず、
マイクロ命令617でコマンドをおいてきぼりしたこと
をメモリ144にセットする。回線処理は、マイクロ命
令618で続行し2回線処理が終了したならモニタルー
チンに戻り、マイクロ命令611でおいてきぼりされて
いるコマンドがあれば優先的に実行を行なう。
マイクロ命令617でコマンドをおいてきぼりしたこと
をメモリ144にセットする。回線処理は、マイクロ命
令618で続行し2回線処理が終了したならモニタルー
チンに戻り、マイクロ命令611でおいてきぼりされて
いるコマンドがあれば優先的に実行を行なう。
このようにコマンド処理あるいは回線処理など処理時間
が多く掛るものがある場合に、処理実行中にコマンドを
検出し、コマンドをおいてきぼりすることによって、シ
ステムバスを開放し、プロトコル処理部の出力命令を終
了させ、処理効率を上げている。なお、第2図において
、マイクロ命令612〜618を除いたマイクロ命令6
01〜611iJ、、パスインタフェースコントロール
120のプロセッサ123で実行される一連のマイクロ
命令の流れでもある。従って、従来では、第5図(、)
に示される如く、第1の処理装置(プロトコル処理部1
30)は第2の処理装置(パスインタフェースコントロ
ール120.、lyインアタプタコントロール140)
で出力命令のコマンド処理や回線処理が終了した後でな
ければ9次の命令を実行することが出来なかったが2本
発明では、第5図(b)に示される如く、第2の処理装
置で出力命令のコマンド処理や回線処理が終了しなくと
も2次の命令を実行することが出来る。
が多く掛るものがある場合に、処理実行中にコマンドを
検出し、コマンドをおいてきぼりすることによって、シ
ステムバスを開放し、プロトコル処理部の出力命令を終
了させ、処理効率を上げている。なお、第2図において
、マイクロ命令612〜618を除いたマイクロ命令6
01〜611iJ、、パスインタフェースコントロール
120のプロセッサ123で実行される一連のマイクロ
命令の流れでもある。従って、従来では、第5図(、)
に示される如く、第1の処理装置(プロトコル処理部1
30)は第2の処理装置(パスインタフェースコントロ
ール120.、lyインアタプタコントロール140)
で出力命令のコマンド処理や回線処理が終了した後でな
ければ9次の命令を実行することが出来なかったが2本
発明では、第5図(b)に示される如く、第2の処理装
置で出力命令のコマンド処理や回線処理が終了しなくと
も2次の命令を実行することが出来る。
以上説明したように本発明は、出力命令のコマンド指示
のみおいてきぼり制御をおこなっているので、コマンド
実行時間の短縮しいては処理時間の短縮を達成できると
いう効果がある。
のみおいてきぼり制御をおこなっているので、コマンド
実行時間の短縮しいては処理時間の短縮を達成できると
いう効果がある。
第1図は第3図のラインアダプタコントロール及ヒバス
インタフエースコントロールの本発明に係る部分の構成
を詳細に示したブロック図、第2図は第1図のプロセッ
サで実行される一連のマイクロ命令の流れを示したフロ
ーチャート、第3図は本発明の適用されるデータ通信制
御装置の一構成例を示しだブロック図、第4図は従来実
行されていた一連のマイクロ命令の流れを示したフロー
チャート、第5図は従来と本発明における命令実行時間
とコマンド処理の関係を示したタイムチャートである。 100・・・データ通信制御装置、110・・・パンツ
アメ%lJ、120・・・パスインタフェースコントロ
ール(上位処理装置)、121・・・データレジスタ。 122・・・パス制御回路、123・・・プロセッサ。 124・・・メモ!J t 125・・・レディ制御回
路、130・・・プロトコル処理部(基本処理装置)、
140・・・ラインアダプタコントロール、141・・
・データレジスタ、142・・・パス制御回路、143
・・・プロセッサ、144・・・メモリ、145・・・
レディ制御回路。 150・・・システムパス、 151−・・アドレスバ
ス。 152・・・制御ハス、153・・・データバス、20
0・・・中央処理装置、300・・・主制御装置、40
0・・・入出力制御装置、500・・・パス。 晃1図 幕2酋 兇5図 (0L) (b)
インタフエースコントロールの本発明に係る部分の構成
を詳細に示したブロック図、第2図は第1図のプロセッ
サで実行される一連のマイクロ命令の流れを示したフロ
ーチャート、第3図は本発明の適用されるデータ通信制
御装置の一構成例を示しだブロック図、第4図は従来実
行されていた一連のマイクロ命令の流れを示したフロー
チャート、第5図は従来と本発明における命令実行時間
とコマンド処理の関係を示したタイムチャートである。 100・・・データ通信制御装置、110・・・パンツ
アメ%lJ、120・・・パスインタフェースコントロ
ール(上位処理装置)、121・・・データレジスタ。 122・・・パス制御回路、123・・・プロセッサ。 124・・・メモ!J t 125・・・レディ制御回
路、130・・・プロトコル処理部(基本処理装置)、
140・・・ラインアダプタコントロール、141・・
・データレジスタ、142・・・パス制御回路、143
・・・プロセッサ、144・・・メモリ、145・・・
レディ制御回路。 150・・・システムパス、 151−・・アドレスバ
ス。 152・・・制御ハス、153・・・データバス、20
0・・・中央処理装置、300・・・主制御装置、40
0・・・入出力制御装置、500・・・パス。 晃1図 幕2酋 兇5図 (0L) (b)
Claims (1)
- 1、少なくとも、コマンドを送出する第1の処理装置と
、前記コマンドを受信して該コマンドの処理を実行する
第2の処理装置とを有するデータ通信制御装置において
、前記第2の処理装置は、前記第1の処理装置から送出
されてきたコマンドを待避する手段と、該コマンドの処
理を実行中あるいは当該第2の処理装置の下位制御部か
らの処理要求を処理している間に前記第1の処理装置か
ら送出されてきた次のコマンドの受付を検出する手段と
、該受付けた次のコマンドに対してコマンド処理終了を
前記第1の処理装置へ送出する手段と、コマンドをおい
てきぼりしたことを表示する手段とを有することを特徴
とするデータ通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180571A JPS6240561A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | デ−タ通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60180571A JPS6240561A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | デ−タ通信制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6240561A true JPS6240561A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16085603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60180571A Pending JPS6240561A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | デ−タ通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6240561A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4975239A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-19 | ||
JPS5420097A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-15 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Polymerization of polyparaphenylene threphthalamide |
JPS5438732A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Ltd | Input/output order accepting system |
JPS55115156A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Hitachi Ltd | Information processing system |
JPS59105162A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-18 | Fujitsu Ltd | 処理要求制御方式 |
JPS59109964A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | Fujitsu Ltd | コマンド処理方式 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60180571A patent/JPS6240561A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4975239A (ja) * | 1972-11-22 | 1974-07-19 | ||
JPS5420097A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-15 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Polymerization of polyparaphenylene threphthalamide |
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JPS55115156A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Hitachi Ltd | Information processing system |
JPS59105162A (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-18 | Fujitsu Ltd | 処理要求制御方式 |
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