JPS6236649A - 多灯ストロボ撮影装置 - Google Patents

多灯ストロボ撮影装置

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Publication number
JPS6236649A
JPS6236649A JP17592485A JP17592485A JPS6236649A JP S6236649 A JPS6236649 A JP S6236649A JP 17592485 A JP17592485 A JP 17592485A JP 17592485 A JP17592485 A JP 17592485A JP S6236649 A JPS6236649 A JP S6236649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
strobe
signal
trigger signal
level
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17592485A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Serikawa
芹川 義雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPS6236649A publication Critical patent/JPS6236649A/ja
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Priority to US07/390,516 priority patent/US4985725A/en
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  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  技術分野 本発明は、多灯ストロボ撮影装置に関し、よす詳細には
、フォーカルプレーンシャッタの全開時に、複数のスト
ロボを順次に発光させ、被写体反射光の積分値が適正露
光量に対応した値に達したときに発光停止させる多灯ス
トロボ撮影装置に関するものである。
(b)  従来技術 この種の多灯ストロボ撮影装置においては、複数のスト
ロボの全てが充電完了状態になったときでなければ多灯
ストロボ撮影を行なうことが出来ず咄嗟のシャッタチャ
ンスを逃す虞れがある。
即ち、一般には複数のストロボのそれぞれのメインコン
デンサの容量や、同メインコンデンサに充電を行なうた
めの充電回路の出力がそれぞれ異なるので、各ストロボ
の充電完了に要する時間が異なる。また、いわゆる直流
制御方式のストロボのように、前回の発光において、メ
インコンデンサの放電の途中で発光停止がなされたため
に放電量が少なかったり、まったく放電されなかった場
合には、ストロボ撮影のための充電完了に要する時間が
非常に短くなる。しかしながら、上記多灯ストロボ撮影
装置では、複数のストロボの内にストロボ発光可能なも
のがあるに拘らず全てのストロボが充電完了するまで待
機しなければならないという難点がある。
もっとも、シャッタの全開時に順次に作動するX接点を
ストロボの個数だけ設ければ良いのであるが、このよう
にすると構成の複雑化を招くので得策ではない。
(c)  目的 本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
は、複数のストロボの各メインコンデンサの全てが充電
完了状態になっていなくても充電完了状態にあるストロ
ボのみを発光させてストロボ撮影を行なわせることが構
成の複雑化なしに出来る多灯ストロボ撮影装置を提供す
ることにある。
(d)  構成 本発明に係る多灯ストロボ撮影装置は、上述の目的を達
成するために、フォーカルプレーンシャッタの全開時に
、少なくとも第1および第2のストロボを順次に発光さ
せ、被写体反射光の積分値が適正露光量に対応した値に
達したときに発光停止させる多灯ストロボ撮影装置にお
いて、フォーカルプレーンシャッタの全開時に、上記第
1のストロボを発光させるための第1のトリガー信号を
生成すると共に、フォーカルプレーンシャッタの先幕走
行開始信号の発生から所定の遅延時間後に、上記第2の
ストロボを発光させるための第2のトリガー信号を生成
するトリガー信号生成手段を具備したことを特徴とする
ものである。
以下、本発明の実施例を添付図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図に示す実施例は、2個のストロボを用いた例であ
り、第1のストロボ10のトリガー入力端には、カメラ
に設けられたX接点30が接続されている。この第1の
ストロボ10は、第2図に詳しく示すように、ttFg
スイッチ12を介して供給される電源電池13の電圧を
数百■に昇圧するDC−DCコンバータ11が設けられ
、その正極出力端は、整流用のダイオード14を介して
正極ラインL1に接続され、負極出力端は、負極ライン
L2に接続されている。
この両うインLl、L2間には、ストロボ発光のエネル
ギー源となるメインコンデンサ15と、トリガー回路1
6と、閃光放電管17と発光停止回路18の直列回路と
が接続されている。また、X接点30によって生成され
る第1のトリガー信号SOが上記トリガー回路16に入
力されるようになっていて、同トリガー回路16の高圧
トリガー信号出力端は、閃光放電管17のトリガー電極
に接続されている。さらに、第1のトリガー信号SOは
、高圧トリガー信号によって露光回路等が誤動作するこ
とを防止するための遅延回路19に入力され、同遅延回
路19の出力端から発光開始信号S1が送出されるよう
になっている。また、発光停止回路18には、発光停止
信号S4が供給されるようになっている。
第1図に戻って、第1のストロボ10から送出される発
光開始信号Slは、第2のストロボ20をトリガーする
ための第2のトリガー信号S3を送出するトリガー回路
40と調光回路60のそれぞれに入力されるようになっ
ている。
上記トリガー回路40は、第3図に詳しく示すように、
発光停止信号S4をインバータ41を介した信号と1発
光開始信号S1を遅延回路42を介した信号と、シャッ
タ全開信号S2との3種の信号のアンドをとるアンドゲ
ート43が設けられていて、同アンドゲート43の出力
端は抵抗44を介してPNP形のトランジスタ45のペ
ースに接続されている。このトランジスタ45のコレク
タは接地され、エミッタは。
第2のトリガー信号S3として上記第2のストロボ20
に供給されるようになっている。上記遅延回路42は、
第1のストロボlOがフル発光するに充分な遅延時間T
Oに設定されている。
第1図に戻って、シャッタ全開信号S2は、シャッタ制
御回路50から送出され、シャッタ全開時にHレベルに
反転されるようになっていて。
先幕拘束時にはHレベルで拘束解除時にはLレベルにな
るシャッタ先幕信号S5と、後幕拘束時にはHレベルで
拘束解除時にはLレベルになるシャッタ後幕信号S6と
から生成されるようになっている。
一方、調光回路60は、第4図に詳しく示すように、基
準電圧Vrを発生する定電圧源61が設けられ、この基
準電圧Vrは、測光積分回路を形成するオペアンプ62
の非反転入力端子に接続されると共に可変抵抗68を介
して接地されている。このオペアンプ62の非反転入力
端子と反転入力端一の間には、カメラ本体またはストロ
ボ本体に設けられた受光ダイオード63のカソード・ア
ノードが接続され、反転入力端一と自身の出力端の間に
は、積分コンデンサ65と抵抗64の直列回路が接続さ
れている。
また、J!光開始信号S1は抵抗67を介してNPN形
のトランジスタ66のベースに供給されるようになって
いて、同トランジスタ66のコレクタはオペアンプ62
の出力端に接続され。
エミッタは同オペアンプ62の反転入力端一に接続され
ている。上記可変抵抗68は、フィルムISO感度、ま
たはフィルムISO感度と絞り値に基づいて適正露光量
に対応した基準電圧値を設定するためのもので、同可変
抵抗68の可動端はオペアンプ69の非反転入力端子に
接続され、出力端から発光停止信号S4が送出されるよ
うになっている。
このように構成された本実施例において、第1のストロ
ボ10の1!源スイツチ12がオンされると、電源電池
13の電圧がDC−DCコンバータ11によって昇圧さ
れメインコンデンサ15への充電が行なわれる。また、
第2のストロボ20においても同様にメインコンデンサ
への充電が行なわれる。そして、シャツタレリーズがな
されると、シャッタ先幕信号S5が第5図に示すように
HレベルからLレベルに反転して先幕の拘束が解除され
走行開始する。このときシャッタ後幕信号S6は、Hレ
ベルであり、後幕は拘束された状態にあるので、先幕走
行時間Tl後にシャッタ全開となってシャッタ全開信号
S2がHレベルに反転する。これと同時に、X接点30
がオンになって第1のトリガー信号SOがLレベルに反
転し、トリガー回路16から高圧のトリガー信号が閃光
放電管17のトリガー電極に印加され、閃光放電管17
による閃光発光が開始する。また、第1のトリガー信号
SOのLレベルへの反転によって遅延回路19がトリガ
ーされ、微小時間1例えば数マイクロ秒の後1発光開始
信号S1がLレベルに反転する。そして、この発光開始
信号S1は、!51光回路60のトランジスタ66をオ
フして受光ダイオード63に流れる、被写体反射光に依
存する光電流の積分が積分コンデンサ65によって開始
される。
これと同時に、発光開始信号S1のLレベル信号がトリ
ガー回路40に入力され、遅延回路42をトリガーして
第1のストロボ10がフル発光するに充分な遅延時間T
oの後に、同遅延回路42の出力がLレベルに反転され
る。このとき、アンドゲート43には、発光停止信号S
4のLレベルをインバータ41で反転したトリガー信号
と、シャッタ全開信号S2のHレベル信号とが印加され
ているので開かれた状態にあり、その出力がHレベルで
あるが、遅延回路42の出力がLレベルに反転すること
によって同アンドゲート43の出力がLレベルになる。
アンドゲート43の出力がLレベルになると、トランジ
スタ45がオンになって第2のトリガー回路号s3がL
レベルに反転する。
そして、このようにして生成されたLレベルの第2のト
リガー信号S3によって第2のストロボ20が閃光発光
を開始し、これに伴って調光回路60による積分出力電
圧(オペアンプ62の出力電圧)が低下しこの値が可変
抵抗68によって設定された基準電圧値に達するとオペ
アンプ69の出力、即ち発光停止信号S4がHレベルに
反転して、第2のストロボ20の発光停止がなされると
共にシャッタ制御回路50にも入力されシャッタ後幕信
号S6がLレベルに反転される。そして、後幕の拘束が
解除され後幕の走行が開始し、しかる後、シャッタ全開
信号S2がLレベルに反転してアンドゲート43の出力
がLレベルになってトランジスタ45がオフして第2の
トリガー信号S3がHレベルに反転し一連のストロボ撮
影動作が終了する。
一方、第1のストロボ10におけるメインコンデンサ1
5の充電が完了しない状態であると共に、第2のストロ
ボ20が充電完了状態のときにシャツタレリーズを行な
った場合には、第6図に示すように、第1のトリガー信
号SOによって第1のストロボ■0の発光がなされずト
リガー回路40の遅延回路42による遅延時間TOの後
筒2のトリガー信号S3がLレベルに反転し第2のスト
ロボ20の発光がなされ上述同様にして被写体反射光が
適正露光に対応した値に達したときに上述同様に発光停
止がなされる。
他方、第1のストロボlOを発光させている最中に、被
写体反射光が適正露光量に対応した値に達したときには
、第7図に示すように、発光停止信号S4が上述より早
い時期にHレベルに反転し第1のストロボ10の発光停
止がなされ、第2のストロボ20は1発光開始する以前
に発光停止信号S4のHレベル信号が供給されるので発
光しないことになる。
なお、本発明は、上述の実施例に限定されることなく、
その要旨を逸脱しない範囲内で種々変形実施することが
可能である。
例えば、上述の実施例におけるトリガー回路40は、第
8図に示すように変形してもよい。
即ち、第1のストロボIOのラインLL、L2間に、抵
抗R1、ネオンランプNE、抵抗R2゜R3の直列回路
を接続して、ラインLL、L2間の電圧、言い替えれば
メインコンデンサの充電電圧を分圧した電圧でNPN形
のトランジスタ71をオン・オフして第2のトリガー信
号S3を生成している。
このトランジスタ71のエミッタは、ラインL2に接続
され、コレクタはプルアップ抵抗72を介して基準電圧
Vrに接続されると共に。
遅延回路73を介してアンドゲート74の一方の入力端
に接続されている。この遅延回路73は、上記第1のス
トロボ10をフル発光させたときの発光特続時間に充分
な遅延時間TO′に設定されている。また、アンドゲー
ト74の他方の入力端には、上述同様のシャッタ全開信
号S2が供給されるようになっていて、同アンドゲート
74の出力端は、抵抗75を介してNPN形のトランジ
スタ76のベースに接続されている。このトランジスタ
76のエミッタはラインL2に接続され、コレクタには
第2のトリガー信号S3の伝達ラインが接続されている
従って、第1のストロボ10のメインコンデンサが充電
完了状態で第2のストロボ20が充電完了状態のときに
シャツタレリーズがなされた場合には、ネオンランプN
Eが点灯しているためトランジスタ71のベース電位が
高いので同トランジスタ71がオンになり、遅延回路7
3の出力がLレベルであるので、アンドゲートが閉じら
れる。この結果、トランジスタ76のベース電位が低く
なって同トランジスタ76がオフとなって第2のトリガ
ー信号S3がHレベルになる。このような状態で第1の
ストロボ10の発光がなされると、ラインLL、L2間
の電圧が低下してネオンランプNEが消灯し、これに伴
ってトランジスタ71がオフされる。
すると、遅延回路73の入力がHレベルになって、遅延
時間TO’後にトランジスタ76がオンされる。よって
、第2のトリガー信号S3がLレベルになって第2のス
トロボ20の発光トリガーがかけられる。
一方、第1のストロボ10のメインコンデンサ15が充
電未完状態で、第2のストロボが充電完了状態のときに
シャツタレリーズがなされた場合には、ネオンランプN
Eが消灯したままであり、トランジスタ71がオフであ
るため。
遅延回路73の入出力端が共にHレベルであり。
従ってアンドゲート74の一方の入力端はHレベルとな
っている。このアンドゲート74は、他方の入力端にH
レベルのシャッタ全開信号S2が印加されるとゲートが
開かれる。従って、この例の場合シャッタの全開に同期
してトランジスタ76がオンになって第2のトリガー信
号S3がLレベルに反転して第2のストロボの発光が開
始する(第9図に示す波形図参照)。
他方、第1のストロボ10の発光途中において被写体反
射光量が適正露光量に対応した値に達したときに、ネオ
ンランプNEがメインコンデンサの残余充電電荷によっ
て点灯していた場合には、トランジスタ71が依然とし
てオンのままであるので上述の場合と同様にして第2の
トリガー信号S3がHレベルのままである。従って、第
2のストロボのトリガーがかからず発光をしないことに
なる。
(6)  効果 このように、本発明によれば、複数のストロボの全てが
充電完了状態になるまで待機しないでシャツタレリーズ
を行なっても、充電完了したストロボのみでストロボ撮
影を行なうことが出来るので咄嗟のシャッタチャンスに
対応できる効果がある。
また、発光トリガー信号の生成が複数系統の異なる回路
でもってなされるので第1のストロボがX接点の接触不
良等の原因で発光しなくても次のストロボが発光するの
でストロボ撮影の失敗を極めて少なくすることが出来る
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例の多灯ストロボ撮影装置の
回路構成を示す回路ブロック図、第2図は、第1図中に
示される第1のストロボの詳細を示す回路ブロック図、
第3図は、第1図中に示されるトリガー回路の詳細を示
す回路ブロック図、第4図は、第1図中に示される調光
回路の詳細を示す回路ブロック図、第5図ないし第7図
は、それぞれ本発明の一実施例の動作説明用の波形図、
第8図は、第3図中に示されたトリガー回路の変形例を
示す回路ブロック図、第9図は、第8図に示すトリガー
回路の動作説明用の波形図である。 10・・・・・・第1のストロボ。 20・・・・・・第2のストロボ、 30・・・・・・X接点。 40・・・・・・トリガー回路、 50・・・・・・シャッタ制御回路、 60・・・・・・調光回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フォーカルプレーンシャッタの全開時に、少なく
    とも第1および第2のストロボを順次に発光させ、被写
    体反射光の積分値が適正露光量に対応した値に達したと
    きに発光停止させる多灯ストロボ撮影装置において、フ
    ォーカルプレーンシャッタの全開時に、上記第1のスト
    ロボを発光させるための第1のトリガー信号を生成する
    と共に、フォーカルプレーンシャッタの先幕走行開始信
    号の発生から所定の遅延時間後に、上記第2のストロボ
    を発光させるための第2のトリガー信号を生成するトリ
    ガー信号生成手段を具備したことを特徴とする多灯スト
    ロボ撮影装置。
JP17592485A 1985-07-06 1985-08-12 多灯ストロボ撮影装置 Pending JPS6236649A (ja)

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JP17592485A JPS6236649A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 多灯ストロボ撮影装置
US07/235,840 US4897684A (en) 1985-07-06 1988-08-19 Auto-flash photographing system
US07/390,516 US4985725A (en) 1985-07-06 1989-08-07 Auto-flash photographing system

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JP17592485A JPS6236649A (ja) 1985-08-12 1985-08-12 多灯ストロボ撮影装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013024945A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Canon Inc ストロボ装置、ストロボシステム、撮像システム及び多灯制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013024945A (ja) * 2011-07-15 2013-02-04 Canon Inc ストロボ装置、ストロボシステム、撮像システム及び多灯制御方法

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