JPS62181553A - 回線制御方式 - Google Patents

回線制御方式

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JPS62181553A
JPS62181553A JP61022887A JP2288786A JPS62181553A JP S62181553 A JPS62181553 A JP S62181553A JP 61022887 A JP61022887 A JP 61022887A JP 2288786 A JP2288786 A JP 2288786A JP S62181553 A JPS62181553 A JP S62181553A
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JP
Japan
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processing
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reception
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Pending
Application number
JP61022887A
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English (en)
Inventor
Masao Gohara
郷原 雅夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 送受信文字の分解及び組立てを行う送受信制御手段(R
TC)及びプロセッサ(MPU)を備えたラインアダプ
タ(LA)の通信制御時の回線制御方式において、LA
内に情報保持手段を設けて上位からの転送情報をその内
容が送信データ(SD)であるか送受信制御情報(CO
M)であるかを指示する識別情41(DB)と共に格納
し、処理制御手段を設けて少くともRTCからの送信文
字要求及び情報保持手段のDBを参照してMPUの行う
処理内容を指示する処理要求を発生してMPUに通知す
る。これによりM、PUは上位からの転送情報がSDで
あるかCOMであるかを識別するプログラム処理が不要
となり、C0M処理及びデータ送受信処理が高速化され
、全体の通信処理効率を向上させることが出来る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通信制御装置のラインアダプタにおける回線
制御方式、特に、通信効率を向上させる様に改良した回
線制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第3図は、通信制御装置の基本構成をブロック図で示し
たものである。
第3図において、210  (210,,210□)は
ラインアダプタ(LA)で、通信回線に接続され、モデ
ム等に対するインクフェース、文字の組立及び分解等を
行う。
220はラインアダプタ制御部(LAC)で中央制御部
(CC)からのLA210に対すスキャンアドレスをデ
コードして指定されたラインアダプタLAの選択、各ラ
インアダプタLAと中央制御部CCとの接続等を行う。
LA210 (LA210.及び2102は同じ構成で
あるので、以下必要のない限りサフィソクを付して区別
しない)において、211は送受制御手段(RTC)で
、通信回線と接続され、送・受信文字の分解及び組立て
を行い、それぞれの処理終了毎に送信文字要求(T X
 RQ)及び受信文字要求(RXRQ)を発生する。2
12はプロセッサ(MPU)で、RTC211からのT
XRQに応じて送信文字をRTC211に書き込む処理
を行い、RXRQに応じて受信文字を上位のL AC2
20側に転送する処理を行う。213はメモリ (ME
M)で、MPU212の行う各処理を制御するプログラ
ム及び送受信時のデータが格納される。
230は中央制御部CCで、命令の実行制御、各構成要
素からの割込み制御、メモリへのアクセス制御、各ライ
ンアダプタへの入出力命令の実行等、通信制御装置全体
の動作を制御する。
240はメモリ (MEM)で、CC230の行う各種
通信制御処理を指令するプログラムNCPや送受信時の
データが格納される。
250はインタフェース制御部(IFC)で、通信制御
装置とホスト(図示せず)間のインタフェースを行う。
この構成において、ホストより送信コマンド及び送信デ
ータを受けると、CG230はスキャンアドレスをLA
C220に送る。LAC220はスキャンアドレスをデ
コードしてラインアダプタを(LA210+ とする)
選択し、所定通信回線に接続する。送信データは、ME
M240に格納される。
所定通信回線との接続が確立すると、CC240は、N
CPの制御の下でLAC220を介して送受信制御情報
及び送信データを逐次LA21Lに送る。
LA210+ は、転送された内容をMPU212によ
りチェックし、それが送受信制御情報である場合は、そ
の制御内容に対応した所定の処理、例えば送信開始処理
を行い、送信データの場合は、送信データを1文字単位
でRTC211に送る。
RTC211は、1文字データを並列・直列変換により
直列文字に分解して通信回線に送信する。
1文字の送信が終るとTXRQをMPU212に送り、
MPU212に対して次の送信文字の転送を要求する。
送信データの送信が全て終了すると、CC230より送
信終了指示が送られ、LA210+ は送信終了処理を
行う。
受信時は、受信されたデータはT−A 210 +内の
RTC211により直列・並列変換されて1文字データ
に組み立てられた後、LAC220を介してCC230
に送られ、MEM240に格納される。
CC230は、NCPの制御の下でエラー検査、ポスト
に送るデータの組立て等を行い、受信データをホストに
転送する。
受信側より受信データの終了指示を受けると、LA21
0! は受信終了処理を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
通信制御装置においては、上位のLAC220側より送
られてくる内容が送受信制御情報であるか受信側に送信
するデータであるかによって、LA210の行う処理内
容が異ったものとなる。
そこで、従来の回線制御方式においては前述の様に、L
A210内のMPU212により上位のLA、C220
側からの転送内容についてそれが送受信制御情報である
か送信データであるかのチェックが行われていた。
然しなから、このチェックは、RTC211よりMPU
212にTXRQがある毎にプログラム処理により送受
信制御情報及び送信データに関係なく一率に行われてい
た。この為オーバヘッドが多くなり、その間LA210
内のMPU212は他の処理を行えないことから、送・
受信処理が遅れ、通信効率が低下するという問題があっ
た。
本発明は、ラインアダプタLA内のプロセッサMPUに
よるその上位装置側より転送された内容が送受信制御情
報であるか送信データであるかのチェックを不要にして
オーバヘッドを低減させ、通信効率を向上させる様にし
た回線制御方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決する為の手段〕
従来の通信制御装置の回線制御方式における前述の問題
点を解決する為に本発明が講じた手段を、第1図を参照
して説明する。
第1図は、本発明の基本構成をブロック図で示したもの
である。
第1図において、100はラインアダプタ(LA)で、
内部には、本発明の基本構成に関する部分が図示されて
いる。
110は送受信制御部(RTC)で、通信回線に接続さ
れ、送・受信文字の分解及び組立てを行い、それぞれの
処理終了毎に送信文字要求(TXRQ)及び受信文字要
求(RX RQ)を発生する。
120は情報保持手段で、上位装置より転送された情報
(INF)及びその情報(INF)が送信データである
か送受信制御情報であるかを指示する識別情報(DB)
が格納される。
130は処理制御手段で、少くともRTCIIOからの
TXRQ及び情報保持手段120から読み出された識別
情@ (DB)を参照して、処理手段の行う処理内容を
指示する処理要求(RQ)を発生する。
140は処理手段(PU)で、処理制御手段130から
入力された処理要求RQに対応して、送受信制御処理又
は送信文字のRTCIIOへの転送処理を行い、RTC
110からのRXRQに対応して受信文字を上位装置(
LAC側)に転送する処理を行う。
〔作 用〕
送信時は、上位装置(LAC側)より転送された情報I
NFは、その情報INFの識別情fIDE(LACによ
り作成される)と共に情報保持手段120に格納される
処理制御手段130は、RTCIIOからのTXRQ及
び情報保持手段120から読み出された情報中の識別情
報DBを参照して、PU140が行う処理、例えば送受
信制御に関する処理であるかデータ送信に関する処理で
あるかを指示する処理要求RQを発生する。
PU140は、処理制御手段130からの処理要求が送
受信制御に関する処理(例えば送信開始指示)であると
きは、所定の送受信制御処理を行い、データ送信に関す
る処理であるときは、送信文字をRTC110に転送す
る処理を行う。
RTCIIOは、PU140より転送された送信文字を
送信データTXDに分解して、通信回線より送信する。
1文字の送信処理が終ると、次の送信文字に対する送信
文字要求(T X RQ)を発生して処理制御手段13
0に通知する。
以下前述の処理を繰返して、送信データの送信を逐次実
行する。
受信時は、通信回線より受信データRXDが、RTCI
IOに受信される。RTCIIOは、受信データRXD
に対する組立て処理を行い、この文字組立て処理が終る
と、RXRQをPU140に送る。
PU140は、このRXRQを受けると、上位装置に受
信データを転送する処理を行う。
以上述べた様に、本発明では、情報保持手段120及び
処理制御手段130を設け、LAlooに転送された情
報が送受信制御情報に関するものであるか送信データに
関するせのであるかを識別し、その内容に対応した処理
をPU140に行わせる様にしたので、P U 140
においては前述の識別処理が不要となり、送受信制御処
理、データの送信処理が速やかに行われ、それに伴って
データ受信処理も速やかに行われ全体の通信効率を向上
させることが出来る。
〔実施例〕
本発明の実施例を、第2図を参照して説明する。
第2図は、本発明の一実施例の構成をブロック図で示し
たものである。
(A)構成の説明 第2図において、RTCI 10、情報保持手段120
、処理制御手段130、処理手段14.0については、
第1図で説明した通りである。
情報保持手段120において、121は送信キ1に 一(S Q U E U E )で、キュー(Queu
e)構造に構成され、上位のLACより転送された情報
INF及びその情報INFが送受信制御情報であるか送
信データであるかを指示する識別情報DBが1文字車位
で格納される。122は送信ポインタ(SPOINT)
で、5QUEUE 121に対するリード及びライト位
置の指示を行う。この様に、情報保持手段120をキュ
ー構造とすることにより、各情報のリード及びライト処
理を高速化することが出来る。
処理制御手段130において、131は情報レジスタで
、5QUEUEI 21より読み出された情報INF及
びその識別情報DBがそれぞれセットされるINF部及
びDB部、並びに5QUEUE121より読み出された
情@INFの有無を指示するビジー情報BBがセットさ
れるBB部を備えている。
132は処理要求発生部で、RTCIIOから入力され
たTXRQ並びに情報レジスタ131のDB部及びBB
部の各内容に基づいてPU140に対する処理要求RQ
を発生する。
PU140において、141はプロセッサ(MPU)で
、処理要求発生部132から入力された処理要求RQに
対応して、送受信制御処理又は送信文字のRTCIIO
への転送処理を行い、RTClloからのRXRQに対
応して受信文字を上位装置LAC側に転送する処理を行
う。142はメモリ (M E M)で、MPU141
の行う各処理を制御するプログラム及び送受時のデータ
が格納される。
151は受信キュキー(RQUEUE)で、キュー(Q
ueue)構造に構成され、MPUI41より転送され
た動作ステータス及び受信データが格納される。152
は受信ポインタ(RPOINT)で、RQUEUEl 
51に対するリード及びライト位置の指示を行う。
(B)実施例の動作 実施例の動作を送信時の動作及び受信時の動作に分けて
説明する。なお、通信回線の接続や切断制御、LACよ
り上位装置における動作や処理は従来の通信制御装置と
同じであるので、それらについての説明は省略する。
(B −1>送信時の動作 上位のL A C側より転送された送受信制御情報(例
えば送信開始又は終了指示等)、送信データ及び識別情
報DBは、5POINT122の指示するライト位置に
従って、逐次5QUEUE 121に書き込まれる。
MPU14.1は、5POINT122により5QUE
UE 121に1つ以上のデータが書き込まれたことを
認識すると、5POINT122が指示するリード位置
に従って5QUEUEI 21の内容を読み出し、その
情報I N F及び識別情報DBを情報レジスタ131
のINF部及びDB部にそれぞれセットする。それと共
に、MPU14.1は、情報レジスタ131のBB部を
オンにセットする。
処理要求発生部132は、情報レジスタ131のBB部
がオンでDB部が送受信制御情報を指示しているときは
無条件にMPU141に対して割込み、送受信制御情報
に対する処理要求を行う。
MPU14−1はこの処理要求を受けると、情報レズシ
タ131のIMF部から送受信制御情報を読み出して所
定の制御処理を実行する。この処理が終了すると、MP
U14−1は、情報レジスタ131のBB部をオフにリ
セットする。
処理要求発生部132は、情報レジスタ131のBB部
がオンであり、DB部が送信データを指示し、且つRT
C110よりTXRQの入力があるときはMPU1.4
1に割り込み、データ送信処理に対する処理要求を行う
MPU14.1は、この処理要求を受けると、情報レジ
スタ131のINF部から送信データを読み出し、RT
CIIOに対する転送処理を実行する。この処理が終了
すると、MPU141は、情幸じレジスタ131のBB
部をオフにリセットする。
MPU141は、情報レジスタ131のBB部がオフで
且つ5QUEUE 121に有効データがある場合は、
前述と同様に5POINT122の指示に従って5QU
ELJE121の内容を読み出し、情報レジスタ131
のINF部及びDB部にセットする。
RTCIIOは、転送された送信文字を並列・直列変換
して文字分解を行い、送信データTXDを形成して通信
回線に送信する。送信文字の送信処理が終るとTXRQ
を発生して処理要求発生部132に送り、次の送信文字
の転送を要求する。
以下、前述の各処理を繰返し、送信データを1文字ずつ
逐次送信する。送信データの送信が全て終了すると、従
来と同様に、送信終了処理及び通信回線の切断処理が行
われる。
(B−2)受信時の動作 通信回線より受信データRXDがRTCIIOに受信さ
れると、RTCIIOは、この受信データRXDを直列
・並列変換して文字組立てを行う。
文字組立てが終るとRXRQを発生して、MPU141
に割込みを行う。
MPU141は、このRXRQを受けると、RTCII
Oより受信データを転送し、この受信データに上位に報
告する動作ステータスを付加して、RQUEUEl 5
1に送る。
RQUEUE 151は、RPOINT152の指示す
る位置にMPU14.1より転送された受信データ及び
その動作ステータスを書き込み、LAC側のコマンドに
従って、その内容を逐次上位装置に転送する。
受信データの受信が全て終了すると、従来と同様に、受
信終了処理及び通信回線の切断処理が行われる。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明の各
構成は、この実施例の各構成に限定されるものではない
。例えば、情報保持手段120は、キュー構造とする他
、通常のバッファメモリを用いることが出来る。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば次の諸効果が得られ
る。
(イ)ラインアダプタ制御部の処理手段PUによる上位
からの転送情報内容の判別処理が不要であるので、オー
バヘッドが無くなり、送受信制御及びデータ送信の各処
理を速やかに実行することが可能である。
(ロ)前記(イ)に伴い、データ受信処理も速やかに行
われ、全体の通信効率を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図・・・本発明の基本構成の説明図、第2図・・・
本発明の一実施例の構成の説明図、第3図・・・従来の
通信制御装置及び回線制御方式第1図及び第2図におい
て、 100・・・ラインアダプタ(LA)、110・・・送
受信制御部(RTC) 、120・・・情報保持手段、
130・・・処理制御手段、140・・・処理手段(P
U)、LAC・・・ラインアダプタ制御部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信回線に接続され、送・受信文字の分解及び組
    立てを行い、それぞれの処理が終了する毎に送信文字要
    求TXRQ及び受信文字要求RXRQを発生する送受信
    制御手段(110)と、前記送信要求TXRQに応じて
    送受信制御情報又は送信文字の送受信制御手段(110
    )への転送処理を行い、前記受信文字要求RXRQに応
    じて受信文字を上位装置に転送する処理を行う処理手段
    (140)を備えた回線制御方式において、 (a)上位装置より転送された情報INF及びその情報
    INFが送信データであるか送受信制御情報であるかを
    指示する識別情報DBが格納される情報保持手段(12
    0)と、 (b)少くとも送受信制御手段(110)からの送信文
    字要求TXRQ及び情報保持手段(120)から読み出
    された識別情報DBを参照して、処理手段(140)の
    行う処理内容を指示する処理要求RQを発生する処理制
    御手段(130)、 を設けたことを特徴とする回線制御方式。
  2. (2)処理制御手段(130)が、情報保持手段(12
    0)から読み出された情報INF及び識別情報DBと共
    に、前記情報INFの読出しの有無を指示するビジー情
    報BBがセットされる情報レジスタ(131)と、情報
    レジスタ(131)の識別情報DB及びビジー情報BB
    並びに送受信制御手段(110)からの送信文字要求T
    XRQの各内容に基づいて処理手段(140)に対する
    処理要求RQを発生する処理要求発生部(132)を備
    えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    回線制御方式。
  3. (3)情報保持手段(120)がキュー構造であること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の回
    線制御方式。
JP61022887A 1986-02-06 1986-02-06 回線制御方式 Pending JPS62181553A (ja)

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JP61022887A JPS62181553A (ja) 1986-02-06 1986-02-06 回線制御方式

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JPS62181553A true JPS62181553A (ja) 1987-08-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013138430A (ja) * 2004-06-15 2013-07-11 Hms Industrial Networks Ab 状態表示器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013138430A (ja) * 2004-06-15 2013-07-11 Hms Industrial Networks Ab 状態表示器

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