JPS59220823A - インタフエ−ス制御方式 - Google Patents
インタフエ−ス制御方式Info
- Publication number
- JPS59220823A JPS59220823A JP58095252A JP9525283A JPS59220823A JP S59220823 A JPS59220823 A JP S59220823A JP 58095252 A JP58095252 A JP 58095252A JP 9525283 A JP9525283 A JP 9525283A JP S59220823 A JPS59220823 A JP S59220823A
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- JP
- Japan
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- control program
- control
- control circuit
- interface control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明は複数のサブチャネルを有する通信制御装置の如
き人出力制御装置に関し、特に、制御プログラムから発
生ずる終結又は非同XU+ステータスをチャネルに報告
するインフッニス制御回路における制御方式に関する。
き人出力制御装置に関し、特に、制御プログラムから発
生ずる終結又は非同XU+ステータスをチャネルに報告
するインフッニス制御回路における制御方式に関する。
(ロ)従来技術と問題点
従来のプログラム制御の通信制御FII+装置において
は、装置のインタフェース制御回路はただ1個の終結ス
テータスレジスタのみを有していた。通信制御装置の制
御プログラムは、終結ステータスの発生により、該レジ
スタにステータスを、サブチャネルアドレスレジスタに
アドレスを格納し、ステータス有効ラッチをセットする
。これによりインタフェース制御回路はマルチプレクサ
チャネルに対して該サブチャネルのアドレスを用いて割
込み動作を開始する。この結果割込みが成功すれば報告
終了のラッチを、スタック指示を受ければスタックのラ
ンチを、それぞれセノトシた後に制御プログラムに割込
みを行う。制御プログラムは、この割込みにより、終結
要求のブI」ダラムキューに従って次の終結を報告すべ
きザブチャネルのアドレスをザブチャネルアドレスレジ
スタに、ステータスを終結ステータスレジスタにそれぞ
れセットし、ステータス有効ランチをセットして次の終
結動作を指示する。このとき先の終結要求がスタックさ
れていたならば、このステータスばザプレ\ ス可能ステータスとして1ランク優先順位の低いサプレ
ス可能ステータスキューの最後位に組込まれる。コマン
ドの実行と非同期に発生するアテンション等の非同期ス
テータスの1告要求も、同様にサプレス可能ステータス
キューに組込まれる。
は、装置のインタフェース制御回路はただ1個の終結ス
テータスレジスタのみを有していた。通信制御装置の制
御プログラムは、終結ステータスの発生により、該レジ
スタにステータスを、サブチャネルアドレスレジスタに
アドレスを格納し、ステータス有効ラッチをセットする
。これによりインタフェース制御回路はマルチプレクサ
チャネルに対して該サブチャネルのアドレスを用いて割
込み動作を開始する。この結果割込みが成功すれば報告
終了のラッチを、スタック指示を受ければスタックのラ
ンチを、それぞれセノトシた後に制御プログラムに割込
みを行う。制御プログラムは、この割込みにより、終結
要求のブI」ダラムキューに従って次の終結を報告すべ
きザブチャネルのアドレスをザブチャネルアドレスレジ
スタに、ステータスを終結ステータスレジスタにそれぞ
れセットし、ステータス有効ランチをセットして次の終
結動作を指示する。このとき先の終結要求がスタックさ
れていたならば、このステータスばザプレ\ ス可能ステータスとして1ランク優先順位の低いサプレ
ス可能ステータスキューの最後位に組込まれる。コマン
ドの実行と非同期に発生するアテンション等の非同期ス
テータスの1告要求も、同様にサプレス可能ステータス
キューに組込まれる。
制御プログラムは、終結ステータスのキューが存在しな
いときインタフェース制御回路に対し、サブレスアラ1
−オフ監視ランチをセソ1〜してサプレスアウトのオフ
状態が発生ずるのをjJ一つ。この状−’bが発生ずる
とインタフェース制御回路は、制御プログラムに対して
サプレス7ウトオフの割込みを生じる。この割込みによ
り制御プログラムはサプレス可能ステータスキューから
最」1位のザブチャネルのアドレスとステータスをザブ
チャネルアドレスレジスタと終結ステータスレジスタに
それぞれセットし、ステータス有効ランチをセットして
終結動作をインタフェース制御回路に指示する。
いときインタフェース制御回路に対し、サブレスアラ1
−オフ監視ランチをセソ1〜してサプレスアウトのオフ
状態が発生ずるのをjJ一つ。この状−’bが発生ずる
とインタフェース制御回路は、制御プログラムに対して
サプレス7ウトオフの割込みを生じる。この割込みによ
り制御プログラムはサプレス可能ステータスキューから
最」1位のザブチャネルのアドレスとステータスをザブ
チャネルアドレスレジスタと終結ステータスレジスタに
それぞれセットし、ステータス有効ランチをセットして
終結動作をインタフェース制御回路に指示する。
この制御方式は、制御プログラムからの終結ステータス
のセントとインターフェース制御回路の動作が直列的に
なり、チャネル動作が輻軽している状況下ではステータ
スのキューが長くなりスループットが低下すること、及
びスタックされたステータス等の非同期ステータスは処
理に無駄なプログラム走行を費し、しかも号プレスアウ
トオフ監視割込み処理中に再度サプレスアウトがオンに
゛なった場合に無効な処理を行うことになる等処理
能力の低下を招いていた。
のセントとインターフェース制御回路の動作が直列的に
なり、チャネル動作が輻軽している状況下ではステータ
スのキューが長くなりスループットが低下すること、及
びスタックされたステータス等の非同期ステータスは処
理に無駄なプログラム走行を費し、しかも号プレスアウ
トオフ監視割込み処理中に再度サプレスアウトがオンに
゛なった場合に無効な処理を行うことになる等処理
能力の低下を招いていた。
(ハ)発明の目的
本発明は、制御プログラムからの1つのサブチャネルの
終結ステータスをインタフェース制御回路内のハソファ
に取込んだ時点で他のサブチャネルの終結ステータスを
受イ」け可能としてスルーブソ1〜の向上を図り、スタ
ックステータスはインクフェース制御回路内で処理する
ことで無駄なプログラムステップを走行することを防止
する効率の良いインタフェース制御回路を、制御プ1コ
グラムの互換性を損なうことなく実現することを目的と
する。
終結ステータスをインタフェース制御回路内のハソファ
に取込んだ時点で他のサブチャネルの終結ステータスを
受イ」け可能としてスルーブソ1〜の向上を図り、スタ
ックステータスはインクフェース制御回路内で処理する
ことで無駄なプログラムステップを走行することを防止
する効率の良いインタフェース制御回路を、制御プ1コ
グラムの互換性を損なうことなく実現することを目的と
する。
(ニ)発明の構成
上記目的を達成するために本発明は内蔵する制御プログ
ラムにより各種の処理を実行する演算部と、該演算部と
外部のチャネル装置との間に位置し該チャネル装置との
間のインタフ、エース動作を実行するインタフェース制
御部を含み、複数のサブチャネルを制御する人出力制御
装置において、上記インタフェース制御部に、」1記制
御プログラムからのコマンドの終結ステータスまたは非
同期ステータスを受領し、格納するステータス格納手段
と、上記ステータス格納手段の内容を順次読出して、有
効なステータスが存在するときしこ−に記チャネル装置
に対する報告シーケンス動作を実行し、報告が不成功の
ときにはザブレス可能ステータスとして上記ステータス
格納手段に再度7:込めを行ない、さらに号プレスアウ
トオフを監視するランチを上記制御プログラムが七ソト
シた状態ですべての有効なステータスが存在しない場合
に上記制御プロクラムに対してザプレスアウトオツの割
込みを行なう制御手段をそなえ、上記インタフェース制
御部は、」−記制御プログラムより起動を受けた後、上
記制御プログラムから独立して終結動作およびスタック
ステータスを実行するよう構成したことを特徴とする。
ラムにより各種の処理を実行する演算部と、該演算部と
外部のチャネル装置との間に位置し該チャネル装置との
間のインタフ、エース動作を実行するインタフェース制
御部を含み、複数のサブチャネルを制御する人出力制御
装置において、上記インタフェース制御部に、」1記制
御プログラムからのコマンドの終結ステータスまたは非
同期ステータスを受領し、格納するステータス格納手段
と、上記ステータス格納手段の内容を順次読出して、有
効なステータスが存在するときしこ−に記チャネル装置
に対する報告シーケンス動作を実行し、報告が不成功の
ときにはザブレス可能ステータスとして上記ステータス
格納手段に再度7:込めを行ない、さらに号プレスアウ
トオフを監視するランチを上記制御プログラムが七ソト
シた状態ですべての有効なステータスが存在しない場合
に上記制御プロクラムに対してザプレスアウトオツの割
込みを行なう制御手段をそなえ、上記インタフェース制
御部は、」−記制御プログラムより起動を受けた後、上
記制御プログラムから独立して終結動作およびスタック
ステータスを実行するよう構成したことを特徴とする。
すなわち、本発明は制御プログラムとインタフェース制
御回路のハードウェアがステータス報告の処理を並行動
作可能な点に注目し、終結ステータスの完了割込みをイ
ンタフェース制御回路が終結ステータスを受側けた時点
で発生させ、以後の終結動作、スタックステータス動作
を制御プログラムと無関係にインタフェース制御回路内
で実行することで性能の向上をプログラム互換性を保す
つつ実現するものである。この場合に制御プログラムか
らの非同期なステータス古体み要求は、インタフェース
制御回路に以前の終結ステータスが残っている状態でも
発生し、しかも同一ザブチャネルで連続して生じること
もあり得る。ごのときのステータスの重なりを防止する
ために、非同期ステータスはサプレス可能なステータス
であり、ザブレスアウトオフ監視の割込みによってのみ
制御プログラムから書込め要求が発生ずるごとに着目し
、全ての回線に対してインタフェース制御回路内にステ
ータスが保留されていない場合に限りこの割込みを発生
するようにしたものである。(この割込みはサプレスア
ウトオフがどうかは無関係に発生ずる) (ホ)発明の実施例 以下、本発明を図面により8゛r、細に説明する。
御回路のハードウェアがステータス報告の処理を並行動
作可能な点に注目し、終結ステータスの完了割込みをイ
ンタフェース制御回路が終結ステータスを受側けた時点
で発生させ、以後の終結動作、スタックステータス動作
を制御プログラムと無関係にインタフェース制御回路内
で実行することで性能の向上をプログラム互換性を保す
つつ実現するものである。この場合に制御プログラムか
らの非同期なステータス古体み要求は、インタフェース
制御回路に以前の終結ステータスが残っている状態でも
発生し、しかも同一ザブチャネルで連続して生じること
もあり得る。ごのときのステータスの重なりを防止する
ために、非同期ステータスはサプレス可能なステータス
であり、ザブレスアウトオフ監視の割込みによってのみ
制御プログラムから書込め要求が発生ずるごとに着目し
、全ての回線に対してインタフェース制御回路内にステ
ータスが保留されていない場合に限りこの割込みを発生
するようにしたものである。(この割込みはサプレスア
ウトオフがどうかは無関係に発生ずる) (ホ)発明の実施例 以下、本発明を図面により8゛r、細に説明する。
第1図に、本発明の実施例である通信制御装置のインタ
フェース制御回路のソステJ8内におりる位置を示ず。
フェース制御回路のソステJ8内におりる位置を示ず。
1はボスI−CP [J テあり、l−14;1これに
付属するバイトマルチプレクザチャネルである。2は通
信制御装置であり、2−■は演算部。
付属するバイトマルチプレクザチャネルである。2は通
信制御装置であり、2−■は演算部。
2−2は回線スキャナ、2−3はメモリ、2−4が本発
明に関するインクフェース制御回路である。
明に関するインクフェース制御回路である。
回線スキャナ2−2は通信回線3がら受信したヒツトを
文字に組立て、または、送信文字をヒツト列に分解して
通信回線3に送出し、1文字型位で演算部2−1に割込
みを行う。演算部2−1はメモリ2−3に格納された制
御プログラムにより演算を行い、同じメモリ2−3のへ
ソファエリアと。
文字に組立て、または、送信文字をヒツト列に分解して
通信回線3に送出し、1文字型位で演算部2−1に割込
みを行う。演算部2−1はメモリ2−3に格納された制
御プログラムにより演算を行い、同じメモリ2−3のへ
ソファエリアと。
回線スキャナ2−2.インタフェース制御回路2−4間
でデータの転送9割込みの処理を行う。インタフェース
制御回路2−4はハイトマルチプレクザチャネル1−1
に接続され、ハイトマルチプレクザ1−1からのコマン
ドを受領、解読し、演算部2−1に割込む。コマンドの
種類とザブチャ 。
でデータの転送9割込みの処理を行う。インタフェース
制御回路2−4はハイトマルチプレクザチャネル1−1
に接続され、ハイトマルチプレクザ1−1からのコマン
ドを受領、解読し、演算部2−1に割込む。コマンドの
種類とザブチャ 。
ネル“rトレスは演算部2−1で読込まれ、対応するザ
ブチャネルとの間のデータ転送指示がインタフェース制
御回路2−4に出される。データの転送カ終了すると、
コマンドに同期した終結スーy−−タスが演算部2−1
で作成され、ステータス転送指示がインタフェース制御
回路2−4に与えられる。
ブチャネルとの間のデータ転送指示がインタフェース制
御回路2−4に出される。データの転送カ終了すると、
コマンドに同期した終結スーy−−タスが演算部2−1
で作成され、ステータス転送指示がインタフェース制御
回路2−4に与えられる。
第2図は、本発明の実施例であるインタフニー2図にお
いて、4は本発明によるインタフェース制御回路であり
、第1図の番!2−4のものと同一のものである。4−
1は制御プログラムから見えるスタータスレジスタ、4
〜2はサブチャネルアドレスレジスフ、4−3はステー
タスメモリ。
いて、4は本発明によるインタフェース制御回路であり
、第1図の番!2−4のものと同一のものである。4−
1は制御プログラムから見えるスタータスレジスタ、4
〜2はサブチャネルアドレスレジスフ、4−3はステー
タスメモリ。
4−4はステータス送出制御回路、4−5は制御プログ
ラムから見えるステータス制御ランチ群。
ラムから見えるステータス制御ランチ群。
4−6はチャネル送出ステータスレジスタ、4−7はザ
ブチャネルアドレス保持レジスタである。
ブチャネルアドレス保持レジスタである。
4−8は制御プログラムとの間のデータ転送バス。
4−9は制御プログラムとの間の制御情報バス。
4−10はチャネルハスアウト線、4−11は制御プロ
グラムへの割込め信号線である。
グラムへの割込め信号線である。
4−12は終結ステータス転i、Hランチ、4−13は
ザブレスアウトオフ監視ラッヂ、114はザブレス可能
ステータス転送要求ランチである。
ザブレスアウトオフ監視ラッヂ、114はザブレス可能
ステータス転送要求ランチである。
制御プログラムは終結すべきサブチャネルのアドレスを
力′ブチャネルアドルスレジスタ4−2に、ステータス
をステータスレジスタ4−1にセットし、ステータス制
御ラッチ群4−5中の1結ステータス転送ラッチ4−1
2をオンにする。これによりステータスメモリ4−3中
の対応するサブチャネルの領域に、スう一一タス情報が
ステータスレジスタ4−1から転送され、ステータス有
効ヒソとともに格納される。制御プログラムへのステー
タス転送終了の割込めは、ここで発生ずる。ステータス
送出制御回路4−4はサブチャネルアドレスレジスフ4
−2にアドレスをIl!Fj次送出し、ステータスメモ
リ4−3中のステータス有効ヒントがセットされている
サブチャネルのステータスをチャネル送出ステータスレ
ジスタ4−6に、アドレスをサフ゛チャネルアドレス(
呆1寺レジスタ4−7に七ソl−L、チャネルハスアウ
ト線4−10を通し一ζマルチプレクサチャネルに割込
のを行う。割込みが成功するとステータスメモリ4−3
中のステータス有効ヒントはりセットされ、一方スタッ
クされるとステータスメモリ4−3中の当該サブチャネ
ルにスタックステータスヒ・ノドがセ・ノドされる。チ
ャネルインタフェースのサプレスアウトがオフであると
、ステータス送出制御回路4−4がステータスメモリ4
−3中のスタックステータスビソトがセットされたサブ
チャネルを検出したときにも前記と同じステータス送出
制御が行われる。
力′ブチャネルアドルスレジスタ4−2に、ステータス
をステータスレジスタ4−1にセットし、ステータス制
御ラッチ群4−5中の1結ステータス転送ラッチ4−1
2をオンにする。これによりステータスメモリ4−3中
の対応するサブチャネルの領域に、スう一一タス情報が
ステータスレジスタ4−1から転送され、ステータス有
効ヒソとともに格納される。制御プログラムへのステー
タス転送終了の割込めは、ここで発生ずる。ステータス
送出制御回路4−4はサブチャネルアドレスレジスフ4
−2にアドレスをIl!Fj次送出し、ステータスメモ
リ4−3中のステータス有効ヒントがセットされている
サブチャネルのステータスをチャネル送出ステータスレ
ジスタ4−6に、アドレスをサフ゛チャネルアドレス(
呆1寺レジスタ4−7に七ソl−L、チャネルハスアウ
ト線4−10を通し一ζマルチプレクサチャネルに割込
のを行う。割込みが成功するとステータスメモリ4−3
中のステータス有効ヒントはりセットされ、一方スタッ
クされるとステータスメモリ4−3中の当該サブチャネ
ルにスタックステータスヒ・ノドがセ・ノドされる。チ
ャネルインタフェースのサプレスアウトがオフであると
、ステータス送出制御回路4−4がステータスメモリ4
−3中のスタックステータスビソトがセットされたサブ
チャネルを検出したときにも前記と同じステータス送出
制御が行われる。
制御プログラムは非同期ステータスを送出する必要があ
るときには、ステータス制御ラソ千m 4−5のサプレ
スアウトオフ監視ラッチ4−13をセットする。ステー
タス送出制御回路4−4は、この状態でステータスメモ
リ4−3中の全てのサブチャネルに有効な、またはスタ
ックされたステータスが存在していないことを調べた後
に、制御プログラムに対してザブレスアウトオフのh1
1込みを割込み信号線4−11を通じて行う。この割込
みは、現実にチャネルインタフェースにおいて号プレス
アウトがオフであることで生しるのではなく、インタフ
ェース制御回路の任意のシープチャネルに対して、制御
プログラムからのステータス転送要求が受イ」け可能に
なったときに発生ずるのごあるが、制御プログラムから
は等価に見える。制御プログラムは、この割込みにより
、アデンソヨン等の非同期ステータスをステータスレジ
スタ4−1に、ザブチャネルアドレスをザブチャルアド
レスレジスタ4−2にそれぞれ書込み、ステータス制御
ランチ群4−5のサプレス可能ステータス転送要求ラッ
チ4−14をセントする。
るときには、ステータス制御ラソ千m 4−5のサプレ
スアウトオフ監視ラッチ4−13をセットする。ステー
タス送出制御回路4−4は、この状態でステータスメモ
リ4−3中の全てのサブチャネルに有効な、またはスタ
ックされたステータスが存在していないことを調べた後
に、制御プログラムに対してザブレスアウトオフのh1
1込みを割込み信号線4−11を通じて行う。この割込
みは、現実にチャネルインタフェースにおいて号プレス
アウトがオフであることで生しるのではなく、インタフ
ェース制御回路の任意のシープチャネルに対して、制御
プログラムからのステータス転送要求が受イ」け可能に
なったときに発生ずるのごあるが、制御プログラムから
は等価に見える。制御プログラムは、この割込みにより
、アデンソヨン等の非同期ステータスをステータスレジ
スタ4−1に、ザブチャネルアドレスをザブチャルアド
レスレジスタ4−2にそれぞれ書込み、ステータス制御
ランチ群4−5のサプレス可能ステータス転送要求ラッ
チ4−14をセントする。
本実施例では、従来例に述べたただ1個の終結ステータ
スレジスタを持し、ステータスの転送完了で割込みを生
じザブレスアウトオフの監視を制御プログラムが指示す
ると、サプレスアウトオフの検出により割込みを行う方
式と制御プログラムからは等価であり、しかも制御プロ
グラムとインタフェース制御回路がステータス転送処理
を並行動作可能で、スタックステータスが発生したとき
の処理が不要であるため、チャネル−の割込みに要する
時間が大幅に短縮され、装置の性能を高めることが可能
である。
スレジスタを持し、ステータスの転送完了で割込みを生
じザブレスアウトオフの監視を制御プログラムが指示す
ると、サプレスアウトオフの検出により割込みを行う方
式と制御プログラムからは等価であり、しかも制御プロ
グラムとインタフェース制御回路がステータス転送処理
を並行動作可能で、スタックステータスが発生したとき
の処理が不要であるため、チャネル−の割込みに要する
時間が大幅に短縮され、装置の性能を高めることが可能
である。
実施例では終結ステータスの格納場所をメモリとしたが
、これはメモリと等価な1幾能を持つレジスタ群、レジ
スタファイルでも同様の効果を(Mることができる。ま
た、終結ステータスメモリを回線速度等の差により優先
度の異〕、(る複数個の群に分割して処理してもよい。
、これはメモリと等価な1幾能を持つレジスタ群、レジ
スタファイルでも同様の効果を(Mることができる。ま
た、終結ステータスメモリを回線速度等の差により優先
度の異〕、(る複数個の群に分割して処理してもよい。
(へ)発明の効果
本発明によれば1個の終結ステータスレジスタで複数の
ザブチャネルの終結ステータス転送を行っ°ζいた装置
の制御プログラムに何等の変更を加えずに大幅なスルー
プットの向」二を図る装置が実現できる。本発明の対象
とする装置の1つである通信制御装置には、多種類の端
末が接続され、それぞれに対応する制御プログラムが過
去に開発されてきており、この資産を生かして性能の向
上を図ることの効果は大きい。
ザブチャネルの終結ステータス転送を行っ°ζいた装置
の制御プログラムに何等の変更を加えずに大幅なスルー
プットの向」二を図る装置が実現できる。本発明の対象
とする装置の1つである通信制御装置には、多種類の端
末が接続され、それぞれに対応する制御プログラムが過
去に開発されてきており、この資産を生かして性能の向
上を図ることの効果は大きい。
第1図は本発明による実施例の通信制御装置のブロック
図、第2図は実施例の通信制御装置内のインタフェース
制御回路のブロック図である。 第2図において、4はインクフェース制御回路。 4−1はステータスレジスタ、4−2はザブチャネルア
ドレスレジスタ、4−3はステータスメモリ、4−4は
ステータス送出制御回l?七 4〜5はステータス制御
ランチ群、4−6はチャネル送出ステータスレジスタ、
4−7はザブチャネルアト1/ス保持レジスタである。
図、第2図は実施例の通信制御装置内のインタフェース
制御回路のブロック図である。 第2図において、4はインクフェース制御回路。 4−1はステータスレジスタ、4−2はザブチャネルア
ドレスレジスタ、4−3はステータスメモリ、4−4は
ステータス送出制御回l?七 4〜5はステータス制御
ランチ群、4−6はチャネル送出ステータスレジスタ、
4−7はザブチャネルアト1/ス保持レジスタである。
Claims (1)
- 内蔵する制御プlコグラムにより各種の処理を実行する
演算部と、該演算部と外部のチャネル装置複数のザブチ
ャネルを制御する入出力制御装置において、」二記イン
タフェース制御部に、上記制御プログラムからのコマン
ドの終結ステータスまたは非同期ステータスを受領し、
格納するステータス格納手段と、」二記ステータス格納
手段の内容を順次読出して、有効なステータスが存在す
るときに上記チャネル装置に対する報告シーゲンス動作
を実行し、報告が不成功のときにはザブレス可能ステー
タスとして上記ステータス格納手段に再度書込みを行な
い、さらにサプレス−アウトオフを監視するラッチを上
記制御プログラムがセットした状態ですべての有効なス
テータスが存在しない場合に上記制御プログラムに対し
てサプレス了ウドオフの割込みを行なう制御手段をそな
え、上記・インタフェース制御部は、−に記制御ブI」
クラムより起動を受&Jた後、上記制御プログラムから
独立し7て終結動作およびスタックステータス動作を実
行するよう構成したことを特徴とするインタフェース制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095252A JPS59220823A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | インタフエ−ス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58095252A JPS59220823A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | インタフエ−ス制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59220823A true JPS59220823A (ja) | 1984-12-12 |
JPS6245575B2 JPS6245575B2 (ja) | 1987-09-28 |
Family
ID=14132562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58095252A Granted JPS59220823A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | インタフエ−ス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59220823A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237645A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | Nec Yamagata Ltd | 通信コントロ−ラ |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58095252A patent/JPS59220823A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63237645A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | Nec Yamagata Ltd | 通信コントロ−ラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245575B2 (ja) | 1987-09-28 |
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